■トラック2 グラスにシロップ 「ぐ、グラスにシロップ」、ですね…。 かしこまり、ました…。 それでは、少し準備をしますね…。 // ゆりは、持ってきていたカートからグラスを取り出す。 // 今回は普通サイズ(250mlくらい)のもの 今回はいつものジョッキではなく、通常サイズのグラスを使用します。 普通に注いで250ミリリットル。 波々まで注ぐと、300ミリリットルくらいになります…。 このグラスに、私の我慢汁…おちんぽシロップを集めていきます…。 極限の我慢が必要となり、オチンポが非常に苦しくなりますので…少しお見苦しい姿を晒してしまうかもしれませんので、ご了承ください。 では、もう片方の準備も始めます…。 // ゆりはスカートをめくる // 勃起していない、でっぷりとした柔らかいオチンポが露出 ほら…ご主人様の大好きな、ふたなりオチンポですよ…。 ふっくらしたオチンポ本体と、大量のミルクを蓄えてずっしり重たくなった金玉…。 そして、皮オナのしすぎでたくさん余った皮が、オチンポの先っぽで「ぎゅっ」って集まって、風船の口みたいになってます…。 でもこれを剥くと…。 // ゆりはチンポの皮を剥く // 中に溜まっていた我慢汁が音を立てる んっ…ぁ…。 ふふっ…もう、シロップが出始めちゃってたみたいです…。 ほら、薄いピンクのオチンポが、とろとろの我慢汁でぬらぬらしています…。 通常メニューの「グラスにどっぷり」であれば、ここでオチンポをしごいてミルク搾りを行うのですが、今回はシロップのみを集める必要があるので、このまま勃起させずに、次の工程へ移ります。 これが、すごく恥ずかしいんですけど…。 あ、あの…多分、ずっと見えてたと思うんですけど…。 その…ここ…。 私の、胸の…ち、乳首…。 ほら…メイド服越しでも分かりますよね…。 こ、これを指でいじって…勃起させずに我慢汁だけを出します…。 え、え、えっと…では、始めます、ね…? // ゆりは両手の人差し指で、左右の乳輪を円を描くように撫でる まずは、こうしてっ…乳輪のあたりを、くるくる円を描くように撫でて…。 んっ、ん…こ、これ…やっぱりすごく恥ずかしい、です…。 ほ、他のメイドさんと一緒に練習、したんですけど…なんか、普段しないことをすると、すごく緊張して…。 あっ、んっ…はっ、はぁ…んっ…。 あ…。 オチンポ、見てください…。 さっそく透明なシロップが、んっ…あふれて、きました…。 どぷっ…どぷっ、って…まるで射精するみたいにっ…。 はぁ、んっ…はぁ…。 れ、練習の時より、敏感な気がしますっ…。 ご主人様に見られているから、かもしれません…んっ…あ、んっ…。 は、初めてオチンポを見せたときと同じくらい恥ずかしい、です…。 い、いや、それ以上かも…んっ…。 あはぁ…んっ…ぁ、はぁ…。 こ、このまま乳首をカリカリひっかくと、もっとたくさんシロップが出ます…。 試して、みますね…。 // ゆりは爪を立てて、優しく乳首を何度もひっかく(ゆっくりめ) こうして爪を立てて、服の上からでも分かるくらい、ぷっくり膨らんだ乳首を…。 あっ、んっ、んっ、あっ…♡ はぁ…んっ…あはぁっ…んっ、んっ…。 あ、はぁ…。 ひっかく度に、シロップがあふれてますっ…んっ…。 あ、あっ…もうこんなに…んっ…底の方に水面が出来てますっ…あ、んっ…。 はっ、はっ…んっ…はぁぁ…。 気持ち、いい…ですっ…。 オチンポをこするのとは、全然違うっ…ビリビリって感じで、全身に電気が流れるみたいな、感じがしますっ…。 こ、これ…すぐに頭の中、ふわふわしてきますっ…あ、あっ…ん、あっ…。 胸の内側というか…少し奥の方が、熱くなってきました…。 あ、あ…んっ。 気持ちいいのが、溜まっていってる感じがして…あ、んっ…こ、これ…ずっと続けてたら、あっ…だめ…変な感じが、んっ…! れ、練習したときよりも、気持ちいいですっ…。 やっぱり、ご主人様に見られていると、ドキドキして…んっ…。 体が、どんどん熱くなって…あっ、あっ…んっ…。 はー、んっ、はー…はー…う、うぅ…あ…。 んー…ふっ、ふー…ふー…。 あ…だめ…なんか、きちゃいそう、ですっ…。 んっ…気持ち、いいのが、あっ…波が、んっ…! あ、あ、だめ…くるっ…きてますっ…あ、あ、気持ちいいっ、気持ちいいっ…。 んっ、くっ…あっ…あぁぁっ…♡ // ゆりは乳首でイク // 体の内側から、しびれるほどの強い快感が全身に流れる あっ…あっ…んっ…あぁぁっ…♡ きもち、いいっ…す、すごい、です…あ、あ、はぁぁ…。 体の内側から、気持ちいいのが全身に…んっ、あぁぁ…。 ふー…ふー…あ、はぁ…。 いま、シロップ…いっぱい、びゅって出ました…。 あ、んっ、あ…。 まだ、出てます…とろとろぉって…締めきれなかった蛇口みたいに…。 ん…んっ…はっ、はー…はー…。 ふー…ふー…。 い、いっちゃい、ました…。 多分、今の…そうだと、思います…。 乳首でイクの、初めてだったので…少しびっくりしました…。 す、すごく、気持ちよくて…まだ、頭がぼーっとします…。 オチンポでイクのとは、全然違って…胸の奥を中心に、全部が気持ちよくなって…。 はー…はー…こ、これ…好きかも、です…。 あ…。 グラス、一気に三分の一くらい溜まりました…。 そ、想定よりもかなり早いです…。 で、では、残りも出していきたいのですが…。 オチンポが真上を向いちゃって、乳首いじりだとうまくグラスに注げないので…ここからはオチンポをしごいて、寸止めをしていきます…。 私はあまり、我慢が得意な方ではないんですけど…。 ご主人様に美味しいシロップを飲んでいただけるように頑張ります…。 で、では…オチンポをこすっていきます…。 // ゆりはオチンポをゆっくりこする // 2秒で一往復くらい // こすり始めてすぐに、尿道に残っていた我慢汁があふれる あっ…ん、んぅっ…。 にょ、尿道に残っていたシロップが、どぷぅってあふれました…。 あっ…はぁ…。 これ、少しだけオチンポにぬって…。 んっ…んぐっ、うっ…はぁ…。 皮を使ってこすると、んっ…くちゅ、くちゅって音がします…。 私、この音を聞くと、すごくドキドキするんです…。 それにヌルヌルして、んっ…気持ちいい…。 あ…んっ…はっ、はぁ…。 あ、あぁ…やっぱりだめです…これ、気持ち良すぎて、んっ…。 ご主人様…私の金玉、見て下さい…。 ぐぅぅって持ち上がってるの、分かりますか…? ミルク、上がってきてる合図なんですけど…んっ、ぐぅぅ…。 今回は、シロップだけを出すのが仕事ですので…我慢、します…。 このまま、ミルクが出そうになる限界までシコシコして…。 んっ、んっ、ぐぅっ…ん、ぁ、んっ…♡ あ、あっ、あぁぁ…だめ…これ、気持ちいいっ…んっ…。 あっ、あっ、あっ、んっ…いくっ…んっ…ん、ぐぅぅっ♡ // ゆりは寸止めする ぐぅっ…あっ、はっ、ぅ、く、苦しいっ…んっ、ぐぅぅぅ…♡ シロップ、たくさん出てますっ…んっ、ふーーー。 はっ…はっ…はぁぁぁ…ん、はー、はー…。 な、なんとか出さずに済みました…。 でも、かなり危なかったです…はぁ…はぁ…。 今のでやっとグラス半分になった感じですね…。 乳首で絶頂したときの方がたくさん出ました…こっちの方がつらいのに…。 …まだ何回か寸止めしないといけないですね。 が、頑張ります…。 ではもう一度…。 // ゆりはゆっくりオチンポをこする んっ…ん…は、はぁ…はぁ…。 う、うぅ…一度寸止めしたので、さっきよりも敏感になってます…んっ…。 こんなにゆっくりこすってるのに…もう、ミルクが上がってこようとしてます…。 んっ…あっ、あ、んぅっ…♡ あっ…あぁっ…ん、ぐ、うぅぅ…。 根本からぎゅぅぅってこすりあげると、その度にどぷぅっって、透明なおつゆがあふれてきますっ…。 // 射精感が強くなる んっ…ぐぅっ…はっ、はー…。 うっ、うぅっ、ぐっ…はー…。 オチンポ、どんどん膨らんできましたっ…あっ、ぐぅぅっ…。 あぁぁ…だめっ…また、ミルク来てますっ…んっ。 あっ、んんっ…ぐっ、うっ、んっ、おぉっ…。 あぁぁ…だめ…出ちゃうっ…だめっ、だめだめだめだめっ…♡ // ゆりは寸止めする んぐっ♡ うっ♡ あっ、ぐぅぅぅっ…♡ あ、危ないっ…んっ、ぐ、うぅぅ…。 な、なんとか我慢、出来ましたっ…。 あっ…う、うぅぅ…オチンポ、ものすごく切ないです…。 あっ…はー…こんなにビクビクして…我慢汁、まだ垂らし続けてます…。 はー…はー…はー…。 このままもう一回寸止め…頑張ります…。 // ゆりはオチンポをゆっくりしごく あっ…んっ、ぐぅぅっ…。 ぬるぬるが、さっきよりも増えて…あっ…んぅっ…。 だめっ…気持ちよすぎるっ…ほとんど握ってないのにっ…撫でてるだけなのに…。 んぐっ…うっ…オチンポ、敏感になりすぎてますっ…うっ、んっ、ぐぅぅっ…。 あぁぁ…だめ…また出そうになってますっ…。 あっ、あっ、だめイクっ…はぁっ♡ // ゆりは寸止めする あっ、うっ…うぅぅぅ…。 すぅぅぅ…はぁぁぁ…。 気持ち、よすぎます…もう、これ以上は…オチンポがもたない、です…。 はー、はー…ふー…ふー…。 あぁ…でもまだグラスが一杯になっていないので…。 もう一回…うぅ…が、頑張り、ます…。 // ゆりはオチンポをゆっくりしごく はー…んっ、ぐぅっ、うっ、ふぅぅぅ…。 あぁぁ…無理、もう出そうですっ…ぐっ…うぅっ…。 ゆ、指でオチンポ、撫でるだけならっ…。 // シコシコをやめて、指一本で撫でるだけになる うっ…くっ…うぅぅっ…。 全然だめっ…ですっ…。 こ、こんな弱い刺激でも、ぐっ、うぅっ、出るっ、んっ…♡ // ゆりは寸止めする あっ♡ ッ~~~~♡ はー…♡ はー…♡ う、うぅぅ…もうだめ、ですぅ…ほんの少しオチンポを触っただけで、ミルクがあがってきて…。 はー…はー…。 でも、グラス一杯までは、まだ少し足りませんね…。 もう少し、なんですけど…。 うぅ…乳首もオチンポもだめなら…ぜ、前立腺をいじるしかありません…。 つまりその…お、おまんこを…。 こうして、指を入れて…。 // ゆりはおまんこに指を入れる あっ…んっ…。 内側から、直接シロップを押し出しますっ…。 // ゆりは指で前立腺を「ぐっ」と押し込んむ んっ…あ、ぐぅぅっ♡ んっ…おっ…くっ、はぁぁぁっ…♡ あ、あぁぁ…出てます…。 どぷっ、どぷっ、って…すごい、勢いっ…♡ おっ、んっ…ぐぅぅうっ…♡ このまま、もっと出しますっ…。 // ゆりは指を小刻みに動かす んぐっ、ぐぅっ、あっ、はぐっ…♡ うっ、んぅっ、あっ…あぁっ…♡ んっ…ぐぅぅ…。 ご主人様の前で、んっ…ここをいじるの、あっ…は、恥ずかしすぎ、ますっ…。 んっ、あっ、はっ…あぁっ…♡ う、うぅっ…ぐちゅぐちゅ、えっちな音がしてますっ…。 んっ…これ、オチンポの音を聞かれるより、何倍も恥ずかしい…んっ、あっ…。 ぐっ、んっ、はぁぁぁ…。 でも、すごくドキドキして…あっ…だめ…気持ちいい、ですっ…んっ…。 んっ、あっ、あっ、あっ…♡ これ、だめっ…ミルクは出ないけど、うっ…気持ち、良すぎますっ…ぐぅっ…♡ あっ…あっ、あぁぁっ…だめっ…んぅっ♡ なにかくるっ…気持ちいいのがっ…すごいのがっ…あっ、あっ、あっ…んぐぅぅっ♡ // ゆりは絶頂する // 射精みたいな勢いで我慢汁を噴き出す(100mlくらい) あぐぅぅ♡ おっ♡ んっ…ぐぅぅぅっ…♡ あぁぁ気持ちいいっ…なに、これっ…あたま、真っ白…♡ と、とけちゃう…あっ…だめ…これ…あっ…。 んっ…ふぅー…あっ…はっ…ふぅー…。 んっ…ぐ…ふぅー…ふぅー…。 ん…はーー…はーー…はーー…。 う、んっ…ふぅー…。 あ、あぁぁ…なんか、すごいのが…一気に、来ました…。 こ、こんなに気持ちいいの…知らない、です…。 やっぱり、ご主人様に見られていると、普段より興奮して…気持ちよくなりすぎてしまうみたい…です…。 は、恥ずかしい…。 あ…シロップ…グラスからこぼれちゃいました…。 す、すみません…。 でも、頑張って出したので…どうぞ、お召し上がり下さい…。 // あなたはグラスを手にとって飲む あ…一気に…ふふっ…。 美味しい、ですか…? とろっとしていて、少ししょっぱくて…あとは、オチンポの匂いと、若干ののミルクっぽさある感じ…だと思うんですが…。 …くすっ。 気に入っていただけたみたいで、嬉しいです…。 …はい、お粗末さまでした。 今回のメニューはいかがだったでしょうか。 ミルク搾りを見るのとは少し違った楽しみがありましたか…? 私は…すごく恥ずかしかったですけど…。 …もう少し、我慢できるようにならないといけないですね…反省、です。 // あなたは「可愛かった」と褒める か、可愛かった、ですか…? う、うぅ…。 そう言われると、悪い気はしない、ですけど…。 …。 でも、やっぱり恥ずかしいです…。 つ、次はもう少し楽に出せるよう、オチンポを鍛えておきます…。 お店の子たちと練習したりとか…あとは、自分で…その、寸止めしたり、とか…。 な…なのでまた今度、注文していただけると嬉しいです…。 ■トラック2 了