…先日ぶりですね、領主様。 できればこのような形で顔を合わせたくはありませんでした。 先日、我が軍が貴方の不正行為… 例の盗賊団と手を結び、 国を混乱に陥れていることの証拠を掴みました。 加えて…貴方のこれまでの圧政…民への非道、暴力行為。 口に出すことも憚られるような余罪のすべてを鑑みて、 今ここで貴方を拘束させていただきます。 これまで数多の監視をかいくぐり、働き続けたその狼藉。 我が王…ルマヴィス様はお怒りです。 …ですが…貴方がこれまで、我が王国にもたらした 数々の貢献も見過ごすことはできません。 我々は寛大な心を持って、後日…弁明の場を設けます。 そこでこれまでの悪事を悔い改め、改めてルマヴィス様に忠誠を誓えば… わずかですが、酌量の余地は期待できるでしょう。 …大人しく両手をあげ、ヒザをついてください。 …妙な動きは控えてください。 貴方もこの国で暮らしている以上、 私の二つ名も聞き及んでいるかと思われます。 弁明の場を設けるとは言いましたが、 「五体満足かどうかは問わない」と命令も受けていますので。 …もう一度だけ言います。両手をあげ…ヒザを床についてください。 それ以外の動きを見せれば…腕、または足のいずれかに傷がつきますよ。 …?今、なんと…? んっ…。ん…?ぅ…今の光は… …今の光は、貴方の仕業ですか。…忠告はしましたよね。 気は進みませんが、不測の事態を防ぐため… 貴方の意識を奪わせていただきます。この先は我が軍の城内にて… …え?…ええ、私の名前はエアリンデ。 ルマヴィス女王の側近として剣を振るう騎士です。 失礼ながら、今…貴方と会話を続けるつもりはありませんので。 最後に何かあれば…。?…聞こえません、もう一度ハッキリとどうぞ。 ?握手…ですか?…この期に及んで何を…。…どうぞ。 …ええ、そうですね。では、このまま貴方を連れて… ん?…ハグ、ですか?…最後に言うことがそれ、ですか? 理解が及びませんね。 ん…ほら…これでいいですか? …ん…すん、すん…ん…貴方、とてもニオいますよ。 全く…感染症を控えるためにも、体は清潔にしてください… ん…すん、すん…とても不快な香りです。そろそろ離れますよ。 …はあ?唇、ですか?…どうぞ。 ん…ちゅう…ちゅ。…ちゅ…ちゅ。…これでいいですか? …あの…そんなに荒く鼻を鳴らさないでください。不快です。 もういいでしょう?離れますからね。 …では、貴方を拘束した上で、王の御前までお連れします。 …ん…?拘束、して…。…ええ、そう…ですよね。 何か、違和感が…。…いえ、なんでもありません。 …向かいますよ。自分で歩いてください。 私が後ろから目を光らせていますので、 何かあれば…もう、言葉は必要ありませんよね。 では…どうぞ。 …処刑の日が決まりましたね。…明日の夕刻、 貴方が治めていた領地の、あの広場にて。…ええ。 残りわずかな時間…我が王とこの国へ、懺悔の心をもって… と、先日までならそう続けたことでしょう。 …貴方には、まだ伺いたいことがいくつかあります。 まず…貴方が結託していた例の盗賊団について。 あの盗賊団は、 いち組織ながら以前より我が国に対し度重なる「牽制」を働いてきました。 根拠としては、様々な武器商人、魔法組織…そして、宗教施設。 それらと手を組み、ここ数ヶ月で強力な団体となっていること… さらに切り札として、強力な「魔法呪具」を秘めていると調べがありました。 その中には、人の意識に入り込み、自由に操作できるようなものも… …貴方の部屋にも、それらの一部が保管されているはずでしたが… どこの組織に流したのか、また…どう処理をしたのか。 すべてここで答えていただき、かつ、 その他の情報提供が有力なものであれば…我が王は、 処刑の日程を先送りにし、さらなる恩赦を考えていることを告げました。 …これより貴方に、尋問を始めます。 表向きには、ただ「問いただす行為」ではありますが… 椅子に手足を縛られた状態で行うことで、より確実性が増します。 …具体的な方法は…まずは言葉にするより、 行動で示したほうがわかりやすいでしょう。 ん…ええ。貴方のここ…チンポを刺激しつつ、その心を曝け出させます。 …?なんですか、その顔は。最も有名な尋問行為であり、 人によっては…拷問ともとられる、非情な行為です。 我が王や他の騎士にかわり、私がこの手を汚してでも… 貴方から情報を引き出してみせましょう。 …セッ、クス?…何をいきなり。不潔な質問は控えてください。 貴方とそのような下世話な会話をする必要性は感じられません。 次に不要な発言と判断した場合は、問答無用で尋問の強度を高めます。 …手足を縛られているので、抵抗はできませんよ。 では…これより尋問を開始致します。貴方の心に直接、訴えるように… …何ですか?…キス?…不要な質問は控えるようにと言ったでしょう。 セックスに続き、この期に及んで色欲に身を落としましたか? 少しの間、発言を控えていただく必要がありますね。 …唾液、ですか?…ええ、当然です。 尋問前に、対象と唾液交換を済ませるのは当たり前でしょう。 ほら、口をあけてください…れぇぁ…はぁむ、んむちゅう… ちゅぶ、れりゅ…んぐ、れりゅぷ…はぷちゅ…んぐ…ちゅ…ぷは。 次に不要な発言と判断した場合、こうして唇を塞がせていただきますので。 それでは… んっ…んぅ…?…あれ…?……いえ。貴方には関係ありません。 …では、改めて尋問を開始致します。 ん…ん…ん…では、まず… 我が国の領土内に…盗賊団の拠点が残っているはずです。 城に最も近い場所から述べてください。…ええ、そうです。…ん… ん…ん…どうかしましたか?…ん…ええ、発言を許可します。 …例の魔法呪具から、ですか…?ええ、構いませんよ。ん…どうぞ。 …は?またですか… はぁ、んむっ…ちゅぶ、れりゅぶ…んむ、すじゅぷ…ぷは。 …不要な発言ととり、私の唾液を飲んでいただきます。 …ん…ん… 私が聞きたいのは、貴方の趣味、嗜好についてではありません。 例の魔力を込めた禁断の呪具…人の意識を操れる、 数々の装飾具についてです。 …そうですか。どのような魔力を誇っていても、 我が王、ルマヴィス様を始めとした一部の騎士には、 強力な加護が宿されています。もちろん、私にも。 ん…ん… たとえ人の意識を思うがままに操り、改変するような 邪悪な呪具を使用されたとしても…無駄な行為に終わるでしょう。 貴方もそのような手段に手を染めようとしていたみたいですが… こうして縛られ、処刑を待つだけの状態では… ええ、そうです。すべてを諦め、情報提供に努めてください。 …ん…?…はぁ…自暴自棄になることはオススメしません。 この尋問は、私の裁量ひとつで…どこまでも、続けることができますよ。 …ええ、そうです。まずは数回にわけて、私の唾液を取り込んでください。 ん、れぇあ~…はぁむ、んむちゅう…ちゅぶ、れりゅ…んぐ、はぷちゅ… ちゅぶ、ぷはあ…。なんですか、その笑みを浮かべた表情は。 その余裕から切り崩し、真意を暴いてみせましょう…れぇぁ…はぷっ… ん、ぷはあ…ふう…今の亀頭の震えは…そうですか。 無様にも、私のナカで果ててしまうと…そういう訳ですね。 ん…ええ、構いませんよ。貴方さえ良ければ、ですが。 尋問行為中の中出し射精は、ヒトとして最も尊厳が失われる行為。 私のおまんこに情けなく精液を吐き出したその、瞬間…ん… 形容できないほど、見下げ果てた存在になることでしょう。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… ほら、どうぞ。早く射精なさってください。 手足を縛られ、尋問をされているだけなのに…惨めな中出し射精ですか。 とてもではありませんが…見るに耐えかねます…ん、ん、ん、ん、ん… れぇぁ…はぷ…んむ、ちゅぶう…んむ、れりゅぐっ、すじゅぷっ んぶ、れりゅれろれろ、ぷはあっ…ほら、もっと腰を早くして、差し上げます。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… はぁむ、んむちゅっ…ちゅぶ、れりゅぐっ、んぐぷっ、ふぷちゅっ、 んぶ、ぷはあっ。…ええ、宣言したいのであれば、ご自由に。 いく、イク…と。無様に声を響かせながら、私に真意をさらけ出しなさい。 はぁむ、んむっ!ちゅぶ、れりゅぐ、れりゅっれろれろれろれろんむんむ… んむっ…?んぶ、ちゅぶ…れりゅ、ぐぷ…ぷはっ…ふ…んくっ… ぇぅ…?あ、れっ…う、くふっ…ん、ぉ…♡…? …ん…どうかされましたか?出てしまいましたね? この私の前で、無様にチンポから精液を漏らした気分はいかがですか? …またその笑みを…もう一度、強めに尋ねる必要がありますね。 んっ…ふう…このチンポの勃起具合から、 まだ精液が残っていることを感じています。 その…残りを…こう、して… んっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… ほら…このままだとまたすぐに出てしまいますよ? 二連続の射精は、まさに目も当てられないほど…無様で…ん、ん… 救いのない、痴態を晒すことでもあります…ん…ん… この罪深いチンポから、再び無様なザーメンが漏れ出す前に… 盗賊団の拠点だけでも…今、ここで…告げてください。さあ… ん、ん…ん、ん、ん、ん、ん、ん…。残念です。…それでは… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…! このまま、おまんこを締め上げて…貴方のチンポに、 強烈な…刺激、を…ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… さあ、どうぞお出しください。無様で、哀れなザーメンを… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んっ… んぅっ…ん、く…ほら…出ています、よ…?あ、れっ… あ…んぅ…おっ…♡んぅ…お、ふ…♡ふぁぅ…あ、う…はあ… …ん…なんですか?今、何か…。…情報を提供する気に、なりましたか? 今更…と、言いたいところですが…いいでしょう。 …さあ、どうぞ。ただし…私と絶えず、唾液交換を繰り返しながら…です。 今の貴方にとって、最もお似合いの尋問でしょう。 脱力したチンポをおまんこで温められ、みじめに包まれつつ… こうして私に跨がられ、情報を差し出す…さあ、始めますよ。 れぇぁ…はぁむ…んむちゅ、ちゅぶ、れりゅ…んぶ、れりゅれろ… んぶ…ぷは…まふ、具体的な場所れふが…んむ、ちゅう… わらひが指示する、場所かは…んむ、ちゅぶう…れりゅ… 順に、こたえへ…んむ、ちゅ…くらはぁぃ…いいれふね… …ここは作戦会議室ですよ。罪人の貴方が立ち入る必要はありません。 指定された区画以外は出歩かないようにと念を押しましたよね? 今、貴方をこうして自由に行動させているのは… あくまで情報提供と、研究への貢献のため。すべて特例です。 …私は見回りです。夜も更けてきたこの時間に、 貴方のような不届き者が、不正を働いていないかどうか。 というのもありますが、明日の作戦に向けて…再度確認をと思いまして。 …は?…あぁ、性処理ですか。 それならそうと早く言ってください。 私はここに立っていますので、ご勝手にどうぞ。 …?えぇ、そうですよ。 いつものように私の体にチンポを擦りつけ、 好き勝手に精液をコキ捨てればいいだけでしょう。 申し訳ありませんが、私は作戦の確認を優先したいので。 貴方と無駄な会話をしている暇はありません。どうぞご自由に。 …?ええ、どうぞ。許可は必要ありませんよ。 私の手を止めるような激しい行為だけはしないでくださいね。 …ですから、お好きにどうぞと言ったでしょう。 私の胸やお尻をまさぐることで、性的興奮を得られるのでしょう? 乳首をこね回す際は、丁寧にお願いします。 粗暴な手つきでは痛みが発生しますので。 …まずは…相手の規模と位置の再確認から… ん…?変更がありますね。連絡漏れでしょうか… もう一度、はじめから確認しておきましょう… …どうかしましたか?動きが止まっていますよ。 私としては、貴方の性処理を請け負う義務があるので 早く終わらせていただけると助かるのですが。 …具体的に言われないと理解できませんか? 早くその下品なチンポを露出させてください、という意味ですよ。 …はぁ…ご勝手にどうぞ。私はここで口を開けていますので。 れぇあ~…ほぁ、ろうぞ。 んむ…ちゅぶ、れりゅぐ…はぷちゅ、んむ、すじゅすじゅ、れりゅぷ…ぷは。 …釘をさしておきますが、私がこうするのは一度だけですよ。 あとは私がこの書類に目を通している間、お好きなように。 …はい、どうぞご勝手に。 …ん…ん…。…ここは…確認済みですね。 ひとつずつ、入念に漏れがないか… ん…ん…ん…ん… 敵組織の規模は…変更なし。…ん…この追加の項目は… …なるほど…例の盗賊団の拠点について、追加の… …は?…ええ、そうです。 貴方が結託していた例の盗賊団の拠点のひとつが見つかったため、 後日、制圧に赴くための情報をまとめています。 例の禁術が施された呪具もおそらくは… …私としては、そのような無法の道具が存在するとは思えません。 無意識のうちに人を操れることができれば、それは洗脳と変わりません。 あの宗教施設もおそらくは…。…ですが、私たちには無駄な行為でしょう。 …貴方が情報提供を今より円滑に共有してくだされば、 さらなる被害を防ぐこともできるのですが?…はぁ、そうですか。 …次は…兵の配置ですね。 斥候を送り、侵入口を確定させつつ… …ん…はぁむ、んむ…ちゅぶ、れりゅぷ…すじゅ、れりゅぐ… んちゅ、れろれろ…ぷは…。…ここから攻め入るのは… 難しいでしょうね…それにはんむっ…ちゅぶ、れりゅぷ… んぐ、ふむちゅ…ぷちゅ…ぷは。…あの… 私の仕事をさえぎらないようにと、そう伝えましたよね? 考えを整理している時に割り込むのは控えてください。 …いえ、許可を得ろというハナシではありませんよ… ん?ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… はいはい、どうぞいつでも射精なさってくださいね… …あとは…ここから片付けていけば…ん…イケそうですね… もう少し詰めておくと…この角度で対応しておけば… 無事に…ん…ここからでも…イケそうですか… …なんですか?こちらは確認で忙しいのですが…。…はぁ…お待ちください。 …はい、どうぞ。…まったく…れぇあ~… はぁむ…んむ、ちゅぶう…すじゅ、れりゅぐ… んむ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… ふぶ、ちゅぶりゅっ、すじゅぷっ、はぷぐ、んむちゅ、れりゅっ、 すじゅ、れろれろれろっ、んぐちゅ、んじゅぷっ、ぶちゅぐっ、 んぐ、れりゅぶ、んむぶ、れりゅぶっれろれろれろれろ… んむ…んぶ…ふー…んぐ…れりゅ、ちゅぶ…んぐ、ちゅぶりゅ… すじゅ、れろ、れろ…んぶ…ぷふ…ぷぁ…ふう… んむっ?んむちゅ…ちゅぶ、れりゅ…んぐ…れりゅ、れろれろ… ふぶ…ぷはあ…あの…がっつきすぎですよ…息苦しいです。 貴方に許されたことは、あくまでオナニーでありんむっ…ちゅぶっ… すじゅ、れりゅぷ…ぷは…この私とのセックスでは、ありまふぇっ…んむ… ちゅぶ…れろ…ぷは…この私とのセックスではありませんので。 こうして手を止め、要望を聞いてあげたのは…情報と引き換えだからです。 んぅ…?ん…はいはい、二度目は手を貸しませんからね。 …はぁ?…ん…その情報は…。…いえ…。…はぁ……わかりました。 罵倒でも構わないとは…やはり低俗な趣味をお持ちなのですね。 私はかまいませんよ、その情報と引き換えであるなら。 ほら、耳を貸してください。 ん…ほら、早くピストンを開始してください。ヘンタイ領主様。 …?なんですか?私がこのまま貴方に耳元で罵倒を… 腕?私の腕が、何か… …ん…はあ…また、ですか。 私の腋に鼻を押し付け、無様に中出し射精がしたいと… 以前も痛感しましたが、貴方は本当に下劣で救いがありませんね。 ほら、お早くどうぞ。私の腋に顔をうずめつつの、下品なオナニーを。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… はい、いく、いく…イッてください。急いで。 わざわざ私に罵倒までされて、みじめにチンポを震わせて… オナニーピストン、いく、イク…コキ捨て射精、でる、でる。 ほら、イッてください、イキますよ。ええ、イキますね。 いく、いくいく。腋に鼻押し付けていく、おまんこオナニーいく。 あ、イク、ん、イク、でるでる、イクイクいくいく… ん…びゅう…びゅう…いく、いく…せーえき、でてますね… きもちいい…きもちいいですね…どぷ…どぷ…いく…いくー… 私の腋に鼻押し付けて、フェロモンおかずにびゅーびゅーでる… 二の腕に舌を這わせ、必死に腰をふり…犬のようなピストンで… いく…いく…びゅー…びゅー…どぷ…どぷ…。…最低です… 軽蔑します…ヘンタイ領主様…本当に…気持ち悪いです…。 …はい、終わりましたね。…何度も申し上げていることですが、 この時間帯であれば、私を利用してのオナニーは許可は必要ありません。 食事、排泄以外であればいつでもご自由にチンポでコキ捨ててください。 …ええ、何度も言わせないように。今の私は、貴方の性処理道具です。 誤解がないように繰り返しますが、性処理道具であるというのは あくまで貴方から情報を提供してもらうためだけですので。 貴方にすすんで奉仕をすることや、貴方のモノになるつもりはありません。 …ええ、そうですよ。 睡眠時でも、お好きなようにおまんこをお使いください。 私のことは、便利なオナホールと同等に…でしょう? それでは、早く離れていただけますか。 息苦しくて不快でふんむっ…?ちゅぶ、れりゅ…んぐちゅ…ぷふ… ちゅぶ、れりゅれろ…んぐ…ぷは。 …はあ…ええ、そうですね。私の体でオナニーしていただき、 どうもありがとうございました。…最低です。 …お待たせ致しました。…ええ、会議が長引いてしまいまして。 同時に…これから貴方に行う日課の性処理のことを考え、 足取りが重くなっていたのも確かです。 …嫌味と受け取るなら、どうぞご自由に。 さあ、早く始めましょう。 …「何を」、って…はぁ… 貴方がここにいる間、 私が率先して貴方の性処理をするという契約です。 私に確認させるために言わせるのは、とても悪趣味ですね。 …え?…いえ、特に見返りも何も要求はしませんよ。 ただ、そういう仕事という風に仰せつかっているだけです。 不服ではありますが、命令は絶対…かつ、手を抜くことは致しません。 ですが…あくまで普段通りでいいと、そう要望をつけたのは貴方ですよ。 私の反抗的ともとれる態度の方が、性的興奮を加速させる…と。 まあ…その方が早く済ませられるのであれば、一石二鳥でしょう。 …さあ、始めましょう。ハグをお願いします。 れぇぁ…はぁむ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、んぐちゅ…ちゅ…ぷは… …なんですか?まず始めはキスから、でしょう? はぁ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、んぐちゅ…れりゅ、ちゅぶ、ちゅう… ぷちゅ…ぷぁ…ふう… …今日はどういった方法で処理されますか? 私としてはんむっ…ちゅぶ、れりゅぐ…んむぷ…ちゅ、れりゅ…れろ… ぷは…最も効率のいい、通常の生ハメセックスが推奨されますが… …ああ…手…おててまんこ、でしたっけ?…構いませんよ。 奉仕をさせているという実感が、興奮をいざなうのでしたよね。 では、始めましょう。片方の手袋は外して…ですね。 …全く…もうすでにこんなに先端を濡らして… 不潔で、不快です。…はい、自由に罵倒してもいいと「あなた」から そう仰せつかっておりますので。手加減は致しません。 …そうですか。では、手コキによる性処理… 手コキセックス…手コキオナニー…を、開始します。 ん…ん…。…始めはこのぐらいの強度で、でしたよね。 中指や人差し指で、根本から優しく擦り上げ… もう片方の手で、「精巣」…いわゆる、睾丸の部分を撫で… 温めつつ、柔らかく刺激を与えることで…性的興奮を… …?…んむ、ちゅぶう…れりゅ、んぐちゅ、はぷちゅ… ふぷ、ちゅ…ぷは…ええ、どうぞ。…私は不快ですが。 れぇぁ~…はやふひてくらはい…はぁむ…んむちゅう…れりゅ… んむ…ぷはぁ……あの…舌の挿れ方が不愉快です。 まるで、私の口内を慈しむような…それでいて、征服感にあふれた、 独りよがりで、不快なキスは控えてください。…と、 普通であればそう文句をつけているところです。 …ええ、そうですね。今の私は、貴方の性処理担当係。 先ほどのように、お好きにキスを重ね… …胸やお尻も、ご自由に…と、言うまでもなく… 貴方の不快な手つきが、私のお尻を撫で回していますね。 …は?当然でしょう。軽蔑以外の感情はありませんよ。 貴方のチンポには、誠心誠意ご奉仕することが仕事ですが… 態度や方法は具体的に指定されておりませんので、このように。 はい。下劣なおちんぽ様にご奉仕できて、光栄です。感謝致します。 …は?…ええ、そうですね。 今の状況は…言うなれば、 貴方が活用していた疑惑がかかっている例の装飾具によって、 意のままに私を操っているような…そんな夢のような状態でしょう。 しかし、夢は夢…はぁむ、んむちゅ…れりゅ、んぐ…ちゅぶ… ぷは…以前も伝えた通り、私やルマヴィス様…一部の聖騎士は、 強力なご加護によって精神と肉体を護られております。 んむ…ちゅぶ、れりゅ…はぷ、ちゅぶ…れりゅ、れろれろ… ぷぁ…こうして貴方に奉仕をしているのは、 あくまで仕事のため…義務であり、役割だからです。 そこを混同しないよう…履き違えないよう、ご理解ください。 …今、チンポが震えましたね。射精前の合図でしょう。 何度も取り扱っているのですから、もう憶えました。 ペースを早めますね。 射精前の体勢など、なにか要望はありますか? は?吐息?どういう意味ですか? ……。…はぁ…先ほどの会話中に、気味の悪い笑みを浮かべていたのは… ええ、承知しました。すぅう…はぁあ~ぁああ…ふ~ぅうううう… …本当に気持ち悪いですよ。吐息を顔に受けながら射精がしたいなどと… ええ…さらにペースを早めますね。 ん…さあ…イッてください。急いで… すぅう…はぁあ~ぁぁああ…ふ~ぅうううぅう…ほ~ぉぉぅううう… んむ、ちゅぶっ…れりゅ、んぐちゅ、ふぶちゅ…れりゅ…ぷは… はい、どうぞ。聞こえていますよ。 そこまで声に出されると不快極まりないです。 すぅう…はぁ~ぁぁあああ…ふ~ぅぅううう… ん…すぅ…はぁああ~ぁあああぅう…ふ~ぅぅうううう…… ん…。…すぅう…はぁ~~ぁあああぁ…ふ~ぅぅううう…… 最低です…気持ち悪い…すぅ…はぁあ~ぁぁああ…ほ~ぉぉぅうう… はぁあ~~ぁあぅうんむっ…?んぅ…ちゅぶ…れりゅ、んぐちゅ… はぷ、ちゅぶ、れりゅれろれろ…ふぷ…ちゅ…ぷはあ…。…ふう… 急にキスで割り込むなら、そう言ってください…もう… …ええ…そうです。…ほら、もう一度こっちを向いてください。 はぁ…んむ…ちゅぶ、んぐちゅ…ちゅぶ…ぷは… 射精、お疲れ様でした…私の手の中にお出しくださり、 大変光栄です…んむ、ちゅう…ちゅ、ちゅれりゅ…んぐ… ぷぁ…またぜひ、お使いくださいね… 性処理担当係、エアリンデがまたいつでもお付き合い致します… …ん…ちゅ…ちゅ。 なんですか、その表情は。 射精後はこうしてお礼を申し上げる決まりでしょう。大変不服ですが。 ん…では、中出しいただいた分を飲み込みますので、 いつものようにご確認を。…いただきます。 …れぁ…はぁむ、すじゅず、すすすずずずず… じゅく、んじゅっく、じゅくじゅくぶくぶく…んむぶ、 すじゅっ、にぢゅんっにぢゅんっにぢゅ…んじゅ、 じゅくじゅく…ごくん、ごくん、ごくん…ごくん。…ん、く… ふはあ…ふう…相変わらず生臭くて、不快で… 貴方の黒い欲望が凝縮されたような、とてもひどい味です。 …ごちそうさまでした。 …では、舐め取って綺麗に致しますので、 そのまま立ってお待ちください。 ん…すん、すん…ん、っく…やはり、ひどいニオイです。 すん、すんすんっ…すうう…はぁ…ぅ、く…はあ…最低です… では…射精への感謝を込めた、キスから… ん、ちゅ…ちゅう…ちゅ…両手をあわせ、祈るように… お射精、お疲れ様でした…ん、ちゅう…ちゅ…ちゅう…ちゅ… ふう…奥までくわえ込み、全体を綺麗にしていきますね… れぁ…はぁむ…んむ、ちゅうう…すじゅ、れりゅちゅ… んぐ、んむぶ…ふぷ、ちゅぶう…れりゅ、んぐちゅ…ぷふ… ぷは…今の震え方…いつもと違いましたが… ああ…なるほど。小水…おしっこの方でしたか。 それでしたらこのまま、喉奥おまんこにどうぞ。 …は?……はぁ… まるで私が進んで提案しているかのような口ぶりはやめてください。 あくまで仕事ですので、素早く効率のいい手段を提案しているだけです。 こうして舐めて綺麗にしている時は、まだ性処理の範囲ですから。 れぇぁ~…ほぁ…ろうぞ… はぁむ…んむ、ちゅぶ…んぐ…? んむっ、じゅぷっ、れりゅぐっ、んむっ、ふぶちゅっ、 すじゅっ、れりゅはぷっ、んむぶっ、れりゅぶっ、んぐんぐっ、 ちゅぶっ、れりゅぶ、んぶっんぶっんぶっんむんもんもんも… んむっ…ふぶ…ちゅ…ふー…ふー…んむ…ごくん、ごくん… ごくん、ごくん…んぐ…ふー…ごくん…。…ごくんっ…ちゅぶ… ちゅぶ、すじゅっすじゅっ…れりゅ、すじゅりゅるるるるう…ちゅぴっ… ぷはあ…ふう…はあ…。…ええ、すべて飲みましたよ。 れぇあ~…んむ…。ええ、どうも。 …これにて、本日の性処理は完了となります。 お疲れ様でした。…は?…今更何を… 貴方のことは心の底から軽蔑していますが、 仕事の手を抜く理由にはなりません。 これからも私の手、脚…胸…または、腋…そして…おまんこ。 貴方専用の性処理オナホールとして、 明日も伺わせていただきます。…ええ、そうですよ。 貴方以外に、この身を誰かに使わせることはありません。 …それでは。 お待たせ致しました。…ええ、そうです。 怪しい者の出入りがあったと報告を受け、 正門周辺の見回りを入念に行っていました。 …さて…では、始めましょうか。 どうかされましたか?貴方の性処理を行う時間ですよ。 ええ。…ああ…汗…そうですね。 いつもより歩く距離も多く、各所への確認事項も多かったので… 不快でしたら軽く汗を流してきてから再度お伺いしますが。 …そうですか。いえ、このままで問題ないというのであれば、どうぞ。 では、ハグをお願いします。 ん…すん、すん…貴方のほうは、相変わらず形容し難い香りですね。 すん、すん…ふう…私の確認は終わりましたか?…そうですか。 どういった香りにせよ、貴方が性的興奮を抱けるのであれば構いません。 …ええ、ハッキリと言わせていただくと、興味がないので。…脱がせますね。 …本日の性処理方法はどうされますか? 前回は、私の脚を使ってんむっ…ちゅぶ、れりゅぐ…はぷ、ちゅぶ… ぷぁ…チンポを擦りつけて、ソックスに中出しをしましたよね。 他にも、おっぱいや腋にチンポをんむっ…ちゅぶ、れりゅ、れろれろ… ふぶ…ちゅ…はさんへ…たくはん、ふぇっくすを…んむちゅ…しまひぁね。 ん…ちゅぶ…れりゅぐ…ぷちゅ…ぷぁ…。…同じプレイにされますか? はぁむ、んむちゅ…べつぃ、わらひはなんれも…んちゅ、んむぷ… こうりふてきへ、あるならば…んちゅ、れりゅれろ…ぷぁ… 効率的であるならば、構いません。 …手?おててまんこ、ですね。ええ、承知しました。 それでは…準備致しますので、お待ちください。 このカウパー量を見るに問題ないと思われますが、 念の為、私のおててまんこにも唾液を垂らしておきますね。 んむ…ん、れぇあ~…ぇぁ…。…お待たせ致しました。 …それでは、貴方はいつも通り… 私のおっぱいやお尻を撫で回しつつ、お好きに性的興奮を高めてください。 ん…。この角度で、まずは…。…ん…はぁむ、んむちゅ…ちゅずちゅ… んぐ、れりゅぷ…ちゅ…ぷは… ん?…いえ、どのプレイでも等しく手は抜きません。 繰り返しますが、貴方の性処理は仕事のひとつであり、義務ですので。 そこに私情は挟まず、業務のひとつとして捉えているだけです。 …はい。好きでも嫌いでもありませんよ。この確認も、もう何度目ですか? 私はこの国に使える聖騎士であると同時に、 貴方の性処理担当係でもあります。 お好きな時に精液をコキ捨てられる便利なオナホールです。 …ええ、必要な宣言であれば何度でも繰り返させていただきますよ。 私のおっぱい…お尻…脇…太もも…腕…足裏…髪。 すべての部位は、貴方のチンポを喜ばせるための清潔な道具です。 貴方のためにいつでも綺麗に保っておきますので、 どうぞいつでもお声がけください。…ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。 ん…バストサイズですか? そうですね、先月の定期検診では…91を記録していました。 上から…91…59…90ですね。…ええ。 身長は162センチ…体重は54キロ…以上です。 …ん…確かに、貴方の性処理担当となってから、少々サイズに変化が… 別に、大きくなることに嬉しさや感謝の気持ちもありませんが。 これ以上サイズが変わるのであれば、衣服を新調する必要がある程度で… …そうですか。どちらでも構いませんが…お褒めの言葉は必要ないですよ。 仕事ですし、義務ですので。ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。…吐息、ですか? すぅう…はぁあ~ぁああ…ふ~ぅぅううう… いかがですか?…はい、どうも。 …今の吐息で、射精前の合図が確認できましたが。 ええ、それでは…体勢を変えつつ… ん…ええ、私の汗の匂いをご確認ください。 手の動きを早めてもよろしいですか?…ん…腕…ああ、腋、ですね。 私の腋…汗だくの腋おまんこに鼻を押し付け、いつもの射精がしたいと。 構いませんよ。お待ちください。 ん…しょ…お待たせしました、どうぞ。 …いえ、鼻息がかかる程度で、不快感などは別に。 性処理担当に対して、そういった気遣いや確認は不要ですよ。 このまま淫語を用いて射精をサポートさせていただきますね。 ん…いく、いく…精液、来ますね… 貴方の置かれた状況を代わりに私が声に出して参りますので… はい。気持ちいいと感じた時のお声も遠慮なくどうぞ。復唱させて頂きます。 いく、でる…いく、いく…汗だくオナニー、でる… 性処理担当、エアリンデのフェロモンを利用したオナニーで、 どうぞたくさん精液をコキ捨ててください。 あ、あ、あ…でる、でる…匂い嗅ぎながらイク… おっぱいおまんこ…足裏おまんこ…腋おまんこ… いく、いくいく、汗の匂い嗅ぎながらイク、せーえき出す… あ、でる、あ、あ、でる、でるでる、はい、どうぞ。 私の汗の匂いで、おててまんこに中出し射精、お願いします。 イクイク、でるでるいくいくイクイク…イク。 ん…びゅうー…びゅうー…いく、いくー…気持ちいい…気持ちいいですねー… むわぁ~ってなった汗の匂いで精液でる…フェロモンオナニー、でる、でる… どぷ…どぷ…びゅう…びゅう…びゅぐ、びゅぐ…イク、イク… おててまんこに中出し、どぷ、どぷ…オナニーご奉仕、びゅう、びゅう… その調子ですよ…たくさん出ています。…ええ…もう少し… すぅう…はぁあ~ぁぁあぅ…ふ~ぅううぅうう…ほ~ぉぉぅううう…… ん…はい、お疲れ様でした。れぁ…はむ、んむちゅ…ちゅず… ちゅる、れりゅ…はぷ、れろれろ…わらひの、おててまんこぃ… なからひ、ありがとうございまひぁ…んむ、ちゅぶ…れりゅぐ…ぷは。 …いつものことですが、まだお硬いままですね。 しっかりと最後まで搾り取りたいので、次はおまんこをお使いください。 いえ、次も…ですね。こちらのおまんこも、とても熱くて心地いいですよ。 …いえ、私から提案するのはあくまで効率面からの観点ですので。 中出しを提案するのも、貴方が好むシチュエーションだからです。 …理解されたのであれば、どうぞ。 ん…。…はい、奥まで入りましたね。 残りをコキ捨てるという面でも、初めから早く腰を動かしますね。 貴方もぜひ、お好きな角度でピストンを重ねてください。 …ああ、耳をお貸しください。ええ、 耳も同時に責めることでさらにペースを早めます。 ん…。…失礼します…はぁ、んむ…ちゅう、れりゅ…んぐ、はぷ… れりゅ、れぇろ…んむ…んむ、れりゅ…ぷぁ…。…ピストンを再開しますね。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… はぁ、んむ…れりゅ、れぇろ…んむ、はぷ…れりゅ、れろりゅ… んむ、ぷぁ…射精前の合図を確認しました。 このまま早めていきますので、お好きに中出しをどうぞ。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… れぇぁ、はむっ、んむ、れりゅ、ふむ、れりゅろ、はぷっ、 んむ、んぶ、んぐ、れりゅ、れりゅれろ、はむ…はぃ、おねがいひまふ。 んむ、んむっんむっれりゅっれりゅっれろれろれろれおれおれお… ん…んむ…れりゅ、れろ…んぐ、れりゅぷ…んむ、ちゅ、れりゅ…れりゅ… ぷぁ…びゅう~…びゅう~…はぁ、んむ…れりゅ、すちゅりゅ… んぐ…びゅ~…びゅ~…ろぷ…ろぷ…れていまふね… ちゅむ、んむぐ…れりゅ…れりゅ、れろれろれろ…ぷは… はい、お疲れ様でした。…中出し、ありがとうございます。 んっ…ふう。…落ち着きましたね。 今、チンポを引き抜いて確認致しますので。 ん…ふ。…どうぞ、中出し後のおまんこをご確認ください。 貴方の精液や、私の愛液…汗…様々な液体が混じり合い、 私のおまんこを彩っていますね。…ええ。 …では、このおまんこを広げたまま足を開き、区切りの宣言を。 私、エアリンデは貴方専用の性処理係であり、性処理道具です。 この城において、私の体はすべて貴方のチンポのために捧げます。 いつでも必要な時に、お呼び付けください。 今回も中出しコキ捨て射精、どうもありがとうございました。 …あ、おかえりなさいませ、領主様。 いえ…この時間からは、 「ご主人様」とお呼びした方がよろしいでしょうか?ふふ。 はい。今の私も、 「この国を悪の手から護る高潔な聖騎士」であると同時に、 「ご主人様を心から慕う、メイドのエアリンデ」として… 本日も誠心誠意、お仕えさせていただきますね。 本日もお仕事、お疲れ様でした。お召し物をお預かり致します。 …そうでしたか、新たな取引先との会合で…それは大変でしたね。 先日もこの屋敷に来られた方ですよね?…ええ、護衛の騎士に見覚えが。 クローナさんと言って、とても強く美しい方です。 以前も手合わせしたことがありますが、勝敗は五分の引き分け… 絶えず鍛え抜いている証でしょう、あの剣筋…え?…なるほど、さすがです。 もうお知り合いになっていたとは…ぜひ、またお話をお聞かせください。 ん?…ん、ちゅ…ちゅう…ちゅ。 …ご安心ください。ご主人様に降りかかる火の粉は、 私…エアリンデが全身全霊をもって、払い…お護り致します。 貴方の専属騎士としても…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ。 …あ…これは…ふふ。ええ、ぜひ…私に処理させてください。 お食事の前に一度、ここをスッキリとさせておきましょう。 本日はどういったプレイでなさいますか? …ん…はぁむ、んむちゅう…ちゅぶ、すじゅぷ…れりゅ、んぐ…ちゅぶ… ぷは…。…あ…♡なるほど…おっぱい、ですね。 お任せください。お疲れのご主人様に代わり、 私がしっかりとご奉仕させていただきます。 ん、しょ…では、露出させますね。 あっ…もうこんなに…♡ まず、ローションをまぶしてマッサージを行いますね。 ん…こうして…根本からしっかり、包み込むように… 本日も一日、お疲れ様でした…おちんぽ様…♡ ん…優しく、揉みほぐしながら…私の唾液も… れぇあ~…ぇぁ…んむ…亀頭の先まで、なじませて…と… お待たせ致しました。 これより、私のおっぱいおまんこでお出迎え致しますね。 ん…♡ん…とても熱くて、ステキな脈動を感じます…♡ この熱さを携えたおちんぽ様に、奉仕できること… 心より、幸せです…♡ ん、ん…ん…ん…いかがですか?…ありがとうございます。 ご主人様、お好みの角度は…このように、少し…斜め下から… 精巣も刺激するように、包みこみつつ…ん… 時折、乳首も用いて…亀頭のまわりを、こうして…ん…♡ ふふ…いえ…♡ご主人様に教えていただいた、というのもありますが… 何より、私がこうして…ご主人様の好みを記憶し、 んっ…尽くすことが、幸せですので…♡ あ…この角度もお好みですか?続けますね。 ん…ん…ふふ…♡んっ…ん… んっ…あ…♡今の動きは… ふふ…ええ、ぜひ。お願い致します♡ エアリンデのおっぱいおまんこに、 ご主人様の愛情いっぱいのザーメンで… 施しと、お恵みを…♡ ?…はい、ぜひ…お手をどうぞ、ご主人様…♡ ご主人様お好みの、ラブラブ手つなぎパイズリ…ですね♡ 両手から伝わる体温と…おっぱいおまんこから感じる熱… すべてをご堪能いただき、心地のいいお射精をどうぞ♡ ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡ はい…愛しております、ご主人様…♡ エアリンデのおっぱいおまんこに、お恵み中出しをぜひ…♡ ん…♡ん、ん、ん、ん、ん…♡ あっ、ご主人様♡あ、ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡ はい、どうぞ♡このままおちんぽ様を抱き寄せつつ、お待ちしております♡ んぅ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んっ…♡ んぅ…♡ん…♡あ…♡…ふふ…はい…感じております♡ ご主人様の、ステキな…お恵みザーメンの、熱…♡ どぷ、どぷ…びゅぐ、びゅぐ…と…エアリンデのおっぱいおまんこを、 孕ませるような…とても愛おしくて、強くて…♡ …ん…びゅう…びゅう…最後まで、しっかりと…♡ エアリンデのおっぱいで、抱きしめさせてください…♡ …ん…。ん…♡ふふ…ステキですよ…ご主人様…♡ ん…ふう…お射精、お疲れ様でした♡ 射精量の確認に移りましょう♡…ええ、そうです♡ ご主人様が、エアリンデのパイズリおまんこで…たくさん興奮してくださった、 愛の証を…♡ ん…はぁ…♡ご覧ください…♡ 本日も、とても美しいザーメンブリッジが…♡ ご主人様の生命力あふれる精液が、私の胸を輝かしく彩るように…♡ ん…すん、すん…すうう…はぁぅ…♡匂いも濃く、芳醇です…♡ ご主人様…エアリンデのおっぱいおまんこに、コキ捨てお射精… どうも、ありがとうございました…光栄です…♡ふふ…♡ …んっ…ふう…♡ それでは、衣服を整えた後、お食事の支度に取り掛かりますね。 ご主人様はひとまずソファでお休みを… あっ…ご主人様、お召し物に精液が… …ふふ…ありがとうございます♡…でしたら… お次は…私のおまんこにて、ぜひ…♡…ええ…♡ んぅ…♡はぁ…とてもあたたかいです…♡ これほどまでの愛情を携えたおちんぽ様は、いつぶりでしょうか…♡ …はい…どうぞ、私の腰をお掴みになり…♡ 性処理専属メイドのおまんこに、ご主人様のおちんぽを…♡ んぅっ♡ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡ 初めから、とても激しく…満たされる感覚です、ご主人様♡ んむぅっ…?♡んむ、ちゅぶっ…すじゅ、れりゅぐっ…♡ふちゅ、れりゅ♡ ふぷ、れりゅ、れろれろ…♡んぐちゅ、れりゅぷ、んぶ、すじゅっ…ぷはあ…♡ んっ、ご主人様、もう早速…♡ ふふ…♡私もしっかり、いつも以上に心をこめて、 おまんこを締め付けさせていただいているのが… 伝わったみたいですね…ええ♡ …はい、ぜひ…エアリンデのおまんこに、中出し射精を…♡ 愛しております、ご主人様…はぁむ…♡ んむっ♡んぶ、ちゅぶ、れりゅぐ、すじゅぷっ、んぐ♡ ちゅぶ、れりゅ、れりゅれろ、べりゅ、んぐちゅ、れりゅぶっ♡ ぐちゅっ、すじゅぷ♡ふぶっ♡んむ、んぐ、んむ、ん、ん、ん♡ ふぶ、ちゅぶ♡りゅぐっ、すじゅっじゅぶっじゅぷっんむんむんむんぐ… んむっ…♡んぅ…♪ふー…ふー…♡んぐ、ちゅぶ… れりゅ、はぷ…ちゅぶ、れりゅれお…あいひぇおりまふ…♡ ちゅぶ、んぐちゅ…ちゅ、れりゅれろ…ぷは…♡ふう…ふふ…♡ んー…ちゅう…れりゅ、んぐちゅ、はぷ…んちゅ、れりゅぶ…♡ ふぶ、れろれろれろ…れりゅれろ…ぷは…ふう…ふう…ふふ…あん…♡ ありがとうございます、ご主人様…♡とてもあたたかくて…満たされます♡ ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ…ちゅ…♡ …中出し、お疲れ様でした…♡ 本日も、宣言をさせてください…♡ 私、聖騎士エアリンデは… この国とご主人様を護る、聖なる剣として… そして、ご主人様専用の…性処理担当係として♡ これからも、いつでもお好きな時に…この身を捧げることを、誓います♡ ん…ちゅ…ちゅ♡ ご主人様の身の回りをお世話するだけでなく… おちんぽ様にも、誠心誠意…心の底から、愛をもって♡ 奉仕の限りを尽くし、貴方と添い遂げることを…誓います♡ ん…ちゅう…ちゅ♡…愛しております、ご主人様…♡