『【密着ハァハァ】体力のない先輩OL、騎乗位がんばる。~腰振り係に配属された優莉さんのご奉仕~』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック3 初めてのご奉仕セックス 【騎乗位】 はぁっ……はぁっ……ふぅ……。 後輩くんのおちんちん、まだまだ元気いっぱいですね。 はぁはぁ、それじゃあ、えっと……このまま、セックス、しますか? えぇ、もちろん、はぁはぁ、いいですよ。 満足するまで、はぁ、ご奉仕するのが腰振り係の仕事ですから。 はぁ……はぁ……えっ、わたしですか?  大丈夫です、これくらいいつもの事ですし、まだ頑張れますっ! でも、心配してくれてありがとうございます。 後輩くんは遠慮なんてしなくて良いんですよ。 でもマニュアル頼りの先輩なんて、頼りないですよね、あはは……。 ふぅぅ……体位っていっても、いろんな体位があるんですね。 ちょっと見ただけで圧倒されちゃいました……。 これが自分に出来るのかなって、少し心配になっちゃったかもです。 したい体位とか、ありますか? 騎乗位ですね、わかりました。 マニュアルにも「腰振り係」向けのプレイと書いてますしピッタリです! ではわたしも脱がないとですね。 ん……後輩くんも脱いでいるんですから、 恥ずかしがっちゃいけないんでしょうけど……。 でも、やっぱり恥ずかしいです。 ……あ、あんまり見つめないでくださいねっ! 初めて同士はローションの使用が推奨されてますね。 えっと、ご奉仕部屋にはローションも常備されているみたいなんですけど……。 ありました! これで、しっかりおまんこを濡らしていきますね。 んっ、すごくヌルヌルしてて……でも、嫌な感じじゃないです。 むしろちょっと気持ちいいというか……んっ、はぁ……。 んんっ……はぁ、ふぅ♥ ん……はぁ……ふぅ……はぁ……。 な、なんだか……触れていると変な気分になってきます。 後輩くんに見られているから、かも……んっ! あぅ、はぁっ……♥ んっ……ふぅ、あぅ……ん、ふぅ……。 体、普段より敏感になっているような……んっ、はぁ……。 ふぅ……これくらいで十分かな? では、後輩くんは仰向けで寝てもらえますか? わぁ……横になると、おちんちんの元気さが良く分かりますね。 こんなに大きくビンビンで……改めて見ても凄いです。 これが今からわたしの中に入るんだ……。 上手く出来るか、ドキドキしてきました……。 失礼します……んっ。 人の上にまたがるなんて、わたし初めての経験です。 緊張でドキドキして、手が震えちゃってます でも、相手が後輩くんですから、たぶん大丈夫だと思います。 もし失敗しちゃっても、笑って許してくれますよね? なんて♪ じゃあ、おちんちん入れてみますね……。 んっ……くぅぅ……っ! はっ、ふっ……はぁっ……! 硬いの、どんどん入ってきますっ! んっ、くぅ……ふぅっ! ……はぁっ! はぁ、はぁ……全部、中に入りましたぁ! はぁ、はぁ……ちゃんと入れられましたね……良かったです。 はぁっ、ふぅっ……ええ、大丈夫ですよ。 はぁ、ふぅ……ローションのおかげか、 あんまり痛くは無かったですね。 むしろ、初めて奥まで刺激されてるのに、 なんだか気持ちいいかも……んっ♥ 後輩くんのおちんちん、すっごく固くて奥まで届いてますよ。 すこしだけ、大きくてちょっと苦しい感じはするかも……。 これもそのうち慣れてくるんでしょうかね? ん、ふぅ……はぁ……中から圧迫されて、不思議な感じです。 これがセックスしてるってことなんですねぇ……。 ふふっ、わたしの初めてを後輩くんにあげちゃいましたね♪ はぁっ……ふぅっ……処女の感触なんて後輩くんだけのものですから、 いっぱい感じてくださいね♥ わたしも……んっ、はぁっ♥  後輩くんに満足してもらえるよう頑張ります♪ ん、あうっ♥ 腰を動かしてっ……はぁっ、あんっ♥ おちんちんを扱くようにっ、はぁっ、んんっ♥ ピストンするぅっ♥ んんっ……はぁ、ふぅ♥ ん……はぁ……ふぅ……はぁ……♥ あぅ、はぁっ……♥ んっ……ふぅ、あぅ……ん、ふぅ……♥ 後輩くんのおちんちん、おっきいっ♥ はぁっ、んんっ♥ 中から奥まで押し上げられちゃってますっ♥ ふぅ、んぁ……はぁ……ふぅ、んっ……はぁ……♥ あ、ふぅ……♥ ん、はぁ……ふぅ……んんっ♥ ん、あっ♥ 中でおちんちんがビクビクって動いてますっ♥ 繋がりながら、後輩くんのこと感じられるんですねっ♥ はぁっ……あんっ、んぅっ……うぅ、んふぅっ……あんっ♥ あんっ、んんっ……うぅ、んふぅっ……はぁっ……んぅっ……♥ ちゃんと気持ちよく出来てるみたいで、良かったぁ……。 んっ、はぁっ……はぁっ……でもこれ、なんだか……あんっ♥ お腹の奥、ゾクゾクしますっ♥ あうっ、あんっ♥ これっ……んっ、はぁっ♥ はぁっ♥ 気持ちいいっ♥ ふぅっ……んぅっ……はぁっ……んふぅっ……ふうぅぅ……♥ ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……んんっ、はぁっ……♥ 体が一気に熱くなって、あぁっ♥ 燃えちゃいそうっ♥ お腹の中っ♥ おまんこ刺激されちゃってるぅっ♥ ん、あっ♥ 中でおちんちんがビクビクって動いてますっ♥ 繋がりながら、後輩くんのこと感じられるんですねっ♥ はぁっ……あんっ、んぅっ……うぅ、んふぅっ……あんっ♥ あんっ、んんっ……うぅ、んふぅっ……はぁっ……んぅっ……♥ なにっ? なにこれぇっ♥ すっごく気持ちいいぃっ♥ 自分でするのより、何倍もっ♥ 何十倍も気持ちいいの来るぅっ♥ んぅっ……うぅ、はぁっ……んふぅっ……んんっ……あんっ♥ んぅっ……はぁっ……あんっ、んふぅっ……うぅ♥ 初めてなのにぃっ♥  おちんちんに犯されて、おまんこ喜んじゃってるっ♥ んぁっ、はぁっ……♥  ご奉仕してるのに、気持ちよくなっちゃうぅっ♥ はぁっ……んふぅっ……んぅっ……んんっ……あんっ、うぅ♥ んぅっ……あんっ、はぁっ……んんっ……うぅ、んふぅっ……♥ 後輩くんのおちんちん、凄いのぉっ♥ はぁっ、はぁっ♥ わたしの中、入り口から奥まで全部刺激してるぅっ♥ んんっ……はぁっ……んぅっ……あんっ、んふぅっ……うぅ♥ んふぅっ……はぁっ……んぅっ……うぅ、んんっ……あんっ♥ 知らないっ♥ こんなに気持ちいいの知らないよぉっ♥ ああっ、腰が動いちゃうっ♥ これっ、ダメェっ♥ 来ちゃうっ♥ あんっ、んぅっ……んふぅっ……はぁっ……うぅ、んんっ……♥ あんっ、んふぅっ……うぅ、んぅっ……はぁっ……♥ 一番気持ちいいの来るっ♥ あっ、ああぁっ♥ イっちゃうぅぅっ♥ おちんちん気持ちいいっ♥ おまんこ犯されるの凄いぃっ♥ はぁっ……あんっ、んぅっ……うぅ、んふぅっ……あんっ♥ あんっ、んんっ……うぅ、んふぅっ……はぁっ……んぅっ……♥ ああイクッ♥ イクッ♥ イっちゃうぅっ♥ ごめんなさいぃっ♥ 先にイキますっ♥ あっ、ああぁっ♥ イックウウウウゥゥッ♥♥ アッ♥ アアァァ~~ッ♥  イクッ、イクイクゥッ♥ はっ、ああぁ~~ッ♥ 凄いぃ♥ あひっ、はぁっ……イってますぅっ♥  はぁっ、ふぅっ、あひぃっ♥ こんなの初めてぇ♥  あうぅぅ……はぁっ、はぁっ……ふぅっ、はぁっ……♥ わたし、後輩くんのおちんちんでイっちゃいましたぁ♥ あっ! 力がっ……ひゃうぅっ! あひぃっ、ふぅっ……ふぅっ……セックス凄い♥  おちんちん気持ちいいです♥ こんな蕩けちゃいそうな感覚、初めてぇ……♥  はぁっ……はぁっ……♥ はぁっ……はぁっ……♥ ふぅっ……はぁ、はぁ……ふぅっ……んっ、はぁぁっ……♥ はぁっ、ふぅっ……んぐぅっ、はぁっ♥  わたし、腰振り係なのに……ごめんなさい。 ご奉仕する後輩くんより先に気持ちよくなって、イっちゃうなんて……。 でも、後輩くんはまだイってませんよね……はぁっ、はぁっ……。 わたし、まだまだ頑張れますからっ……ん、あうっ! ご、ごめんなさい、全然体に力が入らなくて……。 んっ……でも、はぁ、はぁ、ゆっくりなら、なんとか……。 物足りない、かもしれませんけど、このまま、続けさせてもらいますね? んぁっ、やぁっ……あっ、んんっ……はぅ、ん……あぁっ♥ あうぅっ♥ やっぱり、おちんちん気持ちいいですっ♥ 腰が動く度に、おまんこ中が震えちゃいますっ♥ ううっ、あっ、うっ……やっ、んんっ……♥ はっ、ううっ……んぐ、あうっ♥ ハァッ、ハァッ……んっ、すみません。 今は後輩くんの近くなのに、だらしない声を聞かせてしまって……。 んっ、あぅぅ……はぁ、ふぅっ……あっ、あんっ♥  はぁっ……んんっ、くぅ♥ わたしにもっと体力があれば良かったのに……んっ、あぁぁっ♥ 凄いっ、おちんちんさっきよりガチガチにっ♥ はぁっ、はぁっ……んっ、あぅ、ああぁっ♥ あ うっ……んぁっ……あんっ♥ えっ、後輩くん、わたしの声で、興奮してるんですか?  ハァッ……ハァッ……♥ ハァッ……ハァッ……♥ ちょっと、恥ずかしいですけど、後輩くんが、満足してくれるなら……♥ あぅ、あんっ、あっ……はぁっ、んっ♥ あぅ、あんっ……うぅっ♥ んあっ、ハァッ♥ おちんちん、どんどん元気になってますっ♥ あっ、そこっ♥ ひゃうぅぅっ♥ らめぇっ♥ 奥は弱いんですぅっ♥ うぐっ、あっ……はうっ♥  んっ、はぁっ……うぅ、あうっ……んっ、あぁっ♥ ハァッ、ハァッ♥ 体が熱いです、どんどん熱くなってきますっ♥ これダメッ♥ 気持ちいいのが、はぁ、止まらなくなっちゃいますぅっ♥ 今度はわたしだけじゃダメですっ♥ 後輩くんも一緒にっ♥ ハァッハァッ♥ ん、ハァッ♥ 一緒にイってくださいっ♥ んっ、あぅ、はぁっ……ふぅ、ううっ……あっ、んっ、あんっ♥ ダメッ♥ 来るっ、また来ちゃうぅっ♥ おちんちん気持ちいいぃっ♥ ハァッ♥ ハァッ♥ ハァッ♥  おまんこ、勝手に締め付けちゃってるっ♥ んぁっ……あうっ……はぁっ……♥ はぁっ……あんっ……くぅぅっ……あんっ♥ 中でおちんちん擦れてっ……ああぁっ♥ 気持ち良すぎるよぉっ♥ イクッ♥ また後輩くんのおちんちんでイっちゃいますぅっ♥ あうっ……ふぅっ……あんっ♥  くぅぅっ……あうぅっ……ああぁっ♥ あんっ♥ ハァッハァッ♥ 後輩くんっ♥ 来てください、このまま中でぇっ♥ わたしの中で出してっ♥ ハァッハァッ♥ ザーメン出してぇっ♥ イクッ♥ イクイクッ♥  あっ、ああぁっ♥ イックウウウウゥゥッ♥♥ …………アァッ♥ ハァッ♥ イック♥ アヒィッ、ハァッ♥ ザーメン来てますぅっ♥ ドクドクって、あっ♥ んんっ♥ 奥までいっぱい来てるっ♥ ハァッ、ヒィッ……ハァッ……ハァッ……♥ わたし、またイっちゃいましたぁ♥ ハァッ……ハァッ……♥ でも、今度は一緒にイけて、はぁ、はぁ、……嬉しいです♥ 後輩くんも、たくさん射精しましたね♥  ん……はぁっ、ふぅ……♥ お腹の中、ザーメンで満たされてるのを感じます。 熱くて溶けちゃいそうです♥ ハァッ……ヒィッ……ハァッ……♥ でも、もう限界……あぅぅ……。 ちょっと、動けそうにありません……。 後輩くん、ちゃんと、満足してもらえましたか? ……あぁ、それを聞いて安心しました♪ わたし、体力がないから、腰振り係になって不安でしたけど……。 後輩くんが相手で本当に良かったです。 これからも、よろしくお願いしますね♪