(3第二の未来予知「寝取られマゾ化調教予知」) (中央、普通) ねえあなた、今日のエッチだけれども、また寝取られ報告プレイしない? 実はね、浮気する未来を回避する為に予知をしていたら、前よりもっと未来の事を見ちゃって。 まだ最初の浮気については見られていないのだけれど、せっかくだし、プレイのネタにしようと思ったのよ。 それでどうかしら? くすっ、おちんちん、おっきくしちゃってるわね。 それじゃ、今日は手コキでしてあげるわ。 (右、有声囁き) どうして普通のエッチじゃなくて手コキ、かって? それはね、あなたより格上の男と浮気する予知を見ているうちにあなた相手で満足しているのが何だか恥ずかしくなって、 普通にエッチをするのが嫌になっちゃったから。 (右、普通) って、設定はどうかしら。 ふふ、興奮しているわね。 こういうのが寝取られで興奮しちゃうマゾは好きなのよね。 夫にこんな性癖が眠っていたなんて。 もし浮気しちゃう未来が現実になったら、この前見た荒唐無稽な予知も現実になっちゃうのかもしれないわね。 (右、有声囁き) どんな未来を見たか気になる? それじゃあ、教えてあげる。 それはね、あなたが私のマゾ奴隷として飼われている未来。 今みたいにあくまでプレイとして興奮しているのではなく、心の底から私の不貞に喜びと興奮を覚え、 逆に自分は貞操帯で性欲を管理され、私に忠誠を誓い、ご奉仕しなければ自慰行為すら出来ない。 そんな、決定的な上下関係、最底辺の寝取られ貞操帯奴隷。 それが私達夫婦の未来。 でも、それは決して苦しみの未来じゃないの。 私は浮気相手、いえ、オンナとしては既にカレの方が本命なんだけど、カレとの愛に遠慮なく溺れられて、 それをあなたという格下のオスに見せつける事で、余計に快楽を得る事ができる。 そして、あなたは惨めな生活にマゾ奴隷としての喜びを感じている。 どう、この未来、そんなに悪くないでしょ? なんて、流石に嫌かしら? でも、予言の中のあなたは、ヘタをすれば今よりも私の事が好きになっていたかもしれないわね♥ 奪われちゃったからこそ、逆にもっと好きになっちゃったのかしら♥ ほんと、可愛くて、今の私はあなたのこともっと好きになっちゃったわ。 未来の私も、異性としての愛情はなくなっても、可愛い奴隷くん、くらいには思ってると思うわよ。 くすっ、でも流石にちょっとハードすぎる未来かしら。 でも、今のあなたもすごく興奮してるわよ。 手の中でおちんちん、ビクッ、ビクッ、ってして、お汁でおちんちんベトベト。 やっぱり、この未来になっちゃう可能性、十分にあるわね。 それじゃあ、あなたをもっと重症の寝取られマゾくんにして、この未来の可能性を上げる為に、続けていくわね♥ 具体的に何が見えたか、今回もじっくり教えてあげるわ。 最初に見えたのはね、裸で腕を後ろで拘束されているあなたの姿。 股間には金属の男性用貞操帯をつけていたわ。 それからもう一人の男の人、まあ話の流れからわかると思うけれど、私の浮気相手よ。 私の事を完全に虜にした彼は、私を完全にあなたから奪うのではなく、私達夫婦をマゾ奴隷として弄ぶ事にしたみたい。 くすっ、よかったわね、少なくとも浮気相手にとって私はただのセフレ、都合のいい浮気マンコくらいの感じみたいね。 だから、私とあなたが別れる事は当分なさそうね。 代わりに男性としての尊厳は全部ぼろぼろにされて、寝取られでしか興奮出来ない男失格の貞操帯奴隷にされちゃってるけれど♥ 私はあなたを貞操帯奴隷にして、あなたより浮気相手の事を愛してる様子を見せつけちゃうの。 まずはね、あなたの貞操帯の先っぽを指でやさしく、グリグリ、グリグリ♥ もちろん、おちんちんには触れていないからあなたは全然気持ちよくないはずだけれども、なぜかビクッ、ビクッ、って体を震わせていたわ♥ ふふ、かなり時間射精させてもらってない上に、相当寝取られ奴隷としての躾が進んじゃってる状態みたい。 それから、未来の私はあなたのおちんちんの事 (右、無声囁き) 粗チン、って呼んでたわ。 (右、有声囁き) あっ、私の手の中でまたおちんちんがビクビクしてるわね。 粗チン。 くすっ、ほんとマゾなんだから。 そこまで粗チン呼びされたいなら、このプレイの間は、粗チン、って言ってあげるわね♥ (右、無声囁き) ほら、粗チン、しーこしこ、しーこしこ。 (右、有声囁き) 将来奥さんが寝取られちゃうって予言されてるのに興奮しちゃう変態さん。 そんな変態のあなたが気持ちよくなれるよう、続きも教えてあげる。 貞操帯の上からあなたを責めているのはご褒美じゃなかったみたい。 むしろ逆、ジラして、苦しめて、虐める為だったみたい。 それと、愛していたはずの夫を責める私を浮気相手に見てもらって優越感で喜んでもらう為。 実際この後、未来の私は浮気相手に頭を撫でられてすごく幸せそうだったわ。 そして、ここからは次のステップ。 (右、無声囁き) お楽しみの、浮気エッチ、見せつけ。 (右、有声囁き) あなたの目の前で、私と浮気相手のカレでぎゅーって熱く抱き合って、そのままキス♥ もちろん軽いキスじゃなくて、舌と舌を絡ませ合う、らぶらぶのベロキス。 ほら、思い出してみなさい。 あなたとしていた、ディープなベロキス。 じゅるっ、じゅるっ、じゅぼっ、って舌を絡ませ合って、体が熱くなって、幸せな時間。 それが全部、あなたじゃなくて、浮気相手のモノ。 おまけにそれを当然かのように見せつけられちゃう。 悔しいくて、辛いのに、興奮しちゃう。 ほんと、変態。 そうね、今日はせっかくだし水晶の未来を直接見せてあげる。 音は力を持つ私にしか聞こえないから代わりに私が再現してあげるわ。 ほら、私と浮気相手が激しく、キス、キス、じゅるっ、じゅるっ、あっ、すきぃ、 あのマゾ粗チンに浮気見せつけるの最高ぉ♥ 悪いエッチクセになってやめられない、んっ、じゅるっ、じゅるっ♥ ああ、あの粗チンとのキスと違ってすごくじょうずぅ、さいこぉ、だいすきぃ、じゅるっ♥ あっ、もうマンコ濡れ濡れでがまんできないのぉ、じゅるっ、キスもいいけど、セックス、ちんぽ、ちんぽはやくほしい、頂戴♥ (キス終わり) ふふ、未来の自分の事ながら、とてもいやらしいキスだったわね。 おまけにそれをあなたの目の前でしてしまうくらい浮気相手の虜♥ まあ、夫がこんな変態マゾだったら寝取られても仕方ないわよね。 なんて、冗談。 変態マゾでも大好き、だから。 それじゃあ、続きも見ていきましょう。 (本番エッチ開始) ほら、がっちり抱き合っての正常位エッチよ。 あなたとこの前やったような、ね。 もちろん、あなたは見ての通りただ私と浮気相手の仲睦まじい姿を見せつけられるだけ。 おまけに貞操帯のせいで、自分でシコシコして気持ちよくなる事すらできない。 あっ、ほら、すごいでしょ。 浮気相手にがっしりと抱きしめられて、力強く、あなたという存在を上書きしていくのを見せつけるかのように激しく犯してるわ。 (右、無声囁き) 私の方もいっぱい、この人の事、すき、すき、だいすきっ、って喘ぎ混じりの甘い声でね、言っているわよ。 (右、有声囁き) あっ、いいっ、これを初めて知った日から、もう夫の粗チンじゃ我慢できなくなっちゃった。 すき、すき、今は完全にあなたのオンナ。 ずっと一緒にいたい♥ でも、あなたは私が粗チン旦那のオンナだから抱きたいだなんて、すごく意地悪♥ だけど、それがあなたの望みなら、こたえてあげる♥ それくらい、あなたのこと、好きになっちゃったから♥ 粗チン夫より男として何倍も魅力的な事に、何回も、何回も、デートして、エッチして、愛されてるうちに気がついちゃったから♥ ほんと、ヒドイこと言ってるわね。 確かにちんぽも顔も、たぶんテクもあなたより上だけど、それでも、ね。 ほんと、未来の私、最低の悪女になっちゃってる。 でも、たぶんだけど、あなたがおちんちんのちっちゃいマゾなのも悪いのよ。 こんなの見せられて興奮するなんて。 それとも、こんな惨めなマゾになっても私の側にいたいくらい、愛してくれているのかしら? 未来の私にとっては愛する人とのセックスを盛り上げる為のマゾ奴隷なんだろうけど、 今の私はまだ、あなたに愛してもらえてすごく嬉しいわ♥ けれど、未来の私、今以上に、ほんとに幸せそう。 この人、きっとよほどの男なのね。 前まではこの人と何かあってもこんな未来にならないと思ってたけど、 今はちょっと違うわ。 予知の力を使って会わないようにしないと、本当にこうなっちゃうかも。 そう思ってしまうくらい、未来の私、すごく幸せそう♥ くすっ、これで興奮しちゃう? 手コキを早めてイカせてほしい? だーめ、それはあなたが射精するシーンで。 ほら、見なさい。 ちょうど私が中にいっぱいナマ注いでもらってるところよ。 (右、無声囁き) ちなみにこの日は危険日みたい。 つまり、あなたの目の前で浮気相手による孕ませ見せつけ。 私の赤ちゃんの元に精液ねじこまれちゃう♥ (右、有声囁き) でも、あなたはそれを止められない。 むしろ、貞操帯を外してもらって、射精する事しか考えられなくなってる。 ほら、未来の私がビクッ、ビクッって震えて、あなた以外のザーメンで孕んじゃうの、心の底から望んじゃってる♥ 彼の赤ちゃんほしい、孕ませて、粗チンに托卵されちゃうところ見せつけて、って、いっぱい、あなたに対する裏切りの言葉、言っちゃってる♥ 私、心も体も完全に、この人のモノになっちゃったわね♥ あっ、浮気相手とのエッチが終わって、いよいよあなたの番。 今のあなたも焦らされてつらいわよね。 未来のあなたと同時にイカせてあげる。 ほら、未来の私があなたの粗チンを覆ってる貞操帯を外しているわ。 あなたはもう待ちきれなくて、粗チンビクビクしてる。 でも、完全に彼のオンナになった私はおマンコなんて絶対にしてあげない。 あなたの粗チンには足で十分。 きっとそう考えてるのでしょうね。 ほら、見て、足でグリグリ、グリグリ、乱暴で雑な足コキ。 何回かしてあげた気はするけれど、あれとは比べ物にならないくらい雑で気持ちよくしようって気持ちなんてない。 ただの、事務的な性欲処理。 そんな足コキ。 でも、あなたはすごく気持ちよさそう。 もっと気持ちよくなりたくて、自分から腰を動かして。 今の私ですらあなたを蔑みたくなるくらい無様で、惨めね♥ どんなひどい言葉を投げかけているか、気になるわよね。 くすっ、それを聞かせながらイカせてあげる♥ ほら、手をはやくシコシコ、シコシコ、シコシコ、イキそう? それじゃあ、言うわよ。 少し、覚悟しておきなさい。 (冷酷な感じで) ほら、さっさとイキなさい、粗チン。 イケ、イケ、粗チン、あなたがはやくイカないと彼と過ごす時間がへっちゃうんだから。 あなたにこうしてあげるのも私と彼とのセックスを盛り上げる為の当て馬になってくれたご褒美よ。 だから、ほら、10数える間にさっさとイキなさい、寝取られ雑魚粗チン。 (はやく終わらせたいので少し早めにカウントする感じ) 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ、イキなさい、粗チン。 (右、普通) あっ、ふふ、いっぱい出たわね。 こんなに酷いこと言われてこんなに出すなんて。 まったく、あなたがこんなに重度のマゾだったなんて。 だからこんな未来が見えちゃったのかしら。 前も言ったけど、この未来は絶対に回避するから期待しても無駄よ。 くすっ、プレイとして色々するのはよくても流石に現実になるのは、少なくとも「今」のあなたは嫌なのね。 まあ予知を何度も見ていけばそのうち回避方法もわかると思うから安心していいわ。