タイトル 舐り巫女の膣くぐり-劣情を祓う、清き処女の破瓜搾精- ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 720. ふふ……こんなに私好みの男を、みすみす逃してなどやるものか♡ 721. あれだけ出してもまだ半勃ちしている……逸材だ 722. このちんぽを本当の本当に勃起できなくなるほどに絞り上げ…… 723. その全身を快楽に包まれながら、疲れにまかせ現実と夢の境が曖昧な今…… 724. この男は最も暗示の聞きやすい状態だからな♡ ふふっ……♡ 725. あれだけの欲望を出し切り、疲れているだろうが、最後の仕上げに入るぞ 726. 祓いの儀式は、その後完成するのだ…… 727. さあ、ゆっくり、ゆっくり……そのまま、眠ってしまってもいいぞ。 728. それくらい、身体から一切の力を抜き、脱力するのだ…… 729. すべての緊張を解け。 730. ……大丈夫だ、何も怖いことなど一切起こらない。 731. 優しく、優しくしてやろう…… 732. これからお前の身体に、じっくり、じ~~~っくり…… 733. 馴染ませるようにして、私の身体を乗せるぞ? 734. よいっ、しょ……♡ ふふっ、どうだ? 735. やわらか~い私の豊満な胸がお前の胸板に押され、 736. 窮屈(きゅうくつ)にしているのがわかるだろう? 737. ゆっくり、ゆっくりと……私の身体とお前の身体をこすりあわせ……♡ 738. 私の汗をお前の身体に塗りたくる……♡ 739. んっ、はぁっ……♡ ふうっ、んんっ……! 740. ふふ、さっきまで半勃ちだったちんぽが、もう完全に回復したな。 741. ……さすがは私が見込んだ男だ♡♡ 742. いいだろう、このちんぽを…… 743. おまんこを使い刺激しながら……耳にも体液を塗り込んでやろう♡ 744. たっぷりと涎をまとわせながら、お前のちんぽを股でシコシコとしてやる……♡ 745. はーむっ、ちゅうっ、れろれろぉ……! ♡ じゅぷっ、じゅぷぷっ! 746. は~むっ、ちゅるうるるっ、れるれるうっ、 747. おまんこもこすり合わせて~…んおおぉっ♡ ちゅぷっ、ちゅるるるっ!♡ 748. んっ、はぁっ……!♡ んっ、お゛ぉっ♡♡ 749. ちんぽがクリトリスにあたって、ふうっ、んんっ、はぁっ……!♡♡ 750. ちゅるるうっ、はーむっ、れるれるう~っ♡ 751. じゅるるるうっ!♡ あ~~っ、きもちいい……っ♡ んお゛ほぉっ♡♡ 752. おまんこ全体で、お前のちんぽをゴシゴシと洗うように~……♡ 753. んっ、ちゅるるうっ、れろれろ~っ…… 754. ふふっ、お前のちんぽにまんこ汁をたっぷりと塗り込んで~……っ♡ 755. んっ、ふうっ、お゛おぉっ……!♡ 756. ぬるぬる~……♡ ぬるぬる~っ……♡ 757. ちゅぷぷっ、れろれろおっ、じゅぶっ、じゅぷぷぷっ!♡ 758. 今度はこっちの耳にも~……涎を塗り込んでやる♡ 759. は~むっ、じゅぶっ、れろれろぉ~っ♡ ちゅぷぷっ、れるれるうっ♡ 760. クリトリスにちんぽの先♡ ぐりぐり押し付けるのきもちよすぎる……っ♡ 761. んお゛ぉっ! ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ!♡ 762. れるれるう~っ、ちゅぷぷっ!♡♡ ふうっ、やめられないっ♡ 763. ふうっ、ふうっ……!♡ 亀頭の先っぽを、んんっ♡ 764. ぬるぬる~……♡♡ ぬるぬる~って、 765. おまんこ全体で包んで、愛液を塗り込んで……♡ 766. んんっ、あっ、はぁっ……!♡ 767. じゅっ、れるれるうぅ~っ、じゅるるるっ、れろれろぉ~っ♡ 768. ちゅぱっ、ちゅぷぷぷっ! ♡♡ 769. ふふっ、こうして……♡ 770. ゆっくり、じっくり身体を合わせるのは、もどかしいのか? 771. 今にも私のおまんこに入れたくて入れたくて仕方ないという顔だな……?♡ 772. まだだめだ、だーめ♡ 773. 私の体液をしっかりその体のすべてに練り込むのだから……♡ 774. んっ、はぁっ……! この豊満な身体をしっかりと擦り付けて……♡ 775. んんっ、ほら、私の乳首とお前の乳首がキスをしている……♡ 776. ぬるぬる、ぬるぬる♡ くりくり、くりくり~♡ 777. 気持ちいいだろう……? その身体に眠っている欲望のすべてを、極限まで高めるのだ♡ 778. そうすれば……♡ んっ、はぁっ……!♡ 779. お前は最高の快楽を得られるだろう……♡ んっ、ふうっ♡ 780. 我慢に我慢を重ねた先で絶頂する……♡ これ以上のない快感だぞ♡ 781. んれぇ~……っ♡ ちゅうっ、期待で乳首が立っているな……♡ 782. ふふ、ちゅぷっ、れるれるうっ♡ くりくり、れるれるう~っ♡ 783. はぁっ……♡ こうしていると、じっくりゆっくり…… 784. お互いの境界線がなくなっていくような気がしないか? 785. ふふっ、私とお前の身体が……♡ 786. とけてひとつになっていくように……♡ 787. とけて、とけて……♡ はーむっ♡ 788. んむうっ、ちゅるるうっ、れるれるうっ、 789. ちゅぷっ、ちゅるるるっ、れるれるう~っ♡ 790. あんっ、はぁっ……! ♡ ゆっくり腰を振るんだ♡ 791. おまんこコキして……♡ ちんぽとまんこの境目がわからなくなるくらい……♡ 792. 溶け合うんだ♡ 793. ちゅぷぷっ、れるれるう~っ、お前のあつ~いちんぽが、 794. 愛液塗れのねっとりおまんこに絡んでいる♡ ふうっ、ふうっ♡ 795. ああっ、入れたいな? 入れたくてたまらないな? 796. んんっ、あっ……♡ おまんこコキ、とっても気持ちいいな……? ふふっ♡ 797. まだ、まだだ♡ 私のおまんこでびゅるるるる~って射精するのはまだだめ♡ 798. 我慢できるだろう? 799. んっ、はぁっ、あんっ、んん~……っ♡ 800. お゛っ、ふうっ……♡ 801. ああっ、おまんこゆっくりちんぽで刺激されるの、きもちいい……っ♡ 802. んお゛ほぉっ……♡ 803. ちゅぷっ、れるれるうっ、ちゅぷぷぷっ、んれぇ~~っ♡♡ 804. ふぅっ、ふぅっ……♡ 焦らされまくって、今にも射精してしまいそうだな♡ 805. ふふ、そんなに私のおまんこに挿れたいか? 806. 名器まんこにちんぽ入れて、命令されて射精したいんだろう? 807. ならば……誓うんだ♡  808. 私に、絶対服従すると……♡ 私の言う事だけを聞く、犬になると……♡ 809. さあ、誓えるだろう? 私もお前のちんぽが早くほしい……♡ 810. さあ、誓うんだ♡ さあ……!♡♡ 811. ふふっ……誓ったな? 神の前で……!♡ 812. この約束はもう二度と消せぬ。 813. お前がこの約束を違えるようなことがあれば、神罰が下るだろう……♡ 814. けれど……これで契は結ばれた♡ さあ、約束通りに挿入を許そう♡ 815. そして……たっぷりとキスをしよう♡ 816. 誓いの証に、互いの唾液をたっぷりと交換するのだ♡ 817. さあ、念願の巫女まんこに、お前のちんぽを挿れるがいい……♡  818. んお゛ほぉ……っ♡ ちんぽきたぁっ……♡ 819. キス、キスするぞっ……んちゅうっ、れるれるう~っ♡ 820. はぁっ、んお゛ぉっ……♡ 焦らされて大きくて固いちんぽ……♡ 821. んっ、ちゅるるるっ、れろれろぉ~っ♡ んはぁっ、きもちいい……っ♡ 822. ちゅぷっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、んはぁっ♡  823. まだだ、まだ腰をふるなよ? 一番奥まで……っ♡ 824. ちゅるるうっ、入るまで、ゆっくり、ゆっくりだ……♡ 825. ん~っ、ちゅぷっ、れるれるうっ♡ れるれるう~っ! 826. じゅっ、じゅうっ♡ ちゅぷぷっ、ちゅうっ!♡♡ 827. は~っ、は~っ♡ んんっ、動きたいか? ふふっ、いいだろう……♡ 828. 犬のように必死に腰を振って、ご主人様の私を満足させてみろ♡♡ 829. んお゛ほおぉっ……! お゛おんっ、お゛っ、お゛ぉ~~っ♡♡ 830. 限界ちんぽに私のおまんこっ♡ 831. ぎゅうぎゅうしがみついて、はぁっ、無意識に締め付けて……っ♡ 832. んお゛ほおっ♡♡ ん~っ、ちゅぷっ、れるれるうっ♡ 833. あんっ、はあっ……! じゅるるるっ、れろれろぉ~っ!♡ 834. じゅぷっ、じゅるるうっ!♡ んおほお゛っ……♡ 835. 肉厚のひだがベロみたいに、勝手にちんぽべろべろ舐め回してるのがわかるぅ……♡ 836. んお゛ほおおっ、お゛おおっ♡ ちゅるるるっ! 837. ちんぽ擦れるたびっ……むちゅっ♡ むちゅっ♡ ってぇ、 838. 子宮口にキスして……っ、亀頭をぞりぞりいじめてるのわかるぅっ……!♡ 839. んお゛ほおっ、お゛おんっ、お゛ほおぉっ……♡ 840. あ~~っ、これが、膣くぐり……♡ すっごくきもちいいっ……♡ 841. んっ、ちゅるるうっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ! 842. たんっ、たんっ♡ って、腰打ち付けるの止まらないぃ……っ 843. ちんぽから一滴残らず搾り取るように、んんっ! 844. 私のおまんこの中がうねって……っ♡ あんっ、はぁっ……! 845. じゅるるるっ、じゅぶっ、っじゅぶぶぶっ!♡ 846. んお゛ほおっ、お゛おおんっ!!♡♡ 847. 射精しそう? だめ、だ~め♡ 848. 出したらだめ、だめだ♡ 我慢して、キスに集中しろ……♡ 849. ちゅぷっ、ちゅるるっ、れろれろぉお~っ!♡ 850. ちゅぷっ、ちゅるるうっ、ぷはぁっ♡ 851. あんっ、はぁっ……!♡ ゆっくり、ゆっくり♡ 852. んお゛ほおっ……!♡ ちゅるるるっ♡♡ 853. ふーっ、ふーっ♡ 子種を必死につくってる金玉袋がぺちぺちあたってるぅ……!♡ 854. ふうっ、ん~っ、ちゅるるっ……! ♡ ちゅぷっ、ちゅるるるっ!♡♡ 855. いいか? お前のその欲望の袋がすべて空っぽになるまで全部出し切るんだ……っ♡ 856. んお゛ほぉぉっ……!!♡ れうっれるうぅ~っ、ちゅぷぷっ♡ れるれるうっ♡ 857. ちゅぷぷっ、れるれるれるうぅ~っ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ!♡♡ 858. はぁっ、あんっ、ああっ……!♡♡ 859. あっあっ、イきそぉ……っ! すごいのきちゃううっ……!♡♡ 860. ふぅっ、ふうっ……! たっぷり出して♡ 861. 私のおまんこの一番奥に……っ♡ 大量の精子、出せっ……♡ 862. んっ、ちゅるるうっ、れるれるうっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ!♡♡ 863. ふーっ、ふーっ……! 出せ♡ 出せぇっ♡ 864. 赤ちゃんのもと、私の子宮にびゅるるるる~って……♡♡ 865. んお゛おおおおっ……!♡ お゛っ、んお゛おおっ……! あっあっ、あ~~っ♡♡ 866. イくっ、イくうっ……! 私の一番奥にだせっ♡ 出してぇっ♡♡ 867. 出せっ♡♡ だせっ♡ キスしながら……っ♡ 868. 私のおまんこに、お前の欲望をすべて吐き出せ♡♡ 869. んお゛ほおっ……お゛っ、んお゛おおおっ……!♡♡ イくっ、イくうっ!♡♡ 870. 出せっ! 出せっ!!♡♡ んちゅうっ、ちゅぷぷぷっ!!♡♡ 871. んお゛ほおおっ、お゛ぉぉぉ~~っっ……!♡♡ イくうっ♡ 872. ん゛ぅぅうぅ~~~っ♡♡ 873. んっ、んむうっ……♡ ちゅるるっ、ちゅぷっ、あふっ、んむうっ……♡ 874. ちゅるるるっ、れるれるう~っ、ちゅぷっ、ちゅうっ……♡ 875. んっ、はぁっ……♡ 876. ふーっ、ふーっ……♡ 877. ふふ、たっぷり出せたな? えらいぞ……♡♡ 878. ふぅ……これだけやれば、お前の劣情は祓われただろう…… 879. けれど、これで祓いの儀式は、しまいになってしまうな? 880. どうだ、お前はどうしたい……。 881. このまま晴れて自由の身となり、明日からまた普通に暮らしていきたいのか……? 882. それとも、まだ不安なら…… 883. さらに、さらに、お前の深く、奥の奥まで、私の唾液を塗り込んで…… 884. もう清き巫女である私のことしか考えられない、 885. 健やかなの男(おのこ)となるのも、いいんだぞ? 886. さあ、改めて聞かせてみろ、お前の願いを……♡ 887. ふふふ、かかったな? 888. なんだお前の、その、汚らわしい願いは……♡ 889. まったく、こんなに浄化を施し、搾り取ってやったというのに……♡ 890. 懲りない男だ…… 891. これはまだまだ、祓いが足りぬようだな……?♡ 892. いいだろう、私は神聖な舐り巫女、豊唾姫命(とよつば ひめ)だからな 893. 責任を持って、お前の邪な願いを祓いきるまで……付き合ってやろう♡   895. ああ、そんなところにいたのか 896. おい、ぼーっとして……何をしている? 897. さあ、早くこっちへこい 898. ふふ。今日もやるぞ、膣くぐり……♡ 899. さあ、おいで…… 900. お前はまだまだ祓いが足りないんだ 901. その証拠に、ほら。んれぇ~~…… 902. くふふ、私の涎を見ただけで、 903. 袴越しにもわかるほど、ちんこがいきり勃っておる 904. まったく、私の神聖な唾液を、 905. お前はローションかなにかと勘違いしているんじゃないか? 906. ほんとうにどうしようもない男だ……くくっ 907. ……さあ、神の前で誓ったよな? 908. 私のいうことをなんでも聞くと……♡ 909. ほら、早く舌を出せ♡ 口を開けろ♡ 910. よし、そのままだ…… 911. んちゅうっ、ちゅぷぷぷ、んちゅうううううぅぅうぅ~~っっ♡♡ 912. れろれろれろおぉ~っ!  じゅるっ、じゅぶっ、じゅぷぷっ!  913. れろれろぉっ!  ちゅぷぷぷっ! 914. じゅるるるるっ、れるれるう~っ! 915. じゅぶぶぶっ、んぶうっ、じゅぼっ! 916. じゅぼっ! じゅるるるうっ! 917. んっん~~~、んまっ!!♡♡ 918. ふうっ……良い子だ。さあ、始めるぞ……♡ 【トラック6 終了】 ---------------