タイトル 舐り巫女の膣くぐり-劣情を祓う、清き処女の破瓜搾精- ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 211. ふむ……それにしてもまだまだ男根が萎えていないではないか 212. まだそそり立ち、粘度の高い邪な体液にまみれておる…… 213. 仕方あるまい、私の唾液でたっぷりと浄化させてやる 214. これは舐り巫女のつとめでもあるからな 215. この邪な白濁にまみれた情けない男根を、 216. 巫女の私が直々に綺麗に浄化してやろう 217. ふふ、感謝するがよい 218. すんすんっ……はぁっ、これはまた、オスくっさい♡ 219. 精液まみれのちんぽだな……♡ 220. ふふ……どれどれ…… 221. まずは私の唾液をた~っぷり、お前のちんぽに垂らしてやるからな 222. んれぇ~~~……れぇ、 223. ぐちゅぐちゅ(口の中に唾液を集める音)……んれぇ~…… 224. ほれみろ、私の大量の唾液がお前のちんこを伝っておる……♡ 225. まずは唾液と精液を舐めあげるようにして~…… 226. 下からすくい取るように舐めてやろうな?  227. んれぇ~~……ちゅっ、れる~~~っ、れろれろぉ~~っ 228. お前の精液と私の唾液を混ぜて、ぬりたくるようにしながら~……れろおぉ~っ 229. れろれろ~っ、れる~っ、れるれるう~~っ、ちゅっ、れろぉ~~っ 230. じれったいか? 231. これも浄化のために必要なことだ、じっくり私の舌の感覚と、唾液をちんぽで味わえ 232. んれぇ~……んれるれるう~っ、ちゅっ、 233. れろぉぉ~~っ、れるれるう~っ、んれぇ~~~っ…… 234. 次はゆっくり、じ~っくり時間をかけて……お前のちんぽを舐めていくぞ 235. ほら……んれ~~っ、ちゅうっ 236. ちゅるるるるる~っ、れろれろぉ~~っ、れるるるるぅ~~っ 237. れるれるう~っ、ちゅっ、ちゅぷっ…… 238. 口をすぼめ、お前のちんぽ全体を飲み込むように…… 239. んちゅるるるるっ、れるれるう~っ…… 240. だがじっくりと……れろぉ~~っ、れるれるう~~っ 241. 時間をかければかけるほど、欲望は浄化しやすくなるのだ、 242. 勝手に動いたりするんじゃないぞ? 243. お前はゆっくり、時間をかけて…… 244. 刺激にならないくらいゆ~~っくり、私の口全体で舐められているがいい 245. れろ~~っ、ちゅるるるるるう~~っ、ちゅぷっ、じゅぷぷ~っ 246. れろ~れろ~っ、んれぇ~っ、ちゅるる~っ 247. れろぉ~、ちゅぷっ、ゆっくり、ゆ~っくり、舐めて……れろ~っ、れる~っ…… 248. ふふ、物足りないか? 249. 贅沢なことをいうな、お前は今浄化されているのだ。 250. これはいわば神聖な儀式なのだ 251. そこにお前の快楽など必要があるか? ないだろう? 252. それに……お前は十分、視覚で私の女子の身体を楽しんでいるじゃないか 253. 退屈ではないはずだが? 254. さっきからずっと、お前の視線が私の豊満な胸や尻たぶを見つめているのに 255. 私が気づいていないとでも思ったのか? 256. だが今はただ、黙って私の唾液で浄化されるがいい 257. 私の豊満な身体と舌使いに、心を奪われながらな……♡ 258. そぉら……れろぉ~っ、れるぅ~っ、 259. お前の勃起したちんぽ全体を口に含んで……じゅぷぷぷぷ~っ 260. じゅぷっ……♡ じゅぷっ……♡ 261. じゅぞっ、じゅぞっ……じゅぷっ、じゅぷっ……じゅるるるっ、じゅるる~っ…… 262. ちゅっぽんっ♡ んはぁっ……♡ 263. お前の白濁と私の唾液が混ざりあった体液で、 264. お前のちんぽがヌラヌラと光っている……♡ 265. それにお前のカウパーの量も尋常ではないじゃないか、 266. 私の涎を流してしまうような勢いで溢れてきている 267. 玉袋もパンッパンで、もう新しい欲望を製造するのに必死になっておる 268. 仕方あるまい、玉袋の方もしっかり私の涎を塗り込んで、浄化してやろうな♡ 269. 玉袋を口に含んで~……んちゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ 270. ふぅ、ずっしりと重い……♡ 271. ちゅぷっ、れるう~っ、ちゅぷうっ、れるれるう~っ 272. こんなに重い煩悩袋は初めてだな……♡ 273. ちゅぷっ、ちゅるるっ、れるれろぉ~っ 274. 私の涎で浄化されるがいい……煩悩ごとな、 275. れろれろぉ~っ、ちゅぷっ、ちゅるるるぅ~っ 276. ちゅぷっ、ちゅぽっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ……♡ 277. んふぅ……♡ おかしな奴だな、 278. 浄化しているのに煩悩袋が肥大していくじゃないか♡ 279. 全く、情けない男だな……♡ 280. お前は欲望に押し勝とうともしないのか? しょうがない奴め 281. ならば今度はお前の男根に、浄化の痕を残してやろう 282. 強く強く、お前のちんぽにキスをするのだ 283. 吸い付くようにして痕を残していく、動くんじゃないぞ? 284. まずはこの煩悩を生成し続ける、玉袋からだ♡ 285. ちゅ~~~っ、じゅ~~っ、じゅ……っぽっ♡ 286. じゅ~~っ………じゅっ、ぽんっ♡♡ 287. ふふ、玉袋に真っ赤なキスマークがついたぞ♡ 浄化の印だ♡ 288. もっともっとつけてやろうな、じゅ~~~っ、っぽんっ♡ 289. じゅ~~るるるっ、っぽんっ♡♡ 290. ちんぽにも私の浄化の印をつけていく♡ 291. 真っ赤な浄化印(じょうかいん)だ、喜べ 292. いくぞ? じゅ~~~っ、っぽんっ♡ じゅるるるるる~~っ、っぽんっ♡ 293. ちゅぷぷぷぷ~~っ、っぽんっ♡ じゅ~~っ、っぽんっ♡ 294. ふふ、綺麗な浄化印がついておるぞ♡ 295. この上をなぞるように唾液たっぷりの舌で印をなぞってやろう 296. んれ~~っ、ちゅぷっ、ゆっくり、舌で~~……ちゅぷぷ~~っ、れろぉ~っ 297. れろれるぅ~~っ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、 298. れろれろおぉ~っ、ちゅぷうっ、ちゅぷぷっ 299. ん……? なんだ? しゃぶるように、早く動かしてほしい、だと? 300. おい、お前はいつから巫女である私に指図できる身分になった 301. やはりお前の性欲はとてつもないな……私の想像以上のようだ 302. その欲望に染まりきった、身勝手な性根も私が祓ってやろう 303. これもまた仕置と思って耐えるが良い 304. だがしかし……お前にとっては嬉しいだろう? 私からの仕置きは…… 305. さあほら、嬉しいですと言え 306. 涎の匂いしかしないくらいに、 307. ちんぽにたっぷりの唾液をじ~っくり塗り込まれて、 308. キス痕が残るくらい強く吸い付かれる痛気持ちいい~キス、嬉しいですと言え! 309. じゃないと…… 310. お前のだ~いすきなちんキスも、舐めるのも、もうやめるぞ? 311. やめてもいいのか? ほら、どうなんだ? 312. 嬉しいと、ちんキスしてくださいとお前の口から懇願してみろ…! 313. あーあーあー……そんなに必死で首をふって、 314. これは想像以上の変態ドマゾ野郎だな 315. ちんキスを懇願する男なんて、お前くらいだろうなぁ? 316. ん? なぁ、そうだろ? 317. ……更にちんぽをおっ立てて、 318. 私が舐めやすく、キスがしやすいようにしているんだろ? 319. なぁおい、おい、顔を背けるでない。私を見ろ。 320. そうですと言え。 321. ちんぽ舐めてほしくておっ立てましたごめんなさいと言うがいい 322. はぁ……なんていじらしい奴だ、そんなに顔を真っ赤にして…… 323. わかっておるぞ、お前も苦しいのだろう? 324. 己の欲望に打ち勝てず辛いんだよな? 325. 心配するでない、私が今祓ってやろうな……♡ 326. れる~~っ、れろぉ~っ、れろれろぉ~っ、ちゅっ、んれぇうぅ~~っ 327. たっぷりの唾液を塗り込みながら~……ちゅるるるっ、ちゅぷっ 328. れろれろおっ、ちゅるるるっ、ちゅぷっ、れるう~っ……れろれろぉ~~っ 329. ちんキスもしてやるからな♡ ん~~っ、ちゅっ、じゅぷ~~っ、じゅっぽんっ!♡ 330. れろれろぉ~~っ、ちゅっぽっ♡ れろれろぉ~~っ、じゅ~~っぽっんっ♡ 331. ふふ、焦らされすぎて精液がとろとろとこぼれ落ちてきているではないか……♡ 332. もったいない、しっかりと私が舐め取ってやるから 333. しっかり甘だし射精するのだ♡ 334. ちゅるるるる~~っ、ちゅぷっ、れろぉ~~っ♡ ちゅぷっ、れろれろぉ~っ♡ 335. じゅ~~っぽんっ♡ じゅ~~っぽんっ♡  336. ごくっ、ごくんっ♡ 337. ふふ、甘だしした精液とお前のカウパーが混ざり合っておるな……♡ 338. まだ終わりではないぞ、きちんとおっ立て続けるのだ♡ 339. れろぉ~~っ、れるれるう~っ、じゅ~っぽんっ♡ 340. じゅ~~っぽんっ♡ れるるる~~っ…… 341. じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるる~っ、 342. れるれるう~っ、じゅ~~ぽんっ♡ 343. じゅ~~っぽんっ♡ 344. ほら、甘イキしたばかりで敏感になったちんぽの先っぽを 345. ぺろぺろと舐めてやろうな? 346. んちゅるるるうっ、ぺろぺろ、ちゅぷうっ、 347. じゅっ、じゅぷうっ! れるれる~っ! 348. ふふ、亀頭にもキスをしてやろうな? 349. じゅ~~~~っ、っぽんっ! 350. じゅ~~~っぽんっ! 351. ビクビクと震えて、腰が逃げておるじゃないか……♡ 352. 仕方あるまい、腰に手を回して押さえつけてやろう 353. 逃げるでない、しっかり射精しろ♡ 354. ほら……じゅ~~~っぽんっ! 355. じゅ~~ぽんっ、じゅぱっ! じゅぱっ! じゅるるるるるっ!! 356. ちん皮の中にもしっかりと涎を行き渡らせて……れろれろ~っ、じゅるじゅるるる~っ…… 357. 塗り込みながら~~……れろれろおっ、ちゅるるるっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷっ 358. さあほら、また射精するがいい。 359. 私の口の中に、今度は勢いよく出すんだ 360. ほら……だせ♡ じゅるるるっ、だせ♡ だせだせだせ♡ 361. れろれろぉ~、イケ♡ れろれろおっ、イケ♡ 362. ほら、イケ!♡ ちゅちゅじゅるるる。じゅぷぷ! 363. じゅるるりゅりゅっ! じゅぷっ、じゅぷぷぷぷっ……♡ 364. ん~~っ……じゅぷぷっ、じゅぞぞぞぞっ 365. ごっくん、ごくっ、ごっくん♡ 366. んふぅ……♡ 大量の精液……美味しい……♡ 367. ふふっ、お前の欲望はずいぶんと美味しいなぁ♡ 368. だがしかし、こんな量では私には足りないな…… 369. それに煩悩もまだ祓いきれておらぬ 370. まだまだだ、いくぞ? 371. んれるれるれるれるるるるるる~~っ……!!じゅぞぞぞぞ~~っ!!♡ 372. れろれろおぉ~~っ、じゅぷぷっ、れるう~~っ、れろれろぉ~~っ!! 373. んれぇ~~~、しっかりと口全体で強く吸い上げながら~……♡ 374. じゅぞぞぞぞぞっ!!♡♡ 375. さあほら、出せっ、出せっ♡ 376. お前の煩悩袋を空っぽにするまで出すのだ♡ 377. 新鮮な精液を私の口の中にびゅるるるうっ♡ って出せ♡ 378. ほら、ほらっ♡ れろれろれろぉお~~っ!♡ 379. ちゅるるるる~~っ、れろぉ~~っ! だせっ! だせっ! 380. んじゅるるるるるるるるるるるるっ!!♡♡ だせっ!!♡ 381. ん、んんっ……!! ごくっ、ごっくんっ♡ 382. んぷはぁっ……♡ ふぅっ、ふぅっ♡ 383. 新鮮な作りたての精液……♡ ふふっ、美味しい……♡ 384. だがしかしまだ……ん? なんだ、射精しながら気絶したのか? 385. 全く、情けないやつだな……これきりの射精で音を上げるとは…… 386. 仕方あるまい、今日の浄化はここまでだな 【トラック3 終了】 ---------------