タイトル 舐り巫女の膣くぐり-劣情を祓う、清き処女の破瓜搾精- ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 28. 私は豊唾姫命(とよつば ひめ)、“舐り巫女”だ 29. 舐り姫とは、清き体液を用いてお祓いをする巫女だ 30. お前はここらでは見かけない顔だな。 31. この神社へはるばる来たということは、それを期待してきたのだろう? 32. まったく、けしからん男だ 33. お前も知ってのとおり、舐めるという行為は手段にすぎない。 34. 退魔の力を宿すのは、涎などの、私の体液だ 35. しかし私の力はあくまで魂を清めるものだ。 36. だから、舐めるのも全身くまなくというわけではない 37. 主に体の中でも、神経が集まっていて、魂と密接な関係にある場所…… 38. 例えば耳や、口、男根や、性感帯等にあたるな 39. そして重ねて不本意だが…… 40. これからその箇所に私の舌を使い、丁寧に涎を塗りこんでいく 41. ……ふふ、迷惑そうな言動の割には、瞳に期待の色が見えたぞ。 42. さっそく正体を表したか? 43. まずはお前の本性を、お前自身が知るのだな…… 44. まずはこちら側の耳を舐めて清めていく 45. じっとしていろ……ほら、いくぞ? 46. ふーっ、ふーっ……はむっ、ちゅうっ、れる~っ 47. ちゅむむっ、ちゅぷっ、ちゅるるるるっ、れるれるう~っ 48. ほう……? お前、さては敏感だな? 49. こんな風に、んれぇ~っ、ちゅるるるっ、ちゅぷっ 50. 耳を舐められるだけで、そんなに情けない声がでてしまうとはな……? 51. れるれるう~っ、ちゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、れるれるうっ 52. ふふ、さすが、あのようなけしからん願いをかける男だ……♡ ちゅうっ、れる~ 53. 敏感さはピカイチだなぁ……? ふふっ 54. んっ、ちゅるるるるうっ、れるれるう~っ、れるれるう~っ 55. ちゅむっ、ちゅむむっ、ちゅるるるっ、れるれるう~っ、ちゅぷぷっ 56. ほう? こんな風に私に舐められてビクビク震えているというのに、情けなくないと? 57. ふん、大した虚勢だな。 58. ほら……ちゅるるるっ、れるれるう~っ、ちゅぷっ、ちゅるるうっ 59. こうして耳のふちを舌でなぞるように舐められて…… 60. れるれるうっ、ちゅるるる~っ、ちゅむっ、ちゅむむっ 61. 甘く耳朶(みみたぶ)をかじられ…… 62. はむ、はむ、ふむうっ……はむっ、むうっ、ちゅうっ、ちゅるるるっ 63. 口の中に柔らかく含まれて~…… 64. れるれるう~っ、あ~むっ、ふうっ、ちゅるるるっ、れろれろ~っ 65. 下から上に~……れろおぉぉぉぉ~~っ、舐め上げられて……♡ 66. 耳の中まで舌を差し込み……れおっれろれろお~っ、れろ~っ♡ 67. ちゅ、じゅるるるっ、れろれろお~っ 68. ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるるるっ! 69. れろれろおっ、はぁっ、ふうっ……♡ ちゅぷぷうっ 70. こんな風に舐められて……ふふ、ほぉら、見たことか♡ 71. お前の顔を鏡で見せてやりたいなぁ……? 72. ぼぉーっとした顔で、目がとろけて……寄り目になっているぞ? 73. 本当~ぉに、情けない顔だな? 74. しかしお前は、こうやっていかに自分が性欲に塗れた本性をもつかを 75. 事細かく告げられる方が興奮するのだろう? 76. ああ……♡ いやしいいやしい、ドマゾめ……♡ 77. 今度はこちらを舐めて清めていく 78. ふーっ、ふーっ……ふぅっ。……さあ、こっちも清めてやる 79. はむっ、はむうっ……れるうっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅぷうっ、れろお~っ 80. 口では迷惑そうな態度だったが、 81. 今のお前は情けなくてだらしなーい顔を晒して、 82. みっともなく耳を舐められて情けない声をあげているな? 83. れるれるう~っ、ちゅむっ、ちゅむむっ 84. これが強がっていたお前の正体なのだ。 85. ただの観光客のふりをして、 86. 今日はあわよくば巫女である私に思う存分ねぶられたかったのだろう?  87. ちゅるるるるっ、れうっれるう~っ、れろれろお~っ 88. ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅるるるるるる~っ、れろれろおっ、ちゅうっ、ちゅむむっ 89. はぁっ……ふふ、こんな風に……♡ 90. れろれろお~っ、んれぇ~っ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ 91. ちゅるるるっ、れろれろお~っ、れるれるうっ、れろれろおぉ~っ 92. いいだろう、こうして……私の唾液を、 93. お前の耳に思う存分塗りたくって清めてやる♡ 94. んんっ、ちゅるるるるう……はむうっ、 95. れろれろおっ、はむっ、はむっ、あ~むっ……♡ 96. ちゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅるるるうっ、ちゅむむっ、 97. れるれうるっ、ちゅぷうっ、れるれるう~っ、ちゅっ、ちゅぷうっ 98. んふふ、情けない声だ……♡ 99. ちゅるるるっ、れるれうる~っ、ちゅむっ、れるれるうっ 100. んれぇ~……っはぁっ♡ 101. お前はそんなに、女子(おなご)に耳を舐められるのが好きなのか? 102. ちゅるるるっ、れるれうる~っ、 103. ちゅむっ、ちゅむむっ。なら、もっと舐りつくしてやろう……♡ 104. だが、勘違いするでないぞ? 105. これはお前の欲望を浄化するために必要なことなのだ 106. れるう~っ、ちゅるるうっ、れるれるう~っ、 107. ちゅむむつ、ちゅぷううっ、れるれるう~っ 108. じゅ、ずずずずっ……んれぇ~っ、ちゅるるるっ、れるれるうっ、じゅぶぶっ 109. ああ、ほら……そんなに先程よりとろけた顔をして…… 110. 気持ちよくてたまらない、という顔だな 111. 耳に涎が滑るだけでそのとろけっぷり…… 112. ふふ、なんと情けない姿なのだろうなぁ?♡ 113. んっ、れるれるう~っ、 114. ちゅうっ、れろ~~っ、れるれろぉ~んれぇ~~っ、ちゅぷっ 115. お前の欲望をたっぷりと私の舌で躾けて、飼いならしてやるからな♡  116. さあ、次は……お前の口を、私の唾液で清めてやろう 117. いくぞ、舌を思いっきり突き出すんだ。そう、えらいな 118. はーっむっ、ちゅるうるるるるぃゆぷうう、ちゅむむ、れるれるう~っ。ちゅるるっ 119. んはぁっ……♡ ほぉら、こうしてお前の舌を吸って…… 120. じゅるるるるっ、じゅっ、じゅぼっ、じゅるるるっ、じゅぷぷぷうっ!  121. れろれろお~っ、たっぷり舐めてやる。 122. 疲れても舌を引っ込めるなよ? ほら…… 123. んっ、じゅるるるっ、れろれろお~っ、じゅぶっ、じゅるるるっ、れろれろお~っ 124. んふっ、ふうっ……♡ れろれろお~っ、ちゅるるるっ、じゅぶっ、じゅるるるっ 125. さあ、次は私の唾液をたっぷり味わうがいい…… 126. んれぇ……じゅるるるっ、じゅぷっ、れろお~っ♡ 127. お前の唾液と私の唾液を交換し、混ぜ合わせ……んっ、ちゅるるっ、れろれろ~っ 128. 清めるのだ……んっ、ちゅるるるっ、れろれろお~っ、じゅるるるっ、ちゅぷっ 129. さあほら、飲め…… 130. お前の大好きな、処女の唾液だぞ……んれぇ~~~~……んぷっ 131. ふふ、唾液を飲むのがうまいじゃないか 132. お前の腹の中までたっぷり私の唾液を飲み下すが良い…… 133. そしてお前のナカまで浄化するのだ…… 134. ほら……んれぇ~…… 135. ちゅるるるっ、んちゅうっ、ちゅぷっ、れろぉ~っ 136. んれぇ~……れぷうっ、んれ~っ 137. ふふ、まだ耳と口を軽く清めているだけだというのに…… 138. お前の欲望はもうそんなに大きくなっているのか? 139. まったく、だらしなく、自制心の欠片もない男だな。 140. そこまでみっともなく男根を大きくして、恥ずかしくないのか? 141. ふむ、仕方ない? 自制心がないのは事実だろう? 142. 自制心ならある、自然なことだと? 143. ほう、ならばこのいきり立つちんこに溜まった、白濁のしこりを抜く必要はないな? 144. 私の舐り巫女の祓い方というのは、体液を塗り込むことによる浄化のみだ 145. まぁ、最後の仕上げとして煩悩を取り除くため、射精を要することもあるのだが…… 146. 私がお前に、奉仕よろしく抜いてやる必要もない 147. そんなにソコがきついのならば、自分で惨めに扱くがいい 148. ……だがその時が、堪え性のない、 149. どうしようもないお前の本性が明かされる時だな……♡ 150. んふふ……♡ 151. さぁて、では先程の続きだ……今度は先ほどよりもじっくりと浄化してやろうな? 152. ふぅー……んれぇ~~~っ、んじゅるるうっ、れろおぉ~~っ 153. ゆっくり舐めあげて……んれぇ~~っ、じゅるるっ、れおぉお~~っ 154. どうだ? ビクビクと震えているが、 155. ゆっくりと舐めあげられるのが気持ちよくてたまらないのだろう? 156. んれぇ~~っ、じゅっ、れろれろぉ~~っ、じゅっ、れろおぉ~~っ 157. さあ、我慢することはない、触ってもいいのだぞ? 158. んれぇ~~っ、本当は負けたいのだろう? 159. れろれろぉ~~っ、れるうぅ~~っ 160. ふふ、お前のズボンにシミができているな?♡ 161. お漏らししているみたいじゃないか、 162. そんなに強情になるでない、我慢できないのだろう? 163. れろれろぉお~~っ、ふふ、自分で扱くがいい…… 164. 自分でコキ捨てるところを見せてみろ…… 165. れるるるう~~っ、んれぇ~~~、さあ……脱がせてやるから 166. ああっ……♡ ズボンからちんこがぶるん♡ と弾けるように出てきたな? 167. 邪な欲望ででっぷりと肥ったお前のちんこだ……、よ~く見るがいい 168. ふふっ……さあ、いつまで耐えられるだろうなぁ? 169. んれぇ~~~っ、れろぉ~~っ、れるれるう~っ、れろぉ~~っ、ちゅっ、れるれるうっ 170. れるれろお~っ、んれぇ~~……ちゅっ、ちゅむむっ……れろれろおっ 171. さあほら、もう我慢が出来ないのだろう……? シゴくなら今だぞ? 172. こうして女子に……れろぉぉぉぉ~~ 173. 耳を舐められながら、お前は目一杯ちんこを擦って射精したかったのだろう? 174. 望んでいたんだろう?  175. んれぇ~~~……こうして責められながら、恥を捨てて…… 176. 自尊心を折られ、負けてしまいたかったのだろう? 177. さあほら、今シゴけばとっても気持ちよくなれるぞ? 178. お前の本性を私に見せてみろ♡ 179. んれぇ~~~~……れろれろれろおぉぉ~~~っ! 180. んっ……あっはっはっ! なんだその手は? 181. ふふ、しっかりと自分のちんぽを握って、 182. シコシコと惨めに上下に擦っているじゃないか!  183. ふふ、身体が勝手に動いてしまったとでも言うのか? 184. ……違う、お前が単に我慢できなくなっただけだろう? 185. それはお前の、本性だ 186. 快感が増し、絶頂へと導かれ、射精へと近づけば近づくほどに…… 187. お前はお前の本性を自覚するのだ 188. 女子に言葉責めをされて発情し、腰を振って射精してしまう変態マゾ男だとな……♡ 189. さあ、もう止められないだろう? 190. 腰を振りながら夢中でシゴき続け、果てるがいい 191. 私が数を数えてやろう、 192. お前がちゃーんと一人で欲望を解き放つところを見ていてやる 193. さあ……それでは……さーん……にーい、いーち…… 194. んふ、どうした? まだ駄目だ、待てだぞ? 195. ふふ、手は止めるな……いーち……♪ 196. ぜーーーろ……♡ 197. ははっ、すごい量の白濁だなぁ? 198. 最後は腰を振り、私に見られながらの惨めな一人射精…… 199. 気持ちよかったか? 200. 見ろ、こんな粘度の高い精液を…… 201. 女子に見られ、恥ずかしい言葉をかけられながら出した 202. みっともなく恥ずかしい男の無駄精液だ。 203. もっとお前のかわいそうな子どもたちを近くで見てみるが良い 204. ふふ、本当は女子を孕ますためにある精液が、 205. 今ではお前の手でピチピチと跳ねておる 206. その粘度たっぷりの精液で、私を孕ませたかったか? ふふ、残念だったな? 207. どうだ、これで認めたか? お前の本性を 208. 良い子だ。では私の言うことを、聞けるな? 209. ……ふふ、いいだろう。ならば、いっとうかわいがってやろうな?  【トラック2 終了】 ---------------