せーんぱい、こんにちは♪ ご気分はいかがですか? ふん、何腑抜けた顔してんのよ。 自分の立場、分かってるの? まあまあ部長、落ち着いてください。 私達は慣れてますけど、先輩は初めてなんですから。 スタンガンで気絶させられて、 意識を取り戻したときには、裸でガッチリ縛られてた…なんて、 誰だって混乱します。 説明してあげないと、分からないですよ。 はあ、しょうがないわね。 …あたし達チア部には、昔からのしきたりがあるの。 不甲斐ない選手は消臭奴隷にして、 チア部の努力と苦労を分からせるっていうしきたりよ。 さっきの試合、 先輩がエラーしたせいで、 危うく負けるところだったじゃないですか。 最終的には逆転勝ちできたから良かったものの、 私達チア部の応援が無駄になるところでした。 だから、あんたにはたっぷり反省してもらわないといけないの。 今日からあんたは、チア部専属消臭奴隷。 嫌な匂い、臭ーい匂いを鼻で吸い込んで、消臭する奴隷。 それがあんたの立場よ。 何を嗅がせるかは決まってませんが、 最近のトレンドは足モノですね。 チアのときに履く靴や靴下を嗅がせるんです。 運動後の靴下なんて、臭いものの代名詞みたいなものですよね。 あんたのことだから、 女の子の靴下は臭くないって思ってるかもしれないけど、 お生憎様。 女の子だって、足は臭くなるっていう現実、 嫌というほど教えてあげるわ。 ま、先輩ももういい年なんですから、 女の子への幻想は、卒業しましょうね♪ もちろん、シューズだって相当な匂いよ。 年単位で染み付いた匂いなんて、もう毒ガス兵器も同然♡ しっかり嗅ぎ比べて、感想教えてくださいね、先輩♪ じゃあ早速、消臭開始よ。 麻弥、あなたから嗅がせなさい。 え、いいんですか? いきなりあたしのを嗅がせたら、気絶しちゃって罰にならないわ。 こいつの嗅覚をちょっとは慣らさないと。 その間に、私は準備しとくわ。 分かりました。 すみません、準備はお願いします。 …さて先輩、お待たせしました。 今日の応援の時も履いていた、チアシューズです。 脱ぎたて蒸れ蒸れで、くっさい蒸気が立ち昇ってます。 多分、先輩の予想よりずっとキツい匂いですけど、息止めちゃダメですよ。 ズルできないよう、口はガムテで塞いじゃいます。 先輩は消臭奴隷なんですから、 これから私達の臭い靴や靴下、い〜っぱい嗅いでもらいます。 諦めて受け入れてください。 絶対逃しませんし、容赦もしませんから。 もう先輩は私達の許可なしには、綺麗な空気を吸えないんです。 靴の中も、よく見てください。 中敷きが黒ずんじゃってますね。 普段のハードな練習や、先輩達への懸命な応援で、 足から分泌された汗や垢が、たっぷりと蓄積されてます。 嗅覚を蹂躙するきっつい匂い、堪能してください。 お鼻に押し付けてあげます♡ しっかり消臭してくださいね。 靴の匂いを、先輩のお鼻というフィルターに通すんです。 今日の応援でもいっぱい汗かきました。 強烈な匂いとじっとりした湿気で、 鼻の中、満たされちゃいますね。 でも、先輩は消臭奴隷。 鼻が痛くなっても、匂いを吸うのはやめちゃダメ。 そんなことしたら、もっとひどい罰ですよ? 消臭奴隷よりもさらに下の存在…、 洗濯機にしちゃいます♪ 汗でぐしょぐしょのばっちい靴下、お口に詰められちゃいますよ? しかも、一度洗濯機にされたらもうそれっきり。 選手どころか、奴隷の立場にも戻れません。 モノ扱いされて、女子の汚れものを綺麗にするだけの学校生活。 そんなの嫌ですか? でも今なら、まだチャンスがあります。 消臭奴隷のお仕事をしっかりやれば、 人間に戻って、また試合にも出られますから。 辛くて苦しいでしょうけど、匂いを嗅いでください。 …ふふふふっ、必死に嗅ぎ始めました。 素直ですね♡ あら、でも鼻息、もっと荒くできるでしょう? あ、部長。 準備、ありがとうございます。 いいわよ、あたしも好きでやってるんだし。 さ、あんたは覚悟しなさい。 罰はここからが本番よ。 あんたのちんこを、ぎゅって握って…。 ほーら、女の子の手コキよ。 誰かにしてもらうのは初めて? 童貞には刺激が強すぎるかしら? でもやめないわ。 これは罰なんだから。 あんたの意思は関係ないの。 …ん、硬くなってきたわ。 ちょっと扱かれたらすぐ勃起。 ほんと、男ってしょうもない生き物ね。 ほら、無駄な抵抗はやめて、ちんこシコシコで興奮して、 蒸れたシューズの匂い、くんくんしなさい。 女の子の足を包み続けたチアシューズ。 鼻がじんじんしてくるでしょうけど、嗅ぎ続けるのよ。 ふふふふっ、でも不思議ですねー。 これは罰なのに、どうして気持ちよくしてもらえるんでしょうね? まあ、先輩の足りない頭で考えても分からないでしょうし、 頭の中、ねっとり濃厚な靴の匂いでいっぱいにしながら、 気持ちよくなってください♡ うちのかわいい次世代エースが履いた靴をくんくんできるなんて、 幸せなことよ? くっさい匂いの中に、オスを興奮させるフェロモンも漂ってるわ。 あんたには過ぎた贅沢なんだから、 臭いの我慢して、めいっぱい吸い込みなさい。 性感が増して、もっと強い快感が味わえるわ。 先輩。 どちらにせよ臭い思いしないといけないなら、 いっぱい気持ちよくなったほうがお得ですよ? ほら、臭ーいシューズを…。 くんくん、くんくん♡ くんくん、くんくん♡ 鼻をしっかり鳴らすのが作法ですよ? そうよ、それにあたしたちの頑張りを知ってもらうために、 こんなことしてるんだから。 頭がクラクラしてもやめちゃダメよ。 それとも、鼻が麻痺しそうで遠慮してるんですか? 安心してください。 この後に嗅がせる部長のシューズや私達の靴下は、もっと臭いですから。 麻痺した嗅覚も目覚めさせますし、 慣れたり飽きたりすることはありえません。 だから手を抜かず、匂いを吸い取ってください。 今の先輩は消臭奴隷。 先輩の鼻や肺は、匂いを取るためのフィルターです。 臭い匂いをしっかり吸引してください。 ん、ちんこビクビクしてきた。 そろそろこれの出番ね。 使ったことあるかしら?オナホール。 あんたのきったない精液、部室にぶちまけられたら、 たまったものじゃないもの。 偽物おまんこに中出ししてもらうわ。 ローションもたっぷり注いであるわよ。 あんたの貧相なちんこに…それ、 一気に奥まで入れちゃう。 あははっ、ふーっ、ふーっ、ってすっごい鼻息。 こんな作り物のおまんこが、そんなに気持ちいいの? こうやって、ぎゅっ、ぎゅって握りしめたら、 中のゲルが吸い付いてくるのかしら? このまま上下に動かしたらどう? 雑魚ちんこ、いっぱい気持ちいい? 先輩、身体震わせてますね。 もしかして、もうイっちゃいそうなんですか? さすがに呆れるわ。 早漏にもほどがあるでしょ。 それとも、イけば許してもらえるとでも思ってるのかしら? そんな甘い考えを抱いてるなら、後悔するわよ。 辛い目に遭いたくないなら、射精は我慢したほうがいいですよ、先輩。 ま、時間の問題でしょうけど…。 ええ、最後まで我慢できた男なんていないもの。 にしても、ふふっ、あんたは弱すぎるけどね。 身悶えるのは自由ですけど、本分を忘れちゃだめですよ。 先輩は消臭奴隷なんですから、匂いを吸引し続けてください。 かかとからつま先まで、靴の内側や中敷きにこびりついた匂い。 可愛い女子のものとは思えない、チアシューズの激臭。 先輩のお鼻で吸いつくすんです。 部長のオナホコキで、ちんこがとろけそうですか? ならそのまま、私の足の匂いでイってください。 足汗が染み付いているくっさいくっさいシューズ。 ずっしりした匂いのチアシュー嗅ぎながらイきなさい。 ほら、イけ。 女の子の靴の匂いでイけ。 くっさい足の匂いが大好きになれ。 イけ、イけ、イけ! …あはっ、あははっ。 何?ホントにもうイっちゃったの? あっははっ、ははっ…。 あんた、一生童貞でいなさいよ? こんな貧弱ちんこ、誰も満足させられないもの! …ふふふふっ、びゅるびゅる出ちゃってます。 ザーメン無駄打ち気持ちいいですねー。 でもー…。 オナホコキはやめないわよ♪ 暴れても無駄。 拘束は絶対解けないわ。 ここからは快感地獄。 イって敏感になったちんこ、容赦なくいじめるわ。 さて、消臭の成果は…。 くんくん…。 うえ、くっさぁ…。 ちょっと先輩、全然消臭できてませんよ。 ホントに反省してるんですか? 後でやり直しですからね。 じゃ、部長。 オナホコキ、替わりますよ。 麻弥はいつも気が利くわね、ありがと。 さ…次はあたしの靴よ。 たっぷりと履きこまれたチアシューズ。 たまらなく臭いわよ。 脱ぎたての匂いを堪能しながら、 精一杯消臭しなさい。 履き口で鼻、覆っちゃうわ。 ふふっ、新鮮な空気はもうおしまい。 吸えるのは、靴の中の生温かい空気だけ。 じっとりしてて、気持ち悪いですね。 でも、あんたは消臭奴隷なんだから、 このじめじめっとした臭気で、肺を満たさないといけないの。 あたしの激クサシューズの匂い、肺に染み付かせなさい。 先輩、どうですか? 私のシューズが甘い匂いに思えるくらい、 部長のシューズ、臭いんじゃないですか? 辛そうなところ悪いですけど、オナホコキも再開です♪ 臭くて気持ちよくて、頭バカになっちゃいますね♡ あんたの頭なんて壊れても問題ないけどね。 鼻さえ機能してくれれば、消臭奴隷として使えるもの。 ほら、中敷きの汚れまで吸い取るつもりで、 大きく息を吸いなさい。 このシューズ、買ってから一度も洗ってないの。 足からの分泌物が数年間染み込んだシューズの、特濃フレーバー。 たまらないわね。 先輩、苦しいですか? 臭いの、もう嗅ぎたくないですか? オナホでシコシコ、辛いですか? うんうん頷いてるけど、やめるわけないでしょ? これはダメダメなあんたへの罰なんだから。 ま、匂いを全部吸い込んで、完全に消臭できたら、 反省したってことで、おしまいにしてもいいけど。 あはは、途端に鼻息荒くなりました。 すーすー、すーすーって、すっごい鼻息の音…。 そうですよ、消臭奴隷らしく、 ふがふが豚みたいに鼻鳴らして、 くっさい匂いを吸い込んでください あんたの肺、アタシの足臭で汚染されちゃうけど、 まあ、知ったこっちゃないわね。 大事な場面でミスするような選手には、 新鮮な空気はもったいないもの。 こんなに臭くなるまで日々練習して応援してあげたのに、 それが無駄になるところだったんだから。 アタシや麻弥だけじゃない、みんな怒ってるのよ。 ごめんなさい、ごめんなさいって、 頭の中で謝りながら、 むわっと広がる足の匂い、鼻から全部吸いなさい。 ほら、消臭手伝ってあげます♡ ちんこを激しくシコシコシコシコ…♡ 一往復ごとに、快感で頭真っ白になりますね。 もっともっと悶えてください。 男って間抜けですよね。 こんな弱点をぶら下げてるんですから。 おかげでしつけやすくて、助かってますけど。 あら?あんたもしかして泣いてるの? アタシの臭いシューズの匂いと、 麻弥の激しいオナホコキ、もう耐えられなくなったの? ホント、情けないわね…。 男の泣き顔なんてみっともないもの、見ていられないし、 目隠しするわね。 目、閉じなさい。 アイマスクつけて、しっかり締めて…っと。 ふふ、これでアタシ達は見苦しいものを見ずにすむし、 あんたも消臭に集中できて、一石二鳥ね♪ ほら、消臭再開よ。 まだまだ匂いが残ってるんだから。 うえってなるチアシュー、しっかり嗅ぎなさい。 んーんーうなって、どうしましたか? 目隠しされて、部長のシューズ、さっきよりも臭く感じますか? それともひょっとして、またイきそうなんですか? だとしたらヤバすぎですよ。 消臭させながらのオナホコキ、これまで何回もやりましたけど。 ここまでの早漏雑魚ちんぽは先輩が初めてです。 忍耐力なさすぎですよ。 これじゃあ人間に戻っても、また不甲斐ないプレーを見せられそうです。 これはもう、つよつよちんぽになるまでずっと、 消臭奴隷でいてもらうしかありませんね。 ここまでよわよわだと、もしかしたら一生消臭奴隷のままかもですけど…。 ま、それも先輩にはお似合いです。 ほら、もっともっと鼻息激しくしなさい。 中敷きに染みついた足の匂いとか、 つま先にこもったじとじと臭気を、 全部鼻から吸って消臭するの。 麻弥のオナホコキに身を委ねて、 目が眩む快感に悶えながら、 激クサシューズの中で呼吸をするのよ。 こんなことしてたら、 女の子の臭い匂い嗅がないと勃たなくなっちゃうかもだけど、 雑魚ちんぽのあんたには、何も問題ないわね。 あ、この感じ、2発目イきそうですね。 いいですよー、イっても。 っていうかイってください。 イく瞬間が一番息荒くなって、消臭効果も大きくなりますから。 ほら、イけ。 イけ。 雑魚ちんぽなんだから無駄な我慢しないでイけ。 イけ、イけ。 チアリーダーのくっさい足の匂いでイけ、イけ、イけっ! あははっ、そう、いい反応ね イって最高に敏感になったところを、執拗に責められる これが一番消臭効果でるのよね〜 あんたの喘ぎ声と鼻息、いいわぁ〜 …さて、どんなものかしら くんくん…。 うーん、ほんの少しは薄くなったかしら。 え、ホントですか? チア部で一番足が臭い部長のシューズをちょっととはいえ消臭するなんて。 射精直後責めがよっぽど利いたみたいね。 ずーっと悶えっぱなしで、息荒くしてたもの。 それじゃあ今度は、靴下を消臭してもらうわ。 それも、アタシ達2人分の靴下を、よ。 麻弥、あなたの靴下とアタシの靴下、いっぺんにこいつに嗅がせてあげて。 オナホシコシコはアタシが代わるわ。 はい、任せてください。 ふふ、先輩は果報者ですよ。 女の子の内緒の匂いを、2人分もいっぺんに楽しめるんですから♡ 右手に私の靴下。 左手に部長の靴下をはめて…。 鼻を覆ってあげます♡ 靴下の蒸れ蒸れ臭気を鼻の中にプレゼントです♡ くさくさ靴下ドームに閉じ込められちゃったわね。 たっぷりの足汗でぐしょぐしょになりながら、 シューズの中で蒸らされた、アタシ達のハイソックス。 強烈に酸っぱい匂い、漏らさず全部吸い込むのよ。 靴下とシューズ、どっちが臭いかって、部内でも意見別れるんですよ。 シューズ派の子も多いですけど、私達は靴下派なんです。 先輩はどう思います? チアシューと靴下、どっちが臭いですか? 消臭完了したら、教えてくださいね♡ あら、オナホの中で雑魚ちんぽ、また大きくなってるわ。 ダブル靴下臭責めでちんぽ膨らますなんて、 頭、完全にバグっちゃったのね。 ほおら、キュって握り込みながら捻ってあげる。 中のうねうねが亀頭に吸い付いてたまらないわね〜。 すぐにでも逃げ出したいのに、気持ちいいのがずーっと続いて辛いわね〜。 ふふっ、偉いですよ〜先輩。 気持ちいいのを受け入れて鼻息荒くして、 靴下の臭い匂い、いっぱい吸い込んでますね〜。 ほら、もっともっと嗅いでください。 試合当日に限らず、日々練習を頑張ってることが分かるように、 チア部員には靴下を連履きする習慣がついてるんです。 日に日に臭くなっていって、ホントヤバい代物になりますけど、 ここまでしないと、先輩みたいなダメ選手には伝わりませんから。 感謝と反省の意を込めて、激臭靴下の臭い、嗅ぎ尽くしてください。 何日履いたか分かるかしら? 当てられたらご褒美…って思ったけど、口塞いでたわね。 じゃ、不戦敗ってことでお仕置きよ。 あっはは。 部長、相変わらず意地悪ですねえ。 先輩はご愁傷様です♡ 部長の本気のオナホコキ、超強烈ですよ。 ただでさえ弱いちんぽの、一番敏感なところを、 何度も、執拗に、徹底的に責め上げるんですから。 でもそのおかけでたっぷり反省できますし、 鼻息もこれまで以上に荒くなって、 私達の靴下もしっかり消臭できますよ♡ あんたは何秒で音を上げるかしらね。 それっ。 亀頭をシコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ 快感激しすぎて、ちんこイかれちゃいそうですね〜。 でも悪いのはミスした先輩ですから、 諦めて受け入れて、悶えながら反省して、 くんくん消臭してくださいね〜。 あんたが2回もイったから、オナホの中、ぐっちょぐちょよ。 扱かれっぱなしで感度も上がりに上がって、 最初よりもずっと気持ちいいかしら? お鼻も臭いのずーっと嗅がされて、じんじんしてきちゃいますか? いっそ麻痺できたら楽なのに、 どんどん臭いものを嗅がされて、 慣れることもできませんね。 先輩、どうですか? 私達の臭い臭い靴下。 蒸れまくって湿りまくってるハイソックス。 女の子のものとは思えない凶悪な匂い。 足臭地獄、辛い?苦しい? 頭の中ぐちゃぐちゃにしながら、反省しましょうね♡ もう許してほしい? ダメよ、まだまだ許さないわ。 アタシ達の靴下、まだ全然消臭できてないじゃない。 ここまで匂いが漂ってきてるもの。 もっともっとくんくんしてもらうわ。 ほーら、 シコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ 一瞬だって休ませない。 嗅いで悶えて嗅いで悶えて、 いっぱいいっぱい反省しなさい。 亀頭いじめられると自分のペースで息できなくて、 臭い匂いに咽せちゃいますね。 でも先輩は消臭奴隷なんですから、 気遣ってなんてあげません。 奴隷に許されるのはご主人様に従うことだけ。 私達が消臭しろと言ったら、 どれだけ蒸れ蒸れで濃い匂いだろうと、 お鼻で吸い込まないといけませんし、 イけと言ったら、 何度目だろうと射精しないといけないんです。 先輩の意思は関係ありません。 ほらほら、ここはどう? カリ首の段差♡ ぷにゅぷにゅむにゅむにゅなひだに吸い付かれると、 否が応でも精液生産されて、 もうイきたくないって思っても、 射精感がどんどんどんどん膨らんできちゃう。 あんたのちんぽ、弱点だらけね。 どこを責めてもよがるんだもの、笑っちゃうわ。 ふふっ、私もまた責めたくなってきちゃいました。 消臭奴隷としてまだまだ未熟な先輩に危機感もってもらうため、 お試しで洗濯機にしてあげます♡ 口のテープを端っこだけ剥がして、 靴下片方詰め込んじゃいます♡ 汗だくでと〜っても濃厚ですよ♡ じっくり味わってください。 ハイソックスだと、1枚でお口、パンパンになりますね。 あはは、こんな目に遭わされて、人間に戻れるのかしら? もういっそ、ずっと消臭奴隷や洗濯機のままでいる? アタシは構わないわよ、汚れた靴や靴下を綺麗にしてくれるのは助かるし。 それにこんな雑魚ちんぽ、人間に戻っても使う機会なんてないでしょうし、 アタシ達のおもちゃにされてるほうが、雑魚ちんぽくんも幸せじゃないかしら。 こうやってひねりながら扱いたら、 ちんぽ全体を吸われてるみたいで、辛いくらい切ないわね~。 先輩、喜んでください。 もっと切なくしてあげますね。 靴下をまた鼻に押し当てて…。 空いた片手で、ぷっくり可愛い乳首を…、 すりすり…すりすり…。 すりすり…すりすり…。 すりすり…すりすり…。 すりすり…すりすり…。 指先で撫でてあげます♡ 胸の奥から気持ちいいの、 いっぱいいっぱい湧いちゃいますね。 お口とお鼻は蒸れ蒸れ靴下で埋め尽くされて、 けれど乳首とちんぽは気持ちよくて、 いよいよホントに頭、おかしくなりそうですか? じゃ、完全に壊しちゃいます♡ 無防備なお耳を…、 じゅる…じゅぷ…♡ ちゅぷ…じゅる…じゅるる…♡ ん、んちゅ…ん、ちゅぷ…ちゅる…♡ ちゅるる、ん、じゅる、んぷ、ちゅ、じゅるる・・・♡ んん、じゅる、ん、ちゅぷ…♡ 麻弥の耳舐め、絶品でしょ? ちんぽいじめもラストスパートよ。 一番弱いとこをノンストップで、 シコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ シコシコくちゅくちゅ♡ 乳首もお耳も、ちんぽも気持ちいいですね…♡ ん、ちゅ、んちゅる、んぷ、じゅる…♡ もう、臭いのも気持ちいいですか…? ちゅぷ、ん、んじゅるる、んぷ、ちゅる…♡ ん、んじゅる、んぷっ、ちゅ、ちゅる…♡ ちゅるる、んん、ちゅ、んぷ、ちゅる…♡ ちゅぷ、んちゅ、じゅるる、んちゅるる…♡ ほら、頭も耳もちんぽも壊れちゃいなさい。 全身気持ちよくなりながら、 くっさい蒸れ蒸れ靴下の味と匂いでイけっ! イけっ、イけっ! ふふっ、どうでしたかぁ、先輩 …? その様子だと、完全に壊れちゃったみたいですね…? 消臭奴隷兼洗濯機の完成ね。 明日からは、チア部全員の汚れものを綺麗にしてもらうわ。 アタシや麻弥以外も、シューズや靴下はみんなとっても臭いの。 楽しみでしょ? 女の子の臭~い匂いに埋もれながらぁ…、 気持ちよさに悶絶する日々が待ってますよ、先輩…♡ あは、あはははっ あは、あはははっ