タイトル:セックスしかすることがないド田舎でギャル幼なじみとイチャラブSEXに耽る性活-隣にあんたがいれば十分幸せだよ シナリオ:黒羽リズ ■トラック1 んはー、あっつぅー! んもー、何が悲しくてこんな暑い中、歩いて帰宅しなくちゃいけないのー。 せめてバスに乗るとかさー…。 …ほんとにねー。 この街…っていうか村? ド田舎過ぎてバスなんて一日に23回しか来ないもんねー。 しかも最終が昼過ぎの三時ってさー…。 そんな時間のバス使うのなんて、 おじいちゃんおばあちゃんだけだっつの! …はー。 改めて思うけどさー。 この村って、ほーんとに何にもないよねー。 お洒落なカフェなんて当然ないし、娯楽施設は寂びれたバッセンだけ。カラオケすらない。 コンビニは一件しかないし、コンビニも夜の十時には閉まっちゃう…。 あるのは見渡す限り畑、畑、畑…あと川。 …はぁーあ こういう村を何て言うんだっけー…。 …あぁそうだ、限界集落。 んもー、私、早くこんな村から出て行きたいよー! お洒落なカフェ行きたーい、カラオケでオールしたーい、 最新のコスメとか服とか、いち早くゲットしたーい! うわあぁん、早く都会に行きたいよー! …はぁ…なんか騒いだら余計暑くなってきちゃったー。 うへぇ、ブラの中めっちゃ熱がこもってやな感じー。 仰いじゃおー。 はあぁ~。 これだけでも大分マシ~。おっぱい涼しい~。 ん~? 別にいいじゃーん、どうせあんたしか見てないんだしー。 そ、れ、にー。 わざとやってるの。あんたのおちんちんムラムラさせるためにね♪ ふふふっ。 どうせ今日も家に帰ってエッチするんだからさー、 今の内から昂らせておいた方がいいでしょ? そうだよねー? だってー、それくらいしかすることないもんねー? あれー、私達って初めてシたのいつだっけ? 付き合い始めたのが中一の頃だよね…? ってことはそのくらい? それからずぅーっとシてるから、もう百回以上セックスしてるのかな? あはははっ、何そんなキョドってんの。 だから大丈夫だって、周り私達しかいないんだからさー。 それに村の皆気付いてるでしょー、私達がヤリまくりってこと。 狭い村ですからなー。ふふふっ。 ねぇ、今日はどんなセックスするぅ? …はいー? 勉強なんて後でいいでしょ。 そんなカマトトぶったってさぁ。 ここはしっかりと大きくなってんの、バレバレだからね? ふふ、幼馴染舐めんなし。 何年あんたと一緒にいたと思ってるの? ほーら、あんたのおちんちん、早くセックスしたいよーって。 ズボン越しにビクビクしてるぅ。 あんたの家に着いたらさぁ…。 シャワーも浴びないで即制服脱いで…。 汗だくでの状態で、お互いの身体が溶けちゃうようなセックスしようね♪ んはぁっ…もう…部屋に着くなり押し倒すとか…。 やっぱり期待してたんじゃん。 ん、んふうぅっ…んちゅう、ちゅぷっ、じゅる、ちゅうっ…。 ほらぁ…おちんちんもさっきより膨らませてさぁ…。 ふふ、窮屈そう…。 脱がせてあげるから、あんたも私の服脱がせて? ん、んふう…ちゅ、ちゅぷうっ…くちゅ、ちゅるうっ…。 じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅる、ちゅううっ…。 んふ、んふふっ…んやぁっ、めっちゃおっぱい揉むじゃん。 さっきの胸チラでやっぱり昂まってたなー? このおっぱい星人めー。 んちゅ、ちゅぷうっ…じゅる、ちゅぷうっ…。 くちゅ、ちゅぷう、ちゅううっ…。 まぁそんなこと言いながら私もー…。 あんたの金玉、めっちゃ撫でまわしてるんだけどさー。 ふふ、いやいや、おちんちん触るのももちろん好きだけどさー。 気分があるのー。 今日は金玉触りたい気分。 このふにふにで収まりの良い感じが好きなんだよねー。 んちゅうっ、ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、んちゅううっ…。 ちゅぷぷ、じゅる、くちゅうっ…。 はあぁっ…じゃあ、お互い脱がし終えたことだし…。 シよっかぁ…? …んー? 何してんのー? …うわ出たコンドーム。 別にいらないってばー。たまには生でシようよー。 そっちのが気持ちいいんだからー。 …んもー、はいはーい。分かりましたよー。 ったく、真面目ちゃんなんだからー。 …つけれた? それなら…ふふふっ、ほーら。 柑菜ちゃんのトロトロおまんこだぞー。 早くぅ、あんたのおちんちんとセックスしたいなー♪ あうっ、んふうっ、んっ、んうううぅっ…! はあぁっ、これこれぇっ…。 やっぱりあんたのおちんちん、最高だよ。 私のおまんこにすっごいフィットする。 ゴム越しなのがちょっと不満だけど…。 でも流石、いっぱいセックスしてきただけあるねぇ。 ふふふっ。 ねぇ、もう我慢できないよぉ。 早く動いて? おちんちんで、おまんこずちゅずちゅ犯してよぉっ。 んはっ、んふうっ、んふ、んああぁんっ…! はぁっ、んはぁっ、おちんちんきたぁっ。 あっ、んあっ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ、んはぁっ。 んはあぁっ…。 今日はシャワーも浴びないで、お互い汗だくで始めたからさぁ。 汗の匂いと制汗剤の匂いが交じり合って…。 なんか、めっちゃエッチだね。 青春の匂いって感じ? ふふふっ、これが青春の匂いなら、私達の青春ふしだらすぎーって感じだけどぉ。 でも今更だよねぇ。んふふっ、んうっ、ふうっ、んんっ…。 んはぁっ、あんっ、んふう、んううっ…。 ほらぁ…おちんちん動かすだけじゃなくてさぁ。 あんたの大好きなおっぱい、触りなよぉ。 目の前でたぷんたぷん揺れてる、この汗まみれなおっぱい…。 撫で回したくて、揉みしだきたくてたまらないんでしょ? ほらぁ、いいよぉ。 あんたのエッチな指先で、いっぱい犯しちゃってぇ。 んはあぁっ、んふうっ、んくう、んんんっ…! はあぁっ、普段は…勉強熱心な真面目クンなのにぃ…。 私のおっぱい揉むときだけ…頭悪い指使いになるの、最高に好きだよぉ。 頭のいいあんたの、頭の悪いところ…。 私だけが知って、独占してるって感じがして…。 だからぁ、あんたにおっぱい揉まれるの好きなんだぁ。 んふうっ、んううぅ、ふふっ、んううっ、ふうっ…! はあぁっ…目つきもさぁ…。 すっごいがっついた感じになってぇ…。 普段はクールな感じで、「俺、エッチなことには興味ありません」みたいな顔してる癖に、 私とセックスする時はこんな顔になっちゃうの、さいっこーに可愛いよぉ。 ふふふっ、馬鹿になんてしてないよぉ。 さいっこーに愛しいカレシだなって思ってるだけ。 はあぁっ、んはあっ…好きぃ、好きだよぉ。 はぁっ、んはぁっ…。 あんたのことが、だーいすき。 はぁっ、んはあぁ…。 ん、んふううっ…。 はぁ、耳元で好き好き言われると、あんたのおちんちん、 余計に大きくなっちゃうんだよねー。 ほんと、純粋でかーわいい。 そういうところ、本人とそっくりだねぇ。 ほらぁ、おまんこきゅうぅって締めて可愛がってあげるよぉ。 きゅうぅ~…。 んはははっ、金玉、ぐつぐつ~ってなっちゃう? 射精したいよ~って欲求が一気に上がって来ちゃうよねぇ? 知ってる~。 あんたさぁ、こうやっておまんこできゅうきゅう締め付けられるのも好きだもんねー。 ほーら、いっぱい締め付けちゃう。 ん、んふうっ、んんっ…。 んっ、んううぅっ、くふううっ…! ちょ、おっぱい強く揉みすぎぃっ…。 ううん、別に痛くはないけどぉっ…。 ん、くふうっ…感じちゃうんだよぉ。 んはぁっ、はあ…。 ねぇ、揉むだけじゃなくてさ…。 乳首も弄って…さっきからジンジン疼いてあっついの。 指で擦って、可愛がってよぉ。 んはあぁっ、んふうっ、あっ、はあぁっ、んああぁっ…。 あぁっ、やっばぁ…乳首、好きっ、好きぃっ。 指で触られるたびに、内側が熱くなって…んふうっ、くううんっ。 気持ちいいのが、一気に上がってくるぅっ。 んはあぁっ、はあっ、んあぁっ…。 んはああぁっ! んあっ、んううっ、んふ、んんんっ…! な、なにー? 急に、おちんちん打ち付けるの速くなって…。 んはは、さては…柑菜ちゃんがいっぱい感じてるところ見て…。 滾っちゃったかー? あはは、ほんっと分かりやすい…。 んあぁっ、やばやばっ、おまんこ、そんなにガン突きされると…。 んはぁっ、んああぁっ…んふうっ、んうううっ! 一気に、イきそうになっちゃうぅっ。 んふうぅっ、んく、んううっ、んふううっ! はぁっ、んはぁっ…。 なに? あんたもイキそうなの? いいよ、射精して。 一緒にイこっ。 ほら、もっとおちんちんでおまんこ突いてっ。 んはぁっ、ん、んううっ、あっ、んあっ、イクっ、イクイクイクっ、 イクうううぅっ…! んふうっ、んうううぅ、んふうううぅうぅっ…! んああぁっ…はぁっ…んはあぁっ…はあぁー…。 へへへ、気持ちよかった? うん、私もー。 やっぱりあんたとのセックス最高だよ。 だーいすき。 …あ、なにちょっと拗ねてんの? ふふ、好きなのはセックスだけなのかって? んなわけないじゃん。 あんたのこともだーいすき。 大好きなあんたとするセックスだからこそ、私は大好きなの。 もー、分かってる癖にぃ。 乙女の口からこんな恥ずかしいこと言わせるなんて罪な男だなぁ。 罪な男には、お仕置き~。 ふう~。 ふふふふっ、かーわいい。 ねぇ、早速二回戦しよっ。 まだまだ私シ足りないよ。 …テスト勉強? いやー、えー? 何のことだか…中間テスト? 何それ柑菜ちゃん知らなーい。 あー、もううるさいうるさいっ、セックス中に勉強の話なんか。 するなっ、この頭でっかちめ! うるさい口は、こうやって塞いでやるっ。 んむっ…ちゅぷうっ…くちゅ、ちゅぷうっ…れろ、れろれろお…。 じゅぷ、ちゅううっ…ちゅるる、くちゅうっ…。 ぷはあっ…ふふ、どうだ。 柑菜ちゃんのベロチューテクで、二回戦したくなってきたでしょ。 その証拠にー…ふふふっ、おまんこの中で、おちんちん、また大きくなってきてるし。 時間だけはたっぷりあるんだからさー。 今日は一日中セックスだけしよ? 勉強なんて明日からでも大丈夫だよー。 えへへっ、やったー! じゃあ、早速二回戦、始めよっか♪ ふふふっ、今夜は寝かさないぜー。なんちゃって♪ ■トラック2 うあああぁ…。 やばいよー…。 いやそりゃまぁ、私は元々頭悪いからさー。 今回の中間テストも、ひどい結果なんだろうなーとは思っていたけど…。 まさか全教科赤点を記録してしまうとは…。 流石の柑菜ちゃんもこれにはびっくりだよ…。 いつも満点ばかりのあんたも、目に見えて全教科点数落ちてるし…。 あはは…おかしいねー…二人揃って成績がた落ちするなんてさー…。 う~、分かってるよぉ! セックスにかまけてまったく勉強しなかったからですぅ! そりゃ酷い成績にもなるってぇ! んあ~、どうしよ次の期末で挽回しなきゃ私補習になっちゃうよぉ! …それ以前に…。 このままだと私達、両親に接触禁止令出されちゃうよぉ! ただでさえウチの両親、最近私が勉強サボってること滅茶苦茶注意してくるのにぃ! セックスにかまけて成績下がったなんてバレたら…。 セックスどころか、あんたに会うことすらできなくなっちゃう! 無理、それだけは絶対に無理! やだよ~、 あんたと会えなくなるくらいなら生きたまま胴体真っ二つにされた方がマシだよ~! うぅ~、それくらい私にとってはあり得ないことなの! くううぅ~…こうなったらもう…。 先生たちに賄賂を渡して、成績を改ざんしてもらうしか…。 あだっ! いった~、可愛い彼女の頭を叩くか普通! だって~、もうそれくらいしか接触禁止令を防ぐ方法は…。 …うえええぇ~…勉強やだ~…。 う~、それが一番確実だっていうのは分かるけどさ~…。 …うん。あんたと会えなくなるのは、絶対やだ。 そう、だね…そうなるくらいなら…。 分かった。私も真面目に勉強するっ。 そうだよね、毎日してるセックスの時間をちょっと削って、 その時間を勉強にあてればいいだけ…。 うん、簡単簡単っ、私達なら絶対できる…。 …って、えっ、えええぇっ!? セックスも!? 次のテストが終わるまで禁止!? マジで!? 正気なの!? だって次のテストって期末テストでしょ!? 期末テストまであと一か月もあるんだよ。 一か月もセックス禁止ってこと!? えええぇ~~、考えらんないよぉっ。 …う、うぅ~…でもまぁ、そっか…。 こうでもしないと、私達絶対セックスしちゃうもんね…。 勉強に集中するためにも、仕方ないことかぁ…。 分かった。 その代わり、絶対成績持ち直そうね。 それで、また今まで通り毎日セックスするの。 その為に、お互い本気で、真剣にっ、頑張ろうねっ。 …おっけー。 あんたが頑張るなら、私も頑張れる。 見てろよー、赤点回避どころか、全教科満点取ってやるもんねっ。 ふふふっ、柑菜ちゃんの本気舐めんなよー。 本気出したら凄いんだからっ。 あー。 その…もちろん、勉強は今日から頑張るつもり。 でも…でもさ。その前に…。 ねぇ…一回だけ、セックス…しない? だってさ~。 これから一か月セックスできないわけじゃん? だから、その前に…禁欲期間に入る前に、 最後にあんたとセックスしておきたいの。 だめ…かな? おねがいっ。一回だけでいいからっ。 …やったぁっ! さすがっ、それでこそ私の彼氏っ。 ありがとっ、大好きっ。 ね、ね、じゃあもう早速シよっ、今すぐシよっ。 …いいじゃん別に。 だって、これを最後にしばらくできなくなるんだよ? あんた、さっきから涼し気な顔してるけど、本当に耐えられるの? 私のおまんこ、一か月もお預け食らうんだよ? ちょっとくらいさ…寂しげな顔の一つや二つ、してくれてもいいじゃん。 ばーか。 …んー? なにー? 今なんか言った~? 聞こえなかったから~、もうちょいお腹から声出して喋ってくれる~? …んふ、ふふふっ。 そっかー、そっかそっかー。 なんだー、平気そうな顔して、やっぱりあんたも寂しいんじゃん。 それならそうと素直に言いなよー、まったくもうむっつりなんだからー…。 ほら…キス、しよ。 ん、ちゅぷうっ…ちゅ、ちゅうっ…ちゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、ちゅうっ…。 ん、ふうっ…ねぇ、今日はさ…。 このまま向かい合ったままシたいなぁ。 ん、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅうっ…。 向かい合ったまま、見つめ合って、いっぱいキスして…。 イチャイチャするの… ん、ちゅううっ、ちゅぷぷ、くちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅるっ… ね、いいでしょ…? んちゅっ、ちゅるちゅる、れろ、れろおっ…んじゅ、ちゅぷっ…。 あと、今日は生でシたい。 んちゅ、ちゅぷうっ…。 やだ。これだけは譲れない。 だってぇ…禁欲前にする最後のセックスがゴム有りだなんて…。 私やだよぉ。 最後くらい、あんたのおちんちん、生で感じさせてぇ。 おねがぁい…。 んちゅうっ、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅうっ…。 ちゅぷう、くちゅ、ちゅううっ…ちゅぷぷ…。 あんたもさぁ…久しぶりに…私の生のおまんこ、感じたいでしょ? ちゅぷ、ちゅううっ…。 とろとろであつあつの、幼馴染おまんこ…。 私の膣圧、生で感じたいでしょ? ね…? 最後くらい、おねがぁい…。 んちゅ、ちゅぷぷ、くちゅっ、ちゅぷうっ、ちゅうっ…。 …ふふっ、そうこなくっちゃ。 じゃあさ、もう入れていいよ。 焦らして焦らして、もう我慢の限界だからさ。 ほら、私のとろとろに濡れたおまんこ…。 あんたの大きくなったおちんちん、突っ込んで…。 んふうっ、んうううぅっ…! あ、はあぁっ…! 久しぶりの生おちんちんだぁ…。 ん、くふうっ…。 やっぱりぃ…セックスは生じゃないとねぇ…。 …んえー? 今の台詞ビッチっぽかったぁ? 失礼な。 私がセックスする相手は、今までもこれからもあんた一人だけだよ。 私、好きな男以外とセックスなんてしたくないし。 私が好きなのは…あんただけだよ。 ふっふふー、可愛い彼女にこんなこと言われて、あんたは幸せ者だねー。 ほら、分かったら動いた動いた。 ん、んふうっ、んううぅっ…! はあぁっ…やっぱり、ゴム越しと生おちんちんとじゃ…。 おまんこの感触、全然違う。 生のおちんちんでおまんこの内側ゾリゾリされるの、さいこー…っ。 背筋がゾクゾク~ってして、気持ちいいのが一気に駆け上がってくるぅ…。 はぁ、はぁ、ねぇ、キスしたい。 最後くらい、いっぱいイチャイチャしよ? ね? んむうぅっ…ちゅぷ、ちゅるうっ…ちゅくく、じゅる、 くちゅうっ、ちゅぷ、ちゅううっ…じゅるる、じゅぷ、 ぐちゅぐちゅ、ちゅるうっ、ちゅう…。 ほらぁ…舌も絡めてさぁ…。 れろおっ…んむう、れろれろ、ぐちゅ、ちゅううっ…。 んはぁっ…キスしながらのセックス…。 余計に気持ちいいね…。 キスといえばさー、覚えてる? 私があんたの首元にキスマーク付けまくって、 次の日に同級生みんなからからかわれたこと。 あれは私も、やっちゃったなーって思ったよ。ふふふっ。 ん、れろおっ、ちゅぷうっ、じゅる、ちゅぷうっ…。 でも…んちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる、れろれろ、くちゅ…。 唇同士なら…んちゅ、ちゅううっ…跡にならないもんね。 ちゅぷ、じゅぷうっ…くちゅちゅ、じゅる、ちゅぷうっ、じゅるうっ…。 だから…いっぱいシても、大丈夫だよねぇ。 ん、れろっ、れろれろ、じゅずずっ、じゅぷ、じゅるうっ…。 んむ、んふうっ、じゅぷ、ちゅるうっ…! んうぅっ、んっふふ…。 今日は、やけに積極的に舌絡めてくるじゃん。 なんか必死っていうか、余裕がないっていうか…。 今のうちに、沢山私のこと味わっておこうって感じがする。 んちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅうっ…。 んふ、ふふふっ…。 ピストンも、いつもより、激しいし…んふうっ、んう、んんっ…。 ううん、痛くないよ。 私、激しくされる方が好きって知ってるでしょ。 なんなら、もっと激しくてもいいくらい。 …えへへ。 やっぱり、あんたも私とセックスできなくなるの寂しいんだね。 ん、れろっ…じゅぷ、ちゅるうううっ、ちゅぷぷ…じゅる…。 うん、またセックスできるように…お互い勉強、頑張ろうね。 ちゅぷ、じゅるうっ、ちゅぷぷ、くちゅ、ちゅるうっ、ちゅう…。 んふふ、頑張る理由がセックスっていうのも、不純だけどね。 でもしょうがないよねぇ。 んちゅ、れろ、くちゅう、ちゅぷうっ…。 私達、セックス大好きだし…。 こんな何もない田舎でセックス取り上げられたら、んちゅ、ちゅうっ…。 いよいよ何していいか分からなくなっちゃうもん。 ちゅぷ、じゅる、くちゅううっ、ちゅぷぷ、んちゅうっ…。 今度こそ暇すぎて死んじゃうよ。 んぷ、じゅる、ちゅううっ、くちゅちゅ、ちゅぷ、じゅるうっ…。 私達の平和を守るためにも…頑張ろうね。 ちゅぷ、くちゅうっ、ちゅぷ、んちゅううっ…。 はぁっ…んはぁっ…。 好き、大好きっ…やっぱり君とのセックス大好きだよぉ。 何回ヤったって飽きないもん。 中学の頃からずーっとシてるけど…飽きた瞬間なんて一回もない。 んちゅ、ちゅる、くちゅうっ、ちゅるる、じゅぷ…。 ねぇ、これからも、ずーっとセックスしていこうね。 私のこと、好きでいてね。 私、頑張るから。 んちゅ、ちゅるうっ、ちゅぷっ、くちゅうっ…。 勉強苦手だし、嫌だけど…。 あんたと一緒にいたいから、頑張るっ。 だから、分からないところあったら教えてね? せーんせっ♪ ふふふっ…んむ、ちゅうっ、ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、ちゅう。 ちゅぷぷ、じゅる、んちゅうっ、ちゅうっ…。 んはあぁっ、はあっ…! あっ、あっ、イキそうなんだ。 おちんちん、ビクビク~って震えて、腰の動き一気に速くなったぁ。 私も、あっ、んあぁっ…そんな風に動かれたら、一気にキちゃうぅ。 あっ、んあっ、やばっ、イク、イクイクイクっ。 んはあぁっ、あっ、んああぁっ…。 んはああぁぁあっ…! は、ああぁっ、んああぁっ…。 広がって、るうっ…あんたの精子…私のおまんこの中に…。 えへへ…久しぶりの中出しだぁ…。 あはは、そんなに焦らないでいいよ。 今日は安全な日だから、妊娠はしないよ。 まぁ絶対っていう保証はどこにもないけど。 ふふふ、だーいじょうぶ。 それに、私は別に、あんたとの子供だったらできてもいいなーって思ってるし。 えへへ、私ってさ、いいお母さんになれそうじゃない? …むうー、そこは「うん、そうだね」って即答しろよー なんで首をかしげるかー、こいつはー。 ん、あ、待って。 まだ、その…引き抜かないで。 …うー、名残惜しいんだよぉ。 だって、おちんちん引き抜いたらもうしばらくはセックス禁止なんでしょ? はあぁー…さっきは頑張るーとか見栄切っちゃったけど、ほんとに大丈夫かなあ…心配だよー。 …ねぇ、禁止なのはセックスだけでさ、キスとか、身体を触ったりとかはセーフなんだよね? …うんうん! そこらへんはさ、流石にセーフにしておこうよっ。 じゃないと、逆にムラムラしすぎて勉強に集中できなくなっちゃうかもだし。 …良かったぁ。 …うん、分かってるよぉ。 イチャイチャのし過ぎはダメ。 あくまで勉強に集中! 分かってるってば。 うん、じゃあ…片付け終わったら、勉強頑張ろっか。 うっしゃ~、やってやるかー! ■トラック3 むう~~…んむむ~~…! だっはあぁ、わっかんなあぁい! 日本語で書けよー! いやいや、こんなの日本語じゃないってば! 現国は分かるよ? 日本人だからね? 現代の国語力とか、語彙力とか? そういうのは身に付けておかなきゃって分かるけどさ~…。 古典って! なに! 何で昔の人の言葉を好き好んで学ばなきゃいけないの! 将来何の役に立つの? こんなの勉強するんだったら英語の勉強するほうがまだ将来役に立ちそうだよ! はああぁ~~…もうほんとに何書いてあるのか一ミリも理解できない…。 集中力切れたでござる~…。 んねぇ~、ちょっと休憩しない? こんな脳味噌沸騰した状態で勉強したってしょうがないってばー。 …うわ、ちょ、何でそんなすらすら解けるの…。 さっすが秀才は違いますなー…。 …いや、今は教えてもらうのはいいかなーって…。 酷使した脳味噌を休めたいっていうかなんていうかー…。 うぐぅ、分かってるよー。 ちょっと休憩したら頑張る、頑張りますからっ。 …はあ~…こんなんで本当に大丈夫なのかなぁ、私…。 …ね、ちょっと肩貸して。 んっ…。 んー…落ち着く。 やっぱり彼氏とのボディタッチが一番心安らぐよ。 ん~…。 …すん、すんすん… んあぁ、ごめん。くすぐったかった? いや、だってー…。 あんたの匂いがするからさー…。 嗅がずにはいられなくなるんだもん。 ねぇ、もうちょっと顔寄せていい? もっとあんたの匂い…近くで嗅ぎたい ん、ふうぅー…すううぅ~…ん、すんすん、すん…。 んふう、はあぁっ…。 いい匂い…。 んあん、ちょっと、動かないでよ。 嗅ぎづらくなるじゃん。 邪魔してないですぅー、あんたの体臭クンクンして癒されてるだけですぅー。 すうぅー…すんすん。 ん、はあぁっ…やば…頭クラクラしてきた…。 私って、やっぱり匂いフェチなのかな。 あんたの匂い嗅いでると、癒されるんだけどさ…。 それ以上に、めっちゃムラムラしてくるんだよね。 すうぅ…はあぁ~…。 んー…? んふ、分かってるよぉ、本番は禁止。 昨日二人で取り付けた約束だもんね。 でもぉ…本番じゃなきゃ、いいんだよね♪ んちゅ…れろおっ…。 んふ、だぁめ。動かないでよ。 私、絶賛休憩中なんだから。 私の休憩、邪魔しないで? ふふふっ…。 ん、ちゅう…ちゅぷぷ、じゅる、くちゅ、ちゅうっ…。 んふう、ちゅぷ、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷ、じゅれろっ…。 んはぁ…。 ふふ、やめろー、とか言っておきながらさぁ。 シャツ越しでも分かるくらい、乳首立ってるじゃん。 ほら、ツンってとんがってさ…。 ほ~ら、す~りすり…す~りすりぃ…。 ふふ、こんな風に乳首勃起したってことはぁ。 私の耳舐めで興奮したってことだよねぇ? しかも…ふふ、乳首なでなでするたびに、 どんどんぷっくり膨らんできてるし。 んちゅ、ちゅぷうっ…れろれろ…ちゅぷ、じゅるうっ…。 ねぇ、あんたもさぁ。 シャーペンなんて一旦置いてぇ…。 ちゅぷ、れろおっ…れろれろ…くちゅ、ちゅるうっ…。 私と一緒に、息抜きしようよぉ。 ちゅぷ、れろおっ…ちゅぷる、れろれろ…くちゅ、ちゅうっ…。 どうせこんな状態で勉強なんてしたってさぁ。 ちゅぷ、ちゅるううっ、じゅるる、くちゅ、ちゅうっ…。 頭の中に入ってこないでしょ? じゅる、ちゅぷぷ、くちゅ、ちゅううっ…。 だったらぁ…一回スッキリしちゃおうよ。 くちゅ、ちゅぷじゅる、ちゅううっ、くちゅちゅ、れろれろ…。 スッキリしてからの方がぁ…れろ、ちゅる、れろれろ、ちゅぷう。 勉強もはかどるよ…ちゅ、ちゅるる、じゅる、ちゅううっ。 ほーら、乳首さんもどんどん固くなってきてる。 先っぽ、ぷるぷる震えてるよ? 触って欲しいのかな? こんな風に…カリカリカリ~…って…。 んふ、ふふふっ…身体、すっごい跳ねた。 ほら、もう集中なんてできなくなってるでしょ。 シャーペン止まってるし。 …あ~、それでもまだ勉強するつもりなんだぁ。 それじゃあ…次はこっち。 あんたの、大きく勃起したおちんちん…。 ちょっかいかけちゃおっかなぁ。 …うわ、ズボン越しで分かるくらい滅茶苦茶勃起してるじゃん。 当たり前だけど、乳首より分かりやすい。 このテント張ってる先っぽのところを~…。 さっき、乳首にしたみたいに~…。 カリカリカリ…。 あはは、チンポカリカリしちゃった。 カリカリ効いちゃう? チンポ直接攻撃されると、もう気持ちいいこと以外考えられなくなるでしょ? ほーら、カリカリカリカリ…カリカリカリカリカリ~…。 ふふふっ、チンポびくついてるぅ。 あは、先っぽちょっと濡れてきたし。 我慢汁垂れてきちゃった? ねぇ、もうムラムラ我慢できないでしょ? このまま白いのびゅ~ってしたいでしょ? 精液、びゅるるる~って私の手の中に出したいよね? んむう、ちゅうっ…ちゅぷぷ、じゅる、ちゅうっ…。 くちゅくちゅ、れろ、れろれろ…。 カリカリカリ、ちゅぷうっ…カリカリカリカリ~。 じゃあ、一旦シャーペン置いて~。 ノートと教科書から目ぇ逸らそうね~。 ん、ちゅぷうっ、じゅる、ちゅううっ…。 じゃないと、一生こうやって焦らしちゃうから。 いいの? ちゅぷ、じゅるるっ、ちゅぷ、じゅるううっ…。 ちゅぷちゅぷ、カリカリカリ…じゅぷ、ちゅうっ、カリカリ…。 んふっ、ふふふっ。 はぁい、お利巧~。 じゃあ、約束通り…スッキリさせてあげる。 ズボンとパンツ、ぬぎぬぎしようね~。 うわぁっ、すご…。 めっちゃ反り返ってる。 ふふ、やっぱり滅茶苦茶興奮してたんじゃん、このむっつりめー。 それじゃあ、柑菜ちゃんのおててでシコシコしていくよー。 ん、ふぅっ…。 うわ、あっつぅ…。 すっごいビクビクしてるし…。 これ、速攻で射精しちゃいそうだね。ふふふっ。 …んー? あぁ、はいはい。 もちろん、お耳舐めなめも続けてあげますよー。 ん、ちゅぷうっ、じゅるる、ちゅぷ、ちゅる、くちゅ、ちゅうっ…。 ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ…。 空いたもう片方の指で、乳首も弄ってあげよっか。 今度はシャツ越しじゃなくて…。 んっ…シャツの隙間から、指を滑り込ませてぇ…。 んふふ。ほら、直接…なでなで、カリカリ~。 んふふ、気持ちいいでしょ。 頭トロトロになっちゃうね~。 チンポ、どんどん熱くなっていっちゃうぅ。 んむ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷう、じゅる。 くちゅくちゅ、れろおっ、れろれろれろ…ちゅううっ。 カリの溝になってるところ、いっぱい扱いてあげる。 ほら、シコシコシコ、シコシコシコ…。 で…時々、裏筋もつうぅー…ってなぞりあげたり…。 ふふふ、あんたのチンポの弱点はもう熟知してるからねー。 何年あんたの恋人やってると思ってるの。 ふふ…んちゅ、ちゅぷうっ、じゅる、くちゅくちゅ、じゅる、ちゅうっ…。 んぷ、くちゅ、じゅるるるっ、じゅずっ、ちゅうっ、れろれろ…。 んはぁっ…あはは、やっぱりもうイっちゃうんだ。 いいよ、ほら、手コキのスピード速めてあげるから。 ほら、イけイけ、イっちゃえ。 チンポから精子出して、すっきりしちゃえ~。 イけ~っ…。 んちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅくちゅ、れろれろ、 ちゅぷ、じゅるううっ、じゅぷぷ…。 じゅるじゅる、じゅぷ、れろおっ、れろれろ、 くちゅくちゅ、じゅるうっ、ちゅぷう、ちゅううっ…。 ん、んふうっ…。 んうううぅっ…。 はあぁっ…手の中に…あっつい精液…広がってるぅ。 んちゅ、ちゅぷうっ…。 ほら、最後までシコシコしてあげるから…。 最後の一滴まで、出していいよぉ。 ん、ちゅぷうっ…じゅる、ちゅううっ…ちゅぷぷ…。 れろおっ…れろれろ…ちゅぷ、じゅるううっ…。 …ん、出し切った? えへへ、それは何より。 …うわ、ちょっと~、せっかく気持ちいい思いさせてあげたのに、 そんな怖い顔で睨むなよー! えへへ、ごめんごめん、ムラムラしちゃってつい、ね。 もう大丈夫! あんたのこと気持ちよくしてあげたら、私もスッキリしたから! これで勉強に集中できそうっ♪ だから…私の分からないところ、センセイ教えてくれる? えへへっ。 ■トラック4 いよいよ明日だね…期末テスト。 うん…人生で一番勉強したし、大丈夫…だと思う。 あんたも私の勉強見てくれたしね。 それよりも、さ…。 今私達が直面してる一番やばいことって…。 はぁっ…はぁ…。 お互いのムラムラが、限界を迎えてるってことだよね…。 やばい…ぶっちゃけ今すぐセックスしたい…。 はぁっ、ん、はあぁっ…。 一か月セックスしないのって、こんなにきつかったんだ…。 毎日当たり前のようにしてたから、気付かなかったよ…。 ん、はあぁっ…ほんとにやばい…。 乳首の先っぽずっと熱いし、おまんこもずっと濡れてる…。 …ねぇ、あんたもすっごい息荒くなってるよ。 今日も授業中ずっと心ここにあらずって感じだったし…。 …どうする…? もういっそのこと…シちゃう…? だって、どうせ明日の期末テストが終わったら、 この禁欲生活ともおさらばなんだからさ。 今日も明日も変わらないでしょ…? だから…ねぇ…シない? セックス…。 そうしたほうが、明日のテストも集中できると思うし…。 シようよ…セックス。 おまんことおちんちん、密着させてさぁ…。 キスしながら、パコパコ~ってするの…。 ぐちゅぐちゅのどろどろに溶け合ったセックス…。 今シたら、最高に気持ちいいと思うよ…? だから、ね…? セックス、シよ…。 んえぇ、駄目なのぉ…? うくぅ…。 でも、うん…そう、だよね。 あんたの言う通りかも。 最後まで油断は禁物だし…。 テスト終わってから、解放感に包まれながらのセックスの方が絶対に気持ちいいもんね。 分かった、とりあえず今日は我慢する…。 でも、今日も…最後の勉強会の前に…。 ベッドの方移動して、ちょっとだけ、イチャイチャしよ…? うん、それが終わったら、ラストスパート…頑張ろうね。 んはあぁっ。 く、ふうっ…はあぁっ…。 ムラムラが最高に高まった今の状態だと…。 こうやって、ベッドの上に横になって…。 お互いの身体まさぐりあってるだけでも…。 めっちゃ興奮するね…。 ん、くふうっ…や、ばぁっ…胸揉まれただけで、イキそうになる…。 身体、めっちゃ敏感になってるよぉ。 はぁっ、んはあっ…あんたも…胸板、撫でまわしてるだけで…。 おちんちん、めっちゃバキバキになってるぅ…。 さっきからお腹の辺りに当たってるんだけどぉ…。 ん、はあぁっ…。 それに、ほら…。 乳首も、いつも以上に勃起してるし…。 女の子みたいに尖らせちゃって、いやらしー…。 触ってやろ…ほら、カリカリ、くにくに…。 ん、あ、はあぁっ…。 ん、んふうっ…や、ばぁっ…。 今、私もっ…乳首触れるとぉっ…。 んふ、んんんっ…! あぁっ、身体っ、あっつうぅっ…。 ん、んふうっ…んちゅ、ちゅぷうっ…。 くちゅ、じゅるる、ちゅぷ、じゅうう、くちゅくちゅ…。 ちゅぷうっ、れろれろ…ぐちゅ、ちゅぷ、ちゅううっ…。 はあぁっ、んはああぁっ…! んう、んっ…やば、甘イキしちゃったぁ…。 おまんこ、まだ触られてないのにぃ…。 う、うるさいなぁ…。 敏感になってるって言ったでしょ。 あんただって、どうせ今…パンツの中我慢汁でぐしょぐしょなんでしょ。 ん、ちゅううっ、じゅぷぷ、くちゅ、ちゅる、ちゅうっ…。 ほら、見せてよ…ズボンとパンツ、脱いでさっ…。 ほらぁ、やっぱり…透明なお汁がだらだら垂れ流れてる…。 …んー? 私ぃ? ふふ、なら確かめてみればぁ? ほらぁ、スカートと下着…脱がしてよ。 んんっ…。 ん、はあぁっ…。 ふふ、指で触ってみなよ。 くふうっ、んうううぅっ…。 ふふ、びっしょびしょでしょ。 甘イキしたから当たり前なんだけどね。 ねぇ…このままクリトリス弄って。 私も…あんたのチンポ、扱いてあげるから…。 ほら…勃起おちんぽぉ…。 しこしこぉ…しこしこ、しこぉっ…しこぉっ…。 んふうっ…んんっ…。 軽く擦っただけで、全身ビクビク~って震えちゃったね。 ムラムラが最大限まで高まるとさぁ、身体ってこんなに敏感になるんだね。 今なら、どこ触られても感じちゃいそう…。 こんな状態で、クリトリス触られたら…。 私、おかしくなっちゃうかもぉ…。 んはあぁっ、んううううぅっ…! はぁっ、はあぁっ…! や、ばあぁっ…あんたの指が、クリに触れた瞬間…。 頭の中…バチバチって、火花が散って…。 んはあぁっ、んあああぁんっ…! んふうっ、んうっ、んはあぁっ…。 や、んはあぁっ…。 わたひ、いま…しゅっごいかおひてるかもぉっ…。 んあ、や、ばぁっ…。 舌も、回らなくなってきたぁ…。 んはっ、んううぅっ…きもひ、よしゅぎてぇ…。 んはあぁっ、はっ、はっ、んふうっ、んうううっ…。 あんたも…わたひと同じくらい…。 とろとろになっちゃえ…。 しこしこ…しこしこしこしこ…。 片方の手で、カリ首擦りながらぁっ…。 もう片方の指先で…。 金玉…カリカリしてあげる…。 カリカリ、カリカリカリカリ…。 ほーらぁ…この、金玉とお尻の穴の、間のとこぉ…。 ここいじられると、一気に金玉から、精子ぎゅるぎゅる~って、 上がってくるでしょぉ。 弱いの、知ってるんだからぁ…。 んんっ、んふうっ…ほらぁ、しこしこしこぉ…。 カリカリ、カリカリ~…。 んうっ、んうううぅっ…! んん、んむ…ちゅ、じゅぷううっ、じゅずずっ、じゅぷ、ちゅうっ。 くちゅ、じゅぷる、くちゅちゅぷ、ちゅぷうっ、じゅるうっ…。 んはあぁっ…おまんこ、とけひゃうっ…。 んぷ、じゅぷる、じゅる、くちゅうっ…ちゅぷぷ、じゅる、 くちゅくちゅ、ちゅぷううっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷぷ、 れろ、れろれろ、んちゅうっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅううぅっ。 んふうぅっ、んうっ、んうううっ、んんんんんんっ…! ん、ちゅううっ…ちゅぷ、じゅる…ちゅう…。 んぷ…は、ああぁっ…! はぁ、はぁ…。 すっご…ここ最近で…一番気持ちよかったかも…。 はぁ…んっ、はあぁ…。 で、でもぉ…。 はあぁっ…。 やっぱり、セックス無しだと…物足りないよぉ。 …わ、分かってる…セックスは明日まで禁止…。 だったら、せめて…。 んんっ…。 イったばかりのあんたのチンポ…素股、させて? セックスの一歩手前の行為…。 でも、セックスではないから…いい、でしょ? …ふふ、その顔は…同意ってことでいいよね? じゃあ、ほらぁ…。 あんたのイキたてのチンポ…私の太腿で、挟んじゃう…。 ぎゅううぅ~…。 あ、はぁっ…。 太腿の間で…チンポ、すっごいビクビクしてる…。 まだ精子も零れてて…んっ、あっついのが、太腿に垂れてくるよぉ。 ほら、動かしていくよ…? んっ、んふうっ、くふ、んんっ…。 んんっ、んふふっ…イったばかりのチンポ…。 敏感だよねぇ…ちょ~っと擦るだけで…。 身体の内側に電気が流れちゃう…。 はぁっ…んはあっ…。 ふふっ、めっちゃ声出てるよ… 甘くてあつうい声…気持ちよすぎて、おかしくなりそう…? んははっ、声出しすぎだよ、ばか。 塞いであげる…。 ん、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅるるうっ…。 ふふっ…キスするとぉ…。 もっと感度が上がって…チンポ、気持ちよくなるでしょ。 ん、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷ、ちゅううっ…。 はぁっ、はあっ…もっと、気持ちよくなって…蕩けちゃえ…。 ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷ、ちゅううっ…。 んはぁっ…はぁっ…はぁっ…。 ん、くふうっ…太腿…擦る、たびぃ…。 おまんこに、チンポが当たりそうになって…。 セックス欲が…煽られるね…。 このまま、チンポ、おまんこに入れられたら…すっごい気持ちいいだろうねぇ…。 ん、ちゅぷうぅ、じゅるるっ、くちゅくちゅ、じゅずっ、ちゅうっ。 でも…我慢…だよね。分かってる。 この一か月、たっくさん我慢した分…。 明日は、お互いの身体が溶け合うまで…セックスしようねぇ。 ん、ちゅぷうっ、じゅるる、くちゅ、約束だよ…。 ちゅぷ、じゅるうっ、ちゅぷぷ、くちゅ、ちゅうっ。 これだけ我慢したんだもん。 ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷ、じゅるううっ…。 明日のセックス、絶対気持ちいいよ。 ちゅぷ、くちゅ、ちゅうううっ…。 気持ちよすぎて、意識ぶっ飛ぶかも…。 ちゅる、くちゅううっ、じゅぷぷ、くちゅ、ちゅううっ…。 今でさえ…気持ちよすぎて、頭どうにかなっちゃいそうなのに…。 んちゅ、ちゅぷうっ、じゅるううっ…。 んっ、んふうっ、んんっ…。 あんた、めっちゃ太腿にチンポ擦りつけてるねぇ…。 ん、あはぁっ…イキそう、なんだ…? いいよ、太腿にぶっかけて…。 あんたの濃厚精子、私の太腿にいっぱい出して…。 太腿孕んじゃうくらい出してっ。 ほら、イクイクっ、イク、イクうぅっ…! んっ、んふうっ、んんんん~~っ…! ん、はあぁっ…あっつぅ…。 太腿、火傷しちゃうよ…。 ん、んふう、んんんっ…。 ふふ、二回目なのに…さっきより出てるかもね。 はあぁっ…。 ねぇ、明日のテスト…頑張ろうね。 そんで、また気持ちいいセックスしよ。 絶対だからね。 ■トラック5 おっ…わったああぁーっ! はああぁっ、やあぁっと期末テスト終わったよー! …うん、あんたもお疲れ! 出来はどうだった…? …そっか! まぁそうだよね、あんたは元々頭いいし。 …私? …私はねー…。 ふっふっふー! 問題、無し! 少なくとも、赤点は絶対に回避できたと思う! 頑張って勉強した甲斐があったよー。 ふふ、それに、あんたも熱心に教えてくれたしね。 その節はどうもありがとうございましたー。 …さて、と。 これで今日…ようやくセックスできるね。 私…もうおまんこ熱くなってきちゃったよ。 ねぇ、早くあんたの家に言ってさ…シよ、セックス。 あんたももう、我慢できなくなってるんでしょ…? …ふふふっ。 うん。久しぶりに…気持ちいいセックスにしようね。 んはあぁっ…! はぁ…はぁ…ごめん…早速あんたのこと、ベッドの上に押し倒しちゃった…。 えへへ、だってぇ…もう…我慢の限界なんだもん。 あんただってそうでしょ? おちんちん…こんなに勃起させてぇ。 はあぁっ…この瞬間の為に、私勉強頑張ったんだよぉ…。 ん、んふうっ…んちゅぷ、じゅる、ちゅううっ…。 くちゅくちゅ、じゅるるるっ、じゅずっ、ちゅうっ…。 れろ、れろれろっ…じゅぷ、ちゅるううっ、ちゅうううっ…。 んはあぁっ…。 ほらぁ…制服脱いで…ううん、むしろ私が脱がせてあげるよぉ。 じっとして、ボタン外してあげる…。 あ、あははっ…気が逸ってるのか、指先がもたついちゃう…。 ん、ふうっ…ん、ちゅぷうっ、じゅる、ちゅうっ…くちゅうっ…。 ん…下も脱がせてあげる。 ん、はあぁっ…はぁっ…んはぁっ…。 はああぁっ…ガッチガチ…。 もう、我慢汁まで垂れてるじゃん…。 ん、ふうっ…私も…制服脱ぐね…。 んあぁっ…ブラ外す時間もったいない…。 んんっ…。 はああぁっ…ようやく、全部脱げた…。 お互い、素っ裸になったね。 ここまで、すっごく長かった気がする…。 私達、ようやくセックスできるんだ…。 ん、はぁっ…それじゃあ、いれるよ? 久しぶりすぎて、いれただけでイっちゃったりしないでね。 ん、ふうっ…。 ん、ふああぁっ…! ひ、久しぶりの…おちんぽぉっ…! おまんこで感じるチンポ、すっごい気持ちいいっ…。 これ、これだよぉっ…。 このために私、この一か月頑張ったんだよぉっ…。 んはぁっ、もうだめっ…。 我慢できないっ。 動かすよっ、お願いだから、すぐにイっちゃわないでね? 久しぶりのあんたとのセックス、長く楽しみたいからぁっ。 んはあぁっ…んうっ、くふうっ…。 やっばぁっ…あはっ、んはあぁっ…。 あんたのチンポ、こんなに気持ちよかったっけ? っていうか…セックスって、こんなに気持ちよかったっけぇ…? はぁっ、んはあぁっ…すごっ、しゅごいぃっ…。 初めてあんたとセックスした時と同じくらい…。 ううん、下手したら、それ以上に気持ちいいかもぉ…。 我慢した後のセックスって、こんなに気持ちいいんだぁ…。 これならぁ、たまに我慢して…うんと性欲溜めてからするセックスも…悪くないかもねぇ。 んふうっ、んふ、んう、んんううぅっ…! はぁっ、んはあぁっ…腰、勝手に動いちゃう…。 おまんこ、あんたのチンポめっちゃ締め付けてるぅっ…。 んふ、んふうっ、ふう、んうううっ…! はぁっ、はぁ…ねぇ、キスもしようよぉ…。 ずっと我慢してた分、お互い滅茶苦茶になるくらい愛し合おうよぉ。 ん、ちゅぷうっ…じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるうっ…。 くちゅちゅ、じゅずっ、ちゅぷうっ、んちゅうううっ…。 んはあぁっ…ベロ、もっと絡ませてぇ…。 んちゅう、れろ、れろれろ、じゅずっ、じゅずずっ、ちゅううっ。 れろれろれろ、くちゅ、ちゅぷううっ、じゅずううっ…。 はあぁっ…改めて感じるよ…。 あんたとのセックス、私大好きなんだって…。 本当に幸せぇ…。 はぁっ、んはあぁっ…大好きっ、大好きだよっ。 あんたとのセックスも、もちろんあんたのことも。 大好き、大好き、世界で一番、愛してるぅ。 ん、ちゅずずっ、じゅるううっ…じゅるる。 れろれろ、くちゅうっ、ちゅぷ、じゅるうっ…くちゅくちゅ、 じゅぶっ、んうっ、ちゅううっ、じゅぶ、ちゅううっ…。 んはああぁっ、はぁっ、はぁっ、んはぁっ。 止まらないぃっ。 ずっと、お腹の奥から気持ちいいのが溢れて、全身に広がってっ。 んあぁっ、んふ、んうううぅっ。 はあぁっ、すっご…私達…いつも以上に激しいセックスしてるね。 お互いがお互いのこと、熱心に求めあってさぁ…。 んふふ、すっごぉ…めっちゃ愛し合ってるねぇ、私達。 ラブラブだぁ…えへへっ…。 ん、ちゅぷううぅっ、じゅるる、くちゅ、じゅずっ、ちゅうっ…。 んちゅ、じゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷ、じゅずうっ、ちゅうっ。 んはあぁっ、はあぁっ…。 えぇっ…? 待って、もうイっちゃうのぉ…? だめっ、も、もうちょっと耐えてよっ…。 私もうちょっと楽しみたい…。 あっ、だめっ、だめだってばっ、んふうっ、んう、んっ、んんっ…! んうっ、んふううぅ、んうううううぅ~~っ…! ん、はああぁっ…!  で、出てるぅっ…熱くて、濃いの…。 あんたの精子ぃっ…んはあぁぅっ、んうううぅっ…! はぁっ…はぁ…もう、すぐイっちゃダメって言ったのにぃ…。 しばらくしないうちに、衰えたかー…? 心なしか、いつもより疲れてる気がするし…。 でも、だぁめ…。 せっかくの久しぶりのセックスなんだからぁ…。 もっと楽しまないとぉ…。 ほらぁ、二回戦始めるよぉ…? んふうっ、んう、んふうっ、んう、んんっ…! 休ませてって、なに甘っちょろいこと言ってるの? さっきの勢いはどうしたー、んー? それでもあんた、私の彼氏なのー? ほらぁ、さっきよりおちんちん柔らかくなってるよ、もっと固くしてぇ…。 ふふふっ、それなら、無理矢理元気にさせてあげるぅ。 あむうっ、んじゅぷ、ちゅぷうっ、じゅるる…。 くちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅる、ちゅううっ…ちゅるる…。 乳首もぉ…ほらぁ、五本の指全部使ってぇ、 あんたの両乳首、一斉に責めてあげる。 ほら、ほらぁ…先っぽ集中攻撃してぇ…。 五本の指で、さわさわさわさわ…かりかりかりかり…。 んむう、ちゅぷ、じゅるうっ、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるううっ。 んふ、んううっ…! あんたのチンポ、また元気になったぁ。 今日は、一日中セックスして愛し合うんだからぁ。 簡単にへばらないでよね。 当たり前でしょ、一か月分も我慢してたんだからぁ…。 一か月分のセックスしないと、ダメでしょぉ。 ほらぁ、分かったらもっと腰振ってっ、私のおまんこ気持ちよくしてぇっ。 んふうぅっ、んう、んふううっ…! ん、あむうっ、じゅぷ、じゅるるっ、くちゅくちゅ、ちゅるう、 ちゅぷ、じゅるううっ、じゅるる…! はぁっ、んはあぁっ…。 ほら、ほらぁ…乳首からも指、離してあげない。 ずーっと触っててあげるぅ…。 んじゅぷ、ちゅる、ちゅるるるっ、くちゅ、ちゅぷ、じゅるうっ…。 んふう、あはっ、んああぁっ…! はぁっ、んはあぁっ…。 おっぱい、揉まれちゃって、るうっ…。 んふ、んううっ…。 あは…そうそう、あんたも動いて…。 私のこと、気持ちよくしてよね…。 あっ、んふうっ、あはあっ…。 もっとぉ…もっと乱暴に揉んで…。 んふう、乳首もぉっ…擦ってぇ…。 あ、んはあぁっ…! ん、じゅぷ、ちゅるっ、ちゅるるるっ…。 れろ、れろれろれろ、れろおっ…。 じゅぷ、ちゅるうううっ、じゅぷ、んちゅううっ…。 あっ、んああぁっ…! こ、今度は私が、イ、イキそうっ…。 あっ、あっ、もっと、もっと突いてっ…。 おまんこの奥っ…。 あっ、はあぁっ…! あっ、あっ、イク、イクイクっ、イク、イクううぅっ…! んふうっ、んう、んんんんーっ…! んはあぁっ…! はあぁっ、んはぁっ…はあぁっ…。 あっ、んあぁっ、はああぁっ…! イったままっ、ピストン続けられるのっ、やばっ、 あっ、んふうっ、んあぁっ…。 気持ちよすぎてっ…頭トんじゃうよぉっ。 でも、まだあっ…まだ、やめないんだからぁ…。 もっと、もっと愛し合おうね…。 今日は、一日中愛し合って…妊娠しちゃうくらい中出ししてね…。 んっ、んふうっ、んっ、んうっ、んんんっ…! ほぉらぁっ…私に負けないくらい、もっと腰振って…。 チンポで、おまんこ突いてっ…。 はぁっ、はぁっ、んふうっ、ふうっ…! 精子…ちょうだいっ…。 もっとあんたの精子、私のおまんこに注いで。 ほら、ほらほら…。 んちゅ、じゅぷうっ…じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、 ちゅる、ちゅううっ…。 んっ、んふううっ、んうううぅっ…! あ、はぁっ…また、射精したね…。 今日は、あんたの精子、空っぽになるまで搾り取ってやるから。 だからあんたも…好きなだけ私のおまんこ犯してね♡ んふふ♪ はぁ…はぁ…いっぱい、セックスしたねぇ…。 結局、私達何回イったんだろ…。 4回目くらいまでは数えてたんだけど、あとはもう忘れちゃった。 えへへ…気持ち的にはもっとシたい気分なんだけど… んあー…流石に体力的に限界…。 ん…ふふ…気持ちよかったね、 久しぶりにたっぷりセックスして。 こんだけ中出ししちゃったらさー… 赤ちゃん、できちゃうかもね。 ふふふっ。 …ん、そういえば今って何時…? …うわ、やば! そろそろあんたのお父さんとお母さん帰ってくる時間じゃん! 急いで片付けないと…! え、ほんとに? 片付け任せちゃっていいの? うーん…そうだね、じゃあお言葉に甘えて、シャワー借りちゃおうかな。 …えへへ、何だかいつにもまして優しいじゃーん。 柑菜ちゃんと久しぶりにエッチして、有難みを実感したかー? このこのー。 ……そこで迷いなく頷かれると照れちゃうんですけど…。 うー…。 私もっ。 あんたのこと大事に思ってるし、大好きだよ。 ふふっ、改めて口にすると照れちゃうね、こういうのっ。 じゃあ、シャワー浴びてくるね! シャワー上がりの柑菜ちゃん見て、またおちんちん大きくするなよー? えへへっ。 ■トラック6 それじゃあ、おじさんおばさん、お邪魔しました! いやー、すみません。いつもいつもお邪魔しちゃって…。 えへへ、ラブラブだなんてそんなー。 幼馴染なんで。仲が良いのは間違いないですけどねー。 …えへへ、そうですね~! ゆくゆくは結婚とかも考えてみたり…。 …えっ、あ、うん、そうだねっ。もう遅い時間だし…。 …なに、送ってくれるの? …へぇー? ふふ、ううん、なんにも。 おじさんおばさんの前で格好つけたいのかなーって。 ふふふ、冗談冗談。それじゃあお願いしようかな。 …というわけなんで、送ってもらうことになりました! えへへ、大丈夫ですよー。 こいつに送り狼になる度胸なんてありませんからー。 じゃあ、おじさんおばさん、また遊びに来ますね! おやすみなさい! ふふ。なんかさ、こうやって夜の道を二人きりで歩くの、ドキドキするね。 だってさー、普段こんな時間出歩くことないじゃん。 非日常感があってワクワクするっていうか。 …あっ、そうだ! せっかくだしさ、ちょっと河原の方寄ってかない? そろそろ蛍が飛んでる季節でしょ? 期末テストのことで頭がいっぱいですっかり忘れてたよ。 …うん、じゃあ夜のデートを楽しみましょうか! レッツゴー♪ わあ~、すっご。 滅茶苦茶飛んでるじゃん。綺麗~。 この景色さー、子供の頃からずっと見てるけど…。 毎年見続けても飽きないよねー。 何度見ても綺麗。 …多分この光景ってさ、都会の方に行ったら見られなくなるんだろうね。 ほら、蛍ってなんか、水のきれいなところにしか住まないってよく聞くでしょ? それに、都会の方ってこういう川自体あまりないような気がするし…。 …そう考えるとさ。 何もないと思ってたド田舎も、案外悪くないんじゃないかなー…って、最近思えてきたんだよね。 都会と違ってなんにもない。 娯楽はないし、コンビニは早く締まるし、新作のコスメとか服とか、 入荷するのはトレンドが過ぎた数か月後だし…。 こんな限界集落みたいな場所、いつか絶対抜け出してやるー! って思ってたけど…。 何もないっていうのは、間違いだったかも。 ほら、見てよ。 …星空、滅茶苦茶綺麗だよね。 この景色もさー。ビルだらけの都会だったら、見られない景色かもしれないじゃん? 蛍の景色も…。 それに、村の人たちなんだかんだみんな優しいし。 みんなひとまとまりの家族ーって感じじゃん? 綺麗な自然と、温かい人たち…。 それがあるだけで、十分贅沢なのかもって、最近思えてきたの。 それに何より…。 ここには、あんたがいる。 それだけで私、十分幸せなんだって改めて気付いたの。 …ううん、むしろ…あんたと一緒にいることが、私の一番の幸せ。 …だからっ! 柑菜ちゃん、この村を出ていくのやめた! この場所であんたと、ずっと一緒に暮らすことに決めました! どこにいるかじゃなくて、誰と一緒にいるかが大切なんだよね。 ふふ、そうだよ~。 柑菜ちゃんは、気づいたわけです。 私の幸せは、あんたと一緒にいることだって…。 あのさ…結構マジなこと言うよ…。 来年も、再来年も、 また、この蛍の景色、 一緒に見てくれますか? ん…なに…? うわ、ちょ…も、もうっ… ん、ふうっ…ちゅぷうっ…じゅる、くちゅ、ちゅうっ…。 ん、ぷあっ…ちゅぷ、じゅる、ちゅううっ…くちゅ、ちゅ…。 じゅる、れろ、じゅぷ、ちゅるうっ、ちゅうううっ…。 ん、ぷはぁっ…はぁ…はぁ…。 …うん、これからも…ずっと、一緒だよ。 ……ところでさー? なぁんでまた…おちんちん大きくしてるのかなー? あれだけたっぷりと中出ししといて…まだシ足りないっての? ふふ、まったく、この性欲オバケめー。 …まぁ、私も…今のキスで…軽く濡れてきたんだけどね。 ねぇ…する? 大丈夫だよ。周り、誰もいないし…まぁ蛍は沢山いるけど。 この村でこの時間に出歩く人、ほとんどいないの知ってるでしょ。 だから、ね…シようよ。 ん、ふうっ…なに…? バックでシたいの? うわー、彼女を野外で…それもバックで犯すなんて。 あんた変態だねー。 いつからそんな性癖歪んだ子になっちゃったの? 柑菜ちゃん、そんな風に育てた覚えないんだけどなー。 ん、んふうっ…とか言ってる間に…ちゃっかりスカートとショーツ脱がされちゃってるし。 …うん。早くシたくてたまらないんだね? いいよ…いれて。 んふうっ、んう、んんんっ…! んふう、はあぁっ…! 今までいっぱいセックスしてきたけど…外でするのは…。 初めてかもね…ちょっと、いつもよりドキドキするかも…。 んふう、んはあぁっ…! はぁっ、はぁっ、んふうっ、んうううぅっ…! はぁっ、んはぁっ…。 すっご…ちんぽと、おまんこ…打ち付け合う音…。 めっちゃ響いてる…。 ぱんぱん、ぱんぱん、ってぇ…。 んひっ、んうっ、くふうっ…! こんな、さ…。 暗くて静かで…誰もいないところで、セックスしてると…。 世界で、私達二人きりになったみたいだね…。 ん、んふうっ、ふ、くふうっ…! なんか、周りも蛍が飛んでるしさ…。 人類が絶滅した、終末世界って感じがする。 前、あんたから借りた漫画みたいな感じ…。 んふ、んふうっ、ふ、ふううんっ…! もし明日さ…世界が滅んで、私たち以外の人間がいなくなっても…。 私達、今日みたいにセックスしてると思う? 流石に焦って泣き喚いちゃうかなぁ? あはは、そうだね、縁起でもない事、言っちゃったぁ…。 ん、んふうっ、ふ、んんううぅっ…! それじゃあさ…ねぇ、子供はさ、何人欲しい? えへへ、突然じゃないでしょ、別に。 さっきおじさんとおばさんにお見送りしてもらう時、 柑菜ちゃんならいつでもお嫁に来てね~って言ってたじゃん。 そうだよ、結婚だよ、結婚。 私達、いつかは結婚するんだよ。 ううん、いつかっていうか…近いうち? そう遠くない未来の話だよね。 だから…んふ、んう、んんんっ…! 何人家族にしたいか、考えておかなくちゃ。 …私? そう、だなぁ…。 …2,3人…とか? 理想としては、一番最初の子が男の子で…次に生まれてくるのは女の子がいいかなぁ。 …でも、どっちでもいいや。 私達の子どもだもん。どんな子が生まれてきても、絶対に可愛いはずだから。 ふふふっ、お互いに溺愛しちゃいそうだね。 ん、くふっ、んううっ、んふうっ…! そう、だねぇ…。 赤ちゃんつくるなら…今まで以上に、いっぱいセックスしないとね…。 でも、今日いっぱい中出ししたし…もしかしたら、既に妊娠確定してるかもよ? ふふふっ。 うんっ。 妊娠してからも…結婚してからも…。 いっぱい、いっぱいセックスしようね。 たくさん愛し合おうね。 ずうっと一緒…だよ。 んあっ、んふうっ、くふう、ふうっ…! んっ、んふうっ、ん、んううっ、ふうっ、くふうっ、ん、んううっ…! あっ、はぁっ…イ、くっ…。 イキそう…。 あっ、あっ、うんっ、うんっ…。 おまんこの奥に、出してっ。 あんたの精子、おまんこにいぱい注いで。 妊娠させてっ、あんたの赤ちゃん産みたいっ。 あっ、あっ、イってっ、イってっ。 んふうっ、んう、んっ、んっ、んっ、んっ、んふうっ…! んううううぅぅっ…! ん、んふうっ…んふう…はぁっ、んはあぁっ…。 はああぁっ…。 あっ、はは…。 すっごぉ… ん、ふうっ…。 うわ、おちんちん引き抜いたら、おまんこから精子がどろーって…。 ふふ、これ…今日一で出たんじゃない? あれだけ出したのにこれだけ濃いのが出るなんて。 そんなに野外でヤるのが興奮した? …ふふ、じゃあ今度さ。 夏祭りの時とかにでも、野外エッチしてみる? 花火見ながら外で~ってのも青春でしょ。 ふふふっ。 …うん。この場所で。 これからもあんたと、幸せな思い出…作っていきたいな。 これからもよろしくね、私の幼馴染…ううん、 私のパートナーさん。 ……あっ! あはは、結局送り狼になっちゃったね。ふふふっ。 ■トラック7 ん~~~っ、終わったぁ。 …ん、改めて卒業おめでとっ。 いやー、長いようで短かった学校生活もこれで終わりかー。 学校行ってる時さー、勉強やだー、早く大人になりたいーって、思ってたけど…。 いざ終わってみると今度は、やだー卒業したくないー、 子供のままでいさせてーって感じるんだから、人間って勝手だよね。えへへっ。 …あー、そっか! 学校も卒業ってことは…この通学路を通るのも今日で最後かー。 そう思うと、なんか感慨深いね。 毎日畑に囲まれながらの通学とか、どんだけ前時代的なのーとか思ってたけど…。 …今こうやって、改めて歩いてみると、意外と悪くないかもって思っちゃう。 あーあ、このコンクリで舗装されてない、 凸凹して歩きづらい砂利道とも今日でおさらばかぁ… おっとと…。 ふふ、ありがと。そうだよね、お腹も結構膨らんできたし、気を付けないと…。 いやー、在学中に妊娠が発覚した時は、正直どうなることやらって、ひやひやしてたけど…。 学校の先生たちや村のおじいちゃんおばあちゃんたちなんて、 むしろ大盛り上がりだったよね。 赤飯めっちゃ持ってこられたもん。 怒られるどころか、あんなに喜ばれるのも、田舎ならではなのかなぁ、あはは。 …相変わらず都会みたいにお洒落なモノとかキラキラしたものはないけどさぁ。 人の温かさっていうの? そういうのは、ここ最近毎日感じてるよ。 やっぱりここの村の人、みんな温かくて優しい。 …それに、隣にあんたもいるしね。 私はもう、それだけで十分幸せだよ。 これからもさ、改めてよろしくね。 …ううん、これから“は”って言った方がいいのかな? 幼馴染や彼女としてじゃなくて… これからは、家族として。 …うん、世界一幸せな家族になろうねっ、おとーさんっ。 えへへっ♡