トラック6満月の夜に

え、お仕事でしばらくの間隣町に滞在なされるのですか？
そ、その…期間はどれ程に……

わからない…
数日かもしれないし、数十日の可能性も…


そ、そうですか、それは大変ですね…
わかりました。私の事は心配しないでください。
ご主人様が帰って来た時には驚くくらいに家中を綺麗にしておきますので！


数十日かぁ…寂しくなりそうですね…本当は、何処にも……


い、いえっ、何でもないですよ？
お仕事、頑張って下さいねっ！

◇数秒開けて場面転換、場所:ご主人様の寝室前







はぁっ…♡はぁっ…♡ご主人様ぁ…♡早く、早く帰って来てください…♡
私は…もう、我慢できません…♡1人では…もう……♡

あぁ…犯したい…ご主人様を…犯したい…おちんぽを…アナルにぃ……っ♡
んっ、ふぅ…はぁ……♡中出し…種付け……♡ご主人様ぁ……早くぅ…♡

……ん？スンスン…この、匂いは……ご主人様…？ご主人様っ？！

あ、あはは…これ、は…幻覚では…ないですよね……♡






ご主人様…ご主人様ぁ…酷い、酷いですよぉ…何日も1人で、私、私ぃ…
凄く、寂しかったです…お仕事をしてる間も、夜も…♡

ご主人様の声を聞けない、ご主人様の肌に触れられない、ご主人様に褒めてもらえない…
そんな日々はもう辛いです…もう帰って来ないんじゃないかって…思って……

…へ？あぁ…♡なぜご主人様のお部屋に居るか、ですか…ふふっ…それはぁ…

ご主人様の匂いが1番濃いこの部屋で、自慰を…オナニーをしていたからです…♡
少しでもご主人様を感じされるここで…♡

でも、いくらオナニーしても満足できませんでした…
私はもう、ご主人様本人がいないとダメなんです…
代わりなんていません…ご主人様だけが、私の全てなんです…


なのでご主人様…？
最近セックス出来なかった分を、今から全部ぶつけさせてもらいますね…♡



ご主人様ぁ…はぁ…んむっ♡


んちゅ、じゅるるるるっ…ご主人様ぁ…♡れるれるれる…ご主人様ぁ…♡ちゅ、ちゅっ
んふーっ、ふーっ…♡ご主人様の味…ぢゅぅぅぅっ、れろ、れろ、れろれろぉ…♡

あぁ…ご主人様が…ちゅっ、ここに居る…♡じゅるるるっ…ちゅる、ちゅむっ…♡
れぉれぉれぉ…もう離しません…♡ちゅ、ちゅぱっ、ずっと、ちゅ、一緒に……♡


ふーっ…ふーっ…ちゅぅぅぅ……ぱっ…♡
どうしましたか…？ご主人様ぁ…♡

身体が熱い…ですか…ふ、ふふふっ…♡やはり、そうなのですね…♡
ご主人様、私は吸血鬼の血を引いていると話した事がありましたよね？

…はい、ご主人様の言うとおり、私にはその力のほとんどが無いともお話ししました。
ですが、今日は綺麗な満月ですよね？

その影響か…今の私には吸血鬼の力があるみたいです♡
そして吸血鬼の唾液には催淫効果があるらしくて…
つ、ま、り…♡今のご主人様の火照りは、私の唾液によるもの…という事です♡

ふふふ、吸血鬼の唾液になぜそんな効果があるのか…
わかりますか…？♡


吸血する際に、抵抗されない為…ですよ…♡
今まで感じたことのないような快感で離れられなくするため…♡

ふふっ…怖いですか…？♡
でも…でもっ…！もう私…我慢できないんです…っ♡
唾液だけではなく、吸血衝動もっ…一緒に出てきてしまってっ…
何とか我慢しようとしたんですけどっ…♡
さっきからずっと、血が飲みたいんですっ…♡
他の誰でも無い、ご主人様の血がっ…♡ご主人様の血が欲しくてっ…♡


すみません、ご主人様…っ♡
もう私は、我慢っ…できませんっ！







驚きましたか…？
力も強くなっているようで、
こうやってご主人様くらいなら簡単に投げる事ができてしまいます…

ベッドの上なので、痛みなどは無いですよね
…ですが、この後は…






少し、痛いかもしれません……ふっ！



丁寧に服を脱がす時間さえ勿体ないです…
少々手荒になりますが、お許しください…ねっ♡






〜〜っ♡……ふ、わぁぁ…っ♡ご主人様のアナル…久しぶりの、この感覚…♡




んっ、んっ♡すみませんっ…ご主人様…こんないきなり…レイプのように…
ベッドにうつ伏せで…抑えつけて…お辛いですよね…

でもっ…私ぃ…っ♡
止められません…♡久しぶりのアナル、気持ち良すぎてぇっ…♡
止めるのなんて、無理です…っ♡ごめんなさい、ごめんなさいっ……♡

でも、ご主人様が悪いんです…何日も私を放って…お仕事だからって…酷いですっ♡
私がどれだけ寂しかったか…わかっているんですかっ♡
毎日、今日こそ帰って来てくれるかなって…でも、いつまで待っても帰って来なくて…
寂しくて…寂しくて…くっ♡満足できないオナニーをして…どうにか我慢してっ……♡

だから、こうやって乱暴にされても文句は言えませんっ♡謝って欲しいくらいですっ♡
ほらっ、ご主人様？謝って下さいっ、私よりお仕事を優先してすみませんって…♡


謝れっ、謝れっ、あやま…れっ♡ふ、ふふふっ…♡

そんなモゴモゴされても、何言ってるかわかりませんよ…♡
頑張ってご自身の力で顔を上げて、喋って下さいっ…♡
でも、今の私に力で勝てるわけないですけどね…んふふっ♡
普段からっ♡くっ…♡私より弱いのですから…ふぅっ♡今は、尚更…勝てません…♡

ご主人様は…ただ私の性処理道具になるしかないんです…あはっ♡
知っていますか…おちんぽを気持ちよくする為の道具を、オナホール、と呼ぶんです…
今のご主人様は…私の、オナホールっ♡


あ、あぁ…っ♡ご主人様をオナホールと呼ぶなんて…絶対、ダメな事なのに…
凄く、凄く…っ♡ゾクゾクしてしまします…♡


ふ、ふふふ…っ♡お、おい、オナホール…射精出来なくて溜まった精液…
全部、ぜ〜んぶお前の中に出すからなぁ…オナホールなんだから受け止めろよ…♡

くっ♡逃げんな…何這いつくばって逃げようとしてるんだよ…そんな奴には…

お、らぁっ♡






んぐっ…はぁっ♡ど、どうですかぁ…♡
全体重かけて、無理やり、1番奥にぃ…♡
くふふっ…♡入っちゃいけない所に入ってる気がしますが、ご主人様が悪いんですよ…
逃げようとなんて、するからっ…♡
もう、逃げれ無いように…っく、こうやっ、てぇ…っ♡






全身で、抑えつけて…足を絡めて…腕は…ふぅっ♡身体を抱きしめて…んっ♡
ふふっ♡ちょうど乳首が手の近くに…折角ですし、乳首を触ってあげます…♡




そのまま、腰も…1回1回…思いっきり…んぐっ♡
あはっ…♡乳首触ると、中が更に狭くなって…♡
ふふっ♡
こんなエッチな身体になってしまったら…もう私以外とセックス出来ませんよねぇ？♡
乳首だけじゃなくて、おっぱい全体も…ふふっ♡
ほら、わかりますかぁ…？
まだ少しですが、指先で揉める位には大きく、柔らかくなってるんですよ…♡

こんなエッチな身体で、毎晩私を誘惑してっ♡
この身体がっ、ご主人様がいないと生きていけないと言うのに…くっ♡
いきなりお仕事で数日間エッチできないなんて…
そんな事したらどうなるかわかってましたよねぇ…っ♡
…っ、このっ♡このぉっ♡このぉっ♡




ぐっ、あぁ…もう、限界です…出しますよ…♡ドロドロザーメンっ♡
いつも以上に濃くて、くっさいかもしれませんが…受け止めて、くださいねっ…♡


はぁっ…く、あぁっ…♡でる、でる…♡
ご主人様っ、好きっ、私のザーメンっ全部ご主人様のお尻にっ…♡♡
い、ぐっ…♡いくいく……♡い゛っ…ぐぅぅぅ……っ♡






ぉ゛っ…♡がっ、ふ、ぅ゛ぅ゛……っ♡これっ、や、ばぁ…っ♡お゛お゛……♡
出しちゃ、いけない声…ぅ゛っ♡出ちゃい、ますぅ……は、ぁ゛ぁ゛……っ♡

はぁっ、はぁっ…ふっ、ぐぅ…止まんなっ、い…これ、ご主人様…孕んじゃうんじゃ…
ない、ですかねぇ…くふふっ…♡




はぁ…っ♡はぁ…っ♡ふぅ…くっ、はぁぁ……やっと、治って、きまし、たぁ…♡



はぁ、はぁ、でも…まだ、まだ、終わりませんよ…ご主人様ぁ…♡
一旦、おちんぽ抜いてっと…




あはっ♡溢れちゃいました…ダメですよご主人様、しっかりアナル締めないと…♡
ですが、私もあまり人の事言えないですね、…おちんぽからもこぼれてます…♡

さて、ご主人様？仰向けになって下さい、ずっとそのままでは苦しいですよね…






わぁ…♡凄い顔ですね、涙と涎でグチャグチャ…
でも気持ち良すぎて目はトロ〜ンと…あぁ…そんな顔、見せられたら…♡
ほらっ、見て下さい…




ご主人様のお腹に乗せているおちんぽ…先程までこれが中に入ってたんですよ…？
いえ、先程よりも大きくなっていると思います…♡
そんなエッチな顔を見せられたら、もっと興奮しちゃいますよ…♡



これをまた、中に入れますよ…♡

もう限界、ですか？…ふふふっ♡ごめんなさいご主人様…
そのお願いには…応えられそうにないで……すっ♡




くっ…ぅぅ…♡キツぅ…♡
やはりご主人様の中は素晴らしいです…
何回も何回もセックスしたというのに、ずっとキツくて…
いつだって私を気持ち良くしてくれます…っ♡

ふふっ、暴れてはダメですよ…♡
こうやって、恋人繋ぎで…動けないようにしちゃいます…♡

ご主人様…もっと、気持ち良くなりましょう…？
また、キスを…唾液をいっぱい、絡め合いましょう…♡




ん…はむちゅっ♡ちゅ、ちゅるるるっ…♡れるれる…じゅるるるっ、れ〜ろ、れろ…
ふーっ、ふーっ♡唾液、いっぱい飲んでください…♡れるれる…れぇ……じゅるるっ…
れぉれぉれぉ…んむちゅっ、好き…好きぃ…♡れぅれぅ、ふーっ、ふーっ…♡れろろ…
ぢゅぅぅぅ…れぇ…ろ、れぇ…ろっ、れるれるれる…れろれろれろ…ふぅ…ふぅ…♡

凄い、ビクビク…ちゅぷっ、してますね…れろれろ…でも、やめませんっ…ふーっ、
ふーっ…♡ずっと、んじゅるっ、キスして、れるれるれる…犯し続け、ます…んちゅっ♡
じゅるるるるぅ……ふっ…ふっ…♡れろれろれろれろぉ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷむっ…
れ〜ろっ、れ〜るっ…ぢゅぅぅ…っちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…ふぅ…ふぅ…ふーっ…♡


ん…ちゅぱっ…はぁ、はぁ…





あの、ご主人様…１つ、お願いをしても、よろしいですか…？

ふぅ…はぁ……ご主人様を、眷属にしても、よろしいでしょうか…
…はい、眷属です…これを見てください…ぇあ〜…

ん……はい、今見せたのは吸血鬼の持つ牙です…
先程も言いましたが、今の私には吸血鬼の力があります…
なので、人間を眷属にする力もあると…思います…

はい、この牙を相手の首に深く突き刺し、血を吸えばその人は私の眷属になります。
ですが、この力は満月である今夜だけのもの…
明日になれば力は無くなるので、ご主人様は眷属ではなくなるでしょう。
…つまり今夜だけ、一夜限りの力です…

ですが、そのたった一夜だけでも…
ご主人様を…完全に私の物にしたいのです…♡

ご、ご主人様は、私の、眷属になるのは嫌でしょうか…？
え、手…ですか…？
わ、わかりました…一旦抑えるのやめます…

ひゃっ、んっ…ちゅっ…ちゅむっ…♡んっ…ちゅ、ちゅ…んちゅっ……♡

っはぁ…♡
ご、ご主人様…キスしてくれたってことは…


っ…！い、良いん…ですね…！本当に…ご主人様を、眷属に…
へ…？これからはずっと一緒…？お仕事にも、私を連れて…？

うっ…ぅぅっ…ご主人様ぁ…ぐすっ、ありがとうございます…っ
本当に…ぅっ…ありがとうございますぅ…っ


いえ、謝らないで下さいっ、私も…寂しさのあまり暴走してしまって…
ご主人様を襲って……申し訳、ありませんっ…

はい、これからは、ずっと、ずっと一緒です…ありがとう、ございます…っ

すぅ…はぁ……すみませんっ、お恥ずかしい所を…
ではご主人様、最後にもう一度、確認させてください…

今からご主人様の首に牙を深く刺し、眷属にします…
最初は痛みを感じると思いますが、その後今までに無い快楽を感じると思います…

はい…今までに無い快楽…♡
その瞬間、ご主人様はイってしまう程の…快楽です…♡

…わかりました、ではご主人様…首、失礼しますね……




心の準備は良いですか…？
いきますよ…♡
…かぷっ、ん……


ん゛っ…♡んっ、ふーっ、ふーっ、んじゅるっ…ゴクっ、ゴクっ…♡
ふーっ、ふーっ…ぢゅぅぅ…ゴクっ、ゴクっ、んっ、んんっ…♡
美味しい…♡ご主人様の血…ふーっ…じゅるっ…美味しいですぅ…♡ゴク、ゴクっ…
もっと…ふーっ♡ちゅぅぅ…ゴク、もっと欲しい…ふーっ♡ぢゅぅぅ…ゴクっ、ゴクっ…
ごめん、なさいっ…ふーっ、ふーっ、じゅるる…私、我慢、出来ませんっ…ちゅぱっ♡




はぁっ、はぁっ…♡ずっと、締め付けられ、てぇ…♡動かない、なんて…無理ですっ♡
気持ち良すぎて、辛いかもしれませんがっ、我慢っ…してくださいっ…♡



ふ、ふふふっ…♡眷属になったご主人様とセックス…♡今夜だけだとしても…
嬉しい、嬉しいです…っ♡ん、くぅっ♡締め付け、すごっ…♡
ご主人様っ、ご主人様ぁ…っ♡好きっ、好きですっ…♡

明日、眷属じゃなくなっても…んっ…♡ずっと、一緒です…♡
ご主人様…また、キスしましょう…♡
今の私の唾液には、血液を増やす効果もありますから…♡
だから…はぁ、はぁ…♡また…キスをして、その後、もう一度…
…はいっ♡ありがとうございます…では、失礼、しますね…♡


ん…ちゅっ、ちゅる…じゅるるっ…唾液、飲んで下さい…れぇ…ぇれぇれぇれ…
ふぅ…ふぅ…♡ちゅぅぅ…れぉれぉれぉれぉ…ちゅる、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅ…
れろ、れろ…れるれるれるれる…じゅるるるるるっ…ふーっ、ふーっ……♡
んれぇ…れ〜る、れ〜ろ…ふっ、ふっ…ちゅぅぅぅぅ……ちゅぱっ…♡




いっぱい、飲めましたね…では、また血を…頂きますね…♡
多分、この吸血で、私もイってしまうと思いますっ…♡
なので…くっ♡一緒に…イきましょう…♡
抱き締め合って、密着して…１つになりましょう…♡



あっ…ふふっ…♡
腕だけではなく、足を絡めて…これでは逃げられませんね…♡
はいっ♡私も…ギューっとして…



これで、互いに逃げられないですね…♡
と言っても、逃げる事なんてないですよね…はい、ずっと一緒です…♡



では、ご主人様…首、失礼しますね……かぷっ♡

ん…じゅるるるる…んっ…んーっ♡ふっ、ふぅ…っ♡ちゅぅぅぅぅっ…♡




このままっ…ちゅぷ、中出し、じゅるる、しますねっ♡
好きっ♡ちゅぅぅっ、大好きですっ♡ちゅぷっ、ちゅっ…
愛してますっ♡ぢゅぅぅぅっ…ずっと一緒ですっ…♡


ん゛っぐぅ…っ♡出します、じゅるるるるっ…全部、出しますっ♡
ちゅぅぅぅっ、吸血しながらっ、んむちゅっ、中出しぃっ♡
好きっ、好きっ、ちゅぅぅぅぅっ、好き好き好きぃっ…♡

んーーーーーーーーっ♡♡ふーっ、ふーっ…♡じゅるっ、じゅるるっ…
んぐっ、ふっ…ふっ…♡ちゅぅぅぅぅ…っ、ふぅ…ふぅ…♡じゅる、じゅるっ…
んちゅ…ふぅ〜、ふぅ〜…♡ちゅっ、ちゅぅぅ…じゅる…ちゅ………ぱっ…

はぁ…っはぁ…っ♡いっぱい、出て…んっ♡まだ、出てるぅ…っ♡
ご主人様、好き、好き、大好きですぅ…♡ずっと、ずっと…一緒です…♡
ご主人様も…ふふっ♡ありがとう…んっ♡ございますっ…ぁっ…♡

ふぅ…ふぅ…はぁ……♡あの、ご主人様…私は、吸血鬼として、出来損ないです…
なので、先程も言いましたが…明日になれば、ご主人様は眷属ではなくなります…
吸血されて気持ちいいのも今夜だけ…なのでご主人様？

今夜は、たっぷりと楽しみましょう？
ふふっ…♡どうしましたかぁ♡もしかしてこれで終わり、とでも思いましたか？
終わりませんよ…もっとも〜っと、吸血鬼とのセックス…味合わせてあげますっ♡
なのでご主人様？ご主人様はいっぱい感じて、喘いでっ♡乱れて下さいね…ふふっ♡



んっ、んっ…♡ふふっ♡好き、大好きっ…あんっ♡ご主人様ぁっ…♡ふ、ふふふっ…♡