1.プロローグお嬢様による新人シャロンの躾 ・メイド長からルールの説明 メイド長: いいですか。 この屋敷の使用人にはあるルールがあります。 使用人達の規律を守るため、私達の主であるお嬢様が作った決まりです。 この屋敷では毎日、最も働きが悪かった者に厳しい罰を与えます。 メイド長である私も含めた、使用人全員の中からです。 (強調) ”新人である二人も”今日から対象となりますので、覚悟しておくように。 きちんと働いて、屋敷の最底辺にならなければ、罰を受けることはありません。 罰の内容は毎日異なります。 お嬢様が直々に行うこともあります。 …ちなみにですが、貴方はこのお屋敷で唯一の男です。 お嬢様の罰も、より激しいものとなるかもしれません。 ふふ…♡ しかし、今日だけは、罰を受ける心配はなさそうですね。 新人シャロン: (遅刻してくる) す、すみませんっ…遅くなりました。 お屋敷の中で迷ってしまって… お話、終ってしまいましたか…? メイド長: ええ。 今終りましたよ。ミスシャロン。 貴方が最初の罰を受けることになりそうですね。 お嬢様がお帰りになるまで、心して待つように。 新人シャロン: そ、そんなぁ…うぅ… 初日から罰なんて… いったいどんなお仕置きを受けないとなの…? (夜のシーン) メイド長: お嬢様。おかえりなさいませ。 お嬢様: あら準備がいいのね?マリア。 今日はその子を虐められるの? メイド長: はい。 入ってきたばかりの新人です。 縛ってご用意しました。 名前はシャロンと言います。 お嬢様のお好みに、罰をお与えください。 新人シャロン: (縛られて怯え) ば、罰… 私、これからなにをされるのですか…? お嬢様: あらあら。 (マリアを脅すように) 貴方、他人を罰するとなると、用意がいいのね。 部下にはずいぶんえばっているようだけど。 メイド長: (少し怯える) そ、それは… お嬢様: 今度の子たちは逃げられないように、きちんと見張らないとダメよ♡ メイド長: も、もちろんです。今度は絶対に脱走を許したりしません… お嬢様: そうよね。 貴方をまた1週間もお仕置きの籠に入れたりしたくないわ♡ 屋敷のお仕事に差し支えるもの。 メイド長: …っ…はい。 かしこまりました。 籠に、入れられることがないよう、新人にはきちんと教育します。 お嬢様: …ふふ。 それじゃあ貴方、新人シャロンさん♡ 私がここの主よ。 歳は近そうね。でもこう見えても私はとっても忙しいの。 貴族の当主として政治のお仕事もたくさんあるし、大学にも通っているのよ。 夜に社交界にもでないといけないんだから。 だから、毎日朝から夜まで用事だらけ。 お金はたくさん持っているけど、誰よりも働いてる。 新人シャロン: (趣旨がわからず怪訝) そ、そうなんですか。 大変ですね… お嬢様: ええ。大変。 …だから、足なんかが蒸れて大変なの。 ふふ♡見せてあげるわ。 …ほら♡こんなに風に♡ ムレッムレの足ハート どう? これを見てどう思うかしら? 新人シャロン: ど、どう…? えっと… お嬢様が、たくさんお仕事された証かと… お嬢様: それなのに、雇ったメイドが怠慢な子だったらどう思うかしら? ふふ。 これはね、使用人たちに私の苦労を共有して、態度を改めてもらうための罰なの。 私の唯一の息抜きは、こうして使用人を虐めること。 仕事サボっていた子にお仕置きをしちゃう。 そのお仕置きの方法は…に、お、い、ぜ、め♡ 貴方に私の足の臭いを嗅がせてあげる♡ 新人シャロン: 足の、匂い…? そ、そんなの嫌です。 私、クサいの苦手で… お嬢様: そうなの。それはよかったわ。 クサがる子に嗅がせてあげるが大好きなの。 この私の蒸れた足をね…♡ 新人シャロン: っ…うぅ…いや…あんなに蒸れてる足を、嗅がされるなんて… ご、ごめんなさいっ… きちんと働きますから… そんなくさそうな足、近づけないでっ… お嬢様: お給金を払ってもきちんとしてくれない子には、厳しくしないとね♡ こんな風に♡ 私の足を、嗅がせて、いじめて♡ ほ~らっ♡ 新人シャロン: いやっ…いやっ…いっ…んんっ!? ん~~~~っっ… お嬢様: 貴方の主の、一日分の汗を吸った足よ。 たぁ~っぷりと…嗅ぎなさい…♡ 新人シャロン: んんっ…んっ… んんっ!? ぐ、ぐざいっ… こんなのっ…嗅いだことないっ…くさいっっ… (口を塞がれながら苦しそうにあえぐ30秒) お嬢様: ふふっ♡いい反応ね。 人の足を嗅がされるのは初めてかしら? これが毎日行われる罰なのよ。 くっさ~い匂い責め♡ その日に一番ダメだった子への臭い責めのお仕置き♡ メイド達を律すると同時に、私の疲れを癒すためにね。 蒸れた匂いで悶えさせるのが楽しくて仕方ないの。 こうしてっ… 足の裏で鼻を潰してっ♡ 可愛いメイドの顔をっ♡ 私が帰れない日も誰かが匂い責めを受ける。 代わりに使用人同士で罰を与えあって貰うわ。 新人シャロン: んんっ…いやだぁっ… お嬢様: ふふ♡ どうしたの?くさいの? 足を離してあげるから答えなさい♡ 私の足、とってもくさい? 新人シャロン: っ…ぷはぁ…あぁ…くさいです… こんなの、やめてください… お願いです… はぁ…はぁ… (苦しそうな喘ぎ声30秒) お嬢様: ふふ♡ 可愛い反応♡ 初めて嗅がせてあげる子は態度がよくて楽しいわ。 主人の体をそんな必死に拒否しちゃって…♡ いけない子ね? ほかの屋敷だったら即解雇されちゃうわよ。 でもここでは違うの。 くさい、は誉め言葉だもの。 よりクサくて強い臭いを持つ者が上に立つ。 使えない子はその下で匂いに苦しむの♡ ふふ…♡ もっと可愛い悲鳴を聞かせてね♡ 新人シャロン: こんなのが毎日…?いやっ…耐えられないっ… お嬢様: 今日はまだ一日分の匂いしか吸い込んでないのよ。 昨日もお仕置きに足を使って洗ったもの。 この程度の匂い、余裕で吸い込んでもらわないとね。 それじゃあ、深呼吸してみましょうか。 新人ちゃんだから回数は少なくていいわ。 新人シャロン: しん、こきゅう…? お嬢様: 鼻に足裏を当てられた状態で、匂いを吸い込むの。 できないとでも? そんなことはないわ。 ここの使用人達はみんな一度はしているのよ。 主である私のくっさ~い匂いを吸い込んで、忠誠を誓うの。 貴方にもできるわ。 もし無理だというなら、もっともっと辛いお仕置きに変えるだけよ。 もっとくさくて、長い時間のお仕置き。 いやでしょう? それじゃあ吸い込みなさい。 深呼吸。 私の声に合わせて…嗅ぎなさい♡ ほら…すぅ~♡…はぁ~♡ すぅ~…♡…まだ吐いちゃだけよ。 …はぁ~♡ そう♡ 言う通りにできて偉いわ。 私の匂いをたっぷり味わってから吐き出しなさい。 すぅ~♡はぁ~♡ 新人シャロン: うぅ…は、はい… すぅ…はぁ… うっ…うぅ…くさい… すぅ~…はぁ~… うぅ… すぅ~…はぁ~… …っ…おえっ… えほっ…えほっ… はぁ…はぁ… (くさそうに嗅ぐ演技30秒) お嬢様: あらあら。 咽ちゃって悪い子ね。 そんな子は、最後に踏みつけてあげる♡ いくわよ…♡ ほらっ…♡足裏の匂いを…こすりつけるよう…にっ♡ ほらっ… 新人シャロン: (怯え→顔を踏まれて、強制絶頂のような苦しみ方でフィニッシュ) あ…いや…ごめんない…もうやめて… んっ…んんっ… いやぁっ…んんっ くさいのっ… んっ…んんっ…♡ ほえっ…♡ おぉっ…♡ んっんんっ…んんっ~~~~♡ …はぁ…あ…あ… あぁ…はぁ… (イかされたあとのようにビクンビクン30秒) お嬢様: ふふっ…♡あははははっ♡ …はぁ♡ これでいいわね。 顔、嗅がせてちょうだい♡ すんすん♡ はぁ…♡くっさい♡ メイドに匂いを付けるのは最高だわ。 明日の朝までその顔で過ごしなさい。 主人の匂いがこびりついた状態で寝るの。 こっそり洗ったりしたらダメよ。 マリア、わかってるわね? 朝の確認をして頂戴ね。 メイド長: はい。お嬢さま。 …シャロン。いいですか。 お嬢様の匂いは簡単に取れません。 もし寝室で拭き取ったりしたら、私が嗅いだときにバレますからね。 今日はその匂いを嗅ぎながら寝るように。 これがこの屋敷のやり方です。 明日はお仕置きを受けないよう、きちんと仕事に励むことす。 新人シャロン: はぁ…くさいよう… こんなの…くさくて眠れない… お嬢様: あら。 新しい子は二人いたんだったわね。 ふふ。 もう1人は男の子なんて♡ お仕置きしてあげるのが楽しみだわ。   2.足がメイン+お嬢様がメイン(主観) お嬢様: あら…♡ 今日は貴方が罰を受けるのね。 とっても楽しみにしていたのよ。 男の子を私の匂いで虐めるの♡ 毎日シャロンがお仕置きだったもの。 あの子を足で虐めるのも楽しかったけどね。 貴方にいつ私の匂いを嗅がせられるか、楽しみにしていたのよ。 ふふ♡ どんな気分かしら? 初めてのお仕置き♡ ご主人様からの、匂い責め♡ ドキドキしながら待っていたでしょう?いつ自分の番がくるか♡ 毎日シャロンの悲鳴を聞いていたものね。 匂い責めされて、苦しそうに鼻を鳴らすところを♡ あんなにクサがっているなんて、どんなにひどい匂いがするんだろうって。 そうよね? 貴方も同じように、たっぷり鳴かせてあげるわ。 私の、この私の蒸れた足を使って♡ 男の子の悲鳴も楽しみだわ。 …それに、場合によっては、鼻以外の部分も踏みつけてあげる♡ ふふ。 楽しみにしていて。 ・足責め それじゃあまずは蒸れた熱くなった靴を…脱いで…っと♡ しっとりとした足裏。 足の指の間が汗が溜まってとっても匂うのよ。 ここの間に貴方の鼻を挟み込んであげる。 こうして…足の指先を動かしながら…貴方の鼻に近づけちゃう…♡ 息を止めていたってダメ♡ 足裏の蒸れた空気が体に入り込むの。 貴方の鼻の中、粘膜にこびりつく。 …ほら♡女の足裏の、くさーい匂いが、貴方の頭を犯す。 私が1日中汗をかいて完成した、強烈な匂い♡ 無防備な鼻を…つかまえた♡ 鼻をつまんだから、もう逃げられないでしょう? それじゃあ、自分から嗅ぎなさい♡ 主からの命令よ。これはお仕置き。 不真面目な使用人を罰するため。 そのまま息を止めているなんて許さないわ。 だから…鼻から思いっきり吸い込みなさい♡ 主の足の匂いを…嗅げ♡嗅げ♡ …そう♡す~…は~…♡ もっとよ♡ す~…はぁ~♡ すぅ~♡はぁ~♡ ふふっ♡ くっさいでしょう♡ 脳が腐ってしまいそうなほど。 私の使用人がみんな恐れる匂い。 この罰を恐れて、みんな必死に働いているの。 男の子なら使用人以外にも嗅がせたことがあるのよ。 求婚してきたうぶな貴族の子を足の匂いで虐めてあげたわ。 もし婚約したいなら、私の足の裏を嗅ぎなさいって。 ふふふ♡ 最初は挑戦しようとしたけど全然ダメ。 甘やかされて育てられた貴族のお坊ちゃんが、私の匂いに耐えられるはずないわ。 数分踏み続けたら気絶していたわ。 ひどいわよね。 貴方は、気絶なんてしないでしょう? もしそんなことをすれば許さないからね。 ほら♡ よ~く嗅ぎなさい…♡ ほらっ…ほらぁっ♡ ご主人様の蒸れた匂いをたっぷり味わって、苦しむところを見せて頂戴ね…♡ ・足コキも開始 っふふ♡ それに男の子は、たくさん嗅がせながらこっちを虐めるのも楽しみなの。 下半身の…ここ♡ もう片足で…こすり上げるように…♡ ふふ♡気持いいでしょう? 毎日メイド達を虐めているから、足先を動かすのは得意なの。 どんなに嫌な匂いを嗅がされていても、体が反応しちゃう♡ いえ、そういう状況だからこそ、より興奮してしまう子もいるのだけど。 貴方はどうかしら? ほら…ほら…♡ ずいぶん固くなるのがはやいみたいだけど。 主の蒸れた足は気持いいのかしら? 顔を塞がれて呼吸まで支配されているのにね。 足コキされてもっと呼吸を荒げなさい。 ほら…ほぉら…♡ 貴方の息が足裏にかかるわ♡ 股間の刺激と同時に、くっさい足を嗅ぎなさい。 こんなめに遭うのは、貴方が無能なのが悪い♡ ほらっ♡ 無能♡無能っ♡ 主に顔を踏まれて、鼻に匂いをこすりつけられて、勃起させられちゃう♡ ダメな使用人はこうなると、体で覚えなさい♡ ふふ。 反省したなら、今から深呼吸してもらうわね。 貴方がイくまで♡ 主の足裏の匂いを取り去るようにたっぷり吸い込むの。 無能でもそれくらいできるでしょう? さあ♡ 吸いなさい。 吸って~…ふふ♡ 口の中は足の匂いでいっぱいかしら? それじゃあ体の中に匂いを落としたら、吐いていいわ。 ほら♡ 吐いて~♡ ふふっ♡ そうそう。休んでる暇はないわ。 次よ。 鼻を足裏に密着させて、 吸い込みなさい。 ほら、すぅ~~っと♡ あぁ♡ くさそうな顔♡ 匂いを深呼吸して取り込まされて、顔を歪めてる姿は最高だわ。 …はぁ…♡吐いていいわよ。 ・足コキフィニッシュ っふふ♡ 鼻で消臭しながら、射精してもらおうかしら。 貴方が私の足でイっているところが見たいわ。 早くイかないと、いつまでも嗅いでもらうわよ? さあ吸って。思いっきり。そう♡ それから…吐きなさい。 足コキされながら、息を乱さないで。 吸い込んで…体の中で匂いを味わったら…吐く♡ はぁ~~♡っと♡ 次にたっぷり吸い込むためにね。 吸って~♡ …ふふっ♡ふふふっ 吸い込むときに、ペニスがより反りあがってるわね。 感じているのね。 私の足に責められて♡ (スパート) さあ、私の匂いが全身に回るのを感じて。 思いっきりアソコを勃起させなさい。 悪臭で汚染させた脳を、性の快楽で一杯にして♡ ペニスに精液を送り出すの。 さあ♡ 最後にもう一度たっぷり吐いて。 はぁ~~~~~って♡ はぁ~~~♡ そう♡ 私の匂いをたっぷり嗅ぎながら絶頂しなさい。 私の合図と同時に吸い込むのよ。 アソコを思いっきり踏みつけてあげる♡ 足臭足コキ射精でイきなさい♡ 3、2、1♡ すぅ~~~~~♡ ほらっ♡ 鼻の中が主の匂いでいっぱい♡ くさい♡くさい♡きもいいい♡ くさくてきもいいい♡ イけ♡イけ♡ 足嗅いでイけ♡ ふふっ♡ふふふっ♡ あはははっ♡ …はぁ♡ すんすん♡…はぁ♡ いつも通りひどい匂い♡ 顔は洗ってはダメよ。 明日の朝までは。 今日はそのくっさい匂いを顔にこびりつけたまま過ごすの。 いいわね? これはお仕置きなんだから。 明日はお仕置き対象にならないように、しっかりね。 そのクッサい顔のまま休めたらだけど♡ ふふふっ♡   3.メイド長のお仕置き腋臭責め(主観) メイド長: お嬢様、今日のお仕置きはいかがいたしましょう? お嬢様: 今日もあの男の子かしら。 残念。私が直接やりたかったけど、今日は社交界で手が空いていないわ。 それじゃあ何をして貰おうかしら… …ふふ。マリア、腕をあげなさい。 メイド長: (腋を嗅がれることを恥じらう) っ…お嬢様…それは… お嬢様 どうしたの? 今日は貴方も忙しかったでしょう? 汗をかいてたっぷり溜まっているんじゃないかしら? 貴方の匂いが♡ メイド長: (嗅がせるのをためらっている) っ…お嬢様っ… そんなに近づいて…嗅ぐのはおやめください。 その、恥ずかしいです… お嬢様: いいから腋をあげなさい。 命令よ。 メイド長: っ…はい…どうぞ… (嗅がれて恥じらう) んっ…ああっ…はぁ… はぁ…はぁ… お嬢様: あらあら♡ こんな汗染みを作って♡ それじゃあ遠慮なく…♡ すんすん♡ っはぁ…♡ くっさい♡ いいわ♡ 今日の貴方の腋はとっても素敵。 今日のお仕置きはこれを使いなさい。いいわね? メイド長: っ…はい…かしこまりました。 今日は私の腋の匂いで…罰を与えます。 お嬢様: 私がいないからといって手を抜かないでね。 しっかりと男の子を虐めてきなさい。 メイド長: …かしこまりました。 (平静を装いつつ、少し恥ずかしい) …ということで、今日は不在のお嬢様に代わり、私が罰を与えます。 私は、腋汗の匂いが強い体質なのです。 お嬢様は平気で嗅がれますが…とても強い匂いがします。 私は恥ずかしいのですが、お嬢様の命令には従うしかありません。 貴方にはこれを嗅いで頂きます。 ほら。見てください。 この汗染みを、、 メイド服の腋のところが汗じみで湿って、少し黄ばんでいます。 お仕事で動いたあとは、ここから匂いを振りまいてしまうのです。 もちろんお嬢様に気づかれないよう、ケアは怠りません。 しかし今日のように忙しかった日には…はぁ…この通りです。 汗っかきで匂いがすぐ染みついてしまって、脱いだ衣服も酷いものです。 すんすん… はぁ…メイド服越しにも不快な匂いが漏れています。 ほら。 少し近づけるだけで…濃い香りがむわむわと漂ってきます。 くさいですよね? ふふ。いい反応をしますね。 ほらほら。 もっと嫌そうにしてください。 今から与える罰はこれ以上ですよ。 お嬢様には手を抜かないように命じられています。 恥じて遠慮することなく、罰は徹底します。 布越しなだけなく、腋を直接味わって頂くつもりです。 貴方の鼻を腋に挟み込んで、たっぷりとです♡ 服を脱いで見せてあげます。 …ほら。 この生腋を見てください。 粒のような汗がついて、とても蒸れた状態です。 こうして、指で広げれば…ふふ…♡ よく見えるでしょう? この汗の雫が、濃い匂いを帯びているのがわかりますか? これを全部、貴方の顔に擦り付けてしまいます。 ほらいきますよ… 酸っぱくて強烈な匂いが、顔に近づいていきます。 私の腋に、目を合わせてください。 その顔全体で受け止めるのです。 濃厚な、腋の匂いを…♡ ほら…ほぉら…♡ ふふ♡どうですか? くさいですよね? お嬢様は、この腋を褒めてくださいます。 このくさい汗の匂いは、部下の躾に使うにはぴったりだと。。 その反応からして効果は十分ですね。 上司の腋で罰を与えられて、己の怠慢を顧みてください。 お嬢様に仕えるものとして、より全力を尽くすように。 いいですか? ほら、ほらっ♡ ふふ。 なかなか効いているようですね。 お嬢様の趣味が移り、私も楽しめるようになってきました。 自分の匂いで部下を虐めるというのも、悪くないですね。 ただこれでは不十分です。 お嬢様には手を抜かないよう言いつけられています。 お嬢様を真似て、貴方にはペニスも虐めるとしましょう。 ・手コキ射精 ふふふ♡覚悟してください♡ まずは腋で挟んでアソコも汗まみれにしますね。 こうして…腋汗をこびりつけながら… ほら…ほら…♡ 女の腋まんこは気持いいですか? ペニスのオスの匂いも、腋で上書きしてあげます。 こうして…♡体温が高くて温かい腋でしごいて…♡ …っ…っ…ふふ♡ 大きくなってきましたね。 腋汗まみれになって勃起するとは、情けないですね。 それに…すんすん♡ はぁ♡ 私の腋の、ひどい匂いがします。 おちんちんの匂いより強烈な、女の腋の匂いで♡ 惨めですね。 そんな匂いで上書きれて大きくなっているなど。 この状態で、今度はペニスをしごきます。 顔は腋で挟みこんで閉じ込めてしまいます。 …ふふ。汗まみれの腋に挟みっぱなしに。 今度はもっときつく、息が苦しいほどに…強く♡ ふふっ♡ふふふっ♡ この状態で、アソコをしごいてと…♡ ほら…ほら…♡ 腋で窒息させながらの手コキです♡ 気持いいですか? 腋の下で息が荒くなっていますよ? 少しくすぐったいです♡ んっ…♡あぁ…♡ …ふふっ…♡ もっとよく嗅いでください。 …部下に腋を嗅がれて興奮する、変態になってしまいそうです。 仕方ないですよね。 ここはそれが肯定される屋敷ですから。 頂点であるお嬢様には逆らえない。 逆らえば、私が匂いを味わう立場になってしまいます。 だから仕方ありません。 私のくっさい腋で部下を虐めるしかないんです♡ せっかくなら楽しみたいですね。 ふふふっ♡ さあ。 このままイかせてしまいましょう。 女の腋汗まみれになりながらの射精。 貴方も倒錯した趣味になってしまいそうですね。 女の匂いで、窒息しないとイケないような変態に。 頭を抑え込んで、腋の下で抱えるように…♡ ぎゅぎゅ~っと♡ 腋のくぼみに密着させます。 汗が鼻に張り付いて息ができませんね♡ ふふっ♡ 次に呼吸ができるのは、絶頂の直前だけです♡ それまで、ペニスへの刺激に集中しててください。 ああ♡腋から逃げだしたいみたいですね? 苦しいですか? 顔を閉じ込められて、くさい汗を嗅がされて。 でもアソコが気持よくて、体がのけぞってしまっていますよね。 暴れるとますます私の腋にうずもれてしまいますよ♡ 上司のメイドに手でしごかれて、たっぷり感じてください♡ ほらっ♡ほぉらっ♡ (スパート) さあ♡そろそろ息が限界ですか? 吸わせてあげますよ? 腋の匂いたっぷりの空気を♡ 絶頂と同時にです♡ …命令です。 (ここから口調厳しくする?) ほら♡吸え♡腋のくっさい匂いを吸え♡ 女上司の腋を嗅ぎながら♡ イけ♡手でしごかれて♡ イけ♡イけ♡ 腋の匂いで、イ~けっ♡ …ふふ♡ふふふふっ♡ …はぁ♡ 興奮してさらに汗をかいてしまいました。 腋汗もたっぷり♡ …ほら♡イき疲れた顔に、ぽたぽたと垂れてしまうほど…♡ 反対の腋汗も、貴方の顔で拭いておきますね。 んっ…んっ…♡ ふぅ…♡ これでいいですね。 貴方の顔は…すんすん…♡ あははっ♡ くさいですね。 女の腋の、ひどい匂いです。 わかっていると思いますが、自分で拭き取ったりしてはダメですよ。 私の腋汗をこびりつけたまま、明日まで反省してくださいね。 (その後) お嬢様 おかえりなさいませ。 ふふ♡ 今日お仕置きをできなくて残念だったわ。 マリアからきちんと罰は与えられたかしら? 貴方、顔を嗅がせてみて? すんすん…♡ふふっ♡ すんすん♡ はぁ♡ひどい匂いね♡ マリアの腋の匂いまみれ♡ これはたっぷり擦り付けられたみたいね。 よかったわ。   4.メイド長→女の子(腋+アソコ?)?(非主観) ・腋アピール (皿の割れる音) 新人シャロン: ああっ…またやっちゃった… ごめんなさいっ! わざとじゃないんです! メイド長: はぁ… また貴方ですね、シャロン。 今度は皿を割りましたか。 今日のお仕置きは、私が担当します。 ふふ♡ とってもくさいのを嗅がせてあげますよ。 この罰の執行も、今ではつい楽しんでしまいます。 以前はそんなことなかったのですが。 お嬢様の趣味が、私にも理解できるようになりました。 自分の匂いで苦しめる快感が…♡ ふふふ…♡ 新人シャロン: メイド長の匂い責めって…まさか… シャロンにはまだ嗅がせてあげていないですよね。 私の腋の匂い♡ 彼には嗅がせてあげましたよ。 射精までさせてしまいました。 さあ♡ 無能な部下にはたっぷり苦しい声をあげて貰いますね。 新人シャロン: うぅ…いや…くさいのいや… メイド長: 見てください。 この腋を。 蒸らした私の腋です。 しかも、ほんのりと毛が生えているのが見えますか? 腋毛です。 新人シャロン: うぅ…汗がたっぷり… メイド長の腋、とってもくさそう… いや…あんなの嗅ぎたくない… メイド長: 以前はきちんと手入れしていましたが、こうして生やしていたほうがいいこともあるんです。 毛に汗が絡みついて、より濃厚な匂いになります。 鼻に押し付けたときに、さらに不快感を与えられますね。 嫌でしょう? こんな風に毛の生えた女の腋など。 私もさすがに恥ずかしさがありますが…ふふ。 お仕置きを厳しくするためなら、仕方ないですね。 凶悪なほど蒸れた濃厚な匂い♡ 体験させてあげます♡ 新人シャロン: いや…ごめんなさい… やめてください… メイド長: ほら。 貴方の顔に近づけていきますよ… じっとりとした汗が滴る蒸れ腋が…♡ 新人シャロン: うっ…あぁ…だんだん…匂いが…濃くなってきて…うっ… マリアさんの腋、くっさいっ…♡ けほっ…たすけてっ… メイド長: さあ逃げられません♡ たっぷり味わってください♡私の腋汗責め♡ほ~ら♡ 新人シャロン: いやっ…んっ…んんん…! (クサがる様子30秒) メイド長: はぁ…♡ いい声ですね。 くさいですか? 私の腋は♡ こうして…腋毛が絡むように擦り付けて…貴方の鼻に…♡ ほら…ほら…♡ 新人シャロン: ごめんなさいいい… きもちわるいよぉ… もう離れてぇ… メイド長: 離れて欲しいんですか? ふふ。 そうですね。深呼吸したら許してあげますよ。 深く匂いを吸い込んだら、腋を離して休憩させてあげます。 新人シャロン: 吸い込む…? できないです… そんなの絶対無理!…くさくて耐えられないっ… メイド長: でないといつまでもこのままですよ♡ 腋毛を…擦り付けて…♡ ほら…♡ほぉらっ♡ 新人シャロン: んん~!きもちわるいっ… わかったっ! しますっ…しますからっ… メイド長: ふふ♡ ゆっくり吸ってください。 鼻で味わうように。 新人シャロン: はぁ… ゆっくり…ゆっくり… うぅ…す~…うっ…! …す~~…♡ うっげほっげほっ… あぁ…頭の中が…腋の匂いで…いっぱいに… くさい…くさいよぉ… メイド長: むせてばかりでは終わりませんよ。 もっともっとです。 さあ。吸ってください。 ふふっ♡ふふふっ♡ 新人シャロン: うぅ…すぅ…はぁ~… すぅ…はぁ… あ…ああ… 酸っぱい匂いで…頭がおかしくなっちゃう… メイド長: …ふふ♡ いい反応ですね。 さぞ不快なんですね。 ・腋舐め メイド長: それじゃあそろそろ、舐めてもらいましょうか♡ お願いしますね。 新人シャロン: う… な、舐める? こんなにくさい汗をですか…? メイド長: そうですよ。 お嬢様も足を舐めさせていましたから。 私もやってみたくなりました。 毛の生えたくっさい腋を、舐めて掃除させてみたく♡ 貴方のミスをカバーして、一日働いた汗を舐めとってもらいましょう。 それくらいやって当然ですよね? さあ♡ 舐めなさい♡ 新人シャロン: うぅ… やだよう… こんなにくさい汗のついた腋… 吐きそうなくらい気持ち悪い… でも舐めないと、お仕置きが終らないし… なんとかがんばって…少しでも… …っ…うぅ…れろ… うっ…~~! おえっ… うぅ… くさくてしょっぱくてくさいのが、舌の上で広がって… うぅ… メイド長: んっ…ふふ。 さあ♡もっと舐めてください。 私の腋をきれいにするように。 貴方のミスを補うためにかいた汗なんです。 シャロンが綺麗にしないとダメですよね? 新人シャロン: うぅ…はい… れろ…えろ… (嫌そうに舐める演技30秒) メイド長: んっ… んんっ♡ はぁ…♡ そうです♡ もっと♡もっと♡ ああ♡ この支配感、たまらないですね。 んぅっ♡んっ♡ はぁっ♡ ああっ♡ ふふっ♡ふふふっ♡ 最後に、もっと激しく舐めてくださいっ♡ 腋毛にむしゃぶりつくように♡ ほらっ♡ほぉらっ♡ 頭を押さえつけて、無理やりっ♡ (軽くイくような演技) はぁっ♡ああっ♡あああああっ♡…はぁっ♡ 新人シャロン: (頭を押さえつけられる) んっ!? ん~んっ! んっ!んんんん~~~~! メイド長: …はぁ♡ 舌を離していいですよ。 私の腋は少し綺麗になりました。 すんすん…♡ 多少汗の匂いが消えましたね。 シャロンに舐めとってもらったおかげで。 その代わり、貴方の口の中はさぞ気持ち悪いのでしょうけど。 新人シャロン: ぷはぁ…はぁ…うっ…おえっ… えほっ…えほっ… うぅ…口の中に汗の匂いが広がって… 顔も腋のニオイに… うぅ…きもちわるい…   5.女の子から裏切られて女の子がお仕置き係(オナラで) (皿の割れる音) 新人シャロン: (絶望) あっ…ああ… そんな…またやっちゃった… どうしよう…またお仕置きされちゃう… いや…いや… もうお嬢様の足の匂いも、メイド長の腋もいや… くさいのは嗅ぎたくない… どうしたら…どうしたら… メイド長: あらあら。またですか。 シャロン。今日のお仕置きも貴方になりそうですね。 新人シャロン: っ…メイド長さん… えと…その…か、彼です! 彼が割りました! 私じゃないです! メイド長: あら、そうなのですか? まあどちらでもいいです。 本来なら連帯責任にしたいところですが、そうですね。 …シャロンには、彼へお仕置きをしてもらいましょうか。 貴方の匂いを使って。 新人シャロン: え、つまり…私は、罰を受けなくていいんですね…! メイド長: ええそうなりますね。 ですが今日は手が空いていないので、貴方自身にお仕置きを進めて頂きます。 できますか? 新人シャロン: わ、私がお仕置きを…? は、はい!精一杯がんばります! やらせてください! …ふふ♡こんな私が、虐める側…か…♡ へへへ…♡ ・お仕置き開始 新人シャロン: お、怒ってる? うへへ。 ごめんね。私のせいで。 どうしてもお仕置きされたくなくって。 嘘ついちゃった♡ 私がお仕置き係なんて驚きだけど。 メイド長さんみたいにできるかな。 手を抜いて怒られたくないから、きちんと匂い責めしてあげるよ♡ 自分勝手でごめんね? でも仕方ないよね? このお屋敷では、だれかが一番下にならないとなんだから。 今度はぁ…貴方が、私の下なんだよ♡ 私のお尻の下に敷かれて、匂い責めされる役割♡ ふふ♡ 私の、お尻の、下♡ メイド長さんみたいに腋の匂いとかはないんだけど… 私ってね、おならがとってもくさいの。 こっそりしても、すごくくさいのがでちゃって。 みんなに嫌がられたんだ。 スカンクみたいだって。 私もお尻を使えば、メイド長さんたちに負けないぐらい、くっさーい匂い責めをできると思うんだ。 それを今から嗅がせてあげる…♡ ふふ。 まずはキミの顔の上に乗っかっちゃう♡ ほら♡ メイド服のスカートをあげて…♡ パンツが丸見えだね。 ちょっと恥ずかしい…♡ でも、ここのお尻側♡ ここを貴方の顔に乗せちゃうの。 よいしょっと♡ これで、スカートに包みこんじゃう。 ふふ♡ ほんのりお尻の匂いがするかな? 女の子に香り。 だけど、今から嗅がされるのは全然違うんだよ。 とってもくさい、オナラ♡ 女の子の強烈なオナラ♡ 私の秘密兵器♡ それじゃあいくよ…♡ ん…んんっ…っ…♡ (オナラ) はぁ…♡ あははっ♡ くっさそ~♡ 思いっきりくらっちゃったね。 なんだかドキドキしちゃう♡ こんな風に嗅がせるのは初めて♡ 今までは恥ずかしくて、バレないようにしてたのに。 わざわざ人の顔をお尻に近づけて嗅がせるなんて♡ これは…意外と楽しいかも♡ はぁ…♡まだまだでるよ♡ もう一発いくね~♡ ほらっ♡ んんっ♡ (オナラ) あぁっ♡ スカートのナカ、くさくて大変なことになっちゃいそう♡ お尻の下でビクビクしてるね~♡ そんなにくさいんだ? くさいって言っていいよ♡ シャロンちゃんのおならくさ~いって♡ 前は恥ずかしかったけど、別に平気だもん♡ だってこの屋敷では、クサいって言われるのは誉め言葉だもんね♡ 強烈な匂い責めができるほど褒められるんだもんね。 そうしれば、お屋敷の中の立場も上に行けちゃう♡ ふふっ♡ 恥ずかしいことだったのに、自慢のオナラになっちゃったな♡ もっともっとクサいのができるようにがんばろ~♡ 次は~、スカして鼻に吹きかけるようなオナラ♡してあげる♡ いくよ~♡ ん~…ふふっ♡ (オナラ) ほらっ♡ 聞こえないくらい、小さいぷすぅ~ってした音♡ それでいて匂いはとっても強烈でしょう? 湿った風が顔に吹きかけられちゃう♡ 鼻の中にゆっくり入っていて、頭の中まで届くような匂い♡ ほらほら♡ ん~…♡ (オナラ) あはははっ♡たのしい~♡ メイド長: 少し様子を見に来ましたが… ん…ひどい匂いがしますね。 部屋に貴方の匂いが充満しています。 新人シャロン: あ、メイド長さん! 見てください! 私、ちゃんとお仕置き係をできていますよ! ほら♡ (オナラ) あはは~♡ 皿を割った悪い子がなにか訴えてるみたいですが~♡ ぐりぐり~ってお尻を押し付けて、こうしてあげれば~… (オナラ) ふふっ♡ 私のオナラをくらったら、なにも喋れなくなっちゃいますから。 メイド長: 順調なようですね。 んん…とても、くさいです… 離れていても匂ってきます。 これなら貴方にお願いしても大丈夫でしょう。 あとは任せましたよ。 …彼は匂いを嗅がせるだけじゃなく、アソコも、虐めてみてくださいね。 そのほうがもっと楽しくなりますから♡ ・フェラしながらオナラ責め 新人シャロン: わかりました~♡ えへへ♡褒められちゃった♡ メイド長さんも、ここを虐めてたよね。 貴方の、おちんちん♡ 私も匂いを嗅がせながらいじっちゃうよ♡ こうやって…お顔をしっかりと尻に埋めて…っと ふふ…おりゃおりゃ♡ぐりぐり♡ 鼻を覆うように乗っちゃった♡ これからは、アソコがびくびくってなるたびに、オナラをするからね。 たとえば~、こうやってしこしこして… しこしこ♡しこしこ♡ あははっ感じてる♡ そしたら~… ほらっ♡ (オナラ) オナラをくらっちゃうの♡ おちんちんで感じるほど、くさいの浴びるんだよ♡ しかも~♡手でしごくより、もっとおちんちんが動いちゃうことするね♡ いくよ♡ (口をあける) はぁ~♡ はむっ♡ はむっ♡はむっ♡ んふふっ♡ びっくりした? また反応しちゃったね。 そしたらまたオナラの刑♡ (オナラ) メイドにおちんちん食べられて感じちゃう、悪い子にはオナラのお仕置き~♡ くふふっ♡ オナラ責めフェラ♡ くさくって気持よくっておかしくなっちゃうね~♡ もっと舐めるよ~♡ オナラも浴びながらのフェラ♡ 頑張って我慢してね♡ はむっ♡ じゅるるるっ♡ (フェラアドリブ40秒+時折オナラをして反応を楽しんで笑う) くっさいオナラこんなに浴びても全然おちんちん元気だね♡ 私のスカートの中、すっかりオナラの匂いが充満しちゃってるよ? おちんちん我慢できない子がいけないんだからね~♡ さすがにお尻が疲れてきたからそろそろ終わりにしちゃお♡ これだけオナラでもマーキングしたら、メイド長にも褒めてもらえそう♡ いつかお嬢様も前でもやりたいな♡ 私のオナラのクサさが褒められて、貴方はそれを死ぬほど浴びて苦しむの♡ ふふっ♡楽しみ~♡ これから匂いで苦しむのは、貴方の仕事だからね♡ それじゃあイかせちゃおっと♡ オナラ責めしながらの敗北射精♡ これで屋敷で一番下の存在だって確定しちゃうね♡ 私より底辺の、消臭係♡ はむっ♡ おちんちん射精する瞬間に、今までで一番激しいオナラ♡ 浴びせてあげる~♡ ガスが逃げないようにスカートで包みこんで♡ お尻に鼻を埋め込んで♡ いくよ~♡ はむっ♡ じゅるるるっ♡ じゅるるるるっ♡ じゅるるるるるるっ♡ ふふっ♡あはははっ♡ ぷはぁ…♡ あはは。 オナラ嗅ぎながらイっちゃった♡ 最低の使用人だね。 これからも、私よりも使えないヤツでいてね♡ メイド長: これは……けほっけほっ… くっっさいですね… すごい匂いです。 見直しましたよ。シャロン。 お嬢様もお喜びになるでしょう。 彼がまたヘマをしたときには、たっぷり浴びせてあげてください。 新人シャロン: えへへ♡もちろんです♡ 無能へのお仕置きはお任せください♡   6.メイド長がお嬢様に責められる+強制オナニー メイド長: 今日もあの新人の働きが足りていなかったように思います。 お仕置きはいかがしましょう? お嬢様: (×怒り ◯虐めるように) そうね…それはいいのだけど。 マリア、そういう貴方はどうなのかしら? 最近、調子に乗っているでしょう? メイド長: っ…私は…そんなつもりは… お嬢様: あの新人の子たちはいつになったらきちんとするのかしら? 貴方の教育が足りないせいじゃない? もちろん、毎日1人罰を与えるけれども、いつまでも同じ子がダメなのは管理者の責任もあると思うの。 メイド長: っ…お嬢様、それは、つまり… お嬢様: ええ。 今日は貴方にするわ。 罰されるべき怠慢者は、メイド長である貴方よ♡ 罰は私が直接与えてあげる。 そうね。せっかくだからあの子も呼びなさい。 私の寝室に。 メイド長: お、お嬢様。罰を受ける準備が、整いました。 お嬢様: ふふ♡ 久しぶりよね? 貴方に嗅がせるのは。 メイド長: か、彼の前でですか…? 私が、お嬢様に、…される姿を… お嬢様: ええ。当然でしょう? そのために呼んだのだから。 しかもそれだけじゃないわ。 はやく服を脱いで、そこに膝をつきなさい。 メイド長: は、はい… お嬢様: ああ。貴方もよ。 脱いだら、横になりなさい。 そうね。 マリアの、股の間で♡ ふふ♡…ちょうど顔が下にくるようにね。 メイド長: っ…お嬢様、ご容赦ください… 一日かいた汗で…私の、匂いまで… お嬢様: わかっているわよ。 これは罰なんだから。 貴方のアソコも、匂いも、全部知られちゃうわね。 メイド長: っ…はい… この子はアソコの匂いも強いの。 清潔にしていても一日働くだけで、腋と同じように強い匂いがしてしまう。 さあ。 マリア、膝を開きなさい。 この子の頭が入るように。 メイド長: っっ…うぅ…こう、ですね… ふふふっ♡ どう?頭の真上には女のアソコ♡ 嗅いでみなさい♡ くっさいメス臭を放っているでしょう? メイド長: うぅ…こんな、部下の男に… 今からマリアはオナニーをさせられるの。 貴方の顔の上でね。 ただでさえクサいのに、より強烈な匂いを放つでしょうね。 それに愛液まで垂れてきてしまう。 それが貴方への罰。 マリアのメスくさい匂いをたっぷり浴びなさい。 そして、そんな変態オナニーを見られるのが、マリアへの罰。 もちろん、私の足を嗅ぎながらのオナニーね。 貴方は大好きかもしれないけれど。 前にやらせたときも、愛液をぽたぽたと垂らしていたわよね? その新人の子にたっぷり垂らしてあげなさい。 メイド長: か、かしこまりました… 屋敷のルールに従って、匂い責めの罰を受けます… お嬢様: ふふ。 罰と言いつつ、興奮しているくせに。 それじゃあ足の匂いを嗅ぎなさい… あ、まだアソコは触っちゃダメよ♡ ほら…♡ メイド長: は、はい… すん…すんすん… っ…おぉっ…! 久しぶりに…嗅がせて頂く… すんすん… っっ…♡ くっさっ…くさい…♡ お嬢様の足…足のにおい… すんすんっ…♡ あ…あぁ…すき…♡ っ♡ (幸せそうに嗅ぐアドリブ60秒) お嬢様: あはははっ♡ 新人君にバレちゃったわね。 貴方が主人の足の匂いが好きな変態だって。 そんなに夢中で自分から嗅いでしまって♡ これが欲しかったんでしょう? こうして鼻に押し付けてあげる♡ ほらっほらっ♡ メイド長: おおっ♡ お嬢様の匂いがたっぷり…♡ ああっ♡ お嬢様: ふふふっ♡ 新人君もびっくりしたかしら? この子ね、私の匂いを嗅いでとっても濡れちゃうの。 昔から生粋の変態なのよ。 それなのに、いつもはあんな風に偉そうな態度をして。 ねえ? メイド長: おおっ…♡ そうですっ…♡ 私は、お嬢様が幼いときから、踏まれて喜んでしまう変態です… お嬢様: そうよ。その通り♡ 最近は新人を虐めて、ずいぶん楽しそうだったわね? 匂い責め好きのドSに目覚めたのかしら? それも嬉しいけれど、本来の貴方の場所はここでしょう? 私の、足の、下♡ ほらっ…ほらっ♡ ふふっ♡ メイド長: あっ♡ああっ♡ 私はっ♡お嬢様に踏まれるっ♡メイドですっ♡ おぉっ♡くさいっ♡ (興奮して喘ぐアドリブ60秒) お嬢様: 新人君? 顔の上のアソコはどう? くっさい匂いを放っているでしょう? 触っていないのに愛液が垂れちゃうはず。 真下の貴方の顔に向かって。 変態メイドの濃厚愛液がね♡ ほら♡ ぽたり、とね♡ メイド長: っ… お嬢様お許しくださいっ… 部下の前で、こんな恥ずかしいことをっ♡ (顔を踏まれる) んんんっ♡ お嬢様: うるさいわね。 踏まれて喜んでいる子に、逆らう余地なんてないわ。 それに彼への罰でもあるのよ。 貴方の濃厚な匂いを利用してね。 それがこの屋敷でのやり方、でしょう? …ふふふ♡ どう?メイド長の濃厚おまんこ臭は♡ マリアだけじゃない、貴方も興奮しているのでしょう? 匂いで虐められて、オナニーさせられて感じちゃう、マゾの側でしょう? だから、もっとクサくしてあげる♡ ほら。私の足の匂いも嗅ぎなさい。 2人ともね♡ メイド長: んっ♡んんんっ♡ 主の臭いで興奮する、変態ばっかりね♡ 素敵だわ♡ ふたりとも、私の足の感想は? メイド長: ぐざいっ…ぐざいですっ… んんっ♡ くさくて、とっても興奮しますっ♡ お嬢様: ふふふ♡ 苦しくても、嬉しいのでしょう? 臭い攻めで興奮する、マゾなんだから♡ それじゃあマリア。部下の顔の上で、オナニーしなさい。 メイド長: (少し冷静になって) っ… あのっ…これ以上は… お嬢様: 顔を離していいと言ったかしら? メイド長: っ…すみませんっ… お嬢様: 貴方にもほかの子みたいに拘束が必要? 自分から嗅ぐんだから必要ないわよね。 さあ。 私の足の裏で深呼吸しなさい。 自分からアソコに手を伸ばして、愛液で、この子の顔をけがすの。 メイド長: っ…は、はい…か、嗅ぎます… お嬢様の匂いをかぎながら、オナニーを… うっ…はぁ…はぁ… すぅ~~~…んっんんんっ♡♡ く、くっさぁぁぁっ♡あぁぁぁっ♡ あっ…♡ああっ♡ オナニーの、手が…止まらなく…なるっ…♡ (オナニー声60秒) お嬢様: ふふふっ♡ 知っているわよ。 私の匂いを嗅ぐだけで、お腹がキュンキュンするような変態だって。 セックスだと勘違いしたアソコが汁を分泌する。 メスくさーい愛液がね。 今日はそれが男の子の顔面に…♡ 貴方は避けたらダメよ♡ 受け止めなさい。 ほら♡ あはははっ♡ ほらマリア♡ あなたのアソコの匂いが、新人くんの顔を染めてるわ。 アソコの匂いが濃くなったでしょう? 感じれば感じるほど、股の匂いは強くなるんだから。 それじゃあ、それを嗅ぎながら、貴方もオナニーしなさい。 ほら。 2人ともよ。 ふふ…♡ ふふふふ♡ メイド長: ん…んんっ… お嬢様の匂いで、手が止まらない…♡ 部下の前で、こんな姿を…♡ はぁ…♡ああっ♡ もう、少しで…っ♡ お嬢様: 手を止めなさい。 お嬢様: ふふ♡ 2人とも、できあがってきたわね。 それじゃあ、私の前でつながってもらおうかしら。 メイド長: っ…おじょうさま、本気、なのですか? こ、この…彼と交われというのですか? お嬢様: ええ。 私の命令なら、貴方はなんだってやるでしょう? 主からの命令よ。 セックス、しなさい。 ああ、それにね。 お互いの顔を、嗅ぎ合うといいわ。 2人とも私が踏んであげて、すっごいくさいと思うから。 私の匂いに包まれながら交尾するの。 それならマリアも十分興奮できるでしょう? それとも、その火照った体を絶頂なしで終わらせるの? メイド長: …っ… かしこまりました。 お嬢様の命令ならば… それじゃあ、行きますよ… (セックス開始) っ… んっ…うぅ…あなたみたいな新人と、こんな屈辱を… っ…!? 顔…くっさぁ…♡ お嬢様の匂い…それに、私の愛液の匂いも混ざって… おぉ…♡ 頭がおかしくなりそう… …あぁ…はぁ…♡ (セックス喘ぎ・匂いをかぎながらアドリブ60秒) お嬢様: うふふ♡ マリアのほうから動き始めたの。 まるで、男でオナニーしているみたいね。 私の匂いを嗅ぎながら♡ メイド長: あぁっ…♡ くさいっ…♡ お嬢様っ…お嬢様の匂いっ♡ お嬢様: まったくとんだ変態ね。 ふふ。私のせいなのだけど。 私の調教の結果、こんな風になったのかしら。 新人君にとってはいい迷惑ね。 足の匂いをこびりつけたメイドが、鼻をフゴフゴさせながら犯してくるんだから。 私の匂いをたっぷり嗅いで、強制交尾で絶頂しなさい♡ メイド長: あぁっ♡ イきますぅっ♡ お嬢様の匂い嗅いでっ♡ 部下のちんぽ犯しながらっ♡ イっちゃいますっ♡ お嬢様: ふふふっっ♡ さあ私に見せてっ♡ 男も女も、私の匂いで、イき狂うところをっ♡ ほらっ♡ほぉ~らっ♡ ふふふっ♡ あははははっ♡   7.洗濯籠の刑で衣類責め(おまけ) メイド長: 貴方の頭を入れているのは、洗濯室に設置されていた籠です。 これがなんのためにあるか知っていましたか? ふふ♡ これはお嬢様が特別に作らせた、お仕置き用の道具です。 非常に苦しいお仕置きですので、使われるのは稀でした。 頭を入れて鍵をかければ、そこからでることはできません。 そしてその中には、屋敷の一日分の汚れモノを入れていきます。 貴方の顔に覆いかぶさるように。 どういうお仕置きか、わかりましたか? お嬢様の下着から、汗を吸ったメイド服まで、 あらゆる匂いがその箱の中に充満することになります。 貴方はそれを1日中嗅いで過ごすのです。 それがどれだけ苦しいのか、私もよく知っています。 そこから出る頃には、匂いで頭がおかしくなってしまうことでしょう。 それではまずはこれからですね。 お嬢様のソックス♡ 今日も凄まじい匂いを放っていらっしゃいます。 少し試しに嗅いでみますが… すんすん…っっ♡…すんすん…♡ はぁ…♡くさい…♡ すんすんすん…♡ はぁ…♡ お嬢様の匂いはいつも素敵ですね。 …ふふ♡ とはいえこれを鼻先で1日嗅ぐとなると…さぞつらいでしょうね♡ それではがんばってくださいね♡ ほら♡くっさい布が顔の上に落ちていきます。 頭が固定されていて、避けられませんね。 お嬢様のソックスは強烈です。 箱の中は空気がこもって、どんどん匂いが濃くなっていきます。 くさくてつらいかもしれませんが、まだまだこれからですよ。 今のうちに呼吸をしておいたほうがいいかもしれません。 これからさらに布が増えてよりクサく、より息苦しくなりますから。 次は私の下着も脱ぎたてのものを入れましょう。 メイド服の下に来ていたインナーを着替えます。 ん…先に脱いでしまって… ほら♡ 見えますか? この汗の染みが。 手に持っているだけで匂いがしますね。 とっても嫌な匂いです。 これも貴方の顔にかかるように…♡ ほら♡ ふふふっ♡ どうですか? 私の汗の匂いはくさいですか? お嬢様のソックスと混ざって、箱に充満します。 たっぷり味わってください。 もちろんまだまだあります。 ほかのメイド達の下着もありますから。 まずこの靴下。 すんすん… お嬢様ほどの匂いはしませんね。 さっさと箱に入れていきます。 それからこのパンティも… 内側がとても汚れていますね。 すんすん… これはなかなかの匂いです。 ほら。入れますよ。 このブラジャーも、下着も、ほら…♡ほら…♡ すっかり顔が埋まっていますね。 がんばって呼吸してください。 女の匂いがカクテルように混ざった空気を。 ほら♡ す~は~♡す~は~♡と♡ メイド達の下着がフィルターになって、貴方の呼吸を支配します。 汗クサい匂いもメス臭も、 全部が混ざり合って貴方に届くのです。 一日中堪能してくださいね。 くさい、くさ~い箱の中を♡ それではそこで反省してくださいね。 汚れモノがでたらそこに入れて、かさ増ししていきますから。 ふふ…ふふふ♡ 新人シャロン: うわ~♡ほんとに頭が入ってる♡ こんなお仕置きがあるんだね。 私はされなくてよかった♡ あははっ♡ やっほ~♡ 今日もお仕置きくらっちゃった無能くん♡ 頑張ってる? その籠の中に、私たちの下着がたくさん入ってるんでしょ? どれどれ…? うわ~♡頭がすっかり埋まってるじゃん♡ においをちょっとだけ…すんすん… うっ…うわぁ… ひっどい匂い… 色んなのが混ざってて、少し嗅いだだけでおかしくなりそう… こんなのされたら私、狂っちゃうかも… ほんとに、私じゃなくてよかった…♡ ふふ♡ 少し助けてあげよっか? ちょっと汚いけど、籠に手をつっこんで…顔が上から見えるように… よいしょ♡ はい♡ これで顔の上に乗ってた下着をどかしてあげたよ♡ ふふふ♡ 苦しんでる顔がよく見えるね♡ でも親切にしてあげたわけじゃなくってぇ…イタズラしに来たの♡ ふふ♡貴方の顔に向かって… (唾液を落とす) くちゅ…くちゅ…えれぇ…♡ ぷっ♡ …ぷはは♡ 私のくっさい唾液♡かけちゃお♡ もう一回♡ くちゅ…くちゅ…じゅるるっ♡じゅるるるっ♡ れろぉ…♡…ぷっ♡ あはは♡ 無能君の鼻に大当たり♡ これがしたくて、わざわざどかしてあげたんだ♡ あ、あとそれから、私が今着てるパンツもプレゼントしよ~っと♡ しかも、籠に入れる前に…♡ (オナラの匂いをパンツにつける) んっ♡ ふふっ♡ ふふふっ♡ はいっ♡ これでおっけ~♡ オナラが染みついたパンツにしてあげたよ♡ ほら見て♡ 何回も強烈なのを浴びてるから、お尻の部分が黄色く汚れちゃってるの♡ きたないよね♡ それに匂いも…すんすん♡ あはは♡ 全然取れないね♡ これを貴方の顔に向かって…♡ぽいっと♡ はいっ♡命中♡ あはは♡ 私の唾液とパンツ、顔面で味わってね♡ どかしてあげたほかの下着も、またかけちゃお~♡ ほら♡ほら♡ 残念でした~♡ また下着の底に埋まっちゃったね♡ この屋敷の最底辺♡ くっさい匂いに包まれて、頑張ってね~♡ メイド長: 追加の汚れものを持ってきました。 メイド達には庭の手入れをさせたので、汗を吸った洗い物がたくさんあります。 これもすべて籠に入れますね。 ほら…♡ このタオルも、メイド服も、汗まみれです。 じっとりとして、香ばしい匂いのする布をたっぷりと。 籠がいっぱいになってしまいましたね。 …さすがに、息が苦しいですか? 汗で湿った布が大量のかぶさっては、空気もあまり通らないですよね。 いくら吸っても汗の匂いばかりで、酸素が届かずに。 …実はお嬢様の命令で、貴方は射精するまで出すなと言われています。 ですので、今から自分でしごいてイってください。 女の匂いが染みついた布をオカズにしてです。 イかないと、そこからは出せません。 ほら♡自分の手でしごいて、さっさとイってください。 布に顔を圧迫されて、苦しいですよね? このままだと窒息してしまいますよ。 メイド達の下着に埋もれて窒息死です。 死にたくなければ、必死でしごいてください。 しこしこしこしこ♡ そうです♡ 大きく呼吸して、女の匂いを吸い込みましょう。 メイド達、そしてお嬢様の濃厚な匂い。 酸欠でくらくらする頭を、メス臭でいっぱいにしてください。 そうすれば、貴方のペニスも興奮して早くイけますよね? ほら♡ しこしこしこしこ♡ ずいぶんと手の動きが激しいですね♡ 息苦しくて早く解放されたいからですかね。 それとも、混ざり合った女の匂いに興奮しているからでしょうか? 新人シャロン: あれれ♡まだ閉じ込められてるんだ♡ うわ~♡ 汗くさい布がこんなに♡ メイド長: ふふっ♡ ただペニスも限界のようです。 思いっきり吸い込めばイけますね? ほら♡ メイド達の汗をオカズにして、射精してください。 イけ♡ 女の匂い嗅いでイけ♡ 下着に埋もれながら、イ~け♡ イけ♡イけ♡イけ♡ 新人シャロン: ふふっ♡ 私たちの下着たっぷり嗅いで、マヌケなオナニー見せてよ♡ ほ~ら♡ イけ♡イけ♡ イ~けっ♡ イけ♡イけ♡ イ~けっ♡ あははっ♡あはははっ♡