*──────────────────────────*  01.雛守さんの秘密 *──────────────────────────* せ、先生……あの、またしてほしいです 大丈夫なはずです、この時間はもう誰も来ませんから お願いします…… んぅ……ありがとうございます 先生に抱きしめられるとドキドキして体が熱くなります 恋人って感じです この感覚、心地いい 先生……んぅ、ちゅっ えへへ、チューしちゃった もっとしたい んぅ、ちゅっ、はぁ……もっと んぅ、ちゅっ、はぁ、んちゅっ、んぅ、はぁ ちゅぷっ、んぅ、ちゅっ、ちゅぷっ、はぁ…… あっ……先生、あそこが大きくなってる 興奮しちゃったんですね ……いいですよ、男の人はそうなっちゃうんですもんね ……むしろ、嬉しいです ……先生がしたいなら……わたしはいいですよ わたしのはじめてもらってほしいです ……もう教師と生徒じゃないんです 恋人同士になったんですよ チューだけでいいんですか? ちゅぷっ、んぅ、ちゅっ、ちゅぷっ、はぁ この続きしたいって思ってくれてないんですか? ……本当に? じゃあ……待ってます ちゅぷっ、先生、好きです んぅ、ちゅっ、んちゅっ、はぁ、んぅ…… 明日もしてくれますか? ……えぇ、そうなんですか…… なら、明後日(あさって)は?……えへへ、嬉しいです まだ少し時間あるからチュー、してください んぅ、ちゅっ、んちゅっ、はぁ、んぅ んぅ、ちゅっ、はぁ、んちゅっ、んぅ、はぁ