貴様にはこれから、 魔物との"交配実験の被検体"となって貰う。 用意した魔物は3匹だ。 ・『オーク』  貴様が最も忌み嫌う魔物だな。  雄も雌も同種生殖は好まず、人間の胎や子種を求める本能がある。  今回用意したこの雄の生殖器は、  人間の雌の膣では、少々大き過ぎる恐れもあるが  常に淫らな想像をして、胎を疼かせている貴様であれば  何の問題もないだろう。  万が一、胎が裂けたとしても、  それも実験の結果に過ぎん。 ・『ゴブリン』  低知能な魔物だが、繁殖力は貴様ら人間を遥かに凌駕する。  こいつの陰茎は、オークほど長くも太くもないが、  亀頭の先端が細く尖った形状をしている。  雌の子宮に直接注ぎ込めるよう独自の進化を遂げているのだ。  精を胎に放たれれば、受胎は確実。  どのような赤子を産み落とすのかも見ものだな。 ・『屍人』(しびと)  我々に敗れ命を落とした、  貴様ら人間の雄の哀れな成れの果てだ。  同族ではあるが、コイツのそれは、  すでに壊死が進み爛れ見るも悍ましい形状に変化し  嘔吐をさそう臭気を纏っている。  腐敗が進み過ぎて、毒素の含んだ液が迸るやもしれん。  ある意味、この3匹の中で、  もっとも貴様の命を縮めるであろう相手だな…。 どいつから相手をするか、それは貴様に選ばせてやろう。 更に、交尾中には 右側から魔物の声を聴きたいか 左側から魔物の声を聴きたいか…も選ばせてやる。 貴様の嗜好に合わせて指示してもらってかまわない。 刻が満ち次第、開始する。 ========================================================= <要約> この音声は、 「オーク」「ゴブリン」「屍人」の3匹 それぞれの魔物に犯される音声です。 呻き声のみで、台詞は一切ありません。 各魔物の声は「真ん中」「左」「右」と3種用意しました。 貴女の嗜好に合わせてお使いください。  例;「オーク」に犯されながら「右耳」で声を聴きたい    →「オーク」ファルダ内の「オークとの交尾-右-」を再生