今日からあなたをサキュバス係に任命します!〜発情したら精子をあげるだけの簡単なお仕事です〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で 【陽満梨】 「うぃすぷ。今日からあんたが、サキュバス搾精係だから。クラスメイトの女の子が発情したら、限界まで精子を提供すること。分かった?」 【陽満梨】 「はぁー……あんたとエッチするとか最悪。……ムラムラを解消する為に、仕方なくやって貰うだけなんだから、変な勘違いしないでよね? いい?」 /SE:チャイム音 /SE:廊下の喧騒音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【陽満梨】 「ねぇ、あんた。……あんたよ、あんた。名前……あー、なんだっけ。まぁいいや。お互い顔知ってし。そっちはあたしのこと知ってるでしょ? 去年から同じクラスだし」 【陽満梨】 「ねぇ、今日ってそのまま帰るつもり? ふぅん……予定とかある? ……あ、無いならいいわ。ちょっと付き合ってくれる? ……別に大した用事じゃないから安心して」 【陽満梨】 「あー……なんて言ったらいいんだろ。……ここじゃ話しにくいことだから、そうね……あっち。音楽室行きましょ。今なら誰もいないでしょ」 【陽満梨】 「はぁー……もう、なんでこんなことに……ううん、なんでもない、独り言だから気にしないで? ほら、行きましょ? あんたと一緒にいるところ、あまり人に見られたくないし」 /SE:廊下を歩く音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 ;独り言っぽく 【陽満梨】 「はぁー……んもう、あり得ない。なんであたしが……こんなヤツと。……つーかあたし悪くないし。こいつが……あんな係なんかやってる方が悪いんだし……」 【陽満梨】 「……何よ? 何でも無いわよ、気にしないで。というかあんたから話しかけなくていい。用件あるのはこっちだけなんだから。質問とかしないで」 /SE:ドアを開ける音&閉める音 【陽満梨】 「誰も……いないわよね? ん、よかった。こんな話、人前で絶対に出来ないし。……言っとくけど、変な勘違いしないでね。別に告白とかじゃないから」 【陽満梨】 「というかあんた相手に告白とかありえないし。……まぁいいや、とりあえずさっさと本題入っちゃうね。こっちも早く帰りたいし」 /SE:足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【陽満梨】 「あのさ、確認なんだけど……先月、クラスで係決めたじゃん。図書係とか、給食係とか。それで……あんたって、アレよね。えーっと……サキュバス係に選ばれた……よね」 【陽満梨】 「……あぁ、やっぱり間違いじゃなかったんだ。じゃあこれからあたしはこいつと……。はぁー、マジで最悪。なんであたしが……あーもう……」 【陽満梨】 「……どうしたの、じゃないわよ、はぁぁーー……。もう話見えてるでしょ。サキュバスだったのよ、あたし。……この前、親からそう告げられたの」 【陽満梨】 「そろそろいい年齢だから、今のうちに知っておけって。それで、うちのママがサキュバスだったから、ほぼ確実にその体質を受け継いでるって言われて……」 【陽満梨】 「それで、今後困ることになるから、早いうちに先生に相談しておけっても言われてさ。それで先生に相談したら……もし、ここで発情とかしたら……サキュバス係に任せることになってるって……」 【陽満梨】 「はぁー……もうここ数日マジで鬱なんだけど……。自分がサキュバスだってこともショックだし、そのサキュバス係があんたってことも最悪」 【陽満梨】 「エッチなことくらい、イケメン相手がよかった。うちのクラスのしょー君とか、1組のユー君とか。はぁー……ちなみに……あんたって、そういう知識とかある?」 【陽満梨】 「要は、サキュバスについての知識よ。係についたんだから、ある程度知ってるでしょ? ……は? 知らないの? マジで? はぁ? 何よそれありえないんだけど」 【陽満梨】 「はぁー……係についたんだから自分で調べてよ、もう……。えーっと……あたしも詳しいことは知らないんだけど……なんだっけ、簡単に言うと、体質の一種……みたいなものらしいわ」 【陽満梨】 「その……ほら、生物の授業で、成長期について習ったじゃない。それで、元々サキュバスの体質を受け継いだ女の子は、生理を迎えるのと同時に目覚めるんだって」 【陽満梨】 「あたしはまだ来てないけど、年齢的にいつ来てもおかしくないのよ。……それで、その……その体質になると……発情、しちゃうらしいの」 【陽満梨】 「発情ってうのは……まぁ、要はエッチな気分ってこと……。……これもよく分かんないけど、なんか赤ちゃんを欲しがって……エッチなことしたくなるんだって」 【陽満梨】 「はぁー……自分で言ってて悲しくなる。好き好んでサキュバスになったわけじゃないのに、なんで好きでもないやつとエッチしなきゃいけないのよ……」 【陽満梨】 「……言ってる意味、分かる? あのね、つまりね、これからあたしは、学校の中で発情しちゃったりなんかしたら、あんたのお世話にならなくちゃいけないの!」 【陽満梨】 「サキュバス係の仕事って、そういうことだから。サキュバスの女の子が発情したら、その発情を収めるために、色々しなきゃいけないの!」 【陽満梨】 「……い、色々の内容くらい自分で調べて。家に帰って、タブレット開いて、あれこれ検索すればすぐに出てくるから! それくらい自分でやって」 【陽満梨】 「はぁー……はい、話はこれだけ。さっきも言ったけど、あたし、まだ生理きてないし、いつ目覚めるかわからないけど……発情したらその時教えるから」 【陽満梨】 「それと……発情したあたしと……その、色々したからって、変な勘違いしないで。あんたなんかマジでタイプじゃないもん。あたし普通にイケメンが好きだもん」 【陽満梨】 「お世話になる前に、最低でもこれだけ言っておきたかっただけ。……それじゃね。……願わくば、進学してから生理が来てくれること、祈ってるわ」 /SE:去っていく足音 /SE:ドアを開ける音&閉める音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:体育館での足音 ;誰かと話すように ;ボイス位置:1 正面、やや遠い位置で 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……。え? ううん、全然? 平気というか、むしろ元気だけど、どうかしたの? ……えー、あはは、そう見えるー?」 ;誰かと話すように 【陽満梨】 「気のせいだってー、あははっ。まぁ、でもちょっと疲れちゃったから、かな。だって跳び箱苦手だし。こんなの練習する意味とかマジわかんないじゃん?」 【陽満梨】 「だから、えっと……ちょっとサボろっかなー。喉も乾いたし。先生もあたしのこと気に入ってるし、たまにはこういうのもいいでしょ」 /SE:近づいてくる音 ;ボイス位置:7 すぐ隣で、こそこそと話す 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……ねぇ、ちょっといい? あたし今から授業抜けるけど、あんたも一緒についてきて。……何でじゃないの。きてるのよ、アレが」 【陽満梨】 「昨日からなんかおかしいなーって感じがしてたんだけど、もう間違いない。だから早く。サボったって怒られない、あたしが後で言っておくから」 【陽満梨】 「っ……き、緊急事態なの……。つべこべ言わずにこっち来て……。こんなのみんなに見られたくないんだから。そっと抜け出せば平気。ほら、こっち、早く」 /SE:駆け足の音 /SE:大きな扉の開閉音 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……ここじゃダメだよね……。ん……あっち行こ、あっち。用具室の裏側だったら誰も来ないし。授業終わってからも平気でしょ」 /SE:足音 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……ここなら……うん、大丈夫っぽい。誰も気にしないと思うし。……声とか出さなきゃ絶対にバレない……」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……。それじゃあ……ほら、精子出してよ。それで、この変なムズムズも収まるはずだから。ネットにそう書いてあったもん。さっさと射精して」 【陽満梨】 「……ちょ、なんでそんな驚くのよ。こんなの常識でしょ? サキュバスの発情を治すには、精子を摂取するのが一番手っ取り早いって。検索したら真っ先にそこに行き着くでしょ?」 【陽満梨】 「……ってまさか、まだ調べてなかったの? はぁー、もう、サキュバス係としてありえないんだけど。もう、こんな話、女の子にさせないでよ……」 【陽満梨】 「あのね……サキュバスが発情する理由は、子供が欲しいから。ほら……授業で習ったじゃん。どうすれば赤ちゃんが出来るか、みたいなこと……」 【陽満梨】 「発情するのは、そのためなの。……簡単に言うと、男性の精子を求める身体になっちゃうってこと。はぁー……それで、別に、その……本当のエッチはしなくてもいいんだけど……」 【陽満梨】 「精子を舐めたり、あと……その、エッチな気分そのものを解消すれば、発情の症状は治るの。そういうわけで……ほら、精子出してよ」 【陽満梨】 「男子って、その……アレ、すれば精子出るんでしょ? こう、握ってさ……前後に擦る、みたいな……簡単じゃん。……え? あ、違うの?」 【陽満梨】 「……もしかして、こっちと同じように……エッチな気分にならないと、出来なかったりする? えー……何それ、本気で言ってる?」 【陽満梨】 「はぁ、んふぅ……。いや、でも迷ってる場合じゃないよね。……最後に確認だけど……1人エッチくらい、したことあるわよね? ちゃんと……精子出したことあるのよね?」 【陽満梨】 「はぁー、ふぅー……わ、分かった。じゃあ……あんたがエッチな気分になれば、精子出してくれるってことでいいのよね? ……いいわ、もう、悩んでる時間も勿体ないもん」 /SE:服をめくる音 【陽満梨】 「ほ、ほら……これでどうよ。男子って、下着好きじゃん。いっつもチラ見してくるし、階段とかで下から覗いてきたりするし……」 【陽満梨】 「さっきの体育でだって、ブラジャー透けてるの、じーっと見てきたりさ、してきてさ……。だから……ほら、好きなだけ見なさいよ……」 【陽満梨】 「ブラジャーもそうだし、ほら……お、おっぱいの……谷間だって、見えてるでしょ。これでも……同級生の中では大きい方だし……これで興奮するでしょ……?」 【陽満梨】 「……うわ、ガン見してるじゃん。やっぱり好きなんだ。……男子って本当頭悪い。いっつもおっぱいばっかり見てきてさ……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……こ、こんなの……あんたにしか見せないんだから。サキュバス係だから、仕方なくこうしてるだけで……。ほら、もっと見てよ、興奮してよ……」 【陽満梨】 「このブラだって……結構可愛いし。ピンク色のチェック柄……。お、大人っぽくはないかもしれないけど、でもみんな似合ってるって褒めてくれたし……」 【陽満梨】 「だから……今日だけ、今日だけは……好きなだけ、見ていい。射精させる為だもん。……本当に、仕方なくだもん。……だからほら、イジってみせてよ、あそこ……」 【陽満梨】 「……は? ちょ、何でそんな恥ずかしがってんのよ。恥ずかしいのはこっちも同じ。こんな……変態みたいに服めくって、おっぱい見せて……したくてしてるわけじゃないのに……!」 【陽満梨】 「あーもう……いい、あんたがしないなら、あたしがする。こっちはもう1秒でも早く、この気持ちを何とかさせたいんだもん。焦れったいから触らせて」 /SE:一歩近づく足音 ;ボイス位置:1 正面、すぐ目の前でゆっくりと囁き 【陽満梨】 「うぁ……? え? あ……これ、よね? あんたの……アレ、というか……おち○ちん。うわ、服の上からでもはっきり分かる……。これって……お、大きくなっちゃってる……状態?」 【陽満梨】 「うっ……ぐ、グニグニって変な感触……。わ……これ、えー……ごくん……。これが……男の人の……おち○ちんなんだ……っ……はぁ、はぁ……」 【陽満梨】 「って、ていうか……ちゃんと勃起してるじゃん。やっぱり男子って変態。おっぱい見ただけで、こんな反応するとか……どうかしてるとしか思えないし……」 【陽満梨】 「ん……はぁ……ん、はぁ、はぁ……。ねぇ……き、気持ち、よかったり、する? こうやって……服の上から触られてるだけで……おち○ちん、気持ちいい?」 【陽満梨】 「……バレバレ。だってほら……まだ軽くしか触ってないのに……ビクビクッてしてるもん。……これ、直接触って……シコシコ、シコシコってしごいちゃったら……どうなるんだろうね……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ、はぁん……。ん……うわ、うわわ……また大きくなって……。なに、想像しちゃったの? あたしの……おち○ちん、直に触られること……」 【陽満梨】 「ちょっと頭に浮かべただけで、反応しちゃったんだ……。変態。本当に、変態。同級生のおっぱい見ながら、こんなに勃起させちゃうとか……どうかしてるんじゃない?」 【陽満梨】 「はぁー……ふぅー……ん……ほら、こういうのとか、もっと感じるんじゃない? ん、人差し指と、親指で……軽くつまむようにして……そのまま、しゅっしゅ、しゅっしゅって擦って……」 【陽満梨】 「はぁん……ん……へぇ、やっぱり、これ、気持ちいいんだ。ビデオで見た通り。ん……こうやって続ければ……射精するんでしょ? ふぅん、思ってたより、簡単でよかった……はぁ、はぁ……」 【陽満梨】 「ふぅ……いいわ。このまま……おち○ちん、しごいてあげる。初めてだけど……あんたのおち○ちんがクソザコでよかった。こうして撫でてるだけでいいんだもん」 【陽満梨】 「その代わり……ちゃんと射精してよね。これでちょっとしか出さないとかあり得ない。ブラジャーだって……おっぱいだって見せてるんだから……」 【陽満梨】 「ちゃんと興奮して、ちゃんと射精すること。分かった? ……みんなに内緒で……こんなエッチなことするとか、やっちゃダメなんだから……。いっぱいびゅーってしなさいよね……」 【陽満梨】 「ん、ん、ん、ん、ん……はぁ……ん、しょ……ん……はぁ……はぁー……んふぅー……。はぁ……ん? なに? どうしたの? ……え? ここ? ここ……触ると、そんなに腰ビクビクしちゃうの?」 【陽満梨】 「今触ってたのって……先っぽのところ? おち○ちんの……ここでいいの? ふぅん、へぇ……ここくすぐられたりするのも弱いんだ……」 【陽満梨】 「ふふふ……あんたのおち○ちん、弱点ばっかじゃん。……いいわ、それじゃ……こんなこともやってあげる。先っぽのところ、指の先っちょでつまんで……」 【陽満梨】 「ん、このまま……しゅっしゅ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……。シコシコ、シコシコ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 【陽満梨】 「あ……うわ、変な声出して、恥ずかしいー。男子の喘ぎ声とか気持ち悪いだけだって。あぁん、とか……やぁん、とか……そんな声くらい我慢してよ」 【陽満梨】 「まだ軽くしかイジってないんだし。それに……誰かに聞こえたらどうすんのよ。隠れてるって言っても、声とか聞かれたらバレちゃうもん。どんなに気持ちよくても、絶対に声に出さないで」 【陽満梨】 「ん……でも……イジるのはやめない。ほら……ここでしょ? 先っぽ、優しく包むようにして……シコシコ、シコシコってして……ん、ん、ん……」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……。んっ……ん? なに、そんな物欲しそうな顔して。……もしかして……おち○ちん、直接触って欲しいとか、そんなこと思ってる?」 【陽満梨】 「は、するわけないじゃん。あんたのおち○ちんなんか絶対汚いし、ブサイクに決まってるし。そんなの……触るわけ……はぁ……はぁ……触る、わけ……ない……ん、はぁ……」 【陽満梨】 「はぁ……ん……んはぁ……して欲しい? おち○ちん直接握って、思いっきり、焦らしたりしないで……シコシコして欲しい? ん? どうしても?」 【陽満梨】 「はぁ……はぁ……やば、あたし、おかしいかも。発情すると、こんなんなっちゃうの……? ふぅー、ふぅー……全然……嫌って気分、湧いてこない……」 【陽満梨】 「むしろ……むしろ……。はぁはぁ……い、いい、分かった……あんたが……どうしてもっていうなら、直接してあげる……。その方が早く精子出してくれるってことでもあるし……」 【陽満梨】 「そ、そうなんでしょ? 刺激、もっと欲しいんでしょ? 分かった。それならほら……パンツ、脱いでよ。あんたの……ぶ、ブサイクなおち○ちん……あたしに見せなさいよ……」 /SE:パンツを脱ぐ音 【陽満梨】 「っ……う、あ……これが……男の子の……。うえ……うぁー……こ、こんなんなんだ……。勃起すると……こんなに……予想よりも、ずっと……ごく……」 【陽満梨】 「……さ、触る、わよ? あんたの勃起おち○ちん……握る、からね……? ん……うぁ……わ、わ、こんなに熱いんだ……。しかも、服の上から触るより……なんか硬い感じがする……」 【陽満梨】 「ふぅー、ふぅー……。ん……こ、このまま擦っていいのよね……。はぁ……さっきと同じ感じで、シコシコするから……。ん……んしょ、んしょ……ん、しょ……ん、しょっと……」 【陽満梨】 「はぁ……んっ、ちょっと、声出さないでってば……。はぁ……はぁ……そんなに、いい? 思わず声が出ちゃうくらい……シコシコ気持ちいいの……?」 【陽満梨】 「ん……いいわ、それなら……さっさと射精してよ……。あたし、こんな気分耐えられない……。1秒でも早く収めたい……。だって……だって……」 【陽満梨】 「今……あんたのおち○ちん、好きで好きでどうしようもなくなっっちゃってるもん……。こんなの変、絶対おかしい……。おち○ちん、愛しくて……すっごくエッチなこと触ってる気分で……あたし馬鹿になってる……」 【陽満梨】 「はぁ……だから……ん……早く出してよ……。射精してくれないと、あたし、壊れちゃう……。はぁ……お願い、ちゃんとおち○ちんシコシコするからぁ……はぁはぁはぁ……」 【陽満梨】 「ん……ほら、おっぱい見てよ。同級生のおっぱい、こんな近くで見たの、どうせ初めてでしょ? こんなサービス……普通してあげないんだから、ちゃんと見て……」 【陽満梨】 「も、もし……これだけじゃ足りないなら……。もっと……え、エッチなところとか、想像してもいい……。例えば……あたしの、パンツとか……」 【陽満梨】 「一応教えておくと……ブラと同じデザイン……。だから今日は、ピンク色のチェック……。ほら……ちゃんと頭に思い浮かべて……?」 【陽満梨】 「それでも……それでも足りないなら……。他の想像だって、してもいいから……。あたしの……一番エッチなところ……お、お……おま○こ、とか……」 【陽満梨】 「んぁ……え? あ……な、何でいきなりこんな、おち○ちんビクビクって……んっ……。なに……おま○こ想像したら、一気に感じ始めたの……?」 【陽満梨】 「な……ならもっと想像してよ。あたしの……おま○こ。同級生の……おま○こ。もっともっと思い浮かべて。ほら……もっとちゃんと想像して……?」 【陽満梨】 「おま○こ……おま○こ……おま○こ、おま○こ……。あたしの……つるつるの、おま○こ……。普段絶対に見れない、同級生のおま○こ……えっちなおま○こ……」 【陽満梨】 「ん……あ、またビクビクって……はぁ……ん、そろそろ、出る? 精子出ちゃいそう? ん……いいわ、ほら……シコシコする速さ、上げていく……」 【陽満梨】 「おち○ちんの……ここ、敏感なのよね? うん……じゃあ、ここを中心に……射精するまでずぅーっと擦ってあげる。ずぅーっと……。ほら、ほら、ほら、ほら……ほらほらほらほら……」 【陽満梨】 「そのまま感じて? おっぱい見て、おま○こ想像しながら……いっぱいおち○ちん気持ちよくさせて……。はぁ……ん……はぁ、はぁ、んふぅ……」 【陽満梨】 「んぁ……ほら……おま○こ、おま○こ……。あたしのおま○こ、えっちなおま○こ……。おっぱいとおま○このこと以外、考えなくて良い……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……。ん……あ、出る? 本当に出るの? ん……いいわ、このまま出して。ちゃんと……射精が終わるまで、ずぅーーーっとシコシコしててあげるから」 【陽満梨】 「あんたの射精、見せて。あんたの……ドロドロの精子……あたしに頂戴? ほら、ほら……ほらほらほらほら……出せ、出せ、びゅーーーーって出せ。えい、えい、えい……えいっ」 /射精 【陽満梨】 「ひぁ……!? あっ、出た、本当に出た……。わ、わ、わ……とまらない……まだ出るの? ん、分かった。ほら、もっとシコシコするから全部出して? ほら、ほら、ほら、ほら……」 【陽満梨】 「んぁ……はぁ、ん……はぁー、精子って、こんなに出るんだ……。はぁー……しゃ、射精、終わった? もう出ない? ん……それならよかった……はぁ……」 【陽満梨】 「あ……そうだ、精子舐めないと……。ん、ちゅっ……れろ……。うぇ……う、臭い……しかも、めっちゃベトベトして……口の中へばりつく……うぇぇ……匂いが……」 【陽満梨】 「ん……でも……ちゅっ、れろ……ぺろ、ちゅっ。はぁ……ん、ちゅっ……嫌じゃない、かも……ふちゅ、ちゅれろ……ん、ちゅぅ……はぁ……はぁ、はぁぁ……」 【陽満梨】 「なんで……こんなやつの精子舐めなきゃいけないのよ……もう……。はぁ……ん……。あ……でも……なんか……ムズムズ、収まった……かも……」 【陽満梨】 「さっきまで、頭ぼーっとして、おま○こも熱くなってたのに……。今は平気。……本当に、精子を摂取する効果ってあったんだ。……でもそうよね、これで発情が治らなかったら、何してんのって話だもん」 【陽満梨】 「ふぅー……と、とりあえず……ありがと。……いやでも感謝する必要なんてないわよね。これがあんたの仕事だもん。……そうじゃなきゃ、こんなエッチなことあり得ないし」 【陽満梨】 「……今日のこと、他の誰にも言わないでよ。特に男子には絶対秘密。自慢みたいに言いふらしたら許さないから。いい? 分かった?」 【陽満梨】 「……じゃ、じゃあ……これからもよろしく。効果はあったんだし、これからも……こっちが発情したら、色々お願いするから」 【陽満梨】 「……後で連絡先交換しよ。……言っておくけど、こっちから一方的に連絡するだけ。また発情した時呼び出すから。既読スルーしないでよね」 【陽満梨】 「それじゃ……あたし、先に授業戻るから。あんたは好きにして。……トイレで股間のところ綺麗にしてからの方がいいと思うけどね。匂い凄いし。……じゃね」 /SE:去っていく足音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:ディープキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;エンジニアさんへの要望。  このトラックの長さは最低20分以上。  キスのSEは長めでお願いします。  キスのSEは3種類。  通常のキス、唾液少なめのディープキス音、唾液多いのディープキス音。 /SE:チャイム音 /SE:近づいてくる足音 ;発情を必死で我慢してる状態の演技 ;ボイス位置:3 すぐ隣で、こそこそと会話 【陽満梨】 「はぁー……ね、ねぇ……ちょっといい? あの……えっと、その……。に、日直の手伝い……して欲しいんだけど。あんた今暇でしょ?」 【陽満梨】 「ちょっとついてきてくれない? ……その、すぐに済むから。なんかその……り、理科の先生に手伝いお願いされただけだし」 【陽満梨】 「……そんな嫌そうにしないで。いいからついてきて。……いいから、お願い。……分かってよ。アレが来たの、アレが。みんなにバレたくない、すぐに済むから。ほら、こっち」 /SE:早足で歩く音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【陽満梨】 「はぁー、はぁー、ふぅー……。ねぇ、どっか、誰にもバレないところない? どこでもいいから。ねぇ。誰も来ない、誰も気にしない場所。そういうのないの? ねぇ」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー、はぁー……はぁはぁはぁ……。うーーー……もういい、あそこ。トイレでいい。個室なら大丈夫でしょ。こっち来て……」 【陽満梨】 「……ってやば、女子の方は無理かも。人いるし。ああもう、なんで洗面台の前であんな止まってんのよ。……いい、もう男子の方いこ。今なら誰もいないし」 【陽満梨】 「ほら早く。今なら男子トイレ誰もいないからチャンスなの。入るところも見られたくないんだから。急いで個室に入るわよ。ん……はぁはぁはぁはぁ……」 /SE:ドアの開閉音 /SE:個室に入る音&鍵を閉める音 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前で、ゆっくりと囁き 【陽満梨】 「はぁー、ふぅー……。あーもう……こんなところであんたと2人っきりとか、マジ最悪……。でも……我慢するのも、もう無理……」 【陽満梨】 「朝から、もしかしたらくるかも……とは思ってたけど……。どんどんどんどんムラムラがおっきくなってきて……。さっきの授業中なんか、本当に限界だった……」 【陽満梨】 「誰でもいいから抱きつきたい、キスしたい、触りたい、触られたい……舐めたい、舐められたい……! そんなことばっかり考えてて……授業の内容、何1つ頭に入ってこなくて……」 【陽満梨】 「だから……さっき考えてたこと、今から全部あんたで試す……。妄想してたこと、全部あんたでやっちゃうから……。断るなんてこと、許さない……」 【陽満梨】 「あたしだって……あんたとなんかしたくない。でも仕方ないじゃん。あたしはサキュバスで、あんたはサキュバス係なんだもん。仕方なく、仕方なくよ……」 【陽満梨】 「だから……っ……こ、こんなこと……一生に一度なんだから……。せいぜい思い出にしてくれていい。……目をつむって? ……ん、それでそのままこっち向いて。……そう、そのままでいて……ん……」 /SE:キス音 中 【陽満梨】 「ん……はぁー、はぁ……。あたしの……ファーストキスが……あんたになるなんて……。信じられない……。信じられないけど……不思議と悪くない……。これも発情のせいかもね……はぁはぁ……」 【陽満梨】 「……ちょっと、目開けないで。ずっと閉じてて。キスする時の顔とか、あんたに見られたくないもん。もう1回するから……絶対開けないでよね……。ん……」 /SE:キス音 中 【陽満梨】 「んはぁ……はぁー……ふぅーふぅーふぅー……。……やっぱり、思ってた通り。……キスするの、いい。気持ちいいってわけじゃないけど……心がホッとするもん……ん……」 /SE:キス音 長 【陽満梨】 「んふぅー……。ん……ちょっと、こっちがしてるだけじゃダメ。あんたからも合わせて? 唇を重ねて……軽く吸ったり、小刻みにくっつけて。……そうすれば、もっと気持ちいいから……ほら……ん……」 /SE:キス音 中 【陽満梨】 「んはぁ……ふぅー……ん、最後の、結構よかった。……ゾクゾクってしちゃったもん。それ、もっとして。あんたから……いっぱいキスしてきて……ん……」 /SE:キス音 長 【陽満梨】 「はぁ、はぁ、はぁ……。やっぱり……キスするの、すっごくいい……。想像してたより……熱くて、響いて……頭クラクラするくらい……気持ちいい……」 【陽満梨】 「ん……でも……これじゃ足りないかも……。全然、ムラムラを収めるまで届かない……。ふぅふぅ、はぁ……ね、ねぇ……あんた、ディープキスって知ってる?」 【陽満梨】 「あの……深い、っていうか……。映画とかであるじゃん。貪るように唇くっつけて、それで……し、舌をずぅーっと絡ませる、みたいな……そういうキス……」 【陽満梨】 「それ、しよ。しようよ、ねぇ。いいでしょ……。あんただって……あたしみたいな可愛い子とキス出来るの、嬉しいでしょ。じゃあいいじゃん」 【陽満梨】 「あたしだって……本当はごめんだけど……。でも今は、今なら……してもいいって思っちゃってるし。……こんなチャンス、二度とあげない。だから……試しにさ、しよ……」 【陽満梨】 「さっきみたいにキスしてさ、それで……お互い、相手の口の中に舌突っ込んで……それで、ずぅーーーっと……ぺろぺろ、ぺろぺろってするの。簡単じゃん。だから……ほら、いくわよ。目、つむって……んぁ……」 /SE:唾液少なめのディープキス音 中 【陽満梨】 「んぁ……はぁー、はぁー……はぁぁー、はあぁー……。や、やばい、なにこれ……。気持ち良すぎて、溶ける。口も、頭も……どろどろに溶けちゃうくらい気持ちいい……」 【陽満梨】 「今の……もっとしてみようよ……。はぁ……こんなの知っちゃったら、もう戻れない。でも……絶対やめられない……。ね、いいでしょ……んぁー……」 /SE:唾液少なめのディープキス音 中 【陽満梨】 「んはぁ……はぁー……ふぅー……。ん、だめ、あたしだけペロペロするだけじゃ物足りない。あんたも……もっと動かしてよ。絡ませてよ。今だけは……エッチなキスしても許すから。んぁ……」 /SE:唾液少なめのディープキス音 中 【陽満梨】 「ん……はぁん……。今の、良かった、かも……。口の中に、やらしい快感、ぶわーって広がって……。何度も頭溶けそうになった。それ、もっとして。本当に溶かすように、舐めて……ん、はぁー……」 /SE:唾液少なめのディープキス音 長 【陽満梨】 「はぁん……はぁ、はぁ、はぁ……。これ、やば……。永遠にできそう。息するのも勿体ないって思うくらい……あんたとキスしたい……」 【陽満梨】 「こんなのおかしい。あたし、めっちゃやばい。完全に馬鹿になっちゃってる……。ふぅー、ふぅー……。ん……でも、仕方ないよね。だって、サキュバスになっちゃってるんだもん……」 【陽満梨】 「だから……あんたみたいな冴えないやつとキスするのが気持ちよくても……仕方ないって……。ん…… ね……もっと大胆にしてよ……。もっとやらしく、舌、絡ませて……あー……」 /SE:唾液少なめのディープキス音 長 【陽満梨】 「んふぅ……はぁはぁはぁ……。くすぐったくて……あつくて、溶けそうで……。これ、ずっとできそう。時間忘れて……他のこと、どうでもよくなっちゃうくらい、気持ちいい……」 【陽満梨】 「はぁ……でも……た、試しに、さ……。その……よ、よだれ……で、ベトベトにするように……ちゅーしてみない? あ、あくまで試しに……」 【陽満梨】 「なんか……げ、下品になればなるほど……気持ちよさも、上がりそうな気がするの。だから……い、1回だけ……。試しに……やってみよ……」 【陽満梨】 「お互いに……よだれ、混ぜ合うようにして……そのまま、飴を舐めるみたいに、舌先でペロペロってするの……。はぁ……はぁ……ほら、やろ、やってみよ……んぁ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【陽満梨】 「んはぁ……な……な、にこれ……こんなの、知らない、あたし知らない……。少しちゅーしただけで……おま○こまで……響いた……。こんなキス、あるんだ……」 【陽満梨】 「どうしよう……こんなの、戻れない。おかしいって、あんたなんかとキスしただけで、こんな気持ちになるの……バカみたい。はぁ、はぁ……ね、ね、もっと続き……」 【陽満梨】 「今度は……さっきよりも、よだれ増やしてやりましょ……。お互いに、もっと……溢れるくらい、流し込んで……それをかき混ぜるように、いっぱい……舌絡めよ……ん、あー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【陽満梨】 「はぁー……ん、もっと……大胆でいいよ。音とか立てちゃってもいいから。ぐちゅぐちゅってしちゃおうよ。はぁはぁ……もっと……エッチなキス、しよ……あー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【陽満梨】 「んふぅー……ん……あ、あんたさ……。分かってる? さっきから……おち○ちん、当たってる……。完全に勃起しちゃってる、硬いおち○ちん……すっごい押し付けてきてんじゃん」 【陽満梨】 「しかも……丁度、あたしの……おま○このところに……。スカートの上から、ぐい、ぐいって……。はぁ、ん……調子のんな……って言いたいけど……」 【陽満梨】 「あ、案外……悪くないから……何も言わない。……キスしてると、そうなっちゃうんでしょ。エッチな気分になって、おち○ちん固くなって……刺激がほしいから、そうやって……腰、前に突き出ちゃうだけでしょ……」 【陽満梨】 「普段だったら……顔殴るけど……今だけ許す。だから……そのまま、いっぱい……おち○ちん押し付けて……。はぁ……キスしたまま……いっぱいくっついていいから……はぁ……んぁー……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【陽満梨】 「んふぅー……あー、やばい、全部感じる。脳みそ、熱くて、ふわふわして……。しかも、あんたと触れ合うところ、全部気持ちよくなる……やめられない……はぁー、はぁー……ん……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【陽満梨】 「はぁん……はぁー……っ、つっ……や、ばいかも、これ……。キスでスッキリするとか、発情収めるとか、そんな話じゃなくなってきてる……」 【陽満梨】 「もう……もう……おま○こ……やばい……。熱くて、疼いて……。今すぐ……触りたい……。学校の中で……思いっきり……気持ちよくなりたい……」 【陽満梨】 「ねぇ、ねぇ……。あんただって……おち○ちん、こうなっちゃってるんだし、さ……。い、い、一緒に……しない? 本当に気持ちいいこと、してみない?」 【陽満梨】 「いいでしょ? ねぇ? 男子だったらそういうの好きじゃん。じゃあいいじゃん。変な声出さなかったら……バレないし……」 【陽満梨】 「だから、さ。このままさ。……マジでエッチなこと、しちゃお……。ふぅー、ふぅー……。本当は、あんたとしたくないけど、でも仕方ないし……」 【陽満梨】 「はぁはぁはぁ……。イクまで、この気持ち、どうにもならない……。スッキリしないと教室戻れないもん。だから……あんたのおち○ちんで……あたしのおま○こ、スッキリさせて……?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:密着素股 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前で、ゆっくりと囁き 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……。んっ、と、とりあえずさ……そんな押し付けてばっかないで……パンツ脱いでよ……。あ、あんたのなんてもう見てるし、別に平気だから……。ほら、脱いで……」 /SE:パンツを脱ぐ音 【陽満梨】 「っ……や、やっぱガチガチに勃起しちゃってるじゃん。ただキスしてただけで……そうなるんだ……。……まぁ、あたしも……おかしくなっちゃってるし……どっちもどっちか……」 【陽満梨】 「ふぅー、ふぅー……ん……じゃあ……こっちも、脱ぐ、から……。し、下だけね? パンツだけ……脱ぐ、から……。……特別に……見ても、いいからね……。ん……」 /SE:パンツを脱ぐ音 【陽満梨】 「うぁ……な、なんでこんなに濡れて……。信じられない……。サキュバスになると、こんな……お漏らしみたいになるまで……うぅぅ〜〜〜……」 【陽満梨】 「はぁー、ふぅー……。み、見てもいいからって……そんなマジマジ見ないでよ……んもぅ……。はずいって……。はぁー……はぁはぁ……」 【陽満梨】 「こ、こうやって……生のおま○こ見たの、初めて? ……だよね、ふぅ、ふぅ……。あたしも……同級生の、しかも……男子のクラスメイトに……見せたの、初めてだもん……」 【陽満梨】 「ありえないくらい恥ずいけど……でも……興奮する……。やっぱりあたし、今、どうしようもないくらい、バカになってる。じゃないと、こんな気分にならないもん……」 【陽満梨】 「おま○こも……こんなに、糸引いちゃうくらい濡れてるし……。頭も、身体も、マジで変になっちゃってる……。もうエッチなことしか考えられないもん……」 【陽満梨】 「ふぅー、はぁー……はぁ、はぁ……。ん……うぁ……ちょ、なんでそんなおち○ちんビクビクさせてんのよ……。ん……我慢、出来ないの……? 大人しくさせるとか、無理なの……?」 【陽満梨】 「い、言っておくけど……させるつもりとかないからね……。その、セックス、とか……。あんたがいくらサキュバス係だからって……初めては、好きな人としたいもん……」 【陽満梨】 「だから、あんたとは無理、絶対嫌。……嫌だけど、それ以外なら……いい……。いや、いいわけじゃなくて……その……や、やりたい……」 【陽満梨】 「だって……こんな身体になっちゃってるもん。少しでも早く精子ほしいし……おま○このムズムズ、なんとかしたいもん……。だ、だから……だから……」 【陽満梨】 「直接……擦り付ける、みたいなことなら……してもいいよ……。そのおち○ちんをさ、あたしのおま○こに、すりすり、すりすりって……」 【陽満梨】 「そういうの……大人はするらしいよ……。素股、みたいな言葉だった気がするけど……。おま○こにくっつけて、太ももでぎゅって挟んで……そのまま擦り付ける、みたいなこと……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ、はぁ……本当は……あんたのおち○ちんなんか、汚くて嫌だけど……。もうお互い、こんなにエッチになっちゃってるもん、だからこれは……仕方なく、仕方なくなんだから……」 【陽満梨】 「ほら……おま○こ、ここ、だから……。そのまま腰突き出して? ……今更遠慮とかいらないでしょ。……ゆっくり、ゆっくり、ここに……おち○ちん、当ててよ……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……はぁはぁはぁはぁ……。んひぅっ……ふぇ? あっ、何、これ……ひぁう……? はぁ、あ、当たっただけで……こんなに感じちゃう……はひぅ、ひぁ……」 【陽満梨】 「んぅ……い、いい……いいから、そのまま……。んぁ……あっ、はぁんっ……! ふぅー、ふぅー……んくぅ……ん、ぁぁぅ……はぁ、ふぅふぅ……んぁ……」 【陽満梨】 「何で、何でぇ? こんな……軽く、擦れてるだけなのに……ゾクゾクするの……。はぁー……自分で触るのと、違う……。おち○ちん、凄い、何で、何で……?」 【陽満梨】 「ふぅー、はぁー……んはぁー……。ふぅ、ふぅ……。そ……そっちは、どう? おち○ちん……き、気持ちよく、なれてる? んふぅ……それなら、いいけど……んっ……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……あ、あと……このまま……太ももで、ぎゅって、挟んだほうが……いいのよね……。ん……こ、これくらい? はぁ……ん……やば、直のおち○ちんの感触、熱い、硬いぃ……」 【陽満梨】 「んふぅー……はぁー……。ねぇ……このまま、ずっと……出し入れみたいなこと、出来る? 腰、動かしてさ……おま○こにずぅぅーと擦り続けたり、出来る?」 【陽満梨】 「出来るなら……それ、やって……。はぁ、はぁ……もう1秒でも早くイキたいの……。おま○こスッキリさせたいの……。はぁ、はぁ、はぁ……」 【陽満梨】 「でも……ま、間違って中に挿れたりとかしたら……本気で怒るから。……だって……絶対気持ちいいもん。したくないのに、絶対抵抗出来ないもん。だから気をつけて……」 【陽満梨】 「ゆ、ゆっくりでいいから……おち○ちん、おま○こと太ももに擦りつけて……。はぁはぁはぁ……ゆっくり、本当にゆっくりだからね……ん……」 【陽満梨】 「あっ……ひあぁうん、あっ? はぁんっ、あぁん……。あ、あ、あ、あ、あ、あ、何これ何これ……あ、あ、んぅぅぅっ……あ、ひぁうん……あ、はぁぅん……」 【陽満梨】 「これすごっ、あっ……んっ……やば、ただ、当たってるだけで、擦れるだけで……腰浮いちゃう、ひっ、あっ……んぅぅ〜〜〜……んっ、んっ、あぁん……」 【陽満梨】 「んぁ……あん、あん、あぁん……! 何で、何でぇ? んぁ……気持ちいいって、こんなのやばいってぇ……あ、あぁん……はぁー、はぁー……!」 【陽満梨】 「つっ……ちょ、か、顔、見ないで……。あんたにこんなの見られたくない……。いいから、おま○こ見ててよ……。おま○こだけに、集中してて……ひぅ、あぁんぅ……」 【陽満梨】 「ふぁ……あ、あ、んぅっ……あー、くそ、くそ……。なんで、あんたのおち○ちんなんかで……こんなに、感じるのよぉ……ありえないって、まじで……気持ち良すぎる……」 【陽満梨】 「あっあっ……はぁー、ふぅー……。おち○ちんやばい、生おち○ちん凄いぃ……。自分で触るのと全然違う、こんなの知っちゃったら……オナニーなんて出来ない……んっ、んっ……」 /SE:ドアの開閉音&個室の外で足音 【陽満梨】 「っ……嘘、誰か入って……。ん……はぁ……2人? 3人くらいいる? マジで? やだ、出てってよ……。ふぅー、ふぅー……声、我慢するのもギリギリなんだって……」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー、はぁー……。ん……動かないでよ、絶対だからね。今……おま○こ擦られたら、絶対変な声出ちゃうもん……ん……はぁ……はぁ……」 【陽満梨】 「っ……そんな顔しないでってば。辛いのはあたしも一緒なんだから。どうせすぐ出てくでしょ。それまで我慢、そのまま大人しくしてて……絶対だよ、約束だからね……」 【陽満梨】 「んひぅっ!? んぐっ……んふー、んふー、んふー……。ば、バカバカバカバカ……! 動くなっつったでしょ……。ふざけないでよ。やめ、おち○ちん、擦らないで……」 【陽満梨】 「ふぐっ、んぐっ……んぅー、んぅー、んふぅぅぅ〜〜〜……。そこ、弱いんだって……。やだ、そんな……グリグリしないで……やだ、ほんと声出ちゃうから、あ、あ、あ、あ、あ、あ……!」 【陽満梨】 「やばい、やばいやばい、やばいって……。そんなされたら……こ、こっちまで……腰……あ、あ、動いちゃう……。ヘコヘコしちゃう……ん、ん、んっ……」 【陽満梨】 「あんたのおち○ちん、もっと欲しくなっちゃうからぁ……。ふぅー……あ、ふぁ……あぁ、あぁん……。んふぅー……あーもう、くそ、何でこんな……」 【陽満梨】 「バレたら終わりなのに……。こんな誰かに見られたら、もう生きていけない。なのに、なのに……。気持ちいい、やばいくらいおま○こ喜んでる、あんたのおち○ちん欲しがっちゃう……」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー、はぁー……。あーもう……自分じゃ腰とめらんない……。ふぅー、ふぅー……。ねぇ、口ふさいで。声出ないように……さっきみたいに、キスして……」 【陽満梨】 「それ以外、もう方法思いつかないもん……。舌ねじ込んで……思いっきりちゅーして……。はぁ、はぁ、ほら、早く……んむ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 中 【陽満梨】 「んはぁ、はぁー、はぁー……。あー、これもいい、凄い、おま○こ溶ける、馬鹿になる……。なんで、なんであんたとエッチするの、こんなに幸せなのよ、最悪……ん……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【陽満梨】 「んはぁ、はぁー、ふぅふぅふぅ……。あいつら、まだ出ていかないの? いつまでいんのよ、バカじゃないの……。あぁもう、あんたとエッチしてるのバレたくないのに……んぅ、んっ、んっ……!」 【陽満梨】 「最悪、最悪、ほんっと最悪……くぅぅ、んぅ、ぉ、んぉっ……。こんなのみんなにバレるくらいなら、死んだほうがマシ……。なのに、なのに……!」 【陽満梨】 「はぁぅっ……んくぅぅ〜〜……死ぬほどおま○こ気持ちいい……。くそ、くそ……。んぅっ……! もういい、もっと腰ぶつけて、本気でおま○こ擦ってよ……」 【陽満梨】 「あたしの弱いところ、分かってるでしょ。おま○この入り口、先っぽでくちゅくちゅされんの一番感じるの。それやって、本気でやって……」 【陽満梨】 「ほら、お尻掴んで、いっぱい押し付けてよ。はぁ、はぁ、んふぅ……! あんたのおち○ちん、もっと頂戴。イキたいの、こんな気分早く終わらせたいの……」 【陽満梨】 「はぁー、んぅっ……んひぅっ、あぁそれ、それいい、もっとして……! ぁ、ぁ、ぁ、んぉっ……! ふぅー……もっと……キスしながら、おま○こイジって……んむぅ……」 /SE:唾液多めのディープキス音 長 【陽満梨】 「んはぁー……んふぅー……。あー、やば、イキそう……あ、無理、イク……あ、あ、あ、あ……。はぁん……んっ、はぁん……あーもうすぐ、もうすぐくる……」 【陽満梨】 「今まででいっちばん気持ちいいの、くる、くる、あーきてる……。んぁ……ふぁぁ……腰とまんない、無理、ヘコヘコ止まんないぃぃぃ……ひぅ、んぅ、ん、ん、ん……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……。あ、あんたもイキそう? 精子出る? おま○こに出しちゃう? うん、うん、いいよ、大sて、このまま……一緒に、いこ……?」 【陽満梨】 「はっ、あっ、ふぁ……んっ……あー……そこ、そこもっと擦って、そのままいっぱいグリグリってして……あ、あ、それ、それそれ……あーいく、あっあっあっ……」 【陽満梨】 「んぅっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。あ、あ、あ、あ……くる、くる、あっ……ひぅ……んんんぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……!」 /射精 【陽満梨】 「んひぁっ、んぅっ……んんぅぅぅ〜〜〜……んっ! んはぁ……はぁー、はぁー、はぁー……はぁぁ……。ふぇぇぁぁ〜〜〜……やっと、イケた……スッキリしたぁ……」 【陽満梨】 「はぁぁ〜〜……。ん、精子も、こんなに……うぁ、おま○こも、太ももも、全部ベタベタ……。はぁ……相変わらず出しすぎでしょぉ……別にいいけど……んふぅー」 【陽満梨】 「ん……あ、精子舐めないと。んぁ……れろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅぴっ……んちゅ、こくん……。はぁん……ん……れろれろれろれろ……ちゅぱ、ちゅぷ、ん、こくん……こくん……」 【陽満梨】 「はぁー……はぁー……ふぅ……。はぁー……やっと、落ち着いたかも……。って、いつまで抱きついてんのよ。終わったんだから離れて」 /SE:離れる足音 【陽満梨】 「あー……こんなことまでするつもりなかったのに……。ふぅ……というか……外のやつらは? もういない? ……夢中になってたせいで気付かなかったわ」 【陽満梨】 「バレて……ないわよ、ね? はぁ、や、もうそう願っとくしか出来ないけど。はぁ……あー……気持ちよかったけど、ほんと最悪のエッチだったわ……」 【陽満梨】 「ふぅー、ふぅー……な、何よその顔。言っとくけど、気持ちよかったのは……サキュバスになってたせいだってこと、忘れないでよね」 【陽満梨】 「普通に考えて、あんたとエッチするのなんか死んでも嫌なんだから。するならもっとイケメンがいいもん、ふん。……おま○こ見せるのも、これが最初で最後」 【陽満梨】 「……まぁ……あんたがどうしても見たい、おま○こ見ないと射精出来ないって言うんだったら……その時はちょっと考えるけど。……じゃないとこっちが困るし」 【陽満梨】 「で、でもでも、あくまで特別。いつも見せたりなんかするつもりないから。……とにかく……こんな危なっかしい真似は最後にしたいわ。言いたいのはそれだけ」 【陽満梨】 「はぁ……疲れた……。とりあえずそろそろ戻りましょ。外、誰もいない? 廊下に出る時も気をつけてね? 男子トイレから出るあたしのこと見られたら、一発で終わりなんだから。そっとよ、そーっとね」 /SE:鍵を開ける音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:連続搾精濃厚フェラ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:チャイム音 /SE:近づいてくる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【陽満梨】 「ねぇ、今から時間ある? ……へぇ、それならちょっとあたしに付き合ってよ。簡単な用事があるだけ。あんた次第だけどすぐに済むから」 【陽満梨】 「……ん? あぁ、最初に言っておくけど、いつものアレじゃないから。ってか、そんなのあたしの顔見れば分かるでしょ。ほんと鈍臭いわね」 【陽満梨】 「……まあ、完全に無関係ってことでもないけどね。それ以外あんたと話すことないし。はぁ……いいや、ちょっとこっちついてきて」 /SE:席を立つ音 /SE:歩く音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【陽満梨】 「んー……この時間だとどこが空いてるんだろ。音楽室とか……あぁあそこはダメ。なんか最近ピアノ練習してる子いるし。ねぇ、視聴覚室ってあんまり人いないわよね?」 【陽満梨】 「……あー、そっか、鍵かかってるんだっけ。んー……職員室行くのも面倒だし、鍵を借りる言い訳作るのはもっと面倒……もういいや、ちょっと外出ましょうよ」 【陽満梨】 「うちって結構敷地広いし、少し探せば人がいなさそうな場所くらい見つかるでしょ。はい、そうと決まったらこっちこっち」 /SE:靴を履く音 /SE:外を歩く音 【陽満梨】 「んー……あ、あそことかいいんじゃない? 用具室の裏側。茂みになってるし、みんなもわざわざあんなところ行ったりしないでしょ。……ん? 何その顔」 【陽満梨】 「あぁ、一体何するのか気になって仕方ないって感じ? はいはい、説明は後で。とりあえず急ぐわよ。あんたみたいな陰キャといるだけで目立つんだし」 /SE:茂みに入る足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【陽満梨】 「ん……しょっと。ふぅ、ここから平気よね? 向こうからは……うん、見えない。こんな隅っこを気にするやつもいないし、ゆっくり練習出来るわね」 【陽満梨】 「はい、じゃあパンツ脱いでくれる? ……は? あぁそっか、説明まだだったんだっけ。練習よ練習。あんたを手っ取り早く射精させる為の練習よ」 【陽満梨】 「ぶっちゃけ発情するタイミングって様々なのよ。あんたも知ってるでしょ? 1週間全くこないこともあれば、2日くらい明けてムラムラすることもあるし」 【陽満梨】 「しかも、家にいる時ならともかく、学校の中で発情しちゃった時は……この前みたいに、一緒にトイレに入ってエッチする、なんてかなり危ないことになっちゃうもん」 【陽満梨】 「だから、いつ発情しても平気なように、練習しておくの。いつ、どこで発情しても、あんたをさっさと射精させれば大丈夫なわけだし」 【陽満梨】 「言っとくけど、あたしだってこんなの好きでやるつもりないんだからね? いざって時のために、今から練習しておくの」 【陽満梨】 「こういうのを……あれ? えーっと……せ、せんこー、とうし? って言うのよ。お馬鹿さんなあんたと違うわけ。ちなみに拒否権ないから」 【陽満梨】 「サキュバスの要求に付き合うのが、係の仕事なんだもん。分かってるでしょ? いいじゃん別に。あんただってエッチなんだし。あたしみたいな可愛い女の子といやらしいこと出来るだけ感謝して」 【陽満梨】 「すぐ精子出せるように、あたしも色々調べてきたから。それをここで試したいのよ。ってことで、ほら、パンツ脱いで。あんまりモタモタしてると、誰かに見られるから」 /SE:パンツを脱ぐ音 【陽満梨】 「ん……うわ、なんか……勃起してない状態のを見ると、変な感じ。……まぁいいわ。急に連れ出したのはあたしだし、どうせすぐに大きくさせちゃうし。ん……っと」 /SE:足音 ;ボイス位置:3 ここから足元で、ゆっくりと囁き 【陽満梨】 「あんた、フェラチオって知ってる? 知らない? ま、簡単に言うと、おち○ちをん舐めたりキスしたりするの。男の人はみんなフェラチオが大好きなんだって」 【陽満梨】 「やり方とかもちゃんと調べたし、すぐに射精するでしょ。あんたのおち○ちん、すっごい雑魚だし。ん……どんなに気持ちよくても、声とか出さないでよ?」 【陽満梨】 「こんなところ、誰にも見られたくないんだし。声を出さない、動かない、おち○ちん暴れさせない。この3つをちゃんと守ってよね。ん……じゃあ、始めていくから」 【陽満梨】 「んぁ……ん、ちゅっ……ちゅっ、ふちゅ……ん、ちゅ、れろ、ぺろぺろ……んちゅぅ……。はぁー……んぁー、れる、れる、れる、れる、れる、れる、れる……」 【陽満梨】 「ん……ちょっと、なんか酸っぱいんだけど……。あんたもしかして、さっきトイレで……。もう、タイミング最悪過ぎるんだけど……」 【陽満梨】 「……まぁいいわ。精子貰ってる時点で今更だし、あと我慢出来ないって程じゃないもん。……このまま続けるから、いいわね?」 【陽満梨】 「ん……んちゅっ……ふちゅ、ちゅっ、んちゅっ、れろ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅぅぅ……ん、くちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「あー、んちゅ……れるぅ、んちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅぅぅ……ん、れるぅ、ふちゅっ……ぺろぺろぺろ、ん、ちゅっ……ちゅぅー、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「はぁん……。ん……うわ、どんどん大きくなってきた。うぁー、勃起していくところ見ると、本当おち○ちんって気持ちわるーい……」 【陽満梨】 「ていうか……まだ軽くしたキスしてないのに、こんな感じるとか、敏感過ぎでしょ……。あは、流石あたし。これなら射精させるのもあっという間っぽいわね」 【陽満梨】 「んぁ……ん、れるぅ、ちゅくっ……ふちゅる、ん、ちゅる……れろれろ、ちゅ……れろ、れろれろれろ……ん、ちゅぅー、ちゅっ、ふちゅる、ちゅっ……ん、れるぅ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「あー、んっ……ちゅぅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ぺろ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅうぅ……れろれろれろれろ、ん、ちゅっ、ん、ちゅ……」 【陽満梨】 「ん……はぁん、ちょっと……。あんまり動かすなって言ったじゃん。ビクビクしてるせいで舐めにくいの。言っとくけどこっちだって初めてなんだから、おち○ちん大人しくさせといて」 【陽満梨】 「んあー……ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、れろ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【陽満梨】 「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」 【陽満梨】 「ん、ちゅぴちゅぴっ……れるれる、んちゅ……れるれる……。ふちゅくっ……ぺろちゅっ、ぺろぺろぺろ……。ん、れるちゅっ……ちゅ、ふちゅる……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「んはぁー……やっぱり、勃起してると、舐めやすいかも……。硬いし、それに……ちょっと熱くて……はぁん……」 【陽満梨】 「んちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる、ぺろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……れるれる……ん、ちゅく、ふちゅっ……ちゅ、れろ、れるる、ちゅぴ……んちゅ、ちゅく……」 【陽満梨】 「はぁ……ん、ちゅうぅ、んんー、ちゅぅ……ちゅっ、れるちゅっ、ちゅぴ、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅぱ、れろれろれろ、ちゅる、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……」 【陽満梨】 「ん……や、ん、だから大人しくしなさいってば、んもぅ……。なに、あたしのフェラチオ、そんなに感じる? ふぅん……まだ全然本気じゃないんだけど?」 【陽満梨】 「本気っていうのは……弱いところをじっくり責めることをいうのよ。ほら、先っぽとか、この裏のところとか、敏感でしょ? そこを……こうやって舐めるの……」 【陽満梨】 「んぁー……んちゅんちゅんちゅんちゅっ……れろ、ちゅっ……んちゅく、ふちゅぴ……。んー、ちゅっちゅっ、れろぉ……ぺろ、ちゅく、れろちゅぅ……ちゅっちゅっ……ちゅくちゅくちゅくっ」 【陽満梨】 「んっ……あは、暴れすぎー。どう? 分かった? あたしの本気のテクニック。はぁん、こうやって、しつこく、ねちっこくやれば、あんたなんてすぐイカせられるんだから」 【陽満梨】 「んあー、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【陽満梨】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【陽満梨】 「はぁん……んっ、うぁ……なんか味するなって思ったら……これ、アレじゃん。カウパーってやつ出ちゃってるじゃん。ふぅん……? 本気で感じ始めてきちゃった?」 【陽満梨】 「あたしの口、そんなにいい? 夢中になっちゃう? そうよね、だってあたしがしてあげてるんだもん。こんな可愛い同級生におち○ちんちゅっちゅされたら、もう頭馬鹿になっちゃうわよねー」 【陽満梨】 「んぁ……れるちゅっ、んちゅる……くちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、れるちゅっ……あむ、んちゅ、くちゅっ……ふちゅる、ちゅぴ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「んちゅる……はぁん、くちゅっ……はぁー……れるれるれるれる……。ん、ちゅっ、くちゅる……ちゅる、ちゅっ……れるちゅっ、ちゅ……んちゅぅ、はむ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ……」 【陽満梨】 「んー、ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅ、んちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅ、ちゅくるる……」 【陽満梨】 「んはぁ……ん? どうしたの、そんなアホみたいな顔しちゃって。もしかして……イキそう? このまま射精しちゃいそうなの? ん? そうなの?」 【陽満梨】 「んふ、早すぎない? あは、別にいいけど。それだけあたしが上手いってことだし。いいわよ、いつでも射精して? このまま……あたしの口の中に、ドロドロの精子出しちゃって?」 【陽満梨】 「もう何度も舐めてるし平気だから。あんたの情けないイキ顔ずーっと見ててあげる。最後まで見ててあげるから……馬鹿みたいに射精しちゃいなさいよね」 【陽満梨】 「んぁ……れるるるるるるるるっ……れるるるっ、ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【陽満梨】 「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……れろれろれろ……」 【陽満梨】 「んぁー……む、んちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ちゅずずっ、んちゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……んちゅっ、んちゅっ、んっ、ちゅぅぅぅぅ、ちゅずずずずずずっ〜〜〜……!」 【陽満梨】 「ん……出る? びゅーってする? ん、いいわ、出して。思いっきり……口の中にびゅーびゅーして……」 【陽満梨】 「あむぅ……んちゅぅぅぅ〜〜……んちゅくっ、ちゅぽちゅぽっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。んふぅー……れろれろれろ、れろれろ、れろれろれろれろれろれろ……」 【陽満梨】 「んぁー……む、んちゅずずずずずっ……ずずっ……くちゅぅぅ〜〜〜……。んふぅー……んちゅっ、んっ、んちゅくっ、ちゅっ……ぢゅるるるるるるるっ……」 /射精 【陽満梨】 「んんぅぅうっ……んぅー……んっ、こくん、こくんっ……。んふぅー……ふぅー……んー、ちゅぅぅ〜〜……。こくん……こくん……んk,んふぅー……」 【陽満梨】 「ぷはぁ……。はぁー……うぇ、まず……。なんで……発情してる時に舐めたのと全然違う……。はぁー……なんか生臭くって……けほ……なんでこんなのあんなに美味しく感じたんだろ……」 【陽満梨】 「はぁー……。にしても、相変わらず精子の量凄いわね。口から溢れるかと思った。男子ってみんなこうなの? それともあんただけ特別?」 【陽満梨】 「はぁ、まぁいいや。フェラチオのコツみたいなものも掴んだし。あんたもあっさりイッたってことで、次からあんまり苦労とかしなさそう……」 【陽満梨】 「……? ……え? あぇ? な、何で……何で今……や、ちょ、ちょっと待ってよ……。ふぅー、ふぅー……。あ、待ってパンツ上げないで……そのまま、まだそのままでいて……」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー、はぁー……。わ、分かんない、なんでか分かんないけど……! 急に……きた……。発情……しちゃった……何で? 何で?」 【陽満梨】 「ふぅー……ふぅうふぅ……。本当に、どうして今……。もしかして……精子舐めたから? んぅっ、だからって……こんな強いの……ふぅー、ふぅー……」 【陽満梨】 「これ、どうすればいいの、ねぇ? あたし分かんないよ……。はぁー、はぁん……。も、もう精子ない、舐め取っちゃったし、あとは地面にこぼれちゃったし……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ、はぁ……んっ……。ね、ねぇ。も、もう1回……出来る? 射精、してくれる? お願い、このままじゃ帰れない。途中で誰か……同級生か、下級生か、適当なおっさんとか……襲っちゃうかも……」 【陽満梨】 「だからお願い、もう1回、あと1回だけ、ね? 精子びゅーってして? さっきみたいに舐めるから。いっぱい、口で搾り取ってあげるから……」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー、はぁー……。に、逃げないで。あんただって気持ちよかったでしょ? ふぅー、ふぅー……。だから、そのまま、そのままでいて……」 【陽満梨】 「んぁー……あむ、んちゅぅ、んちゅっ、んちゅっ……んちゅぅ……れろ、ふちゅくっ。んー、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅーちゅーちゅーちゅー……んちゅぅぅ〜〜……」 【陽満梨】 「んはぁ……美味しい、おち○ちん美味しい。中の精子もちょっと残ってて……堪んない。でも、それだけじゃ足りない。もっとちょうだい? さっきみたいに、いっぱいびゅーってして……」 【陽満梨】 「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれる、れるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」 【陽満梨】 「んっ……ちゅうぅぅぅ……ちゅぅ、れる、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴっ。ん……ぺろ、ちゅぅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……」 【陽満梨】 「んっ……ちょ、腰引かないで、おち○ちん舐めれないじゃん。口の中でもずっとビクビクさせてるし。……もしかして、イッたばかりだから、敏感になってるの?」 【陽満梨】 「はぁ……分かるよ、あたしもそうなるし。でも無理なの。我慢出来ないの。ずっとフェラチオしててもいいくらい、おち○ちん美味しいんだもん」 【陽満梨】 「あんたの身体なんかどうでもいいから、おち○ちんだけはあたしに頂戴。出したくなったらいつでも出していいから。射精してよ、いっぱい精子飲ませてよ……」 【陽満梨】 「あーん、ちゅううぅぅぅぅぅーー……くちゅぅ、ちゅっ、れるれる……くちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅぅ……ふちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、ちゅぱ、れるっ……」 【陽満梨】 「ん……んはぁ、だから、腰引くなって言ってんの。んもう、いい。こうして……腕回して、離さない。あんたが射精するまで、こうしてるから……」 【陽満梨】 「あむ……ぴちゃ、ちゅる……ん、ちゅくるっ、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ……ん、れるちゅっ……んちゅる、ちゅぅ、れるれる……ん、ちゅー、ちゅー……ん、ふちゅっ、れるちゅ、れるちゅっ……」 【陽満梨】 「んぁ……む、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……んちゅくっ……ん、ちゅくっ……ふちゅる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれるれる……ん、ちゅぅ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅぅーーー……」 【陽満梨】 「んはぁ……大体分かってきた。あんたがどうされると気持ちいいのか、分かってきた。……思い切り吸い付いて、そのままれろれろーって先っぽ責められるの弱いんでしょ?」 【陽満梨】 「さっきからそれする度、おち○ちん跳ねまくって、腰が逃げようとしてるんだもん。はぁ、はぁ……いいわ。最後まで、それやってあげる」 【陽満梨】 「あんたが好きなこと……おち○ちんの弱いところ、いっぱい舐めて、いっぱい吸い上げる。だから……さっきみたいに、ゼリーみたいなプリプリの精子……出してよね……」 【陽満梨】 「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、ちゅ、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【陽満梨】 「れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、ちゅ、あむ……れろれろれろれろ……」 【陽満梨】 「んちゅっ……れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ……ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【陽満梨】 「んぁむ……ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【陽満梨】 「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……れろ、ん、ぴちゃ、ちゅるる……」 【陽満梨】 「んぁーむ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅぽ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」 【陽満梨】 「ちゅる、ちゅくっ……ちゅっ、んちゅる……ふちゅる、んちゅくっ……ちゅっ、れるちゅっ、れるれる……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【陽満梨】 「んはぁ……ん、カウパーまた溢れてきた。今、どばどばって口の中に流れてきて……。ん、イキそう? また射精してくれるの? ん、分かった」 【陽満梨】 「いくらでも出していい。あたしが溺れるくらい射精していい。だから……あんたの精子で、あたしのこと、バカにして? 今だけは……今回だけは……」 【陽満梨】 「あんたのおち○ちん、愛してあげる。いっぱい、いっぱい、好き、好きって想いながら……ちゅーしてあげるから……」 【陽満梨】 「あむ……ちゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜……ちゅぅーーー、ちゅうぅぅぅーーー……ちゅー、ちゅうぅ、ちゅずず……ちゅっ。んふぅー、ちゅっ、ちゅぱ……ちゅれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……」 【陽満梨】 「あむ、ちゅううぅぅ……ちゅううっ、ちゅぅー、ちゅ、ちゅぅぅー……ちゅずずずず……。ん、ちゅる、ちゅっ……ちゅく、ちゅくっ……ちゅうぅぅ……ぺろ、んちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【陽満梨】 「んぁ、ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅ、れろ、れる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【陽満梨】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「ん……出る? また射精してくれる? うん、いいよ……いっぱい吸ってあげる。おち○ちんの弱いところ、たっくさん、好き、好きってしてあげるから……」 【陽満梨】 「あむ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、ちゅ、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【陽満梨】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅぅぅぅ……んちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れる、れろ、ちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 /射精 【陽満梨】 「んぅっ……んくっ、んくっ……。んふぅー……こくん、こくん……んちゅる、ちゅぷっ……ちゅずずずずずっ……ずずずっ……んふー、んふー……こっくん、こくん……」 【陽満梨】 「んはぁー……ふはぁー……。なんか、量さっきより少ないんだけど。……まぁ2回目だもんね。無理やりさせたってのもあるし……とりあえず、ありがと……」 【陽満梨】 「発情も……はぁ、なんとか収まったみたい。あー辛かった……。あんなに美味しそうにおち○ちん舐めるの、ほんと理性がしんどかった」 【陽満梨】 「完全に変態だったもん、あたし。練習どころじゃなかった、というかもう完全に本気でエッチしちゃってたし。あー、今すぐ記憶消したい、忘れたい……」 【陽満梨】 「……って、あんた大丈夫? なんか顔が死んでるけど。……あぁそっか、2回も射精させたんだもんね。……いいわ、回復するまで周り見張っとくから。まだ下校中の人とかうろついてるし」 【陽満梨】 「完全にあたしのせいだもんね。……それくらいはしてあげるわよ。はぁー……でも、周りから人がいなくなるまでだからね。それ以上はしない」 【陽満梨】 「そういうわけで、とっとと回復させて。おち○ちん丸出しのあんたといるところなんて、見られたくないんだもん。いつでも移動出来るようにしてよね。……はぁ、あたし、サキュバスになってからどうかしてるわ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:かくれんぼ中に密着耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:教室の喧騒音 ;ボイス位置:1 やや遠い位置で普通に会話 【陽満梨】 「あはは、よゆーよゆー。あたし隠れられるところたくさん知ってるもん。……え? あは、言っちゃっても絶対平気。だってマジで見つからないスポットだもん」 【陽満梨】 「はい、ほら、次の鬼決めよ? いくよー? せーの……じゃんけん、ぽん。あいこでしょっ、あいこでしょっ。……あ、しょー君とミサキちゃんじゃーん。あは、鬼頑張って?」 【陽満梨】 「はい、じゃあルール確認ねー? 校舎の外は禁止ー、体育館とかプールも禁止ー。隠れてから移動するのは自由ー。それと鬼はあそこで目を閉じて60秒数えてから探し始めることー。準備はいい? あは、じゃあ……スタート!」 /SE:複数の駆け出す足音 /SE:1人分の足音 /SE:音楽室のドアの開閉音 /SE:遠くから駆け寄ってくる足音 /SE:音楽室のドアの開閉音 ;ボイス位置:1 やや遠い位置で独り言 【陽満梨】 「ふぅー……。あは、しょー君とミサキちゃん、ここ分かるかなー。みんな意外とこういうところ来ないのよねー。教壇の下とかロッカーの後ろとかばっか探すもん」 【陽満梨】 「んー……出来るだけ隅っこの方がいいかなー。どの辺かなー。……あー、あそこは入り口から丸見えかー。っそれじゃ……」 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で普通に会話 【陽満梨】 「ん……は? え? なんであんたここ居るのよ! そこあたしが狙ってたのに! ちょっとどいてよ! 音楽室の中で一番いい隠れポイントなんだから!」 【陽満梨】 「……は? いや、早いもの勝ちとか関係ないし。元々狙ってた人が優先されるべきでしょ。というかそもそもあんたに命令される覚えがないってば。ほら、早くそこどいて、どっか別の場所に……」 /SE:遠くで駆け足の音 【陽満梨】 「っ!? 嘘、来た? あれ走ってるよね? 鬼だよね? ちょ、マジで? 早くない? あぁもう隠れなきゃ……そこ詰めて? もっと奥いけるでしょ。早くして!」 /SE:衣擦れの音 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で、小声で会話 【陽満梨】 「ん……もっと奥、もっと! ん……まだあたし入りきれてない。あっちからだとお尻見えちゃうから。ん……はぁ……もっと、そっちに……ん、はぁ、んぅ……っと……ん……」 /SE:遠くで扉の開閉音 ;ボイス位置:3 ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【陽満梨】 「やば、やっぱミサキちゃんだ……。うぁ……本当はここ1人分のスペースしか無いのに……。はぁん……ん……もうちょっとそっち詰められない? うぅー……」 【陽満梨】 「これ見つかったら、絶対変な誤解されるって……。お願いだからこっち来ないでよー? ……あんたも、声とか出さないでよね……」 【陽満梨】 「って……ん、や、ちょっと……あ、当たってる、当たってるって。あんたの……おち○ちん、あたしのあそこに……。や、擦り付けないでよ、くすぐったい……んっ……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……。しかも……胸も、ん……。んぁ……もう……。はぁ……はぁ……。は、離れて……。ん……もっと奥いってよ……はぁ、はぁ、んふぅ……ふぅー、ふぅぅぅー……」 【陽満梨】 「やばい……って……。こんな時に、こんなにくっついたら……。また……発情……しちゃうかも……。しかも、友達、すぐそこにいるのに……ん……」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……本当に……おち○ちん、当てないで……。おま○こ、そんなに刺激されると、あたし、あたし……。ん……あぁくる……また、くる……はぁー、はぁー、はぁー……」 【陽満梨】 「んっ……んっ……。やば、い……。はぁ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。し……しちゃった……。発情……きちゃった……。こんなところで……ん……あ、あんたのせいよ、これ……」 【陽満梨】 「今回は絶対あんたが悪い……。ふぅー、ふぅー……。おま○こ切なくて……。こうして密着してるのが、心地よくて……。こうなったの、あんたが全部悪いんだから……」 【陽満梨】 「はぁー……はぁー……。だから……責任、取って……。ふぅー……ふぅー……。あたしのお願い、全部聞いて。少なくとも、ミサキちゃんがここを出ていくまでは……」 【陽満梨】 「そのまま、絶対に動かないで。勿論、はぁ、声も出しちゃだめ。あたしに何されようと……ふぅ……大人しくしていなさい……んぁー……」 /SE:耳舐め音 中 【陽満梨】 「んはぁ……。こら、あんまり動くなっての……。はぁ、はぁ……。こうしてるだけで、こっちは気が紛れるんだから……」 【陽満梨】 「それに……あんただって、少しは感じるでしょ……。そうなると、おち○ちん反応して……擦れてきて、少し……安心する……」 【陽満梨】 「おま○この切なさが、気持ちよさで和らぐの……。はぁ……はぁ……だから、このまま……もっと……くっついて。離れちゃだめ。もっと……おち○ちん、おま○こに当ててきて……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【陽満梨】 「んはぁ……どう、少しは……気持ちいい? こういうキスで、男の人は喜ぶってネットで見たから試してるんだけど……。でも、おち○ちんはちゃんと、反応してるみたいね。このまま……続けるわ……んぁ……」 /SE:耳舐め音 長 【陽満梨】 「んふぁー……はぁー、はぁー……。んっ、はぁ……ミサキちゃん、まだいる? そう……。ん……こっち来ないでよね。あたし、もう止められないんだから……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【陽満梨】 「はふぅー……んぅっ、あっ、はぁ……。きた、おち○ちん、固くなってきた。ガッチガチで……擦れるの、いい……。はぁ……はぁ……」 【陽満梨】 「やばい、ん……おま○こに、響いてくる……んふぅー……。はぁ、はぁ……。ねぇ……もっと、きて。音立てないなら……もっと強く、擦っていいから……」 【陽満梨】 「はぁ……もし刺激が足りないなら、もっと舐めてあげる。ん……あたしのヨダレ、いっぱい耳の中に流し込んで……ネットネトにして……」 【陽満梨】 「それで……エッチなキスをするときみたいに……舌をぐるんぐるんって動かしてあげる……。そうすれば、あんたももっと興奮するはずだから……ほら、いくわよ……ん、くちゅ……んぇぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 短 【陽満梨】 「んあ……ちょ、そんな腰跳ねさせないでよ……。どんなに気持ちよくても、それだけはダメ。はぁ、はぁ……いきなりそんなされたら……声、出ちゃう……」 【陽満梨】 「あたしが……感じすぎないように、でもちゃんと発情おま○こを慰めるくらいの加減で擦ってよ。ん……はぁ……でも……今のキス、よかったってこと……?」 【陽満梨】 「勝手に腰がビクンビクンってしちゃうくらい、感じた? やばかった? ん……それなら、いい……。そのまま受け入れて? あたしの……本気のキスで、もっと感じて……んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 中 【陽満梨】 「んあ、はぁ、はぁぁー、んはぁ……。ん……あーこれあたしもハマりそう。ムラムラした身体で、思いっきり抱きついて……いっぱい舐めるの……すごくいいんだもん……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……あんたのこと、全然さっぱりこれっぽっちも好きじゃないのに……。愛情みたいなのが、どんどん湧いてくる……ん……もっと、抱きしめたいって思っちゃう……ん……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【陽満梨】 「んぁ、はぁ……。ん……ねぇ……気付いてる? あんたの手、さっきから……あたしのお尻、触ってきてるんだけど……。これ、偶然? それとも、わざと?」 【陽満梨】 「ん……ま、絶対わざとよね。だって……感触楽しむように、ぐにぐにって触ってきてるもん。パンツの上から、容赦なく揉んできて……はぁ、ん……」 【陽満梨】 「いいわよ、そのまま……もっと揉みしだいちゃっていい……。もっと、あたしのこと、求めてきて? はぁ……それが、気持ちいいし……不思議と、嬉しいから……んぁ……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【陽満梨】 「はぁ、はぁ、はぁ……。ん……ふぅ、ふぅ……。ん……あ、おち○ちん跳ねてる、喜んでる。パンツの上から、おま○こに、食い込んできて……あ、あ、あ……」 【陽満梨】 「なんか……本当に、セックス、してる、気分に、ん、なって、くる……。あっ、はぁ……でも、そんなわけ、ないよね……。だって……セックスって、もっと……気持ちいいはずだもん」 【陽満梨】 「こんなんじゃない……。本当にしちゃったら、今みたいに、声なんて我慢出来るはずないもん。これは、ただの……セックスごっこというか、真似事……」 【陽満梨】 「はぁはぁ、なのに……はぁ、なのにぃ……。んっ……もっと……もっと……おち○ちん欲しがっちゃう。あんたのこと、本気で興奮させて、それで、それで……セックスまで……いきたくなっちゃう……ん……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【陽満梨】 「ん、はぁ……ねぇ、なんでそんな泣きそうなの? バレるのが怖い? それとも……あんたも、セックスしたくなっちゃってる? 思いっきり射精したくなっちゃってる? はぁ、ん……それなら……」 /SE:遠くから近づいてくる足音 【陽満梨】 「っ……。え、足音って……嘘、まだいたの? ねぇこれ、ミサキちゃん……こっち、きてる……? 嘘、嘘でしょ。やだ、来ないで、見つけないで……」 【陽満梨】 「バレちゃう……あんたと、こんなエッチな体勢でいるの、見られちゃう……。パンツ、ぐしょぐしょなの、バレちゃう……。おま○ことおち○ちん、擦り合ってるところ……見られちゃう……サキュバスなの、みんなに……!」 /SE:近づいてくる足音&近くで止まる音 /SE:離れていく足音 /SE:扉の開閉音 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前で普通に会話 【陽満梨】 「ん、はぁ……はぁ、はぁはぁ……。行った……よね? ふぅー……よかった……いやよくない……。ミサキちゃんに見つからなかったのはいいんだけど……」 【陽満梨】 「ふぅー、ふぅー……この発情、止めないと……。ん……このままこっそり帰るとか、無理。もう今なの、今すぐスッキリしたいの……」 【陽満梨】 「あんたなら、分かるでしょ? こうなっちゃったあたしは、もうどうすることも出来ないってこと……。はぁー……はぁー……ん、くぅ……」 【陽満梨】 「パンツだって、こんな、ぐしょぐしょで……。しかも、勃起したおち○ちんが目の前にあって……。こんなの……もう頂いちゃうしかないんだって……」 【陽満梨】 「しかも、ただ精子を貰うだけじゃ……やなの……。さっき、あれだけくっついてて、気付いちゃった……。はぁん……あたし、あたし……」 【陽満梨】 「あんたと……セックス、したい……。あんたを思い切り犯したいし……あんたに滅茶苦茶に犯されたい。いっぱい……抱かれてみたい……」 【陽満梨】 「くぅ……ん……勘違いだけはして欲しくないんだけど……あんたなんて好きでもない。全然タイプじゃないし、性格暗いし……発情しなかったら……絶対にこんなこと望まない……」 【陽満梨】 「でも……もうあたしは……あんたじゃないと、無理……。あんたのいないサキュバス生活なんて考えられない……。はぁー、はぁー、ふぅー……」 【陽満梨】 「だから……お願い……。あたしのおち○ちん、おま○こに頂戴? このどうしようもない発情を……あんたのおち○ちんで直して……。今、ここで……セックスで……気持ちよくさせて……?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:発情セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 すぐ目の前で普通に会話 【陽満梨】 「はぁはぁはぁ……。やばい、もうジッとしてらんない……。あんた、セックスするのは……まぁ初めてよね。これで童貞じゃなかったら逆に引くし」 【陽満梨】 「はぁ……あたしも、初めて……だけど、サキュバスになってから……何度も何度も、セックスする時を妄想してきた……。発情したらいつもそればっかり考えてた……」 【陽満梨】 「だから……い、イメージだけは……ちゃんと出来てる……。変な遠慮とかしなくていいからね。……床じゃ、ちょっと動きにくいわね……ん……」 /SE:机に乗る音 【陽満梨】 「んはぁ……ん、こうやって……足開けば……やりやすい、よね……。見える? パンツ、もうこんなに濡れちゃった。お漏らしみたいに……こんなに……はぁはぁはぁはぁ……」 【陽満梨】 「ぬ……脱がしてよ……。じゃないと、おち○ちん、挿れられないでしょ……。ゆっくり……下におろして? と、特別に……見ちゃっていいから。あたしの、おま○こ……」 /SE:パンツをさげる音 【陽満梨】 「んぁ、はぁ……。あんたなんかに……こんな、股開くなんて……冗談じゃないけど……。でも、全然恥ずかしくはない……はぁ、んふぅ……」 【陽満梨】 「どう? エッチ、かな。こうして、濡れ濡れのおま○こ見せちゃって……今から、セックスしちゃうのよ? はぁ、はぁ……少し想像するだけで……また濡れちゃう、んふぅ……」 【陽満梨】 「ねぇ……そっちも脱いでよ。あたしだけこんな格好で、バカみたいじゃん。勃起してるんでしょ? パンパンになってるんでしょ? あんたも脱いでよ。おち○ちん見せてよ……」 /SE:パンツを脱ぐ音 【陽満梨】 「うぁ……すご、なんか、前に見たときより、ずっと大きい……。これ……大丈夫、よね? あたし死んだりしないよね? 気持ち良すぎて死んだりしないわよね?」 【陽満梨】 「あんたとセックスして死ぬとか、冗談じゃないんだけど……。んはぁ……ううん、でもいい……。むしろ……セックス出来るなら……死んでもいいって……本気で思っちゃう……」 【陽満梨】 「ねぇ……挿れて。我慢出来ない。今にも頭溶けそうなの。恥ずかしさと嬉しさで、どうにかなっちゃう。だから……おま○こ、して? いっぱいして?」 /SE:近づく足音 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で、ゆっくりと囁き 【陽満梨】 「はぁー、はぁー、はぁー……。挿れる場所、間違えないでよね。ここだから、ほら、ここ、見える? そこに……先っぽ当てて? ゆっくり、ゆっくりだからね?」 【陽満梨】 「ひぅん……んっ、うぁ……んぅ、何、これ……。軽く、ツンってされただけなのに……。はぁー、はぁー……おま○こ、すっごい喜んでる……ふぅー、ふぅー……はぁー……」 【陽満梨】 「いいよ、そのまま、中にお願い。あんたも、初めてなんでしょ? だったら……あたしのおま○この感触、じっくり味わいなさいよね……。こっちも、初めてなんだから……」 【陽満梨】 「んぁ……はぁん……んぅ、んんんっ……。あぁきてる、おち○ちん、本当に、おま○こに……熱い、ゴリゴリって、グリグリって、きちゃってるぅん……んぅぅぅ、ひぁん……」 【陽満梨】 「あ、あぁっ……嘘、まだ入るの……? はぅぅん……ん、んぁ……あぅん……んぅっ、はぁん……。あっ……あっ、あっ……んひぅっ、はぁぅ……んうぅぅ……!」 【陽満梨】 「はっ、はっ、はっ……。しちゃった、ついにしちゃった……。セックス、しちゃったぁ……。はぁ、はぁ……気持ちいい、入ってるだけで、甘イキしちゃう……んぅっ、はぁぅ……」 【陽満梨】 「へぁぁ……んぅあ、おち○ちんも、中でずっとビクビクてつぃちゃってて……んふぅー、はぁー、はぁー……。そんなに嬉しい? あたしで童貞卒業できたの、嬉しいの?」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ、んふぅ……。まだ早いでしょ……。だって、お互い……もっと気持ちいいの、これからだもん。だから……動いて、いいよ……。いっぱいパンパンして?」 【陽満梨】 「あんたなんて、どうせあたし以外とエッチすること、この先ないんだしさ……。あたしのおま○こ、ちゃんと覚えて。どこが一番感じるのか、いっぱい探るように……セックスしなさいよね……」 【陽満梨】 「んっ……あぁん……あん、あん、あん、あん……。ふぁぁ……ふぇ、やぁ……ああぁん……。やっぱり、んひぅ……凄い、あぁん……あ、あ、あ、あ、あぁぁ……」 【陽満梨】 「おま○こで感じるおち○ちん、凄すぎるぅ……はぅぅぅん……! 火傷するくら熱くて、はぁ……しかも、んぅ……こじ開けるように、グリグリってきてぇ、はぁぅん……!」 【陽満梨】 「想像してたよりも、何倍も気持ちいいぃ……あぁん……んぁ、もっとして? もっときてぇ? はぁ、んぁ……あっ、あっ、あっ……ひぁぅん……!」 【陽満梨】 「んぁ……あああぁ〜〜〜〜〜〜〜……んぅぅぅ〜〜〜〜……! はぁ、はぁ、はぁ……。やばいってぇ、こんなの知っちゃったら……戻れない、もう普通に戻れない……!」 【陽満梨】 「初めてのセックスは、好きな人とが良かったのに、もう無理。あんたのこと好きで好きで仕方ない……。あぁん……あ、ああぁんっ……大好きになっちゃう、どうしよう……」 【陽満梨】 「あっ……ああぁん……あ、あ、あ、あっ……。ねぇ、熱いよ、おま○こだけじゃなく……上も熱い……。だから、脱がせて? んはぁ……服も、ブラも、全部取っちゃって?」 /SE:脱がせる音 【陽満梨】 「んはぁ……はぁー、はぁー……。やばい、学校で……あたし、こんな格好で……セックスしちゃってるぅ……。はぁー、おっぱいも、おま○こも、丸出しで……んはぁ……」 【陽満梨】 「こんなの、ダメだって……興奮しちゃうってぇ……。んはぁ……あぁ、あぁん……。おま○こ、キュンキュンしちゃう、はぁ……おち○ちん、勝手にぎゅぅーってしちゃうぅぅ……あぁん……あん、あん、あんっ」 【陽満梨】 「はぁん……ね、ね、おっぱいも、いいからね。触っていいし、乳首イジッてもいいし、なんなら舐めたり吸ったりしちゃってもいいから……」 【陽満梨】 「もっと、もっと……あたしのこと、求めて? お願い、あんっ。だって、だってぇ……あたしおかしいんだもん。バカなんだもん。あんたに滅茶苦茶にされたいんだもん」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……あたしの、初めてなんだから、もっと求めてよぉ。お願い、もっと本気で……あたしのこと、大好きってしてぇ? もっと馬鹿にさせてぇ?」 【陽満梨】 「んっ……あぁぁん! あぁ、それ、それいい……ああっ……! あんっ、あんっ、ああぁんっ……! ふぁぁ……凄い、本気でセックスしてるって感じで……幸せぇ……!」 【陽満梨】 「ねぇ、ねぇ、おま○こ気持ちいい? おっぱい触るの嬉しい? うん、あたしもすごくいい……。はぁっ、んぁっ、んぅぅっ……こんなに幸せになるなんて、思わなかった……!」 【陽満梨】 「あたしね、サキュバスになってからね、凄くね、オナニーするようになってね……ひぁうん……! はぁー、はぁー……いつも、自分がセックスすること想像しながら、おま○こイジってた……あぁん……」 【陽満梨】 「んぁ……あぁん……! それで……いつからか忘れたけど……あんたと、こうやってエッチすること妄想しながら、オナニーしてた……。何回イッても、指が止まらなくて、それで寝不足になったりして……!」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……自分でも分からない、信じられないけど……! あんたとのエッチが、何より好き……。エッチ出来ない生活なんて、もう想像出来ない……!」 【陽満梨】 「だから、だからぁ……あぁぁぁん……! もっと、して? おま○こ、パンパンして? んぅ、んぅ、んぅ、んぅっ……ほら、キスしてあげるから、べろちゅーしながら……パンパンしよ……?」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ、はぁ……んぅー……ちゅぅぅぅ、れろれろ、ちゅくちゅ……んはぁ、はぁ、はぁ……! んー、ちゅっ、ちゅく、ちゅっ、ちゅっ、れろちゅっ、れろれろ、んちゅぴ……」 【陽満梨】 「んはぁー、はぁー……はぁー、あたしやっぱりバカ……。こんな、動物みたいに、ベロ出して、キスして、それでおま○こ嬉しくなって……んぁ、はぁ、あぁぁぁん……!」 【陽満梨】 「んちゅぅ、れろ、ぺろぺろ、ちゅく、ちぅぅぅ……! んはぁ、れろ、んちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ、はぁん……はぁ、はぁ……んぁー、れるるるるるる、んー、ちゅうぅぅ〜〜〜」 【陽満梨】 「んはぁ、はぁはぁ……んちゅぅ、ちゅぴ、れろれろ……んー、ちゅっ、ちゅく……はむちゅぅ……。んふぅー、ふうぅー、んちゅく……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ……んちゅぴ……ちゅ、ちゅく……」 【陽満梨】 「はぁん、やばぁ、とろける、頭も、おま○こも、嬉しすぎてドロドロになるぅ……んちゅぅ……。ちゅっ、ちゅく……はぁん……んちゅっ、れろ、ちゅっ……ちゅっ」 【陽満梨】 「んひぅっ……んっ、んっ、はぁん、ああぁん……。あ、くぅ……んひぁぁん……んー、んっ……んちゅぅ……れろ、ちゅくっ……ちゅれろ、ちゅれろ……んー、れろれろれろれろれろ……」 【陽満梨】 「はぁーはぁーはぁー……ん、ちゅぅ……んっ、ちゅっ……はむちゅぅ……ぺろちゅぅ……ぺろぺろ、んちゅく……。ん、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んっ、ちゅっ……」 【陽満梨】 「はぁん、はぁー、はぁー……。やばい、力入らない……。溶ける、溶けちゃう、全部ドロドロになっちゃう……。んぁ、あぁ……もっと、もっとして? おま○こ、奥までズンズンしてぇ……」 /SE:遠くから近づいてくる足音 【陽満梨】 「ふっ、え? あ、え? 誰か……来た? マジで? なんで今、こんな時に……っ、はぁ、はぁ……。と、とりあえず、さっきのところ、隠れよ。このままでいいから……! ん……はぁ……!」 /SE:移動する音 /SE:遠くで扉の開閉音 ;ボイス位置:3 ここから、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……も、もうちょっと……そっちに……んぅっ……! はぁー、んぅっ……苦し……んぅ、うぉ……おっ? はぁ、んふぅー、んふぅー、んふぅー……」 【陽満梨】 「ねぇ、一体誰が……え? ショー君? 嘘、マジで……。やだ、何でこんな時に……。はぁはぁ、はぁはぁ……。こっちだけは……来ないで……」 【陽満梨】 「ショー君だけには、見られたくない……。んふぅー……ふぅー……あたしがセックスしてるところ……見られたくない……ん、はぁ、はぁ、はぁ……」 ;ここから、喘ぎ声はゆっくり、低音で 【陽満梨】 「んぅお!? おっ……ちょ、やだ、やめてよ……何で、今……あ、声、出ちゃうって。ショー君にバレちゃうって……だから……んぉ、おっ、おっ、おっ……!」 【陽満梨】 「やだ、これ、奥まで、くる……。あたしの大切な場所まで、おち○ちん、届く……。子宮、当たってくるぅ……んぉ、んぉ……うっ、はぁん……んぉ、んぉ、んぅぅぉぉぉ〜〜〜……」 【陽満梨】 「ほっ、ほっ、んっ、ほおぉっ……。おっ、ほぉっ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……やばい、これやばい、くっつながらセックスするの、やばいってぇ……んぅ、んぅぅぅ……んぉぉ……ほぉぉ……」 【陽満梨】 「ダメなのに、見られたくないのにぃ……あたしまで、腰動いちゃう、ほぉっ……。んぉっ……うっ……ううぅぅぅ〜〜〜〜……んぉ、んぉ、んぉ……おっ、おっ……」 【陽満梨】 「はぁー、ふぅー、はぁはぁはぁ……。やばい、やばいやばいやばい……。声、無理、出ちゃう、我慢出来ない、マジで無理ぃ……んぉ……おっ……あっ、んふぅぅ……ん、ん、ん、ん、ん……」 【陽満梨】 「んはぁ……んっ、んぉっ……おおぉっ……おっ、ほっ……んぅぅぉっ……おおぉぉ……。ほぉ……ふぅうー……んぉ、んぉ、んぉ、んぉ、んぉ、んぉ……!」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー、はぁー……んぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。んおっ……。ふぅ……やば、今、声……。き、気付かれた? やだ、やだやだやだ……んひぅっ……」 【陽満梨】 「ちょっ……なんで、奥そんな、ゴリゴリってするのよ……うおっ……おっ……ほぉっ……! まずいって、本当にバレちゃう、セックスしてるところ、見られちゃうから……!」 【陽満梨】 「とめ、とめてっ、お願いだから……やだっ、ふぉっ……おっ、ほぉ……ほぉぉっ……。んぅぅぅ〜〜〜……んぉっ、おおおっ……おっ、おっ、おっ……!」 【陽満梨】 「おっぱいも、おま○こも、ショー君に……見られ、見られちゃう……やぁ、やだぁ、やなのにぃ……! んぅ、ほぉっ……ほっ、ほっ……おおおぉぉぉ〜〜〜……!」 【陽満梨】 「怖いのに、イキそうに……なる、あぁだめそこ、奥ばっかりほじられると……おっ、いくっ……おおぉイッちゃう……んぅっ、ほぉっ……! おっ、おっ、ほおぉぉっ……!」 【陽満梨】 「んぉぉぉいくっ……あぁイクッ……おっ、おっ、おっ、ほぉぉぉっ……。んぉぉぉ〜〜〜……おぉぉぉ……いっ、くっ……イクイクイクッ……イッ……んああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜……!」 /SE:射精 【陽満梨】 「んおおおおぉぉっ……おおぉっ……ほぉっ……おっ、ほっ……。出て、る……あぁおま○こに、いっぱい……んぉぉぉ……熱い精子、きちゃってるぅ……ほぉ……おぉ、ほぉ……ほぉぉ〜〜……」 【陽満梨】 「なんで、勝手に中に……あぁ、はぁ……んはぁ……はぁー、はぁー、はぁー……。溢れるくらい、中出し……してんじゃないわよ……はぁ、はぁ……妊娠したらどうするのよ、もう……」 【陽満梨】 「んっ……はぁー、はぁー、はぁー……。うぁー……はぁー……でも……悔しいけど……マジで死ぬかと思うくらい、気持ちよかった……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んはぁぁ〜〜……」 【陽満梨】 「……あ、って、ていうかショー君は? さっきまでそこに……あ、あれ? 今……いない? 出てった? いつの間に……いや、まぁ全然いいというか、助かったんだけど……」 【陽満梨】 「いや……でも、声……聞かれてた、よね? だってあんなに声出ちゃってたもん……。……見えてはいないと思うけど……あたしってバレちゃったり、したかな……」 【陽満梨】 「うぁー……だったら最悪、マジ最悪……。狙ってたのにぃ……幻滅されちゃったらどうしよう……。はぁぁ〜〜……ん、何よその顔、ふざけないでよ……っていうかいつまで挿れっぱなしなのよ、抜いてよ」 /SE:移動する音 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で普通に会話 【陽満梨】 「んぅっ……あ、はぁ……も、もうちょっとゆっくり抜いて、ビックリするじゃない……。はぁー……ふぅー……う、あ……一気に溢れてきた……マジで出しすぎでしょ……」 【陽満梨】 「まぁ……半分あたしから襲ったようなもんだし……ゴムとかもなかったから別にいいけど……。はぁ……はぁ……んふぅー……次からは、遠慮してよね」 【陽満梨】 「あたしも、ピルとか用意しておくから。……いつでもあんたとセックス出来るように、ちゃんと準備する。だから……あんたもあんたで、もっと上手にセックスできるよう、勉強しといてね」 【陽満梨】 「……なに、そんな意外そうな顔しちゃって。あんた、自分の係忘れてない? あんたはサキュバス係で、あたしはサキュバスなの。だったらこれからもエッチするに決まってるでしょ」 【陽満梨】 「あたしの初めてを奪っておいて……し、しかも……あんなに気持ちよくさせておいて……この1回だけで終わるわけないでしょ? これからもまだまだ付き合って貰うんだから。分かった?」 【陽満梨】 「あたしがして貰ってばっかりだと……流石に悪いから。だから、あんたがして欲しくなったら……いつでも頼んでくれていいわ。手でも、口でも……おま○こでも、好きにしていい……」 ;最後の「あんたのおち○ちんは……」は、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【陽満梨】 「そのかわり……他の女の子とエッチするの禁止。自分がサキュバス係だってこと、忘れないでよね。あんたのおち○ちんは……これからもずっと、あたし専用なんだから」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:安眠用耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「ん? 耳かきされたいの? はぁ……まぁいいけど。あたしこういうの全然したことないわよ? それでもいい? ふぅん。ま、あんたには世話になってるもんね」 【陽満梨】 「これくらい安いもんよ。あんまり痛くしたら悪いから……とりあえず、優しくやっていくからね。あんたはそのまま動かないこと。いーい? それじゃ……始めるわよ……ん……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:安眠用梵天耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;耳かき中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「へぇ、これ梵天っていうんだ。あたし名前わかんなかった。……これで、耳の中お掃除すればいいの? はいはい、了解。とりあえずこのふわふわを突っ込んで……たくさんくすぐってあげる」 【陽満梨】 「見た感じかなりゾワゾワしちゃいそうだもんね。……んふ、あんたの悶える顔、しっかり見ててあげる。あたしの膝の上で、ちゃーんと大人しくしてなさいよね? んじゃ、いくわよ……」 /以下、耳かき中の吐息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:安眠用添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;添い寝中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「はぁー……今日も疲れた。ねぇ……もういい時間になったし、このまま寝ちゃお? これだけ疲れてたら、ぐっすり眠れそう。ふぁぁ……ん……あんまりあんたと朝迎えたくはないけど……」 【陽満梨】 「ま、今日だけ特別ってことで。このままくっついて寝てあげる。……特別なんだからね? ほら……目つむって? そうそう。ん……じゃあね、おやすみなさい……ん……」 /以下、寝息を20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:安眠用お耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;お耳ふーふーも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「ん……あたしの吐息、そんなに感じたの? へぇ、分かってたけど、あんたってやっぱり変態よねー。あはぁ、ま、あたしがこんなに可愛いのも原因の1つだったり?」 【陽満梨】 「いいわよ、それなら……いっぱいくすぐってあげる。あったかーい吐息、どんどん届けて……あんたの脳みそ、たくさんくすぐってあげるから。ふふ……ほら、いくわよ……せーの……」 /以下、お耳ふーふーを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:いちゃいちゃ用普通のキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;普通のキスも収録 ;ボイス位置:1 すぐ目の前でゆっくり囁き 【陽満梨】 「え……キス、したいの? 前みたいに、本物の……恋人みたいなキスを? えー……うー……まぁ、もうあんたとするのは慣れたけど……。まぁ……うん、お世話になってるもんね……」 【陽満梨】 「それに、キス程度なら今更な気もするし……。うん……分かった。今日はあたしがあんたの要求をのむ番ってことで……満足するまで付き合ってあげる。ほら……こっち見て? ちゃんと目を見て……キスしよ……ん……」 /以下、普通のキスを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:いちゃいちゃ用ディープキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ディープキスも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……あのさ、なんかさ……ちょっと……ムラムラしてきた気がするの。身体が熱くなってさ……でも、本気で発情してる感じでもないの……だから……その、ちょっとだけでいいから……キスしない?」 【陽満梨】 「思いっきり、舌を絡めて、よだれ交換し合って……エッチなキスしよ? そうすれば、この気分も落ち着くと思うから。……ほら、あんたからしてよ。あたしのこと恋人だと思って……本気のキス、して? んぁー……」 /以下、ディープキスを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:オナサポ用唾液少なめの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;唾液少なめの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「はぁ……はぁ……ねぇ、また発情しちゃった。ん……分かってるでしょ? ここで、私の目の前で、精子出して? じゃないとこの気持ち、収まらないから……ふぅふぅふぅ……」 【陽満梨】 「ん……勿論、いつもみたいに手伝う。あんたが射精しやすいように、いっぱい耳舐めてあげる。これ、好きでしょ? 敏感なところまで舌を伸ばして……いっぱいペロペロする……」 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……。ほら、いくわよ。おち○ちん握って? 出したくなったら、いっぱい出していいからね? んはぁ……準備は、いい? それじゃ……舐めるわよ……あー……」 /以下、唾液少なめ耳舐めを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック8:オナサポ用唾液多めの耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;唾液多めの耳舐めも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ね、ねぇ……また、射精してくれない? いつもの……発情きちゃって……。さっきから……おま○こ、ずーっとウズウズしちゃってるから……」 【陽満梨】 「心も、身体も、精子欲しがってる。だから……はぁん……射精、してよ。ちゃんとあんたがオナニーしやすいように、よだれたっくさん使って耳舐めてあげるからさ……お願い」 【陽満梨】 「いつもより、大胆に舐めてあげる。舐めて、イジって、しゃぶってあげるから……。濃厚な精子、いっぱい出して。絶対よ? はぁん、ほら……このまま、始めるわよ。んぁー……」 /以下、唾液多めの耳舐めを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック9:オナサポ用濃厚フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;フェラチオも収録 ;ボイス位置:1 目の前でゆっくり会話 【陽満梨】 「はぁー、はぁー……ねぇ、おち○ちん準備出来てる? 今からフェラチオしてもいい? もう我慢出来ないの。おち○ちんほしいの、いっぱい舐めたいの。だからお願い。ね、ね? いいよね?」 【陽満梨】 「いつもみたいに……ううん、いつも以上に、ねっとりしゃぶって、精子搾り取ってあげる。はぁ、はぁ……おち○ちんの、敏感で弱いところ、いーっぱい舐めたり吸ったりしてあげるから……」 【陽満梨】 「精子、頂戴? あたしが溺れるくらい、いっぱい射精して? はぁ……いい? 始めてもいい? ん……それじゃあ……おち○ちん、頂いちゃうからね。出したくなったらいつでもいいから。ん、んぁー……」 /以下、フェラチオを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、1週間限定トラック ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック10:安眠用耳のマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳同時の3トラックを用意 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「ふぅん、マッサージしてほしいの? 耳の中を? ふぅん、そういうの好きなんだ。ええ、いいわよ。マッサージって言ってもさ、簡単に揉んだりするだけでしょ?」 【陽満梨】 「それで日頃の感謝になるなら、お安い御用ってもんだし。ほら、いくわよ。じっくりと、丹念に、時間を掛けてやってあげる。っそれじゃ、始めるわよー?」 /以下、素肌マッサージを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック11:安眠用耳のオイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右、両耳同時の3トラックを用意 ;マッサージ中の吐息も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「ねぇねぇ、これ使ってみてもいい? 保湿オイル。これを耳に塗り込むと、スベスベになるんだって。敏感な部分にも優しい成分で出来てるから、問題ないはず」 【陽満梨】 「ふふっ、それに……なんかちょっとエッチな感触も味わえるらしいわよ? あはぁ、ものは試しってことで、とりあえずやってみましょうよ。んふ、こうして、たっぷりと指につけて……はい、いくわよー?」 /以下、オイルマッサージを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック12:オナサポ用シコシコボイスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ループ用の「しこしこ」連呼も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「はぁん……ねぇ、また射精して欲しいんだけど……いい? 今日はちょっと……かなり強めに発情がきてるから、あんたの精子……いっぱい欲しいの。だから……気合い入れて、オナニーして貰っても良い?」 【陽満梨】 「あたしがここで……上手にオナニー出来るよう、ずーっとリズム取ってあげる。それに合わせて、おち○ちんしごいて? 出したくなったら、いつでも射精していいから」 【陽満梨】 「最後の一滴を出すまで、ずーっと、シコシコ、シコシコって言い続けるからね? ちゃんと見ててあげるから……オナニー、頑張って? はぁ……ん、それじゃ、いくわよ? せーの……」 【陽満梨】 「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ……」 /以下、上記の「しこしこ」セリフを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック13:オナサポ用おま○こボイスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ループ用の「おま○こ」連呼も収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「はぁはぁ、んふぅ……。あのさ、今日も……お願いしたいんだけど、いい? ん……あんたの精子が欲しい……。いっぱい欲しい……。たくさん舐めて、早く……おま○このムラムラ、とめたいの……」 【陽満梨】 「ふぅー、ふぅー……ここで、ずっと……おま○こって言い続けてあげる。だからあんたは……あたしのおま○こ想像しながら、たくさんシコシコして? そして、またいっぱい射精して?」 【陽満梨】 「ほら、早くおち○ちん握って? ふぅー、はぁー……んっ……あたしのこと、たくさん考えながら……頑張ってオナニーしてよね? じゃあ、いくわよ? はぁ……せーの……」 【陽満梨】 「おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ……」 /以下、上記の「おま○こ」セリフを20分以上ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック14:オナサポ用好き好きループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ループ用の「好き好き」ボイスも収録 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【陽満梨】 「んはぁ……ねぇ……またオナニーしてくれない? 今、ここで。……発情してることもそうだけど、あたし……あんたが気持ちよくオナニーしてる姿が、たまらなく……好きなの……」 【陽満梨】 「必死におち○ちんをしごいているところも、どんどんトロけていく顔も、全部魅力的に見えて……。だから……今日も、いっぱいオナニーして、いっぱい射精してくれると嬉しい……」 【陽満梨】 「はぁ、はぁ……と、特別に……みんなには内緒で……あたしの、本当の気持ち、ずーっと囁いててあげる。だから……頑張って、上手に射精してよね? んふぅ……ほら、じゃあ、いくわよ……」 【陽満梨】 「好き、好き、大好き、ちょー大好き……。好き、本当に大好き……。はぁ……好き、好き、好き、好き……。大好き、誰よりも大好き。世界で一番……大好き……」 /以下、上記の「好き、好き」セリフを20分以上ループ 可能であれば、「好き」「大好き」の順番を若干アレンジし、 単調にならないようにして貰えると非常に助かります。