□Track00 この作品について (よくわかる解説) (桜子が視聴者の前に現れてこの作品がバイノーラルであることを説明してくれる) (正面・近) こんにちはぁ。 このたびはアトリエTODO(てぃーおーでぃーおー)の音声作品をお買い上げ頂きまして本当にありがとぉ。 (リスナーに自己紹介する感じで) この作品のヒロインの桜子だよぉ まず最初にこの作品についての簡単な解説をさせてもらうねぇ…。 この作品はバイノーラルマイクを使って収録されています。 バイノーラルマイクを使った作品では、こんなふうに… (正面・近から右・密着に移動しながら) (ささやくように) とても臨場感のある音声が楽しめるんだよぉ… (正面・近に戻りながら) なので、ご視聴の際は、ぜひイヤホン・ヘッドホンを着用して、誰もいないところでゆっくり楽しんでいってねぇ… (正面・近から右・密着に移動しながら) (ささやくように) 桜子との約束だよぉ…? (正面・近に戻りながら) それから、作品の収録内容についてのお知らせだよぉ。 物語の舞台はセックスぐらいしか娯楽のない、寂しい寂しい田舎町。 そこで、幼い頃に交わした約束を果たせないまま離ればなれになった幼なじみの二人が再会したとき、いったい二人の間に何が起こるのか…。 ぜひ最後まで楽しんで聞いていってねぇ。 それじゃあ、物語の始まり始まりぃ。 (始まり始まりはめでたしめでたしみたいな語感で) □Track01 (幼少期。桜子とセミ獲りにきた主人公はそこでエッチな経験をする) (SE:セミの声) (右・遠) 大悟くん…! セミさんいたよぉ…! (SE:桜子に近づく主人公の足音) (右・近) こっちこっち…! ほら、あそこ。 うん。 逃げないように、ゆっくりゆっくりだよぉ…。 あ、だめ…。 力み過ぎ、それじゃあ逃げちゃ… (セミに服の中に入られて悲鳴を上げる桜子) え…? こっち飛んで来た…きゃあああああああああ!? いやぁああああ…! とって…! 早くとってぇ…! (SE:足音) (SE:衣擦れの音) (正面・近) あっ はぁん そ、それはセミじゃないったらぁ… (SE:衣擦れの音) あっ んぅ い、いいから、早く見つけてっ…。 (SE:衣擦れの音) (ようやくセミを服から出して) と、とれた…? (ほっと胸をなで下ろす) よ、よかったぁ…。 (ハッと何かを思い出したように) あっ… さ、さっき変な声出しちゃったことは、みんなには内緒なんだからねっ…! …って、あれ? (主人公の膨らんだズボンに目をやりつつ) 大悟くん、それ…。 …ふぅん。 そうかぁ。 さっき私のおっぱい触って、そんなになっちゃったんだぁ… (正面・近から正面・密着に移動しながら) じゃあ、さっきのお礼とお詫びに、私がそれをもとに戻してあげるね… (SE:ズボンとパンツを脱がす音) へぇ… 男の子のおちんちんってこんな感じなんだぁ… ねぇ、触ってもいい? じゃあ…つんつん つんつん あっ ピクンってした かわいい… あ、ごめんね。 痛くなかった? 痛くはない? なんだか変な感じ? ふぅん…。そうなんだぁ…。 私も本で読んだだけだから、どういう仕組みでこうなっているかはよく知らないんだ。 でも、どうすれば元に戻せるかは知ってるから、安心してね… じゃあ、はじめまーす… (おもむろにちんちんを舐め始める桜子) んっ ちゅっ ぺろっ れろぉ ん? くすぐったいの? だーめ。 こんなおちんちんのままで、みんなのところに戻れないでしょ? はむ ちゅぷ むちゅ ちゅぷ じゅぷ はぁむ むちゅ じゅぷ はむはむ はぁ… はぁ… よし、だいぶ濡れてきたぁ… じゃあ、今度は涎でベトベトになったおちんちんを手で持って… (SE:手コキ音) しこしこ しーこしこ あっ…動いちゃだめっ…。 いいから大人しくしてて。 大丈夫。痛くしないから。 ちゃんと元通りにしてあげるから、もう少し大人しくしててね… □Track02 (幼少期の主人公はひょんなことから桜子の前で勃起してしまい、彼女に元に戻してもらうことに) (SE:手コキ音) (正面・密着) はぁ… はぁ… 凄い… 大悟くんのおちんちん、しこしこってするたびに大きくなってる… なんか先っぽから変なおつゆも出てきたし… ぺろっ… んっ…。マズい…。 あ、うん。大丈夫。 いいから、じっとしてて。 んっ ちゅぷ はぁむ むちゅ ちゅぷ むちゅ ちゅぷ むちゅ ちゅぷ はぁ… はぁ… どう? 大悟くん? なんだか変な感じがしてこない? うん。それでいいの。 大丈夫。怖くないよ。 男の子はみんなそうなるの。 だから、怖がらないで、その感覚に身を任せて? うん そう その調子 あ、それから、ちょっとシャツを持ちあげてくれる…? うん。いいよ。 じゃあ、そのまま大人しくしててね。 (手コキしながら乳首舐め) んっ ちゅぷ はむ むちゅ ちゅぷ くちゅ ぶちゅ はむ むちゅ (乳首舐め中断) ぷはぁ… どう? え? ゾクゾクしてきた? うん いいよ その調子その調子 おちんちんも熱くなってきたね… (手コキしながらの乳首舐め再開) はむ ぷちゅ ちゅぷ ぶちゅ ちゅぷ はぁむ ちゅ ぶちゅ ぷちゅ はむ むちゅ ぶちゅ れろ れぇろ れろれろぉ ぷぁっ… はぁ… はぁ… ん? 出そう? 何か出そうなの? いいよ 出して 大丈夫 皆には内緒にしててあげる これは二人だけのヒミツ だから、出して? 大悟くんのおちんちんから白いビーム、思いっきり出すところ見せて? (SE:手コキ速度アップ) はぁ… はぁ… はぁ… いいよ… 出して… 出しちゃえ 出ーせ 出ーせ はい、どぴゅーー (SE:射精音) どぴゅぴゅぴゅー (SE:射精音) はぁ… はぁ… はぁ… あは… 出たぁ… 大悟くんのせーし出るところ、見ちゃったぁ… ん…? ああ、うん 大丈夫… これは病気とかじゃないよ… これはね、大悟くんがオトナに一歩近づいたっていう証なんだよ 大悟くんは本とかあんまりオトナの本を読まないから知らないかもだけど、オトナはみんなこうやってどぴゅどぴゅってしてるの これは内緒だけど…うちのパパとママも、大悟くんのお父さんとお母さんも夜中にこっそりどぴゅどぴゅってしてるんだよ 信じられない? うん、今はそれでもいいよ でも、もし大悟くんがもう少しオトナになって、私が今言っていることの意味がわかったら… (正面・密着から右・密着に移動しながら) そのときはまた二人でどぴゅどぴゅってしようね… □Track03 (SE:雨の音) (SE:足音) (正面・普通) (うたた寝していた桜子が目を覚ます) ん…。んんっ…。 (SE:思わず足を止める主人公) (目が合った桜子はぼんやりとしたをゆっくり見開く) え…? …大悟、くん? (少し声を明るく。姉との対比で明るくなり過ぎないようにやや落としめでお願いできればと思います) わあ…! やっぱり大悟くんだぁ…! (SE:パタパタと駆け寄ってくる足音) (正面・近) お姉ちゃんの言ってた通りだ…! 夢とか幻じゃなかったんだぁ…! あ、ごめんなさい…。 私のコト、憶えてる…? うん…! そうだよぉ…! 桜子だよぉ…! わあ、私なんかのこと憶えてくれてたんだぁ…。嬉しいなぁ…。感激だなぁ…。 (はっと我に返るように) あ、ご、ごめんねっ。 (自分を卑下している感じで) こ、こんなデカくキモい女に急に馴れ馴れしくされたらイヤだよね…? え…? そんなことない…? (心の底からほっとした様子で) そう。良かったぁ…。 あれ? 大悟くん…。 ちょっと顔赤くない…? …ん? 服? (濡れて透けている自分の服に目を落として顔を赤くする桜子) あっ…。 きゃっ…。 や、やだっ…。 じゃなくて…ご、ごめんね。 変なもの見せてっ。 (ちらりと上目遣いに反応を伺う感じで) わ、私の下着なんか透けて見えても嬉しくない…よね…? …ねぇ、そんなにジロジロ見ないで。 そんなに見たいの…? 私の下着。 ふぅん…。 そっかぁ…。 (正面・近から右・密着に移動しつつ ささやくように) …大悟くんのえっち。 (右・密着から正面に戻りつつ) ふふっ。 そっかそっか。 そういう反応かー。 ねぇ、私の下着もっと見たい? (正面・近から正面・密着へ移動しながら) …いいよ? 大悟くんになら見せてあげる。 私の下着も。その中も。 ねぇ、私のおっぱい触ってもいいよ こうして、手をお椀を持つかたちに広げて、おっぱいに被せるように… あっ はぁんっ やだ… 大悟くんの揉み方があんまりにもエッチだから変な声出ちゃった… え…? 誰から来たらどうするのって? 大丈夫。このバス停。昔は一時間に一本来てたけど、今は二時間に一本しか来ないから。 だから、まだしばらく誰も来ないから… もっと触って… あっ はぁ んぅ あん あっ はぁ んっ んぅ はぁん はぁ… はぁ… 大悟くん、私、なんだかおっぱいがドキドキして汗かいてきちゃった。 …脱がせて? □Track04 (前回からの続き 服を脱いでキスを再開する) (SE:衣擦れの音) (下着姿でゆっくりとキス開始) (正面・密着) んっ ちゅっ ちゅっ むちゅ ぶちゅ えへへ 大悟くんとキスしちゃったぁ… あ、大悟くん、顔赤いよ… え? 私も…? あは… それはそうだよぉ… ず〜っと好きだった人とようやくキスできるって思ったら、誰だって赤くなるよぉ… (ディープキス) んっ じゅる んちゅ むちゅ ちゅ ぶちゅ じゅる ぶちゅ むちゅ ぷはぁ… (正面・密着から右・密着へ) 大悟くん… すっかり大人の男の人になったねぇ… あの頃はこんなにカッコ良くなるなんて思わなかったなぁ… まあ、大悟くんは昔から可愛かったけど… ん? 私も大人になった? え〜? どこ見て言ってるのぉ…? じゃあ、おっぱい直接触ってみる…? (SE:衣擦れ。ブラを外してるイメージ) (右・密着から正面・密着に移動しながら) ほら、遠慮しないでいいよ… んっ… あっ… はぁん… …もっと強く触っていいよ あっ… んぅ… はぁ… ふぅ… はぁ… んっ… あっ… はぁ… ふぅ… えへへ… 大悟くんがあんまり触るの上手だから、私ドキドキして乳首勃ってきちゃった… 大悟くん。もう私我慢できない… ここで、しよ 私、もうこんなに濡れてる… うん。私が自分で入れるから。 大悟くんはじっとしてて… (SE:クチュ音) んっ おっ あっ んぅ おっ (SE:挿入音) ゛おっ… ん゛おっ… はぁ… はぁ… ふふ… 入っちゃったぁ… 大悟くんの太くて大きいのが私のナカをゴリゴリって押し広げながら、奥の奥まで入っちゃった… あっ 凄い… ちょっと動くだけで、硬い先っぽが子宮の奥グリグリってして、凄く気持ちいい… 大悟くん。動いてもいい…? うん。大悟くんはそのままでいいよ。 じゃあ、動くね… (SE:ピストン音) んぉっ ゛おっ あっ んぅっ おっ ほぉっ… ああ …硬い 硬くて…熱いの…私のおまんこほじほじしてる んぅ… あっ はぁっ あっ… あっ はぁんっ んぅ うぁ あっ はぁんっ しゅごい… 大悟くんのおちんちん、私のおまんこにフォットし過ぎて…さっき入れたばっかなのにもうイっちゃいそう… 大悟くんはこんなはしたない女…イヤだよね…? え…? そんなことない…? えっちくて可愛い…? もう、大悟くんのバカっ じゃあ、見てて…? 桜子がバス停で人目を気にしながら子宮を抉られて、いやらしくイク姿ちゃんと見てて…? んぁ… あぁ… んぅ あっ はぁん おっ… ゛お゛おっ… イク… イクイクイクっ… イクゥウウウウウっ (SE:潮噴き音) (SE:ピストン音終了) (SE:射精音) (絶頂の余韻に痙攣しながら喘いでる感じで) んぉ… おっ… おっ… ん゛お゛お… あっ… んぁ… あっ… はぁ… はぁ… はぁ… (SE:逆流音) えへ… いっぱい出たね… (正面・密着から右・密着に移動しながら) …私のおまんこ、そんなによかった? 私は大悟くんのおちんちん…凄く良かったよ… (右・密着から正面・近に移動しながら) あれ…? ところで、大悟くんはどうしてこっちに戻ってきたんだっけ? ああ、そうなんだ。 でも、それならもうしばらくはこっちにいるんだよね? あの、良かったら宿泊先教えて? 私、また大悟くんに逢いたいな。 教えてくれる? やったぁ。 うん じゃあ、近いうちに絶対にまた逢おうね □Track05 (桜子に田舎での宿泊先を教えた主人公) (桜子は約束?通りに民宿に泊まる主人公の部屋を訪れる) (SE:ノックの音) 大悟くん? いる? 私だよ 桜子だよ (SE:扉を開ける音) (正面・近) えへへ 来ちゃった 突然ごめんね? 迷惑じゃなかった? よかった もしかして、お昼寝中だった? いいよ。そのまま寝てて。 それとも… (正面・近から右・密着に移動しながら) 昔みたいに一緒に寝る? (正面・近に戻りながら) ふふ 昔はよく一緒のお布団で仲良く寝てたよね 大悟くん、寝相が悪くて、いつも気がついたらお腹どころかおちんちんも出して寝てたよね あの頃の大悟くんのおちんちんは可愛かったなぁ… でも、大人になった大悟くんの立派なおちんちんもとってもステキだったし… はぁ… はぁ… だめ… 思い出したら興奮してきちゃった… (正面・近から正面・密着に移動しながら) …ねぇ、大悟くん せっかくお布団も敷いてあるし、今日はこのままここでしちゃわない? 大丈夫 宿の人は今離れたところにいるし、万が一、見つかったとしても見て見ぬふりしてくれるよ… ねぇ、だめ…? 私、もう濡れてきちゃった… ほら、触ってみて… (SE:くちゅ音) あっ… はぁっ… …ね? 大悟くんのおちんちんを思い出すだけで、こんなに濡れて… 私、いやらしい女の子だね… 大悟くんはそんな私は嫌い…? え? そんなことない? えへへ 大悟くんはいつでも優しいね じゃあ、私もお礼に大悟くんのおちんちんにいっぱいいっぱい優しくしてあげるね ほら、そこに横になってパンツ脱いで… (SE:布団に横たわり、ズボン・パンツを脱ぐ音) (正面・近) わあ… 大悟くんのおちんちんだぁ… くんくん すんすん はぁ… とってもいい匂い… 三日間部屋干しした雑巾みたいな匂いがして、うなじがゾクゾクしちゃう… まずは皮の上から軽く唾液をくぐらせて… はぁむ ちゅぷ ちゅぷぷ じゅぷ じゅぷっ じゅぷぷっ (SE:手コキ音) それから、軽く手で全体を扱いて、全体的に湿らせて… あは… おっきくなってきた… タケノコみたいにニョキニョキニョキニョキ伸びてきて可愛い… 今度は皮を剥いた状態で先っぽを優しく舐めまわしながら… (SE:手コキ終了) (☆アドリブ フェラ15秒) ぷはぁ… (手コキ再開) あははっ もうカッチカチになってる 大悟くん気持ちいい? 大悟くんの感じてる顔、凄く可愛い… (正面・近から正面・密着に移動しながら) …ねぇ、チュウしてもいい? (☆アドリブ キス 15秒) はぁ… はぁ… 熱い… 大悟くんとキスしただけで、こんなに身体が熱いの… 大悟くん (正面・密着から右・密着に移動しながら) …もう入れてもいいよね □Track06 (フェラと手コキッスで勃起したペニスに挿入するべく騎乗位へ) (正面・近) うん。じゃあ入れるね。 大悟くんはそのまま横になっててね。 よいしょっと。 ああ… 熱くて逞しいおちんちん… こんなのに跨がって腰を振ったら、私、おかしくなっちゃうかも… (SE:クチュ音) んぅっ おぉっ うぁっ んおっ (SE:挿入音) ゛おぉっ… ゛おっ ん゛おぉっ… ゛んっ… んぅっ… ゛おっ ゛お゛お゛おッ… はぁ… はぁ… はぁ… えへへ またまた入っちゃったぁ こないだよりもちょっと馴染んだ気がする… 私のおまんこが… (正面・近から左・密着に移動しながら)  大悟くんのおちんちんのカタチ憶えちゃったみたい (正面・近に戻りながら) じゃあ、動くね… んっ… あっ… んぅ おっ んぅ… くぅ… あっ はぁ んっ あっ あッ んぁあッ… す、凄い… あんなに大きくなってたのに、まだ私の中で大きくなってる… 動くたびにおまんこのヒダヒダが抉られて、エッチなジュースが溢れてお布団濡らしちゃう… おっきくて、アツアツで、頭が沸騰しちゃいそうだよぉ… ねぇ、大悟くんはどう…? 私のおまんこ気持ちいい…? ちゃんと大悟くんのおちんちんを気持ち良くできてる…? (頷く主人公) そう… よかったぁ… (安心して再び腰の動きに集中する桜子。さっきまでよりも動きを速めに) んぅっ… うぁっ… んぉ ふぅっ んっ… くぁ… あっ はぁっ… んっ… あっ あッ んうぅうッ… はぁ… はぁ… 大悟くん… 私のおっぱい触って… ほら、大悟くんのおちんちんが気持ち良過ぎて、乳首勃っちゃってるの… (おっぱい触られながら騎乗位継続) あっ… んぅっ… ふぁ… あっ んぅっ… はぁ… んっ くぁっ… んぅっ… あっ んッ はぁ… んほおおぉッ… はぁ… はぁ… いい… 大悟くんのおちんぽいいの (騎乗位しながら覆い被さるように顔を近づけて) (正面・近から正面・密着に移動しながら) 大悟くん… しゅき… だいしゅき… (☆アドリブ キス 15秒) ぷはぁ… (絶頂に向けてフルスロットルで騎乗位) (正面・近に戻りながら) あっ… んぅ… はぁん… もうだめ… イキそう… 大悟くん、イってもいい? うん じゃあ、また一緒にイこ? あっ んぅ おっ んぅ おっ んほっ おおっ んおっ んほぉおお イク イッちゃう イグ イグイグイグ イグ イグのっ ほんとにイグ イッグゥウウウウウウウウウウウ (騎乗位終了) (SE:潮吹き) (SE:射精音) (SE:布団に倒れ込む音) (主人公の隣に倒れ込み、耳元でピロートーク) (右・密着) (喘ぐような吐息でゆっくりと呼吸を整える) はぁ… はぁ… んぁ… あっ… はぁ… えへ… また潮吹きしながらイっちゃったぁ… だって、大悟くんのおちんちん凄過ぎるんだもん… ねぇ…まだもう少しこっちにいるんだよね? ふふ じゃあ、また会えるのを楽しみにしてるね □Track07 (里帰り中の主人公は山の中で偶然に桜子と遭遇する) (SE:足音) (正面・普通) あれ…? 大悟くん? わあ… やっぱり大悟くんだぁ… (正面・普通から正面・近に移動しながら) ねぇねぇ、どうしてこんな山の中にいるの? (期待に目を輝かせている感じで) もしかして、私のあとをつけて偶然を装って会いにきてくれたの? (ガッカリした様子で) …なーんだ。違うのかぁ。 でも、偶然に、こんな山の中でバッタリ会うのも、それはそれで運命的ではあるよねぇ… えへへ そっかぁ 運命かぁ (正面・近から正面・密着へ移動しつつ) ねぇ、大悟くん せっかくいいお天気だし、今日はここで青姦しない? 恥ずかしい? 大丈夫。 昔はまだ人がいたけど、最近はこのあたりもほとんど人が寄りつかなくなったもん。 私、今日、ここで大悟くんと会うまで誰ともすれ違わなかったし。 大悟くんもそうでしょ? ここはそういうところなんだよ。 だからぁ…しよ えへへ けってーい じゃあ、こっちに来て (手近な木の幹に背中を預けて) (正面・近) ここで立ちながらしよ? ふふ。なんか壁ドンされてるみたい。 私、好きな人に壁ドンされて、そのまま犯されるのが夢だったんだぁ 今日、夢が一つ叶っちゃった (SE:衣擦れの音) あは やっぱりこんな山の中でおパンツ脱ぐのは変な感じだね おまんこがスゥスゥする 早く入れて〜って息を荒くしてるみたい 大悟くん、来て… (手マンしながらベロキス開始) (正面・近から正面・密着に移動しながら) (SE:手マン音) んっ… (☆アドリブ ディープキス 15秒) ぷはぁ… はぁ… はぁ… 大悟くん、キス上手になったね… 私、キスと指だけでイっちゃいそう… (気をよくした主人公がイカせようと高速手マンを試みる) (SE:手マン高速音) あっ… んぅ… だ、だめっ… そんなに急に激しくしたら… ホントにイっちゃう… あっ はぁっ 指だけなのにっ まだおちんちん入れてないのに、もうイっちゃう んぁ あっ はぁん んぅ おっ あっ んほっ おっ んおっ イクッ イグイグイグ… イグゥウウウウウウウ (SE:潮噴き音) (手マン終了) (荒い息を整えながら) はぁ… はぁ… はぁ… (正面・密着から右・密着に移動しつつ) もう… 大悟くんのえっちぃ… そんなに激しくして、おちんちん入れる前におまんこ壊れちゃったらどうするの…? (正面・密着に戻りつつ) え? もう入れたい? …うん 私も同じこと考えてた… いいよ 来て… この大悟くんのおっきくなったおちんちんで私のこと滅茶苦茶にして…? □Track08 (桜子と山の中でセックス) (正面・密着) はぁ… はぁ… いいよ… 早く入れて… (SE:クチュ音) んぅっ おっ ほぁっ んぅ おっ おっ おっ (挿入音) ゛おっ… ん゛おっ… ゛お゛お゛お゛おっ… はぁっ… はぁ… はぁ… ふ、ふふ… 全部入ったぁ… いつもと違う角度で入って、なんかヘンな感じ… 下からおちんちんで突き上げられてるみたいで、なんだか興奮しちゃう… (動きたいという主人公に大胆なおねだり) うん… いいよ… 突いて…? 大悟くんの立派なおちんちんで私の子宮の奥をガンガン突いて…? (SE:ピストン音) んほっ… おっ… んほ… おほっ ほぉっ んおほっ おほほぉおおおッ いいッ… 青い空の下で獣みたいに突かれるの凄くイイっ… 大自然の中でおまんこ晒して、いやらしい喘ぎ声出して、セックスするの超気持ちいいっ 大悟くん、キスして… おまんこにおちんちんでキスしながら、お口にもキスして… ん… ちゅ… はぁむ… んちゅ むちゅ ぶちゅ んちゅ ちゅぷ ぶちゅ じゅぷ ぶちゅ ぶちゅうう ぷはぁ… んぁあっ… あっ はぁ んぅ いいっ そこっ もっと もっと奥まで突いて もっとっ んぅ あっ んぁあ おっ んほぉ ほっ おほっ んほっ おっ ほぉ んおっ おほぉおおお 来てりゅ… なんか凄いの… 奥まで来てりゅ… ぶっといおちんちんでヒダヒダ擦られて、おまんこと脳みそから同時に変な汁出ちゃってる… 大悟くん… もっとちゅ〜しよ もっと もっとえっちなヤツ ん〜 (☆アドリブ ベロキス 激しい15秒) ぶはぁ… (ピストン スピードアップ) おっ… ゛おっ… ゛おっ… ゛お゛おッ… やばいの… 大悟きゅんのおちんちんにおまんこの気持ちいいスイッチ押されて、頭ん中おかしくなってきてるっ… 頭の中、ピンク色のモヤモヤがぶわぶわって溢れて、もうおちんちんのことしか考えられないのっ… ん゛あっ ゛おっ んほっ ゛おっ ゛おっ んぼぉっ やばい… イクイクイク… このままだとイっちゃう… 青姦されて、草むらにお漏らしするみたいにおまんこ汁どぴゅどぴゅーってしちゃうっ… 大悟くん、見ててね… 私がおまんこ汁どぴゅーってして、潮吹きするのちゃんと見ててねっ… ゛おっ ゛お゛おっ もうダメっ 今度こそイク あっ あっ あっ イグ イグイグイグ イグおほんぉおおおおおおおおっ… (ピストン終了) (SE:潮吹き) (SE:射精音) (正面・密着から右・密着に移動しつつ) (絶頂で痙攣する身体を主人公に預けながら耳元でささやきあう感じで) あっ… あっあっ… んあっ… はぁ… はぁ… はぁ… (SE:逆流音) 出たぁ… 大悟くんの濃厚なせーし… おまんこからいっぱい溢れて出たぁ… ねぇ、大悟くん… 私、今、幸せだよ… 幸せ過ぎて孕んじゃいそうなぐらい… ねぇ、もし、私が本当に幸せ過ぎて孕んじゃったら… そのときはちゃーんと責任取ってね… □Track09 (山の中のセックスから数ヶ月後。桜子から本当に孕んだという手紙を受け取った主人公は意を決して田舎に戻ることにし、桜子の家を訪れる) (SE:玄関チャイムの音) (正面・遠) はーい。今開けまーす。 (SE:パタパタと足音) (SE:扉を開ける音) (正面・近) 大悟くん、いらっしゃい よく来てくれたねぇ… お腹の子も「わ〜い」って喜んでるよぉ ささ、遠慮せずに入って入って (正面・近から右・密着に移動しながら) 今日はパパもママもいないから… (正面・近) ふふ ほら、何を今更キンチョーしてるのぉ 早く上がって上がって (家に上がり、真っ先に部屋に通される主人公) (SE:足音) (SE:扉の音) (正面・近) はい、どうぞ え? ここ? 見ての通りの私の部屋だけど? どうして、部屋に連れてきたのかって? ふふっ も〜、わかってるくせにぃ (正面・近から右・密着に移動しながら) あの山の日のセックスから数ヶ月…。 私、ず〜〜っと大悟くんとえっちしたくてムラムラしてたんだよ? 私をこんなにエッチな心と身体にしたのは大悟くんなんだから…ちゃーんと最後まで責任取ってよね (正面・近に戻りながら) はい というわけで、一名様ベッドにごあんなーい (SE:ベッドに座る音) (左・近) (ベッドサイドに並んで腰掛けているイメージ) えへへ こうしてベッドに並んで座ってると昔を思い出すね あ、今、お腹の子が動いたよ ほら、触ってみて (少し間を空けて) …どう? わかる? 私と大悟くんの子供だよ きっと大悟くんに似て可愛い子なんだろうなぁ… ああ 早く生まれて来ないかなぁ そしたら、お腹を気にせずにまた思いきり子作りセックスができるのに… ふふ… そんなこと言ってたら、またしたくなってきちゃった… (右・近から正面・密着に移動しながら) 大悟くん、キスして… (☆アドリブ キス 15秒) ぷはぁ… ねぇ、もっとして… おっぱいも触りながら、もっとエッチなキスして… (☆アドリブ ベロキス 激しい 15秒) ぷぁっ… (キスをした後、胸を揉まれて喘ぐ) あっ んぅっ はぁん 大悟くん、好き しゅき だいしゅき (またキス。音を立てていやらしい感じのキスで) んっ ちゅぷ じゅぷ じゅぷ ぶちゅ じゅぷぅ ぶちゅ ちゅぷ むちゅ はむ むちゅ れろれろぉ はぁ… はぁ… 大悟くん、もう我慢できない… 早くここに入れて… 私と大悟くんの子にお迎え棒セックスしてあげて… □Track10 (前戯を終えて、お迎え棒セックス) (正面・密着) (勃起したペニスを触りながら) ああ… もうこんなにおっきくして… うん 早く入れて… (ベッドに倒れ込んで主人公を誘う) (SE:クチュ音) んぉっ おっ おほぉっ んぅ ほおっ おっ おっ (SE:挿入音) ゛おッ… ん゛おッ… ゛お゛お゛お゛おッ… はぁっ… はぁ… はぁ… ふ、ふふ… お迎え棒、全部入ったぁ きっと赤ちゃんびっくりしてるね でも、キミもこうやって生まれてきたし、キミもいつかこうやって子供を作るんだよぉ… って、まだそんなこと言ってもわかんないかぁ …うん 動いていいよ 赤ちゃんに大悟くんのテクニックを見せてあげて… きっとこの子も大悟くんに似て女たらしになるから…なんちゃって (SE:ピストン音) んほっ おっ ほぉ んほぉ はぁ… はぁ… いいよぉ もっと もっと激しくして… お腹の赤ちゃんびっくりして、子宮から飛び出してきちゃうぐらいに激しくしてっ… (SE:ピストン高速) んほぉ おっ んおっ おっ ほおっ んほっ (☆アドリブ 喘ぎ声 15秒) あっ はぁ んぁ いいっ… お迎えちんぽいいッ… 数ヶ月ぶりのぶっといおちんちん… 子宮の奥の奥まで突いて、私のナカをかき乱してるぅ… いいよっ… もっとして… もっと激しくっ… んおっ ほぉ おっ ほぉっ イクっ もうイっちゃうっ イク イクイクイグ イグゥウウウウウウウッ (ピストン終了) (SE:潮吹き) (絶頂の余韻に浸っている感じで) はぁ… はぁ… はぁ… イっちゃったぁ… 妊娠してるのに… お腹に赤ちゃんいるのに… おまんこにお迎え棒ぶち込まれて、はしたなくアクメイキしちゃったぁ… (SE:ピストン再開) んほぉっ あっ… ま、待って… まだちょっと待って… 今、イッたばっかり… 今、イったばっかりだからぁ… (SE:ピストン高速化) んぉほおおおおっ あっ んほぉ おっ んおっ ゛おっ んぼぉおおっ ま、待って… ほんとにちょっと待ってぇ… おかしくなる… 気持ちよすぎておかしくなっちゃうからっ… (SE:ピストンさらに高速化) んおほぉおおおおおおっ (☆アドリブ オホ声喘ぎ声 15秒) (絶頂) んぉほぉおおおおおおおおっ (ピストン停止) (SE:潮吹き音) はぁ… はぁっ… んぁ… ふぁ… イったぁ… またイっちゃいましたぁ… (SE:ピストン再開。最初からトップスピード) んぉほおおおおおおおおっ ゛あッ… ま、まっで… 無理ぃ… これ以上はっ ほんど無理っ 無理、だからっ んぉおおおおおおおおっ イグっ もうイグッ またイっぢゃう イグのっ やっ ゛おっ ゛おっ んおっ ほぉっ んほぉおお んぉほぉおおおおおおおおおおっ (ピストン終了) (SE:潮吹き音) (SE:射精音) (アクメイキで一瞬意識が飛んでいる感じで) ゛あ… ゛あ… ん゛あ… ん゛あぁ… (少しずつ意識が戻る感じで) ゛あ… んあっ… んぁっ… はぁ… はぁ… (SE:逆流音) あ…あはは… いっぱい出たねぇ… 赤ちゃん、せーしの海に溺れたりしてないかなぁ… 赤ちゃん…きっと元気に生まれてくるよね… 大悟くん この子が生まれてきたら、またいっぱいえっちして、弟と妹たくさん作ってあげようねぇ… それで、この町の人口をいっぱい増やして、皆で幸せに暮らすの… うん… 約束… 大悟くん、ずっとずっと…だーい好きだよ