//海のそばで暮らす青島家の5人姉妹_第10弾 三女・青島夏帆&4女・青島凪沙 //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //トラック1:夜の海辺で姉妹と遭遇 //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //SE:波音:浜辺:フェードイン:ループ //SE:足音:砂浜:足音:裸足:夏帆:フェードイン //SE:足音:砂浜:足音:裸足:凪沙:フェードイン //※↑少しずらして配置 //凪沙ボイス位置:14 【凪沙】 「――おっ……ほーら、発見」 //夏帆ボイス位置:12 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と少し恥じらい 【夏帆】 「……本当にいたわね」 //SE:足音:砂浜:足音:近づき:凪沙 /凪沙ボイス位置:14→15 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「こーん、ばーん、はー」 //SE:足音:砂浜:足音:近づき:夏帆 //夏帆ボイス位置:12→11 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「……アンタは、仕事帰りかしら」 /凪沙ボイス位置:15→7 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「で、ついでに夜中の海を散歩しに来たー、って感じ?」 //夏帆ボイス位置:11→3 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息/移動しつつ発音 //読み:凪沙=なぎさ 【夏帆】 「……凪沙、言ってたのよ?」 //夏帆ボイス位置:3 【夏帆】 「今くらいの時間でも、アンタは来てるかもしれないって」 【凪沙】 「ということで、お姉ちゃんを連れ出してきたのだー」 【夏帆】 「連れ出した、ではないでしょ?」 //凪沙ボイス位置:7→8 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「あはは、そうだね。抜け出そうとしたところで見つかっちゃっただけ」 //夏帆ボイス位置:3→2 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息/移動しつつ発音 【夏帆】 「……この子、また夜中に出ていこうとしたのよ?」 //夏帆ボイス位置:2 【夏帆】 「で、それを私がたまた見つけちゃって――」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「やばって思ったけど、なーんか積極的に止めようとしてるわけでもないかなーって思ったから……」 //凪沙ボイス位置:7 【凪沙】 「せっかくだしどーお? って感じで、お誘いしたんだー」 //夏帆ボイス位置:3 【夏帆】 「お誘いっていうか、ほぼ強引に釣れてこられたって感じだけどね……」 【凪沙】 「強引ー? もしかした散歩中に会える人がいるかもよーって言ったら、結構乗り気になったってたっぽいけどー?」 【夏帆】 「の、乗り気になんかなってないわよ」 【凪沙】 「そんなこと言っちゃってぇ。今だってにやーってしてんのに?」 【夏帆】 「し、してないわよ……!」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「そういうことにしとく」 【夏帆】 「そ、そういうことも何も――」 //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「っと、まあ……お姉ちゃんの話はともかく」 【凪沙】 「ここでせっかく会ったんだから……ちょーっと、あたしたち美人姉妹と一緒に歩いたりしない?」 【夏帆】 「何が美人姉妹よ……っていうか、別に誘わなくてもいいじゃない……この人だって1人の方がいいかもなんだし」 【凪沙】 「えー? そんなことないよねー?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……決めつけてるみたいに訊くのね」 【凪沙】 「だって、どうせだし、みんなで散歩した方が楽しいかなーって」 【凪沙】 「ってことでぇ……ちょっとこのまま歩こうよ」 //凪沙ボイス位置:6/4向き 【凪沙】 「お姉ちゃんも、それでいいでしょ?」 【夏帆】 「嫌だって言っても、聞く気ないでしょ?」 【凪沙】 「うん、全然なーい」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……そういうことなら、仕方ないわ」 //凪沙ボイス位置:7 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「仕方ない、とか言いながら、まんざらでもなさそうに見えるんだよねー」 //SE:足音:浜辺:夏帆移動音:以下セリフ合わせ //夏帆ボイス位置:3 → 2/10向き //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「き、気のせいよ……そんなの」 //夏帆ボイス位置:2 【夏帆】 「ほら……そこで立ち止まったままだと、散歩にならないわよ」 //SE:足音:浜辺:凪沙移動音:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:7 → 8/2向き 【凪沙】 「ん……そうだね」 //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「っと、そうだそうだ」 【凪沙】 「せっかくだからさぁ……そっちも、靴脱いでみたらどう?」 【凪沙】 「ほらほら、暗いから分かんなかったかもだけど、あたしたちも裸足でしょ?」 【凪沙】 「ここの砂浜、キレイだし……砂の感触、気持ちいいよ?」 //凪沙ボイス位置:8/2向き 【凪沙】 「ねえ、お姉ちゃん?」 【夏帆】 「ま、まあ……いつもみたいに靴とかサンダルとかで歩くよりは、開放感ある感じはするわね」 【夏帆】 「私も、今なら別にいいかなって思って……裸足だし」 //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「っていうことだから、さ」 //凪沙ボイス位置:8/至近距離 【凪沙】 「そっちも、あたしたちに合わせてもう感じで……どうかなーって」 //SE:波音:浜辺:フェードアウト:ループ停止 //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //トラック2:3人で夜の浜辺を散歩 //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //SE:波音:浜辺:フェードイン:ループ //SE:足音:浜辺:夏帆:裸足:隣:ループ //SE:足音:浜辺:凪沙:浜辺:隣:ループ //夏帆ボイス位置:3 //演技依頼:5秒程度、歩きつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:7 //演技依頼:5秒程度、歩きつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……どうー? 実際に裸足で歩いてみるのは」 【凪沙】 「靴とかとは、またちょっと違う感じでしょ」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……っていうか、今更だけど――足、汚させちゃったわね」 //演技依頼:微笑みつつニュアンス 【凪沙】 「それ、靴脱がせてから言うこと?」 【夏帆】 「……だから今更って言ったじゃない」 //演技依頼:5秒程度、歩きつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:5秒程度、歩きつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「……ついでだし、あたしもお姉ちゃんに今更なこと訊いちゃおっかなー」 【夏帆】 「私に……? 何よ」 【凪沙】 「夜の散歩も、たまにはいいもんでしょ?」 【夏帆】 「……まあ、たまにはね」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「ばったり遭遇もできたし、ね?」 【夏帆】 「っ……こ、この人と会ったことは関係ないでしょ?」 【凪沙】 「そんなこと言いながら……あたしについてきたのは、ひょっとしたら会えるかもーって期待してたからじゃないの?」 【夏帆】 「べ、別に……そんなことないわよ」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「そういうことにしとく」 【夏帆】 「そういうことも、何も――」 【夏帆】 「あ、アンタにも一応言っとくけど……私は凪沙を1人で出歩かせたくないって思ってついてきただけなんだからね……?」 //演技依頼:10秒程度、少し恥じらいつつ歩きながらの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:10秒程度、微笑みつつ歩きながらの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【夏帆】 「……ところで、凪沙」 【凪沙】 「んー……なぁにー?」 【夏帆】 「これ……散歩、いつまで続けるのよ」 【凪沙】 「まあ……疲れるか飽きるまで?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……その様子だと、どっちにしてもまだまだかかりそうね」 【凪沙】 「もしかして、お姉ちゃんはそろそろ帰りたい感じかな?」 【夏帆】 「別にそういうわけでもないけど……」 【凪沙】 「無理しないで、帰っちゃっても大丈夫だよ?」 【凪沙】 「まあ、そしたら――」 //凪沙ボイス位置:7/至近距離 【凪沙】 「あたしが独り占めすることになっちゃうけど――」 【夏帆】 「だ、だから別に……帰りたいわけじゃないって言ってるでしょっ?」 //凪沙ボイス位置:7 【凪沙】 「まあ、せっかく会ったんだし、ここでばいばーいっていうのも勿体ないもんねー」 【夏帆】 「そ、そこはどうでもいいのよ……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「まったく、我が姉ながら素直じゃありませんなあ」 【夏帆】 「ど、どういうことよ……」 【凪沙】 「別になんでもありませーん」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな恥じらい気味の溜息 【夏帆】 「……まったく」 //演技依頼:10秒程度、歩きつつ少し恥じらい気味の息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:10秒程度、歩きつつ微笑みながらの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな、後ろ向きでない溜息 【凪沙】 「みんな、もう寝ちゃったかなあ」 //読み:真凜=まりん 【夏帆】 「まあ、そうね……出るときに真凜はもう部屋に行ってたし……」 【凪沙】 「お父さんもお母さんもお姉ちゃんたちも、そろそろ寝てるかな?」 【夏帆】 「たぶんね……どうしたのよ、急にそんなこと言い出して」 【凪沙】 「んー……んふふ……」 【凪沙】 「みーんな寝ちゃってるならぁ……」 //SE:足音:浜辺:ループ停止:凪沙:立ち止まり //凪沙ボイス位置:6 //読み:家=うち 【凪沙】 「このまま家まで呼んじゃってもいいかなーって」 //SE:足音:浜辺:ループ停止:夏帆:立ち止まり //夏帆ボイス位置:4 【夏帆】 「ちょっ……!」 //SE:足音:浜辺:主人公方向転換:以下ボイス合わせ //夏帆ボイス位置:12→11→10 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「何言ってんのよ凪沙……!」 //SE:足音:浜辺:主人公方向転換:以下ボイス合わせ //夏帆ボイス位置:10→9→16 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「こんな時間に呼ぶなんて……!」 //凪沙ボイス位置:10 【凪沙】 「あ、家に呼ぶこと自体には文句ない感じ?」 //夏帆ボイス位置:16 【夏帆】 「っ……そ、そういうことじゃなくて……!」 【凪沙】 「せっかく会えたんだし……散歩して終わりーっていうのは、お姉ちゃん的にも嫌でしょー?」 【夏帆】 「べ、別にそういうことは……」 【凪沙】 「そーっと来てもらえば、誰にもバレないよー?」 【夏帆】 「そういう問題じゃ……」 //SE:足音:砂浜:凪沙一歩全身:裸足:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:2 【凪沙】 「そっち的にも――」 //凪沙ボイス位置:2/至近距離 【凪沙】 「このまま帰るの、勿体ないって思わない……?」 //SE:足音:砂浜:夏帆一歩全身:裸足:以下セリフ合わせ //夏帆ボイス位置:8/2向き 【夏帆】 「っ……そ、そんな誘うようなこと言わないのっ」 //凪沙ボイス位置:2/8向き 【凪沙】 「えー? でもぉ……」 【夏帆】 「“でも”じゃないっ」 //夏帆ボイス位置:8 【夏帆】 「アンタも、凪沙の言うことにホイホイ乗っちゃダメよ?」 //凪沙ボイス位置:2 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……なーんて言われても――」 【凪沙】 「顔見た感じ――」 //凪沙ボイス位置:2/至近距離 【凪沙】 「行きたい気分になってるような感じするけど……?」 //夏帆ボイス位置:8/2向き 【夏帆】 「それは――凪沙がそういうこと言うからでしょ……?」 //凪沙ボイス位置:2/8向き //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「いいでしょー? みんな起こさないように、こーっそり入ってもらうだけなんだし」 【凪沙】 「来てもらうこと自体には、お姉ちゃんも文句ないみたいだし?」 【夏帆】 「っ……この時間じゃなければね」 【凪沙】 「でもでも、お昼はお互いに時間合わないじゃん?」 【夏帆】 「……まあ、ね」 【凪沙】 「よって、これは滅多にないチャンスだと思うわけですよ」 【夏帆】 「チャンス、って……」 //SE:足音:砂浜:凪沙移動音:凪沙:1歩:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:2/8向き → 1/8向き 【凪沙】 「一緒に過ごすための、さ」 //凪沙ボイス位置:1/8向き 【凪沙】 「まあ、2人っきりじゃなくて……あたしもセットだけど」 【夏帆】 「い、一緒に過ごすことに……別にメリットないとは思ってるけど……」 【凪沙】 「そんなこと言いながら、結構揺れてるっぽいけど?」 【夏帆】 「べ、別に揺れてなんか……!」 【凪沙】 「ねー、いいでしょーお姉ちゃーん」 //凪沙ボイス位置:1 【凪沙】 「こっちも、相変わらず行きたそうな顔してるよー?」 //夏帆ボイス位置:8 //演技依頼:少し恥じらいつつ悩みニュアンス 【夏帆】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:1/8向き 【凪沙】 「ねー、ねー、ねーえー」 //夏帆ボイス位置:8/1向き 【夏帆】 「っ……はー、あ」 【凪沙】 「お、諦めたような溜息」 【夏帆】 「……これ、私が折れるまで言い続ける気でしょ?」 【凪沙】 「うん、そのつもりー」 【夏帆】 「それなら……しょうがないわねって言うしかないじゃない」 //SE:足音:砂浜:凪沙移動音:凪沙:1歩:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:1/8向き → 2/8向き //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……よーし、それじゃあ決定っ」 //凪沙ボイス位置:2 【凪沙】 「お姉ちゃんの許可も頂けたことだし――早速我が家へ行っちゃおっかー」 //夏帆ボイス位置:8 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……疲れるか飽きるかまで散歩するんじゃなかったの?」 【凪沙】 「疲れたし飽きたー」 //演技依頼:苦笑気味 【夏帆】 「まったく、もう……」 //SE:足音:砂浜:夏帆移動音:夏帆:以下セリフ合わせ //夏帆ボイス位置:8/16向き → 16/後ろ向き //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「まあ、それなら……散歩終了でいいかしら」 //SE:足音:砂浜:凪沙移動音:凪沙:1歩:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:2/9向き → 10/後ろ向き →10 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「うん、おっけー――っと、その前に」 //SE:足音:砂浜:凪沙移動音:凪沙:1歩:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:10 【凪沙】 「裸足で歩いちゃったし……砂だけ落としとかないとね」 //夏帆ボイス位置:16 【夏帆】 「ん……そうね」 //SE:足音:砂浜:凪沙移動音:凪沙:1歩:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:2 【凪沙】 「とりあえず、あそこにあるベンチまで行こ?」 【凪沙】 「座った方が、落としやすいしさ」 //夏帆ボイス位置:8/2向き 【夏帆】 「凪沙、タオル持ってきてるの?」 //凪沙ボイス位置:2/8向き 【凪沙】 「ベンチに置いてるー」 //夏帆ボイス位置:8→7 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「そう……なら、いいわ」 //凪沙ボイス位置:2→3 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「よーし、それじゃあしゅっぱーつ」 //SE:足音:浜辺:夏帆:裸足:隣:ループ //SE:足音:浜辺:凪沙:裸足:隣:ループ //夏帆ボイス位置:7 //演技依頼:10秒程度、歩きつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:3 //演技依頼:10秒程度、歩きつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【夏帆】 「……一応、先に言っとくけど――」 //読み:家=うち 【夏帆】 「家の人、みんな寝てるだろうから……静かにしときなさいよ?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「分かってるだろうし大丈夫だって」 //演技依頼:10秒程度、歩きつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:10秒程度、歩きつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //SE:足音:浜辺:夏帆:裸足:隣:ループ停止 //SE:足音:浜辺:凪沙:裸足:隣:ループ停止 //SE:足音:浜辺:凪沙:2〜3歩:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:2/9向き → 10/後ろ向き //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「はーい、ベンチに到着ー」 //凪沙ボイス位置:10 【凪沙】 「さあさあ、どうぞおかけになってください」 //SE:足音:浜辺:夏帆:2〜3歩:以下セリフ合わせ //夏帆ボイス位置:8/9向き →16/後ろ向き //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな苦笑/移動しつつ発音 【夏帆】 「お偉いさん相手じゃないんだから」 //演技依頼:家=うち 【凪沙】 「今から家に来てもらうゲスト様だよ?」 //夏帆ボイス位置:10 //演技依頼:苦笑気味 【夏帆】 「間違いではないわね」 【夏帆】 「っと……ほら、立ってないで座なさいよ」 //SE:足音:浜辺:主人公移動音:裸足:2〜3歩 //※主人公が前進してベンチに座り //SE:衣擦れ:すっ:主人公座り //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「さ、お姉ちゃんもどうぞー?」 //夏帆ボイス位置:2 【夏帆】 「……そうね」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆座り //夏帆ボイス位置:3 → 3/8向き //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな後ろ向きでない溜息/移動しつつ発音 【夏帆】 「……凪沙は座んないの?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……その前にぃ――」 //凪沙ボイス位置:8→1 【凪沙】 「ちょっと……足、拭いてあげよっかなーって思って」 【夏帆】 「拭いてあげるって……こ、この人の?」 //凪沙ボイス位置:1 【凪沙】 「だって、来てくれるゲストさんだし?」 【夏帆】 「だからって、そこまでしなくてもいいと思うけど……」 【凪沙】 「そうかもだけど、やってあげたいんだもーん」 //SE:衣擦れ:すっ:凪沙屈み込み //凪沙ボイス位置:9 //※↑足元屈み込み(上下)表現。厳しいor音声的に問題ない場合は1位置で屈み込んで下から 【凪沙】 「と、いうわけでぇ――」 //凪沙ボイス位置:16 【凪沙】 「はい、最初は左足からー」 【夏帆】 「……本人の許可も取ってないじゃない」 【凪沙】 「っとぉ……忘れてた、忘れてた」 【凪沙】 「……いいよね?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……訊くの遅いわよ」 【夏帆】 「もうタオル持って、拭く準備しちゃって……そんな状態で訊いたら断りづらいじゃない」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……やっぱりそっかぁ」 【凪沙】 「ま、普通に訊いても、たぶんダメとは言わなかったとは思うけどさ」 【夏帆】 「……そんな気がするわ」 【凪沙】 「と、いうことでぇ――」 //SE:左足に触れる音 【凪沙】 「ちょっとくすぐったいかもだけど――拭いちゃうよー……?」 //SE:タオルで足裏拭く音 //※↓息遣いは同時再生 //演技依頼:5秒程度、微笑みながら足を拭く際の息遣い 【凪沙】 「……………………」 //演技依頼:5秒程度、足を拭く凪沙を見つつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……やっぱりくすぐったいかなぁ」 【夏帆】 「拭いてる場所が場所だし、ね」 //SE:タオルで足裏拭く音 //※↓息遣いは同時再生 //演技依頼:5秒程度、微笑みながら足を拭く際の息遣い 【凪沙】 「……………………」 //演技依頼:5秒程度、足を拭く凪沙を見つつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //SE:衣擦れ:すっ:凪沙立ち上がり //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「はーい、左はおしまーい」 【夏帆】 「立たないで、そのまま右足も拭いてあげたらいいじゃない」 //凪沙ボイス位置:8→1 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「いやー、それでもいいんだけどぉ……」 //凪沙ボイス位置:1→2 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「お姉ちゃんにもさせてあげたいなーって思って」 //夏帆ボイス位置:3/2向き 【夏帆】 「……はぁ?」 //凪沙ボイス位置:2 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「せっかくだからさぁ」 【夏帆】 「な、何がせっかくよ……なんで私がこの人の足拭いてあげなきゃいけないわけ?」 【凪沙】 「ゲスト様だよ?」 【夏帆】 「いや、だからって――」 【凪沙】 「はい、タオルどうぞー」 【夏帆】 「ちょっ……私はするって言ってないじゃないっ」 //凪沙ボイス位置:2→1 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「いいじゃーん」 //凪沙ボイス位置:1→8 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「あたしもやったんだから――」 //SE:衣擦れ:すっ:座りニュアンス //凪沙ボイス位置:8→7 //演技依頼:移動しつつ発音/「っと」で座りニュアンス 【凪沙】 「さー、っと」 //夏帆ボイス位置:3/8向き 【夏帆】 「……なんで座ってるのよ」 【凪沙】 「いや、お姉ちゃんに拭く役譲るため?」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆立ち上がり:以下「まったく〜」合わせ //夏帆ボイス位置:3→2/「まったく〜」で立ち上がり //演技依頼:移動しつつ発音/「まったく〜」の前に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「いや、譲られても――まったく、もう……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……なんだかんだ言ってやっちゃうんじゃん」 //夏帆ボイス位置:2 【夏帆】 「……凪沙がずーっとしろって言い続けると思ったからよ」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆屈み込み //夏帆ボイス位置:10 //※↑足元屈み込み(上下)表現。厳しいor音声的に問題ない場合は2位置で屈み込んで下から 【夏帆】 「だから、別に……私がやりたいっていうわけじゃないから、その辺は勘違いしないようにっ」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……だってさ」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……ほら、足貸しなさい?」 //SE:右足に触れる音 【夏帆】 「さ……拭くわよ……?」 //SE:タオルで足裏拭く音 //※↓息遣いは同時再生 //演技依頼:5秒程度、少し恥じらい気味に足を拭く際の息遣い 【夏帆】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:7/10向き //演技依頼:5秒程度、足を拭く夏帆を見つつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【夏帆】 「い、痛かったりとか、しない……?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「別に大丈夫だよねー……?」 //※↓息遣いは同時再生 //演技依頼:5秒程度、少し恥じらい気味に足を拭く際の息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:5秒程度、足を拭く夏帆を見つつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆立ち上がり //夏帆ボイス位置:2 【夏帆】 「ん……はい、これでいいでしょ……?」 //読み:家=うち 【凪沙】 「よーし、よし……これで家に上がる準備は万端だね」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆座り:以下「っと」合わせ //夏帆ボイス位置:2→3 //演技依頼:移動しつつ発音/「っと」は座りニュアンス 【夏帆】 「この人だけは、でしょ……っと」 //夏帆ボイス位置:3 【夏帆】 「肝心の私たちが、まだ拭き終わってないじゃない」 //凪沙ボイス位置:7 【凪沙】 「っとと……完全に忘れてた」 【凪沙】 「そんじゃ……あたしたちが足拭くまで、ちょーっと待ってて?」 【夏帆】 「まあ、砂落とすだけだから、すぐ終わるけどね……」 //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //トラック3:青島家へ〜凪沙からの耳かき //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //SE:ドア開音:内戸:かちゃっ……:静かめ //凪沙ボイス位置:10 //演技依頼:声潜め気味 【凪沙】 「さーさー、入ってー……?」 //凪沙ボイス位置:10/後ろ向き → 9/後ろ向き 【凪沙】 「はい、お姉ちゃんもー」 //夏帆ボイス位置:10 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息/声潜め気味 【夏帆】 「……なんでこんなコソコソしてるのかしら、私……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「みんな起こさないためでしょー……?」 //SE:ドア閉音:内戸:ぱたん:静かめ //凪沙ボイス位置:9→16 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「と、いうことでぇ……」 //凪沙ボイス位置:16 【凪沙】 「無事に見つからないで入れたねー」 //演技依頼:1〜2秒程度、ジト目で主人公を見つめるニュアンスの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:16/10向き 【凪沙】 「ん? どしたのーお姉ちゃん。この人のことそんなジトーっとした目で見ちゃって」 【夏帆】 「……なんか、慣れてるみたいに入ったなーって思っただけよ」 【凪沙】 「まあ、連れてきたことあるからねー。今日みたいにみんなが寝てるときに、さ」 //演技依頼:「まったく〜」の前に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「っ……まったく……もしかしてとは思ってたけど……」 //凪沙ボイス位置:16→15 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「そのときは、あんまりうるさくしたらみんな起こしちゃうかなーって思って」 //凪沙ボイス位置:15 【凪沙】 「さっきと同じで、そーっと遊びに来てもらったんだよねー」 //夏帆ボイス位置:10→11 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「そーっと遊びに、って……そ、そのときは2人で何してたのよ」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……耳かき、してあげちゃった」 //夏帆ボイス位置:11 【夏帆】 「……わ、わざわざ来てもらって?」 【凪沙】 「だって、ゲームとかしたらうるさくなっちゃうかもだったから」 【夏帆】 「……もしかして今つれてきたのも、耳掻かやってあげるためとか言わないわよね」 【凪沙】 「んー、そのためにーってわけでもなかったんだけどぉ……」 //凪沙ボイス位置:7 【凪沙】 「お姉ちゃんと話してたら、それもアリかなーって気分になってきちゃった」 【夏帆】 「あ、アリかなーって……」 【凪沙】 「と、いうことでぇ――」 //凪沙ボイス位置:7/至近距離 【凪沙】 「耳掻き、してあげよっか?」 【凪沙】 「せっかくだし、お姉ちゃんと一緒に……さ」 【夏帆】 「ちょっ……な、なんで勝手に決めてんのよ……!」 //凪沙ボイス位置:7 【凪沙】 「まあまあ、いいじゃんいいじゃん」 //凪沙ボイス位置:7→6 【凪沙】 「一緒にしてあげたら、喜んでくれるはずだし……」 //凪沙ボイス位置:6 【凪沙】 「他にすることも特にないんだし……でしょ?」 //夏帆ボイス位置:3/6向き 【夏帆】 「ま、あ……そうだけど……」 //夏帆ボイス位置:3 //演技依頼:2〜3秒程度、恥じらい気味に思案ニュアンス 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「あ、アンタは――凪沙と私に、その……」 //夏帆ボイス位置:3/至近距離 【夏帆】 「耳掻き、されると……うれしいわけ……?」 //演技依頼:2〜3秒程度、恥じらいつつ反応待ちの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:6→7 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声/移動しつつ発音 【凪沙】 「……うれしいに決まってんじゃーん」 //凪沙ボイス位置:7→8 //演技依頼:移動しつつ発音/前屈みに顔覗き込み 【凪沙】 「ねー……そうだよねー」 //夏帆ボイス位置:3 【夏帆】 「そ、そう……んぅぅ……」 【夏帆】 「まあ……それ、なら……どうせだし、うん……」 【夏帆】 「どうせ嫌って言っても……このままだと凪沙がやれって言ってくるだろうし……」 //凪沙ボイス位置:7 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……決まりかな」 //SE:衣擦れ:すっ:凪沙座り:以下「っと」合わせ //凪沙ボイス位置:7→15 //演技依頼:移動しつつ発音/「っと」で座りニュアンス 【凪沙】 「と、いうことでー……っと」 //凪沙ボイス位置:15 【凪沙】 「早速、耳掻き体勢になっちゃいましょうかねー、っと」 【夏帆】 「耳掻き体勢って……ひ、膝枕、でしょ……?」 【凪沙】 「そうそう。……さ、あたしの膝にどうぞー……?」 //※主人公が横たわり //SE:衣擦れ:すっ:主人公横たわり //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「はーい、ようこそー」 //夏帆ボイス位置:11 【夏帆】 「……す、する方も、される方も……結構、すんなりなのね」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……まあ、こうするのもはじめてじゃないからねー。慣れたもんですよ」 【凪沙】 「あ、ってか膝枕してから気付いたけど、耳掻き棒ないや」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……しょうがないわね」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆立ち上がり 【凪沙】 「もしかしてお姉ちゃん、持ってきてくれるの?」 //夏帆ボイス位置:11→10 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「この人に起きてもらうのも悪いでしょ?」 //SE:ドア開音:内戸:かちゃっ……:静かめ //夏帆ボイス位置:10/後ろ向き 【夏帆】 「そういうことだから……ちょっと待ってなさい?」 //SE:ドア閉音:内戸:ぱたん:静かめ 【凪沙】 「……いやー、やさしい姉を持ってありがたい限りですよ」 【凪沙】 「それじゃあ、待ってるあいだは――」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「ほっぺとか、なでなで……してよっかなー……?」 //SE:右頬撫でる音 //演技依頼:5秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「……さっきさあ、膝枕なんて慣れたもんって言ったでしょ?」 //SE:右頬撫でる音 //演技依頼:5秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「……アレ、嘘なんだよねー」 【凪沙】 「本当は……今でも、結構ドキドキな感じ」 //SE:右頬撫でる音 //演技依頼:10秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //SE:ドア開音:内戸:静かめ:かちゃっ…… //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「……おっ」 //夏帆ボイス位置:10 【夏帆】 「取ってきたわよ」 //SE:ドア閉音:内戸:静かめ:ぱたん 【凪沙】 「うん、ありがとう」 //夏帆ボイス位置:10→9 【夏帆】 「……で、この人のほっぺに手ぇ置いて何してたわけ?」 【凪沙】 「お姉ちゃん帰ってくるまで、悪戯してたー」 //夏帆ボイス位置:9→8 //演技依頼:苦笑しつつ発音/移動しつつ発音 【夏帆】 「悪戯、ね……はい、耳掻き棒」 【凪沙】 「ん……よーし、これで準備完了だね」 //夏帆ボイス位置:8→9 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「……私がいないあいだに、耳慣らしてあげたらよかったじゃない」 //演技依頼:「……うっかり」の前に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「あ、そっか。……うっかりしてた」 //夏帆ボイス位置:9→10 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「本当に“うっかり”だったのかは――」 //夏帆ボイス位置:10→11 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「ちょっと疑わしい気がしなくもないわね」 //演技依頼:苦笑気味 【凪沙】 「妹の言うこと信用しろよぉ」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆座り:以下「っと」で配置 //夏帆ボイス位置:11 //演技依頼:「っと」は座りニュアンス 【夏帆】 「ちょっと言ってみただけよ――っと」 【夏帆】 「それより……し、してあげないの?」 【凪沙】 「っとと……そうだった、そうだった」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「それでは――早速、始めちゃいまーす」 【凪沙】 「まあ、順番は分かってると思うけど……」 【凪沙】 「最初は、耳掻き棒で、マッサージからー」 //SE:右耳裏側に触れる音 //凪沙ボイス位置:3/囁き 【凪沙】 「外側から、しちゃうねー……?」 //SE:右耳を耳掻き棒で押す音:外側 //演技依頼:10秒程度、耳を刺激しつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆座ったまま移動:以下セリフ合わせ //夏帆ボイス位置:11→10 【夏帆】 「……慣れた手付きね」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「はじめてじゃないからね」 //凪沙ボイス位置:3/囁き 【凪沙】 「さ……次は、耳たぶ……」 //SE:右耳を耳掻き棒で押す音:耳たぶ //演技依頼:10秒程度、耳を刺激しつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //夏帆ボイス位置:10 【夏帆】 「も……もう、うっとりした感じになってるわね」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「そうなってくれてるなら、うれしいかなー……?」 //凪沙ボイス位置:3/囁き 【凪沙】 「外側、もう1回だよー……?」 //SE:右耳を耳掻き棒で押す音:耳たぶ //演技依頼:10秒程度、耳を刺激しつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 → 3 【凪沙】 「ん……はー、い」 【夏帆】 「慣らすの、終わり?」 【凪沙】 「そだねー。いい感じで慣れてきてるっぽいから」 【凪沙】 「次は、このまま――」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「耳の外側、かりかりーってしまーす」 //SE:右耳の裏側に触れる音 【凪沙】 「ちょっとビクッてするかもだけど――」 //凪沙ボイス位置:3/囁き 【凪沙】 「力、抜いたままでいてねー……?」 //SE:右耳掃除:耳掻き棒:耳外側 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //夏帆ボイス位置:10→2 //演技依頼:3〜4秒程度、主人公の顔を見つめつつの息遣い/移動しつつ発音 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……お姉ちゃんに顔見られちゃってるね」 //SE:右耳掃除:耳掻き棒:耳外側 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //夏帆ボイス位置:2 【夏帆】 「外側……結構、じっくりするのね……」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……そだね。もうちょっと」 //凪沙ボイス位置:3/囁き 【凪沙】 「入口の、周り……とかもー……」 //SE:右耳掃除:耳掻き棒:耳穴周辺 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【夏帆】 「……結構、取れてるのかしら」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「ん……なかなかだねー」 【凪沙】 「このまま――耳の中まで、やっちゃおっか」 //凪沙ボイス位置:3/囁き 【凪沙】 「入って、すぐのとこから……いくよー……?」 //SE:耳掻き棒挿入:右耳:浅い箇所 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:浅い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【夏帆】 「……もっとよさそうな顔しちゃって」 【凪沙】 「ここだけでも、そういう風になってくれてるのかー」 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:浅い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「この辺りは……まあまあ、かなー……?」 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:浅い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「このまま……奥も、しちゃおっかなー……」 【凪沙】 「だらーんって、しててねー……?」 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:深い箇所 //演技依頼:5秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //演技依頼:嬉しげニュアンス 【凪沙】 「おっ、とぉ……これは、これは……」 【夏帆】 「……どうしたの?」 【凪沙】 「おっきいの、1つ……ううん、2つ」 【凪沙】 「1個ずつ、やってこうかなー……」 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:1箇所集中:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「ん……まず、ひとーつ」 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:上記とは別箇所で1箇所集中:深い箇所 //演技依頼:5秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【夏帆】 「……どう?」 【凪沙】 「んー、貼りついてて……」 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:上記と同じ箇所で1箇所集中:深い箇所 //演技依頼:5秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「と、ぉ……よし、よし……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【夏帆】 「取れたみたいね」 【凪沙】 「ばっちり……あとは、まんべんなーく……」 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:全体的:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「もう、ちょっとー……」 //SE:右耳耳掻き音:耳掻き棒:全体的:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「ん……よーし」 //SE:耳掻き棒引き抜き:右耳 //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「これで、耳の中は……おっけー」 【夏帆】 「こうして見ると……結構、取れたわね」 【凪沙】 「そだねー。……払う前に、ティッシュ使った方がいいかな?」 //凪沙ボイス位置:3/4向き 【凪沙】 「えっとぉ……あった、あった」 //SE:ティッシュ引き抜き:しゅっ //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「それじゃ――」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「1回、かるーく拭いちゃうねー」 //SE:右耳をティッシュで撫でる音:外側 //演技依頼:5秒程度、ティッシュを使いつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「耳の、中もー……」 //SE:右耳をティッシュで撫でる音:穴内部:浅い箇所 //演技依頼:5秒程度、ティッシュを使いつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「はーい、これで綺麗になりましたー」 【夏帆】 「……凪沙、さっき“払う前”とか言ってたわよね」 【凪沙】 「うん。ふわふわのところ……梵天、使おっかなーって」 //演技依頼:苦笑気味 【夏帆】 「もうティッシュで拭いてるんだから、別に使う必要ないんじゃないの?」 【凪沙】 「そうかもだけど、これで撫でられたら気持ちいいじゃん」 【夏帆】 「まあ、それは……うん」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……という、わけでぇ……」 //SE:右耳裏側に触れる音 //凪沙ボイス位置:3/囁き 【凪沙】 「次は……梵天、使いまーす」 //SE:右耳を梵天で撫でる音 //演技依頼:10秒程度、梵天を使いつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……本当にただ撫でてるだけね」 【凪沙】 「でも、これがいいでしょー……?」 //SE:右耳を梵天で撫でる音 //演技依頼:10秒程度、梵天を使いつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「内側も、しちゃいまーす……」 //SE:右耳に梵天挿入:浅い箇所 //SE:右耳を梵天で撫でる音:耳内側:浅い箇所 //演技依頼:10秒程度、梵天を使いつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【凪沙】 「ついでに……奥もー……」 //SE:右耳に梵天挿入:深い箇所 //SE:右耳を梵天で撫でる音:耳内側:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、梵天を使いつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「……はー、い」 //SE:右耳から梵天引き抜き:深い箇所 //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「梵天も……これで、おしまーい」 //夏帆ボイス位置:2 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【夏帆】 「……使って正解だったかもね」 【夏帆】 「耳掻きする前よりも……もっとうっとりした顔になっちゃってるし」 【凪沙】 「そんなこと言われちゃうと、その顔見れないのは残念かも」 【凪沙】 「でも、まあ……どうせ後で見る機会はあると思うし――」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「今は――もーっとうっとりさせる方に集中しよっかなー」 【夏帆】 「……もっと何かするの?」 //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「お姉ちゃん、分かってるくせにぃ」 【夏帆】 「そ、それは……まあ……」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「……そっちも、分かってるよね……?」 //演技依頼:2〜3秒程度、反応待ちの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:3/囁き 【凪沙】 「それじゃ――ふーって、するよー……?」 【凪沙】 「す、ぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「これくらいで大丈夫かな……?」 【凪沙】 「すぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 【凪沙】 「まだ、まだ……」 【凪沙】 「すぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 【凪沙】 「もう、1回――」 【凪沙】 「すぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 【凪沙】 「……おまけしちゃお」 【凪沙】 「すぅぅぅぅぅぅぅぅ――すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「……はーい」 //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「これで……ふーってするのも、おーしまい」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな苦笑 【夏帆】 「もっと力抜けちゃってる」 【凪沙】 「そうだねえ……今がチャンスだよ、お姉ちゃん」 【夏帆】 「ちゃ、チャンスって……何がよ」 【凪沙】 「ふーって、してあげるの」 【夏帆】 「……凪沙が今やったばっかりじゃない」 【凪沙】 「そうだけどさあ、一緒にしてあげた方が、うれしいんじゃないかなーって思ったわけっ」 //凪沙ボイス位置:4/3向き //※少しだけ上体を後ろに引くニュアンス 【凪沙】 「だから――はい、どうぞっ」 【夏帆】 「ど、どうぞって……」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆座ったまま移動 //夏帆ボイス位置:2→3 【夏帆】 「っ……まったく、もう……」 //夏帆ボイス位置:3/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……別に、私が積極的にしたいわけじゃないわよ?」 【夏帆】 「凪沙が、しろって聞かないからだから……」 //夏帆ボイス位置:3/囁き 【夏帆】 「す、ぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 【夏帆】 「すぅぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……もっと、もっと」 【夏帆】 「っ……す、ぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 【夏帆】 「すぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 【夏帆】 「……凪沙と同じだけしてあげる」 【夏帆】 「す、ぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 //夏帆ボイス位置:3→2 【夏帆】 「んっ……こんな、ところ……かしら」 //凪沙ボイス位置:4→3 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声/移動しつつ発音 【凪沙】 「……2人がかりでやった分だけ、もーっと力抜けちゃったね」 //夏帆ボイス位置:2 【夏帆】 「……動けなさそうね」 【凪沙】 「そだねー……この隙に、悪戯しちゃーっと」 【夏帆】 「い、悪戯って……?」 //凪沙ボイス位置:3 → 3/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……ほっぺ撫でるだけー」 //SE:右頬撫でる音 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 //演技依頼:5秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【夏帆】 「そんな風にしてたら……もっと力抜けちゃうんじゃないかしら」 【凪沙】 「あー……それもそうかも……」 //SE:右頬撫でる音 //演技依頼:5秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな苦笑 【夏帆】 「……そんなこと言いながら、撫でるの全然やめないじゃない」 【凪沙】 「1回始めると、なかなかねー。ずーっと撫でたくなっちゃう感じ」 【夏帆】 「そ、そう……」 【凪沙】 「うん……」 //SE:右頬撫でる音 //演技依頼:5秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「っとぉ……こんな風にしてると、お姉ちゃんがちょっと寂しがっちゃうかなー?」 【夏帆】 「なっ……べ、別に私は、そんな……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……とかなんとか言ってるけど、お姉ちゃんも耳掻きしてあげたくてうずうずしてるはずだし――」 【夏帆】 「な、なんで私がやりたがってることに――」 【凪沙】 「ま、そういうわけだから――」 //凪沙ボイス位置:3/至近距離 【凪沙】 「動けるようになったら、膝枕交代……かな?」 //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //トラック4:膝枕交代〜夏帆からの耳掻き //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //凪沙ボイス位置:3 【凪沙】 「……そろそろ、大丈夫そう?」 //夏帆ボイス位置:10 【夏帆】 「っ……こ、こっちがする番?」 【凪沙】 「なーにびっくりしたふりしてるのさあ。待ちかねてたくせにぃ」 【夏帆】 「ま、待ちかねてたわけじゃ――」 【凪沙】 「ほらほら、移動してもらうんだから、膝枕の準備っ」 //SE:衣擦れ:すっ:夏帆座りつつ移動:以下セリフ合わせ //夏帆ボイス位置:10→11 //演技依頼:移動しつつ発音 【夏帆】 「っ……わ、分かったわよ……」 //夏帆ボイス位置:11 【夏帆】 「凪沙1人だけにさせるっていうのも、私がサボってるみたいな感じだし……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……まーたそんなこと言っちゃってぇ」 【夏帆】 「っ……ほ、ほら……こっちは、準備いいわよ」 【凪沙】 「だってさ。ということで、ちょーっと名残惜しいけど――ゆっくりでいいから、頑張って起きてみて……?」 //※主人公起き上がり //夏帆ボイス位置:3 【夏帆】 「……別に寝てたわけでもないのに、寝起きみたい」 //凪沙ボイス位置:7 【凪沙】 「もっかい耳掻きしたら、今度は寝ちゃうかもしれないねー」 【夏帆】 「……それだと、私の膝の上でってことになっちゃうじゃない」 【凪沙】 「それもそれでいいんじゃない?」 【夏帆】 「……膝枕してるあいだ、動けなくなっちゃうじゃない」 【凪沙】 「ま、それはしてあげるからには覚悟しとかないと」 【凪沙】 「っていうか……ほらほら、早く横にしてあげて?」 【夏帆】 「っと……そ、そうね」 【夏帆】 「ほら……このまま、頭こっちによこしなさい?」 //SE:衣擦れ:すっ:主人公横たわり //※主人公が夏帆の膝枕で横たわり //夏帆ボイス位置:7 【夏帆】 「ん……そ、それでいいわ」 //SE:衣擦れ:すっ:凪沙座ったまま移動:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:15→16 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声/移動しつつ発音 【凪沙】 「……どれ、どれー……っと」 【夏帆】 「……どうしたのよ、移動して」 //凪沙ボイス位置:16 【凪沙】 「耳掻きしてるあいだに、もーっととろーんってなっちゃいそうだし……それ見たいかなーって」 【夏帆】 「……物好きね」 【凪沙】 「さっきまで見てたお姉ちゃんには言われたくないなあ」 【夏帆】 「わ、私は見たくて見てたんじゃなくて、やることないから眺めてたってだけよ」 【凪沙】 「またまたぁ。素直じゃないこと言っちゃって」 【夏帆】 「っ……と、とにかくっ……」 【夏帆】 「耳掻き……さっさと始めちゃうわよ……?」 【凪沙】 「うん、たぶんカリカリーってしてもらうの、すごーい待ってると思うから」 //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「だよねー?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と少し恥じらい気味の溜息 【夏帆】 「……それなら悪いけど、もうちょっと待ってもらうことになるわね」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「最初は凪沙と同じで――慣らすところから始めるんだから」 【凪沙】 「耳掻き棒で、マッサージ?」 【夏帆】 「そう、ね……」 //SE:左耳裏側に触れる音 【夏帆】 「外側の、方から――」 //夏帆ボイス位置:7/囁き 【夏帆】 「ゆっくり……押してくわよ……?」 //SE:左耳を耳掻き棒で押す音:外側 //演技依頼:10秒程度、耳を刺激しつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「顔、もうとろーんってしちゃってる」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「早すぎ――とも言えないわね」 【夏帆】 「反対の方、やったあとなんだし……」 //夏帆ボイス位置:7/囁き //SE:左耳を耳掻き棒で押す音:外側 //演技依頼:10秒程度、耳を刺激しつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【夏帆】 「……あたしより、押すの細かーい」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「あんまり変わらない気はするけど……」 //夏帆ボイス位置:7/囁き 【夏帆】 「……このまま、耳たぶも押すわよ……?」 //SE:左耳を耳掻き棒で押す音:耳たぶ //演技依頼:10秒程度、耳を刺激しつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【凪沙】 「耳掻きする前に、寝ちゃったりして」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「それはそれで、別に……」 //SE:左耳を耳掻き棒で押す音:耳外側 //演技依頼:10秒程度、耳を刺激しつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……こんな感じ、かしら」 //凪沙ボイス位置:16 【凪沙】 「ちゃーんと慣れてくれたっぽい?」 //夏帆ボイス位置:7 【夏帆】 「ん……たぶん」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……じゃあ、次は――」 //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「お待ちかねの、カリカリー……だね」 【夏帆】 「そうね……でも、こっちも凪沙と同じ順番よ?」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「最初は、外側から――」 //SE:左耳の裏側に触れる音 //夏帆ボイス位置:7/囁き 【夏帆】 「ゆっくり……していくから……」 //SE:左耳掃除:耳掻き棒:耳外側 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【凪沙】 「やーっぱり、あたしより丁寧にしてる感じ」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「誤差じゃ、ないの……?」 //SE:左耳掃除:耳掻き棒:耳外側 //夏帆ボイス位置:7/囁き //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【凪沙】 「こっち側も、それなり?」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「そう、ね……」 //夏帆ボイス位置:7/囁き //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「このまま……入口周り……」 //SE:左耳掃除:耳掻き棒:耳穴周辺 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【凪沙】 「このまま……中の方も、しちゃう?」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「うん……そのつもり……」 //夏帆ボイス位置:7/囁き 【夏帆】 「……じゃあ……挿れるから……」 //SE:左耳耳掻き棒挿入:左耳:深い箇所 //SE:左耳耳掻き音:耳掻き棒:浅い箇所 //演技依頼:5秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「……こっちも……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「おっきいの、あった?」 【夏帆】 「うん……1個ずつ……取ってくから……」 //SE:左耳耳掻き音:耳掻き棒:1箇所集中:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「よし……1つ目……」 //SE:左耳耳掻き音:耳掻き棒:上記とは別箇所で1箇所集中:深い箇所 //演技依頼:5秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「ん……あと、1つ……?」 【凪沙】 「右側より多かいのかー……」 //SE:左耳耳掻き音:耳掻き棒:上記とは別箇所で1箇所集中:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつよ息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と満足感ある小さな溜息 【夏帆】 「……よ、し……」 【夏帆】 「あとは……細かいのを……」 //SE:左耳耳掻き音:耳掻き棒:全体的:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【凪沙】 「もうちょい、かなー……?」 【夏帆】 「そう、ね……」 //SE:左耳耳掻き音:耳掻き棒:全体的:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、耳掻きしつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな、満足感ある溜息 【夏帆】 「……このくらい、かしら」 //SE:耳掻き棒引き抜き:左耳 //夏帆ボイス位置:7 【夏帆】 「うん……あらかた、取れた」 //凪沙ボイス位置:8/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……こうやって見ると、あたしがしたときと同じくらいかな?」 //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「1回拭いてあげた方がいいかもね。……はいお姉ちゃん、ティッシュ」 //SE:ティッシュ引き抜き:以下セリフ合わせ //夏帆ボイス位置:7/8向き 【夏帆】 「ん……ありがと」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「さて、と……1回拭くから、まだおとなしくしてなさいよ……?」 //SE:左耳をティッシュで撫でる音:外側 //演技依頼:5秒程度、ティッシュを使いつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「中の方も、拭くわね……?」 //SE:左耳をティッシュで撫でる音:穴内部:浅い箇所 //演技依頼:5秒程度、ティッシュを使いつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //夏帆ボイス位置:7 【夏帆】 「よ、し……これでこっちも綺麗になった」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「ここから仕上げだね」 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【夏帆】 「……やっぱり、1回拭き終わったあとにする必要はないような気はするけど……」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「でも、アンタ的には――梵天使われると、いい感じなのよね……?」 //演技依頼:2〜3秒程度、反応待ちの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「だったら――」 【夏帆】 「ちゃんと、外から中まで……撫でてあげるから」 //SE:左耳裏側に触れる音 【夏帆】 「さ……」 //夏帆ボイス位置:7/囁き 【夏帆】 「する、わよ……?」 //SE:左耳を梵天で撫でる音 //演技依頼:10秒程度、梵天を使いつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:微笑みつつニュアンス 【凪沙】 「なんか、あたしのときよりくすぐったそうかもー」 【夏帆】 「そう、かしら……」 //SE:左耳を梵天で撫でる音 //演技依頼:10秒程度、梵天を使いつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「このまま、中の方も――」 //SE:左耳に梵天挿入:浅い箇所 //SE:左耳を梵天で撫でる音:耳内側:浅い箇所 //演技依頼:10秒程度、梵天を使いつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【凪沙】 「奥の方は……?」 【夏帆】 「そこも、もちろん……」 //SE:左耳を梵天で撫でる音:耳内側:深い箇所 //演技依頼:10秒程度、梵天を使いつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「――う、ん」 //SE:左耳から梵天引き抜き:深い箇所 //夏帆ボイス位置:7 【夏帆】 「こんなところ、ね」 【夏帆】 「これで……私の耳掃除も、おしまい」 //夏帆ボイス位置:8/7向き 【凪沙】 「あれれ〜? ほんとに〜?」 【夏帆】 「っ……な、何よその言い方……」 【凪沙】 「いやー、なーんか1つ忘れてるんじゃないかなーって」 【夏帆】 「……わ、忘れてなんかないわよ」 【夏帆】 「でも……やっぱり、やるべきよね」 【凪沙】 「そりゃあ、右の方はしてあげちゃったし?」 【夏帆】 「ん……そう、ね」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「それ、じゃあ――」 //夏帆ボイス位置:7/囁き 【夏帆】 「……するわよ……?」 //演技依頼:1〜2秒程度、間を置くための息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「す、ぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 【夏帆】 「すぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……さっきより慣れてる感じかも」 【夏帆】 「そう、かしら……」 【夏帆】 「すっ、ぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 【夏帆】 「すぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 【夏帆】 「……もう、1回……」 【夏帆】 「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 //夏帆ボイス位置:7 【夏帆】 「……は、い……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……やっぱり、ふーってするといい感じっぽいね」 【夏帆】 「そうね……さて、と」 //夏帆ボイス位置:6/7向き //※少しだけ上体を後ろに引くニュアンス 【夏帆】 「凪沙も……するんでしょ?」 //SE:衣擦れ:すっ:凪沙座ったまま移動 //凪沙ボイス位置:8→7 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声/移動しつつ発音 【凪沙】 「……そりゃあ、もちろん」 //凪沙ボイス位置:7 【凪沙】 「と、いうことでぇ……」 //凪沙ボイス位置:7/至近距離 【凪沙】 「あたしも、もう1回……」 //凪沙ボイス位置:7/囁き 【凪沙】 「す、ぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 【凪沙】 「すぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……まだ、まだ」 【凪沙】 「す、ぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 【凪沙】 「すぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 【凪沙】 「……さい、ごー……」 【凪沙】 「すぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 //凪沙ボイス位置:7 【凪沙】 「……はー、い」 【夏帆】 「……凪沙も、終わり?」 //SE:衣擦れ:すっ:凪沙移動音:以下セリフ合わせ //凪沙ボイス位置:7→8 【凪沙】 「うん。……はー、満足、満足」 //夏帆ボイス位置:6→7 //演技依頼:苦笑気味/移動しつつ発音 【夏帆】 「……凪沙が満足してどうするのよ」 【凪沙】 「あはは、それも確かに」 //凪沙ボイス位置:8/至近距離 【凪沙】 「まあ、でも……その辺りも、問題ないかな?」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「……そう、ね。もっと力抜けてるっぽいし」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……このままお姉ちゃんも、悪戯しちゃう?」 【夏帆】 「悪戯、って……さっきみたいに、撫でるってこと?」 【凪沙】 「そしたら、もっとよくなってくれるかなーって」 //演技依頼:2〜3秒、少し恥じらい気味の思案ニュアンス 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「……どうせだし、やってあげようかしら」 //SE:左頬撫でる音 //演技依頼:5秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「これ、どう……?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「いい感じっぽいよー……?」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【夏帆】 「凪沙が答えてどうするのよ……」 //SE:左頬撫でる音 //演技依頼:5秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【夏帆】 「しばらく……こうしてた方がいいかしら」 【凪沙】 「ん……それがいいかな」 【夏帆】 「じゃあ……もうちょっと、続けるわ」 //SE:左頬撫でる音 //演技依頼:10秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 【凪沙】 「……もーっと動けなくなっちゃいそう」 【夏帆】 「ん、まあ……それでもいいわ……」 //SE:左頬撫でる音:徐々にフェードアウト //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //トラック5:耳掻き後のひととき //ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー //凪沙ボイス位置:8 //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さな溜息 【凪沙】 「……こうやって顔眺めてると、ずるいなーって思っちゃう」 //夏帆ボイス位置:7/8向き 【夏帆】 「ずるい、って?」 【凪沙】 「お姉ちゃんばっかり、膝枕しちゃってるなーって」 【夏帆】 「……こ、交代したいならするわよ? 別にいつまでもしてたいってわけでもないんだし……」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「まーたそんな嘘言っちゃって」 【夏帆】 「う、嘘なんかじゃないわよ……なんなら今すぐ凪沙に譲ってもいいんだし……」 【凪沙】 「それはありがたいけど――せっかくこんなにだらーんってしてるのに、動いてもらうのも悪いからなあ」 //凪沙ボイス位置:8/至近距離 【凪沙】 「……実際、動きたくないでしょー……?」 【夏帆】 「なら、このまま私が膝枕し続けることになるわよ?」 【夏帆】 「まあ……そ、それならそれで、別にいいと言えばいいんだけど……」 //凪沙ボイス位置:8 【凪沙】 「よし、それじゃあ、膝枕はこのままお姉ちゃんが担当ってことで」 //SE:衣擦れ:すっ:凪沙横たわり:以下セリフ「っと」合わせ //凪沙ボイス位置:8→1 //演技依頼:移動しつつ発音/「っと」で横たわり 【凪沙】 「代わりにあたしはー……っと」 //夏帆ボイス位置:7/2向き 【夏帆】 「……どうしたのよ、凪沙まで横になって」 //凪沙ボイス位置:1→2 //演技依頼:移動しつつ発音 【凪沙】 「顔、眺めてようかなーって」 //凪沙ボイス位置:2 【凪沙】 「あ、ついでにぃ――」 //凪沙ボイス位置:2/至近距離 【凪沙】 「もう1回、悪戯しちゃおーっと……」 //SE:左頬撫でる音 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【夏帆】 「……撫でるの、好きね」 【凪沙】 「だって、こうすると……もーっといい顔してくれるんだもん」 //SE:左頬撫でる音 //※↓息遣いは同時再生 //夏帆ボイス位置:7 //演技依頼:5秒程度、微笑みつつ見つめながらの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:5秒程度、微笑みつつ撫でながらの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //凪沙ボイス位置:2/7向き 【凪沙】 「ね……お姉ちゃんも、悪戯しちゃいなよ」 //夏帆ボイス位置:7/2向き 【夏帆】 「……わ、私もほっぺ撫でろ、って?」 【凪沙】 「それだとあたしと被っちゃうから……頭とかでいいんじゃない?」 【夏帆】 「頭……ま、まあ――」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「手も、空いてるしね……うん……」 //凪沙ボイス位置:2/至近距離 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……ダブル撫で撫でだー」 //SE:左側頭部撫でる音 //SE:左頬撫でる音 //※↓息遣いは同時再生 //演技依頼:10秒程度、頭を撫でつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:10秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 【夏帆】 「力……もっと抜けてきてるの、分かるわよ……?」 【凪沙】 「……顔も、さっきよりうっとりしてるよ?」 //SE:左側頭部撫でる音 //SE:左頬撫でる音 //※↓息遣いは同時再生 //演技依頼:10秒程度、頭を撫でつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:10秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //夏帆ボイス位置:7/2向き //演技依頼:セリフ冒頭に「はぁ……」と小さく後ろ向きでない溜息 【夏帆】 「……これ、続けてたらますます動けなくなるんじゃないかしら」 //凪沙ボイス位置:2/7向き 【凪沙】 「それなら、しばらくこのままでいいんじゃないのー?」 【凪沙】 「なんなら……朝まで、さ」 【夏帆】 「そ、それはさすがに――って言いたいところだけど……」 //夏帆ボイス位置:7 【夏帆】 「まあ……う、動けないなら、仕方ない、かしら……?」 //凪沙ボイス位置:2 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声 【凪沙】 「……お姉ちゃんのお許しが出たぞー」 //凪沙ボイス位置:2/至近距離 【凪沙】 「と、いうことでぇ……」 //凪沙ボイス位置:2/囁き 【凪沙】 「好きなだけ、このままゆっくりしてけばいいよ……?」 //夏帆ボイス位置:7/至近距離 【夏帆】 「……そう、ね」 //夏帆ボイス位置:7/囁き 【夏帆】 「アンタが満足するまで……今のままでいてあげるから……」 //SE:左側頭部撫でる音 //SE:左頬撫でる音 //※↓息遣いは同時再生 //演技依頼:20秒程度、頭を撫でつつの息遣い 【夏帆】 「……………………」 //演技依頼:20秒程度、頬を撫でつつの息遣い 【凪沙】 「……………………」 //※左側頭部撫でる音・頬撫でる音徐々にフェードアウト //※夏帆・凪沙息遣い徐々にフェードアウト //※シナリオ終わり