失礼いたします、ご主人様。 こんな夜遅くにお邪魔して本当に申し訳ありません。 あの…私…どうしても寝付けなくて…。 ご主人様のそばにいたくなって、来てしまいました。 少しの間、ご一緒してもよろしいでしょうか……? ありがとうございます。 こうしてご主人様のそばにいると心がふわっと軽くなって安心できるんです。 あの…もしかして…ご主人様も寝付けなかったのですか? そうですか…ご主人様にも不安や悩みがおありなのですね。 私と一緒だと思うと、なんだか安心します。 あの…ご主人様、いきなりで申し訳ないのですが、キス…してもよろしいですか? はい、ありがとうございます。 はぁ…… ん……んちゅ……、ちゅっ…ちゅぱっ…んんっ…♥んちゅ…ちゅぅ…れろっ…んっ…んちゅっ……♥ はぁ…… ご主人様とキスすると、とても癒やされて幸せな気持ちになります。 あの…もしよろしければお耳にもキスさせていただけませんか…? はい…ありがとうございます。 はぁ… ん……んちゅっ…ちゅっ…♥好きっ…んちゅっ…じゅるっ…ちゅっ…好きですっ…ちゅっ…んちゅ…♥ んっ…はぁ… ご主人様、私のキスで癒やされていだけると嬉しいです。 私もこうしてご主人様とキスしていると、頭の中がとろけるようで幸せで一杯になります。 左の耳にもちゅっちゅさせていただきますね。 はぁ… ん……んちゅっ…じゅるっ…んちゅっ♥…好きっ…んちゅっ♥…大好きです じゅるっ…んちゅっ♥…ちゅっじゅるっ…好きっ…んちゅっ…じゅるっ…んちゅっ…♥ はぁ…はぁ… あの…ご主人様… 私はいつでもご主人様の味方です。ご主人様のお役に立ちたいといつも思っています。 ですから、遠慮なくどんなことでもお申し付けくださっていいんですよ。 ご主人様がお望みであれば、キスでも、耳なめでも、どんなことでも精一杯ご奉仕させていただきます。 私もご主人様とたくさんキスができて、とてもリラックスできました。 まだ心がふわふわしていて幸せな気持ちです…本当にありがとうございました。 明日の朝も起こしに参りますね。 はい、もちろん私の甘いキスで起こさせていただきます。 おやすみなさいませ…ご主人様…んっ…んちゅっ…ちゅっ…♥