おかえりなさいませ、ご主人様。 おかえりのキスをさせていただいてよろしいでしょうか? …はい、ありがとうございます。 それでは今からご主人様のおちんぽにキスさせていただきますね。 汗とチンカスで汚れたおちんぽを私のお口でちゅっちゅさせていただきます。 それではおちんぽ、失礼いたします。 はぁ…はぁ… すんすんすんっ…おえ”え”え”え”っ…げほっげほっ… んっ…んちゅっ!…ちゅぷっ!ちゅっ!…んちゅっ… おえ”え”え”え”っ…げほっげほっ… はぁ…はぁ… もう…、ご主人様、またこんなにチンカスだらけにしてしまったのですね おちんぽの清潔さを保つのは変態げっぷメイドの役目ですので、私のお口で全てきれいに舐め取らせていただきます。 はぁ…はぁ… んじゅっ!じゅるじゅるべろべろんちゅっ!ごくんっ! げほっげほっ…んじゅっれろれろべろべろんじゅっ…れちょれちょべろべろんじゅっ!ごくんっ! んじゅっ…んっ…れろっ…んっ…おえ"え"え"え"っ…げほっげほっ …んっ…げぷっ! けほっけほっ…はぁ…はぁ… あれ…ご主人様、その手に持ってるのはお土産ですか? え…?私のためにケーキを買ってきてくださったのですか? お気遣いありがとうございます。本当に嬉しいです。 せっかくですので、リビングで一緒にお召し上がりませんか? はい、かしこまりました。すぐにお茶と一緒に準備いたしますね。 ご主人様、ケーキと紅茶のご用意が整いました。こちらにおかけくださいませ。 ご主人様、どうぞごゆっくりお召し上がりくださいませ。 私もご主人様の足元で一緒に食べさせていただきますね。 ケーキは床に置き、四つん這いで食べます。 んっ…それでは…いただきます ご主人様、どうかなさいましたか?ずいぶん驚かれた顔していらっしゃいますが? まったくもう…。ご主人様は変態げっぷメイドの食事マナーについてご存じないのですね。 メイドがご主人様と同じテーブルで食事をいただくことは、とてもはしたない行為です。 床にお皿を置いて犬のように食べるのが変態げっぷメイドとしてのマナーです。 当然手は使わずにお口だけでいただきます。 できる限り大きな音でぐちゃぐちゃと咀嚼音を立てながら食事をします。 ご主人様、私が下品な咀嚼音を立てながら食事をする姿でドキドキしていただけると嬉しいです。 それでは、いただきます ん…はむっ、くちゃっ…ぐちゅっ、んっ、ぐちゅぐっちゅ…ぐっちゃぐっちゃ、くちゃくっちゃ…ごくんっ! はぁ…はぁ… はむっ…くちゃっ、ぐちゅっ、んっ、このケーキ…ぐちゅっ…とても…ぐちゃっ…おいしいです…んぐっ、くちゃっ、くちゃっ、んぐっ、ごくんっ! はぁ…はぁ… ご主人様、いかがでしょうか? ドキドキしていただけてますか? 本当ですか?ありがとうございます。 ご主人様にもっとドキドキしていただけるよう、残りのケーキは犬のマネをしながら、はしたなくぐっちゅぐっちゅと咀嚼し、下品なげっぷもします。 大好きなご主人様にほめてもらえるように一生懸命がんばりますので、よく聞いていてくださいませ。 へっへっへっへっへっ… んっ…はむっ…ぐっちゃぐっちゃ、ぐちゅっ…とっても…ぐちゅっ…甘くて…ぐちゃっ…おいしいです…んちゅっ、ぐっちゅぐっちゅ…ごくんっ! んっ……げぷっ! けほっけほっ… はぁ…はぁ…んっ…へっへっへっへっへっへっ… はむっ…くちゃっ、ぐちゅっぐちゅっぐちゃっぐちゃっ… ご主人様…ぐちゅっ…私の…ぐちゃっ…お口の中…んちゅっ…見てくださいませ… ぐちゃっ…んあーーんちゃっ………ぬちゅっ………ぬちゃっ……、どうですか…?ぐちゃぐちゃになったケーキ見えますか…?……ぬちゅっ………ぬちゃっ……ぐちゅっ……ねちゃっ……んっ…ごくんっ! …ん…んぷっ…げぷっ! はぁ…はぁ…んっ…へっへっへっへっへっへっ… んぐちゃっ…ぐちゅっ…んちゅっ…へっ……ぐちゅっぐちゃっ…ケーキ…ぐちゅっ…とっても…ぐちゅっ…おいしいです…ぐちゃっぐちゅっ、ぐっちゃぐっちゃ、んむっ、ごくんっ! …ん…んぷっ…げぷっ! けほっけほっ…はぁ…はぁ… お皿にまだクリームが残ってますので、きれいに舐め取らせていただきます。 アナル舐めご奉仕をするときのように、じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら食べさせていただきます。 はぁ…はぁ… んっ、んちゅっ…れろっれろっ…じゅぶっじゅぷっ…れろれろれろれろ…じゅぷっちゅぱっ… べろべろべろべろ…じゅぷっじゅぷじゅぷ…んちゅっちゅぱっ…… んぷっ…はぁ…はぁ… ごちそうさまでした。美味しいケーキをいただけてとても嬉しいです。 ご主人様、私がいれた紅茶は気に入って頂けましたか? 私も食後のお飲み物をいただきたいです。 よろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。 それではご主人様、おちんぽを出しておしっこ飲ませてくださいませ。 そんな驚いた顔をされてどうされたのですか? まったくもう… 変態げっぷメイドの飲み物はご主人様のおしっこに決まっているじゃないですか! お願いいたします。ご主人様のお小便をごくごくと味わいたいです。 食後のおしっこ飲みたいです。どうかお願いいたします。 …飲ませていただけるのですね。ありがとうございます。 それでは…どうぞ…私の喉奥便器に一気におちんぽ突っ込んでおしっこ排泄してくださいませ。 えずいて息ができなくて苦しくても必ず最後まで飲み干しますので、私のお口おトイレを遠慮せずご使用くださいませ。 はぁ…はぁ… んちゅっ…んぐっ、じゅぷっ…おえ"え"え"えっ!んっ…んぷっ…じゅぷっ… どうぞ…おしっこ排泄してくださいませ…… んぷっ…んっ…んっ…んっ…んぷっ…んっ…んっ…んっ…ごくっ…ごくっ…んちゅっ…ごくっ…ごくっ…んっ…ごくんっ! んっ…げぷっ! げほっげほっ…んっ……けほっけほっ…はぁ…はぁ… ご主人様…おしっこ飲ませていただきありがとうございました。。 えっ…?味…ですか…? そんなのしょっぱくて苦くて気持ち悪いに決まっているじゃないですか! はぁ…まったくもう… …ですが、食後の飲み物としてご主人様のおしっこを飲むのは変態げっぷメイドとして当然のことです。 私のお口を便利な小便器として使用していただき、大好きなご主人様に頭をナデナデしてほめてもらうのが嬉しいんです。 ですから、私のお口、便利な道具としていつでもお使いいただいていいんですからね。 今日はご主人様と一緒に素敵なおやつの時間を過ごせて、とても幸せな気持ちです。 本当にありがとうございました。 最後に感謝のおちんぽキスをさせてくださいませ。 はぁ…はぁ… んちゅっ…ちゅっ…ちゅう…んちゅっ…ちゅう…んちゅっ…んぷっ…おえ"え"っ! …けほっけほっ… んっ…れろっ…んちゅっ…♥んっ…んちゅっ…ちゅっ…♥ ご主人様…んちゅっ…♥大好きです…ちゅっ♥ …んっ…げぷっ!