おかえりなさいませ、ご主人様。 おかえりのキスをさせていただいてもよろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。 はぁ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んちゅっ…♥はぁ…好きっ…んちゅっ…ちゅっ♥…好きです… はぁ…ちゅっ…んちゅっ…♥好きっ…ちゅっ…大好きです…んちゅっ…ちゅっ♥…ちゅぱっ………はぁ… あれ…ご主人様、その手に持ってるのはお土産ですか? え…?私のためにケーキを買ってきてくださったのですか? お気遣いありがとうございます。本当に嬉しいです。 せっかくですので、リビングで一緒にお召し上がりませんか? はい、かしこまりました。すぐにお茶と一緒に準備いたしますね。 ご主人様、ケーキと紅茶のご用意が整いました。こちらにおかけくださいませ。 もしよろしければ、私が食べさせてあげたいのですが、いかがでしょうか? はい、私のお口からご主人様のお口へ、愛情たっぷりに口移しで召し上がっていただきます。 本当によろしいのですか? ありがとうございます。私におまかせくださいませ。 んっ…はむっ…んちゅっ…♥んっ…んくっ…んっ…んっ…んちゅっ…♥ はぁ…はぁ… ご主人様、ケーキのお味はいかがですか? それは良かったです。 はい、もう一口ですね。かしこまりました。 今度はもう少し大きめです。 んっ…はむっ…んっ…んちゅっ…♥んっ…んくっ…んぷっ…んっ…んっ…んっ…んちゅっ…♥ はぁ…はぁ… ご主人様、いれたての紅茶もご一緒にいかがですか? えっ…?ご主人様から私に口移しで飲ませて頂けるのですか…? はい、少しお恥ずかしいですが、ぜひお願いします。 はぁ…はぁ… ん…んっ…んちゅっ…んっ…んっ…んっ…んちゅっ…ちゅっ…ごくんっ はぁ…はぁ… ご主人様、とっても美味しいです。ありがとうございます。 ご主人様もこんな風に積極的になることがあるのですね。 ご主人様と一緒に素敵なおやつの時間を過ごせて、とても幸せな気持ちです。 本当にありがとうございました。 ご主人様…んちゅっ…♥大好きです…んっ、んちゅっ、ちゅっ…♥