失礼いたします。 おはようございます、ご主人様。 まだお休みにになっていらっしゃるのですね。 あの…ご主人様、おはようのキスをしてもよろしいでしょうか? 何きょとんとした顔をされているのですか? そうです、私のキスでご主人様を優しくお目覚めさせていただきます。 大好きなご主人様に、心を込めて精一杯ご奉仕をさせていただき、私のことを気に入っていただきたいんです。 ですので、どうかキスさせてくださいませ。 はい、ありがとうございます。 それではご主人様、おぱんつをお下げしておちんぽにキスさせていただきます。 ご主人様…?そんなに驚いた顔をしてどうされたのですか? はぁ?おはようのキスはおちんぽにするのが当たり前じゃないですか! まったくもう…私を普通のメイド扱いするのはやめていただけますか? 私はご主人様の変態げっぷご奉仕メイドです。 ご主人様に喜んでいただけるように、ほかのメイドには絶対に拒否されるような、汚くて、下品で、変態なご奉仕をさせていただきます。 ですから、主人様の朝だちしたおちんぽにちゅっちゅっしてお目覚めいただくのは当然のことです。 あの……それとも……私にキスされるのは嫌でしたか…? そうではない…?でしたら、おちんぽにちゅっちゅさせてくださいませ、お願いいたします。 ありがとうございます。 それではおちんぽにおはようのキスをさせていただきますね。 はぁ… すんすん……はーっ、すんすん……、はーっ、お"え”っ!…げほっげほっ… はぁ…はぁ… ご主人様のおちんぽ…汗とザーメンとチンカスでどろどろに蒸れて公衆便所のような匂いがいたしますね… …んっ…おえ”っ…けほっけほっ…はぁ…はぁ… いえ、このままで問題ありません。 大好きなご主人様のチンカスたっぷりの汚れたおちんぽにちゅっちゅさせていただきます。 んっ…はぁ…… すんすん……はーっ、すんすん……、はーっ、お"え”っ!…げほっ!おえ”え”え”え”っ!…げほっげほっ… はぁ…はぁ……ふぅ……ご心配なさらず…大丈夫です… けほっけほっ…んっ…ごくんっ はぁ…んっ………ちゅっ………んちゅっ…ちゅっ…んっ…おえ”え”っ! んじゅっちゅっ…じゅるっちゅっ…んちゅっ… おえ”え”え”え”っ!げほっ…、げほっげほっ…おえ”っ… …んぷっ、げぷっ! けほっけほっ…はぁ…はぁ… ご主人様?私のファーストキスの感触はいかがでしたか? けほっけほっ… はい、そうです。初めてです。ずっと前から大好きなご主人様とキスがしたいと思っておりました。 ですから今、私のファーストキスをご主人様のチンカスだらけのおちんぽに捧げることができて、とても幸せです。 ご覧くださいませ、私の口びる… んっ…ねちょっ…んちゅっ…ねちゃっ…ねちょっ…ご主人様のチンカスでべとべとになってしまいました。 んっ…げほっげほっ… キスのあと、ちゃんとゲップもできました。 いかがでしたか?大好きなご主人様に気に入っていただくためにゲップの練習したんですよ。 恥ずかしくないのか……?…ですか? まったくもう!恥ずかしいに決まってるじゃないですか!チンカスおちんぽキスもげっぷも恥ずかしいです! でも、変態げっぷメイドとして私のことをご主人様に気に入っていただきたいのです。 ほかのメイドには絶対させられない下品で変態なご奉仕を、今後もたっぷりとさせていただきますので、楽しみにしていてくださいませ。 ご主人様、まだご満足いただけていないですよね? よろしければ喉奥おちんぽお掃除をさせていただけないでしょうか? 私の喉奥におちんぽごしごしこすりつけて、チンカスだらけのおちんぽをお掃除いたします。 どんなにえずいて苦しくても、おちんぽがピカピカになるまで必ず続けさせていただきます。 ご許可いただけますか? 本当ですか?ありがとうございます。 それでは、ご主人様への思いを伝えながら喉おまんこでたくさんじゅぽじゅぽいたしますね。 はぁ…はぁ… すんすんっ…おえ”っ…けほっけほっ… はぁ…はぁ… んちゅっ…ちゅっ…じゅぷっ…んじゅっ…おえ"え”え”っ……げほっげほっ… じゅぷっ…じゅるっ…おえ"え”え”っ…ご主人様…好きです!…げほっげほっ… じゅぽっ…じゅぷっ…おえ"え”え”っ…げほっげほっ…ずっと以前からおしたいしておりました… んじゅっ…おえ”っ…じゅぷっ…おえ”え”っ…好きっ!…げほっ…好きです! んじゅっ…じゅぷっ…おえ"え”え”っ…好きっ!おえ”っ…げほっげほっ…うぷっ じゅぷっ…じゅっ…じゅるっ…おえ"え”っ… んっ…げぷっ! んっ…けほっけほっ…はぁ…はぁ…… ご主人様、私の喉奥おちんぽお掃除は気に入っていただけましたか? けほっけほっ…はぁ…はぁ… ご満足いただけたようですね、嬉しいです。 はぁ… 明日からも私のおちんぽキスでご主人様を起こして差し上げたいのですが、よろしいでしょうか? 本当ですか?ありがとうございます。 明日の朝もご主人様のチンカスおちんぽにたくさんちゅっちゅできるのを心待ちにしております。 ご主人様、最後にもう一度キスしたいです。今度はお尻の穴に好き好きベロチューさせてくださいませ。 ……汚い…?ですか…? はい、お尻の穴にキスすることが臭くて汚いご奉仕であることはもちろん理解しています。 ですが、変態げっぷメイドとして精一杯ご奉仕して、私のことを気に入っていただきたいんです。 汗とうんちのカスで汚れたお尻の穴、私の舌でじゅるじゅるなめなめしてキレイにさせていただきますので、どうかお尻の穴に好き好きちゅっちゅさせてくださいませ。 んっ…はい…ありがとうございます…んっ、ちゅっ、んちゅっ♥…ちゅっ……おえ”っ…げほっげほっ んちゅっ、ちゅっ、おえ”え”え”えっ…んちゅっ♥…大好きです…ご主人様…んちゅっ♥ちゅっ おえ"え"え"え"え"っ、げほっげほっ… んちゅっ、れろれろれろ、ちゅっ♥れろれろっ、んちゅっ、ちゅっ… (げっぷ)んっ、げぷっ! んっ…はぁ…はぁ… お尻の穴にキスさせていただきありがとうございました。 とても苦しいですし恥ずかしいのですが、大好きなご主人様にご満足していただけたようでとても嬉しいです。 けほっ…はぁ…はぁ… それでは、失礼いたします。