失礼いたします。 おはようございます、ご主人様。 まだお休みになっていらっしゃるのですね。 あの…ご主人様、おはようのキスをしてもよろしいでしょうか? 何きょとんとした顔をされているのですか? そうです、私のキスでご主人様を優しくお目覚めさせていただきます。 大好きなご主人様に、心を込めて精一杯あまあまなご奉仕をさせていただき、私のことを気に入っていただきたいんです。 ですので、どうかキスさせてくださいませ。 はい、ありがとうございます。 それではお口、失礼いたします。 はぁ……んっ………ちゅっ…………んちゅっ、ちゅっ、んっ、んちゅっちゅっ♥はぁ…ちゅっちゅっ♥んちゅっ……♥ はぁ…はぁ… ご主人様?私のファーストキスのお味はいかがでしょうか? はい、そうです。初めてです。ずっと前から大好きなご主人様とキスがしたいと思っておりました。 ご主人様、もっとたくさんちゅっちゅさせていただきたいです。 ご許可いただけますか? 本当ですか?ありがとうございます。 それでは…お口とほっぺに、たくさんあまあまちゅっちゅ、させていただきます。 はぁ……んっ…… んちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…はぁ…ご主人様…好きです…ちゅっ…んちゅっ♥ んはぁ…ずっと以前からおしたいしておりました…んちゅっ…ちゅっ♥ちゅぱっ…はぁ…好きっ…んちゅっ…好きです… はぁ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅ…はぁ…はぁ…大好きです…ご主人様…んちゅっ♥ちゅっ…ちゅぱっ…んちゅっ…♥ んっ…はぁ…はぁ… ご主人様、目は覚めましたか? 明日からも私のキスでご主人様を起こして差し上げたいのですが、よろしいでしょうか? 本当ですか?ありがとうございます。 明日の朝もご主人様とたくさんちゅっちゅできるのを心待ちにしております。 ご主人様、最後にもう一度キスしてもよろしいでしょうか? ありがとうございます…んっ、ちゅっ♥んちゅっ…ちゅっ…んちゅっ♥んはぁ…大好きです…ご主人様…んちゅっ……♥ んっ…はぁ…はぁ… それでは、失礼いたします。