★トラック2開始時の状況★ 学校の「性処理室」にいる。 10畳くらいの小さな教室で、オナホや擬牝台が置かれている。防音設備はない。 吉川はすでにスカートを脱いでおり、擬牝台での性処理を配信する。 ★擬牝台(ぎひんだい)とは 本来、動物の搾精に使用する器具。 ここでは性欲の強いふたなりが、性処理を行うための道具として登場する。 乗馬マシンみたいな形をしていて、ペニスを挿入する穴が空いている。要は立って使える据え置きオナホのようなもの。 ________________ ■トラック2 学校の擬牝台で性処理配信 こ、こんにちは…。 ヨシノノノ、です。 「今日もすごいチンポだね」 あ、はは…。 すごくムラムラしてます…。 「それ学校の制服?」 は、はい…。 スカートは邪魔なので脱いじゃってますけど…。 えっと、今日は学校の…性処理室から配信しようと思います…。 ここは、ですね…ふたなりの子が、どうしても我慢できなくなった時に使う、”抜き部屋”です…。 正式には、性処理室って名前で…。 今年作られたばかりの、新しい部屋なんですけど…うちの学校はフタナリの生徒が多いので、いつ来ても精液の匂いで満たされてて…。 はぁ…♡ やば…めちゃくちゃムラムラします…♡ それで…今日はここで、この擬牝台(ぎひんだい)を使って、私が性処理をしている様子をお見せしようと思います…。 「擬牝台ってなに?」 …え、えっと…簡単に言うと、オナホみたいなものです…。 今映ってるこの台なんですけど、穴が空いてるんです…。 ここに挿れて、性処理をします…。 説明するよりも、使って見せた方がいいですよね…。 配信始める前に、大体の準備はしておいたので、もう使えるようになってると思います…。 ほら、ここに穴があって…見えますか? この穴に、チンポを挿れます…。 // 一気にチンポ挿入 // 深さがあまりないので、半分くらいまでしか入らない。 ん゛ぅっ♡ かっ…はぁぁ…気持ちいいっ…うぅ…あったかぁ…♡ // 挿れたまま動かない はぁ…はぁ…。 この擬牝台(ぎひんだい)には、中を温める機能がついてるんです…。 たっぷりローションを入れてから電源をつけておくと、ちょうど人の膣と同じくらいの温度になって…んぅっ…本物の女の子とエッチしてるみたいな感じがして…ものすごく気持ちいいんですっ…。 ぁ…ふー…ふー…。 はぁ…あとは、深さを調整します…。 この、横のレバーで…子宮の位置を調整できます…。 深くすると、チンポがもっと奥まで入るようになるんです…。 一番深いところにしますね…。 これで、私のチンポでも根本まで突っ込めます…♡ // 残りの半分を一気に挿入 んぅっ…んんっ、うぅっ…♡ はぁぁ…全部入りました…んっ…くぅぅ…チンポが全部包み込まれて、すごく気持ちいいです…。 ん…はぁ…はぁ…。 あとは、この台に好き勝手腰を振って気持ちよくなるだけです…。 こうやって…。 // 腰を引き、重い一発を叩き込む ん゛ぐぅっ…♡ はぁぁっ…効くぅぅっ♡ やっぱり手でシコるのとは全然違うっ…♡ 本当に女の子とエッチしてるみたいで興奮しますっ…。 // 連続で出し入れ んっ…んっ…ぐっ、かはぁっ…♡ あっ、…んっ…ぐぅっ…おっ…おぉっ…♡ あぁぁっ…ほんと、気持ちいいっ…だめっ、あっ…やばっ…♡ い、入れたばっかなのに、もうザーメン上がって来ちゃってます…♡ んっ…ぐっ…お゛っ、おぉっ、ん゛っ、ぐぅぅ…。 朝、寝坊して、抜き損ねて溜まってるから…んっ、んぅっ♡ それにっ…やっぱこの台、気持ち良すぎるっ…。 あぁぁっ…そ、早漏って言われちゃうっ…んんっ♡ だって、気持ちいいからっ…み、みんなも使ったら分かるって…これ、ほんとにやばいっ…お゛ぉっ♡ 中のヒダヒダが、チンポ全体にまとわりついてきてっ…出し入れするたびに、気持ちいいところにこすれるっ…ん゛んぅぅっ♡ 手でするのと違って、加減ができないからっ…ちょっと腰動かしただけでも気持ちいいんですっ…♡ あっ、あっ…んっ…ぐぅっ…だめっ…やっぱ、我慢できないっ…♡ ちょ、ちょっと一回抜いちゃいますっ…。 どうせ何回か出さないと収まらないのでっ…♡ 本気で腰使って、ん゛ぅっ…♡ // ペースを上げる んっ、ぐっ、お゛ぉぉっ♡ お゛っ、やばっ…チンポ打ちつけるの、気持ちいいっ♡ この奥のっ…子宮みたいなところに、チンポの先を突っ込むのやばいっ…♡ はっ、はっ、んっ、ぐっ、ぐぅっ♡ あ゛ぁぁ…出るっ…♡ 皆さんっ…私が射精するところ、見ててくださいっ…♡ あっ、おっ、ん゛っ♡ お゛っ、んっ、んっ、んぐっ、ぐっ…ん゛ぉっ♡ あ゛ぁっ…出るっ、出るっ、出るっ、出るっ♡ ん゛っ、ぐお゛ぉぉっ♡ ☆吉川は射精する お゛ぉぉっ♡ お゛っ♡ ん゛っ♡ あ゛ぁぁぁっ…♡ やばっ…やっば…♡ すっご…ぎもぢいい…♡ めちゃくちゃ濃いのがいっぱい、どぷどぷ出てますっ…♡ チンポが擬牝台(ぎひんだい)の中でびくびく跳ね回って…どろっどろのザーメンを、びゅるびゅるーって、吐き出してますっ…♡ お゛っ、ん゛おぉぉっ♡ ぐっ、ぐぉっ、かっ、はぁっ…♡ えっぐ…気持ちいいっ…ぐっ、んっ、ぐぉぉっ…♡ はっ、んっ、はぁぁっ♡ お゛っ、ん、んっ、ぐっ…お゛ぉぉぉ…。 チンポ、搾られてるっ…♡ 射精するためだけの機械にっ…ザーメン全部持っていかれるっ♡ お゛っ…ん゛っ、ぐっ、お゛ぉぉぉっ…♡ ん゛っ、ん゛っ…お゛ぉぉっ…♡ 頭の中、真っ白になるっ…♡ あ゛ぁぁ…気持ちいいのしか分かんないっ♡ とろけるっ…ぐちゃぐちゃになっちゃうっ…♡ んぐぉぉっ…おっ…んっ…ぐっ…がっ…ぐぅぅぅっ…♡ お゛っ…ぐっ…お゛ぉっ…♡ ん゛っ、んっ…はっ…はっ、おぉぉっ…♡ んっ…ん…はぁぁ…♡ お…ん…おっ…ぁ…はぁ…ん…はぁぁ…♡ あぁぁ…気持ちいい…気持ちいい、です…。 はー…はー…ん゛っ…はー…はー…はぁぁぁ…♡ ふー…ふー…ふー…。 はぁぁ…。 ん、はぁ…出し終わり、ました…。 あぁぁ…気持ち、良すぎ…はぁ…♡ はぁ…はぁ…。 あ…ゴム、いっぱいになっちゃいました…。 ち、チンポ…一回抜きますね…。 // 吉川は擬牝台からチンポを引き抜く んっ…んぅっ…♡ はぁ…あ…はぁ…。 いっぱい出したから、ほんのちょっとだけ柔らかくなってます…。 でも金玉は重いままなので、まだたっぷり溜まってるはずです…♡ はぁ…はぁ…。 それじゃあ、2回戦に行く前に、ゴムの交換をします…。 この擬牝台(ぎひんだい)は、中の子宮っぽい部品に、専用のゴムを設置して使うんです。 チンポを入れる穴の反対側に取り出し口があるので…ここから子宮を抜き取ります…。 「子宮取るとか怖っ」 あ、はは…言い方が悪かったですね…。 中身を…いや一緒か…。 ともかく、この取り出した部品からゴムを取って…。 うわ、重っ…♡ 見てください…水風船みたいに膨らんでます…。 このちょっと黄ばんだ白い液体…全部私の精液です…♡ これは口をむすんで…ん、しょ…。 名前のシールを貼って、使用済みゴム置き場に置いておきます。 なんか、その方が"色々はかどる"らしいんですよね…。 不正利用をなくすとか、そう言う意味でしょうか…? まあ、このカゴに入れておけばいいらしいです。 …ん? 3年、新井(あらい)って…もしかして…。 …あ…すみません。 ちょっと、前の人のゴムを見つけて…多分これ、私が憧れてる先輩の…です…。 塾が一緒で…私みたいな陰キャにも話しかけてくれて…優しくて…素敵な女の子、なんです…。 っていうか、先輩ってふたなり、だったんだ…。 ん…。 えっと…じゃあ、次は…この、先輩の精液を使いたいと思います…。 ここに、大きいグラスとハサミがあるので…。 ん…? なんでこんなところに…? …まあ、丁度いいので使います。 先輩の精液がたっぷり入ったゴムを、ハサミで破いて…。 中身をグラスに注ぎます…。 // ハサミでゴムを切って、ジョッキに注ぐ う、うわっ…すっごいドロドロ…。 匂いも…はぁ…すっご…めちゃくちゃ濃い…♡ これが先輩の…はぁ…頭、クラクラしてきました…。 はぁ…はぁ…。 こ、これを…まずは少し、飲んで、みます…。 はぁ…はぁ…先輩…いただきます…。 // 吉川は、先輩の精液をごくごく飲んでいく んっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…ん…。 まだ少し温かい…これ、先輩の体温…。 んっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…。 はぁぁ…♡ // 少し残して飲み終わる うっ…あ、はぁぁ…♡ の、飲んじゃった…先輩の精液…はぁぁ…すっご…これが先輩の味…はぁ…はぁ…♡ や、やば…やばぁ…チンポ、ゾクゾクする…。 はぁ…胃の中から、先輩のエッチな匂いが上がってきてます…。 はぁ…はぁ…うぅぅ…先輩…。 ん…はぁ…。 少し残しておいた分は、私のチンポにぶっかけます…。 // 吉川は自分のチンポに、ジョッキに残った精液をかける あぁ…先輩のザーメンが、私のチンポに…。 はっ…はっ…はぁっ♡ やば…チンポ、エグい勃起してる…♡ み、見てください…。 先輩の精液をかけられて喜んじゃう、変態チンポです…♡ 「なんかいつもよりデカくない?」 や、やっぱりそう思いますか…? そうなんです…すごくパンパンで、血管もバキバキ…。 こんなにすごい勃起、初めてです…。 はぁ…それに、ものすごくムラムラします…。 一回目に抜く前よりもずっと…♡ はぁ…。 じゃあ、2回戦…始めますね…♡ …あ、さっき抜き取ったアレ、取り付けるの忘れてた。 // 擬牝台に子宮パーツとゴムを取り付け忘れている もう…早くハメたいのに…。 あぁ…ゴムもつけなきゃ…。 んー…もうゴムなしで、これ取り付けるだけでいっか…。 // 吉川は子宮パーツだけを取り付ける よし…。 ん…あぁぁもう我慢でないっ…。 い、挿れますっ…。 // 吉川は擬牝台にチンポを挿入する ん゛っ…んお゛ぉぉっ♡ ぐっ、う゛っ、お゛ぉぉぉっ…♡ // ピストンする ぎ、ぎもぢいぃっ…ん゛っ、ぐぉぉっ…♡ はぁぁ…中が、先輩のザーメンでズルズルになって…んっ…やっば…これ、気持ち良すぎるっ…ん゛っ、ん゛ぅぅっ♡ あ゛ぁぁぁっ…腰、勝手に動くっ…♡ ん゛っ、んお゛ぉぉ…♡ やばっ、やばっ、やばっ♡ 興奮しすぎて、意識飛びそうっ…♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛ぅっ♡ がっ、んっ、ぐっ…ぐぉっ、お゛っ、ん゛っ、ん…お゛ぉぉっ♡ はっ、んっ、ん゛っ♡ あ゛ぁぁっ…♡ 先輩とエッチする妄想しながら腰振るの、すっごく興奮しますっ♡ // 妄想を垂れ流す ん゛っ、あっ、ん゛っ、んお゛っ♡ はぁっ…♡ 先輩のチンポを、フェラして、ザーメンいっぱい、飲ませてもらったあと、尿道に残った精液を、搾り出して、私のチンポにぬって…♡ そのまま、先輩に…チンポを突っ込んで、セックスっ…♡ 私いま、先輩のこと犯してますっ…♡ 先輩は壁に手をついて、小さくて可愛いお尻を向けていてっ♡ 私はそんな先輩の腰を、後ろから掴んで…このぶっといチンポで、先輩の子宮をズンズン突きまくるんですっ…♡ // 完全に妄想の世界に入ってしまう はっ、あ゛っ…あっ、ん゛っ…♡ 先輩っ…先輩っ…♡ んっ…はぁっ…んっ、ん゛ぅっ♡ 先輩の中っ…愛液と精液どろどろっ…♡ 私のチンポで感じまくって、こんなに濡らしてっ…♡ 清楚そうな顔して、おまんこはこんなに感じやすいんですねっ…♡ 喘ぎ声もっ…お゛っ…♡ こんな…ん゛っ、お゛ぉっ…♡ 私みたいな、下品な声じゃなくてっ…もっと…ん゛っ、…小さくて可愛い、可憐な少女みたいな感じの声を漏らしてっ…♡ あぁぁっ…先輩かわいいっ…♡ 先輩っ…先輩っ…♡ はっ…ん゛っ、ん゛っ、お゛ぉっ…♡ ふー…ふー…。 エッチなことなんて何も知りませんみたいな顔してるくせにっ…いざ私のチンポをハメたら、そんなに可愛い声でちん媚びしてぇ…♡ 天使みたいな見た目で中身はサキュバスとかっ、エロすぎっ…♡ こんなにデカいチンポを、根本まで咥えて…内側からお腹を突き上げられるのが好きなんですねっ…♡ 子宮にチンポの先を、めり込ませるみたいに…深く、強く突かれるのが好きなんですかっ…? こうやって…♡ // 吉川はペースを落として、代わりに力強くチンポを打ちつける ん゛っ♡ はぁぁ…ん゛っ♡ おぉぉぉ…♡ ん゛っ、お゛っ…んふっ♡ 先輩の奥にっ…私のチンポがめり込んでますよっ…♡ お゛っ…お゛っ…ん゛ぉぉっ♡ いひっ…♡ お腹にチンポの形が、浮き出てますねっ…♡ 先輩のおまんこっ、40センチ超えのデカチンポなんか突っ込まれたら、私のチンポ専用になっちゃいますねっ♡ ん゛っ…お゛っ…んぐぅっ♡ がっ…はっ、ん゛っ、お゛っ…お゛ぉぉっ♡ あ゛ぁぁぁ…先輩のこと後ろから拘束して、遠慮なしにチンポ突っ込む セックス…めちゃくちゃ興奮しますっ…♡ んっ…はぁっ…はっ…ん゛っ…おぉぉっ…♡ ぐっ…ん…お゛ぉぉ…♡ あぁぁ…このまま先輩の子宮に、思いっきりザーメン注ぎ込みたいっ…♡ 先輩の細くて小さな体の奥に…私の孕ませミルクを1リットルっ…♡ びゅぅぅー、ぶびゅぅぅーって、全部流し込みたいっ♡ 先輩って…もう赤ちゃん作れる身体なのかな…。 そうなら私の精液で、孕ませますっ…♡ 違っても、本気の中出しで、子宮の奥まで子種を流し込んで、強制的に受精させますっ…♡ あ゛っ…ん゛っ…ん、お゛ぉっ…♡ やばっ…♡ 先輩に中出しすること考えたら、急に金玉の中、沸騰し始めたっ…♡ お゛っ…ん、お゛ぉぉっ…♡ んっ…んぅっ…はっ…はぁっ…♡ 私の体が、先輩のことを孕ませたがってるっ…♡ 先輩の子宮にザーメン注ぎ込んで、子供作りたいって言ってる♡ あっ…あはっ…先輩も、欲しいですかっ…♡ 私の精液、お腹の奥にびゅーってされたいですか…♡ なんて…欲しいに決まってますよねっ…♡ こんなにいやらしいおまんこで、チンポぎゅうぎゅう締め付けて来てるんですからっ…♡ じゃあ、出しますよっ♡ 私、もう、限界ですからっ♡ ずっしり重たい金玉の中身っ…全部、先輩の中に出しちゃいますねっ…♡ // 吉川はピストンのペースを上げる ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛お゛っ♡ お゛っ、お゛っ、んっ、ぐぅっ、お゛ほっ♡ あ゛ぁっ、これっ、これっ…。 本気で腰を打ちつける、この動きっ…♡ 動物みたいに、本能の赴くままにチンポを突っ込むこれっ…はぁっ…ぎもぢ、いいっ♡ あ゛っ、あぁっ…♡ 先輩っ…先輩っ…♡ 出しますっ…私の子種ミルク、受け取ってくださいっ…♡ あっ、はっ、んっ、んっ、んぅっ、ぐっ、はっ、あっ♡ あぁぁっ…きた、きたきたきたっ…♡ 金玉から、どろっどろの精液、あがって、んっ…あ゛ぁっ♡ ん゛っ♡ あ゛ぁぁぁっ…いぐっ…いぐっ、いぐぅっ、ん゛っ♡ 先輩っ…先輩先輩先輩っ…あ゛っ、ん゛、お゛ぉっ♡♡ ☆吉川は射精する んぐお゛ぉっ♡ お゛っ、お゛ぉぉぉっ…♡ んお゛っ…ん゛っ、あ゛ぁぁぁ、やっばぁ…ぎもぢいっ、ん゛っ、お゛ぉぉぉっ♡ あ゛ぁぁぁっ…先輩っ…孕んで、くださいっ…♡ 私の子種でっ…受精してくださいっ♡ お゛っ、んお゛っ、ぐっ、ぐおぉぉっ♡ はぁぁ…えっぐ…♡ 種付け射精、気持ちよすぎるっ…♡ お゛っ…ん゛っ、お゛ぉぉっ…♡ // 吉川は、射精しながら強く腰を打ちつける おらっ…おらっ…♡ もっとチンポをくらえっ…♡ 子宮の奥にっ…もっともっと、ザーメン注ぎ込んであげますよっ…♡ お゛っ…んっ、おぉっ…♡ あ゛ぁぁ…出るっ、まだ出るっ…♡ 一滴残らず、先輩のお腹に注ぎ込みますよっ…♡ はっ…ん゛っ、んんぅっ♡ はぁっ…お゛っ、ん゛っ、お゛ぉぉっ♡ ん゛っ…お゛っ…お、おぉぉっ…♡ んぉっ…あっ…んっ…ぐぅっ…♡ ふっ…ふぅっ…んっ…お゛っ…ぉ…んふぅ…♡ はっ…ぁ…はぁぁ…んっ…ん…はぁぁ…。 はぁ…はぁ…ん…はぁ…はぁ…。 あ、あぁぁ…すご…中出し妄想射精…気持ちよすぎ…♡ はー…はー…はー…ん…はぁ…。 あぁぁ…やっぱ擬牝台(ぎひんだい)で性処理するの好き…。 犯してる感じがたまんない…はぁ…♡ …あ。 配信…。 気持ち良すぎて忘れてた…。 う、うわっ…視聴者めちゃ増えてる…。 あ、はは…あ、ありがとう、ございます…。 でも…あぁぁ…恥ずかしい…。 私の妄想、だだ漏れだったんだ…。 …ちなみにどう、でしたか…今回の配信…。 「いつもより興奮してて可愛かった」 そ、そう、ですか…。 いやでも、そう言われると、余計に恥ずかしいです…。 「本物の先輩とは子作りしないの?」 し、しませんっ…! っていうか、出来ません…。 私、隠キャですから…先輩とは、目も合わせられないですし…。 「後片付け大変そう」 あっ…そうだ…私、我慢できなくてゴム付けないでヤッたんだ…。 う、うわぁ…床が精液まみれ…。 次の人が来るまでに、なんとかしないと…。 絶対大変なやつだ…。 はぁ…。 と、いうわけで…私は片付けをするので、今回の配信は終了です…。 また次の配信も、よろしくお願いします…。