台本 ふわぁ、今日も一日楽しかったなぁ。 部活のメンバーで山にあるコテージに来たけど、キャンプって楽しいなぁ。 また来年もみんなで来れるといいな。 明日も川に釣りに行く予定だし、体力を回復させるために寝ないとね。 引率のお父さんは夕方からお酒を飲み始めて先に寝ちゃったし、 私も早く寝ないといけないけど、目がさえて眠れないなぁ。 ん、なんだかおトイレ行きたくなっちゃった。 トイレはたしか、男子が寝ている大部屋を抜けた先の廊下にあるわね。 ちょっと遠いけど、しかたないよね。 うわ、山のコテージだから光が全然入ってきてない。 大部屋の中は真っ暗だよ。 ちょっと怖いなぁ。 テーブルとかがあったはずだから、ぶつからないように壁際に沿ってゆっくりと歩いて・・・ 「うぎゃぁ!!」って、なになに!? 突然、足元からすごい叫び声が聞こえてきたわ! ひぃ!オバケぇ!? うん?でも、この聞きなれた声は・・・ しゃがんで、自分の足元を目を凝らして見てみると・・・ き、君は! え?なんでこんな壁際に寝てるの? もしかして、寝ている君を私がふんじゃったのかな? たしかに、足の裏に柔らかい感触がしたなとは思ったけど・・・ だ、大丈夫? 丸まって体を震わせてるけど・・・ あの、ここじゃ暗くてよく見えないから、廊下のほうまで行こう? ね? うんうん、大丈夫だから、ほら、肩貸して。 廊下の明かりをつけてっと。 うわ、明るいねぇ。 暗闇の中にいたから目が開けられないや。 それで、さっきはごめんね。 トイレに行きたくなっちゃって、モノにぶつからないように大部屋の端っこを通ってたんだけど、 君のことを踏んじゃったみたい。 本当にごめんね。暗くて足元がよく見えなかったんだ。 私が踏んじゃったのは、そこ? 君が両手で押さえてるお股かな? 君が大股をひらいて寝ているところを踏んじゃったんだね。 ごめんごめん。 でもさ、君も大げさすぎじゃない? 私みたいに軽い女の子に踏まれただけじゃ、普通「オエッ」ってなるくらいでしょ? 「うぎゃぁ!!」なんて痛がりすぎだよ。 旅行中だからってテンション上げすぎなんじゃないの? え?「本当に痛かったんだぞ!お前が重すぎるのがいけないんだ!」ですって!? はぁ!?女の子に重いとか言っちゃうんだ? ふぅーん、せっかく私が謝ってるっていうのに、そんなこと言うんだ。 もう!頭に来たんだからね! 君みたいなデリカシーのない男の子はそうやって痛がってればいいんだわ! えいっ! (キーン!) アハハ! 入った!ゴォォール!! 君が痛そうに抑えているお股を蹴り上げてやったわ。 どう? どうせ私に踏まれた時は大して痛くなかったんでしょ。 それをオーバーリアクションしちゃって。 本当の痛いっていうのはこれくらいのことを言うのよ。 サッカー部で鍛えられた女の子の右足。 しなやかにムチのように君のお股を真下から蹴り上げてやったから、これは痛いわよね?ぷぷぷ。 練習でボールの真芯をとらえるトレーニングを積んできたから、きれいに入ったわね。 ねぇ、どうかしら?私のシュートキック。 さっきみたいに「うぎゃぁ!!」って鳴いてみてよ。ぷぷぷ。 あれ?お股を手で押さえてうずくまったまま動かないや。 おーい、大丈夫? もしかして、夜中に大声で叫ぶのは近所迷惑だって気が付いて、静かなリアクションに切り替えたのかい? ふふふ、デリカシーはないのに、変なところでマジメなんだから。 ほら、起きて。私のことを重いって言ったことは許してあげるからさ。 いつまで死んだふりしてるの。そのネタ、あんまりおもしろくないよ。 うん?本当に気を失ってるの? ホントかな~? どうせまた私をだまそうって魂胆でしょ。知ってるんだから! そっちがその気なら、こっちにも考えがありますからね! 寝ている君のズボンとパンツを下ろして・・・ うわぁ、これが男の子のおちんちん。 両足の間に挟まれて、しおらしく、ちょこんとしててかわいい。 うふふ、君ってこんなかわいらしいおちんちんだったんだね。 サッカー部ではキャプテンを務めて、みんなに指示を出すカッコイイ男の子なんだけど、 君のチンチンはこんなに小さくてかわいらしいんだね。 ほらほら、早く死んだふりやめないと、男の子の大事なところをぜーんぶ見られちゃうよー? 君の恥ずかしいところ、もっと見てあげる。くふふ。 君のぴょこんとしたタケノコ君を指でつまんで持ち上げてあげると、わわ、なんか袋がついてる! チンチンの後ろに隠れていた巾着袋! へぇー、これってキンタマ、だよね? 男の子の大事なところは、チンチンと、タマタマ! ふぅーん、実物はこんな感じなんだぁ。 男の子たちはみんなタマタマっていうから、お股に2個のビー玉みたいなのがぶら下がってると思ってたけど、 実際はシワシワの袋が一つついてるだけなんだ。 へぇ、これじゃタマタマじゃなくて、フクロじゃん! 君の小さな袋をさわさわ。 あっ、ホントだ! 袋の中に、小さなビー玉みたいなタマが2つ入ってる! クニクニして動き回っておもしろーい。 さやに納まったお豆さんみたいね。 枝豆みたいに男の子のキンタマって押したら出てこないのかしら? ちょっと試してみましょう! えいっ! (グニュ!) 「うぎゃぁ!!」 アハハ! やっと死んだふりをやめて起きてくれたぁ! 君が起きてくれないから、君の大事なところで遊んでたんだよ。 まったく、明日も朝から活動するんだから、悪ふざけはやめてよね。 あら?大泣きしちゃってる・・・ もしかして本当に痛かったのかしら? あっ、たしか、サッカー部の練習でも、お股にボールがぶつかった男の子はみーんな悶絶して動けなくなってたわね。 あれって、さっき私が握ってたキンタマにボールがぶつかってたからかしら? ということは、男の子のタマタマってとっても弱い部分じゃないのかな? あ、あの、その、ゴメンね? 君のそこがそんなに弱いところだとは知らなくてさ・・・ 君の大事なタマタマを踏んだり、蹴ったり、握ったりしちゃって・・・ ほらほら、泣かないで。 よしよし、いい子いい子。 痛かったね、ごめんね。 痛みに耐えて君はえらいよー。 お股の痛み、とんでけー! (いつもは頼りになる男の子が、私に軽くタマを握られただけでこんなになっちゃうんだ。 女の子の私が、彼よりもずっと強い存在だと思うと、なんだかゾクゾクしちゃう!) うん、少しは落ち着いたみたいだね。 サッカー部のキャプテンの君が大泣きするくらい痛かったんだね。 ごめんね。女の私にはチンチンもタマタマもついてないから、君がどれだけ痛いのか分かってあげられなくて。 私、君の大事なタマタマにいっぱいひどいことしちゃった。 ごめんね、せめてものお詫びに、君のタマタマさすらせて! 君の両手をどかして、男の子の秘宝。 大事なタマタマを守っているタマ袋さんを両手で包んであげて。 宝石を磨くように、優しくさわさわ。 タマ袋の表面をなめるように、女の子の手で優しくさわさわ。 うんうん、君のビー玉のようなタマタマ、ちゃーんと2つ入っているよ! ごめんね、私のせいで苦しい思いをさせちゃって。 男の子のお宝がつぶれていなくてよかったぁ。 君のタマがつぶれちゃったら、男子のキャプテンがいなくて、大変なことになっちゃうもんね。 あ、でも、君みたいな実力がある子が女子のキャプテンをやってくれたらうれしいかも! うふふ、冗談だよ。 え?男の子はキンタマで精液を作って、おちんちんから発射するの? へぇ、君のここって、そんなこともできるんだねぇ 男の子ってすごいね! うん?「私が君の大事なタマを何度も攻撃したせいで、射精できなくなったらどうするんだ」ですって? うふふ、ごめんってば。 知らなかったんだし、しょうがないじゃん。そんなに怒んないでよ。 え?「ちゃんと射精できるか確認してくれ」ですって? え、えぇ!? しゃ、射精ってどうすればいいの? おしっこみたいにピューって出せるものじゃないの? 私に踏まれちゃったときに、ピューって出てきてないの? え、うん、 こうやって手でおちんちんをくるんであげて、上下にシコシコすればいいの? へぇ、なんだか今日の夕飯でやった火おこしみたいだね! ほらほら、しゅっしゅ! 摩擦熱で火を起こせ! 君のチンチンを握って激しくシコシコ。 男の子のお股で火をおこすぞ~!キャハハ! うわわ!なんか君のチンチン、固くなってきてる! さっきまでふにゃふにゃのお魚ソーセージみたいだったのに、鉄棒みたいになっちゃった! えぇ!?男の子の体ってこんなふうに変化するの! 私も生理が初めて来たときはビックリしたけど、本当に男女で体のつくりが違うんだねぇ。 面白いね! ほらー、君のチンチン、ガッチガチだよぉ! 大きさはあんまり変わってないけど、立派にピンと立ち上がっててカッコイイ! 男の子のお股に生えている柱みたいだね。 このままシコシコしてたら、精子?っていうのが出てくるのかな? ほらほら、早く男の子のお股に火がついて、お精子出てこーい!キャハハ! 君のお股をシュッシュッシュー! 男の子のお宝から精液いっぱい出してみろー! 君のチンチン、アツアツになってきたね。 握ってる私の手にも熱が伝わってくるよぉ。 顔を天井に向けて、息が荒くなってきてるよ? そろそろ火がつきそうなのかな?うふふ。 ほらほら、出せ! (ドピュ!) うわわ! チンチンの先っぽから白いおしっこが出てきてるよ! ピュッピューっていっぱい精子が出てるぅ! アハハ!これが射精、なんだね! 口元がゆるゆるになって、とっても気持ちよさそう。 男の子は射精すると、とっても気持ちいいんだね。 よかったぁ。私がふんじゃった君のキンタマ、ちゃーんと精子を作れるみたいだね。 練乳みたいな君の精子、トクトク流れ出ちゃってる。 ふーん、このミルクを君のタマタマが蓄えてるんだ。 踏んでも、握ってもミルクをお搾りすることはできなくて、備え付けの棒をシコシコ刺激することで取り出すことができるんだぁ。 男の子の秘密、いっぱい知っちゃったなぁ。 これから反抗的な男子部員や、練習をさぼるような人はタマタマを蹴り上げちゃえばいいんだ! 直接的な力じゃ男子には勝てないから、何人かの女子に協力してもらって、男子を羽交い絞めにして、 男の子の大事な秘宝を蹴り上げてあげる! サッカー部の女子部員はタマを蹴ることに関してはプロだからね! 練習で鍛えられたしなやかな足で、男子の2つのタマを蹴り上げてあげるの! 真芯でとらえられた2つのボールは逃げ場もなく、男子最大の苦痛を生み出すんだろうなぁ。 そこでちゃーんと「ごめんなさい」できる子だったら許してあげるけど、まだ反抗的な目をしている子は、特別メニューを課してあげるわ。 股間を蹴られて悶絶してうずくまる男子のタマを握ってあげるの! うふふ、蹴り上げられてただでさえ痛いのに、弱ったキンタマを女子にぎゅーってされたらたまらないんじゃないかしら? 圧倒的に有利なはずの男子が、同い年の女子にタマを握られただけで降参しちゃうの。 小さな2個の玉をぶら下げているせいで、男子は女子に勝てないことを実感したら、女子の言うことも聞くようになるでしょう? うふふ、これでもっと部活がやりやすくなるわね! 明日みんなが起きたら提案してみましょう! あれ?股間を抑えて青い顔しちゃって、どうしたの? もしかして、今日私にされたタマ握りを思い出しちゃって、自分の大事なタマが壊されないか心配になっちゃったのかな? うふふ、大丈夫よ。君が今後私たち女子の言うことを聞けたら、君の大事なタマタマは痛い思いをしなくて済むわ。クフフ。 でもまぁ、女子の機嫌次第なところもあるかもね。 生理でイライラしてたら、やつあたりで男子のキンタマ蹴り上げちゃうかも!ぷぷぷ。 でも、痛いことばかりだったら部員がいなくなっちゃうかもしれないし、頑張った子にはご褒美をあげましょう! 男の子最大の快楽、射精をさせてあげるの。 女子の更衣室に連れ込んで、服を脱がせて、女子複数人で無理やり男子のチンチンを手で気持ちよくしてあげる! 女の子たちが満足するまで解放しないから、きっとキンタマの中が空っぽになるはずよ! 何度も射精させられて、とーっても気持ちいいことができるなら、男子部員たちも頑張るんじゃないかしらね。 それに、入部者数も増えそう。くふふ。 ね、とってもいいアイディアでしょ! このアイディアが実際にうまくいくかどうか試してみたいから、まずは君で実験させてほしいなぁ。 ね、いいでしょ? まさか、大事なタマを握られているこの状況で「いいえ」なんて言わないわよね?くふふ。