なに、なによ? まだなにか、言いたいことでもあるの? そのにやにや笑い、吐き気がしてくるわ。 ふん、あなたの方はさぞ気分が良いでしょうね。 鼻持ちならない相手に、凌辱の限りを尽くして。 都合のいいことに祭りの内容は他言無用のお墨付き。 あなたの一人勝ちで、終わってしまうんだから。 誰があなたみたいな人を手引したんでしょうね? いいえ、知りたくはないから言わないでください。 後で調べればいくらでもわかることですから。 だからもう、あなたは口を閉じてなにも語らないで。 はぁ……一時間もすれば、日の出が障子を照らすでしょう。 そうすれば尊様は隠り世に帰って、祭りはおしまい。 あなたも私も役目を終えて、本来の日常に戻るの。 …忌々しいお祭りだったわ。 さっき飲んだお神酒のせいで、妙にほてってしまって… でも、こんな役目も私で最後。 次あるなら、実行委員になって、こんなことが起こらないようにするんだから。 …は? 孕ませるって、あなたは、一体なにを言っているの…? そんなことがあるわけ… いやっ、いやっ! それ以上近寄らないで! なんでっ、どうしてそんな酷いことができるのっ! 逃げっ…!? なんでっ、上手く、立て、ないの… これもお神酒のせい…? ひっ、いやっ! 嘘、でしょ…? 二回も出したのに、どうしてまた大きくなってるの…? あなたは、もう尊様の役を与えられた人でさえないわ…! 化け物よ、化け物…性欲に取りつかれた、化け物…! 来ないで…! いやっ! もうやめて、お願いだから! これ以外のことなら、なんだってするから! だから、だからっ! あっ、いやっ、あっ、あっ! あああっーー!! ああっ、はぁっ、はぁっ、ああっ… 嘘、いやっ、嘘…! こんなぁ、獣の交尾みたいな体勢で…! また中にぃ、ちんぽが入っちゃってる… なんで、なんで根元まで入ってるの、嘘でしょ…? んあっ、あっ、あ、くぅ…なにを、言ってるのよ… こんな状況で、んっ、はあっ、感じるわけないでしょ… そんなデタラメを言って、んっ、くっ…私を乱そうなんて… 考えが、く、浅いわ…ふぅ、あぐぅ… そうじゃなくて、んっ、くっ、さっさと抜いてよ! ああっ、ふあっ…あっ、んっ…はぁっ…ぁああっ! んっ、くぅ…ふぁぁっ…あぁっ…ん、んんっ…うぅ、うぅ… あ、あぁっ、はぁっ…! く、ひっ…う、あぁっ… あぁっ、くぅ…あなたは、こんな無理やりじゃないと、ん、はぁっ… セックスもできない、はぁっ、くっ、つまらない人なんだから…! あっ、あっ、あぁっ! ん、くぅ…ふぁっ…う、はぁ… か、はっ、ん、んんっ、ふ、あっ、はぁっ…うあっ… なんで、体が、上手く動かない、の…! はっ、ひぃ、はぁっ、はぁっ…ん、あっ… さっきの、お酒に、なにか、あっ、ぐぅ、入れたんでしょう…! 本当に、汚い手段だわ…! は、ひぃっ、ん、んんっ、くぅ…か、はっ、はぁっ! いや、いやっ、体をくっつけないで…! んっ、鼻息が、首にかかって、気持ち悪いのよ…! はぁっ! あっ、く、くぅ…はぁ、はぁっ…ああっ…! い、やっ! 手を離しなさい…! そんな風にいじったって、気持ちよくないんだから…! ん、あぁっ…ん、んんっ…は、ふぅ…ふぁっ、あっ、あっ… はああっ!? か、あっ! ああっ、はっ、ああっ、ああっ… いやっ、いやっ、いやっ! んあっ、感じたわけじゃないわよ…! あ、ひゃっ!? くぅ、ひぃ、あっ、あっ…! あっ、あっ、あぁっ! ん、くぅ…ふぁっ…う、はぁ… ねえっ、ねえっ! ちゃんと、んっ、わかってるでしょ!? く、あぁっ…あっあっ…ん、むっ…く、ふぁ… ダメ、だからねっ…! 昨日みたいに、中出したら…! なに、なによっ…! あああっ! あ、ふ、ああっ、は、ひぃ…! あぁっ、あ、んぅうっ、は、あ、ああっ、あぁんっ! なんで、笑ってるのよ… まさか、本気で、孕ませるつもり、なの…? あぁっ、くぅ…ん、んんっ…ふあぁっ… はぁ…あぁ、ん、ふぅ…んぁ…はぁ…! いや、いやぁ…! ちんぽが、あ、はっ、がちがちに固くなってて、ビクビクしてる…! んあっ、んあっ、ああっ、ふ、ああっ! 中に、出さないでっ! お願いだからっ! ねえ、聞いてよっ! んっんっ、んあっ、はぁっ、あぁっ…! ふ、あぁっ…んんっ! あああっ! ああっ! ああっ! ああっ、あっ、あっ、ん、ふあっ…ひ、ぐぅ…! ふぁぁあっ…あ、ふぁっ…はぁっ…はぁっ… 嘘っ、嘘っ、嘘…! うあっ、ああっ、ちんぽが、お腹の一番奥で暴れて…! まだ、まだ射精してる… い、ひぃ…いやっ、なんでそんなに出るの… 中が、いっぱいになっちゃう…! やだ、もう精液出さないで…! ああっ、いやっ… 中から精液が垂れてきて… こんなに、こんなに出されたの…? いやっ、嘘… はぁっ…はぁっ…なに、よ…もう満足でしょ…? もう汚すだけ汚したでしょ… ひっ、いやよっ! なんで、なめなきゃいけないのよ…! いやよ、いやっ! 汚いの、近づけないで! んぐっ、ふっ、ぐっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ん、ふぅ… ちゅっちゅっ、ちゅぱ、ちゅうちゅう、ちゅぷ、ちゅっぷ… あ、ぐっ…くはい、きたらひ…! れりゅれりゅ、んんっ、ちゅぱ、ちゅぱ… か、はっ、なんで、また、口でしなきゃいけないの…! はぁっ…? 嫌よ、なんで精液を吸い出すなんて… はぐぅ、ぐ、ふぅ…ん、んんっ、くぅ… んんっ!? ぐ、んっ、ぐ、ぐぅ… しぇえひ、まら、れれ…! んんっ…! ひやっ、ひやっ…! んぐっ、んんっ、ん、んっ、んくっ、んっ… ぷはっ、か、はぁっ…あ、ああっ…お、えっ… こんなの、気が、狂ってしまいそう… もう触らないでよ! いや、足を広げないでっ! またっ、入れるつもりなの…!? ねえ、覚えてなさいよ…! 絶対に、あなたの悪行を明るみにしてみせるんだから…! う、あっ、あああっ! あ、かはっ… ふぁ、んむっ、は…はぁっ…ぁあっ! くぅ…んんっ…! い、やっ、…また、中に入っちゃった…! いやよ、もう、したくないの…! ああっ…ん、んんっ! ふぁっ…ああっ… いやっ、いやっ、いやっ…! そんなに、腰を回して…奥をかき回さないで…! あっ…あ、ん、んんっ…あ…んんっ… ん、はっ…あ、あぅっ…ああっ、はあっ… さっきの、んっ、精液も、かき混ぜられて…! いやっ、お股が白く、泡立ってる… ああぁっ、あ、んぅうっ、は、あ、ああっ、あぁんっ う、あぁっ…ふ、んっ、んんっ… んおおっ!? お、おおっ、おおっ! お、ほっ! あっ、あんっ、おっ、ふあっ、おっ、ぐ、ひぃっ! いやっ、いやっ! 激しいぃ…! あおおっ! お、あっ、ふ、おっ、は、ひぃ…! はぁ、んっ、は…おぁっ…おぁっ! ん、ぐぅ… あああっ! お、ふ、ああっ、は、ひぃ…! やだ! やだやだやだっ! なにか、くるのっ…! さっきよりも、すごいの…! い、やっ! だめっ、来ないでっ! 奥突かないでっ! いやっ! いやっ! いやいやいやいやーー! ああっ!? えっ、あっ、ああっ、はぁっ、はっ、えっ…? えっ、ああっ…ちんぽが、抜けちゃった、のね… あ、いや、もう入れないで… もう、怖いの… ああっ! あっ! もう、いきなり奥まで入って…! そんなの、ダメなのにっ…ちんぽが、体に、馴染んじゃってる… ねえ、お願いだから、さっきみたいに激しく、しないで… って、言おうと、思ったのにぃ…! おんっ、あぁっ、おっ、あぁっ…! おおっ…! おおっ、あ、んぅうっ、おっ、ほっ、おおっ、おぉんっ! ダメ、ダメダメ! 無理無理無理っ! 覚えちゃってるっ! さっきの感覚、体が覚えちゃってるっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ…いやぁ、いやっ! い、く…! イクっ、イグっ、イグぅーーー! おおおっーーー! おあっ、お、ああっ、おおっ! お、ほぉっ、あ、は、かっ…はっ、ああっ、あっ… ああっ、嘘…私、イッちゃった… こんなに、最低な気分なのにぃ… おぉっ、おぉっ! ふ、おあっ、ぐぅ…! ふぁぁあっ…あ、おぉっ…はぁっ…はぁっ… 激しいぃ! 激しいの、いやぁ…! さっき、イッたの…! イッたばかりだから、激しくしないでっ…! おっ、おおっ、お、んっ、ほ、おっ…! あっ、いやっ、おまんこの奥に、ちんぽ押し付けないでぇ…! お、ごっ、ダメ、なんで、こんな下品な声が出るのぉ…! ん、んんっ! んっんっ…んおっ…お、ぐ、ふぅ…んんっ、くっ… 激しくて、深くて、ん、おおっ、ほぉっ、すごい、すごいのぉ…! んんんーっ!? ぁっ、ふ、あぁぁっ! やだやだ、ダメなのにぃ、ちんぽの形がわかっちゃうのぉ…! お、おおっ、おぅっ、おっ! イクっ! また、イグっ! い、いいい、イってるのっ! イってるから、止まってよっ! おおっ、いや、いやっ…ちんぽが、ビクビクしてる…! 欲しくないっ! いらないっ! もう出さないで! あなたみたいなぁ、下衆の精液なんていらないぉ! いやっ、いやっ、いやっ! これ以上、ん、おおっ、私を、汚さないでっ…! ん、おぉっ、おおっ、ぐ、ひっ、ぐぅ、んんっ、んおおっ! やだっ、やぁっ、あっ、ああっ、や、おおおーっ! おおっ、おあっ、あ、がっ、ほあっ、あっ、ああっ…! ふぁ、はぁっ、はぁっ、はぁ…はぁ… また、中で、ちんぽがビクビクして… う、あっ、こんなに奥にぴったりくっついて出されちゃったら… 本当に、赤ちゃん、できちゃう… い、やっ、入ったままなのに、こぼれてきちゃってる… 最低、よ… 秘密の儀式だなんて言って。 女の子一人を、生贄にしてるようなものじゃないの… 私は、こんな儀式の巫女に憧れて今まで生きてきたの… 許せない… あなたも、実行委員も、こんな祭りを現代まで残し続けた人達も… 本当に、本当に、最低よ…