失礼しますご主人様。 こんな夜中に申し訳有りません。 あの…その…ドキドキしてどうしても眠れなくて…。あの…私とえっち…してくださいませ…。 はい…これは私のわがままですから、ご主人様のしたいえっちで構いません…。 ご主人様が変態な性癖をもっていることは知っています。だからほら、見てくださいませ。 今夜だけはほかのメイドと同じように黒のロングスカートのメイド服を着てきました。 髪型も黒いヘアゴムでひとつにまとめてポニーテールにしてきました。 こんなにえっちな格好するの…初めてです。こんな長いスカート…とても恥ずかしいです…。 靴だってこんなに低いヒールのパンプスでみっともなくて恥ずかしいです。 ご主人様の部屋まで歩いてくる時、ほかのメイドに見つからないか気が気でなかったです。 今もずっとそわそわして恥ずかしくて落ち着かないです。 ご主人様、あまりじろじろ見ないでくださいませ。本当に恥ずかしいんですから…。 写真ですか?やめてくださいませ!絶対に撮らないでくださいませ!こんな恥ずかしい姿、誰にも見られたくありません! あの…ご主人様…だから…その…変態なプレイでかまわないので、私とえっちしてくださいませ…。 私…立ったままえっちのおねだりするの初めてで…とても恥ずかしいです。いつもみたいに土下座をして頭をこすりつける礼儀正しいおねだりと違って…とても変態的で…恥ずかしいです…。 え…?お口とお口でキス…ですか? 私が知っている中でも一番過激なえっちじゃないですか!ご主人様…申し訳有りませんが、それだけはお許しください。…お口とお口でキスなんて…さすがに変態すぎます。 ほんとにするのですか…? は、はい…わかりました…あの…ご…ご主人様のために変態なえっち…させていただきます。 ほ…ほんとにお口とお口でキスしますからね。 そ…それでは、ご主人様のお口…失礼いたします…。 んっ…ちゅっ…… お口とお口でキス、してしまいました…。恥ずかしくて私の心臓がどくどく言ってます。 大丈夫でしょうか?私のお口、汚くありませんか? も…もっとですか…?は、はい…かしこまりました…。 んっ…んちゅっ…ちゅっ…、ご主人様…大好きです…んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、好きっ、んちゅっ好きですっ、んちゅっ、ちゅっ、ご主人様…ずっとご主人様にお仕えさせてくださいませ…んちゅっ、ちゅっ… こんなにたくさん、お口とお口でキス…してしまいました…。 恥ずかしくて全身が熱くて…。ご主人様、私からお誘いしたのに申し訳ありませんが、今夜はもうこれでお許しくださいませ。 ご主人様、今夜は私のわがままに付き合って頂きありがとうございました。 明日の朝はいつものようにご主人様にご挨拶いたします。 え、このロングスカートのメイド服で来てほしい、ですか? そんな変態なことできるわけないじゃないですか!普段通りいつもの真面目なコスプレミニスカメイド服で来ますから。まったくもう…ご主人様はすぐ調子にのるんですから。 明日はいつも通りのご挨拶のキスしかしてあげませんからね。汗とうんちで汚れたご主人様のお尻の穴を私のくちびるで念入りにじゅぷじゅぷお掃除してあげますのでそれで我慢してくださいませ。 ご主人様?明日はおちんぽ窒息喉奥飲尿プレイもしたいのですか? かしこまりました。そのようないつもの真面目なご奉仕でしたらおまかせ下さいませ。動画も撮るのも忘れないでくださいね。私が顔を真っ赤にしておしっこごくごく飲んでげっぷをする所、忘れずに撮影してくださいませ。 それではおやすみなさいませ、ご主人様。大好きです…んっ…んちゅっ…