失礼いたします。おはようございますご主人様。 お目覚めのお時間です。まだ眠そうなお顔ですね。 ご主人様、本日は朝のご挨拶のキスで目を覚ましていただきます。 ちょっとご主人様、なぜ顔を近づけるのですか? やめてくださいませご主人様!私がご主人様とお口とお口でキスするわけありません! そういった変態なことは他の性処理が得意なメイドにしてもらってくださいませ。 私はあくまでご主人様の身の回りの世話をする真面目なメイドですから、そういったエッチで変態でいやらしいことは一切いたしません。どんなにお願いされても絶対にお断りします。私とお口とお口でキスをしたいなどと二度とおっしゃらないでくださいませ。 ご理解頂けましたでしょうか? それではいつも通りのご挨拶のキスをさせて頂きます。 ご主人様、後ろを向いてお尻をこちらに向けてくださいませ。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅっ…、おえ”え”えっ…げほっげほっ、んちゅっ、ちゅっ、おえ”っ、んちゅっ、ちゅっ… 何をしてるのかって? どっからどう見てもご挨拶のキスに決まってるじゃないですか! いいですか?ご主人様のお尻の穴を私のお口でなめなめして汗やうんちのカスをぺろぺろ舐め取るのが私がご主人様にしてあげられる一番簡単なキスです。お口とお口でキスなんて変態なこと絶対しませんからね。 んちゅっ、じゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ、んちゅっ、好きっ!、んちゅっ、ご主人様好きっ!、んちゅっ、ちゅっ、好きっ!、んちゅっ、じゅるっ、おえ”え”っ…げほっげほっ、ご主人様大好きですっ!、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ…げぷっ! はぁ?ご挨拶のキスのときはご主人様への想いを伝えるのはあたりまえじゃないですか! ご主人様はそんなこともご存知ないのですか? まったくもう…。私なりに精一杯勇気を出して告白したんですからね! そうです、告白です。もちろん本心です。私はご主人様のことが好きです。大好きです。愛しています。 そんなこと当たり前じゃないですか。まったくもう…。 信じていただけないのですか?それでは私の愛の告白、もう一度聞いてくださいませ。 私がお尻の穴をぺろぺろお掃除しながらご主人様に愛の告白をするところ、よく聞いていてくださいませ。 んちゅっ、じゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ、んちゅっ、好きっ!、んちゅっ、ご主人様好きっ!、んちゅっ、ちゅっ、好きっ!、おえ”え”え”っ…げほっげほっ、んちゅっ、じゅるっ、ご主人様大好きですっ!、ちゅっ、んちゅっ、んっ、んちゅーーっ…ちゅぱっ、ご主人様…んちゅっ、本当に大好きです…んちゅっ、ちゅっ、はぁ…はぁ…んっ、げぷっ! ご主人様、朝のご挨拶のキスはこれで終わりです。 物足りなく感じられたかもしれませんが、これが私にできる精一杯のキスです。 性的なご奉仕が必要な場合は他のメイドにご依頼くださいませ。 え…?おしっこがしたくなったからおトイレに行ってくる? はあ…?何を言ってるんですか?おしっこなら今すぐここで私のお口を便器として使用してください! 私のお口はご主人様の小便器ということをご存知ないのですか?まったくもう…! ほら、ぼーっとしてないで今すぐ私のお口便器におちんぼつっこんで排泄してくださいませ。 いいですか?私のことは容赦なく乱暴に扱ってくださいませ。 私の髪をつかんで喉奥までおちんぽぐりぐり突っ込んでおしっこ流し込んでくださいませ。 ほら、早くしてくださいませ! んっ、んちゅっ、んっ、んっ、れろっ、んちゅっ… ご主人様!何やっているんですか!遠慮しないでもっと喉の奥までつっこんでください! んっ、んぐっ、んぐっ、おえ”え”えっ、げほっげほっ、おえ”え”え”っ、おえぇっ、げほっげほっ、んっ、んっ… ほら、ご主人様!おしっこ飲ませてくださいませ! んっ、んっ、んじゅっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、じゅぷっ、んっ、んっ、んっ、んぐっ……ごくんっ… げほっげほっ…んぷっぅ、げぷっ!はぁはぁ… ご主人様、私のお口便器に排泄して頂き…げぷっ、うぷっ…ありがとうございました! 明日の朝も必ず、私のお口でご挨拶させてくださいませ!んぷっ、げぷっ… なに驚いた顔で見てるんですか? お口をトイレとして使ってもらったあとは土下座で床に頭をこすりつけながら感謝の言葉を叫ぶのは当たり前じゃないですか! げっぷだってちゃんと出せるように毎晩練習してるんですからね! ほら、ご主人様、正しくげっぷが出来ているかもう一度ご確認くださいませ。 ご主人様、心から愛しております、んぷっ、げぷっ…! ご主人様、明日の朝も同じ時間にご挨拶しに参ります。 今日は多めに見ますが明日はちゃんとしてくださいね。 お尻の穴は必ず汗とうんちで汚いままにしておくこと、私のお口を使用する時は一気に喉奥までおちんぽ突っ込んでおえ”え”ってえずかせること、この2点必ず守ってくださいませ。 それでは失礼いたします、んぷっ、げぷっ!