失礼いたします。 おはようございます、ご主人様。 本日から私がご主人様の身の回りのお世話をさせて頂くことになりました。 今まではお屋敷のお掃除を担当していましたが、今日からは朝から晩までつきっきりでご主人様のお世話をさせて頂きます。 ご主人様の生活が乱れているとほかのメイドからも聞いていますから、健康的な生活を送って頂けるように私がお手伝いいたします。 今まで自堕落な生活をしてきたご主人様にとっては少し厳しい指導になるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。 念のため申し上げておきますが、私はほかのメイドと違って性的なご奉仕は一切できません。 あくまでご主人様の生活の指導を任されています。その点をご了承くださいませ。 その証拠に私の身だしなみを御覧ください。髪は一つに縛ってポニーテールにしています。 服装は上品な黒いロングスカートのメイド服に、歩きやすいローヒールのパンプスを履いています。 落ち着いてご主人様のお世話をするのに適した身だしなみを心がけています。 それでは明日の朝からお世話させていただきますので、よろしくお願いします。 はい…?何でしょうか、ご主人様? この本を見ろ…ですか? なんだか不思議な模様ですね。はい…?常識改変の魔法…ですか…? ご主人様!私のことをからかっているのですか?ご冗談もいいかげんにしてください!えっちな本の読み過ぎなんじゃないですか?まったくもう…! 明日から私が変態げっぷメイドとして厳しく指導しますからね!常識改変されて無様で変態な行動をする私の姿でご主人様のお精子たくさんぴゅっぴゅさせて頂きますから覚悟しておいてくださいませ!んっ、げぷっ! あれ…私いま何を…?気のせい…でしょうか? とにかく、明日からよろしくお願いいたしますね、ご主人様。