聖女懐妊 ~魅了チートを使って神聖なる処女ま●こを媚び堕ちさせてみた~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック⑤:堕ちきった聖女様は、すべてをちんぽに捧げてしまう【騎乗位】 ああ、今宵も立派なおちんぽをされていますね……♡ ふふふ、その大きなもので私を愛してくださいませ……♡ えっ、随分と積極的ですって……? それは当然というものです……だって……♡ もう一ヶ月近く、毎日毎日、あなたに愛されて……♡ 私はもうおちんぽのことしか考えられないのですから♡ んんっ……はぁ、それにおまんこも、あんぅっ……♡ ほら、この通り……んっ、はぁ……♡ あなたを思う度に濡れてしまって、すっかり、びしょびしょなんです♡ あぁ、はぁ……んんっ、んっ、んんぅ……いいでしょうか♡ もう、いれてしまっても、いいでしょうかぁ……あぁっ、はぁ……♡ ……んっ、んんっ……あ、あぁ、ありがとうございます♡ では、失礼して……んっ、んんっ……あっ、んんんぅ……♡ はぁ、もぉ、このまま一思いにぃ……んっ、あっ、あぁ~♡ ひっ、あっ、はぁ~~~~~~~~……ッ……♡ あっ、んっ、んんぅっ……ふぅ、はぁ……あっ、あぁっ……あっ、んっ♡ んっ、んんっ……んっ、あっ、はぁ……あっ、おっ、あっ、あぁ……♡ す、すいません……すいませんぅっ……ふっ、あっ、あぁっ……♡ あなたのことを思えば思うほどに、腰が動いて……んっ、んんぅ……♡ はぁ、あぁ……んんぅ、え、ええ……あなたのこと、おちんぽのこと♡ 愛おしくて愛おしくて……はぁ、あぁっ、んんっ……♡ 好きという気持ちが膨れ上がってぇ、あっ、んっ、んんぅ……♡ その気持ちがっ、気持ちっ……がぁっ……♡ 熱となって、身体の奥底から込み上げてくるようでっ、あっ、あぁあっ……♡ はぁっ、あっ、んんぅっ……んっ、んんっ……♡ んっ、ふっ、はぁ……あっ、あぁっ、あぁあっ……あっ、あぁ……♡ はぁ、あっ、んんぅっ、んっ、んっ……ひっ、あっ、あぁっ……♡ あっ、んんっ……えっ、えぇ? まだ遠慮している……? んんぅ、それは違いますよ、私はあなたに……んっ、はぁ……♡ 愛されてこそ、さらに高ぶることができるのです……ふぅ、はぁ♡ 私の身体と心は、もうそのようにぃ……はぁ、あぁっ……♡ 教え込まれてしまったのですからぁ、あっ、あっ、んんぅ……♡ ……おっ、あっ、あぁっ……♡ んぉっ、おっ、あぁあっ……そう、そうですっ……♡ あなたにっ、んっ、はぁ……こうして突き上げられてぇ……♡ あっ、おっ、おおっ、んぉっ、おっ、あっ、あぁあ……♡ あっ、おっ、おまんこのっ、奥っ、奥にぃ……♡ おちんぽがっ、あっ、あっ、はぁ……力強くっ……♡ 叩きつけられる、たびにぃ……ひっ、あっ、あぁっ……♡ 私はっ、私っ……はぁっ、あっ、おっ、おぉおっ……♡ おっ、んっ、んぉっ、おっ、はぁ……あっ、あぁっ……♡ あっ、あんぅっ、んっ、んんっ……んっ、おっ、はぁ……♡ あぁっ、こうしてっ、こうしっ、てぇ……♡ 下品に、いやらしく、声を出してしまっ、ひゃっ、うんぅ……♡ んっ、んっ、んんっ……んぉっ、おっ、ほぉ……♡ おっ、あっ、あぁっ……神? 教え……? えっ、あぁ、そ、そうですね♡ 本来であればこのような、いやらしい声なんてぇ……♡ 聖女である私が出してはいけませんっ……がぁ……♡ でも、でもぉ、いいではありませんかぁ、あっ、はぁ……♡ 声を出せば出すほど、気持ちよくてっ、へぅっ、んっ、あぁ……♡ あっ、おっ、おぉっ、おちんぽっ……♡ あなたが、高ぶってぇ、おちんぽをより大きくぅ……♡ しへっ、くださるのっ、ですかりゃぁあ……あっ、あぁ……♡ あっ、んぉっ、おっ、はぁ……あっ、ああっ、あっ、おっ……♡ おっ、んんっ……んっ、あっ、出すっ、出されるのですかぁ……♡ おちんぽからっ、精子ぃ……熱いのっ……んっ、はぁ……♡ 私への愛をっ、出して、注いで、いただけるのですねぇ……♡ んっ、んんぅっ……ええっ、ええっ……構いませんぅ……♡ 出されて、イクッ♡ イッて、注がれて、イクゥ……♡ 膣内に出されたときの喜びと嬉しさ、そして幸せぇ……♡ それに勝るものはありませんぅ……♡ 神から賜った寵愛よりもぉ、あなたから頂く愛……♡ それこそがっ、なによりもっ、あっ、あぁっ……はぁ……♡ んっ、もぉっ、イクッ……イキますぅ……♡ どうか、どうかぁ……あなたのでっ……あなたのおちんぽぉ♡ おちんぽから、ほとばしる、愛っ……精子でぇ……♡ いっ、いかせてくださいっ、ひっ、あっ、あぁあっ……♡ んっ、あっ、あぁっ、あっ、おっ、おおおおおおおっ……♡ んぉっ、おっ、ほぉ~~~~~~~~~……ッ……♡ おっ、あっ、あぁっ……はぁ……んっ、んんぅ……♡ んぁっ、あっ、あぁっ……まだっ、大きい……♡ 大きくてっ、あっ、んぉっ、おっ、おおおっ……♡ 奥っ、奥を……おまんこの奥を……♡ 愛してくださるなんてぇっ、あっ、あぁっ、あぁあ……♡ なんっ、てぇ、なんて嬉しく、喜ばしいっ……ひっ、あっ、あぁ……♡ あっ、あぁっ、私もっ……まだっ、んっ、はぁ、愛されたい……♡ あなたに愛されたいのですっ……んっ、あっ、はぁ……あぁっ……♡ あっ、んぉっ、おっ、おおっ……ふぉっ、おっ、おぉおっ……♡ んっ、あっ、あぁっ、あっ、おっ♡ あっ、おっ、おおっ、おほぉ……♡ んぉっ、おっ、あっ、あぁっ……はぁ、あっ、んっ、んひっ、あぁっ……♡ あっ、んっ、んぉっ、おっ、おおおおっ……ふぉっ、おっ、あぁっ……♡ あっ、あぁっ……んっ、んんぅっ……んっ、んんっ……あっ、はぁ……♡ んんぅ……好き、好きです……本当に、好きですぅ……♡ ふっ、あぁっ、あなたのことが、好き、好きすぎてぇ……はぁ、あぁっ……♡ あっ、んんっ……くっ、あっ……んんぅっ……♡ くっ、またっ、魔法でっ、私の心を、んんぅっ……あっ、くぅっ……♡ つ、突き上げないでっ、やめて、くださあっ……ひっ、んんっ……♡ んぁあっ、あっ、おっ、おおおっ……おほぉ……♡ やめないでっ、んっ、あぁっ……私も腰を振りますっ、からぁ……♡ このままっ、このままぁっ、あっ、あぁっ……はぁ……続けてくださ……♡ ひっ、んっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ……本当に……♡ くっ、はぁ……下劣な人、ですねぇ……んっ、あぁ……♡ いつも、いつも私を、こうして弄んでっ……んっ、んんぅ……♡ んっ、んぉっ、おおおっ、おふぉ……おっ、あっ、あぁっ……そろそろ……♡ イッ、イクッ……また、イキますぅ……♡ んっ、おっ、おぉっ……♡ おっ、あっ、あぁっ……はぁ……あっ、んっ、んんぅっ、んっ、おぉ……♡ おっ、あっ、あぁっ、はぁ……あぁ……くっ、ふぅ……♡ んんっ、んっ、はぁ……あぁ、えっ……あっ、なんで……♡ いえ、動くのをやめたということは、ようやく改心を……? おっ、んっ、んんぅっ……んっ、おっ、はぁ……あぁ……♡ そんなはず、ないですよねっ……あっ、あぁ、はぁ……♡ あなたは、あなたという人は……私と一緒に……んっ、はぁ……♡ 気持ちよくなることしか、考えていないのですからっ……♡ あっ、んんっ、こうして魔法をかけて、私に腰を振らせて……♡ んっ、んんぅっ……えっ……あっ……え? い、今は魔法をかけていない……って……そ、そんなはず……! んっ、んんっ……はぁ、い、今、魔法を解いた……ですよね……! そのはず、です……? そうだと言ってください……! 動くのも、もう止めなくては……んっ、はぁ……。 んっ、あっ、あぁ、それで……今は、魔法をかけているんですよね? あなたのことが好きで仕方がないのも、そのためで……? 腰を振ってしまうのもぉ……あっ、んんぅ……え? かけていない……? えっ、あっ、んんぅっ……なら、この気持ちは……? あなたと、おちんぽのことしか考えれない私は……? あっ、んんっ……んぉっ、おっ、あっ、またっ、そんなっ、激しくっ……! ひっ、あっ、あっ、んんぅっ……んっ、んんんっ……! んっ、おっ、おおっ……おっ、あっ、あぁっ、イクッ、イッ……! あっ、んんぅ……んっ、あっ……。 どうしてあなたまで、動くのを、や、やめるのですか……? もう少しで私はイキそうでしたのに……あっ、いえ……。 そ、それでいいんです……いいはず、でぇ……。 ひゃっ、あっ、んんぅっ……あっ、あぁっ……! あぁ、えっ……あぁ……そんなっ、また……! 思い切りっ、動くだなんてっ、んっ、あっ、あぁっ……! ……ッ……に、逃げないのはっ……! 逃げようとしたら、どうせ、なにかされると……! わかっているからでぇ……んっ、あっ、はぁ……! 決して快感が欲しいわけではっ……んっ、あっ、イクッ、イッ……! ……あぁ、また……またぁ……んっ、イキたいなら、自分で……。 あぁっ、うっ、そんな……せ、宣言をしながら……なんて……。 神を裏切るようなこと……私には……あっ、あっ、あぁぁっ……♡ ……ッ……あっ、あぁ、もうっ、無理……無理です……♡ んっ、んぉっ、おっ、あっ、あぁっ……しますっ、させていただきます……♡ くっ、はぁ……もう、これ以上、止めてほしくないんですぅ……♡ あなたに愛されて、愛されまくって、わかったんですっ……♡ 私は神ではなくっ、あなたにっ……あなたとあなたのおちんぽにっ……♡ この身と心を捧げさせてくださいっ……んっ、はぁ……いえっ……♡ 捧げますっ、捧げるんですっ……んっ、あっ、あぁっ……♡ はぁ、あぁっ、あっ、おっ、おおおおっ……♡ んぉっ、おっ、あっ、あぁっ……そうっ、決めたらもうっ……もうっ……♡ んっ、はぁ、あぁっ、えっ、ええ……そう、開放感ッ……♡ もうっ、気持ちよくなっていいっ♡ 神に申し訳なく思わなくてもいいっ……♡ あなたと気持ちよくなるっ、そのことだけ考えて……♡ そのためだけに動けばいいんですからぁっ、あっ、あぁっ……♡ おちんぽっ、おまんこぉぉっ……おっ、おおおおっ……おっ、はぁあ♡ なかっ、なかぁ……♡ んっ、はぁ、子ども……? 孕むぅ……? 構いません……♡ あなたが望むなら……♡ あぁっ、はぁ……それに膣内にだされたらっ、絶対に気持ちよくてッ……♡ イクッ、すごく、気持ちよくイケるんですぅ……♡ あっ、んぉっ、おおおっ、このままっ、このっ、ままぁ……♡ 出してっ、膣内に出してっ、私をイカせてぇ……♡ んっ、おっ、あっ、あおっ、おっ、おおおおっ……♡ んぉっ、おっ、おおおっ、おおおおっ、おおおおおおっ……♡ おっ、おほっ、んぉっっ、ほぉっ……♡ あっ、イクッ、イクゥ~~~~~……♡ んぉっ、おっ、おおぉほぉ~~~~~~~~……ッ……♡ おっ、あっ、あぁっ……んぉっ、おっ、あぁっ、はぁ……♡ あぁっ、んっ、んんぅっ……んっ、あぁ、あぁっ、はぁ……♡ あっ、んぉっ、おっ、はぁ……おちんぽどくどくっ、するのっ……♡ 気持ちいいっ……んっ、はぁ、すごく、気持ちいいですぅ……♡ んっ、あっ、んんぅ……本当に孕んでいるかも、ですか……? んっ、はぁ、聖女としては、ダメかもしれませんが、あっ、んんぅ……♡ でも、いいではありませんか……はぁ、あぁ……♡ あなたがそう私に教え込んだんですよぉ……んっ、あぁ……♡ その責任……んっ、はぁ、聖女を墜とした、責任はぁ……♡ 取ってくださいねぇ……はぁ、あぁっ、んんっ……♡ こんなに気持ちがいいこと……神には教えてもらえなかったことぉ……♡ 私に教え込んだんですからぁ、あっ、んっ、んんぅ……♡ このままっ、もっとっ、もっとぉ……しましょう……えっち……しましょう♡ はぁ、あぁっ、もうこの身体は……心と、身体はぁ……♡ あなたに捧げましたのでぇ、んっ、はぁ……♡ あっ、おっ、おおおっ……♡ んっ、おっ、あっ、おっ、もっと、もっとぉ、腰を振りますね……それでっ、あっ♡ あなたっ、とぉ……んっ、はぁ……さらに、さらにさらにぃ、ひっ、あぁ……♡ 気持ちよくなるっ、なるんですぅ……んっ、あっ、おっ、おぉお……♡ んっ、んぁっ、あっ、おっ、おぁっ……あっ、あぁっ、んぁあっ……♡ あっ、あぁっ、んぉっ、おっ、あっ、おっ、おおおお~~~……♡ 【トラック5 終了】 ---------------