聖女懐妊 ~魅了チートを使って神聖なる処女ま●こを媚び堕ちさせてみた~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック②:聖女様の清らかな口で、俺のをしっかりしゃぶってくださいよ【キス・耳舐め・手コキ・フェラチオ】 ちゅっ、ちゅっ、ちぅっ……ちゅっ、あっ、んっ、ちゅっ……♡ ちゅっ、はぁ、んちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、あっ、んちゅ……♡ ちぅっ、ちゅっ、ちゅぁっ、はぁ……んっ……ちゅっ、ちゅぅ……♡ ちゅっ、あっ、はぁ……愛する人とするキスというのは……。 これほどまでに甘く、心地よいものなのですね。 んっ、はぁ……しかし、その、どこかいけないことをしているような。 そんな感じもしてしまいます……。 ……あっ、んっ、そうですよね……。 真実の愛があれば、問題はない……はずで……もう一度? え、ええ、わかりました。 何度でもいたしましょう……んっ、ちゅ♡ ちゅっ、んっ、んんっ……んんんむっ……♡ んっ、んんっ……♡ んちゅっ、ちゅっ、あっ、れろっ、れりゅろっ、れりゅろぉ……♡ れろっ、んっ、んれろっ、れろっ、れりゅろ、れろっ……れろぉ……♡ れりゅあ、あっ、んぅっ……い、今のもキス、なのでしょうか……。 舌を絡み合わせるだなんて……あっ、でも、そうですね……。 心地よいといいますか……は、はい……? えっと、あなたの身体を……? 舐め……えっ、いえ、その……それにどのような意味が……。 はい、はい……ええ、なるほど……。 確かに犬は好きな相手を舐めるときがありますね……。 親愛の情を示す行為と言えるでしょう、ですが、その……。 いやらしいことのようにも思えて……うぅ……。 あ、いえ、違います……! あなたのことを愛していないわけではありません……! ……そ、そうです……そうですよね、愛しているのであれば……。 何もおかしいことではないのかも……? ひゃっ……あっ、どうして服を脱いで……。 あっ、んっ、あ……そ、そうですね……。 唾液で汚れてしまってはいけませんから……。 あぁ、はう……そ、そうです……男性の裸を初めて見ました……。 本来であれば見ることすら禁じられているのですが、その……。 好きな相手であればきっと、そう、おかしなことではないはず……。 んっ、では、舐めさせていただきます……。 肩辺りから失礼いたしますね……んっ、ちゅっ、れろ♡ れろっ、れりゅろ……れろ、れろれろ……ちゅれろっ、れろぉ……♡ んっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ、れろ、れろぉ……♡ れーろっ、れろっ、んちゅれろっ……れろっ、れろっ、れろれーろぉ……♡ はぁ、んっ、今度は……逆側の肩へ戻ってまいりますね……♡ れろっ、れりゅろっ、れーろぉ……れろっ、れろっ、れりゅろぉ……♡ れろっ、れろれろ……れーろっ、れろっ、れりゅろっ、れろぉ……♡ れろっ、れーろっ、んちゅれろっ、れろ、れろれろ、れりゅろぉ……♡ れりゅぁっ、はあ……んんっ、あ、え……全身でなくても……? あっ、うぅっ……その、し、失礼いたしました……。 服をお脱ぎになられたので、そういうことかと……。 え、あ、心地いいから構わない、ですか……。 でしたら、よかったのでしょうか……? ……次は耳を同じように? は、はい、わかりました……。 んっ、では……この耳、あなたの耳をまずは……んっ、ちゅっ、れろ……♡ れりゅぁ、はぁ、このような感じで、よろしいのでしょうか……? ……んっ、では、続けますね……んっ、ちゅっ……♡ ちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ、れろれろっ……れろっ……♡ れろっ、れりゅろっ、んちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、れろぉ……♡ れろっ、んっ、んちゅっ、ちゅれろ、れろっ、れりゅろっ、れろぉ……♡ れりゅぁっ、はぁ……んんっ……あっ、上手……? ふふふ、お褒めいただけるのは嬉しいものですね……では……。 もう少し、頑張ってみるといたしましょうか……んっ、ちゅっ……。 れろっ、れりゅろっ、んちゅれろっ……れろっ、れろれろ……♡ れろっ、ちゅっ、ちゅれろっ……れろれろっ……れろっ、れりゅろぉ……♡ れろ、れろっ、れりゅろっ……んちゅれろっ、れろっ、れりゅろぉ……♡ れりゅぁ……はぁ、んっ、えっ……あっ、その……すいません……。 あなたの股間が、大きくなって、何やら震えていて……。 あっ、うぅ……もしかして、何か問題があったのかと……。 ……んっ、えっ、私が……手で優しく……? し、しかし、それは、その、もう紛れもなく、いやらしいことでは……。 ……あ、あぁ……そう、ですか。 この状態はとても苦しく辛いのですね……わかりました……。 そ、その……苦しんでいるあなたを助けるのはきっと正しい行いでしょう。 で、では、失礼して……あっ、んっ……思ったよりも熱を持って……。 んっ、はぁ……こ、こうでしょうか……んっ、んっ……いい感じ、ですか? はぁ、んっ、こうしながら、耳を……では、今度は逆側を……。 し、失礼いたしますね……んっ、ちゅっ、れろ……♡ れろっ、れりゅろっ、れろれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れーろっ……♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、れろぉ……♡ れりゅろっ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅれろっ、れろっ、れろぉ……♡ ぢゅぁっ、はぁ……んんっ……すごい……♡ あなたのここ……ますます大きく、それに熱く……♡ こうして、手で擦っていると、妙な感覚がします……♡ 身体の芯が熱くなるような、んっ、と……高揚感といいますか……? ああ、なるほど、これが、興奮している、ということなのですね、 ……はぁ、んっ……ちゅっ♡ ちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ……れろれろっ、れりゅろっ……♡ れろっ、んちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ……れろ、れろぉ……♡ れろっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れろぉ……♡ れりゅあっ、はぁ……んっ……え、直接、舐める……? それは、その、こちらを……舐めるということでしょうか……。 んっ、あっ……うぅ……神への言葉を紡ぐ口で……あなたのを……。 ……ですが、それがあなたの助けになるというのでしたら……。 私は……私は……んっ、や、やります……やってみせます……。 はぁ、あぁっ……神よ、この方を救うべく……。 この口を使うことをお許しください……んっ、れろっ、れろ……♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろれろっ……ちゅれろっ、れろ……♡ れろっ、れりゅぁ……あっ、んっ、え? 舐めるのではなく……咥え……。 な、えっ、いえっ、その……こ、こうでしょうか……んちゅっ……。 ちゅっ、ちぅっ……ちゅっ、ちゅぁ……はぁ……んっ、全体……。 全体というのは……あっ、はい、口を開けて……んっ、んんむっ……! んじゅっ、じゅっ、じゅるっ、んぐっ……んじゅぐっ……んっ、んんっ……! んぐっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……ずじゅっ、んっ、んんぅ……! んっ、あっ、はぁ……けほっ、んっ、り、理解しました……。 これが必要とあれば、頑張ります……頑張って、あなたを……♡ 私の愛するあなたをお救いいたしましょう……んじゅっ、じゅるっ……♡ じゅっ、じじゅるっ、じゅるるっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅるぽっ……♡ じゅぽっ、じゅるっ、じゅるるっ、んじゅっ、じゅるるっ、じゅるるぅ……♡ じゅるっ、じゅるっ、じゅるぽっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅるる、じゅるぅ……♡ んじゅっ、じゅぁ、あっ……出す……? 出すとは……? あっ、はい……気にせず、より激しくですね……では……んじゅっ♡ じゅるっ、じゅるる、じゅるるるるっ……♡ んじゅっ、じゅぐるっ、じゅるるるるるるるっ……♡ じゅぽっ、じゅっぽっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるるるるるぅ……♡ んっ、んぐっ……んっ、んんん~~~~~~~……ッ……♡ んっ、んぐっ、んっ、んんっ……んっ……じゅっ、じゅるっ、あっ……♡ んっ、飲むぅ……ひゃ、ひゃい……飲む……飲む……んっ、んくっ、ごくん……♡ んっ、はぁ、あぁ……今のは……もしかして……? あっ、えっ……わ、私……どうして……。 まさか、あっ、あなた……あなたが……私に何かして……? うっ、うぷっ……うえっ、うぐっ、うっ、けほっ、けほっ……! あっ、あぁっ……私、あぁあっ……! 【トラック2 終了】 ---------------