トラック04_小槌で変化自在♪デカマラセックス ふぅ、さっぱりしましたねぇ♡ あれ、どうされましたぁ? 精液いっぱい搾り取られて、 お疲れになっちゃいましたぁ? ふふふ……立派な武士になるのでしたら、 これしきでへばっていてはいけません♡ さぁ、頑張るあなた様にご褒美です♡ 打ち出の小槌で、おちんぽをさらに大きく♡ ほら、おちんぽ、大きくなーれぇ♡ もっともーっとたくましくなーれぇ♡ ガチガチのビンビンになーれぇ♡ SE:打ち出の小槌 あぁ、すっごぉい♡ まさしくそそり立つおちんぽとは、 このおちんぽのことですねぇ♡ 精液もたーっぷりと注げるように、 そーれ……それ、それそれぇ♡ SE:打ち出の小槌 睾丸に打ち出の小槌を振り下ろして、 どんどん作ってもらいましょうかぁ♡ あっ、はぁ、すごいっ♡ すんすん、すんすん……はぁ♡ おちんぽと睾丸が成長してぇ♡ むわぁっと雄々しい香りが匂い立ってますぅ♡ //おまんこを見せるような感じで この香りを嗅いでいるだけで、 姫のおまんこは……あっ、んんっ、はぁ♡     この通り、濡れそぼってしまいましたぁ♡ ふふ……今度はあなた様の番ですよぉ♡ 立派になったイチモツを使ってぇ、 姫のことをとろとろに蕩けさせてくださいねぇ♡ あなた様は挿れるところ、わかりますか? おまんこの穴……そう、そっち♡ そこがぁ♡ ついさっき、あなた様がおちんぽで、 処女を奪ったとろとろのおまんこですぅ♡ んっ、はぁ……そのまま、まーっすぐ♡ 遠慮などせず、一気にぃ♡ おちんぽを突き入れてくださぁい♡ //挿入 あっ、んぁ……ひゃぁああああぅっ♡ きたぁ、おちんぽっ、き、きましたぁあ♡ 打ち出の小槌でたくましくなった、 ガチガチおちんぽぉ♡ んぁ、はぁ♡ 稚児みたいな姿に似つかわしくない、 んっ、あっ、デカマラがぁ♡ あっ、うぁ、ひぁ、んんんっ♡ すごっ、すごいぃっ……すごいですよぉ♡ さっきとは比べ物になりません、あっ、はぁっ♡ 子宮の入り口をドンッて押し上げてぇ、 あっ、はぁ……んっ、ひぁ、はぁ♡ おまんこがぁ、ぐちゃぐちゃにされてる感じぃっ♡ あっ、んっ、んんぅっ……違いますねぇ♡ もうっ、おまんこどころじゃありませんぅっ♡ お腹のなかっ、全部あなた様のおちんぽでぇ♡ 支配されてるような気がしますぅ♡ はぁ、あっ、んんっ……♡ くぅ~……ふぅ♡ あっ、んぅっ、心配はなさらないでくださいっ♡ おちんぽの一撃でぇ、んっ、はぁ……♡ 姫のおまんこがあなた様のものになった♡ ただ、それだけのことですからぁ……♡ そう、あなた様だけのおまんこですよぉ♡ ほらぁ、好きなように動いて、味わって、 ちゃぐちゃにしていいんですからぁ♡ //ゆっくりピストン音ここから んぁっ、あっ、はぁ……そうっ、そうっ♡ あっ、ひぁっ、あっ、あぁんっ♡ んっ、はぁ……あっ、あっ、あぁあ♡ あっ、はぁ……あっ、んっ、ふぁあ♡ んひぃつ、ぁっ、はぁ♡ これっ、これぇ♡ やばっ、ヤバいですぅ♡ 今までとは一線を画す、気持ちよさですよぉ♡ おちんぽが大きいからぁ、あっ、はぁ……んんんっ♡ おまんこの全部が擦れて……あっ、はぁぅっ♡ きゅんきゅんどころではありませんっ♡ ぎゅんぎゅんっ♡ そう、ぎゅんぎゅんっ♡ 快感がぁ、あぅ、あっ、あっ、のぼってきますぅ♡ ひぁっ、はぁ、んっ、んんんっ……♡ あっ、あっ、あっ、ふぁ、あぁあっ♡ んっ、はぁ……あっ、ふぅう♡ これ、もぉっ……んっ、んんっ♡ どこが気持ちいいとかありませんよぉ♡ おまんこのどこもかしこも気持ちよくて、 あっ、はぁ……これきっとぉ……♡ おまんこが馬鹿になってますねぇ……♡ あっ、んんっ……でも、かまいません♡ 姫のおまんこは……はぁ♡ あなた様のおちんぽさえあれば、 それだけで十分なのですからぁ♡ ふふ……ふふふ♡ 幼い身体に似合わないデカマラぁ♡ 不釣り合いなのが、むしろいいのですぅ♡ 姫の好みにしっかりとはまってますよぉ♡ おちんぽをじゅぶじゅぶするたびに、 おまんこがぎゅっ、ぎゅって締まりますからぁ♡ あなた様だって気持ちがいいのでしょう? ほらぁ、こうして…… 体ごとギュってしてあげますからぁ♡ あなた様のおちんぽには狭い、 姫のおまんこをかき分けてぇ♡ あっ、はぁ……一番奥の子宮の入り口ぃ♡ 赤ちゃんを生むための大事な場所を、 ガツンガツンって突き上げてるの♡ とーっても気持ちいいですよねぇ♡ このおまんこが自分だけのものって、 思えば思うほどに支配欲が湧いてくるっ♡ んっ、あっ、はぁ……♡ 自分好みの形に仕立て上げたいって、 そう思えてくるのではありませんかぁ♡ いいんですよぉ♡ あなた様のおちんぽが気持ちよくなる、 最高のおまんこに仕上げてくださいねぇ♡ ほら、もっと、もっと動いて……あっ、はぁ♡ 腰をぐりぐりと動かしてぇ……んっ、はぁ♡ ふぁっ、あっ、んっ、んんんっ……はぁ♡ ひぁっ、あっ、あっ、ひぁっ、はぁんぅ♡ んっ、はぁ……あっ、はぁ……姫ぇ♡ またいいこと思いついちゃいましたぁ♡ 姫のおまんこもぉっ♡ 打ち出の小槌を使えば、きっと、もーっと、 あなた様の好みになるはずですよねぇ♡ んっ、あっ、はぁ……いいですよぉ♡ おちんぽじゅぼじゅぼしながらぁ、 おまんこに打出の小槌ぃ、振ってみてください♡ あっ、はぁ……そーれ、それそーれぇ♡ SE:打ち出の小槌 んっ、んんっ……ひぁぅ、あっ、ふぁあ♡ おちんぽにぃっ……おまんこのひだひだっ♡ もっと絡んでいってますぅ♡ あっ、あっ、すっごく密着してるの、 姫にもわかりますよぉっ……あっ、ふぁあ♡ んっ、はぁ、あっ……ふふふ♡ こんなに相性がよくなったらぁ……んっ、あはぁ♡ おちんぽ、すぐに耐えられなくなりませんかぁ♡ 姫をイかせる前にぃ、んっ、あっ、はぁ♡ あなた様だけが情けなく射精するなんて、 姫は悲しいですからねぇ……んんっ、はぁ♡ ちゃんと姫をイカせながらぁ、 あなた様も射精してくださいよぉ♡ んっ、あっ、はぁ……ひゃ、おっぱいっ♡ おっぱいぃ♡ あっ、んぁっ、はぁ♡ 小さなお手々で……あっ、んぁ……必死にっ♡ ぎゅっぎゅって……あっ、ふぁあ……♡ 見た目は稚児なのに、やっぱり大人ですねぇ♡ 力強くて、あっ、ふぁ、ひぁあ♡ おっぱいの形が変わっちゃいそうですぅ……♡ あっ、んっ、んぁっ、あっ、ふぁ、はぁ♡ ひぁっ、あっ、んぁっ、はぁ……あっ、あぁ♡ そうっ、おっぱい、ぎゅっ、ぎゅーってぇ♡ んっ、んんぅ……そうしたらぁ♡ 姫もお返しにぃ、おまんこぎゅっぎゅって、 締めてあげますからぁ♡ あっ、ひはぁ♡ んひぅっ……おちんぽ、ぎゅってしたらぁ♡ なかでびくん、びくんって暴れてますよぉ♡ もっと、もーっと頑張らないとぉ、 先にあなた様だけ、 果ててしまうのではないでしょうかぁ♡ あっ、んっ、ひぁっ、はぁ……んんっ♡ そうそう、頑張ってくださいっ……ねぇ♡ んっ、んっ、はぁ……あっ、んっ、はぁ♡ んっ、ひぅっ、あっ、ふぁっ……んはぁあ♡ あっ、ひあぅっ♡ 乳首は、か、感じすぎるので♡ 優しく触ってくだしゃっ……はぅんっ♡ ひたすら攻めるだけが、強さではありません♡ ときには、力を緩めてっ……あっ、はぁ♡ んっ、んっ、緩急をつけると……はぁ、ひぁんっ♡ 相手のすきをつけるのですよぉ♡ 油断させてから、すきをつくように、 ガツンとおまんこをついてみてください♡    あっ、はぁ……んっ、んっ……ひぁあっ♡ それっ♡ それですぅ♡ ゆるーく、浅いところを攻めてから、 子宮の入り口を押し上げるようにぃ……♡ あっ、あっ、んっ、んっ……ひぁあっ♡ はぁ、あっ、んっ、ふぁ……ひぃあっ♡ とーっても上手ですよぉ♡ あっ、はぁ……その動きに合わせて、 おっぱいや乳首も激しくしたり、 ゆるーくしたりするとぉ……んっ、んんっ♡ んっ、あっ、ふぁっ、ひぁっ、ひぁああ♡ あっ、んぁっ、はぁ……あっ、あああっ♡ ほらほらぁ、わかりますかぁ♡ おちんぽが深く入るのに合わせてぇ、 おまんこがより強くしまるのですよぉ♡ ただ激しくおちんぽでおまんこを、 じゅぶじゅぶするだけが性交ではありません♡ 姫とあなた様の呼吸を合わせていけば、 もっともーっと気持ちよくなれるのです♡ これぞ……まさしく愛のなせる技ですねぇ♡ さぁ、もっと愛し合いましょう♡ あっ、んっ、はぁ……あっ、んぁあ♡ んんっ、んっ、んぁっ、あっ、はぁ♡ 姫の声に合わせて……んっ、んんぅっ♡ いっぱい、腰を振ってぇ♡ じゅぼじゅぼ、おちんぽ、突き入れてくださぁい♡ 姫もあなた様の動きに合わせてぇ、 おまんこでおちんぽを抱きしめますからぁ♡ あっ、んっ、はぁ……あっ、ふぁあ♡ あっ、ひぁっ、あっ、んっ、んんぅ♡ はぁ、あっ、あっ……んっ、ひゃあぁ♡ こうしてお互いに相手のことを思い、 昂ぶらせていくのは気持ちがいいですねぇ♡ んっ、んっ、はぁ……あっ、ふふふ♡ そんなに熱心に見つめられると、 さすがの姫も少し恥ずかしいですよぉ♡ もしかして、口付けしたいのでしょうか♡ いいですよぉ……姫の唇に♡ あなた様の唇を寄せてくださいまし♡ んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちぅう♡ はぁ、ちゅっ、ちゅぅ……ちぅ、ちゅぅ♡ ふぁ……あっ、んっ……♡ 軽く唇を触れ合わせるだけでも、 何だかふわふわと幸せな気分になりますねぇ♡ あなた様は大人の口付けをご存知ですかぁ♡ もしご存知なければ姫が教えて差し上げます♡ さぁ、少し口を開けて……んっ、ちゅっ♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろぉ♡ ぷぁ、はぁ……こうしてお互いの舌をねぶり合う♡ とーっても気持ちがいいでしょう♡ 大人の口付け、 今度はあなた様から舌を入れてくださいませ♡ んっ、ちゅっ、れろっ、れるろっ、れろぉ♡ れりゅろっ、れろっ、れろれろぉ……はぁ♡ んっ、ちゅろっ、ちゅれろ、れりゅろぉっ♡ ……はぁ、んっ、ふふふ♡ 大人の口付け、気持ちがいいですよねぇ♡ ほら、気持ちいいから、 姫のおまんこがキュッと締まって……。 あなた様のおちんぽまで、 ひだひだでじっくりとねぶってしまいますぅ♡ さぁ、もう一度……んっ、ちゅっ、れろ♡ れりゅろっ、れろっ、れろっ、れりゅろぉ♡ れろれろっ、れりゅろぉつ、れろっ、れろぉ♡ れろっ、れろれろっ、れろぉ、れりゅろぉっ♡ ぷぁ、はぁ……あっ、んんんっ♡ あなた様のおちんぽ、 打ち出の小槌を使っていないのに、 ますます大きくぅ……あっ、ふぁ、はぁ♡ もう射精しちゃいそうなんですねぇ♡ んっ、はぁ……姫もそろそろ、 達してしまいそうですからぁ♡ 思い切り腰を動かして、お・ち・ん・ぽ♡ じゅっぼじゅぼしまくってくださぁい♡ あっ、あっ、はぁ、ひぁっ、あぁっ♡ んっ、はぁ……あっ、あっ、んはぁっ♡ 小さな体なのにこんなに力強くて、 激しく姫のおまんこを突き上げてぇ♡ あっ、あっ、はぁ……あぁあっ♡ んっ、んぅっ、あっ、クルッ、キちゃいますぅ♡ ふぁ、あっ、あっ、はぁあっ……んんっ♡ あなた様もっ、イキそうですよねぇ♡ 精子、どおぴゅどぴゅ出しちゃいそうですよねぇ♡ んっ、んんんぅっ♡ いいですよぉ♡ 姫と一緒に、果ててしまいましょう♡ あっ、あぅ、あっ、ふぁっ、あっ、はぁ♡ んぁっ、ひぁっ、あぁあっ、はぁ……♡ ほら、ほらっ……イクッ……イクゥっ♡ あなた様と一緒にィッ、ふぁ、あぁあっ♡  //射精(18:00) イきまっ、ひゃぁああああああああああぅ♡ んっ、んんっ……んぁっ、はぁ……ふぅ♡ あっ、んぁっ、はぁ……すごぉい♡ あなた様のおちんぽ、どくどくしてますぅ♡ んっ、んんっ……姫のおまんこにっ、 入り切らないくらい……あっ、ふぁあ♡ まだ、まだまだ出てぇ♡ あっ、んんぅっ♡ 止まらないですねぇ……あっ、はぁあ♡ 繋がったところから、いやらしい音をたてて、 精子がたくさん漏れてきちゃっていますよぉ♡ あっ、はぁあ……ふふ、ふふふ♡ きっとこれ、打出の小槌のせいですねぇ♡ とめどなく精子が出てくるように、 いーっぱい振っちゃいましたからぁ♡ あっ、んんっ、はぁ……はあぅっ♡ 焦る必要はありませんよぉ♡ 出てこなくなったら、また、 打ち出の小槌を振るだけですしぃ……♡ そ・れ・にぃ……♡ 精子をおまんこに出されるのっ…… すごく気持ちいいですからぁ♡ あなた様も射精し続けるの、 頭がおかしくなりそうなくらい、 気持ちいいですよねぇ♡ ふふ……ふふふ♡ いいですよぉ♡ そのまま腰を振っちゃってください♡ 夜はまだまだ長いですからぁ、 このまま何度だって果ててしまいましょう♡ 精根尽き果てるまでお付き合いしますぅ♡ ほら、ほらほらぁ……腰を動かしてぇ♡ あっ、ひぁっ、はぁ……あっ、はぁ♡ ふふっ、ふぁあ……はは、あはぁ♡ 姫は今ぁ、とっても……とーっても、 幸せですよぉ……んっ、ふぁ、あはぁ♡ んっ、あっ、あっ、はぁ……あぁあっ♡ あっ、あっ、ひぁっ、あっ、はぁ♡ んぁ、はぁ……はぁ……あっ、ふぁはぁ♡ //se激しくピストンここまで フェードアウト このままずっと、ショタのお姿のまま… 毎晩愛し合いましょうね…♡。 めでたし……めでたし……♡ ふふ、ふふふ……ふふふふふふ♡