おねショタ昔話「一寸ち〇ぽ好きの姫」 トラック01_幼児退行♪耳舐めフェラ       はぁ、はぁ……あぁ、一寸法師様♡ あなた様のお姿、いい感じになりましたよ♡ 青年というにはやや幼く、 少年と言うにはしっかりと成長した♡ そんな、よき塩梅のお姿です♡ もっと成長したいですか? ちゃんと一端の大人みたいに、 がっしりとした体つきになりたいですか? 申し訳ありませんが、 せっかく好きな大きさに出来るのに、 そのような勿体ないこと姫には出来ません♡ あなた様の今のお姿を見ているだけで、 姫の胸はとっても高鳴っているのです♡ あぁ、この興奮をあなた様に、 どうお伝えしたらいいのか……んっ……ふふ♡ その困惑したような顔も、素敵ですぅ♡ はぁ、はぁ……んっ、はぁ、あぁ♡ んっ、あっ、うぅっ……もう、ダメ♡ 申し訳ありません……ッ♡ //軽く口を合わせるキス はぁ、あっ、んっ、ちゅっ♡ ちゅっ、ちぅっ……ちゅっ、ちゅぅっ♡ ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっちゅっ♡ んっ、あぁ、あなた様の愛らしい唇♡ ぷるぷるとみずみずしくて、 とても素晴らしい感触ですねぇ♡ こうして……んっ、ちゅっ♡ 軽く触れ合うだけでも、 姫は興奮してしまいますよぉ♡ 立派な大人なはずなのに姿は美少年……。 いいえ、違いますねぇ♡ これはもう年端も行かぬ、愛らしい男の子♡ 稚児といっても差し支えありませんよぉ♡ んっ、ちゅっ、ちゅぅっ……ちゅっ、ちゅぅ♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうっ……はぁ……ふふ♡ あなた様は今まで小さかったわけですから……。 こうして誰かと接吻を交わすのは初めてですよね♡ いかがですか、姫の唇♡ 気持ちいいですか♡ あなた様ってば、耳の先っぽまで真っ赤にして♡ 照れて言葉も出ないんですね……ふふ、ふふふ♡ そうして恥じらう姿もまた、可愛らしいですよぉ♡ 本当に可愛くて、愛おしいお方です♡ お口だけではないですよ、お耳だって♡ こんなに小さくて……はんむ♡ はみはみ、はみはみ……んっ、はぁ……♡ あまーく噛もうとすると、 お口に全部入ってしまいそうなほどです♡ 姫は今のあなた様みたいな、 小さくて可愛らしい男の子を見かけては……。 いいことしましょうと声を掛けて……♡ //耳舐め んっ、れろっ、れりゅろっ……れろれろっ♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れりゅろぉ♡ こうしてお耳をイジメて差し上げたり……♡ 興奮して大きくなってきたおちんぽを、 優しくやさしーくナデナデしてあげたり……♡ //seペニスを優しく撫で回し始める音ここから ナデナデ、ナデナデ……ナデナデナデナデ♡ ナデナデ、ナデナデ……ナデナデナデナデ♡ 小さな子のおちんぽって、 姫の手にもすっぽり収まる大きさなんですよねぇ♡ だからこうして、手でおちんぽを覆ってぇ…… もっと、もーっとナデナデしてあげますからねぇ♡ ナデナデ、ナデナデ……ナデナデナデ♡ ナデナデ、ナデナデ……ナデナデナデナデ♡ んっ、あぁ、はぁん♡ 小さなおちんぽが、 一生懸命、ふるふる震えているの……♡ 姫の手のひら全体でいっぱい感じますぅ♡ このナデナデと一緒に、お耳を……はんむ♡ れろっ、れりゅろっ、れろれろっ……れろぉ♡ れろっ、れろっ、れろれろ、れりゅろぉ♡ ふっふふ……お耳をれろれろされるのって、 とっても気持ちいいですよねぇ♡ どんな子も姫がれろれろすると、 気持ちよさそうに声を上げてくれるんですよぉ♡ あなた様も声を出していいですからねぇ♡ 今度はこっち側で……ナデナデ、ナデナデ♡ ナデナデナデナデ……ナデナデ、ナデナデ♡ そして……んっ、れろっ……♡ れろっ、れろれろっ、れりゅろっ♡ れろれろ、れろれろっ、れろっ、れりゅろぉ♡ あなた様は、どっちのお耳のほうが好きですか。 れろっ、れりゅろっ、れろれろ、れろぉ♡ れろれろっ、れりゅろっ、れろっ……はぁ♡ あなた様のおちんぽ、 一層たくましくなってますよぉ♡ こんなに小さいのにガチガチなのは、 やっぱり大人な感じがいたしますねぇ♡ そのちぐはぐさが、またよいのですが♡ んっ……そういえばあなた様って、 精通は迎えられているのでしょうか? 流石に背丈や大きさは子どもでも、 肉体や精神は大人のハズですから…… 射精できるとは思いますが……。 あぁ、でも……♡ 考えたところで、意味がありませんでしたねぇ♡ 今まで精通を迎えていなかった子たちの中に、 姫がお口でおちんぽをじゅぼじゅぼして、 射精しない子はいませんでしたから♡ あの小鬼だって……ふふふ♡ そういえばお伝えしてませんでしたねぇ♡ 姫が鬼に捕らえられたのは、 たまたまおちんぽじゅぼじゅぼした子が、 子鬼だったからなんですよぉ♡ それで怒った親鬼がやってきたんですぅ♡ 過保護だと思いますよねぇ♡ まぁ、今は過去の子のことは忘れて、 目の前のおちんぽに集中……っと♡ 下着をパンパンに膨らませて辛いでしょう? 今、解放してあげますからねぇ♡ //se服を脱いでペニス取り出す音 ふわぁ、はぁ……♡ 子どもみたいなおちんぽなのに、 しっかりと大きくなって、まぁ♡ んっ、はぁ……焦らすのはなしですぅ♡ ちゅっ、れろっ、れりゅろっ、れろぉ……♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろぉ……♡ はぁ……少し舐めただけで、 先ばしりがたらたら垂れて……♡ //ペニスの先端だけを吸う感じで んっ……じゅっ、じゅじゅっ……じゅずずっ♡ はぁ……美味しいですねぇ……んっ、じゅぅ♡ じゅっ、じゅずっ……じゅじゅっ、じゅるぅ♡ 先っぽだけだと、もどかしいですよねぇ♡ 大丈夫……♡ 今すぐ楽にしてあげますよぉ♡ //ペニス全体を口に含み、フェラチオ //後半からは睾丸も一緒。小さいので入る //フェラチオ はぁむっ……んじゅっ、じゅるっ、じゅるるっ♡ じゅぽっ、じゅじゅっ、じゅるっ、じゅるぽぉ♡ ……ッ……はぁ……んぅ、小さいけど元気♡ お口のなかでいっぱい跳ね回ってますねぇ♡ はぁむっ、じゅっ、じゅじゅっ、じゅるるっ♡ じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるぽぉっ……はぁ♡ この大きさなら、たままたまも一緒にっ……♡ はぁ……んぅうっ……じゅっれろっ♡ じゅるっ、じゅれろっ、れろっ、じゅれろぉ♡ じゅず……じゅれろっ、れろっ、じゅはぁ♡ あぁ、おちんぽとたまたま同時にされると、 気持ちよすぎるんでしょうねぇ♡ 腰がビクビクしまくってますよぉ♡ 快感が強すぎて悶えるお顔も…… とーっても素敵ですよぉ♡ もっと、そのお顔を姫に見せてください♡ //攻めると言うよりも慈しむ感じ はぁむっ……んじゅっ、じゅるっ、じゅるるっ♡ じゅっ、じゅずっ……じゅるっ、じゅるぅっ♡ じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるぅ♡ じゅっ、じゅじゅっ……じゅはぁ……ふふふ♡ 姫の口の動きと舌遣いは、 まだまだこんなものではありませんよぉ♡ ここからは本気……じゅぽじゅぽじゃなくて、 じゅぼじゅぼって激しくしていきますぅ♡ あなた様は武士を目指しているんですから、 ちょっと強いくらいの刺激は耐えないとですよぉ♡ それでは……はぁ……んぅっ♡ じゅぼっ、じゅぼじゅぼっ……じゅるぼぉっ♡ じゅるっ、じゅるるっ、じゅぼっ、じゅぼぉ♡ んじゅっ、じゅぼっ……んっ、はぁあ♡ あれれ、どうされましたぁ? おちんぽがビクビクしていますけどぉ、 もしかして、もう限界ですかぁ? ふふふ……なーんて♡ いつ出してもいいですよぉ♡ 姫は意地悪なんてしませんからぁ♡ たとえおちんぽが武士にらしからぬ、 よわよわおちんぽだったとしてもぉ♡ 鬼から姫を助けてくれた、 カッコいい武士に代わりありませんから♡ あなた様が助けた姫のお口に、 思いっきり精子ぶちまけてくださいねぇ♡ はぁむっ……んじゅっ、じゅっ、じゅじゅっ♡ じゅぽっ、じゅるぽっ、じゅぽぉ♡ じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぼじゅぼぉっ♡ あっ、んんっ……おちんぽビクビクッ♡ んっ、じゅるっ、はぁ……もう射精しますよねぇ♡ では、トドメと参りましょう♡ じゅっ、じゅじゅっ……じゅるるっ、じゅるぅ♡ じゅぽっ、じゅぼじゅぼっ……じゅるぼぉ♡ //射精(19:57) じゅっ、じゅじゅっ……♡ じゅじゅじゅ~~~っ……んっ、んん~~っ♡ //出した精液を飲み込み、高揚 んっ、じゅっ、じゅずっ……はぁ……♡ じゅるっ……じゅっ……んっ、んくっ、んくっ♡ ぷぁ、はぁ……美味しい♡ やはり小さな子の子種は最高の味わいですねぇ♡ 鼻へと突き抜けてくる匂いがまた……はぁん♡ でも……あなた様の精子が、 今まで味わったどのような精子よりも、 美味しゅうございました♡ んっ……誇ってよいのですよ、ふふふ♡ それとも、こう言った方がよいですか? //何とか興奮を抑えている様子でささやき 精子、ご・ち・そ・う・様でした♡ ふふ、ふふふ、ふふふふふ♡