アキラ「ふたなり化されてこのチンポをどうすればいいんだ。ウズウズうずいてるこのチンチンどうしたらいいんだよぉ」 オレは女を襲いまくってきて、唐突になぜかふたなりになってしまった。 ああ、早く女をぶち犯したいぜぇ! 誰にも突っ込めない陰茎がむなしくおっ勃っている。 漫画家志望の女なんてのは、1人むなしくマンコを持て余しているに違いない。 最初は抵抗しても、ちんぽ突っ込まれりゃヒイヒイよがるに違いない。 そう、判断したオレは漫画家志望の女性に声をかけ、会うことに成功した。 すみれ「服を脱げってどういうことなんですか?」 アキさラ「ああん? そのままの意味だよ。君の裸体が見たい」 すみれ「で、でもいつか現るはずの男性に見せたいのです」 アキラ「今がその時なんだよ」 オレはフル勃起したペニスを見せつける。 すみれ「はわわ。大っきい。こんな大きなオッチンポビンビンに突っ込まれたら私壊れちゃう」 アキラ「今から壊してやんよぉ」 すみれの着ているロングワンピースを脱がし、下の装備もとっぱらって、白い巨乳の乳房とメコスジを露にする。 アキラ「それじゃこれを舐めてもらおっか」 そそり立ったペニスを彼女の前に突き出す。 アキラ「どうせ、漫画をシコシコ描いて男と恋愛もセックスもしてないんだ。 その体はオトコを求めて疼いてんだろ?」 すみれ「いいえ。私は何も待ってません」 アキラ「ほう。どこまでも強情な子だなあ」 彼女の乳首を丁寧に愛撫する。 だんだん湿り気を帯びた声を出し始めるすみれ。 すみれ「か、感じてないんだから。うくっ! 体がフワフワしてきて、ネオメロドラマティックな気分になってきた」 すかさず、すみれの秘所に指を入れる。 ねばっこいネチネチした、糸を引く愛液が指に絡みついてくる。 アキラ「おやぁ? これはどういうことかなぁ? お前の体はちんぽを欲しがって仕方ないみたいだがぁ?」 すみれ「そ、そんなことないもん。やめて、そのビンビン大興奮チンポを私のお腹でペチンペチンするのはやめて」 アキラ「嬢ちゃん、そんな冷静に取り繕ってもチンポ欲しさに乱れた顔つきになってきてるじゃねえか。グショグショにマンコ濡らして、私はチンチン欲しくないですとか言っても説得力皆無だぜぇ?」 すみれのFカップほどある乳房を丹念に揉みしだく。 すると、すみれは「ああっ!」と物欲しげな声をあげる。 すみれ「そ、それ以上したら警察呼びますわよ?」 アキラ「ふぅん。このオレの肉棒で恥ずかしげに乱されるのを楽しみにしてそうだが?」 チンポビンタするとすみれは顔を赤らめて「ヤダ、私ったらどうしちゃったの?」と 照れ始める。 アキラ「さーて、ここらですみれちゃんのケツ穴見ちゃいましょうか。 くぱくぱヒクヒクと震わせて、とってもチンチン欲しさにしてますねぇ」 すみれ「やだ、そんなとこ見ないで」 とてもキレイなアナルをひくつかせて、すみれはいつでもスタンバイ可能な様子を見せている。 すみれ「な、何する気?」 アキラ「今からこいつをぶっ刺してやるよ」 ビンビンにいきり立ったペニスをすみれの肛門に挿入する。 すみれ「らめぇ。おしりの穴で感じたくないのに太いのが入っておかしくなりゅ! あんっ、ああんっ。おおんっ、おほぉ!」 アキラ「このちんぽ離したくないですよってお前のケツ穴がオレのチンチンケツ穴ハグしてやがるよ? 精液を絞り出そうと必死にキュウキュウ締め付けてきやがる」 顔を紅潮させながら、それでも強情にすみれは「そんなことないもん」と強がる。 髪を撫でながら、ディープキスをしつつ敏感なGスポットを責めるとたまらそうな声ですみれは言った。 すみれ「んんんっ! あんあんっ! それらめてぇ。おチンチンやめてぇ。これ以上突かれたら私おかしくなっちゃう!」 アキラ「ほうれ。ワガハイのペニスで狂うといい。この淫乱メスブタ。メス猫。 チンポをマンコに入れ直したら、チンポハグして離さないようだな。 そんな淫乱な子に育てた覚えはないぞ」 すみれ「はひぃ。私すみれはエッチえちちちふしだら娘です。漫画を描いてる間も男の子とイチャイチャして、息が苦しいくらいフェラされて、あんっ、ああんっ。チンポでひいひい言わされたかったんです」 アキラ「ようやく、素直になってきたな。一発目のザーメン、赤ちゃん部屋で受け取れぇ!」 ビュクビュクびゅるびゅるすみれのへそを眺めながら大量射精する。 引き抜いた膣穴(ちつあな)からはどっぷり淫らな白濁液が流れ落ちてくる。 すみれ「ああ。私が汚されちゃった。そんな。ふたなりの女に精子ピュッピュッされてマンコから垂れ流すエロ女に成り下がるなんて……」 アキラ「いい締めつけだったぜぇ? 経験人数少ないからかマンコの締め付けがバツグンでちんぽを本格愛撫して私のマンコで離さないって野生の本能が叫んでいて、とても良かった」 すみれ「そ、そんなこと言われても私はあなたを許しません」 アキラ「へぇ。さっきまで膣全体でオレのチンポをしっかりグイグイ締め付けてたのにな。 『私、おチンチンだいしゅきなんです! おほぉおおお! らめらめぇ! おチンチンの快感に溺れちゃう』とでも言いたげに必死にオレのチンコをマンコハグしてきたのにね」 すみれ「うるさい!そんなはずない!」 アキラ「乳首を勃起させて、トロ顔で言われても全く説得力ないぞ」 すみれ「そ、それはあなたが私のおっぱいを、くひぃん! 執拗にモミモミするから」 アキラ「ここいらで気持ちよくなるクスリでも打ってやろう」 そう言いながらオレはすみれの腕に特製オクスリを打った。 すみれ「な、何をしたの? おほぉおお?! 全身が性感帯になったみたい。 あひゃあああ! やめて、ああんっ! もうおかしくなっちゃう」 すみれは全身をけいれんさせながら、愛液大洪水させてふしだらな顔をしていた。 すみれ「ちんぽちんぽぉ! 早くそのデカマラ突っ込んでください! 私なるダマンコにビンビンオチンポ突っ込んでくだしゃい」 言われるまでもなく、すみれのオマンコにペニスをつぅずるこむ。 すみれ「きたぁあぁあ! オチンポぎもひいい! 私のマンマンにおチンチンが突っ込んできて、ズコズコすこすこ乱されてる!」 その頃になってくるとすみれは顔を真っ赤にして、完全に肉奴隷になっていた。 すみれ「おチンチンぎもひいい! おほぉぉ! おチンチンでマンコ・カパックしちゃうううう! おんおんんぅ! たっぷり濃厚こくまろミルクちょうだいな」 うながされた俺はすみれの口にちんぽを入れると、彼女の首を上下させ濃口精液をピュッピュッ発射した。 すみれ「後悔することね。今まで私が特定の恋人を作らなかったのは絶倫さで男性を殺してしまうから。あなたもイキ死にしなさい」 何を言ってるんだ、この女は。 そう冷静に考えているとすみれはオレの上にまたがり始めて、夢中で腰を降り始めた。 キュウキュウとマンコが締め付けてきて、オレはイカされかける。 妖しい笑みを浮かべたすみれはオレの顔にキスをして、さらに腰を振る。 あああっ、もうダメだ! オレはだらしなくすみれの膣内に2度目の射精を果たした。 アキラ「も、もう出ないって」 8回目の射精の後にオレはすみれに懇願した。 しかし、彼女は腰振りを止めない。 すみれ「ふふ、イキなさい。いっぱいいーっぱい出して! 私のお腹ん中をさらにセーエキで満杯にして? あなたの精液全部搾り取っちゃう」 アキラ「も、もう限界なんだ。勘弁してくれ」 すみれ「まだ勃つよね?勃たなくなっても私がそのチンポをね、バキバキに勃起させて前立腺刺激しながらイカせてあげるから安心して? ふふ、またおチンチン固くなってきたぁ」 もはや野獣のようなすみれはオレのペニスを何度も強くフェラして無理矢理勃たせるとそのマンコで搾り取り続けた。 すみれ「もう出ないの? 出せないならこのナイフで首を切っちゃおうか?」 そう言いながらすみれはオレの首すじにナイフを添わせ、怪しく笑う。 強制的に勃起させられ、出るものも出なくなる勢いですみれに搾り取り続けられる。 すみれ「ほら、ほらもっと出してよ?」 もう俺は限界な状況でそれでも射精し続けていた。 まるで種馬になった気分で。 すみれ「ふふ、まだまだ出せるよね?」 すみれの手によってオレが射精できなくなるまでドピュドピュさせられ、ついにはイキ死にしたのをセックスに夢中な彼女は知らない。