「去勢ゲーム 姉妹編」 ---1.姉妹登場&ゲーム説明--- エマ(去勢ゲーム執行者1)「はーい! 皆さん、元気にしていましたか〜? 今回はいつにも増して豪華なショーになりますよ! どういう意味かはすぐに分かりますから楽しみにしていてくださいね! 今日も女性器を虐めていく訳ですが、早速出演者を連れてきて頂きましょう! そうなんです! 今日の出演者の女性…というよりは女子かな? は姉妹なんです! 2人まとめての去勢ショーは私も始めてです! ですから実は私も今日を楽しみにしてたんですよw 2人いることならではの楽しみ方ができるように主催者側で考えてきたことがありますから後で説明しますね!」 妹「お姉ちゃん、ここどこ? 怖いよ… それに… 恥ずかしいよ…」 姉「大丈夫… お姉ちゃんがいるからね」 エマ「おやおや、もう既に体を震わせながら怖がっていますね 知らない場所に手を縛られた状態で連れてこられてますので無理もありませんかw しかも裸の状態ですからねw 大事なところを隠そうとしてますけど手を縛られてますから全て隠し切れるはずもなく…といったところですかw 姉妹お二人とも幼くてもお胸が凄いですから縛られてなくてもおっぱいは隠せそうもないですけどw ほら、健康的でハリのある綺麗なおっぱいですよw しかし、こう、しおらしく震えてるのを見ると少し可哀想ではありますね 私はそんな様子を見ると嗜虐心もそそられてしまいますが…w たまにこんなところに勝手に連れてきて何をするんだ! とか身動きできない状態で言う勝ち気な子もたまにいるんですよね そんな子がショーが進むにつれてもう許して…と泣き叫ぶ様もいいものですが… こういった無垢な少女というのも良いものでしょう?w あぁ、今回はこの姉妹に何も教えてないんですよ なぜか? いや、その方が面白いかなと思っただけですよw 何も知らない状態からだんだん状況がわかってくるというのも良さそうじゃないですかw じゃあ姉妹も色々気になってると思うので何か聞きたいことがあれば聞いてもらいましょうか?w ほら、妹さんよりは落ち着いていそうなお姉ちゃんにまず聞いてみましょう! 何か聞きたいことはありますか?」 姉「ここはどこなんですか? 私たちはどうしたら帰れるんですか? その…もし何か悪いことをしようとしてるなら妹だけは帰してあげてください」 エマ「いい質問ですね! では、一つずつ答えてあげましょう! と思いましたが一つ目のここがどこか…という質問は答えられませんねw えぇ、場所が特定されるとこちらも困るんですよw まぁ、場所は毎回変えてますしバレても最悪大丈夫なんですけどわざわざこちらから教える必要もないでしょう?w で、二つ目のどうしたら帰れるかですが、このショーが終われば帰れますよw そして最後は質問というよりはお願いでしたけども、えぇ、私たちは今からとーっても悪いことをしようとしてますw 妹さんだけは帰してということでしたが…うーん、今回は特別にお姉さんの頑張り次第で妹さんを帰してあげることもできるように致しましょう!w この後、貴方たち姉妹にはゲームをしてもらいますからそれ次第です! そのゲームでお姉さん達が勝てたら妹さんは助けてあげますね?w まぁ、ゲームは妹さんにも参加してもらうつもりなので妹さんにも頑張ってもらう必要がありますけどね あと、頑張れば今回は姉妹共々助かることもできるかもしれませんよ? まあ、無理だと思いますけどw」 姉「…ゲームに参加しないということはできないんですよね」 エマ「そうですねぇ ゲームに参加しないというのもいいですけど、そしたら姉妹共々100%酷い目に遭っちゃいますから参加した方が良いと思いますよ♪」 姉「わかりました… でも妹だけは絶対に酷い目に遭わせないでください…」 エマ「ふふっ、さっきも言いましたけどそれはお姉さんの頑張り次第ですよw そういえば妹さんにはまだ聞いてませんでしたけど何か質問ありますか?」 妹「酷いことって何ですか…? あの… 私たちが何か悪いことしたんですか…?」 エマ「酷いことの内容は後で教えてあげますから待っててくださいね? それからあなた達が何か悪いことをしたかというと… 別に何もしていませんねw ただ、運が悪かった そんなところです まあ、理由なんてあまり意味のないことですから気にしないでいきましょう!」 妹「そんな… 何も理由なんてないのにこんなところに連れてこられたなんて… そこにいる人達、助けてくれませんか?」 エマ「ふふっ そこにいる人達に助けを呼ぼうとしても無駄ですよw だって、あなた達が酷い目に遭うのを楽しみにしている方達ですものw まぁ、無理でも頼んでみるのは悪くないかもしれませんけどねw 後であなた達のことを買ってくれる方がいるかもしれませんからw さて、ゲームの説明の前に執行役の方が今回は私以外にもう1人いるのでその方も紹介しましょう! 出演者が2人いるとこちらも1人では何かあった時に危ないかと思いましてね 私のアシスタントとして動いてもらうために来てもらったんですよ そう、出演者の姉妹を連れてきてもらいましたこちらの彼女です! 彼女の名前は…えーとっ! 実は私も知らないんですw だってこんなショーをするのに実名なんて知ってたら危ないじゃないですかw だからお互いの名前も知らないんです」 ルナ(去勢ゲーム執行者2)「どうもー 執行役2人目です 別に名前なんてなくても2番目ちゃんとかアシスタント呼びでも良いですよ どうせこのショーの中だけですし」 エマ「おやおや! 今回のアシスタントさんはちょっとテンション低めですか? これはショーですからもっと私たちで盛り上げていかないといけませんよ! それに名前なしでアシスタントちゃん! ナイフを取って! とかなんか微妙じゃありません? せっかくなら仲のいい感じでショーをしたいじゃないですか そうだ このショーの中での私たちの名前を皆さんに決めてもらいましょう! 皆さん、何かありませんか? ふむふむ 外国の女性名で多いエマ、ルナ…ですか 良いですね、それでいきましょう! 2番目ちゃんはどちらが良いですか?」 ルナ「別にどちらでも良いですよ そんなことはどうでも良いから先に進んでくれって感じの雰囲気もしてきたのでサッサと進めた方が良いんじゃないですか?」 エマ「む! 仮初とは言え名前は大事なんですけどねぇ〜 では私がエマで2番目ちゃんはルナでいきましょう! エマってこちらの名前でもありそうで良いですね ルナも王偏に留めるという漢字に奈良のナとかでありそうじゃないですか? さて、去勢ショーとは関係のないことを話しているからか見ている人の顔もそろそろ険しくなってきた気もしますしゲームの説明に参りましょう! 皆さんへの説明ですけど、ゲームをするのは貴方たちですから姉妹ちゃんもよく聞いていてくださいね? あ、それにゲームで失敗するとどんな酷いことになるかもだんだんわかると思いますから楽しみに聞いててね!w さて、そのゲームですが…姉妹のお二人にはダーツをしていただきます! えぇ、あの的に向かって投げるやつですよ! ダーツで投げるものはチップと言うんですけど、 これは何の変哲もない普通のやつを使います これを貴方たち姉妹には交互に1回、1人計5回投げてもらいます あ、でも的を外しちゃったら投げる回数を増やしますね その辺りはまた後にも説明しますからとりあえず次の説明にいきましょう! ダーツに使うこの的を見てください! これ、主催者側で自作したんですけど文字が書いてあるでしょう? 書けるスペースの小さいところは文字を小さく書く必要があったので意外と大変だったんですからね 円形になっていて、線で区切られた場所のスペースに背景色が赤色のところと青色のところがあるでしょう? まずは背景色が赤色の場所から説明しますね! 赤色の場所には体の部位が書いてあるでしょう? 例えば… 乳首、右、左、両方 おっぱい、右、左、両方 クリトリス 小陰唇、ビラビラのことですね 膣 おまんこ一式、こちらは大陰唇も含めておまんこを全てくり抜いちゃいます 卵巣、右、左、両方 子宮、こちらは卵巣も含みます さあ、この部位をどうすると思います? 切っちゃうんですよw 膣は切り取りにくいので焼き潰したりとか、少し変えることもあるかもしれませんけど基本は切っちゃいますw で、先ほど説明しませんでしたが凄く細かい部分で文字も見えないぐらいですけど全性器と書いてある部分もありますが…ここだけは当てないようにした方が良いですよ?w 文字通りここに当ててしまったら全ての女性器を取ってしまいますからw 姉「そんな… 嘘…ですよね…? いくら何でもそんな… なんでそんなことするの…? 私たちを最後はどうするつもりなの…?」 妹「嫌、嫌... 何も聞きたくない… 夢なんだよね? 早く覚めて…」 エマ「これだけのことをしておいて嘘だと思います?w ショーが終わった後は帰してあげようと思いますけど、もしここで起きたことを誰かに言おうものなら、再びここに連れてこられることになりますから気をつけてくださいね? ここに戻ってきた時は性器だけじゃすみませんからw 言ったところで信じてもらえるとも限りませんけどねw 大丈夫ですよ♡ 性器を失うだけだったら元の生活を送ることはできます それに生理がもう来ているか知りませんが子宮を取っちゃえば、今後の人生で生理に悩まされることもありませんしw あまりにこの場で反抗的だった子とか解放後誰かにここであったことを言いそうな子はこの場にいるどなたかに買ってもらうことになりますけど、あなた達は大丈夫でしょう?w そんなことになったら元の場所の友達や知り合いがあなた達がいなくなったことを騒ぐだろうって? 大丈夫ですよ 多少騒ぎにはなるかもしれませんけど… 年間行方不明者数って知ってますか? 大体年間で8万件ぐらいあるんですよ 大体は高齢者がボケちゃったことによる行方不明なんですけど、 若い世代も結構いるんですよね だから人がいきなりいなくなっても家出とかそんな感じに捉えられちゃいますよ それに貴方たち姉妹は身寄りがほとんどいないみたいでしたから尚更です いなくなっても探す方法がありませんし、他人のことなんてすぐ忘れちゃうものなんです 人の噂も75日と言うでしょう? まぁ運が悪かったと思って諦めてください あと何でそんな酷いことをするのかって言うのはここに来ている人に聞いてみたらどうでしょうか?w うんうん、色々聞こえてきますねw と、まぁそんな理由で、酷いことをされるとこが見たいって方が結構いますから あなた達はこれからダーツで当ててしまったところを切られちゃうんですよw 焼いてもそれはそれで良いリアクションしてもらえそうですけど商品価値が薄れちゃいますからねぇ〜 ちなみに切った性器は後でオークションで売っちゃいます 有効活用してあげますから安心してくださいね♡ そしてお二人の性器を切るのは基本的にアシスタントのルナちゃんにお任せします そうすれば私は話すことに集中できますし… 話ながら切るのって大変なんですよw 綺麗に切らないとこれまたオークションで売る時の価値が落ちちゃいますしねw どうせ切られるなら綺麗に切られた方が貴方たちも嬉しいでしょう?w ああ、それとルナちゃんは医療の心得もあるので傷口の手当ては安心してください 特に子宮の取り出しは結構大変ですからね〜 ルナちゃんは切除することになったら丁寧に切り取ってあげてくださいね! 姉妹お二人の大事な性器なのですからw」 ルナ「わかってますよ 高いお金も貰っていますしね オークションの代金の一部が私にも入る契約なんですから間違っても傷つけるような切り方はしません 姉妹のお二人も失血死なんかはさせませんのでご安心ください ただ…乳房とかは出血が激しそうですがあまり縛って止血とかはしません 縛ると鬱血したりして血色が悪くなりますからね 代わりに傷口は焼いて止血しますけど我慢してください」 エマ「ふふっ、妹さんは怖いのかもう耳を塞いでしまっていますねw ルナさんは性器を綺麗に切り取ってくれそうで私は安心しましたけれどねw さて、ゲームの説明が途中でしたので続けましょう 先ほどはダーツの的で当たったらまずい場所を説明しましたね でも良いことが書いてあるスペースもあるんですよ だって悪いことだけじゃゲームにならないですからw 例えばここ、背景色が青色の箇所になしって書いてありますよね ここに当たれば何もしません それとこちらは麻酔って書いてあるでしょう? その名の通り書いてある本数分の麻酔を入手できます まずは早めにこの麻酔の的を狙って打つと良いでしょうね そう、赤色の背景色の箇所にダーツを当てると性器を切られちゃいますが、青色のところに当てれば切られずに済むわけです 青色のマスは今説明した、なし、麻酔、肩代わりの3種類です 赤色が当てるとまずいところ、青色が当てても良いところです 簡単でしょう? …赤色の背景色とか、毎回言うの面倒ですので青マスとか赤マスと言いますね あと、青マスはもう一つ大事なものがあります! それがこの肩代わりのマスです その通り、マスに当てたらその後の性器を失うことを肩代わりすることができます まあ、既に失ってしまった箇所は肩代わりできませんけどねw つまり! お姉さんは早めにこの肩代わりのマスにダーツを当てれば妹さんの受ける赤マスを全て肩代わりできるんですよ! 肩代わりのマスでなくても姉妹で全て青マスに当てれば無事で帰れますけどねw ただ、的は低速で回転させますが青マスに当てたら少しずつ回転の速さを上げていくので全部青マスに当てるのは難しいでしょうねぇ…w あ、まだ重要なところを説明してませんでした 姉妹で交互にダーツを投げてもらうって最初に説明しましたよね? で、投げた人が当ててしまったところの性器を失うと思ってるかもしれませんけどそうじゃありません どういうことかというと… 例えばお姉さんが投げて例えば乳首の右に当ててしまったとするじゃないですか その場合は妹さんの右乳首を切断しますw そう、失うのは投げた人じゃないんです 逆に妹さんがダーツを投げて乳房の左が書いてあるところに当ててしまったとすると、お姉さんの左乳房を切断することになります そうです 自分が投げたダーツによってお互いの失う性器の箇所が決まってしまいますからよく注意して投げてくださいねw 赤マスは今説明した通りですけど青マスはちょっと違うのでそれぞれ説明しますね 青マスの麻酔は当てた人に使用権があります 使用は自分にも相手にもどちらにも使用できますけど本数が少ない場合は使うか使わないかよく考えた方が良いでしょうねw 青マスの肩代わりについても当てた人に使用権がありますよ そうじゃないとお姉さんが自主的に妹さんの分を肩代わりできませんからね 肩代わりの逆で相手に自分が失うはずだった部位を…というのでも良かったんですけどあなた達みたいに仲の良さそうな姉妹にはあまり意味がなさそうですからね これが姉妹じゃなくて一見仲の良さそうなクラスメートとかだったら肩代わりの逆にしたんですけどねぇ…w まぁ、青マスに当てた時の使用権についてはこんなところですね それから既に失った場所に当ててしまった場合は無効で投げ直しにします つまり以前自分が投げたのと同じ箇所に当ててしまったら投げ直しになる感じですね でないと既に失っている部位の場所に何回もダーツを投げちゃえばクリアできちゃいますから とは言え投げ直しだけで一度当てたとこに当てたからと言ってペナルティとかはありませんので安心してください 狙う場所ですけどリスクを負っていった方が最悪の事態にならないかもしれないですからよく考えてくださいね?w さぁ、説明はこのぐらいでしょうか? あぁ、もう一つ忘れてました 的に当て損ねた場合は投げないといけない本数を2本増やしますから外さないようにした方が良いですよ?w 残り3本で一回外したら投げた分の1本が減ってペナルティで2本増えるので残り4本になる…といった感じです あんまり外しすぎたら…そうですね 残り本数が10本になるぐらい外したら全性器切除にしちゃいます だってずっと外されたら終わりませんからw ---2.ゲーム開始--- さあ、そろそろ説明も飽きてきたのでゲームに移りましょう! どちらから投げてもらいましょうかね? うーん、別にどちらからでも良いんですけど、まずは妹さんに投げてもらいましょう! ほら、妹さん、こっちに来てくださいw そう、ここですよw この白線より前に出たらペナルティでダーツの本数を追加しちゃいますからねw さて、的ですが電動で少し回転させますね ダーツって投げたことあります? ないですか 大丈夫! 低速ですしかなり近くから投げれるようにしたのでちゃんと狙えば当てれますよ!w さあ、投げてください!w 大丈夫! もし赤マスに当てても今回性器を失うのはお姉ちゃんですから!w」 妹「うぅ、投げれないよ… こんなに手が震えてるのに…」 エマ「うーん、困りましたね でも、このままだと進まないので早く投げないとダーツの本数増やしちゃいますよ? ほら、あと30秒で投げないと増やしちゃいますね?w」 妹「え…!」 姉「大丈夫! 赤マスに当たっても仕方ないから投げちゃって! そうしないと本数だけ増えちゃうから…!」 妹「うん… もう投げないと… あ… うぅ… お姉ちゃん ごめんなさい…」 姉「大丈夫… 次青マスに当ててくれれば大丈夫だから…」 エマ「あらら〜 残念 外しちゃいましたね? これで残り6本になっちゃいましたよ? ああ、そんなに泣かないでw 大丈夫、大丈夫w お姉さんが言ってたじゃないですかw この後6回青マスに当てればお姉さんは無事ですよw うーん、投げたことがないとは言え、それを含めて投げる位置は的から近いところにしてあげたんですけどね このままだと次も外されそうですけど… 仕方ないですね あんまり外されても面白くないので妹さんが次投げる時はもっと近くで投げても良いことにしてあげましょう 特別大サービスですよ? さて、次はお姉さんが投げる番ですね 狙いは麻酔か何もしないか肩代わりかどれにするのかな?w 麻酔は最大で3本と書いてる場所もありますけど、そこはマスの範囲もかなり狭いので狙って当てるのは難しいでしょうねぇw それに隣は両乳房とおまんこ一式ですからリスクも大きすぎるかな?w 何もしないはそこよりはまだ狙える大きさですけどそれでも簡単に狙えるものではないですしねぇ… 肩代わりはそこそこ大きいし隣のマスは左乳首とクリトリスですから、妹さんを無事に帰したいならまずはそこですか?w 回転速度が上がる前に当てておきたいですよね?w」 姉「青マスに当てると後々の方が回転速度が上がって狙いづらくなるんだよね… じゃあ、はじめのうちに難しそうなところを狙った方が… いや、でも後の方が投げる感覚を掴めてくるだろうし… 一度当てて失った場所は次当たっても無効で投げ直し… でも逆を言えば青マスを含めて無効の箇所を増やして感覚を掴めるようにしたほうがいいかも… 卵巣なら2個あるし…他の場所に比べて片方なら最悪大丈夫…? まずは青マス…隣は赤マスでも卵巣片方のところなら当たっちゃってもまだマシ… 青マスは…麻酔も狙いたいけどまずはやっぱり肩代わりのマスだよね… そこに当てれば後は私だけが…受ければいいんだもん…」 エマ「ふむ、よく考えてますね〜 でも、そろそろ投げてもらいましょうか? でないと本数増やしちゃいますからw でもそんなに焦らないで大丈夫ですよw よっぽど投げようとしない時だけペナルティにしますので で、どこを狙って投げるんですか?w」 姉「私は…もちろん肩代わりのマスを狙います… 妹だけは無事に帰さないと… 本数が増えちゃうから最悪でも外すのだけはダメ… どうか肩代わりのマスに当たって!」 妹「あ…」 エマ「おっと…w お姉さん、投げた後に目を瞑ってしまいましたねw そうしていても仕方ありませんから目を開けてみてください」 姉「あぁ… ごめんなさい!」 エマ「もう少しで肩代わりのマスでしたけどその隣の左乳首に当たってしまいましたね? じゃあ残念ですけど妹さんの左乳首を切除…」 姉「あ… ダメ! 妹ではなく私でお願いします! 何でもしますので!」 エマ「うーん そう言われてもね〜」 ルナ「別に良いじゃないですか 別に姉妹のどちらでも乳首に変わりないでしょう?」 エマ「まぁ、ここでは私たちがルールですからね じゃあ、何でもするってことだったので妹さんの前でオナニーしてもらえますか?w あと、妹さんの左乳首ではなくてお姉さんの左乳房にしても良いなら特別に肩代わりするのを許してあげますけどそれでも良いですか?w」 姉「はい… 妹に危害が及ばなければ…」 妹「そんな… お姉ちゃん…」 エマ「今ならまだやめてもいいけどどうするの?w 妹さんに受けてもらう?w」 姉「いえ、私にしてください… オナニーですよね… ん… こんな状況で… でもしないと… んっ どうにか… あっ♡」 エマ「凄いですねw 妹さんも皆さんも見てるのにオナニーしちゃっててw 今、凄いHな妄想して何とかイこうとしてるのかな?w」 姉「んっ こんなところで… あ… イッちゃう…!」 エマ「ふふっ、こんなところでイくことができるんですねw 意外と変態さんなのではないですか?w でもこの後、おまんこも失うことになるかもしれませんしそうなったら最後のオナニーですからねw 最後にオナニーができて良かったじゃないですかw じゃあ、言った通りにできたのでお姉さんの左おっぱいで肩代わりさせてあげましょうw ルナさん、用意してください」 ルナ「はい しかし、こんなに綺麗なおっぱいを切り取ってしまうなんてもったいないですね 後でオブジェにするにしろ、加工するより生の方がいいでしょうにね あぁ、私、男も女も両方いけるタチなので… まあ、仕事なので切っちゃいますけど じゃあ、お姉さん、凄い痛いと思いますけど我慢してくださいね」 エマ「ダメダメ! 我慢なんてしないでいい声で泣いてください!w その方が盛り上がりますからw」 ---3.姉の左乳房切除--- 「…ということらしいので我慢せず泣き喚いていいですよ さて、左乳房の根元にメス…というよりお胸のサイズ的にはナイフに近いものの方がいいですね じゃあこれで… しかし本当にぷるんと柔らかいおっぱいで肌もツヤツヤ… 私、おっぱいはあまりない方なので昔はお胸のある子が羨ましく思っていたのを思い出します しかもおっぱいがあるだけで男子にもモテたりしてましたからね こんな脂肪の塊があるかどうかなのにね まあ、もうなくなってしまうんですけど 上から下に向かって切るのが良さそうですか いきますよ スッとナイフが入っちゃいましたね あぁ、凄い声… ビックリして手元が狂ってしまいそう… 少し集中しますね このまま桃をスライスする気分で切っていきます 半分ぐらい切れましたね 手を離すと…ペロンとお胸が重力で下に向かって断面がよく見えます このまま綺麗に取ってしまいましょう もう皮一枚で繋がってるだけですね 最後の一切りです はい、おっぱいが片方丸ごと取れちゃいました この大きな容器に置いちゃいましょう さて、まだ止血がありますよ 出血の多い箇所を焼いて止血しますから我慢してくださいね ほら、こことか… ここも… ジュウジュウと焼ける音がしてなんだか変な気分ですね はい、こんなところでしょう 大丈夫、大丈夫 若いのだから少しぐらい火傷しても死にませんよ 体の何割を火傷したら危険になってくるかっていう指標があるんですけど、若い方は生命力が強いのでまだ大丈夫です」 エマ「さすがルナさんですね 無駄のない手捌きでおっぱいを切断しちゃっていますw 今ナイフが入ったところですけど… そう喋っていたら半分ぐらいのところに達しましたねw あらら、妹さんは耳を塞いじゃってますか? おっと! あんなに綺麗なおっぱいだったのにもうなくなっちゃうところですよ!w 女の子の象徴が鋭利な刃物で蹂躙されてしまってますw」 姉「いやっ…! 痛い痛い痛い痛い痛いッッッッッ!!! もうやめて!! おっぱいに刃物が入ってくる度に死ぬほど痛いのっ!!! 誰か止めてッッッッ!!! おっぱい!! 私の!! 取れちゃう!! なくなっちゃう!!! なくなっちゃうよぉ!!!!! あ… あぁぁ!!! なくなっちゃった!! 私のおっぱい!! 自慢のおっぱいだったのに… もうないんだ… 痛いよ… 助けて… あああ!!! 熱いっ!! 傷口を焼かないで!!! なんで切られた後もこんな焼かれなきゃいけないのっ!!! 熱い熱い熱いよぉぉぉッッッッ!!! うぐぅぅ!!」 妹「お姉ちゃん!! 誰か、止めて!! うぅ… もう聞きたくないよぉ… 耳を塞いでるのに… 聞こえちゃう…」 ---4.妹の左乳首切除--- ルナ「あらら、おっぱい一つでもう憔悴しちゃってますか これ、この後続けられますかね? ダーツを最後までやってからまとめて切除した方がいいかな? まあとりあえず次、妹さんに投げてもらいましょう ほら、さっきよりまた近い位置、ここから投げれば流石に的を外さないですよね? 次は頑張ってくださいね?w じゃないとまたお姉さんが痛い目に遭っちゃいますからw」 妹「嫌… 嫌… なんでお姉ちゃんがこんな目に遭わないといけないの…?」 ルナ「うーん、だから運が悪かったって言ってるじゃないですか 実は貴方は気づかないうちにとんでもないことをしていて… というのは嘘なんですけどw そんなこと、ここではあまり意味がないことなんですよ だから、早く投げちゃってください 早くしないとダーツの本数増やしちゃいますから ほら、後30秒…29…28…」 妹「…投げるしかないんだ… あっ! やった! 青マスの麻酔1本のところ! お姉ちゃんやったよ!」 姉「うん… よくやったね 左のおっぱいがあったところが凄い痛むけど… 私も頑張るからね…」 ルナ「おっと! 妹さんが青マスのところに当てましたよ! ちょっと的に近いところにしすぎちゃったかな? まあ、いいでしょう じゃあ的の回転速度を少しだけあげますね! ちょっとずつ狙いにくくなりますのでどこを狙うか考えてくださいねw ほら、お姉さん、少し乱暴な方法でしたけど止血も済んでるので投げれますよね?w」 姉「はい… もう早く終わらして妹と帰るんだから… さっきのでダーツを投げる感覚はわかった… 回転がちょっと思ったより遅かっただけ… 今度はさっきと同じ感じで投げれば肩代わりのマスに当てれるはず… そうじゃなくてもさっき当てた箇所に当てても投げ直しになるだけで大丈夫… あ… さっきと同じ乳首の左に… これ、さっきと同じ箇所に当たったので投げ直しですよね?」 ルナ「うーん、自分が以前投げた場所と同じ箇所に投げたら投げ直しになるはずだったんですけど… でも本来それはその部位を失ってるから仕方なくということなんですよね それがさっきは特別お姉さんに肩代わりしてもらったので妹さんの左乳首はまだ残ってるじゃないですかw だから残念ですけど投げ直しなんかにはなりませんね あ、ちなみもう特別に肩代わりとかはさせてあげれませんのでそうしたかったら次こそ肩代わりのマスに当ててくださいw」 姉「そんな!! 一度当てた場所に当てたら投げ直しって言ってたのに…」 妹「大丈夫だよ… さっきだって私の代わりになってくれたんだもん… それにお姉ちゃんと違って乳首だけだもん…」 姉「ごめん… ごめんね… せめて麻酔はしてもらって…」 妹「ダメだよ だって私、この後、ダーツを外しちゃうかもしれないから… その時のために残しておかないと… もうせめてお姉ちゃんに痛い思いしてほしくないから… 私の乳首小さいしすぐ終わるよ…」 エマ「おやおやw 麻酔は取っておくとのことですけど大丈夫でしょうか? まあ、本人がそう言うのでそうしてあげましょう! ルナさん?」 ルナ「はい さっきと違って乳首なのでサクッとやってしまいましょうか メスとか使うより鋭利な大きめのハサミの方が乳首だと綺麗に取れそうですね これも綺麗なニップルなのに可哀想ですね 綺麗なピンク色でオナニーとかに使ったこともなさそうな感じですか 今度は一瞬で終わりますし、小さいのでそんなに血が出なければ傷口を抑えておいて貰えばいいでしょう ほら、こうやってハサミを当てて… ジョキッと 柔らかくて簡単に取れちゃいましたね あんまり待たせて怖がらせてもあれですから一気にやっちゃいましたよ これも容器に置いておきましょう」 エマ「今度は一瞬で終わっちゃいましたね 妹さんは目も瞑っていたので反応も切った時からだけでしたけど グスグスと泣いていて可愛いですね♡」 妹「嫌… やるなら早く終わって… 痛ッッッ!!! 痛い、痛いよぉ…!! こんなにちっちゃいとこなのに…!! 他のところ切られたら死んじゃうよぉ!!」 姉「ごめん… ごめんね…」 ルナ「さて、次ダーツを投げるのはお姉さんですね そろそろお姉さんも青マスに当てれるかな?w じゃないと妹さんが痛みで死んじゃうかも?w」 姉「次は絶対に当てる… もう掴んだから絶対に外さない….! …やった! 肩代わりのマスにやっと当てた…! これで少なくとも妹にはこれ以上痛い思いをさせないで済むよね… もう後は私が全部引き受けるから安心してね… ダーツは後何回だっけ…」 ルナ「あら、今度はちゃんと当てれたみたいですねw えーと、ダーツの残りはお姉さんが投げる分が残り2回 妹さんが投げる分が残り3回ですね じゃあ次は妹さんに投げてもらいましょうか」 妹「お姉ちゃん 青マスに当ててくれてありがとう でも、私もう投げたくないよ… うぅ… でも投げないと終わらないし…」 姉「大丈夫… 的に当てることだけ考えて… 青いとこに当ててもその度に回転をだんだん早くするらしいし… 今のうちに青いところに狙って当てれてもそのうち赤いところにも当たっちゃうから…」 妹「うん… もう本数を増やしたくないから的にだけは絶対当てるね… 青いとこに当たって! あっ…」 エマ「あらら、クリトリスに当たっちゃいましたねw 女の子の一番敏感な部分ですw でもまだ良かったんじゃないですか?w クリトリスがなくなっても快感を得れる場所がちょっと減るだけで女の子の大事な機能は残るじゃないですかw ほら、卵巣とか子宮だったら見た目は変わらなくてももう生物学的には女の子じゃなくなっちゃいますもんw ちなみに麻酔は使います?w 選択権は妹さんにありますけどお姉さんがお願いすれば使わせてもらえると思いますしw」 姉「いえ… まだこの後どこに当たるかわからないし… 卵巣とかになった時はお腹を切るかもしくはあそこから…そんなの麻酔なしで耐えれるわけないよ… だからまだ使えない…」 エマ「本当に大丈夫ですか?w クリトリスって女性に取って一番の性感帯ですし、痛みも凄そうですけどねぇw まあ、麻酔なしの方が盛り上がるのでそっちの方が良いんですけどねw 麻酔はせめてもの情けと言った感じですからw まぁ、麻酔が効いて意識がしっかりしてる中喪失感をたっぷり味わっていただくことができるので麻酔も悪いことだけじゃないですけどw じゃあルナさん、やっちゃってください」 ---5.姉のクリトリス切除--- ルナ「はい しかしクリトリスを麻酔なしで… 死ぬほど痛いと思いますけどねぇ… まあ、やりますか ちなみにクリトリスって本当は外側に出てる部分だけじゃないんですよ だからそのクリトリスの根っこの部分も掘り起こして取っちゃいましょうか? ほら、こうやって… メスでクリトリスの根元を… ほら、根っこのようなのが2本見えてきたでしょう? これをメスで切っちゃって… もう片方も… はい、クリトリスが完全に取れちゃいました 切り取られたのになんだかまだヒクヒクしてるようにも見えますね」 姉「え… 外側に出てる部分だけじゃないの…? いや! 外側のとこだけ一気に取って! 痛い痛い痛いッッッ!! あ゛あ゛あ゛あ゛ああああっ!! もう!! 終わって!! お願いだから!! う゛う゛うううぅっ!!! はぁ…はぁ… 終わったの…? クリトリスのあったとこ… ぽっかり穴開いちゃった… あれが私のクリトリスだったものなんだ…」 妹「ゴメンなさい ごめんなさい…. 私のせいで 私が…ちゃんと青いところに当てれなかったから…」 ルナ「いや〜 凄いですね クリトリスってああやって陰核脚とかも繋がってますからなんだか切り取ったものを見ると不思議ですね さて、次はまたお姉さんが投げる番ですけど、大丈夫ですか? まぁ大丈夫じゃなくても投げてもらいますけどねw 最悪、妹さんに代わりに投げてもらいますよw」 姉「うぅ… 違うよ 私がまずは的に当てるようにって言ったんだもん それでちゃんと外さなかったんだから… でも…こんなに痛いなら… あと私が2回 2人合わせると4回残ってるんだよね? 1回は麻酔が使えるけど2回以上赤マスになったら麻酔を使えない箇所が出る… それなら… あの… 後は私が投げた時に赤マスに当たっても全部肩代わりで私が引き受けるつもりなんですけど… 今ここで私が全女性器とかに当てたら、それで麻酔を使って、 残りは2人合わせて3本残ってますけど後は全部私が肩代わりを使うので終わりになりますか? もう私から取るものがなくなるし…」 ルナ「妹さんが投げる時にお姉さんの性器が全部なくなってたら、青マス以外やり直しになるので実質意味ないですからねぇ〜 で、お姉さんが投げる時にその場所の性器がなければ本当は肩代わりできないんですけどそんなに妹を守りたいなら残りお姉さんの分2回しかないですし、まぁ、良いでしょう ショーもだいぶ盛り上がりましたからw 本当は1人しか連れてこないつもりだったのでそれを考えてもね」 姉「わかりました… じゃあ… これ以上、妹が赤マスに当てた時に私のせいでとか思って欲しくないし… もう麻酔がない状態で切られるのは嫌… だったら… 狙うのは… もうダーツの感覚は掴めたし、この速度なら当てれるはずだよね… さっさと投げてしまおう… ふふっ あははっ 狙って当てちゃったw 全女性器w もうどうでもいいやって思えば簡単に当てれるんだねw」 エマ「なんと! 最悪のはずのマス 全女性器に当てちゃいました! でも、狙って当てたようですよw そこに当てないと後で麻酔が使えないかもしれないからって理由でw あはは 自分から女性器を全部とってほしいなんてw このゲームにして正解でしたねw 会場の皆さんも大盛り上がりのようです!w」 妹「そんな… お姉ちゃん なんで… 狙って当てたの…?」 姉「これ、麻酔は1回分ですけど全箇所に使ってもらえるんですよね? 後、妹はちゃんと帰してもらえるんですよね?」 エマ「えぇ、もちろんw でも全身麻酔ではなく全て局所麻酔でするのでなくなる様子は見ていてくださいねw 妹さんはもちろん、お姉さんもちゃんと元の場所に戻して差し上げます このショーの後は睡眠薬を飲んでもらいます お姉さんの術後の措置はルナさんにしっかりしてもらいますけど、流石に女性器全部ですからねぇ もし、具合が悪いところが出てきたら病院に行ってくださいw あぁ、そのためのお金もちゃんとあなた方が身につけていたバッグに入れておいてあげますw まぁ、あなた達が見たことないような金額だと思いますけど、 私たちがこのショーで得れるお金からしたら端金ですので遠慮なく出演料としてもらってください じゃあ、そろそろルナさん、女性器全部の切除をしちゃってくださいw」 ルナ「わかりました それにしても女性器全部に狙って当てる? 正気じゃありませんね まぁ、子宮とか取り出しで麻酔なしとかだと痛みで死んじゃうかもしれませんけど じゃあ、まずは残っている片方のおっぱいからいきましょう」 エマ「さて、まずは残りのおっぱいから取るみたいですね ルナさんも何をしてるか話してくれてますし、お姉さんも今回は麻酔がされてるからかよく喋ってくれてるので私も聞く方に回りましょう」 ---6.姉の全性器切除--- ルナ「麻酔をして… ほら、効いてきました? うん、良さそうですね では手早く切っていきます 先程と同様上からスススッと ほら、スーッとスーッて抵抗なく切れていきますね うん、全部取れちゃいました 痛みがほとんどないでしょうから大人しいですね じゃあ、下のおまんこもとっちゃいましょう クリトリスだけないですけど… 大陰唇を含めてまるっと取りましょう その方がおまんことしてよくわかりますから分割するより高値で買い取ってもらえるでしょう じゃあ、ここも麻酔をしていって 尿道の確保だけしておきましょうね まずはおまんこをグルンと一周、メスを入れていきます そうして…まるっとおまんこが取れるようにしていって… 体に繋がった部分を切ってしまいます はい、後はおまんこを持ち上げるだけですね これも容器に入れておきましょう 後は、子宮ですか もう子宮も丸ごと取り出すので…お腹を切って抜き取るより、おまんこの場所から抜いちゃいましょうか おまんこを取っちゃったので穴がよく開けて見やすいですね 子宮口って割り箸一本も入らないような箇所なんですけどここを無理やり裂いて… 子宮を取り出しましょう ほら、子宮を取り出すためにおまんこの中にメスを突き入れて準備しています うん、後は子宮を取り出すだけですね 子宮を抜き取ってしまいましょう なんだか出産みたいですね ほら、子宮が丸ごと出てきました これも容器に置きましょう さて、こんなところでしょう 後は傷口の措置を性器オークションの裏でしておきますね」 姉「もう早くやっちゃってください… あ、おっぱいに麻酔の針刺されちゃった 凄い、刃物を突きられてるので痛みがないや なんか異物感はするけど… 気持ち悪い… うぅ… やっぱり悲しいよ… 私のおっぱい… 両方とも… なくなっちゃった… 次はおまんこ…? そんな風に丸く切っていくんだ… これから好きな人と付き合ってって思ってたのに… もうできないんだね… あはは、もう取れちゃいそう おまんこ、取られちゃった… お股のとこぽっかり穴が開いちゃってる… 容器に置かれたおまんこ、私についてたものなのになんだか全然みても実感がないよ… 子宮も取っちゃうの? もう好きにして… なんか痛くなくてもお腹を変に弄られたり、切られてる感じがして気持ち悪い… あ、これが子宮なの? ふふっ、もう女の子の部分全部取られちゃったんだw こんな変なショーでw なんだか夢みたい 眠たくなってきたし… 起きた時全部夢だったら良いのになぁ…」 エマ「うん、いやぁ〜 見応えが凄かったですねw 可愛らしい女の子の性器がズバズバと切り取られていくんですからw さて、ルナさんは傷口の措置をしてくれますし本日の去勢ショーはこれで終わりです! 皆さん、楽しんでいただけましたか? あんなに妹さんを守ろうとする健気のお姉さんなのに、可哀想でしたね まぁ、でも妹さんはあまり傷を負わないで済んだので良かったんじゃないですかね?w」 ---7.オークション--- エマ「さて、お姉さんは傷口の措置をされつつなんだか寝てしまっていますし、 こちらは性器のオークションに移りましょう! まずはお姉さんの右おっぱいと左おっぱいです! これはあまり左右でそう変わりませんので入札額が1番目と2番目になった方で、1番目の方に右がいいか左がいいかを選んでいきましょう! はい! そちら黒マスクの方! 次は…そちら右側の特徴的なメガネをつけている方! まだいませんか? たくさん入札していただきありがとうございます! では一番の方に後程右か左を選んでいただくとして… 次は妹さんの左乳首ですよ! 今回妹さんはこれだけでしたけど… 可愛らしいですよね 何か加工してアクセサリーとかにするのもいいのではないでしょうか? こちら加工も受け付けていますので必要であれば後程… はい! こちらもいなければこの方に決まりますが… はい、落札です! さて…次は子宮です! 女の子の生命を育てる神秘的な場所ですよ はい! そちらのスーツのお方! まだいませんか? ではこちらの方の落札となります! 最後はおまんこです! まだそれほど使用もされていない無垢な女の子の象徴! 落札後はオナホ加工もこちらでできますよ! さぁ、どうですか? なんと!!! 高そうなジャケットを羽織られているそちらのお方が破格の値段をいきなり出しました!!! これは…! 金額に糸目は付けないということでしょうか?! 流石にこれ以上出せる方はいないようですね もっと少額から出して競り合ってもこの金額には到達しないかもしれませんが流石です ふむふむ このショーを楽しみにしていた、今後のショーの支援も兼ねてるから別にこれで良いと! いやはや太っ腹ですね ということでこれでオークションも終わりとなります! 長くなりましたがまた次のショーができればと思っていますので、その時に会いましょう!」