ク:んっ、ほらぁ~♪どこに入れればいいか分かるー?ここだよ、こ、こ ク:あっ、んんっ…そうそうそこがおまんこの入り口ぃー♪先輩にしてもらったみたいに騎乗位で搾り取られるのもいいかもしれないけどぉ…んっ、あっ…はぁ…やっぱり男の子は自分で腰を振って射精しないとねぇ… ベ:こーらぁ、クラリーヌちゃんったら一人でこの子を壊して遊ぶつもりでしょー ク:ありゃ、先輩あれだけ盛大にアクメ決めてたのに、もう復活しちゃったんですかぁー? ベ:これでもサキュバスですからねぇ…尻尾をイジられたからって、ショタおちんちんに1回中出しされたぐらいじゃへばらないわよぉ?まったく、クラリーヌちゃんったらやってくれたわねぇー?それっ♪ ク:あんんんっ…!もうっ、先輩ったらぁ…!んっ、あっはぁ…!せーっかくショタくんにゆっくり女を犯す方法を教えようと思ってたのにぃ…あっ、んぐっ、あっはぁ…そんな無理矢理おまんこに挿入したらショタくんだってびっくりしちゃいますよぉ… ベ:えへへ~お返し♪ほーらショタくん♪全力で腰をズコバコ振ってクラリーヌちゃんの事アヘアヘにしちゃうのよぉー♪…って、あれ? ク:ふ…ふふふ、私…の、あっ、んんっ…キツキツおまんこに、いきなりぶっ刺しちゃったんです、からぁ…んんっ、あっ、んんっ…刺激が強すぎて、あっはぁ…そんな簡単に腰振りなんて、出来ないですよぉ…んぐっ、あっはぁ…ねー?おねーさんのおまんこ、あっはぁ…気持ち良すぎて、動くの無理無理だよねぇー? ベ:んもうっショタくんたら、クラリーヌちゃんのおまんこの方が気持ち良いって言いたいのかしら?そういう女の子が傷つくような態度する男の子はモテないぞーっと… ベ:しょーがないから、おねーさんが補助してあげましょうねぇー? ク:えっ、せ、先輩…? べ:ほーら、正しい正常位の腰のフリフリの仕方。おねーさんが手取り足取り教えてあげまちゅよー?いっちに、いっちに… ク:あっ、んんっ、んっ…先輩、それっ…腰突き出しすぎ、ですっ、ってぇ…あっ、んぐっ、あっはぁ…おちんぽ、子宮に…んぐっ、あっはぁ…突き刺さって、くるぅ…!んっ、あっ、んぐっ…! ベ:ほーら、上手上手~♪悪いおねーさんも、僕のおちんちんでアヘアヘ喘いでるぞー?頑張れ頑張れぇー? ク:んっ、あっはぁ…んんっ、んぐっ、あっはぁ…コレ、やばいぃぃ…ショタくんの、んぐっ、おっ、おぉっ…子供ちんぽに犯されてるはずなのにっ…んっ、おっほぉっ…腰の振り方は、あっ、んぐっ、おっほぉっ…!うますぎるなんて…んぐっ、おっ、おおっ…!こんなの頭、バグりゅ…んぐっ、あっはぁ…凄テク子供ちんぽなんて、んぐっ、あっはぁ…最強すぎりゅぅぅ…おっ、おおっ…! ベ:ふふふ、子供おちんちんに簡単にアヘらせられてるようじゃクラリーヌちゃんもまだまだねぇー?んっ、はぁ…ほーら、おねーさんが僕のおちんちん、もーっとつよつよにしてあげましょうねぇ。っちゅ、れろっ、じゅるるっ、れろっ、っちゅ… ク:あっ、んぐっ…!先輩ぃぃ…!それ、それだめぇ…!耳舐めで、あっ、んぐっ、おっ…!この子のちんぽ、もっと反応して大きくなってりゅ…!んぐっ、あっはぁ…パンパンに大きくなった亀頭おまんこに擦り付けてくりゅのだめぇぇ…!おぐっ、んんっ…! ベ:っちゅ…れろっ、じゅるっ…ほーら、耳も一気に性感帯に開発してあげるからねぇ。っちゅ、れろっ、じゅるっ…サキュバスの雌穴犯すのにふさわしい立派なちんちんになるようにおねーさん手伝ってあげちゃう… っちゅ、れろっ、じゅるっ…耳舐めされながら正常位ズコバコ気持ちいいねぇ…? ク:あっ、んぐっ、おっ、おぉっ…!おちんぽきもぢぃぃ…!んぐっ、ダメェ…!先輩、こんなゆっくり…つよつよちんぽでゆっくり犯されるなんて…んぐっ、あっはぁ…生殺しですぅ…!んんんっ…もっと、もっと激しく突いてくださいぃぃ…アヘアヘさせて欲しくて…んぐっ、あっはぁ…頭おかしくなっちゃぅぅ…! ベ:えー?どうしようかなぁ?クラリーヌちゃん、私の騎乗位搾精邪魔してきたからなぁ~? ク:ご、ごめんなさいぃ…!先輩の、んぐっ、あっはぁ…指導を邪魔しちゃって、あっ、んぐっ、あっはぁ…ごめんなさいぃ…!もう、邪魔しませんからぁ…!本気ピストンでクラリーヌのおまんこ、ぐちょぐちょにしてくださいぃぃ…! ベ:ふふふ、どうするー僕ぅー?クラリーヌちゃんは僕のおちんちんでおまんこぐちゃぐちゃにして欲しいんだってぇ…んちゅ、れろっ、じゅるるっ、っちゅ…このままサキュバスの搾精おまんこずーっと味わい続けるんでも良いと思うんだけどぉ…っちゅ、れろっ、じゅるるっ、っちゅ… ク:やだやだやだぁぁ…こんな ぱちゅぱちゅゆっくりピストンじゃ満足できないぃ…!もっと乱暴に、んぐっ、おっ、おぉっ…おまんこをオナホみたいにつかってくれなきゃいやぁ…! ベ:あー…泣きそうになってるクラリーヌちゃんかわいぃぃ…ふふふ、でもこれ以上オネダリさせるのもかわいそうだもんねぇ…んっ、っちゅ…ほーら…それじゃ、本気ピストンでこのおねーさんにお仕置きしちゃおっかぁ。ぶちゅぶちゅやらしい音出しながらまん汁まき散らしてぇ…下品な本気交尾しちゃおっかー?そーれぇー ク:んんんんっー!きたぁ…!これぇ…!これがほじがっだのぉっ…!んぐっ、おっ、おおおっ…!んぐっ、おっほぉっ…!おまんこ押しつぶす…んぐっ、おっほぉっ…!最強ピストンんんん……!んぐっ、おっほぉっ…!しゅきぃ…乱暴な腰振り大好きぃ…!んぐっ、おっ、おぉっ…! ベ:あっはぁ…クラリーヌちゃんの本気アクメ顔かわいぃぃ…♪ほら僕もちゃーんとクラリーヌちゃんの快楽おまんこ楽しんでぇ?んっ、あっはぁ…僕の精子を欲しがってぎゅっぎゅ締め付けてる欲しがりおまんこ…いっぱいいっぱい蹂躙して、僕の下僕にしちゃおー? ク:あぐぅ…!ダメェ…!先輩、んぐっ、あっはぁ…そんな事言ったらぁ…!あっ、んぐっ、あっはぁ…本当に、私、んんんっ…この子のおちんぽに、負けちゃう、からぁ…!んぐっ、おっ、おおおっ…精子チューチューする為に、ここにきたのにぃ…んぐっ、あっはぁ…んんんっ…!このおちんぽに堕とされたら、あっ、んぐっ…サキュバスやってく資格…なくなっちゃうぅぅ…! ベ:そうよー?搾精しにいく先で、本当に人間のおちんちんに負けちゃって帰ってこないサキュバスだっているんだから。クラリーヌちゃんがそんな風にならないようにしっかり犯してあげましょうねぇー♪ ク:んぐっ、おっ、おおおっ…!ダメェ、コレ…気持ち良すぎりゅ…!んぐっ、あっはぁ…おまんこ…おまんこ壊れちゃいますからぁ…!んんん…!ずるいずるいずるいっ…!先輩みたいに…あぐっ、おっ、おおおっ…!おまんこの気持ちいい所知り尽くしてる人間の雄なんているはずないじゃないですかぁ…!んんんっ、んぐっ、おっ、おおおおっ…ソコ!そこそこそこ…!そんな所グリグリしたら…あっ、んぐっ、おっほぉっ…!簡単に私アクメきめちゃううううぅ…! ベ:ほーら、僕―?もうおねーちゃんイきそうだってぇ…ふふふ、サキュバスはねぇ?本気アクメした時に精子ぶっかけたらメロメロになっちゃう習性があるの…だからね、一気に腰振りしてぇ…僕のドロドロザーメンぶっかけてあげちゃいましょー? ク:…!?えっ、だめっ…先輩、それは、ダメっ…!んぐっ、おっ、おおおおっ…こんな気持ちいいのに、今、ザーメンぶっかけられたら、もう…私頭おかしくなっちゃうからぁ…おっ、おおおおっっ…ダメダメダメェ…! ベ:はーい…それじゃークラリーヌちゃんのお仕置きアクメ&精子ぶっかけまで5秒前~♪ごぉー ク:えっ、先輩、ほんとに…じょ、冗談ですよね…? ベ:よーん… ク:まってまってまってぇ…!イクっ…もう私イっちゃいますから…!ほんとにほんとに…! ベ:さんにいちぜろ…ドッピュン♪ ク:おおおおおっ…いぐっ、いぎゅ…!んぐぅぅぅ! ベ:わぁークラリーヌちゃんったらすっごいアクメ顔~♪もう顔ぐっちゃぐちゃじゃない。 ク:あへ、あへぇ…先輩ぃ…こ、これ、やばいですぅ…おまんこ、ひくひくとまらないぃ… ベ:んふふ、ちゃーんと反省してそうねぇ。大丈夫よー先輩サキュバスは後輩サキュバスが快楽堕ちしそうになった時に引き留める役割もあの。 ク:そ、そうなんですかぁ…なら、よかったぁ…はぁ、はぁはぁ… ベ:だ、か、らぁ…私がそばにいる間は何度この子に射精されても大丈夫ってワケ。 ク:えっ…それって… ベ:夜はまだ長いわよー?大丈夫大丈夫、この子の精子は私が魔法で何回も補充してあげるから…ね…? ク:先輩、むりですってぇーー!