【アズサ】 …あ♡ ご主人様♡ 目が覚めましたか? ふふ♡ おはようございます、ご主人様♡ 【ミカ】 ご主人様、おはようございます♡ …え? どうして裸なのか、ですか? もうご主人様ったら♡ この部屋では裸でいろって命令したのは、 ご主人様じゃないですか♡ ふふふ♡ 【アズサ】 ご主人様♡ 昨日も、私たちをたくさん犯して頂き、 ありがとうございました♡ この生徒会室を、 ご主人様専用のヤリ部屋にして頂き、 とっても光栄です♡ …はい♡ それでは…♡ ご主人様のメス奴隷として…♡ 朝のご挨拶をさせて頂きますね…♡ ん、はぁ…♡ こうして…♡ 裸のまま…♡ 正座をして、三つ指ついて…♡ ん、はぁ…♡ 【ミカ】 ふふ♡ ミカも一緒に、土下座ご挨拶、しますね…♡ ん、ふぅ…♡ 【アズサ】 おはようございます、ご主人様♡ 今日も私たちメス豚を、 お好きなだけ、お好きなように、 どうか、使ってください♡ 【ミカ】 おはようございます、ご主人様♡ 今日もミカたちメス豚を、 お好きなだけ、お好きなように、 どうか、使ってください♡ 【アズサ】 ん、はぁ…♡ ああ…♡ こうしてご主人様に土下座するの、 とっても興奮しちゃいます…♡ んぐ、はぁ…♡ もうそれだけで、マゾまんこ、 イキそうになっちゃいますぅ…♡ んふぅ…♡ 【ミカ】 うん、本当…♡ この身体全部、ご主人様のモノなんだって思うと、 ん、はぁ…♡ ゾクゾクしちゃいます…♡ んふふふ…♡ 【アズサ】 ん、はぁ…♡ それではご主人様…♡ 今日最初のお射精は、 いかがいたしますか? おまんこも、お尻も…♡ お好きなところを、お使いください…♡ ふふ♡ …え? 両側から…、ですか? …ふふ、はい♡ かしこまりました…♡ それでは…♡ 私たち二人で、両側から…♡ ご主人様に、ご奉仕させて頂きますね…♡ ん、はぁ…♡ それでは…♡ 私はこちらから…♡ ん、ふぅ…♡ ふふ♡ 【ミカ】 ふふ♡ それじゃあ、 ミカはこっちからぁ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ そしてぇ…♡ 裸のまま…♡ ご主人様にぃ…♡ ぎゅ~~~~っ♡ ん、はぁ…♡ ご主人様ぁ…♡ どうですかぁ? ミカの身体…♡ ガキのくせにはしたなく育った、 むっちむちのエロ肉…♡ 思いっきり、ご主人様に、押しつけちゃいますぅ…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ んふふふ♡ 【ミカ・吐息】 【アズサ】 もうミカったら、ずるいんだから…。 んぅ…♡ ご主人様ぁ…♡ 私の身体も、楽しんでくださいね…? んぅ…♡ こうして…♡ ご主人様に…♡ 抱きついてぇ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ ああ…♡ こうして、ご主人様にふれあえるとぉ…♡ ん、はぁ…♡ 私、とっても幸せですぅ…♡ んぅ…♡ ご主人様ぁ…♡ 失礼しまぁす♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~っ♡ んぱぁ…♡ んふふふ♡ はぁむ…♡ 【アズサ・キス】 【ミカ】 ああ、姉様ずるいです! ご主人様ぁ…♡ ミカも、キス、しちゃいますね…♡ んふふふ♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅうう~~~っ♡ んぱぁ…♡ んふぅ…♡ はぁむっ♡ 【ミカ・キス】 【アズサ】 …んんっ♡ あぁん、ご主人様ぁ…♡ ん、はぁ…♡ 私の、おおきなお尻…♡ んくぅうっ♡ ちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ んぱぁ…♡ そんなっ♡ んんっ♡ 力強く、揉んで頂き、 んんんっ♡ あ、ありがとうございます…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ んぅう♡ ちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶっちゅぅうう~~~っ♡ んぱぁ…♡ はぁむっ♡ 【アズサ・キス】 【ミカ】 んんんんっ♡ んぱぁ、はぁ…♡ んふふふっ♡ ご主人様ったらぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ミカのお尻も、 がっちり、掴んでますぅ…♡ ん…ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~っ♡ んぱぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 男らしい手つき、 んんんっ♡ とっても素敵ですぅ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ はぁむっ♡ 【ミカ・キス】 【アズサ】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ ご主人様の、おちんぽ様…♡ んぐ、はぁ…♡ もうこんなに勃起なさって…♡ ごくん、はぁ…♡ とっても逞しくて、格好いい…♡ ごくん、はぁ…♡ このおちんぽ様、見ているだけで…♡ ん、はぁ…♡ もう、はしたない子宮が、 うずいてしまいますぅ…♡ ん、はぁ…♡ 【ミカ】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ うん、本当に…♡ ん、はぁ…♡ …はい、分かりました、ご主人様♡ 今日最初のお射精は…♡ このまま、ミカたちが、 おててでシコシコ、 させて頂きますね…♡ ん、はぁ…♡ …はい♡ もちろん、このまま…♡ ミカたちの身体も、 お好きなだけ、楽しんでください…♡ んふぅ…♡ このエロい身体は、 ご主人様に興奮してもらうためだけに、 あるんですから…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ それでは、おちんぽ様、 失礼いたしますね…♡ ん、はぁ…♡ こうして…♡ ミカの手で…♡ んぅ…♡ 勃起おちんぽ様を…♡ ん、はぁ…♡ むぎゅう~~~…♡ んぅっ♡ はぁ、はぁ…♡ すごい、熱い…♡ ん、はぁ…♡ ミカのおてて、やけどしちゃいそうですぅ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ 【ミカ・吐息】 【アズサ】 ふふふ♡ ご主人様ぁ…♡ こちらからも、失礼いたしますね…♡ ん、はぁ…♡ ミカの小さい手では掴みきれない、 大きなおちんぽ様…♡ ん、はぁ…♡ 私は、こちらから…♡ んぅ…♡ ぎゅぅうう~~…♡ ん、ああ…♡ すごい…♡ ビクビクと、力強く、脈打って…♡ ん、はぁ…♡ まるで、この中に、心臓が埋まっているみたい…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ とっても男らしいおちんぽ様、 素敵ですぅ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ …はい♡ それではこのまま、 ミカと二人で…♡ おちんぽ様、シコシコ、 させて頂きますね…♡ ん、はぁ…♡ 行きますよ…♡ おちんぽ様…♡ しーこ、しーこ♡ しーこ、しーこ♡ しーこ、しーこ♡ しーこ、しーこ♡ ん、はぁ…♡ 【アズサ・吐息】 【ミカ】 ん、はぁ…♡ んふふ♡ しーこ、しーこ♡ しーこ、しーこ♡ ああ、すごい…♡ おちんぽ様、堅ぁい…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 血管もボコボコに浮いて…♡ ごくん、はぁ…♡ ミカたちのシコシコで、 興奮してくれてるの、 とっても嬉しいです…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ …きゃっ♡ んんぅ…♡ ご主人様ぁ…♡ ん、はぁ…♡ 今度はおっぱい、ですかぁ…? んんんんっ♡ あ゙っ♡ お゙ほぉ…♡ んぐ、はぁ…♡ それ、いいですぅ…♡ あ゙ああ…♡ 乳肉に、指が、めり込むくらい…♡ お゙おお…♡ 容赦なく、デカ乳揉まれるの、好きぃ…♡ あ゙はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふふふ♡ そうですよねぇ…♡ ご主人様はぁ…♡ んあっ♡ この、100センチ超えの、 ミカのおっぱい…♡ お好きですよねぇ…♡ んぅうううっ♡ はぁ、はぁ…♡ はい…♡ この、下品なデカ乳…♡ んぐぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ お好きなだけ、雑に…♡ お゙ほぉっ♡ んぐ、はぁ…♡ 形が変わっちゃうくらい、 揉みしだいて、ください…♡ あ゙っ♡ んぅううっ♡ はぁ、はぁ…♡ んああ…♡ 【ミカ・喘ぎ声】 【アズサ】 むぅうう~…♡ ご主人様ぁ…♡ 私のおっぱいも、 揉んでくださぁい…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ミカの、馬鹿みたいなデカ乳よりぃ…♡ んふぅ、はぁ…♡ 私の、綺麗な、ぷるぷるおっぱい…♡ たくさん、虐めてくださぁい…♡ …んおっ♡ あ゙っ♡ そ、それっ♡ お゙ほぉ…♡ おっぱい…♡ あ゙あっ♡ 乳首ごと、 鷲づかみされるの、好きですぅ…♡ お゙っ♡ やっ♡ それっ♡ お゙っ♡ だめっ♡ いっ、いぐっ♡ おっぱいイグっ♡ ザコ乳イグっ♡ イグっイグっイグっイグっ♡ いっぐぅうう~~~~っ♡ んっくぅうう~~~っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 【アズサ・吐息】 【ミカ】 んんっ♡ あっ♡ これっ♡ だめっ♡ いくっ♡ いくっ♡ ミカもイグっ♡ おっぱいアクメくるっ♡ イグっイグっイグっイグっ♡ いっぐぅうう~~~~っ♡ んっくぅうう~~~っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ、はぁ…♡ ああ…♡ ごめんなさい、ご主人様ぁ…♡ ミカたちだけ、勝手に気持ちよくなって…♡ …ん、はい♡ お詫びにいっぱい、 おちんぽ様、しこしこ、 させて頂きますからぁ…♡ んふぅ…♡ はい…♡ お耳も、失礼しますね…♡ ん、はぁ…♡ はぁむ…♡ んちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ちゅっぱぁ…♡ ん、はぁ…♡ んふふ♡ ご主人様のお耳カス、 美味しいですぅ…♡ んふぅ…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~っ♡ 【ミカ・耳舐め】 【アズサ】 んぅ…♡ ご主人様ぁ…♡ 私もお耳、なめなめ、 させて頂きますね…♡ んふぅ…♡ 失礼します…♡ はぁむ…♡ んちゅっ♡ じゅるっ♡ じゅるるっ♡ じゅるるるる~~~っ♡ 【アズサ・耳舐め】 【ミカ】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ご主人様ぁ…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるる~~…♡ んぱぁ…♡ お耳、気持ちいいですかぁ? んふふふ♡ おちんぽシコシコも、 もっと早くしますね…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ おちんぽ様、もうギンギン♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ むちゅぅう~~…♡ んぱぁ…♡ ああ…♡ 昨日あんなに出したのにぃ…♡ ん、ぱぁ…♡ ご主人様ったら、絶倫すぎますよぉ…♡ んふふ♡ はぁむっ♡ 【ミカ・耳舐め】 【アズサ】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ ご主人様ぁ…♡ 好きぃ…♡ 大好きですぅ…♡ ん、はぁ…♡ こうして…♡ 裸で、ご主人様に抱きついてぇ…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるる~~~っ♡ んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ お耳、舐め舐めしながら、 おちんぽ様に、 ご奉仕させて頂けるの…♡ ん、ぱぁ…♡ とっても幸せなんですぅ…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるる~~~っ♡ んぱぁ…♡ ご主人様ぁ…♡ この、逞しいおちんぽ様で…♡ んはぁ…♡ 私に、本当のメスの幸せを教えて頂き…♡ ん~ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~…♡ んぱぁ…♡ 本当に、ありがとうございましたぁ…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅうう~~~っ♡ んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ はぁむっ♡ 【アズサ・耳舐め】 【ミカ】 んぱぁ…♡ んふふふ♡ ミカもぉ…♡ 男らしいご主人様のこと、 大好きですよぉ…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう~~~~っ♡ んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふふふ♡ これからもぉ…♡ 飽きるまで、ミカのこと、 使い潰してくださいねぇ…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ むっちゅぅう~~…♡ 【ミカ・耳舐め】 【アズサ】 んぱぁ…♡ ん、はぁ…♡ あっ…♡ おちんぽ様、びくんびくんしてますね♡ ふふ♡ もうお射精するんですね♡ …はい♡ このまま♡ デカ乳JK二匹に、 お耳舐められながら、 おちんぽ様シコられながら…♡ 今日最初のお射精で、 たくさん、気持ちよくなってくださいね♡ …んんんっ♡ はいっ♡ んんっ♡ 私の、んんっ♡ デカいお尻も、おっぱいもっ♡ んんんっ♡ お好きなだけ、触って…♡ んあっ♡ ちょうどいい、オカズにしてくださいっ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ああっ…♡ でるっ♡ お射精するっ♡ 両側からおちんぽシコられてっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる~~っ♡ んぱぁっ♡ 濃ゆいザーメン出すっ♡ んぅう~っ♡ びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ びゅるるるるるるる~~~っ♡ 〈射精/19:38〉 【ミカ】 んんっ…♡ あはっ♡ おちんぽ様っ♡ お射精しちゃうっ♡ いっぱい出るっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅっ♡ じゅるるるる~~っ♡ んぱぁっ♡ はいっ♡ 出してくださいっ♡ びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ びゅるるるるるるる~~~っ♡ 〈射精/19:38〉 【ミカ】 んぅううううう~~~っ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるるる~~~っ♡ んぱぁ…♡ んぱぁっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んぅ~~~…♡ んちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅううう~~~っ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ 【ミカ・吐息】 【アズサ】 んぅううううう~~~っ♡ んちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅううう~~~っ♡ んぱぁっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んぅ~~~…♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるるるる~~~っ♡ んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ すごい…♡ お射精、いっぱい…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ こんなに、たくさん…♡ んふぅ…♡ 力強いお射精…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ とっても格好いいですぅ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ んふふふふ♡