タイトル:奴隷少女を買って幸せにしてみた-今日も怖い夢をみたんです シナリオ:如月ゆぅ ■トラック1 あの…ご主人様…この度は…私めを…お買い頂き…誠にありがとうございます…。 ひっ…! …申し訳ございません…! すぐに…!御屋敷のお掃除を致しますので…! すぐに…お掃除を…しなきゃ…綺麗にしなきゃ…。 ご主人様のお役に立たなきゃ…私は……また…。 ひっ!申し訳ございませんっ、申し訳ございませんっ! すぐに綺麗に出来なくて申し訳ございませんっ! え…あっ…あ…申し訳ございませんっ! 何もご命令をされていないのに勝手にお掃除を…! 申し訳ございませんっ!申し訳ございませんっ!無能な奴隷で申し訳ございませんっ! あ……あぁ…申し訳ございませんっ…! 奴隷の分際で勝手に涙を流してしまうなんて…申し訳ございませんっ!申し訳ございませんっ! もう…涙なんて…絶対…絶対…流しませんので…どうか…お許しを…! お願いします…!鞭だけはご勘弁を…! うっ…どうか……どうか……お願いします…。 あ……あ…へ? ご主人…様? なにを。 あ…ありがとうございます…。 落ち着きました。 あの…ご主人様…無知な奴隷で申し訳ございません…。 その…ご主人様が仰られている自由とは…なん…でしょうか…? なんでも…と言うと…その……えっと…ご飯は…食べてもいいのでしょうか? それとも…お水で体を洗ってもいいという…事なのでしょうか? あ…もしかして…外や地下牢ではなくて… 御屋敷の床で寝ても…許されるという事なのでしょうか? も、申し訳ございませんご主人様…。私が思い付く自由というものは…これが全てでございます。 その様な…贅沢…恐れ多いです…! パンクズをほんの少しだけでも頂けましたら…それだけで…充分すぎるご褒美でございます…! 申し訳ございません…ご主人様…。 私の理解力が乏しく…ご不快にさせてしまったでしょうか? そう…ですか…ご主人様は…その…とてもお優しくて…心が広いお方なのですね… はい…奴隷である私めに… 鞭や折檻をなさらずに…ご好意を与えてくださるのはご主人様が初めてですので…。 「これからよろしく」 は、はいっ…今後ともよろしくお願い致します…。 あっ…も、申し訳ございませんっ! 奴隷の分際で…勝手に…お腹を鳴らすなんて…! …へ? あ…え……あ…ご主人様…その…えっと…これは…私の間違いでなければなのですが… 本物の…パンでございます…か? え…あ……そんな…この様な高級な食べ物…奴隷である私めには…勿体ない物で… も、もちろんその…ご主人様のご好意を無下にしたい訳では無いのですが…。 う…うぅ…承知致しました…。 ご主人様が…どうしてもと…仰るのであれば…1口だけ…頂きます…。 あ…あ〜…んむっ…ん…ん…ん……。 あっ……あ…あぁ…おいし…い…ん… あんむっ、…ん…ん…。 おいしっ…んうぅ…あむっ…。 美味しぃ…あむっ…ん…おいし…うぅ……あむ…んん…うぅ…ぅ…おいし…。 うぅ…パンが……こんなにも美味しい物だなんて…しらなかったよ…うっ……うぅ…うぅ…。 あむっ……うぅ……うぅ……うぅ……。 ■トラック2 ご主人様ー…起きておられますか? 朝でございますよ〜…。 ご主人様…ぐっすり寝て… どうしよう…奴隷の私がお体に触れちゃいけないし…声を掛けて起こすしかないよね…。 あの…ご主人様ー…ご主人様ー。 もう朝でございますよー。 あ…ご主人様……おはようございます…。 はい、朝にご主人様起こすのは…奴隷である私の大切なお仕事ですので…。 い、いえいえ!そんな…ご主人様のお体を揺さぶって起こすなんて…そのような事は… 奴隷である私めには許されておりませんので…。 あ…申し訳ございません…。 また…ご主人様からのせっかくのご好意に沿う事が出来ず…。 あ…ありがとうございます…ご主人様。 あ、ご主人様…お布団のお片付けは私めが致しますので…。 いえ、本来であればご主人様の身の回りのお世話は、 奴隷には許されない大変名誉あるお仕事ですので。 どうか…私めにお任せ頂きたいのです…。 あ、ありがとうございます! ふ~ん、ふ~ん、ふふ〜ん…ふんふーん。 あっ…あの……ご主人様… その…本当によろしいのでしょうか? 朝からこの様な…豪勢なお食事を…奴隷である私が食べてもよいなど…。 温かくて…ジャムのついたパンにお肉が入ったスープ、新鮮なお野菜が使われたサラダ…。 どれもこれも…お話でしか聞いた事のない物ばかりで…正直…困惑しています…。 …あ、ありがとうございますご主人様…。 それでは…その…頂きます…。 あんむっ。 ん…美味しい… スープは…。 あ…あぁ…暖かくて…美味しい…。 はい…サラダも頂きます…。 あーんむっ…ん…うぅ…おいしっ…ん…。 あむっ…ん…おいしっ…うぅ…あぁ…ん…美味しいい…あむっ…ん…うぅ…おいしいぃよぉ…。 んっ!うっ…う……ん…。 んん…ごくっ、ん…あぁ……はぁ……はぁ。 はっ…! も、申し訳ございませんご主人様…! パンも…スープも…サラダも全部すっごく美味しくて…夢中になって食べてしまいました…。 おかわりなんて…そんな…いいんでしょうか? も、もちろん…!ご主人様のご好意は大変嬉しいのですが…その…何と言ったらいいのでしょうか。 夢を…見てる様な感じがして…。 今までの私の食事は…腐ったパンのくずに…天井から滴り落ちる水滴がほとんどでした。 それも運が良ければで…。 ほとんどは食事も何も与えられず、虫や…草などを食べて飢えを満たしていました。 私にとって食事は…なんの楽しみも無い…ただ生きる為だけにする行為でした。 だけど…ご主人様の所に来てからは…奴隷の身分でありながら…食事に楽しみが生まれて…。 今のこの気持ちをなんて言葉に表したらいいかも分からなくて…。 何もかもが全部嘘で…夢だった方がまだ受け入れられるのですが…。 次目覚めた時にはまた地下牢の中なのかもって考えると…それはそれで怖くて…。 申し訳ございません…ご主人様にはこんなにも良くして頂いてるのに…。 いえ…そんな訳には…! ご主人様にはもう…返したくても返しきれないほどの恩が出来ております。 ですのでご主人様…私に出来ることがあれば何でも仰ってください。 どんな事でも構いません、私はご主人様にご命令して欲しいのです…。 私はご主人様に何度も救われました。 市場で私を買ってくれた時。 この御屋敷)の中に入れてくれた時。 ヘマをした私を優しく抱き締めくれた時。 初めてまともなパンを食べさせてくれた時。 他にもいっぱい…ご主人様には…助けられてきたのです。 だから…どうか…私にご恩を返させてください! お願いします!ご主人様 !どうか…どうか…お願いします! ご主人様…?何を…。 ……あ…え…ほんとに…それでいいのですか? コーヒーを一緒に飲むなんて…そんな…ご恩をお返しするどころか…。 またご恩を…感じてしまいますよ…。 んうぅ…そういう事じゃないのに…。 いえ…なんでもありません…コーヒー…頂きます…。 うっ…!にがっ…。 げほっげほげほっ…うっ…あぁ…あ……。 ご主人様…!申し訳ございません!ご好意で頂いたのに…むせてしまうなんて…。 ほんとに…大変申し訳……。 …え…ご主人…様?どうして…そんなに笑って…。 あ…え……どういう…こと…? なんで…ご主人様は…楽しそうに笑ってるの…? わかんない…わかんないけど…。 ふっ……ふふっ…ご主人様…すごい楽しそうで…ふふ…あはは……嬉しい…ふふ…。 ■トラック3 ご主人様〜…起きておられますか〜。 よし…ちゃんと眠ってる。 それじゃあ…そ〜っと…。 ん…ご主人様…これでも起きないんだ。 いつもお仕事頑張っていますもんね…本当にご主人様は凄いです…。 それに比べて…私はご主人様にろくな恩返しができていません。 ですから…せめて…こういう事くらいは…。 ん……あ…これが……ご主人様の…おちんちん…。 ふにゃふにゃして…ん…ちょっと可愛い…かも…。 あ…だめだめ私…ご主人様に恩返しをしなきゃ…。 ん…あぁ〜…んむっ…ん…ん…あぁ…ん…ん…ちゅ…ん……ちゅ…あ〜…ん…ん…ちゅ…ちゅ。 んあぁ…はぁ…はぁ…ご主人様…ん…あぁ〜れーーろぉ…ん…れーろぉ…れーろぉ…ん…ちゅ。 あ…今、ピクって…して…。 ご主人様…寝てても…感じて下さってるのかな? だとしたら…ちょっと…嬉しい…かも…。 ん…あぁ〜…れーろぉ…れろっ…れろっ…ん…あ…れーろぉ…んっ…れろぉ…れろれろっ…。 あっ……あ…ご、ご主人様っ…もう…起きて…。 あ…えっと…これはその…えっと…えっと…。 ご主人様に…恩返しをと…思いまして…。 女性の奴隷の多くは…ご主人様の性処理係として酷使されていたのは…知っております。 私は奴隷の中でも、最底辺の奴隷でしたのでそういう事は無かったのですが… ご主人様にご奉仕する他の奴隷によると…。 その…男性の方は女性にこういった事をされるのが好きだと言っておりまして… なので…その…ご主人様にも喜んで頂いて…それで恩返しが出来たらと思い…この様な事を…。 勝手な行動をしたのは大変申し訳無いのですが…。 奴隷である私にはこの様なお返ししか出来ませんので…。 ん…あぁ〜…んむっ…ん…れろっ…れろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…ん…れろっ…れろっ…ん…。 あ…んちゅ…ちゅぱちゅぱっ…ん…あぁ〜れろれろっ…ん…れろれろっ…ん…じゅるるるるっ…。 んぅ…はぁ…はぁ…んっ…じゅるじゅるっ…ん…うぅ…じゅるるっ…あぁ〜…れろっ…れろれろっ。 ん…あ……ご主人様っ…どうして…。 「こんなお返しはいらない」 そんな…このお返しが要らないのなら…私は何をご主人様にすればいいのでしょうか? …分かりました…では、私の…体をご主人様に差し上げます…。 奴隷の身分ではありますが…私は…まだ1度もそういった事は経験しておりませんので…。 どうぞ…ご主人様のお好きな様に…この体をお使い下さい。 …どうして…ダメなのでしょうか? 私が醜い奴隷だからでしょうか? それとも…もう…私は用済みなのでしょうか? あ…ご主人…様……。 うっ…うぅ……申し訳ございませんっ… ご主人様が奴隷である私を大事にして下さるお気持ちは大変嬉しく思います…。 それに…まだ幼い身である私とそういった事を出来ないのもご主人様の優しさも…嬉しいです。 恩返しなんて必要ないって…ご主人様であればそう仰ってくれると信じておりました。 ですが…私は…どうしても…知りたいのです。 …愛を…知りたいのです…。 以前にご主人様の書かれた小説…?という物を読んだことがあります まだ文字は少しだけしか分かりませんでしたが…その中に興味深い言葉がありました。 はい…それが愛です…。 私にはよく分かりませんでした。 愛とは何か、どうしたら得られるのか、どうすれば理解できるのか? 何度調べて、考えても答えは出ませんでした。 ただ1つ分かったことは、愛を得た人は幸せになれるという事です。 奴隷として生きる私には図々しい願いではありますが…。 私は愛を知りたい、愛を感じたいのです。 以前にご主人様が大笑いされた時、私も笑ったのを覚えていらっしゃいますか? 私はあの日初めて心の底から笑顔になれました。 奴隷として蔑まれ、踏みにじられてきた私が…あんなに笑えるなんて思ってもいませんでした。 これまで生きてきて…愛というものを感じれる人は誰一人としておりませんでした。 ですが…お優しいご主人様とであれば愛を感じれるのではと思ったのです。 もしかしたら…この…ご奉仕で愛を…感じれるのかもしれない。 …そんな予感がしたのです。 ですので…ご主人様…。どうか続けさせて下さい…。私は愛を知りたいのです…。 …ご主人様?どうかしました…か? あ……え…ご主人様…その……腕の紋章は…。 奴隷の…印。 嘘…ご主人様は……元奴隷なのですか? そう……ですか…。 私達は…同じ境遇だったのですね ご主人様も奴隷として過ごし、奴隷の身分から解放された後も愛を知らずに過ごしてきた…。 申し訳…ございません…… 私の勝手な願いで、ご主人様の辛い過去を告白させる形になってしまいました…。 それに…私はご主人様を勝手に自分とは違う…かけ離れた人間なんだと思い込んで…。 ご主人様に酷な期待を背負わせて…。 大変…申し訳ございませんっ…。 私は…なんと愚かな奴隷なのでしょうか…。 ご主人様っ…うっ…なんで…そんなに…お優しいんですか…ひぐ…うぅ…。 そんなに優しくされては…私は…本当にご主人様無しでは生きられなくなってしまいます…。 うぅ…うぅ……ご主人様ぁ…んん…ご主人様ぁ…ありがとう…ござい…ます…。 はいっ…ん…分かりました…ご主人様が私と同じく、愛が何かを知りたいのであれば…。 どんな事でも…喜んでっ…。 それでは…失礼します…。 ん…あぁ〜んむっ…ん…あぁ〜れろぉ…ん…れろぉ…れろっ…んぅ…れろれろぉ…ん…れーーろぉ。 ご主人様ぁ…どうですか?ん…れろぉ…れろぉ…気持ちいいですか?ん…れーろぉ…れーろぉ。 んちゅ…ちゅ…あ〜れろれろっ…ん…じゅるじゅるっ…じゅるるっ…あぁ〜れろれろれろっ…。 良かったですっ…ん…私もっ…あぁれろっ…れろれろっ…んちゅ…ちゅちゅ…あぁ〜れーーろぉ。 ご主人様のおちんちん舐めてると…その…んぅ…れろれろっ…何だか…ポカポカして…。 んぅ〜れろれろっ…んちゅ…ちゅ…ん〜じゅるるっ…ん…じゅるじゅるっ…ん…じゅるるっ…。 んっ…今…すっごく…気分が…良いんです。 ん…ご主人様ぁ…先っぽ…舐め舐めしますね。 あ〜…れーろぉ…れーろぉ…ん…れろっ…れろっ…れろれろぉ…はぁ〜…れーーろぉ…。 んちゅ…ちゅ…んあぁ〜…れろぉ…れろれろぉ…。 あ〜んむっ…んっじゅるっ…じゅるじゅるっ…じゅるるっ…んちゅ…んあぁ…じゅるるるっ…。 はぁあぁ…れーーろぉ…ん…れーーろぉ…んちゅ…ちゅ…んちゅうぅぅ…ぱっ…んちゅ…ちゅ。 ん…おちんちん…すっごい…ビクビクしてますぅ…あぁ…おっき…いぃ…んちゅ…ちゅちゅ。 んん…あぁ〜んむっ…んぐっ…ん…じゅるるるっ…んじゅ…るるるっ…んぁ…じゅるるっ…。 あぁ〜れろれろれろっ…ん…れろれろれろれろっ…ん…じゅるるるるっ…んぅぅ…ちゅうぅぱっ。 んあぁ…んむっ…れろれろれろっ…れーろれろれろっ…れろっれろれろっ…れろれろれろっ…。 んぶっ…んん…じゅるるっ…んぶっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…じゅるるっ…じゅるるるっ…。 んあ…ご主人様〜腰…引いちゃダメですぅ…。 ん…じゅるるっ…んじゅるっ…んぁ…れろれろれろっ…ん…じゅるっ…じゅるじゅるっ…んじゅる。 ん…じゅるじゅるっ…出していいんですよ…ん…じゅるじゅるっ…ご主人様の…精子。 私のお口の中にっ…んぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…んんあぁ…全部…らしてっ…。 ん…!じゅぶっ!んぶっ…ん…じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!んぐ…じゅるるっ…じゅるるるっ。 んぶっ!ん…ぶっ…んっ!じゅぶじゅぶじゅぶ!んん〜じゅるるるっ…んじゅるるっ…んん…。 じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!んじゅるるっ…んぶ…じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶぶっ…。 んぶっっ! んっ…ん……んぶ…んん〜…。 ん…じゅるるっ…じゅるるるっ…ん…うぅ…じゅるるるっ…んちゅ…ちゅ…んっちゅぅぅぱっ…。 あぁ〜…ご主人様ぁ…こんなにいっぱい…でたぁ。 はぁ…はぁ…。 全部…飲みますね… んっ…あぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。 ■トラック4 あ、あの…ん…ご主人様…その…もう1つだけ…ご主人様にお願いをしてもいいですか? 私はこのまま…ご主人様とエッチという物をしてみたいのです。 分かっています…エッチというのは…その…特別な関係である男女がするものである事は。 ですが…先程…ご主人様の…せ…精子を…飲み込んだ時に…。 少しだけ…心がポカポカした気がしたんです…。 上手く説明は出来ないのですが…。 こう…気持ちが高ぶるような感じがしたのです…! これまで感じたことの無い気持ちが…! もしかしたら…このままこういった事を続ければ…愛という物を知れるかもしれません…。 なので…。 ご主人様…どうか…どうか…お願いします…。 このまま…私を抱いてくださいませんか? はい…ご主人様に私の初めてを差し上げます…。 ありがとうございます…。 そうですね…まずは服を…脱ぎましょうか…。 ん…あ……その…やっぱり…恥ずかしい…ですね。 ご主人様の目の前で…こうして…裸になるというのは…。 あ……うっ…。 き、綺麗だなんて…そんな…あぁ…えっと…うぅ…ありがとう…ございます…。 あ…ご主人…様……。 ん…ちゅ。 んちゅっ。 ん…初めてのキス…ご主人様と……。 いえ、その…凄く…嬉しいです…。 ですが…ご主人様…大丈夫なのですか? 私、先程…ご主人様のおちんちんを舐めていましたので…その…抵抗とか…無いのでしょうか? あ…そ、そうですか…。 い、いえ…ご主人様が良ければ…私全然大丈夫ですので…。 はい…どうぞ…このまま…続きを…お願いします。 ん…ちゅ……あ…んぅ……ちゅ…んちゅ……ちゅ。 ご主人様…ん…ちゅ……ん…ちゅ……んぅ……ちゅ…ちゅ…ん……ちゅ…ちゅ……。 ん…優しくて…暖かい感じが…します…。 ん…ちゅ……あ…ん……ちゅ…はぁ…はぁ…ん…ちゅ…ご主人様……ん…ちゅ……ちゅ…ちゅ。 あ…あぁ…ん…はい…ご主人様がよろしいのであれば…私のお口の中に…舌を入れて下さい…。 んっ…あぁ…ん…れろっ…ん…れろっ…ん…れろれろっ…んぅ…ちゅ…はぁ…んぅ…ちゅ…ちゅ…。 あ…ご主人…様ぁ…んぅ…ちゅ…んぁ…れろっ…ん…れろれろっ…ん…れろっ…ん…れろれろっ…。 ん…あ…れろっ…れろれろっ…ん…ちゅ…ぁ…ぁ…れろれろっ…ん…れろれろれろっ…ん…ちゅ。 あ……あっ…ぁ…これ……凄い…です…。 頭の中が…その…かき乱される感じが…します…。 ご主人様…もっと…して下さいっ。 ん…ちゅ…あぁ〜…れろっ…れろれろっ…ん…れろれろっ…あ…ん…れろれろっ…ん…あぁ…。 あ…れろっ…ん…れろれろっ…んぅ…あぁ…んっ…じゅるっ…ん…じゅるるっ…ん…じゅるるっ。 あっ…ん…これ…舌吸われるの…好きかも…です。 んっ…じゅるっ…ん…じゅるじゅるっ…んん…じゅるるっ…あ…あ…じゅるるっ…ん…じゅるるっ。 あ…あぁ〜…れろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…あぁ…れろれろっ…ん〜…じゅるるるっ…。 ん…れろっ…れろれろっ…んっ…じゅるるっ…はぁ…はぁっ…ん…じゅるるっ…じゅるじゅるるっ。 んぅ〜…ちゅぱちゅぱっ…んん…ちゅうぅぅぱっ。 あ…あぁ…んっ…うぅ…ご主人様ぁ…。 ん…私の…お胸…触ってください…。 はい…ご主人様に触って…欲しいんです…。 あっ…あ……ん…あっ……あ…あぁ…。 ご主人…さまぁっ…んっ…はぁ…はぁっあっ…ん…あ……あっ……ん…あ…あぁ。 すごいっ…ん…ご主人様の…お手手…ん…おっきくて…ん…あっ……ん…あたた…かい…。 あ…ぁ……あぁ…ん…きもちっ…いい…。 ん…あっ……あっ…ん…あっあっ…あ…ご主人様ぁ…そこっ…んっ…乳首っ……あっ…あ…あぁ。 んっ…んっ…んん…あぁ…きもちっ…あっあぁ…すご…い…きもちいいっ…ん…んんっ…。 あ……あぁ…んっ…んん…こんなの…あっあっ…んん…初めてっ…ですぅ…ん……んんっ…あぁ。 ご主人様ぁ…んっ…遠慮しなくていいですからぁ…ん…もっと…ん…乳首…弄ってっ…んん。 あっ…!あぁ…んっ…ん…あ…ご主人様ぁ…。 ん…ちゅ…あ……あぁ…れろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…あっ……あぁ…んん〜れろれろれろっ…。 あっ……んっんっ…んぅ…あ…あぁ〜…ん…ちゅ…ん…れろれろっ…ん…れろれろれろっ…。 ん…あぁ…ん…じゅるっ…んぅぅ…じゅるじゅるっ…じゅるるっ…あっ…ん…あぁ…じゅるるっ…。 んっ…あ…ぁ…ご主人様ぁ…ん…ちゅ…あ〜ん…じゅるるっ…んん…じゅるるっ…んぅ…うぅ…。 あっ…あぁ…ご主人様の…おちんちんっ…もう…こんなに…おっきくなって…。 ん…ご主人様ぁ…おちんちん…触ってみても…いいですか? んっ…あ……あぁっ…すご…あっついっ…。 はぁ…はぁ…ご主人様の…おちんちんっ…すごく…硬くてっ…ん…おっき…いぃ…。 私…さっきまで…舐めてたんだよね…。 この…おちんちんっ…を…。 お口の中で…舌を絡めて…吸い込んでぇ…。 んんっ…!あぁ…あっ…あぁ…。 あ…あの…ご主人様ぁ…ん…私のも…触って下さいませんか? ご主人様のおちんちんを見てたら…その…お腹の所が…キュンキュンしてっ…熱くなってしまって。 お願いします…ご主人様ぁ…ここ…私の…んっ…おまんこを…触って…ください。 あっ…!あ…あぁ…ん…あっ……ご主人様に…触られてるっ…ん……あっ…あぁ…ん…あぁ…。 おまんこ…クチュクチュ…擦られてっ…んっ…あっ…あっ…あぁ…んぅ…あ…それ…きもちっ…。 おまんこ…スリスリっ…あぁ〜…すごい…んっ…ん…気持ちいい…ですっ…あっ…あ…あぁ…。 ん…あっ…あ…んっ…そんな…あ…こんな…あっ…気持ちいいなんてっ…えっ…あっ…あぁ…。 んんん…! あっ…あ……ご主人様ぁ…そろそろっ…ん…お願い…しますっ…。 はい…私はもう…んっ…見て分かる通り…ん…準備万端ですので…。 どうぞ…ご主人様の……おちんちんを…ここに…んっ…私のおまんこの…中に…。 入れてくださいっ…。 あっ…あ……ご主人様の…硬いのが…当たってっ…んっ…あ…あぁ…。 あっ…! あ…あぁ〜…あっ…熱いの…きてっ…。 おまんこの奥っ…あっ…ん…あぁ…ズブズブ…ってぇ…あっ…んんっ…入ってくるぅ…。 んあっっ! あっ…あ……奥までっ……入ってっ…。 あっ…うっ…うぅ…あ……いっ…い…たぁっ…なか…ジンジンっ…うっ……あ…あぁ〜…。 ん…ご主人様は…ほんとにっ…お優しいですね…。 大丈夫…です…この痛みは…初めての…記念なのでっ…ちゃんと…感じたいんですっ…。 それに…ご主人様とひとつになれてっ…んっ…私…今っ…その…んっ…胸が…熱くなってて…。 満たされてる…そんな気が…するんです…。 だから…ご主人様ぁ…んぅ……ちゅ…。 どうか…このまま…お願いします。 一緒に愛を…見つけましょう。 あっ……あっ……んっ…あ……ご主人…様ぁ…あ……うっ……うっ…。 あ……うっ……うっ……うっ…うぅ……あ…んっ…あ……はぁあっ…う……うっ…うぅあぁ…。 んっ…あ……うっ…うっ……あ…うっ…んっ…んっ…うぅっ…あ…うっぐっ…うぅ…。 大丈夫っ…あ……うっ……んっ…うっうっ…大丈夫ですっ…からぁ…うっ…あ……うっうっ…。 痛いですけどっ…それと同じくらいっ…あっあっ…きもち…いい…ですからぁ…んっ…んん…。 あっ…そこっ…んっ……んっ…あっ…あれ…きもちっ…あ…んっ…んっ……んっ…あぁ…んっ…ん。 あっ…あっ……あっ…ん…あ……うっ……あ…すご…なにっ……これぇ…あっ……あっ……あつ。 おまんこ…突かれる度にっ…んっ……んっ…頭の中っ…すごいっ…嬉しくなってっ…。 あんっ!あっ…!あっ…!あ……あぁっ…すごっ…あっ!あっ!あ……あぁっ! ご主人様ぁ…んっ…!これっ…すごくっ…あっ!あっ!あぁ…!きも…ちいいっ! んっ…ご主人様ぁ…お願いしますっ…!あっ…!あっ…!んぅぅ…好きに動かして下さいっ…。 はいっ…私はもう…あっ…あっあっ…大丈夫ですからぁっ…あっあっ…あぁ…んっんっんん…。 あっ! あっあっあっあっ!あぁ〜…ご主人様ぁ…んっ…ご主人様ぁ…!あっあっあっあっあんっ! きもちっ…!これきもちっいいっですぅ!あっああっあっあっあっ! ご主人様のおちんちんっ…気持ちいいとこっ…全部っ…きてっ…!あんっ!あんっ!あんっ! んんっ…あぁっ…あっあっあっあっあっ! あぁ〜…ご主人…さまぁっあっあっあっあっ! あっ…!あっ…!ご主人様のおちんちんっ…すご…おっきくなっでぇ…! あんっあんっあんっあんっ!んん…あぁ…きもちっ…ご主人様ぁ…私もっ…気持ちいいですぅ…。 おまんこキュンキュンしてっ…あっあっあっあっ…頭が気持ちいいしか…考えられなくなってっ。 んんっ…!あぁ…これっ…何かっ…来ますっ!んっんっんっんっうぅ…!あぁ…! ん…ご主人様もですかぁ?んん…やったぁ…ご主人様と一緒に…最後まで…出来るんですね…。 はいっ…いいですよぉ…んっんっ…んっ。 私の中に…ご主人様の…精子…下さいっ…。 あっあっあっあっあっあぁぁ…!おちんちんっ…激しいぃ…!んっんっんっんっんっ! ご主人様ぁっ…イック…あっあっあっあっ!私もっ…一緒にっ…あっあっあぁ…ん…あぁ。 イックっっ…! あっっ…! あぁ〜…なかぁ…熱いの…出て…。 ご主人様の…ドクドク…してっ…精子…出されちゃってるっ…。 んあぁっ…あ……あぁ…すごいぃ…こんなの…ん…初めてですっ…あ…あぁ…。 これが…中出しエッチなんですね…。 ん…はぁ…はぁ…ん…ご主人様ぁ…。 ん…ちゅ…んぅ…ちゅちゅ…んちゅ、ちゅっ。ちゅぱっ。 ■トラック5 ご主人様、起きておられますか? ありがとうございます…失礼致します。 夜分遅くまでお疲れ様ですご主人様。 その…昨夜の事なのですが…。 ご主人様とエッチをして…私は何か心に感じるものがあったのです。 そうですか…ご主人様も…。 はい、幸福な感情であるのは間違いありません。 心がポカポカして…これまで感じたことのない心地よい感じがずっと胸に残っていて…。 これからも、昨夜のようにエッチな事を続けていけば…。 私達は愛を知る事が出来るかもしれません。 ですので…ご主人様…。 今夜は…前戯という物をお願い出来ますでしょうか? 例えば…その…昨夜の様に乳首を弄られたり…えっと…その…おまんこに指を入れたりとか…。 うぅ…私も自分で話していて…恥ずかしいのですが…どうしてもして欲しくて…。 ありがとうございます…。 あ…いえ、服は大丈夫です…。 下は…その…履いておりませんので…。 はい…ご主人様に求められれば…すぐにでも出来るようにと思い…。 うぅ…はしたない奴隷で申し訳ございません。 ですが…その…ご主人様が喜んでくれると思い…。 ん…ご主人様ぁ…ありがとうございます…。 はい…どうぞご主人様のお好きな様に…。 どこからでもいいので…自由にお触り下さい。 あっ…ん…ご主人様っ…ん…んっ…お胸…好きなんですね…あっ……ん…あ…あ…。 私のお胸…小さいので…あんまり揉み心地とか…良くないと思うのですが…んっ…。 そうですか…んっ…ご主人様が…それでいいのなら…あ…私は…それだけで……んっ…幸せです…。 はいっ…ん…直接…どうぞ。 あっ…んん…あ…ん…んん…はぁ…あっ…そこっ…ん…乳首っ…やっぱり……ん…きもちっ…。 ん…あ……んっ…ん…あ……ん…いえっ…そんな…下手だなんて…あっ……ん…んん…。 私は…ご主人様に触って頂けるだけでも…んっ…あっ…あ…すごく…気持ちいいですっ…んあぁ…。 あ…んっん…あ…なので…ん…ご自由に…私の乳首をっ…ん…弄って…下さいっ…あ…んん…。 ん…うぅ…あっ…あぁ…ん…あ…ご主人…さっまぁ…んっ…あ……そこっ…あ…ちく…びっ…。 んぅんっ…あっ…クリクリっ…すごいっ…あっ…ん…あ…んん…あ…んん…気持ちいいですっ…。 あっ…あっ…んっ…あぁっ…きもちっ…あ…ん…きもちいいっ…あ…ん…あぁ…きもちいいよぉ…。 あっ…あっ…ん…そんなっ…両方…同時なんてっ…あ…あ……んんっ…あっ……すご…きもちっ。 んっ…んん…あ……はぁっ…あっ…あ…んん…あ…あっ…あぁ〜…んんっ…はぁあぁ…んん…。 んあっ…あっっ…うぅ…はぁっ…あ…ん…それっ…だめっ…あ……グリグリっ…は…だめっ…。 あっあっ…だって…んっ…ご主人様ぁ…これっ…その…んんっ…あっあっ…きもちよすぎてっ…。 お腹…熱くなっちゃいますっ…んっんっ…んん…あっ…あ…あぁっ……んっんぅん…んん…! あっ…あ…ご主人様っ…今っ…そっち触っちゃ…。 んんっ! あっ…あ…あぁっ…んっ…あぁっ…!はっ…はっ…んっうぅ…あ…それっ……だめですぅ…。 おまんこ…なぞられてっ……んんっ…あ…きもちっ…あっ…あっ…あっ…んあぁっ…あ…あぁ。 あ……あぁ…んっ…ん…あ…んぅ…はぁっ…あっ…あ……あっ…はぁぁ…んん…。 んんっ…あぁっ…そんな…触られるだけでこんな…気持ちいいのにっ…指なんか…入れちゃ…。 私っ…すぐにイっちゃいますよ。 あぁんっ! あっ…あ……あぁぅ…んんっ…あっ…あっ……あ…ご主人っ……様っあぁ…んっんん…あぁ…。 指っ…入ってっ……あっ…だめっ…なかぁ…広げないでっ…あっ…あ…あぁっ…んんうぅぅ〜。 はぁっ…はぁっ…あっ…あぁ…ご主人様っ…ん…全然っ…下手くそなんかじゃ…ありませんよぉ…。 あっ…だって…こんなに…気持ちよくされてっ…んっ…あぁ…んっ…あっ…あっあっ…あぁ…。 んん…あっ…あぁ…んっ…あ……あっ……んあぁ…あっ……ん…んぅん…あぁっ…んん〜…。 あ…あ……音…くちゅくちゅ鳴ってぇ…ん…あぁ…やらぁ…んっん…はしたないですよぉ…。 そんなっ…んっ…ご主人様ぁ…あっあっあぁ…可愛いなんて…今…言われたらぁ…。 あんっ!んんっ…あぁ…すごい…感じちゃうっ! あっ…ご主人様っ…ん…ちゅ…。 んっ…あっ…ん…ちゅ…あ…んん…ちゅ…ちゅ…んあ…あっ…あっ…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…。 あっ!あっ…あぁ…!んっ…!あぁ…ん…ちゅ…あ…ちゅ…んぅん…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…。 んんっ!?んっ…あぁっ!ん…ご主人様ぁっ…んちゅ…んん…あ…んちゅ…ちゅ……んん…。 んぁ…れろれろっ…んん…れろれろっ…ん…じゅるるっ…んん〜…じゅるるっ…んん…んあぁ…。 んん…ご主人様ぁ…こんなの…同時に…色々されたらぁ…んんっ…あっあっあっ…。 おかしくなっちゃいますっ…! んちゅ…んぅ…れろれろっ…ん…れろれろっ…んっあぁ…んっんっんぅ…れろれろっ…ん…あぁ…。 んっ…はいっ…舌…出しますぅ… んあぁ〜…ん…じゅるっ…んん…あぁ…じゅるるっ…んっ……んんっ…んっんっ…じゅるるっ…。 んっ…んん…じゅるじゅるっ…んあっ…んん…あっあっあっ……んんぁ…ん…じゅるるるっ…。 あっ…あっ…あぁっ…ご主人様ぁっ…あんっ!あんっ!あんっ!んんっ…これぇ…だめですぅ…。 んぅん〜んん…じゅるじゅるっ…ん…じゅるるっ…んんっ…んあぁ…んん…じゅるるるっ…。 んあっ…あぁっ…!んんっ…あっあっあっ…!ご主人様ぁ…これっ…指っ…2本入ってぇぇ…。 あっあっあっあっあっ!んぅあぁ…あぁ…うぅぅ…きもちっ…あぁ…きもちいいよぉ…んんっ。 あっあぁ…んぅんん…はぁはぁはぁっ…あっ…あぁ…ご主人様ぁ…んんっ…あぁっ、あっ、あっ、あっ。 んむっんぅ…じゅるるっ…んぅ…じゅるじゅるっ…んん…んぁ…ご主人…んうぅじゅるるっ…。 あっ…!あぁんん…ご主人様っ…これダメっイクっ…!おまんこイっちゃいますっ…! あっあっあっあっあぁっ…!んぅんん…じゅるるっ…んんっ…んあぁ…じゅるるっ…んんん! んんっっ! んっ…んぅ…あぁ〜…れろれろっ…ん…じゅるじゅるっ…んあぁ…れろれろれろれろっ…。 んあぁっ…あ…ご主人様ぁ…んっ…あ…すごいっ…私っ…今一瞬…頭が…飛んでっ…。 あっ…あぁぁ…んっ…あぁ…すごっ…あぁ…ずっと…気持ちいいっ…んぅん…あぁ〜…。 んむっ…ん…じゅるっ…んん…じゅるじゅるっ…ん…じゅるるっ…ん〜〜んん〜〜んじゅるるるっ。 ちゅぱっ…。 んあぁ…この…ちゅーも…すごい…ん…頭の中…かき乱されちゃいますぅ…。 あっ…す、すみませんご主人様…ん…私のせいで…シーツがびちゃびちゃに…。 …すごい……私ったら…こんなになっちゃうくらい…イっちゃったんだ…。 はいっ、ご主人様のおかげでまた愛に1歩近付けと思います…! 本当にありがとうございます…! ん…ちゅ…。 ■トラック6 それではご主人様…今日もよろしくお願いします。 まずは…お口でご奉仕させて頂きますね。 ご主人様…腰を浮かせて下さい。 ん…ん…ん…ん…ん…。 あ……ん…ご主人様の…おちんちん。 今日も素敵ですっ。 んあぁ〜れろっ…ん…れろっ…れろれろっ…ん…ちゅ…ちゅ…あ〜れろれろれろれろっ…。 あ〜れろぉ…れろれろぉ…ん…じゅるるっ…んっ…じゅるじゅるっ…ん〜じゅるるるっ…。 んっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…んあぁ…れろれろれろっ…ん…れろれろっ…んじゅるるっ…。 あ…凄い…おちんちん…どんどんおっきくなって。 んっ…ちゅ…ちゅ…んあぁ…じゅるじゅるっ…んあぁ〜れろれろれろっ…ん…れろぉ…れろぉ。 んっ…はいっ…おちんちん…咥えちゃいますね…。 んあぁ〜んむっ…ん…じゅるじゅるっ…んぅ〜じゅるるっ…んじゅるっ…じゅるじゅるるっ…。 んっ…んぅん〜じゅぷっ…んぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…ん…じゅぷぷぷっ…んん…んぶんんぅ…。 んあっ…あぁ〜れ〜ろれろれろっ…ん…れろぉ…れろれろぉ…ん…あむっ…ん…じゅるじゅるっ。 んっ…激しいのですね…ん…わかり…ました。 んっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!んぶっ…!ぶっ…んぅ〜じゅるるるるっ…。 あぁ〜れろれろれろっ…んぅ…ちゅ…ちゅ…んぶっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅほっ!じゅぼっ! んぶっうぅ…じゅるるるっ…んっ…じゅるじゅるっ…じゅるるっ…んぶっ…じゅるるるるるっ…。 んぅぶっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅほっ!じゅぼっ!んぼっ!ぶっ…んぶぶっ…! んぶあぁ…じゅるるっ…んぶぅぅ…じゅるじゅるじゅるっ…んぶぶっ…んぅ〜じゅるるるるっ…。 あぁ〜れろれろれろれろれろっ…ん…れろれろっ…あ〜れろれろれろれろっ…んっちゅ…ちゅ。 んぶっ!ぶっ!んっ!じゅぼっ!じゅぼっ!しゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ! んぶっうぅ…んぶっ…んっ…じゅるじゅるっ…んぅ〜じゅるるるるっ…んぅ〜ちゅぅぅぅ…ぱっ。 んあぁ…おちんちんっ…もうガチガチですね。 私のフェラで感じてくれて嬉しいです。 んんっ…はいっ…分かりました…。 んっ…やっぱり…この体勢…凄く恥ずかしいです。 ご主人様に…お尻突き出して…おまんこも…お尻の穴も…全部見られて…んっ…。 そんな…ご主人様っ…濡れてるなんて…そんな…意地悪な事言わないで下さいよぉ…。 あっ…んっんんっ…あ…ご主人様ぁっ…あっ…んん…あ…そんないきなりっ…あっあっ…んん…。 んっ…あぁ〜んむっ…ん…じゅるじゅるっ…んん〜じゅるるるっ…んっ…あぁ…ん…じゅるるっ。 あっあっ…あぁ…んんっ…んぶっ…んっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ! んぶあぁ…あっあぁ…んっ…あっあっ…それっ…すごいっ…んっ…じゅるるるっ…。 んあぁ…きもちっいいっ…。 んっぶっ!ぶっ…んんっ…あぁっ…はぁはぁぅ…あぁ…ご主人様ぁっ…んっんっんん…あぁ〜。 んっぶっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!んっ…じゅるるるっ…じゅるじゅるるっ…。 んんっ…あっ…あぁ〜…んぅ…あ〜れろれろれろっ…んぅ…あっあっあぅ…んん…激しいぃっ…。 あぁ…んんっ…奥までっ…あぁ…んぅ…れろれろれろっ…んぅ…じゅるじゅるっ…んんっ…。 んっぼっ!んっじゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!んぶんんっ…。 んあぁ…あぁっ…はぁはぁっ…んん…ご主人様ぁ…私…ん…もう…我慢出来ませんっ。 おちんちん…入れて下さいっ…。 あっ…ご主人様ぁ…んっ…来てっ…来て下さいっ。 あっ…あぁ〜…入ってぇ…んん…あぁ…ご主人様のおちんちんっ…んっ…気持ちいいっ…。 あっ…んっ!んっんっんっんっんっ!あぁ…そこっ…おちんちんっ…いいとこ…突いてぇ…。 あっあっあっあっあっ!んんっ…!あぁ〜…あぁっ…んっんっんん…あっ…あぁぁ〜…。 んんっ…あぁ…ご主人様ぁ…チュー…してっ…チューしながら…パンパンしてっ…くださぃ。 あっ…んっ…ちゅ…んっうぅ…ちゅ…ちゅ…んあぁ…れろれろっ…あっ…あっ…んぅ…れろれろっ。 んん…ご主人様ぁ…んっあっあっ…ん…れろれろっ…あ〜れろれろれろっ…んちゅ…ちゅ…んん…。 はいっ…舌ぁ…いっぱいっ…あっあっ…んん…吸ってくだしゃいっ…んあぁ〜。 んっ…じゅるるっ…あっ…あぁ…んぅ…じゅるるっ…じゅるじゅるっ…んんっ…んぅ…じゅるるっ。 あぁあぁっ…これすきっ…んぅあぁじゅるるっ…あっあっあぁんんぅ…。 ちゅーされながら…腰パンパンっ…んぅ…あぁ…じゅるじゅるっ…んぁっあっあっ…すっきぃ。 あっ!んっんっんぅ!あっあぁ…んぅんっ…ああ…んぅ…あ〜じゅるじゅるっ…じゅるるっ…。 んっ…あぁれろれろっ…んぅれろれろっ…あっあぁ…んっんっ…んぅ…れろれろれろっ…。 あっ…あぁ…んぅんっ…あっあっあっ…あっ…ん…イクっ…んん…もうイクっ…あっあっあっ。 ご主人様ぁ…出してっ…あっあっあっあっ…中にっ…出してくださいっ…んっんっんっんっ。 あぁ…んぅ…じゅるじゅるっ…んっあぁ…じゅるるるっ…ん…じゅるるっ…んっうぅ…んんっ…! んっ!んっ…あ…れろれろっ…ん…じゅるっ…じゅるるっ…んっ…あぁっ…んちゅ…。 はぁ…はぁ…あっ…んっ…あぁ…中、出てますっ…。 ご主人様の…精子…いっぱい来てっ…んっ…あ…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅちゅ…んぅ…ちゅ。 あんっ! あっ…あ……まだ…おっき…。 あっ…んっ…ご主人様ぁ…今度は後ろからぁ…。 あっあぁ〜…ん…あぁ〜…奥っ…届いてっ…。 あっ!あっあっあっあっ…!んん…あぁ…んっんっんっ…あ……ん…あぁ…んっんっんっんん…。 あっ…はぁはぁっ…んっ…あっあっ…はぁはぁっ…んっ…あっあっあっ…んん…んぅんっんん。 んあっ! あっ…あぁ…きも…ちっ…んっ…! あっ…! あっ…! あっ…! んっ…! あっ…! あっ! あっ……あっあっ…あぁ…んっんぅんっんっ…はぁはぁはぁ…あっあっあっあぁ〜…あっあっあっ。 んぅんっ! あっ…! あっ……! んっ…! ぁっ…! んっんっんっんっんんっ…あぁ…あぁぁ! ご主人様ぁ…。 んぅ…ちゅ…んぁ…れろれろっ…んちゅ…んぅ〜れろれろっ…ん〜れろれろれろっ…んちゅ…ちゅ。 ご主人様ぁ…大好きですぅ…。 んっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!んん…あぁっ…うっうぅうっんぅあぁ…!あっあっあっっ! んっんっんっ…らしてっ…なかぁっ…にっ…あっあっあっあっあっあっ! あっ!あっ……!んっ…!あぁ〜…! んっ…あ…ん……あぁ…でて…るっ…。 あ…ぁ…んっ…うぅ…あっ……ご主人様ぁ…。 んぅ…ちゅ…んぁ…れろれろっ…ん…じゅるじゅるっ…じゅるるっ…んぅちゅ…ちゅ…んっあぁ…。 ■トラック7 ん…あ……ご主人様…おはようございます…。 昨日は…その…沢山エッチしてくれて…ありがとうございました…。 そう…ですね…まさかあんなにたくさんするだなんて思ってなかったんですけど…。 私もその…沢山イケて…幸せでした…。 あの…ご主人様…少しお話してもいいですか? 私、ご主人様とエッチをする度に心が暖かくなるんです。 ご主人様の体に包まれて、舌を絡めあって、手を繋いで、おまんこを沢山突かれて…。 最後に、ご主人様の精子を1番奥で受け止める。 そうする度に、ご主人様と深く繋がれた感じがして凄く幸せな気持ちになって…。 気付いたらご主人様の事しか考えられなくなって…。 一緒にいる時は暖かい気持ちになるのに…居ない時は寂しくて嫌な気持ちになってしまって…。 もう…離れたくない、ずっとご主人様と一緒に居たいって気持ちになるんです…。 奴隷の身分でありながら、この様な事を言うのは許されないかもしれないのですが…。 私は…もう…ご主人様無しでは居られないのかもしれません…。 えっ……あ…嘘っ…ご主人様…。 そんな…ご主人様も…え…私と…同じ…なのですか? 本当に…私とずっと一緒に居たいって思ってくれてるんですか? あっ…あっ…うっ…ひぐっ…うぅ……ご主人様っ…嬉しいっ…うっぅ…嬉しいですっ…。 こんな…私を…お傍に置いてくれるだけじゃなくて…まさか…そんな…好きだなんて…。 私もです…私も…ん…ご主人様の事が…好きです。 大好きです…! この世界で唯一、私を救ってくれて、一人の人間として優しくしてくれて…愛してくれた…。 ご主人様が大好きです…! えへへっ…どうしましょ。…幸せすぎて…よく分かんなくなっちゃってます。 ん…ちゅ…。 ん…ご主人様ぁ…。 んっ…ちゅ……ん…ちゅ…ちゅ…んぅ…ちゅ…。 あ…んっちゅ…ん…れろっ…んぅ…れろれろっ…あっ…んぅん…れろっ…れろれろっ…ん…ちゅ。 んっ…好きっ…んぁ…れろれろっ…んぅ…れ〜ろれろっ…んちゅ…んっ…れろれろっ…れろれろっ。 ん…あぁ〜…じゅるっ…んじゅるじゅるっ…じゅるるっ…んっ…んん〜じゅるるるるっ…。 んぅちゅ…あっ…んぅ…じゅるじゅるっ…んぅ…れーろれろれろっ…んちゅ…ちゅ…んう〜ちゅ…。 あっ……あぁ…ご主人…様ぁ…ん…私…このまま…ご主人様と…エッチしたいです…。 実は私…もうおまんこ…ずぶ濡れになっていて。 ご主人様のおちんちんが欲しいって…さっきからずっと…キュンキュンしてるんです…。 だからぁ…ご主人様のガチガチおちんちんで…。 おまんこ…ぐちゃぐちゃに犯して欲しいんです…。 それで…最後は〜…私の子宮に…ビュー…ビューって…ご主人様の精子を出して欲しいんですぅ。 お願いします…私の…子宮を…ご主人様の子種汁でっ…いっぱいにして下さい…。 あっ…ご主人様ぁっ…ん…きてっ…きて下さいっ。 私の事…めちゃくちゃにして下さいっ。 んあぁぁ! ご主人様のおちんちんっ…奥までっ…きたぁっ。 すっごいっ…こんなに…んっ…おっきいの…あ…初めてっ…んぐっ…あ……あぁ…。 あっ!あっあっあっあっあっあぁ!ご主人様ぁ…すごいっ…いぎなりっ…激しいぃ…! んっ!あっあっあっあぁ…!おちんちんっ…奥っ…すごい突かれでっ…! んぅん…あぁ…あっ…うっうっうっ…あぁっ…うぅ…こんなのっ…気持ちよすぎますよぉ! んんっ!ご主人様ぁっ…ああああぁ…ご主人様ぁ…んん…ご主人…様ぁっ…。 んん…ちゅ…んぅ…れろれろっ…ご主人様ぁ…んちゅ…あっあっあぁ…んぅ…好きっ…んちゅ…。 好きっ…ちゅ…んぅ〜れろれろれろっ…好きっ…んぅ…れろっ…れろれろっ…あっあっ…んぅんぅ。 ご主人様ぁっ…あっあっあっ…大好きっ…んぅ…ちゅ…んあぁれろれろれろっ…大好きですっ…。 ん…じゅるるっ…んぅあっ…じゅるじゅるっ…ん…じゅるるっ…んあっ…んぅじゅるるるっ…。 あぁ…れろれろっ…んぅ…あぁ…ご主人様ぁ…んぅ…あっあっあぁ…んぅんん…だいしゅきぃ…。 あっ!あっ!んんっ!あっ…!ぐ…あぁ…!んん…!はぁはぁあっ!ぐっ……!んあぁ…! あっ……あぁ!んんぅんっ…これぇ…ご主人様のおちんちんがっ…子宮にキスしちゃってますぅ。 んっ!あぁっ…!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ…!ぐっ! うっ!あっ!あっあっ!うぅ…うっうっうっ…んぅ…うぅ…あぁ…こんなの…気持ち良すぎてっ…。 すぐイっちゃいますぅぅ…あっあぁん、うぅあぁ、イグっ…!おまんこいぐっ! あっ…!あっ……!あっ!いっっぐうううう! はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…。 だめぇ…突くの…止めなくていいですからぁっ…。 もっと…激しく突いて…下さいっ! あぁっっ!んっんっ、んんっうぅぅ! あぁぁ…しゅごいっ!あっあっあっあっあっあっあっ…ご主人様ぁぁあ。 あぁっ…んちゅ…んぁぁ…れろれろれろっ…んちゅ…ちゅちゅ…んぅ…じゅるるるっ…。 あぁっ…!あぁっ…好きっ…ご主人様ぁ…好きっ…ん…じゅるるっ…んじゅるっ…じゅるじゅる。 んんっ…んぶ…じゅるじゅるっ…んぐっ…しゅるじゅるじゅるっ…んんっ…!んぅ…じゅるるっ…。 んあぁっあっあっ…すっ…きぃ…んっんっんっんっんん…ご主人様ぁあ~。 んあぁぁぁ…!おちんちんっ…すっごい膨らんでっ!んあぁああ~んんんっ! んんっ…出してぇっ…!なかぁ…出してくださいいっ!私の一番奥にっ…んんあぁっ! ご主人様のっ…愛をっ…んんん〜下さいっ! 私が全部受けとめますからぁっ…! ああっ、あああっ、あああっ、ああああっ、あぁあああ~…! あぁイクっ…!イグっ!私も一緒にっ…イグっうぅぅ!ああぁあああああ~! んっっ…!あっ……あっ…んんっ! あっ…あぁ…出てますっ…。 ドクドクって…脈打って…ご主人様の…愛が…私の中に…注がれてますっ…。 んっ…ちゅ…んぅ…ちゅ…んぁ…れろれろっ…んじゅるっ…じゅるじゅるっ……んちゅ…ちゅ…。 んあぁ…れろれろれろっ…んぅ…れろれろっ…んちゅ…ちゅ…んぅ〜じゅるるるっ…ん〜ちゅ。 あっ…んん…すごいっ…まだ…出てっ…んっ…もう…お腹の中…タプタプですよぉ…。 はぁ…はぁ…はぁ…んっ…ご主人様…手…握って下さい ご主人様の手…すっごく安心します。 んふっ…私もですよ、ご主人様。 私も、ご主人様の事が大好きです…。 これからもずっとずっと…一緒に居てください。 はい…愛してます。 心の底からあなただけを…愛しています。 ん…ちゅ…。 好きっ…ちゅ…んぅ…ちゅ…大好き…んちゅ…ちゅ…んぁ…れろっ…れろれろっ…んぅ…ちゅ。 愛してます…ん…ちゅ…ん…あ…ご主人様ぁ……ん…じゅるっ…んん…じゅるじゅるっ…じゅるる。 大好きっ、じゅる、大好きっご主人様ぁ…じゅるじゅるっ…じゅるる、じゅるる~。 ■トラック8 ……やだぁ、捨てないで、ご主人様……。 ……ご主人様のお役に立てるよう頑張りますから……。 ……ご主人様、お願いします、捨てないで……。 …ご主人様……? あれ、今までのって、もしかして夢? そう…ですか。良かったです。 はい、怖い夢を見たんです…。 ご主人様に捨てられちゃう夢…すごく怖かったです。 「そんなことするわけないだろ」 そんなこと、ご主人様はするはずないって、わかってはいるんです。 でも…ときどき、思ってしまうんです。 ご主人様に愛想をつかされたらどうしよう、ご主人様に捨てられたらどうしようって。 「俺のほうが先に捨てられるかもしれないぞ」 そんなことあるわけないです。 私がご主人様を嫌いになるなんて! ご主人様は私にとって神様みたいな存在なんです。 ううん、神様なんかよりずっと素敵な存在です。 ご主人様に買われる前の私は、毎日のように神様に祈っていたんです。 私を助けてください、救ってください、幸せにしてください……。 毎日一人になると、泣きながらずっと祈っていました。 だけど神様は私を助けてくれなくて、助けてくれたのはご主人様でした。 ご主人様が私を幸せにしてくれたんです。 ご主人様と毎日暮らす日常が、私にとっての幸せなんです。 「だったら俺がもっと幸せにしてやる」 えへへ、これ以上幸せになったら、私おかしくなっちゃうかもしれません。 ご主人様、ぎゅーってしてください。 ぎゅーしてくれたら、ぐっすり眠れると思うんです。 えへへ、ありがとうございます。 ご主人様これからも一緒にいてくださいね。 約束ですよ? えへへ、ありがとうございます。 「お休み、ルゥ」 はい…お休みなさい、ご主人様。 すぅ~、すぅ~、すぅ~、すぅ~。 すぅ~、すぅ~、すぅ~、すぅ~。 すぅ~、すぅ~、すぅ~、すぅ~。