…ええっと…つまり… 仕事中だけ…イヤそうに…高圧的に、振る舞えばいいの?……そう…。 家に居る時は、どうするの?…え、ええ…ココでも、なの? …昔の私みたいな、あんなのがいいの? ん~…それって…ギャップ、みたいなもの…なのかしら。 普段、気の強い上司が…家では、みたいな… わ、私…逆に、けっこう弱気な方だと思うんだけど… そ、そうよ。確かに会社でキミの研修についてから、 かなり厳しく当たっちゃったけど…あれは、私も慣れてなくて… 今はこうして付き合って半年経ったし、週末は一緒に過ごして、 私の弱いところも色々見せちゃったから…知ってるでしょ。 ?…そういうのがいいの…?…そうなの…。 確かに、キミ…前から、ちょっと…っていうか、けっこう… マゾっぽいところ、あったし…納得はできるけれど… それで…わざわざこうして、要望をメモにしてまとめてきたってワケね。 今更、紙で、って…まあそれはいいけど…私が教えたことだし…。 これ…けっこうキツいことも書いてるのに… 本当に、ココとか…言ってもいいの?…そ、そう。 ほ…本当にするのね…えっちなことも…。…背徳感…そうね。 まあ…私はいいけど…安全な時間帯を狙って…色々…ええ。 …わかったわ。キミが言う以上は、先輩として…しっかり実行してあげる。 じゃあ、しっかりと期間を決めましょう。…そこのカレンダーを見て。 …ええ…そうね。そこまでなら、キリがいいと思うわ。 私も、あまり長くは持たないと思うから…ふふっ。 しっかりやらせてもらうど… その代わり…最初に言ったけど、 来期の営業成績…期待してるわね。 ええ…これがご褒美になるかはわからないけれど。 私が先輩として、会社でも…キミの、ココまで… しっかり、面倒見てあげる。ふふ。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。…ふふ。ええ、好きよ。私も。 キミのために、いっぱい…ひどいこと、してあげる…♡ …それじゃあ、とりあえずご飯にしましょう。 今日も私が作ってあげる。リクエストはあるかしら。 …ふふ、そう。相変わらず子どもっぽいメニューで、かわいい♡ …それじゃあ…買い出しも一緒に行かないとね。ふふ。 ええ、ありがと。じゃあ、着替えてくるわね。 …今朝の報告書、見たわよ。あれは何? 私が先週教えた方法が反映されていないじゃない。忘れたの? あれじゃ最低限のカタチになっているだけ。自分だけわかっても意味ないの。 こうして個室で二人きりで呼び出したのは…『再教育』をするためよ。 …はぁ…長くなるけど、ひとつずつ説明してあげる。 これはキミのためじゃないの、私のため。 ただでさえ手のかかる後輩を抱えて、 こういう手間も増やされたら私のタスクにも影響が出るの。 だから…。……?…ねえ、ちょっと。 人が真面目に仕事のハナシをしている時に、 どうして…ココをこんなにしているの? 会社と仕事を、甘く見ているようね。…今の私は、機嫌が悪いの。 こんなになっていたら、何を言っても耳に入らないでしょう。 まずはこっちから…『再教育』を、する必要があるわね。脱ぎなさい。ほら。 …はぁ…もうこんなにカウパーもダラダラにさせて… オスくさい匂いがここまでのぼってきてるじゃない… すん、すん…すう…はぁ…最低。 …ちょっと、キミは鼻を鳴らしていいとは言ってないわよ。 セクハラよ。わからない?…ええ、そうよ。 …息を止めろ、とは言っていないわよ。私の目を見なさい。 これから私が、キミのチンポをしごいて性根を叩き直してあげる。 私がいいというまで、出しちゃダメよ。わかった?…本当にわかったの? いつもすぐに弱音を吐くような、そのメンタルを… 私が直接、治してあげる。…こうして…カウパーを、なじませながら… …ねえ…どうして、そんなカオをしているのかしら。 あくまで再教育だって…そう言ったでしょう? これは風俗のシチュエーションプレイでもないし、 私はキミに奉仕する恋人でも、なんでもないの。 キミのマゾ根性を治してあげるための残業、なの。わかってる? …何?言ってみて。…?…はぁ… 気持ちがいいとか、そういう感想は聞いてないわ。もう…。 私にこうして叱られているのに、こんなにガチガチに勃起させて… 本当にマゾなのね…ええ、そうよ。ま、ぞ…って、言ったの。マゾ後輩くん。 えっ?あ、ちょっ…どうして、もう出てっ… …はぁ…マゾって言われて射精するなんて…最低。 私がいいって言うまで、出しちゃダメって…言ったわよね? 本当に最低よ…気持ち悪いわ…ヘンタイ。…マゾ後輩…。 ん…動くのもダメよ。ここに立ったまま、壁を背にして…ジッとして。 …何?今更言い訳?まずは謝罪から…そう教えたでしょう? 相手はキミの事情なんて知らないの。 自分のミスはしっかり報告して…その時は必ず、相手の目を見て。 そう、私の目よ。…まだ言いたいことがあるってカオね。 はぁ…そんな反抗的な態度をする後輩くんには… れぇぁ…はむ、ちゅぶ…すじゅ、れりゅぷ…んぐ、ちゅぶ…ぷは。 …直接、口を塞ぐ必要があるわね。…それと… 何?一度で終わるはずがないでしょう。そうよ。 再教育なんだから、私がしっかりマゾを矯正できたと判断するまで、 私の采配だけで決めさせてもらうわ。…はぁむ、んむちゅ…ちゅぶ…んぐ… ん、ぷは…。…こら…そのとろけた表情は何? 今は教育中なのよ…これは、もう少し…強めのお仕置きが必要ね。 ん…キミが静かになったから、次はこっち。 今度こそ、私がいいって言うまで…出しちゃダメよ。 れぇぁ…はぁむ…れりゅ…れぇろ…んむ、れりゅう… んむ、れりゅう…すりゅ、んむ…はぷりゅ…んぐりゅ… …?ぷぁ…やっぱり、ココが弱点のひとつなのね。 このままじゃ、クライアントに迷惑をかけるかもしれないわ。 私がこうして…はぁ、んむ…れりゅ、んぐりゅ…すりゅ… ふぷ、りゅぶ…れりゅぐ…ぷぁ…しっかり、矯正しておかないと… いくわよ…手の動き、早めるから…ジッとしていること。 ん、ん、ん…れぇぁ…はむ、んむりゅ…すりゅ、んぐりゅ… ふぷ、れりゅれろ…れろれろれお…ん…ふう…ダメよ、まだダメ。 私が判断するまで、まだよ…まだ、だめ…れぇぁ…はむ… んむ、れりゅぐ…んむ、んぐりゅ…すりゅ、れりゅれろれろれお… …ぷぁ…もう…ダメって言ったでしょう…それとも、 また罵られたいの?…マゾ後輩くん…ねえ…ほら… はぁ…いいわ…もっと言ってあげる…。…マゾ…ヘンタイ…童貞… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… ちょっと…鼻息、荒いわよ…匂いを嗅いでいいとは言ってないでしょう… ヘンタイ…セクハラよ…理解しているの? 私の髪にカオをうずめて、鼻息を激しくしながらこんな情けない体勢で… 最後はこうして、キンタマをタイツごしの太ももで圧迫してあげる。 今射精したら、私の太ももにかかっちゃうわよ?絶対だめ。 だめ、だめよ…だめ。イかないで。まだダメよ、ほら、ほら… ん…?…はぁ…だからダメって言ったじゃない… もう…最低…最低よ…れぇぁ…はむ…んむちゅ…れりゅ、んぐぷ… んちゅ…わらひの太ももに、かかっへるわよ…もう…んむ、ちゅう… れりゅ、んぐ…ヘンタイ…マゾ…んむ、れりゅ…ふぷ、んむちゅ… ぷぁ…情けない角度で、とぷ、とぷ…って…精液が漏れてきてるわ。 私のタイツが、ダメになっちゃったじゃない。どうしてくれるの…? ほら、しっかり謝って…。…ええ、そうよ…。…こら…チンポで返事しないの。 ん…はぁ…これは思っていたより重症ね。 いいわ、それならそれで。明日からはもっと厳しく行くから。 聞こえているの?こっちにも言っているのよ。 そう。自分だけ気持ちよくなって、 ハナシが聞けないぐらい脱力したこのチンポに、よ。 …明日からまた、この個室で残業だから。いい? キミみたいなヘンタイマゾ後輩くんの面倒を見てあげるんだから、 しっかりと私に感謝してね。…はいはい、お礼の言葉はしっかり言えるのね。 それじゃあ、キレイにしたら帰っていいわよ。 私のタイツ…これ…新品だったのよ?しっかり拭き取ってね。 はい、ハンカチ。…ヒザをついて、しっかりと…ね。 …はぁ…ねえ。整理してもらった段ボールだけど、 場所…違ったわよ。…そう、三階じゃなくて、四階のほう。 …はぁ…必要ないわ。もう私が3つとも運んでおいたから。 まったく…ひとつ修正したら、またひとつミスが出てくるわね。 今日は矯正をかねたお仕置きね、覚悟しなさい。 ふう…じゃあ、ちょっと着替えてくるからここで待ってて。 …え…?そうよ。見てわかるでしょ?この汗染み。 どこぞの後輩くんのミスの後始末、尻拭いでこうなったの。 …は?…このまま、って…それはどういう… え…ちょっと…どうして、もうそんなに勃起させてるの…? はぁ…呆れた。 マゾなだけじゃなくて、匂いフェチのヘンタイでもあったなんてね。 事あるごとに私の後ろを通りすがったり、 やたらと距離が近いって感じることがあったけど… あれも…私の匂いを感じて、興奮してたってこと?…はぁ… 本当に軽蔑するわ。…そんな匂いフェチのヘンタイのチンポには、 今日もしっかりと…矯正…いえ…しつけ、が必要みたいね。 ほら、私が脱がせてあげるから動かないで。 ん…?…すん、すん…ねえ…キミも汗の匂いがすごいわよ。 …はぁ…そういう言い訳はしっかりと結果をあげてからにして。 どれだけ努力しても、仕事で結果が出なかったら… ん…こら…髪の匂いも嗅ごうとしないで。ヘンタイ。 ん…すん、すん…すうう…ふう… もう…チンポもこんなに汗だくにさせて…。 …視線。露骨すぎるわよ。 目は口ほどにモノを言うわ。今日はここ… 私の太ももを使って、キミのマゾチンポを矯正してあげる。 ええ、そうよ。ここにマゾチンポを挟んで、 私が指示するまで射精を我慢するの。 キミの性根を叩き直す、いい機会でもあるわ。 ほら。私はここに立ってるから、自分で腰を添えなさい。 そう。チンポを挟むの。ココに、ね。…挟みなさい。命令よ。 …ん…もっと腰を前に出しなさい…そう。 しっかりと根本まで、私の脚にぴったりと…。…いいわ。 じゃあ、腰を振りなさい。私がいいと言うまで、止めないでね。 もちろん、私の目を見ながらよ。この距離で…わかった? …昔からそうだけど…私の太ももばかり見すぎよ。 視線が露骨すぎて、イヤでも気がつくわ。 私ならまだしも、他の女性社員にあんな視線を向けたら… わかってる?一発でアウトよ。 …はあ?私に対しても、ダメに決まっているじゃない。 んっ…ほら…わかって…いるの?こうして…締め付けて… こら、ペースをゆるめないで。 目を見たらわかるのよ?今すこしだけ…ええ。 そのヘンタイ的で、マゾの視線を…ね。 何?言っていいわよ。…はあ?……はぁ~… …さっきから鼻を膨らませて、妙だとは思っていたけど… 鼻にかかる吐息にすら、興奮をもよおしていたとはね。 救いようのないマゾ後輩をもって、私も頭が痛いわ。 …すう…はぁあ~ぁぁあ…ふ~ぅううう…腰を止めないで。 私がいいと言うまでよ。…ダメよ、許可しないわ。 …今日は少し反抗的ね。私の反応を見て楽しんでいるつもり? 気が変わったわ。もう少し丁寧に矯正してあげようと思ったけど… 腰を早めなさい、今すぐ。命令よ、マゾ後輩くん。 そう…そのままよ。…すう…はぁ~ぁぁあ…ふ~ぅううう… しっかりと自覚しなさい…私の汗の匂いで興奮しながら… 吐息を吹きかけられて、チンポを締め付けられている…この情けなさを。 ダメよ。まだダメ。射精は許可しないわ。イッたら…お仕置きよ。 れぇぁ…はぁむ…んむちゅ、ちゅぶ…すじゅ、れりゅぷ… こひをはやめなはぃ…めいれいよ…はやふ…んむちゅ… ん、ん、ん、ん、ん、ん…んむぶ、ちゅぶりゅ、すじゅっ… れりゅ、んぐちゅ、はぷちゅ、れりゅ、れろれろ、んぐちゅ、 ふぶ、れりゅぶ、んぶっ…ぷはあっ…腰を止めなさい。命令よ。 ダメ、まだダメよイかないで。ダメ。……許可しないわ。 まだダメよ…耐えなさい。…すう…はぁあ~ぁあああ… ふ~ぅううぅう…ほ~ぉぉぉううう… んぅうっ…?ん、もうっ…はぁ… すぅう…はぁあ~ぁあああ…ふ~ぅううぅう… まったく…こらえ性のないマゾヘンタイね…最低よ… すう…はぁあ~ぁあああ…ふ~ぅううぅう… 言われたことも守れないの…?…チンポで返事しないで。 吐息をかけられただけで射精するなんて、初めて見たわ…ヘンタイ。 目を閉じないで。しっかり私の目を見なさい。 まず、言うことがあるわよね?…そう。 私の太ももでみっともなく射精をして、フェロモンの匂いで震えさせて… ココを全部よごしてしまったことに対する、謝罪の言葉よ。 …ええ、よく言えたわね。クチをあけなさい、マゾ後輩くん。 バツとして…私の唾液を飲み込むこと。 ずっと求めてたことでしょう?…キスがしたい、って。 それを叶えてあげるけど、キミはクチを動かしてはダメ。 私が舌を差し込んであげるから、唾液を取り込むだけよ。 いい?…れぇぁ…れぇりゅ、んむりゅ…れりゅ、んぐりゅ… ふぶ、れりゅう…れぇろ、れりゅう…んぐりゅ…れぇぅ…ふう。 …感謝の言葉は率先して出てくるのね?ええ、褒めてあげる。 でも…射精を済ませてもカタいままの無礼なチンポには、 しっかりと…お仕置きが必要ね。 んっ…。動かないで。 今のキミに命令しても、身勝手に射精されて不愉快でしかないわ。 私がしっかり、最後まで…こうして締め付けて… あと…そうね…ん、っしょ… ほら…キミが大好きな、私の…腋。髪の毛よりも…でしょう? 汗が滴る腋に、鼻を押し付けて…勃起を促しなさい。 一滴も残らないように絞るには、これが最適でしょう? いくわよ…マゾチンポ後輩くん? ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… キミは静かに聞いていなさい、私が代弁してあげる。 いつもキミがイク前に勝手に呟いていることよ… いく、イク…精液だす、でる… 今日はどこで出しちゃうのかしら?ああ…チンポで返事しちゃったわね。 許可していないわよ?わかっているの? いくいく、でるでる…卑猥な汗のフェロモンで、イク… あまぁい匂いと、汗のエッチな匂いと…シャンプーの清潔な匂いでイク… マゾザーメンだす…きもちい~ぃ精液、でる、でちゃう… ん、ん、ん、ん、ん、ん…あ、イク、ん、いくいく… 腋に鼻押し付けてイク、せーえき出ちゃう、あ、あ、あ… 汗蒸れオナニー、マゾピストン矯正でなさけなぁくイッちゃう、あ、あ、あ… んっ…。…びゅう~…びゅう~…いく、イクぅ… むわぁ~ってなった汗の匂いでせーえき、どぷ、どぷ… きもちいぃ…きもちいぃ…脳みそ、バカになっちゃうわねえ… くだらなくて、情けない射精…最低よ… ヒトの太ももでマゾピストンした上で…びゅる、びゅる… 汗だくの腋にカオをうずめてマゾ射精…無様ね、後輩くん? …ん…腰を引かないで。…最後まで…そうよ…命令よ… …はぁ…。…全部出し切った?…ウソじゃないわね? そう…信じてあげる。今回は、ね。 ん、っしょ…ほら、見える? マゾ後輩くんのマゾチンポから出た、マゾザーメンが。 私の太ももをこんなに汚して…。…はぁ…本当に、手間がかかるわ。 …は?…ええ、そうね。マゾと言われて喜んでいたじゃない。 だから…明日も、同じ矯正プログラムを組むわ。覚悟しておいてね。 キミに振るタスクは調整してあげるから、明日もまた…ここに来ること。 待たせたわね、今日の分の再研修と再実習…始めるわよ。 …はぁ…キミの尻拭いをしたから少し遅れたの。わかってる? そうよ、理解してるならいいわ。…でも、手は緩めないから。 この前より…強く指導するわよ。そのソファに座って。 ん…じゃあ脱いで。…嬉しそうなカオをしないの。 再研修を嬉しそうに受ける社員なんてどこにいるのよ…もう。 少し前までは…このマゾチンポの矯正には手と太ももで十分って、 そう思っていたけど…少し荒療治が必要と判断したわ。 今日は、私のココ…ええ、おまんこ…って言ってあげましょうか? …ほら、すぐに反応した。ココで直接搾り取って、 刺激に慣れさせつつ…急ピッチでマゾ矯正を進めていくわ。いい? …はぁ… まだ理解できていないようね。 どこか…私の『甘さ』を期待しているかのような雰囲気よ。 その意識を変える必要があるわね。 まずは…クチをあけなさい。 私の唾液を飲んで、これからの研修に備えさせるわ。いい? ほら、準備して…れぇあ~… はあむ、んむちゅう…すじゅ、れりゅぶ… んぐ、れりゅれろ…はぷ、れりゅちゅ…ぷぁ…その調子よ… そのまま腰もそこに固定していなさい。 ん…。…こら、震わせていいとは言ってないわよ。 慣れさせなさい、今すぐ。 想定外の事案にも対応できるようにするのが、仕事においても…んっ…? んぅうっ…♡ん、ちょっと…!もう…何やってるの、だらしないわねっ… 言い訳は、聞いていないわっ…黙りなさいっ…れぇあ…はむっんむちゅっ… んむ、ちゅぶ…んぅ~…んぐ、ちゅぶ…んむう…ふぶっ… ちゅぶ、れりゅれろ…んむんむ、れりゅれろれろ…ぷはあ…はあ… もう…クチを塞いだだけなのに、追加で射精しないで…情けない。 ん…はぁ。…やっとまともにハナシができるわね。 キミは絶対に動かないで。ここに座って腰を固定させて、 私が対面座位の姿勢で…いえ、訂正するわ。 このマゾチンポの矯正するための『面談』の体勢で、 改めて…始めるわよ。 ん…ん…ん…だめよ、動かないで。 まずは…三日前に送ってくれた例の資料データについて。 全然、ダメね…このマゾチンポみたいに、弱々しい伝え方だったわ。 時には力強く、できるという姿勢をハッキリ…伝えないと。 それから、昨日のメールの文章も…おかしい部分があったわよ。 修正点は簡潔かつ、明確に…ん… あれじゃあ、相手に伝わりにくいわ。…そうよ… ん…キミに足りないのは、自信を持って伝えられる強さね… …こら…ちゃんと聞いているの?…ええ、そうよ。 私の声に耳を傾けながら、マゾチンポを制御できるように… あえて、締めつけながら喋ってるの。…ん…わかる?…ん…ん… キミは、こういう…角度で…ん…締められると…ほら、こうでしょ? ん…泣き言をいわないの。 私のカラダを褒めても何も出ないし、 手を緩めることはしないわ。ん…ん… 情けない言葉を吐く悪いクチには…れぇぁ… はあむ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅぶ… ぷは…今度はキミが舌を動かしなさい。 私が差し込んであげるから、 しっかり吸うようにして唾液を飲むこと…いい? れぇぁ…ほぁ…はやくひへ… はむっ…んむちゅ、すじゅぷう…ちゅぶっ…れりゅ、れりゅぶ… ふぶ…んむぐ、ちゅぶ…ぷはあ… ダメね…まだ全然、だめ。もっと力強く、よ。 もっと厳しくしてほしいの?…って、聞く権利も与えないわ。 今日だけは、強めに…いつもより、厳しく躾けをするから。 わかった?…返事は「はい」だけ、よ。「マゾ犬」。 …そう、マゾ犬って言ったの。否定はさせないわ。 ペースを早めるから、ゼッタイに出さないでね、マゾ犬後輩くん。 ん、ん、ん、ん、ん、ん… こら、チンポを震わせないで、マゾ犬。 マゾチンポを耐えさせるように、脳からしっかり命令を出すの。 こんな情けない呼ばれ方をされて興奮するなんて、無様すぎるわよ? だめ、だめよ、マゾ犬。『待て』のまま、我慢して。…だめ、出さないで。 ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… ダメよ、まだだめ、我慢して。『待て』よ、マゾ犬。 イクって言わないで、ほら、我慢して。歯を食いしばって。 マゾチンポ射精、ダメよ。だめ、許可しないわ。 今出したら、一生軽蔑するからっ…ん、ん、ん、ん、ん、んっ… だめ、ゼッタイだめ、出さないで、ほら、我慢よ、我慢っ… 私の目を見て、そらさないでっ…ラストスパート、我慢よ、がまんっ… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んっ…! んぅうっ…♡ん、く…♡ん… ……。はぁ…もう…最低…最低よ…呆れてモノも言えないわ… ヘンタイ…マゾ犬…マゾチンポ犬…軽蔑するわ…最低… すぅう…はぁ~ぁぁああ…ふ~ぅううう…マゾ犬…最低… 許可は、出していないわよ…すぅう…はぁあ~ぁあぁああ… ふ~ぅううう…ほ~~ぉぉううううん、ちゅうっ…んぐっ… ちゅぶ、れりゅぶ…んぐ、はぷちゅ…んちゅ…ぷぁ…クチを閉じなさい。 すうう…はぁあ~ぁあぁああ…ふ~ぅううう……静かにして。 ん…はぁ… こら…何を勝手にマゾチンポを落ち着かせているの。 満足させて小さくしろだなんて、私は命令していないわ。 より強いしつけと、お仕置きが必要ね。 ほら…ここに頭を寄せなさい。 そう…私の腋よ。こう、して…抱きつくように、んっ… しっかりと確認して。私の腋に鼻を押し付けながら、 無様にマゾチンポを震わせて、脱力しているマゾ犬の体勢を…ね。 ん…ん…ん…だめよ、やめないわ… このヘンタイマゾ犬チンポには、徹底的なお仕置きが必要なの。 もっと鼻を鳴らして、私の二の腕と腋にカオを…そうよ。 こう、して…ふふ…ほおら…すぐ反応した。 今度は鳴き声をあげることも許可してあげるわ。ふふ…♡ 情けなぁいマゾ犬が、私のフェロモンで射精する時の…んっ…ん… ブザマで、ヘンタイ極まりない…間抜けな鳴き声を、ね…んっ… ほら、イけ…許可してあげるわ。…いえ…出しなさい、マゾ犬。出せ。 ん…ほら…もう出ちゃったわね?無様よ、マゾ犬… 再研修のしつけ授業で、なさけなぁいマゾ犬射精…間抜けすぎるわ… れぇぁ…はむ…れぇりゅ…んぐ、れりゅう…んむ、ふむりゅ… ぷぁ…サイテー…ケーベツするわ…マゾ犬…れぇりゅ…んむりゅ… ふむりゅ、んむれりゅ…んぐりゅ…ふう… …全部出し切ったみたいね。…いつもなら、これで一区切りだけど… 理解してるわよね?これは…しつけを兼ねた、実習教育なの。 まだよ…私のココと…手…太もも… 全部を使って、しばらく勃起ができないぐらい…絞ってあげる。 覚悟はいい?マゾ犬後輩チンポくん。…そう?いい度胸ね。 …えぇと、その…もう、いいの?…よね?…ええ。 えっと…昨日まで、だから…今日は、もう…そう、そうよね? …え、ええ。よかったわ。…えぇと、それじゃ… ご、ごめんね?い、色々と、私…。 そ、そう。色々と。こ、この前とか…ま、マゾ犬とか、 特にひどいこと…あと、すごくヒドいことも… …そ、そう?…よ、よかったぁ… 家で一緒にいる時も、あの態度がいいなんて言うものだから… ちょっと強めに演じてみたけれど…ええ、そうね。 うっかり謝りそうになった時もあったけど、 キミの強い視線が刺さって…ふふ、少しおかしかったわ。 …けれど、それももう昨日でおわり…ね。ええ、久しぶり…♡ といっても、そんなに長い期間じゃなかったし… 何より…あんな態度をとってるだけなのに、 キミが嬉しそうにしてくれて…救われたわ。…ふふ、これもおかしいわね。 特に喜んでたのは…ココ、かしら♡ 今日からは…いつも通り、シてもいいのよね?ふふ…ん、ちゅう…ちゅ♡ …ふふ…♡ありがと♡ 改めて…これまでのことを振り返りながら…させてくれる?♡ ここに座ってて。私が…ええ…キミのだぁいすきな、 おっぱいで…甘やかしてあげる。 …いえ…まだこの前の名残が、少し残ってたわね♡ …私に…おっぱいで…キミのおちんちんを… 気持ち良くさせて?♡おねがい♡くすっ♡ ん…あら。もうすっかりカウパーが…ふふ♡ こんにちは、おちんちんくん。…マゾ犬ヘンタイチンポなんて言って、 ごめんなさいね。くすっ。ん…ちゅう…ちゅっ…ちゅ♡ 今日は、しっかり愛情をもって…まずは、キスから…ふふ… ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ。…くすぐったいかしら?くすっ。 じゃあ、唾液をまぶすついでに、しっかり根本まで…れぇぁ… んむ、ちゅぶう…ぐぷ…ふぶ、れりゅちゅ…んむ、ぷちゅ… ふぷ…ぷはあ。…これぐらいかしら。 …ええ、このまま、抱き寄せるように…挟んであげる。 ん…♡ふふ…嬉しそうに跳ねてくれたわね♡ …動いてもいい?…ふふ♡ たまには私の方から聞いてみたくて♡…ええ、ありがとう♡ ん、っしょ…何から振り返ろうか、悩むところね… うーん…キミがあれほど、喜んでくれると…思っていなかったから。 マゾって言われて、あんなに…ふふ。安心してね。 あの時たくさん言ったこと…もちろん、本心じゃないから♡ それに…私は、キミがマゾでも全然いいの。 カワイイって思えるぐらいよ。くすっ…♡んっ…しょ… こうして、おっぱいで優しく…ぎゅう~ってしてあげるだけで… びくん、びくんって…ほら、カワイイでしょう?ふふっ。 なんなら、私の方だって…。…ふふ、そうね♡ あ、それと…シチュエーションプレイの体として、 お仕事のミスをたくさん指摘するカタチになってはいたけど… 実際に大きなミスはなくて、 よその部署に迷惑がかかるようなものはなかったし、流石だったわ。 私に確認を促すようなものぐらいで…ふふ… これまでの研修が活きてるみたいね。 …ええ…昔の、ちゃあんとした…『研修』よ。ふふっ…んっ…ん…♡ キミがシてほしいなら、もちろん…また言ってあげるわ。 ええ…マゾ後輩くん♡なんて…♡あっ…♡いいお返事ね、ココも…♡ …?…ふふ、そう言ってほしいの?…いいわよ♡ 私としては、もっとお伺いを立てるように尋ねたいぐらいだけど…♡ それじゃあ、しっかりと…言わせてもらうわ。…マゾ後輩くん♡ おっぱいえっち、早くするわね…♡ああ、いえ…♡ 早くしてあげる、マゾ犬おちんちんくん♡ ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡こう、でしょう? 甘えがたりのマゾ犬おちんちんくんには、しっかりと… 私の『おっぱいおまんこ』で、ぎゅう~ってしてあげなきゃね…♡ ほら、聞かせて…いつもの、あれ…♡ いく、いくぅ~、って、かわいく言ってくれるアレ…♡ おっぱいえっち…いえ…パイズリレイプで、 いっぱい声、出させてあげる…ふふっ♡ ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んっ…♡ ええ、いいわ、出して…♡ 私のおっぱいおまんこ、キミのマゾ犬おちんちんでたくさん犯して♡ でる、でるでる、マゾ犬ザーメンでる♡あ、いく、イッちゃう♡ でる、いく、イクイク、おっぱいイク♡でる、でるでる、いくいくイックゥ…♡ んぅっ…♡ふふ…♡ びゅう~…びゅう~…びゅる、びゅるう…♡ おっぱい中出し、きもちいい…きもちいいわねえ…♡ 上司のおっぱいおまんこに、マゾ犬中出し…どう?♡ くすっ…どぷ…どぷ…びゅる、びゅる…ぷっ…ぴゅうう…うう…♡ ねえ、手を出して…そう、恋人つなぎ♡ …ん、っしょ…まだよ…♡この前と同じようなプレイだけど、 今度はちゃあんと、甘やかすように、っと…♡ 残ってる分も、ぜーんぶ…私のおっぱいおまんこで、 搾り取ってあげるから…♡ ん、んっ…ん、ん…♡ ああ…カワイイ…♡そのカオよ…ふふ…♡ この前のプレイの時は、こんなコト言えなかったけど… カワイイ…♡切なそうだけど、とっても気持ちよさそうなカオ…♡ いいわよ…我慢しないで、いぃっぱい出してね…♡ またシたくなったら、いつでもシてあげるから…♡ だから…そう♡あまあまとろとろ中出し、キて…♡ おっぱいおまんこ、あったかふわふわお漏らし射精…はい、どうぞ♡ んぅ…♡ん…ふふ…♡ はぁ…あったかいわね…きもちいいわね…♡ とろとろふわふわおもらし射精…マゾ犬お漏らしザーメン、 きもちいい~…ふふ…♡カワイイわ…♡すっごく…♡ …ええ…ありがと♡感じてるわよ…キミのおちんちんの、 嬉しそうな声…♡…ふふ…落ち着いた?…そ♡ それじゃあ…確認、してみましょう♡ ん、っしょ…♡あら…♡すっごい量…♡ 見て、ここ…キレイなザーメンブリッジね…さすがよ…♡ すん、すん、すん…すうう…ん、っく…♡はあ…♡すっごい、匂い…♡ 私のおっぱいおまんこで、たくさんムラムラした証が… 視覚と嗅覚、両方に語りかけてくるようだわ…♡ええ…♡ …それじゃ、さらに…このマゾ犬ザーメンくんを、 味覚でも…堪能させてもらおうかしら♡…耳、貸して♡ ん、しょ…服、汚れないように気をつけてね…♡それじゃ…♡ いただきます…んむ、すじゅ…すじゅずずず、じゅじゅずう…♡ んぐ、じゅずじゅずじゅくじゅくぶくぶくぶくじゅく…♡ にっぢゅ、にっぢゅにっぢゅにっぢゅ…んぐ… ごくん、ごくん…ごくん…ごくんっ…ふはあっ…ん、っくう…♡ おいしい…♡とっても濃くて、とってもエッチな匂いで…♡ まだ、私の鼻の奥に…寂しそうに、残ってるわよ…♡ キミの、マゾ犬ザーメンくんが…♡くすっ…ごちそうさま♡ ん…見て…♡れぇぁ~…ぇぁ…♡ふふ♡ こうして、飲み込んだのを確認してもらうのって… すっごく卑猥よね♡くすっ♡ …ふう…それじゃ、キレイにしてあげる♡ ふふ♡もちろんよ♡上司だから、とかじゃなくて… キミと、キミのこの…おちんちんのことが、 大好きだから…よ♡ふふ♡ ふう…今日もお疲れ様。大変だったわね。 隣…座ってもいい?…ありがと♡ しょ、っと…やっと一区切りってところね。 特に忙しい時期はこれで終わり。あとは… まだ残ってることはあるけど、 今週の分と比べると大したことじゃないわ。 …よく頑張ったわね。めざましい成長っぷりよ。 少し前までのキミなら私に助けを求めてたようなことも、 しっかり自分で考えて…答えを出して。 初めは不安だったけど…キミの研修につけて、本当によかったわ。 ん?そうね…こんなに素直で立派な後輩くんを持てたことと… 今はこうして…特別な関係になれていること…その両方かしら。 ふふ…いつもは後輩のキミから、色々なお願いを聞いてきたけど… 今日は…私からも、お願い…いい?♡ ん…ちゅう…ちゅっ…ちゅ…♡…今日までのご褒美として… 恋人同士の、甘いセックスの時間を…一緒に、作りたいの♡ ん…ちゅ…ちゅう…ちゅっ…ちゅ♡ ええ…ご褒美と、お願い。 キミのココを癒やすことが何よりだけど… 私自身も…キミといっぱい、恋人えっちがしたいの♡ そのお願い、というところかしら…くすっ♡ あっ…♡ふふ…♡ありがと♡ じゃあ…キミにまかせてもいいかしら?♡ 独り立ちしつつある立派な後輩くんの、 カッコいいところ…私に見せて?♡ …ええ、挿れていいわよ♡ キミと触れ合ってるだけで…もう、すっかり私も…♡ くす、焦らないで、ゆっくりね…♡ 恋人正常位セックス…おちんちんの挿入を、 『許可』…するわ♡なんて…ふふ…お願い♡ んっ…♡ん…ふふ…♡あ、っつぅ…♡…3日ぶり、かしら?♡ ここ数日は、本当に忙しかったし… 少しでも、スタミナを温存しておきたかったものね♡ 私も、オナニーを控えていたから…いつもよりビンカンになっちゃって… キツく締めすぎちゃったら、ごめんね?ふふ…大好きよ♡ はあ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、んぐちゅ…ちゅぶ…んむぅ…?♡ んぶうっ…?!♡んぐ、ふぶっ…んむ…ふふ…♡ふー…ふむちゅ… ちゅぶ、れりゅ、れろれろ…んむ…ぷはあ…♡出ちゃったわね…♡ 大丈夫、大丈夫よ…よし、よし…♡気持ちよかったのね…♡ …そう…そうなの…♡よし、よし…大丈夫…安心して… はあむ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、んぐちゅ…ちゅぶ、れろれろ…ぷはあ… んっ…しょ…ふう…♡…落ち着いた? 久しぶりなんだもの、しょうがないわ…♡ 大丈夫…キミのこと、情けないとか…少しも思ってないから…♡ キミにとっては、イイところを見せようとしてくれた矢先に、 出鼻をくじかれたような気持ちかもしれないけど… 私としては…私のカラダですぐ気持ちよくなっちゃう、 キミのことを…もぉっと、愛おしく思えるぐらいよ…♡ ふふ…ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ♡…大好きよ♡…?ええ♡いいわよ♡ んっ…んっ…んっ…♡ さっき出したばっかりなのに…全然カタいまま♡ すごいわね…ちゃんと立派にできてるじゃない…よし、よし♡ あ…こうして頭を撫でられるの、イヤじゃない?…そう♡ ごめんなさい♡なんだか、こうして繋がっていると… キミのことが、いつもより…カワイく見えちゃって…♡ ん?…ふふ、いいわよ…どーぞ…♡ れぇぁ…はぁむ、んむちゅう…♡ちゅぶ、れりゅぐ… すじゅ、んむぶ…はぷ、ちゅぶ…れりゅ、んぐ…ぷはあ…♡ キスも、とってもうまくなったわ…♡ 私の口内を、優しく揉みほぐすように…歯の裏側まで、 快感を付与するような…ふふ…つまり…心地いい、ってことよ♡ その調子で…お願い♡れぇぁ…はあむ…♡ んむ、ぷはあ…ふう…んぅっ?♡…ふふ、気持ちいいわ♡ その角度…正解よ♡くす…♡ この前まで、イヤそうに振る舞っていた時も… 時々、今みたいな場所に当たって…ヘンな声が出そうになったの…♡ でも、シチュエーションプレイに徹したくて…私なりに、 頑張ってみたわ…♡…ん?んむっ…♡ちゅぶ、れる…♡ んぐ、はぷちゅ…ぷちゅ…ぷはあ…そう?ありがとう…♡ 後輩くんに褒められて、評価されちゃった…♡嬉しいわ…♡ んぅっ…♡あ…その角度…ふふ…いいわよ♡ そのまま早くされると…きっと、私も…ええ♡くすっ…♡ いっぱい、ぎゅう~ってしてあげる…♡きて…♡ んぅっ♡ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡ 好きよ…大好き…はぁ、んむっ…♡ ちゅぶ、れりゅぶ、んぐちゅ、はぷっ、すじゅぷっ♡ れりゅ、んぐちゅっ、んむ、すじゅぷ、れりゅぶ…んぐちゅ…♡ んむっ?♡んぐっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んっ…♡ ふぶ、れりゅぶっ♡んぐちゅ、んむっ♡んぶちゅっ♡ れりゅすじゅ、ぷはあっ♡ええ、来てっ♡大好きっ♡ すき、すきっんむちゅっ♡ちゅぶ、んぐぷっ♡ んむぷっ、んむっ♡はぷっはぷっれりゅっれりゅれろっ♡ んぐっむ♡んぐちゅっ、ちゅぶっ、んむっんむっんぐんぐんぐ…♡ んむうっ…♡んぐっ…んぅ~…♡ちゅぶ、んぐ…♡ れりゅ、はぷちゅ…好き…すひ…♡んむちゅ… らいふき…♡んぐ…ぷちゅ…ちゅ…ぷはあっ…はあ、はあ…♡ はふ…んむ、ちゅぶ…♡れりゅ、んぐちゅ…ふぷ、りゅぶ…んぐ… ふはあ…はあ…はあ…気持ちよかったわよ…♡ありがとう…♡ ええ…感触、伝わったでしょ?私も…たくさん…イッちゃった…♡ んぅ…?♡ん…♡いいわよ、もちろん…♡ 私の匂いを嗅ぎながら、最後まで…い~っぱい…出してね…♡ んぅっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん♡ すごいわっ♡ふふっ…勢いがあって…カッコいい…♡ 好きよ…大好き…カッコいいキミのこと、大好きよ…♡ キミも、キミのおちんちんも、全部…大好きっ…ん、ん、ん、ん…♡ ええ、イッて♡キミのせーえき、全部ちょうだいっ…♡ だいすき、すき、すき、すきすき、愛してるっんっ…くううぅうっ……♡ んっ…く、ふうぅうう~っ…う、くっ…はあ、ふうっ…ん、くう…♡ ん、く…すき…だいすきよ…愛してる…♡ 中出し、嬉しいわ…うれしい…♡ありがとう…♡ ふふ…ええ…聞こえてるわよ…♡私も…大好き…♡ んっ…くふ…はあ…ふうう…♡ 少し、休憩しましょうか…♡ふふ♡ 安心して♡キミのココは、まだまだやれるって言ってるし…♡ ちょっとだけ休憩を挟んだら、また…♡ ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ♡…ええ、私も…大好きよ♡ それじゃあ…この時間を有効活用して… 立派に成長したところ、伝えてもらおうかしら♡ 自分の口でも…こっちの方でも… 好きなほうで、プレゼンしていいからね… なんちゃって♡くす♡ お待たせ。お風呂、上がったわよ♪…あら? 今日はいつもよりお疲れみたいね。…ふふ、そうね。 今月は特に頑張ってくれたし…今日は…うーん… くすっ…私に、ご奉仕…させてくれる?♡ キミはそのまま、寝転んでていいわよ…♡ ん、っしょ…お疲れだけど、ココはしっかり元気になってるわね。 確か、疲れ切ってる時に限って…すごく勃起するような、 そんな生理現象も聞いたことがあるわ。…そうなの。お疲れ様♡ 大丈夫よ、汚くなんてないわ…♡ 一日動いたあとの、 フェロモンいっぱいのおちんちんを…堪能させてもらえるし♡ キミがお風呂でキレイにする前に、先に… 私のおくち…喉奥おまんこで、キレイに洗ってあげる♡ すん、すん…すうう…ん、っくう…♡これよ…これ…♡ 夢中になって、すっごく…卑猥なキモチになっちゃうわ…♡ 本当に、いけないことに…手を染めているような…くす…♡ ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ。…お疲れ様、おちんちんくん…♡ …ちゅう…ちゅ…ちゅ。…ふふ、 カウパーとよだれが一緒になって、亀頭がツヤツヤになっちゃったわ♡ このままじっくり、匂いを嗅いだり、 舐めたりして観察していたいところだけど… 明日も早いし、初めから一気に刺激を与えてあげる♡ ふふ♡キミはいつもオナホールでオナニーする時みたいに、 びゅう~、びゅう~って…寝転んだまま、出してくれるだけでいいの♡ じゃ、いくわよ…いただきます♡れぇぁ… はぁむっ…んむ、んむぶっ…ちゅぶ、れりゅぐっ… ふぶ、ちゅぶっ…すじゅ、れりゅぐっ…んぐ、んむぶっ… ちゅぶ、れりゅっ…んぐ、ぷふ…はあ…大丈夫?…そ♡ じゃあ、このペースで少し続けるわね…♡れぇぁ…はあむっ…♡ んぶ、ぷはっ…もう早速、合図があったわね、今…♡ もちろんいいわよ♡私しても、サクッと出してくれると嬉しいし…♡ 私のお口が、キモチいいって証でもあるんだから♡ それじゃあ、早くしていくから…いつでも出してね♡ れぇぁ…はぷっ、んむじゅっ、ちゅぶっすじゅぷっ、んぐっ♡ んぶ、れりゅぐっ、ちゅぶっ、れりゅれろれっ、んむぶっ、すじゅっ、 すじゅ、れりゅぶっ、はぷっ、じゅぐっ、じゅぶっじゅずつっ、すじゅっ、 んぶっ、んぶっんぶっんぶっんぐっんぐっんぐんぐんむんむんうむ… んむうっ?♡んぐっ…ちゅ…ふふ…♡ふー…ふー…ふぐ…♡ ちゅぶ…んぐ…ごくん…ごくん、ごくん… ん、ぐぶ…ふー…ふぐ…ごくん…ご、くんっ…ん、ぐ… じゅぶ、ちゅぶんっじゅずんっじゅずんっじゅずずすじゅずずずず… ちゅぴっ…ぷはあ…ん、くふ…はあ…ふう…お疲れ様♡ 気持ちよかったみたいね…♡ええ♡こっちの方で、 しっかり主張があったわよ…♡デキる後輩くんね♡なんて♡ あら?じっとしてていいのに…♡…あ… 少し元気になっちゃった?…ふふ♡おちんちんも、 まだカタいままね…♡…うーん、それじゃあ…そうね…♡ 今度はキミが、私の頭を掴んで…オナホールみたいにしてくれる?♡ …ふふっ、そうよ♡さっきもオナホールみたいにって言ったけど、 今度はより、それっぽく…♡そう♡ キミはベッドに寝転んだまま、私の頭を両手で抑えつけて、 たくさん腕と腰を動かして…喉奥の、いっちばんふかぁいところで… びゅう、びゅう…びゅぐ、びゅぐ…って…♡ 面倒なお掃除も、事前のあたためも必要ない、 清潔で便利なオナホールに…たっくさん、ザーメンを流し込みましょう♡ ほら…手、貸して♡遠慮しなくていいわよ♡ …ココよ…♡そう♡それじゃあ、 私は目を閉じて…クチをあけてるから…いつでもいいわよ♡ 少しぐらいなら…いえ…さっきの私よりも、 いっぱい…激しくしてくれていいからね♡ れぇぁ~…♡来へ…♡ はぁむ…んむ、んむぶうっ!?♡んぶっ、すじゅっ♡ んぐぷっ、ふぶうっ♡んぐ、ふぶちゅっ♡ぐぶふっ♡ ぶふっ、んぐっ、んむぶっ、ちゅぶっ、じゅぷっ、れりゅっんぐちゅっ♡ んぅうっ♡んぐ、れちゅぶ、んむぶっ、すじゅっ、はぷう♡ んぶっ!?♡んぶ、んぐっ、んぐんぐちゅぶゆぶれりゅぶ♡ ふぶっ、んむっんっ♡んぶぅんぐっんぐっんぐんぐふんぶんぶっ♡ んじゅっ!?すじゅっんぐっんぐんぐふぶふぶちゅぶっ…♡ んぶうっ…!♡♡ん、んむう~~っ…んぐ…んぐふ… ごくん、ごくん…ごくん…♡んぶっ…んぐぅ…?♡ んぐっ…ごくん、ごくん…♡…んぐっ… ふぶ!?♡んぐっ、んぐっんぐっ…んぶ…ぷふ…♡ ん、ぷはあっ…♡はあ、はあ…はあー…ふうー…ふー…ふ…んふふ…♡ ごちそーさま…♡れぇぇあ~…ぇぁ…ふふ…♡美味しかったわ♡ 射精しながら、激しくピストンされる感覚って…あんなカンジなのね♡ …とっても新鮮で…少し…いえ…かなり、興奮しちゃった…♡ ふふ…そうよ♡この前も軽く言ったけど… 私も、キミみたいな…マゾ気質が…きっと…♡くすっ、ありがと♡ ふう…全部出し切ったみたいね…精液も…スタミナも♡ 今度こそ、じっとしててね…♡お疲れ様♡ ちょっと休憩したら、お風呂で全部キレイにして…それから… すっごく精がつくようなご飯…用意しておくから♡ くすっ…ええ。私も…大好きよ♡ふふっ♡