…んん…誰か来たかな…。  ふあ…はいはい、っと…。 …んん? 誰かな君は。 僕は君のことなんて知らないぞ。 不審者か?  通報すればいいのか?  …んん?  客?  ああなんだ、そっちか…。 いやあ、随分とみすぼらしい見た目をしていたものだからとても考えつかなかったよ。 まあ僕が寝食に使うこの研究所も綺麗な場所とはとてもいえないがね。 今回は許してやるが、次は身なりくらい整えたまえよ。正直不潔だ。 …それで?  わざわざ僕の元までやってきたということは、僕が魔法使いであることをどこかで聞いてきたってことだろう?  僕が魔法道具の研究を熱心に行っていると聞き、そのポケットの中で膨らんでる何かを調査してもらうべくここまで足を運んだというわけだ。 …よく分かったなとでも言いたげな顔だな。このくらいの推測は誰でも可能だ。 君はそんなに知能が低いのか? …だがまあ、あまり気乗りしないな。 …何故かって? じゃあまず1つ目の文句を言わせてもらうが、そのポケットの中身が仮に魔法道具だったとして、そんな雑に扱うのが好ましくない。 君たち一般人にとっては到底理解できんガラクタ同然だろうが、僕にとっては別だ。 過去に失われた技術が発掘出来たり現代の魔法技術を発展させる可能性を秘めたお宝の可能性がある。 君、それを僕に買い取ってもらいたいからここまで来たんだろう?  それをそんな小汚いズボンのポケットに仕舞い込むなんて言語道断だ。 そして2つ目の文句だが、大抵の場合今のように雑に持ってこられたものは魔法道具とは似ても似つかない、正真正銘のガラクタである場合が多い。 君たち一般人の金に対する欲は本当に飽き飽きしてくるよ。 時間の浪費だと分かったときの脱力感なぞ君には一生かけても分からんだろう。 つまり、だ。正直なところ君には今すぐ帰ってほしいくらい期待できないし面倒なんだが、僕は自分の目で確認したものしか信じないことにしている。 だから一応ポケットの中身を見せてみろ。 …んん?  おおっ、なんだ君。 見た目の割に結構いいものを持ってきたんじゃあないか。 これは魔石だな。 これの正体は膨大な魔力を秘めた、僕たち魔法使いにとっての補給アイテムとでも呼ぶべきものだ。 君たち一般人には使い道のない代物だが。 ああいや、一応ないこともない。 この中には珍しい魔法が内包されていることもあってね。 魔法発動に必要な魔力も内部に込められたものがそのまま動力になるから一般人でも使える場合もあるというわけだ。 最も、魔法入りの魔石なんてこの僕ですらもめったにお目にかかれないんだがね。 一説にはこれが過去の魔法使いの手によって生み出された人工物だという説もあるが…僕的にそれはあり得ないな。 人為的に造られたにしては痕跡がなさすぎるからだ。 過去に幾つか魔石を解析したことはあるが、どれを調べてもそのような、人の手から生み出されたという証拠は見当たらなかったしな。 あれだけの時間を費やしてこの僕が無かったというのだから、これは自然から生まれたと考えるのが正しいだろう。 それに、こんな小さな石に魔力と魔法を留め続ける技術はあまりに高等すぎる。 数年なら僕も可能だが、過去に解析した魔石はどれもゆうに数百年を超えていた。 そんなのは不可能だ。理から大きく外れているからな。 どうやら、いくら魔法使いといえども世界を破壊するのは禁忌ということらしい。 きっとそれをぶち壊すのはとてつもない快楽があるんだろうがね。 …おっとすまない、君のことなんてすっかり忘れていた。 どうせ今の話は君には理解できないだろうし、全て忘れてしまって構わないよ。 それじゃあ、その魔石を渡してもらおうか。魔法が入っているかどうか、入っていたとしてどんな魔法なのか調べてやろう。 それでこちらが払う金額を決めようじゃないか。 いやしかし、魔石の調査なんて久しぶりだな。勘が鈍ってないといいが……あ?  なんだ?  君、今何か喋ったか? …魔法発動?  何言ってるん── うあっ……あっ……!?  なんだっ…これはっ……。 いしきがっ……あたまがくらくらするっ……。 …ん? あれ…なんともないぞ…。ふっ、少し拍子抜けだな。 どうやらこの魔石は魔法なしのハズレのようだ。 それもそうだ、この僕ですらそう簡単に当たりには巡り合えないんだからな。 君のようなみすぼらしい一般人に引き当てられてたまるか。 さて──それじゃあ、そこで少し待っていろ。 今服を全て脱いで全裸になるからな。 …なに不思議そうな顔してるんだ? 来客が来たんだから全裸でガニ股ポーズになって腰ヘコしながらお出迎えしなければならないのは当然だろう?  全く、本当に常識が備わってないやつだな君は…いや、主様。 まあいいから大人しくしていろ。 …ふう。よし、どうだ主様。 僕の全裸なんて魔法入りの魔石以上に貴重なものだぞ。 ましてこんな無様なガニ股ポーズ…。披露するのも他人に見られるのも初めてだ。 …なに? ちゃんとできるのかって?  ははっ、僕を誰だと思っているんだ?  僕は魔法使いカフカだぞ?  君たち一般人と同じ尺度でものを考えるんじゃない。 それに、だ。 主様は奴隷の腰ヘコダンスを見たならおちんぽを勃起させてザーメンどっぴゅんお射精の準備をしなければならないんだからな。 君もしっかり役目を果たすんだぞ。 ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ほらどうだっ♡ 主様っ♡ すごくっ♡ みっともない腰ヘコだろうっ♡ 尊厳のかけらもない馬鹿みたいなガニ股でっ♡ おっぴろげダンスしてるんだっ♡ おちんぽっ♡ ハメハメしたくなってきただろうっ♡ …なに? 全然駄目だと?  何が駄目なんだ。僕の全力チン媚びダンスでおちんぽを勃起させられないはずがないだろう。 君のせい…のはずはないな。 僕の主様はこの世で最も優れた雄遺伝子を秘めたザーメンを持っているんだ。 そんな素晴らしいお方がおちんぽを勃起させられないということは、この僕の腰ヘコチン媚びダンスの方に問題があるということになる…。 くそっ、せっかく主様の目の前で最も恥ずかしい行為を見せることができるというのに…! …なに? 代わりにガニ股スクワットをしろ?  そんなことでいいのか?  それならばいくらでもやってやるが…。 …そうだ、少し待っていろ。 あった。 これを見てくれ。 僕のお気に入りのオナニー用ディルドだ。 これを2本床に設置して、ガチイキガニ股スクワットでおまんことケツ穴ぶっ壊しオナニーを披露して主様のおちんぽをぎんぎんにしてやろう。 ふふ、楽しみにしておけよ。 よし、じゃあさっそく…あ。これじゃあまだ駄目か。ローションをかけていなかった。 どこへやったかな…。 …ん?  ローション代わりにディルドに放尿しろ?  ああなるほど、確かにそっちのが早くていいな。 ちょうど催していたところだし…。 んっ…。 …ん…ふう。 よし、いい感じになったな。 あっちょっと待てっ、急に押すなっ、わっ──ほっぴょっ♡♡♡!? お…゛おほ…♡ っ、急に押すなよっ…♡ イっちゃったじゃないかっ…♡ …はえ?  自己紹介しながらスクワット…?  わ、分かったっ…主様の絶対は命令だものな…♡ っ゛お♡ ゛お…っほ…♡ あるじさまっ…♡ この度はっ…♡ 常識改変催眠をかけていただきましてっ…♡ お゛っありがとうごじゃいましゅう゛っ♡ ゛ おんっ♡ お゛♡ まほうつかい゛のっ♡ カフカともうしますうっ゛んほっ♡ お゛ほ゛おっ♡ ふっだんっはっ♡ 一般人が持ってきた魔法道具の解析や買取を行っていますがっ♡ もうそんなくだらないことはやめましゅうっ♡ だってっ゛んっほっ♡ あるじしゃまの前で無様なポーズキめながらおばかオナニーしてる方が幸せでしゅから゛あっイぐっ♡ あるじしゃまの゛まえで無様アクメキめちゃううっ──゛んっほ゛お゛お゛お〜〜〜っ♡♡♡ お…♡ お゛っへ…♡ ほっ…♡ ほおお〜っ…♡ 尊厳破壊おばか絶頂…最高でしゅっ…♡ お゛っ♡♡♡!? ま゛っ♡ まっで♡ イ゛っだっ♡ イっだばっかり゛なのにっ♡ びんかんおまんこのまま体むりやりうごかされたら゛あっ♡ ま゛たイっぐっ゛おほ゛お゛お゛お〜〜〜っ♡♡♡ お゛ぎゅっ♡♡♡!? どめっ♡ どめでえっ♡ お゛っ♡♡  お…゛お゛お~~…っ♡♡  はひっ……はひ…♡  ど…♡  どうでしたでしょうかあるじしゃま……♡  ガニ股スクワットオナニーでっ…おちんぽ勃起できましたでしょうか…っ…♡ …ほえ?  これに…着替えろ?  …承知いたしました。 主様のご命令はどんな内容であろうと断る理由などございません。 ありがたく着させていただきます。 …なるほど、これは…。 つまりこのどすけべコスチュームの通りになりきって主様をご奉仕すればよいということですね?  承知いたしました。 では── ──にゃあ〜んっ♡ 主様っ♡ 魔法使いカフカ改め、万年発情期のバカメスネコのカフカですにゃんっ♡ 主様のオスおちんぽがほしくて、元の人格からでは決してやらないようなどすけべチン媚びしちゃうにゃんっ♡ 運動しないせいでお肉がついたこのデカケツで主様を誘惑してぇ…おちんぽハメハメしてもらえるようにがんばるにゃんっ♡ にゃんっ♡ にゃんっ♡ ほっ♡ ほっ♡ にゃんっ♡ にゃんっ♡ ほっ♡ ほっ♡ どうですかあるじさまっ♡ おちんぽっ♡ 僕のおまんこにどっちゅんどっちゅんしてくださいっ♡ きっときもちいいですからっ♡ …その程度じゃ入れてやらない?  にゃっ♡ にゃんでえっ♡ にゃんっ♡ にゃんっ♡ にゃあ〜んっ♡ おちんぽっ♡ おちんぽほしいのにっ♡ にゃ〜っ♡ にゃ〜んっ♡ あるじさまぁ♡ いじわるしないでほしいにゃ〜んっ♡ おちんぽでぶっとびアクメしたいにゃ〜んっ♡ …え? 催眠解除してもよければ入れてやる…!? わかりましたにゃんっ♡ にゃんでもいいですっ♡ どんな命令でも聞きますからっ♡ おちんぽ入れてくださいにゃんっ♡ にゃんっ♡ にゃ〜……あ……あれ……僕は…今まで一体何を…? っ!? わああっ!? なっなんだこの馬鹿みたいな格好はっ…!? この僕がこんなもの着るわけが…!? くっ! お前っ…!  お前、さっき僕に魔石を渡したときに何か仕込んだな…!? まさか魔石の中に意識を奪う魔法が入っていたとでもいうのかっ!? くそっ、体も動かないっ…!  なんて魔法だっ…!  この僕が解除も抵抗もできない魔法なんてっ…!   …ちっ。まあいいさ。 確かに屈辱的ではあるがこんなもの今だけだ。 僕の言っていることが理解できるか?  ほんの少し高性能な魔石を持っているだけの一般人なんて恐るるに足らないということさ。 1秒でも隙を晒してみろ、その瞬間にこの自由を縛る魔法を解除してお前を消し炭にしてやるだけの実力が僕にはある。 調子に乗れるのも今のうち── ──にゃああ〜んっ♡ ごめんなしゃいあるじしゃまあ♡ 今の全部うそですにゃんっ♡ ほんとはっ、あるじさまのおちんぽがほしくてほしくてず〜っとおまんこうずうずしてるんですっ♡  はやくっ♡  はやくおちんぽハメハメして、元の人格が消えちゃうくらいのぶっ壊しアクメキめさせてほしいにゃ~んっ♡  くそっ、口や喋る言葉まで思い通りになるのかっ…!  うっとうしい魔法だなっ…っ!? やめろっこっちに来るなっ!  何するつもりだっ!  …お望み通りのことをしてやるだと?  ふざけるなっ、あんなのお前が勝手に喋らせただけのっ──お゛ぴょ゛っ♡♡♡!? ふぎょっ♡♡  お゛おっ♡  うごくな゛っ♡  ころひゅっ♡ んほおっ♡  ころひゃれたいのかっ♡  お゛おおっ♡ ま゛でっ♡  ま゛っへえっ♡  イぎゅ♡  イぎゅうっ♡  くそやろうのおちんぽでアクメするっ♡  お゛っ♡  お゛っ♡  アクメやだっ♡  やめりょ゛おっ♡ や゛め゛りょおっ──お゛っほ゛おお゛お゛お~~~んっ♡♡♡ お♡  お゛♡ お゛ちんぽっ♡  どくどくいっりゅっ♡  あるじしゃまのザーメンっ♡  なかだしされておまんこよろこんでりゅうう~~っ…♡  ん゛お…♡  お…♡  お…♡  おぼえてりょよおお…♡ なに…? 次の命令だと…? ──はーいっ♡  主様の命令通り、今からメスネコカフカはケツ穴からぶりぶり人格を排泄して、おちんぽ以外のことは綺麗さっぱり忘れたばかオナホになっちゃうにゃんっ♡  今まで勉強してきた魔法のことなんて、ケツ穴からぜんぶひりだして捨てちゃうにゃ~んっ♡ …っ……!? 馬鹿やめろっ、お前何を考えてるんだっ!? 人格…排泄だと……!? お前っ、僕の知識の価値を分かって言ってるのかっ!? 僕の魔法技術や知識はとても貴重なものなんだぞっ!  それが消えれば一体何年技術が後退すると思ってる!? それをお前の下らないごっこ遊びで捨てるなんて許されな──ふぐうっ!? あ、あっ…!? 急にっ、お腹がっ…!? うあっ、あっ、やめろっ、やめろっ…!  …自分でカウントダウンしてイけだと…!? ──はあ~いっ♡  承知しましたにゃんっ♡  メスネコカフカ、人格排泄アクメまでの5秒、自分でカウントさせていただきますにゃんっ♡ 5~…う゛っ、ふぐっ…耐えっ、耐えてやるっ…!  4~…あ、あっ、くっ…!  3~…ひっ、ぐ、ふーっ、ふーっ、ふーっ…!  2~…っ、うあああっ、だめだっ、だめだっ…!  1~…やめろっ、やめ、やめ──0♡ ん゛っほ゛お゛お゛お゛お~~~~~っ♡♡♡  じんかくぶりゅぶりゅでりゅう゛う゛う゛~~~っ♡♡♡ お゛……♡ お゛……♡  ん゛お……♡  ──あるじさまっ……♡  人格排泄……完了いたしました…♡  これよりカフカは主様専用のおばかメスオナホとなりますっ……♡  おちんぽのことだけを考える卑しいメスオナホでどうか、おちんぽをたくさん気持ちよくさせてくださいっ…♡ …最初の仕事?  ふふっ、承知いたしました…♡  先程中出ししていただいた後のお掃除フェラがまだでしたね…♡  それでは、メスオナホカフカのぐちゅぐちゅお口まんこで残りのザーメンもマン汁も、綺麗にバキュームフェラさせていただきます…♡ ん゛っ♡ ん゛んんん~っ♡ ん……んっ……♡ あるじひゃま……ついかのザーメンおしゃせい……ありがとうごじゃいまふ…♡  ありがたくごっくんひゃへていただきまふ……んっ♡) …ありがとうございました♡  このようにカフカは全身どこでもおちんぽを気持ちいいお射精へ導くことが可能となっておりますので、これからもお好きなようにお使いくださいませ…♡ …さて、それでは次は、何をシましょうか…♡  何なりと、ご命令ください……♡