『無様!轟音オホ解放宣言!〜奴隷の逆襲に遭ったマゾバレ独裁皇女の末路〜』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック②:ついに始まったクーデター! オルサの貞操は、俺が奪うっ!【処女拘束レイプ・鞭打ち・ろうそく責め】 うっ、うーん……なんですのぉ……。 騒々しいですわねぇっ、まったくぅ……。 ひゃっ、えっ、あっ、あなたは誰っ……!? どうしてわたくしの部屋に無断で入ってきていますの! ひっ、あっ、だ、誰かっ……! 誰かいませんのっ……! 賊ですわ、賊に侵入されていますわっ……! んぐっ、んっ、んんーッ……! んっ、んっ、んんぅううう! ん゙っ、ん゙ん゙っ、ん゙ん゙ん゙ッ……! ん゙、ん゙ん゙ぅっ、ん゙ん゙ぐぅうっ……! んっ、はぁ、はぁ……痛いじゃない! わたくしを、こんな鎖でベッドに拘束するだなんてっ……! あまりにも不躾で、不遜で、愚かっ……! あなた、覚悟は出来ていますの? すぐにじいやや近衛兵が、あなたを串刺しにしてくれますわっ! えっ、な、なんですって……クーデター……。 そのようなバカなこと、信じられるはずが……。 そ、そんな……私は信じませんっ、信じませんともっ……! きっとこれは悪い夢っ、そう夢でっ……! ひっ、あっ、あ゙っ、あ゙あ゙っ……! や、やめっ、やめなさいっ……! わたくしが一体、あなたに何をしたっていうんですのっ……! は? 覚えて……? い、いえ、あなたのことなんて知りませんわっ! あなたこそ、誰かと間違えているのではなくて? そ、そうですわ、ほら、あの子……! 下級貴族のエリザベートと間違えているのでしょう! あの小娘なら、いくらでも犯して構いませんわよっ! このわたくし、オルサが許して差し上げ……! ひゃんぅうっ……!? くっ、いきなり、、胸を叩くなんて! 何をいたしまっ……! あんぅっ……!? おっ、おやめなさいっ……誰の許可があって……! わたくしの高貴な胸をっ……そのようにっ、ひんっぅっ……! んっ、あっ、あぁっ、先端をそのようにっ、摘んでっ、ひっぱるだなんてっ……! くっ、ひゃっ、んんぅっ、もうっ、このっ……このぉっ……! んっ、くっ、あっ、あぁっ……ひんぅっ……んっ、いい加減になさいっ……! そんな、乱暴に、ひっ、ぎぃっ……んっ、ぐっ、あっ、あぁっ、あんぅっ……! 伸びるっ、おっぱいがっ、伸びてしまいますわっ……! はぁ、ぐっ、ひぎっ、んんぅ~~~~~ッ……んっ、あっ、あぁっ……! もともと、長いですってぇっ、聞き捨てなりませんわっ、そんな暴言ぅ……! あっ、ひっ、んんぅっ……ほんとっ、やめっ、おやめなさいっ……! んっ、もぅっ、もうっ……くっ、ぐっ、うぅうっ……! んっ、はぁ、はぁ……ようやく止まりましたわねっ……。 そのまま、わたくしを解放しなさいっ……! ちょっと、聞いてまして? ほら、早くっ……! ひっ、お、お待ちなさいっ……! どうして、そのような、け、汚らわしい……! そ、そんな卑猥なモノを見せろと命令した覚えはありませんわっ! わたくしは! このわたくしの拘束を解けと言ってますの! 下賤の輩は人の言葉も理解できないのかしらっ、まったくっ……! ひぁっ……お、おやめなさいっ……! それいじょう、近づけないで! それはっ、それだけはっ、絶対になりませんっ……! そ、そうですっ、わたくしを助けていただけるのでしたら、 あなたを市民として……い、いえ、わたくしの執事として……。 もしくは大臣とか、とにかく好きな役職を与えますわっ……! いかがですか、素晴らしい提案でしょう? ……え? そのあと? そうね゙、アナタをのぞく反逆者を皆殺し、に……!? ん゙ぎっ、ぁっ、あ゙っ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ……! あ゙っ、お゙っ、んぉ゙っ、おぐっ、なっ、んっ、でっ……! あっ、ひっ、くっ、あっ、あぁっ……いやっ、いやっ……! どうしてあなたのようなっ、下賤のものがっ……! 高貴でっ、神聖なっ、わたくしのそこにぃっ……! あっ、あぁっ……くっ、ううぅっ……んっ、んぉっ、おっ……おぉ! おっ、おっ、んぉっ、おっ、あっ、ひっ、んんぅっ……こんのぉ! ぬ、抜きなさいっ、今すぐっ、抜くのっ、ぬっ、ひっ、あんぐぅ! あ゙っ、あ゙っ、あ゙っ、あ゙あ゙あ゙っ、あ゙ぁ゙っ……あっ、んっ、んおぉっ……! おっ、ぐっ、抜くならちゃんとっ、抜いてっ、あんひぃ……! んっ、あぁっ、はぁ、ぐぅっ……奥に戻さないでっ、よっ、おっ、んぉおっ! おっ、おひっ、ひっ、んぐっ、ぐっ、ぐぅう~~~~……ッ……! ぐっ、あっ、あぁっ……はぁ、あっ、んぉっ、おっ、おぉおっ……! おっ、おんぐっ、ぐっ、あっ、あぁっ、ひぁあっ、あぁっ……! あっ、ぐぅっ……抜けっていってるのぉっ……! 全部っ、抜けってぇ! あっ、ぎっ、んんぅっ……んっ、あっ、あぁっ……ひっ、あぁっ……! あんぐっ……くっ、うぅっ……お、おだまりっ……! わたくしは決して、感じてなんかっ、あっ、ひっ、んんぅっ……! ぐっ、くぅうっ……あっ、んっ、んぉっ、おっ、おんぐぅっ……! おっ、んぉっ、おっ、あっ、ひっ、んんんっ……ち、違いますわっ! この声っ、声はぁ、感じてるからではっ、あっ、ひっ、ひんぐっ……! くっ、苦しみっ、そうっ、辛くっ、苦しいからこそのっ……! 声でっ、あっ、んんぅっ、はぁ、あぁっ、あっ、くっ、くぅっ……! も、もうっ、よろしいでしょうっ……! わたくしをっ、おっ、ぐぅっ、ここまで苦しめたのですしっ……! もうっ、いい加減にっ、止まりなっ、ひゃっ、あっ、んっ、んんっっ……! んぉっ、おっ、おおおっ、んぉっ、おおっ……んぉおおっ……おおぉおおっ! なっ、やっ、どうして激しくっ、くっ、ぐっ、ぐおっ、おっ、おおっ! んぉおっ、おっ、おおおっ、おおおぉおぉっ、んぉおおおおおおっ……! おっ、あっ、あぁっ、ダメッ、もうっ、止まりなさいっ……! くっ、うぅっ、こ、このままではっ、わたくしっ、わたくしっ……! ひぉっ、おっ、おおおおっ、んぉっ、おっ、おおっ……んぉおおおっ……! おっ、んぉぉおっ、おっ、おおっ、ふぉおおおっ、おおおっ……! お゙っ、お゙っ、お゙お゙ぉ゙っ、お゙ぉ゙ほぉ~~~~~~……ッ……! おっ、ひっ、あぁっ……このわたくしっ、わたくしがぁっ……! こんな下品な男のものでっ、い、イカされるなんてっ、あっ、くぅうっ……! あ、ありえませんわっ、あっ、あぁっ、ひぁあっ……! あっ、くっ、くぅうっ……もっ、もうっ……! 満足でしょうっ、わたくしをイカセたのですからっ……! もうっ、これ以上っ……あっ、あぁっ、ひっ、あぁあああっ……! あっ、あぁっ、んんぅっ……んっ、くっ、あっ、んっ、んぐぅうっ……! くっ、はぁ……ば、バカなことを言わないでっ……! 子種なんて出したらっ……わたくしが絶対にっ……! あなたを断頭台に送って差し上げますわっ……! あっ、んっ、ぐっ、うぅっ……な、ひっ、あっ、な、何を探してっ……! ひぁっ、そっ、それはっ、わたくしのウィップちゃんっ……! お、おやめなさいっ……それはっ、ウィップちゃんはっ……! わたくしが職人に作らせた、この世でただ一つの……ッ……! 汚い手で触らないで……! ひゃっ、あっ、くぅっ、や、やめっ……! ひんぅっ……そ、そんな、人に振るうだなんてっ、野蛮ですわっ! 恥を知りなさいっ、恥をっ、おっ、おっ、んんぅっ……んぉっ! おっ、あっ、くぅっ……おっ、あっ、ひっ……んんぅっ……! またっ、そんなっ、あっ、おっ、んぉっ、おおおっ……おひっ……! ひっ、あっ、あぁっ……あんっ、んぉっ、おっ、おおおっ……! おぁひんぅっ……んっ、くっ、うぅっ……な、なんですのぉっ……! おっ、あっ、ひっ、そんなっ、何度もっ、何度もぉっ……! おっ、んぉっ、おっ、おおっ、ふっ、ふぉっ、おっ、おおおっ……! あっ、ひんぅっ、んっ、おっ、おぉおっ……おっ、あっ、くぅっ……! わたくしがっ、あなたにしたことっ……? そ、そんなの覚えてるわけがないでしょうっ……! それにっ、奴隷に鞭を振るうのは当然のことでっ……! ひっ、あっ、んんぅっ、んぉっ、おっ、あっ、くぅっ、このっ、このぉ! あっ、ぐっ、頭と快感が、た、足りないとは……なんですのっ……! ここまでっ、人を侮辱にしておいてっ、足りないとはっ……! あっ、ひんぅっ! おっ、あっ、んっ、んぅうっ……おっ、あっ、えっ……お待ちなさいっ……! ローソクをもって何をっ……ひっ…… そんなものを垂らしたら、火傷を……! あっ、ちぃっ……んっ、ひぐぅ……! や、やめてっ、それは本当にやめてくださいましっ……! あ、跡がっ……わたくしの素晴らしい肌にっ、跡が残ってっ……! ひんぐぅっ……ぐっ、あっ、あぁっ……! くっ、うぅっ……あとでっ、覚えておきなさいっ……! わたくしが助け出されたら、あなたなんてっ……あっ、くっ……! んぉっ、おっ、ひぃっ、あっ、あぁっ、んぉっ、おっ、おおおっ……! おっ、ひっ、んんぅっ、ローソクを止めたと思えばっ……! またっ、ウィップちゃんをっ、おっ、んぉおおおっ……おおっ……! は、早く! 誰かっ、こいつを止めてくださいなぁっ! おっ、あっ、あぁっ、誰か来る前にっ、種付マーキングですってぇっ……! バカもほどほどにっ、なさっ、ひゃっ、あっ、あぁっ、あぁあっ……! あんっ、んぉっ、おっ、おおおっ、んぉおおおっ、おっ、おおおおおっ……! だっ、出すだなんてっ、ダメッ、ダメダメっ、ダメダメダメぇっ……! おんぉっ、お゙お゙お゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙お゙お゙お゙ぅ゙……ッ……! お゙っ、お゙んぅっ、お゙、お゙お゙っ、お゙お゙お゙っ、お゙んぐぅううっ……! お゙、ぐっ、んぉお゙お゙お゙っ……お゙お゙お゙、お゙お゙っ、お゙ぐっ、あぁっ……! 本当にっ、出しっ、出したんですのっ……このっ、バカッ……! わたくしの身体は、高貴で、尊くてっ、あっ、ぐっ……! それでいて至高の存在であってっ……! あなた如きが、汚していいようなものではなっ……! ひんぅっ……あっ、ぐっ、ひ、卑怯なっ……! そうやって鞭を振るえば、納得するとでもお思い……!? クーデターなんて、今だけのことっ……! すぐにでも王家の兵たちがあなたたちを捕らえ、全員を処刑台におぐっ……! お゙お゙お゙お゙ッ……お゙んぅぅうっ……! お゙っ、んぐっ、はぁ……はぁ……やっと抜きました、わねっ……! せい、ぜい、自分がしたことを、後悔、することね……んっ、はぁ……。 もう、遅いですけれど、はぁ……はぁ……。