リュディ 「…ふふっ、主様…♡ 改めまして、ありがとうございます…♡  私をあんな人目につかない館から連れ出してくださり、奴隷にまでしていただけるなんて…♡  リュディはとても幸せです…♡  主様のご自宅に到着しましたら、またいっぱいザコアクメをキめさせてくださいね…♡  …わあ、ここが主様のご自宅…♡   とっても素敵…♡  今日からここに主様と一緒に暮らせると考えただけで、おまんこがうずいてきてしまいます…♡  では、お邪魔いたします…♡」 ムジナ 「お帰りなさいませ、主様。  敗北メス奴隷1号ムジナ、主様のご帰宅を心待ちにしておりました。  …ふふふっ、その様子ですと、無事リュディも奴隷に堕とせたようですね。  主様の最強おちんぽであれば当然ですね。流石です」 リュディ 「あら…。誰かと思えばムジナじゃない。  久しぶりに会ったと思ったら…。主様のご自宅で何を…。  …待ちなさい。今あなた『敗北メス奴隷1号』と言ったわね?  まさか…あなたの方が私よりも先に主様の奴隷にしていただけたというの…?」 ムジナ 「ふっ、残念だったな。その通り、私が主様の最初の奴隷だ。  どうせ意地汚いお前のことだ、これから一生主様のおちんぽを独占できるとでも思っていたんだろう。  お前は所詮メス奴隷2号に過ぎん。  師匠の下で魔法の修練をしていたときは序列はなかったが、ここでは私が先輩だ。  主様のおちんぽをハメハメしていただくのも常に私が最初…メス奴隷2号のお前は後回しだということを覚えておけ」 リュディ 「なっ…! 聞きましたか主様!  ムジナは昔からいつもこうなんです!   自分がいつも1番だと思い込んでいて、勝手にルールを増やして生活しづらくして…!  こんなやつ主様の奴隷にはふさわしくありません! さっさと追い出してしまいましょう!  主様に使用していただくパコハメおまんこは私1つで十分です!」 ムジナ 「生活のルールを追加したのはお前の私生活がだらしなさすぎるからだ。  主様、私からリュディを紹介したうえで大変申し訳ないのですが、このメスは主様の手元に置いておくべきではありません。  適当な値段で奴隷商にでも売り払ってしまいましょう。そうするのが最善かと」 リュディ 「あんたねえ…っ!」 ムジナ 「メス奴隷2号の分際で1号である私に歯向かうつもりか?  いいだろう、大した魔法も使えないくせに無謀な奴め。  2度と主様に近づけないように吹っ飛ばして──ん゛お゛おっ!?♡」 リュディ 「んぎゅお゛っ!?♡   あ゛♡   ある゛じさまっ♡   まってくださイ゛っ♡   急にザコクリトリスっ♡   くりくりしないでくださっ゛んほお゛っ♡」 ムジナ 「お゛っ♡  お゛~っ♡  おまんこっ♡  ざこまんこ指でくちゅくちゅされたらっ♡  アクメしちゃいますっん゛ほ~~っ♡  あっ♡  あ♡  イきますっ♡  クソザコアクメキめちゃいますっ──えっ……!?♡」 リュディ 「お゛っ♡  イぐっ──あっ……!?♡  主様…? どうして指を止めてしまうのですか…?  い…いやですっ…♡  主様の前で潮吹きアクメしたいのにっ…♡  主様っ♡  あるじさま~っ♡  おまんこっ♡  おまんこいじってくださいっ♡」 ムジナ 「あ…主様っ…♡  イけないの辛いですっ…♡  アクメ…アクメの許可をっ…♡  バカみたいなアヘ顔でイきますからっ…♡  …え?  …次の標的を教えるならイかせてやる…?」 リュディ 「っ!  しょ、承知いたしました主様っ♡  でしたらっ♡ でしたら同じく弟子だったカフカをっ♡  カフカをメス奴隷3号にしてしまいましょうっ♡  あいつもすっごく生意気でっ、昔からどうにかして無様でみっともない姿を見てやりたいと思ってたんですっ♡  あいつのおまんこもぐちゃぐちゃのとろとろにしちゃいましょうっ♡」 ムジナ 「なるほど…。主様、リュディの意見に乗るようですが、私もカフカをお勧めします。  カフカも私と同じく魔法の研究に時間を費やすような魔法使いなのですが、なぜか意見が合わず衝突することが度々あり…。  いつかカフカよりも先に魔法の極みに到達して見下してやろうと思っていた時期もありました。  主様、そんな生意気な魔法使いをメス奴隷にしてしまい、今までの魔法の研究を全て台無しにしてしまうのはいかがでしょうか」 リュディ 「…カフカを堕とすことを決められたのですねっ♡   やったっ♡ 私の提案を聞いていただきありがとうございますっ♡  でしたらおまんこっ♡  はやくおまんこいじってイかせてください♡」 ムジナ 「なっ…! ずるいぞリュディ!  主様っ♡ 私もっ♡  私のおまんこもぐちゅぐちゅにしてくださいっ♡  おまんこっ♡ おまんこっ♡」 リュディ 「…イかせたら出発する?  承知いたしましたっ♡  イったらカフカの住む場所までご案内させていただきますっ──お゛ほお゛っ♡♡」 ムジナ 「口うるさいメスをおちんぽでわからせてやってくださいっ──ん゛ほ゛お゛おっ♡♡」