…はあい、いらっしゃい。 ようこそ、占いの館へ。 …あら、あなた…珍しいわね。 ふふっ、私のお店へ来るお客さんは招待状を持っている人がほとんどなの。 人づてじゃないとそう簡単には来られないようにしていたはずなのだけれど…相当ラッキーなのか、それとも何かタネがあるのかしら…?  ま、そんなことはどうだっていいわね。 このお店へ足を踏み入れたのならみんなお客さんとして扱うって決めているから。 それじゃあ、そこへ座ってちょうだい。 …さて。 改めて、占いの館へようこそ。 私はリュディ。どんな未来も100%当てることのできる占い師よ。 かつては魔法使いなんて呼ばれていたけれど、あんなオタク気質で地味なもの続けていられなかったからそっちは廃業中…。 悩み事や将来のこと、これから出会う人々や起こる出来事全て、何もかも見通してあげるわ。 もちろん相応の料金は頂くけれど…未来を知るということはそれだけ価値のあるものだから、納得してちょうだいね。 あなたは何を知りたくてここまでやってきたのかしら? …これから起こる未来ね。 ふふっ、少し意外だわ。珍しく自分の力だけでやってきたお客さんだからどんな占いを望んでいるのかと思ったら、考えていたより随分平凡なんですもの。 招待状をもらってやってくるお金持ちのおじさんと変わらないのね、あなた。 …あら失礼。少し喋り過ぎてしまったわ。 ごめんなさいね、私っていつもこうなの。ついつい余計なことまで口走ってしまって…。 気分を害してしまったのならごめんなさい。 …そうだ、じゃあまずは占いの精度を確認してもらうついでに、代金は無料でこの先1時間分だけあなたの未来を見てあげる。 時間もかからないし十分なお詫びじゃないかしら。 …OKね。 それじゃあ、少し頭を出して。 大丈夫、手をかざすだけだから。時間もそんなにかからないわ。 落ち着いて、私に身体を委ねて。…あ、1つ言い忘れていたわ。 私が見える未来は時間が近ければ近いほど起きる確率が高くなってしまうの。 数年後なら40%くらいの確率で、悪い未来だったとしても避けることができたりするんだけど…1時間後はおそらく確実に起きる未来しか見えないわ。 それだけは理解しておいて。 ええっと…?  …っ!?  なによこの未来はっ…!? あなたっ…一体何を企んでいるのっ!? この私がっ…犯されてるの…!?  っな、なっ……こんな未来あり得ないっ…! …っ!? それはっ…魔石…!?  あなたっ、そんな古臭いものどこで手に入れたの!? まさかあなた、その中に秘められている魔法でこの私を── ──おっ……?  あ…な……なにこれ……ぼうぎょ…ぼうぎょっ、できないっ……!?  こんなまほ……しら…な………。 ──催眠魔法、完了いたしました。 リュディの身体の操作権が主様に譲渡されましたことをご報告させていただきます。 主様の意向により、このまま意識のみを通常の状態で再起動いたしますので、しばらくお待ちください…。 …っ、ん…? あっ!?  っ…なにも……変わってない…? ふっ、どうやらその魔石の魔法は不発に終わったらしいわね。 当然よ、かつて魔法使いと呼ばれたリュディ様がそんな骨董品に負けるはずないもの!  よくも驚かせてくれたわね…!  その魔石もろとも魔法で吹っ飛ばしてあげる!  はああああっ……! …はあ?  服を脱げ?  はっ、自分の状況が分からないのかしら?  あなたはこれから死ぬだけなんだからっ──あっ…!? ちょっ、とっ…な、あ、体が勝手にっ動く…!? まちなさっ、まさかさっきの魔法のせいなのっ…!? っあっ…! このっ…クズめえっ……!  っ…見るなっ変態っ!  …は? 脇も見せろ?  そんなの嫌に決まってるでしょっ、うああっ!? ううっ、くっ、腕がっ、止まらないっ……! っ、ふーっ、ふーっ……!  殺すっ…!  後で絶対あんたは殺すっ…! …普段どうやって自分を慰めているか説明しろ…?  っなによそれっ!  そんなものこの私がやるわけないでしょっ! ──っ、しょ、承知いたしまし、たっ、主様っ…!? リュディの普段のオナニーについてっ、ご、ごっ、ご説明させていただきますっ…! なにこれっ、口がかってにうごいちゃうっ…!  りゅ、リュディは普段、仕事道具の筆を使用して乳首オナニーしておりますっ……!  ぐ、具体的にはっ、乳首をっ、筆の毛先でさわさわっ♡  くりくりっ♡  ぴんぴんっ♡ って優しくいじめてあげるとっ♡ リュディは簡単にイってしまうんですっ…!  っ、くうっ…!  よくもこんなっ屈辱的なことが思いつくのね…!  あんっ──主様っ、はっ、生きてても害しかない人間だわっ…!  見てなさいっ! 今にこんな下らない魔法なんて振り解いてやるんだからっ! っ、ちょっと!  勝手に仕事机に触らないでっ! っ…! それはっ、占いで使う筆っ…!  あんたまさかっ──んっ♡  っ、あ♡  っ違うっ! ちょっとびっくりしただけっあんっ♡ ん♡  ふっん♡  っか、覚悟はできてるんっ♡ っで♡ しょうねえっ♡ っ…♡  んんっ……♡  っお♡  お……っ♡  ふっおっ♡ お~っ…♡  いい……かげんにっ……しなさいよおっ♡  こんなにっ♡  私を辱めてっ♡  なにがあっ♡  したいのおっ♡ …は…?  仰向けになって股を開け…?  うっ!?  っあ、また体がっ…! っど、どうでしょうかっ主様っ…!  ご命令通り、仰向けまんぐりポーズになりましたっ…!  リュディの行き遅れ古おまんこっ、ご自由にお使いくださいっ…! …なにをするつもりっ…?  言っとくけど、次私に触ったらあんたは絶対殺すから!  このまま逃げて帰れば見逃してあげようと思ってたけど、あんただけは絶対に許さないっ!  他の魔法使いの仲間全員に声かけてあんたのことどこまででも追いかけてやるからっ! ん゛ぎゅ゛おっ♡♡!?  お゛っ♡!?  あんだっ、どこ叩いてんよ゛お゛お゛おっ♡♡!?  や゛めっ♡ や゛めろっ゛んぎょ♡♡!?  ま゛っでっ♡  ま゛っでっ♡  ごんなのいやっ♡  こんなのでイぐの゛やだっ──ん゛ぎゅほお゛お゛お~~゛っ♡♡♡ お゛……ころひゅ……♡  ぜったい……ころひゅ゛んほ゛お゛おっ♡♡!?  もっ♡  もう゛やめりょ゛おっ♡♡ くひょっ♡  くひょおっ♡  ごんなのでっ♡  ごんなので゛いいようにされるなんでっ──おびょ゛お゛お゛お゛お~~~~っ♡♡♡ っ…♡  っ……♡  ほ…へっ……♡  ほ……゛お……♡ っあっ……また……催眠っ……。やめ……ろおっ………。 ~場面転換・歓楽街~ ──っみ、みなさま~っ…!  こちらをご覧くださいませ~っ…! っ、ぴっ、ぴょんぴょ~んっ…!  ぴょんぴょ~んっ…!  どすけべメスうさぎのリュディと申しま~すっ…!  今日はみなさまの素敵なおちんぽをたくさんぱくぱくしたくてやってきたんだぴょ~んっ…!  もちろんお金は取りませんので…リュディのお口オナホールでおちんぽぐぽぐぽしてほしい人はこちらに並んでくださ~いっ…!  ぐううっ、こんな馬鹿みたいな格好でめちゃくちゃな…! やっ、この変態ども…!  何鵜呑みにして並んでるのよ!  この私を誰だと思ってるの!? 愚図(は愚図らしくそこら辺で酔いつぶれていなさいっ──わ~っ、ありがとうございますぴょ~んっ…!  っ、た、たくさんのおちんぽうれしいぴょ~ん…っ!  いっぱいぐぽぐぽ頑張るから、気持ちよくなって帰ってほしいぴょ~んっ…!  ──やだちょっとそんなもの近づけないで!  うえっ、酷い臭い…! やめへっ、うあ、ああっ、くひがっ、ひらいひゃうっ…! んぶうううっ♡♡♡ んあ…♡  じゃーめん…おいひいぴょんっ…♡  んっ…♡ んあ…ザーメン…ごっくんさせていただきました…♡  次の方もどうぞ…♡ んんんんっ♡♡♡ んんっ…ふっごい…♡  次の方もどろっどろ…♡  んうっ…♡ ぷはっ…あ…のどに絡みついたままですっ…♡ ありがとうございますぴょんっ…♡ ……ゔっ、けほけほっ、さいっていの味…!  っ、もういいでしょっ!  こんなのもう嫌!  いい加減催眠魔法を解除しなさいよっ──いいえ主様っ、どすけべうさぎのリュディはまだまだ頑張っちゃうぴょ~んっ…!  さあっ次の方!  早くお口の中におちんぽ突っ込んでくださいぴょんっ…! うわあ…すっごくおっきいおちんぽ…♡  リュディの無様ひょっとこフェラチオでザーメンたっぷりぬきぬきしてさしあげますぴょんっ♡ んんんん~っ♡♡♡ ん♡  んっ♡  ん~っ…♡  ふごっ、じゃーめんとまらにゃいっ……♡  んっ♡  ん……♡ っ…ぷはあっ…♡  はーっ、はーっ……大量の特濃ザーメン…ごちそうさまでしたぴょんっ…♡ …も、もう無理……。  こんなのっ…せめて休憩させなさいよっ…はあっ、はあっ……。( う、あ、ああ…っ…! くひがあっ…!  あんはっ、おほえていなひゃいよっ…! ~場面転換・リュディの館(寝室)~ はあっ…はあっ…やっと終わった…。 …で?  次は何がしたいのよ最低最悪の下衆主様。 わざわざ私の寝室まで案内させて…。 仰向けに寝転がしたまままた動けなくして…。 …自分で宣言しろ?  っ、もう好きにしなさいっ…! ──っ、これよりリュディは主様と本気のパコハメ種付け交尾でみっともないガチオホ連続痙攣絶頂でぶっ飛びますっ…。 アクメをキめるたびに主様のことが好きになっていく催眠の中でどんどん自分を失っていくリュディの無抵抗な姿をお楽しみくださいっ…。 ふんっ。調子に乗れるのもここまでよ。 見ていなさい。あんたのことなんて殺したいくらい憎いのに、そんな催眠をかけただけで好きになるわけないでしょ?  何もかもあんたの思い通りになると思ったら大間違いよ、このクソ野郎。 ん゛ほ゛おっ♡♡!?  ぎ゛ょ゛お゛お゛お~っ♡♡♡!? お゛……♡  ぴょ…っ……♡  っ…まだ…まだよっ……まだ……1回イっただけ…♡ …あんたのことをどう思うか、ですって……?  っ、そんなのさっきも言ったでしょ!  この世で一番の──…!?  …うそっ…!? うそうそうそっ!  ちがうっこんなのちがうっ!  あんたなんて嫌いっ!  大嫌いって言ってるでしょっ!  なのにっ…なんでこんなっ……!っ、やめてっ!  こっちにくるなっ!  おちんぽいらないっ! これ以上おまんこずぽずぽされたらおかしくなるっ── おびょ゛お゛ほ゛おおお~~~っ♡ お゛っま……♡ ゛ まっでえっ…むり…ぜったいむりっ……♡  お゛っ♡  お゛んっ♡  お゛っ♡  うごっ♡ くにゃあ゛んほっ♡ やだっ♡  やだあっ♡  きえりゅ♡  きえりゅう゛っ♡  あたまぶっとぶっ♡  ガチアクメであるじしゃまのことだいしゅきになっちゃうっ──んっほ゛お~~~っイぎゅうう゛おぴょ゛おおお゛おお~~~っ♡♡♡ お゛……♡  お゛……♡  お゛っ……♡  ……っ、ザーメンのお恵み、ありがとうございました主様…♡  リュディは身も心も主様が所有権を持ち、主様のためだけを考える肉便器奴隷に成り果てたことを宣言させていただきます…♡  んっ♡  どうしましょう主様っ♡  主様を見れば見るほど好きという気持ちが溢れてきてしまって…あたまがおかしくなりそうですっ♡  あんっ主様っ♡  ちんぽっ♡  おちんぽくださいっ♡  おまんこにズコハメしてくださいっお願いしますっ♡  ちんぽっ♡  ちんぽっ♡  まんこっ♡  まんこっ♡ んっほ゛お゛んっ♡♡  おちんぽきたっ♡  お゛っ゛おっ♡ あるじさまのおちんぽっ♡  しゅきっ♡  あるじしゃまだいしゅきれしゅっ♡ お゛っ゛イぐっ♡ あるじさまの中出しザーメンでトぶっ♡  さいきょうのまほーつかいだったのにっ♡  オスいでんしびゅるびゅるされてざこまんこ敗北アクメしちゃうううっ゛ん゛ほ゛おおお゛お~~~゛んっ♡♡♡ お゛っほ……♡  ありがとうごじゃましたあるじしゃま……♡  魔法使いも占い師もやめて主様のおまんこメス奴隷になることができて…リュディは幸せでしゅっ……♡