【トラック6:職場でWおばさんにねっとりドスケベフェラ&耳舐めで性処理してもらう】 〇…ゆりこ ×…なつみ × 「皆帰ったみたいね」 〇 「ふふ、じゃあ早速始めちゃおうかしら」 × 「一応防犯カメラに映らないように女子更衣室を選んだけど、軽く遊んだらラブホに移動したほうが良いわね。 近くのラブホ、もう調べてあるし」 〇 「さすがなつみさん、準備良いわね」 × 「ふふ、明日は休みだし、今日は一晩中楽しみましょう♡」 〇 「んふふ♡じゃあさっそくぅ…すん…すん…すぅぅぅ~♡…んはぁ♡…良い感じに蒸れてるわねぇ♡」 × 「わたしもぉ…すぅぅ~…んっ…すぅ…すぅ♡」 〇 「すぅ~…はぁ~…もうびんっびんじゃない…苦しそうだから、ズボン脱がせちゃうわね…んっ…うわぁ~…」 × 「さすがね…こんな状況でもしっかり反り返って…はぁ…はぁ…相変わらずすごいわね♡…血管もばっきばき♡」 〇 「ふふ…おちんちんはちょっとグロイぐらいが一番良いのよ…♡ なつみさん?…この子、ちょっと皮被ってるのよ…お口で向いてあげたらどうかしら?うふふ♡」 × 「そうね、君…よ~く見てなさい…。 わたしがお口で…君のくっさ~い包皮…剥いてあげる…はぁむぅ♡ …ちろ…ちろ…れ…れぉ…れろ…んちゅ…はぁむ…むくわよぉ…んっ…んりゅぅぅ…ぱぁ…♡ …うふふ♡…亀頭…丸出しになっちゃったわね…ちゅっ♡」 〇 「あはは…腰がビクって跳ねたわね…♡ …さて、咥えこんでフェラする前にぃ…チンカスのお掃除をしちゃおうかしら♡…なつみさんも手伝って頂戴♡」 × 「ふふ、君、いい年したおばさんにチンカス掃除してもらえるなんて…良かったわね♡ …ほら、腰をもっと突き出して…舐めやすくしてちょうだい…♡」 〇 「そうそう…いただきまぁす…れぇぇぇ♡」 ×「んれぇぇぇ~…れろっ…れろ♡」 × 「ぱぁ♡…ふふ…そろそろいいかしら♡」 × 「はぁ…はぁ…ふふ、ゆりこさん夢中になってるわね…私は後でいいから、お先にどうぞ…♡ …私はその間ぁ…ふふ…君のお耳を…舐めててあげる♡」 〇 「まぁ、いいの?…うふふ♡じゃあお言葉に甘えてぇ…はぁむ♡ぢゅぼっ、ぢゅぼっ♡んぉ♡ぢゅるる♡んぢゅぅ♡」 〇 「んちゅ…ぢゅるっ…ちゅっ…んぢゅ…れろれろ…んちゅぅ♡」 × 「れろれろぉ…ふふ♡…お耳は私がリラックスさせてあげるから…ゆりこさんのお口の感触を楽しみなさい♡ れろれろ…れぇぇ♡ …れろ…ちゅ…どう?ゆりこさんのフェラ…んちゅ…やわらかい舌の感触がきもちいいでしょ…ふふ♡ …ゆりこさんね…20代の頃からこんなに性欲を持て余していたわけじゃないみたいなのよ? …でもね、ラブラブだった旦那さんに、そろそろ種付けしてもらおうかな~って思ってたタイミングで…先立たれちゃったから…きっと寂しさも相まって性欲が爆発しちゃってるのよね… んちゅ…れろれろぉ…だからぁ…んふふ♡ …君のおちんちんで…ゆりこさんの寂しさを埋めてあげてちょうだい…♡ …んふふ♡…君ならできるわよ…♡ だって…君の話をしてる時のゆりこさん…と~っても幸せそうな顔してるし♡ …まぁ君の話というか…おちんちんの話だけど…ほらほら…もっとも~っと…気持ちよく勃起して♡ …ゆりこさんのお口の中をくっさ~い肉棒で満たしてあげなさい♡…ふふ♡」 〇 「んむっ♡ぢゅる、ぢゅる♡んぢゅ♡んぅ?ぢゅっ…ばぁ♡ …ふふ、あなた、もうイキそうね…ちょっと休憩、なつみさん…ちょっと交代しましょう♡」 × 「まぁ…気を使ってくれなくてもいいのに♡ …ふふ♡ゆりこさんと比べるとあんまりかもしれないけど…我慢して頂戴ね? …もう♡…ホントに優しいんだから…いくわよ♡…はぁむ♡れろれろ…んぢゅ♡ ぢゅるる♡んぢゅっ、むぢゅっ♡ぢゅるる♡」 〇 「んふふ…ちゅる♡ちゅっ…れろれろぉ♡ …ほらほら♡気を抜いたらダメよぉ♡れぇぇろぉ♡れろれろぉ♡ 未亡人にお耳ご奉仕されながら…優秀な女性におちんちんしゃぶらせてるのよぉ♡興奮するでしょぉ♡ れろぉぉ♡ちゅっ…んふふ♡ あなたはもうなつみさんとシたことがあると思うから…離婚した理由とかは知ってると思うけど…ふふ♡ ちゅ…ちゅる♡…なつみさんが離婚してバツイチになったのって…割と最近のことなのよ? …ふふ、そうそう…最近までは人妻だったのよ♡ …なつみさんね?年齢的にも結構ギリギリで…そろそろ妊娠させてほしいな~って元旦那に相談してみたら… 実は…って感じで、そのまま離婚だもの… それも原因が自分の喘ぎ声…トラウマにもなるわよね…。 ただ旦那が満足できるように…頑張ってえっちして、ちゃんと気持ちいいよってアピールしてただけなのにね…♡ ふふ♡元旦那は見る目がなかったのね…こんなにかわいいのに♡ …でも、あなたはちゃ〜んとなつみさんのかわいさに気づいてあげてて、えらいわよぉ〜♡ …んちゅ…れぇぇろ…ちゅる…んちゅ…ちゅちゅぅ♡」 〇 「んふふ♡なつみさん本当に必死ねぇ♡ …頭なでちゃお♡…なでなでぇ♡…ふふ♡ あなたのおちんちんに夢中で気づいてないみたいね♡…ホントにえっちねぇ♡」 〇 「ほらほら♡このままなつみさんのお口にぃ♡れぇぇろ♡金玉ぐっつぐつに沸騰させて作った赤ちゃん汁♡ …びゅ~ってしてあげなさい♡…れろれろ♡喉の奥にぃ♡思いっきりびゅっくんして♡ あなたのおちんぽ汁で窒息させてあげなさい♡…ほれほれ…だせだせぇ♡びゅっびゅぅぅ~っ♡」 SE:射精<10:04> × 「んぢゅっ!んぼぉお―っ♡…お゛ぉ…♡んぎゅっ…んぐ…んく…ごく…ごくん♡…っぱぁ♡…はぁ…はぁ…はぁ~♡」 × 「す、すごい量ね…びっくりしちゃったわ…♡」 〇 「…まぁっ!…さすがあなた…すごいわねぇ♡」 × 「ん?…どうしたの…って…うそ♡…もう勃起してるし…とんでもない精力ねぇ…君♡」 〇 「んふふぅ♡…あなたがその気なら、このまま連続で射精させてあげるわよ♡ なつみさん、両側から…一緒に責めてあげましょう♡」 × 「うふふ♡君、どれだけ気持ちよくても逃げちゃだめだからね?…んっ…しょ…ふふ♡準備OKよ♡」 〇 「いくわよぉ…れぇろぉ…れろれろ♡」 × 「いくわねぇ…はぁむ…れろれろぉ♡」 〇 「どうかしら?このまま手コキもぉ♡…んちゅる…ちゅるるぅ♡しこしこ♡しこしこぉ♡」 × 「じゃあ私は金玉を…もみもみぃ♡…れろれろ…れろぉ♡ …ふふ♡勝手に射精しちゃったら握り潰すわよ♡ …なんてね♡冗談冗談♡れぇぇ♡れろれろ♡もみもみぃ♡金玉あったかくて良い触り心地♡うふふ♡」 〇 「ふふ♡すぐイっちゃいそうね♡…じゃ、今度は二でフェラしてあげるわね♡」 〇 「…んしょ…ふぅ…ふぅ…舌先でおちんちんを包み込んでぇ♡れぇぇ♡んちゅ…れろれろぉ」 × 「私もぉ♡…よいしょ…っと…れぇぇ♡ぢゅる♡あぁ♡ごめんなさいゆりこさん♡」 〇 「ふふ、なつみさんとベロチューしてるみたいだけど…これはこれで興奮するわ♡れぢゅ♡れぢゅ♡れぢゅぅぅ~っ♡」 × 「んぢゅっ♡ちゅるる…れろぉ…ふふ、君、次はゆりこさんに出してあげなさいよ♡ 私は金玉をマッサージ…っていうかしゃぶっててあげるから♡…かぷぅ…んぢゅ…はむ…はむ…ちゅる…」 〇 「はむっ♡んぢゅっ♡んぢゅ♡んぼぉおお♡ぼぢゅっ♡あにゃたっ♡喉がっ♡んぢゅ♡ぢゅるる♡んぢゅっ♡ ん゛っ、射精っ、ぐるっ♡んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅるっ♡お゛ぅ♡んぢゅぅうう♡」 SE:射精<13:48> 〇 「んぼぉおお―っ♡ …んぢゅっ♡ぢゅるる♡…ぢゅぞぞぞぞ♡ …ごくごく…ごく…っぱぁ…♡はぁ…はぁ…はぁ…ゲホゲホ…っ♡ す、すごい粘度…喉に絡みついて窒息しちゃうかと思ったわよ♡」 × 「ふふ♡君、まだまだ射精出来るわよね♡」 〇 「はぁ…はぁ…なつみさん、ラブホの場所教えてくれるかしら?…早く行って続きをしたいわぁ♡」 × 「まあまあ、そんなに焦らないで♡…ほら、これ精力剤だから♡…移動しながら飲んでおきなさい♡」 〇 「いくわよ♡早くズボン履いてっ♡なつみさんもっ早くぅ♡」