/タイトルコ−ル 【琥珀】【弧銀】 「うぃすぷ」 /立ち位置:7 【琥珀】 「秘湯、和耳庵へようこそ」 /立ち位置:3 【弧銀】 「ケモミミ姉妹による、幻想的な甘やかしを、ゆっくりとお楽しみください」 /立ち位置:7 【琥珀】 「ふふふっ……あなたの精液、いーっぱい貰っちゃいますね……?」 /本編 /山奥にいるSE(風で木が揺れる感じ) 【琥珀】 「……あれ? こんな山奥で珍しい。お兄さんどうしたの? 迷子? ……山登りって割には、服装は楽な感じね」 【琥珀】 「……え? 温泉を探しに来たんだけど、迷っちゃった? あーなるほど、ふふっ、そういうことか」 【琥珀】 「残念、多分お兄さんのお目当ての温泉は、今来た道の反対側だよ。……って言っても、山を4つくらい挟んだ向こうにあるけどね」 【琥珀】 「ふふ、ほんとほんと。ちゃんと調べないとダメだよ? 田舎っていうのは、意外と道が複雑だから。特にこんな山奥になると特にね」 【琥珀】 「え? ……うん、そうだね。今から向かっても、目的の温泉宿に着くのはかなり遅くなると思うよ? ほら、道も結構曲がりくねってるから、スピードも出ないし」 【琥珀】 「……あ、それじゃあ、どう? 私の家に泊まってく? こう見えても、温泉開いてるんだ。規模は小さいけど、効果は間違いないよ?」 【琥珀】 「ふふ、ね、そうしよそうしよ? もうすぐ日も暮れちゃうし、お兄さんも今から移動するの面倒でしょ? 遠慮することないからうちに止まっちゃいなって」 【琥珀】 「それに……ふふ、噂だけど、この辺妖怪が出るらしいよ? それで若い男の人をぱくって食べっちゃうとか……あは、なんちゃって」 【琥珀】 「ほら、そうと決まったら、こっちこっち。……ふふ、頑張ってもてなしてあげるから、期待しててね?」 /SE:玄関を開ける音 【弧銀】 「あ、お姉ちゃんおかえりー……って、あの……その人は……?」 【琥珀】 「ただいまー弧銀。このお兄さんはね、うちの温泉のお客さん」 【弧銀】 「ええっ!? お客さんって……は、初めて見た……。へぇ〜……男の人って、そういう顔をしてるんだ……」 【琥珀】 「今日はこのお兄さんを、2人で精いっぱいおもてなししようね? ……ふふ、上手に出来る?」 【弧銀】 「う、うん……あんまり自信ないけど……。お姉ちゃんに色々教わってきたから、大丈夫……だと思う……」 【琥珀】 「あーそっか。弧銀はこういうことするの初めてだもんね。ふふ、でも大丈夫、私もちゃんと傍で教えてあげるから」 【弧銀】 「うん、そうしてくれると嬉しいかも……。あ、そ、そうだ、お兄さん、お荷物運びますので、こちらにどうぞ!」 【弧銀】 「ん、よいしょっと……。……え? あんまり繁盛していないのか……ですか? あはは、はい……ここはあんまり……」 【弧銀】 「こんな山奥にあるから、やっぱり人が来ないみたいで……。特に売りになるものもありませんし……」 【弧銀】 「私も……お客さんを迎えるのも初めてなんです。というか……男の人を見るのも、生まれて初めてなくらいで……」 【弧銀】 「あっ……あはは、な、なんでもありません、独り言です。忘れてください。……あ、じゃあお荷物はここに置かせて頂きますね、よっと……」 【琥珀】 「さて、お兄さん? まずはどうやって癒されたいですか? まずはゆっくりと、和室の雰囲気を堪能したい?」 【琥珀】 「それとも……早速温泉に浸かって、日頃の疲れをじーっくりとほぐします? ふふ、お兄さんの好きにしていいですよ? どうしたいですか?」 【琥珀】 「……お、温泉に入る? はい、了解しました。それじゃあ弧銀? 用意の方をしちゃって? 準備するもの分かってるよね?」 【弧銀】 「あ、は、はい! 分かりましたー!」 【琥珀】 「ふふ、うちの温泉は、疲労回復、腰痛、その他色んな効能がありますからねー。じっくりと浸かるといいですよ」 【琥珀】 「心も身体も、昇天しちゃうくらい気持ちいいはずだから、温泉から上がる頃には、色々スッキリしますよ? んふふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:温泉で耳舐め手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:温泉に入る音(カポーンとか、水音とか) /以下、琥珀の立ち位置:15 /以下、弧銀の立ち位置:11 【琥珀】 「お・に・い・さ・ん、湯加減はどうですかー? ふふっ、ほっこりしているところ失礼しますねー」 【弧銀】 「えっと……と、隣……失礼します……。……え? ど、どうしてそんなに驚いているんですか……?」 【琥珀】 「ふふっ、ビックリしちゃいましたか? せっかくこんな寂れた温泉まで来てくれたんですから、こちらからも精いっぱいサービスしてあげようかと思いまして」 【琥珀】 「なので……まずは一緒に温まらせて貰いますね、んしょっと……はふぅ……」 【弧銀】 「はぁ〜……ふふっ、とても温かいですね……。全身ぽかぽかしてきます……」 【琥珀】 「このままじっくり湯船に入って、全身の疲労から心のストレスまで、しっかり溶かしていきましょうねー」 【琥珀】 「んふふ……あ、そういえば、お兄さんって何をしてる人なんですか? 学生さん? それとも、もう働いてたりします?」 【琥珀】 「……あ、なるほど、社会人と。ってことは、久々のお休みに、温泉で羽を伸ばそうってここまで来たわけですねー」 【琥珀】 「ふふ、それなら……こちらもいーっぱいサービスしてあげないといけませんねー。仕事のストレス、たくさん溜まっているでしょうから、ふふっ」 【弧銀】 「……よく分からないんですけど、大変なんですね、お兄さん。その……社会人? っていうんですか? 話を聞いているだけで、なんだかとても辛そうです……」 【弧銀】 「それに……お姉ちゃんの言う通り、お兄さんの身体の中、とてもよどんでいる気がします……。真っ黒いものが、ドロドロしてて……」 【琥珀】 「ふふ、琥珀はそういうところに目が利きますからねー。今の言葉はきっと本当ですよ? 多分、お兄さんが思っている以上に……」 【琥珀】 「心と身体は、悲鳴を上げているはずです……。疲労、ストレス、怒りや悲しみ……それらが行き場を無くして、身体の中、ぐるぐるぐるぐる回っていて……」 【弧銀】 「はい……とても辛そうです……。心の悲鳴が、簡単に聞こえてくるようです……」 【琥珀】 「ふふっ……それなら……すぐにでもスッキリしたいんじゃないですか? 体の隅々にまで溜まった毒、出したくありませんか?」 【弧銀】 「え? あ、あの……お姉ちゃん、それって……」 【琥珀】 「ふふっ、私たち……そういうの、とても得意なんですよ? だって……ほら」 【弧銀】 「あっ……お、お姉ちゃん、その耳出しちゃっていいの……? 人前では隠しておかないとダメなんじゃ……」 【琥珀】 「大丈夫。普通の人には見せちゃいけないけど……この温泉のお客さんへは別。だってこれを出しておかないと、力が使いにくいからね。ほら、弧銀も出していいよ?」 【弧銀】 「え、ほ、本当に? それじゃあ……えいっ……」 【琥珀】 「ふふふ、お兄さんビックリしちゃった? 私たちはね……人間が言うところの妖怪、化け狐の一種になるの」 【琥珀】 「……あは、そうそう。さっき教えたでしょ? この辺には妖怪が出るんだって。あれって私たち姉妹のこと」 【琥珀】 「山奥に迷い込んじゃった人間を、こうして温泉まで誘い込んで、色々と頂いちゃってるんだ、ふふっ」 【弧銀】 「で、でも無差別に襲っているってわけではないんです。そもそも、私たちの法力……えっと、魔法みたいなものなんですけど……」 【弧銀】 「この力が効く人間は、ほんの一握り……。しかも、難しい条件がありまして……」 【琥珀】 「まず男性であること、精神的に疲れている人間であること、それと……ふふ、溜まっていること……この3つがないと、私たちの法力はそもそも効かないんだよね」 【琥珀】 「……あは、そうそう。まさしくお兄さんみたいな人しか、ここには来れなかったってこと」 【琥珀】 「……あ、そんな怯えなくても大丈夫。別に取って食べたりしないから。そんなおとぎ話に出てくる鬼っ子と一緒にしないでよ、やだなぁ」 【弧銀】 「そ、そうです……怖がらなくても平気です。私たちの目的は、その……お兄さんの身体の……えっと……」 【琥珀】 「あはっ、まぁその辺は、実際にやりながらってことで、ふふっ。それじゃあそろそろ温まったでしょ? 背中流してあげるから、湯船から上がって?」 【琥珀】 「……え? 自分で出来る? あはは、遠慮しなくていいの。これは、お客様へのおもてなしなんだから、素直に受け取って? ほら、早く行きましょ?」 /SE:湯船から上がる音 【琥珀】 「はい、それじゃあお兄さん? こっち座って。まずはゆっくりと、背中の方を洗っていきますからねー。ほら、弧銀も手伝って?」 【弧銀】 「あ、う、うん……。あの……こうやって男の人に触るの、初めてなので……いっぱい勉強させて頂きます……」 /以下、琥珀の立ち位置:7 /以下、弧銀の立ち位置:3 【琥珀】 「んしょっと……はい、それじゃあ、まずは背中から、ゆっくりと洗っていきますねー。弧銀、いっぱい泡立てて?」 【弧銀】 「はーい。ん……ごしごし、わしゃわしゃ……ん……はぁ、ん……こんな感じでいいかな?」 【琥珀】 「うん、ありがと。それじゃあ……早速洗っていきますね。泡をいっぱい使って……背中を、ん、ごしごし、ごしごし……ほら、弧銀も一緒に」 【弧銀】 「う、うん……ごしごし、ん……ごしごし……。ど、どうですか? 上手に出来ていますか?」 【弧銀】 「……あは、そうですか。ではこのまま……ん、ごしごし、しゅっしゅ……。ふふ、お兄さんの背中、広くて大きい……」 【琥珀】 「ん……はぁ、首筋も優しく……はぁ、はぁ……ん、んしょ、ん……。……ん? どうかしましたかお兄さん?」 【琥珀】 「……タオルは使わないのかって? ふふ、素手で洗うのは嫌だった? ……あぁ、くすぐったいと、なるほどなるほど」 【琥珀】 「これはですねー、手で直に触った方が、お兄さんの気持ちいいポイントが分かるからです……。ほら、背中のツボに触れると、気持ちいいでしょ?」 【琥珀】 「こうして……指でつんつんってしたり……手のひらで軽く擦ったり……。その方が肌にも優しいですからねー、ん……はぁん……」 【弧銀】 「ん……んしょ、ん……お姉ちゃん、背中はこれくらいで大丈夫かな……?」 【琥珀】 「ん……そうね。それじゃあ次は……前の方を洗っていきますねー? ……え? 自分で洗う? ふふ、遠慮しないで」 【琥珀】 「お兄さんはお客さんなんだから、どーんと座ってるだけでいいんです。はい、じゃあ失礼しまーす……」 【弧銀】 「わ……あ、凄い……身体ガチガチで、とても逞しい……。男の人の身体って凄いですね……」 【琥珀】 「ふふ、ドキドキしちゃった? そうよ、これが男の人の身体……。しっかりと洗ってあげなさいね、琥珀?」 【弧銀】 「う、うん……。それじゃあ……失礼しますね、お兄さん……。泡をいっぱい、んしょ、使って……上の方から、ごしごし、ごしごし……」 【琥珀】 「ゆっくり、ゆっくり……。優しく優しく……ふふ、くすぐるように洗っていきますねー……はぁん、ん、んしょ……」 【弧銀】 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、どうしましたか、お兄さん? 今、身体びくって跳ねましたけど……」 【弧銀】 「もしかして 、どこか引っ掻いちゃいましたか? ……え? 違う? じゃあどうして……」 【琥珀】 「あ……ふふ、弧銀ったらいけない子ね。お兄さんの敏感なところ触っちゃった?」 【弧銀】 「え? 敏感なところって……あ、もしかして……乳首、ですか……?」 【琥珀】 「そう……乳首は、触るととても気持ち良くなっちゃう場所なの。特に今は、泡でヌルヌルしてるから……余計にね。ほら、私の方も……つんつん、つんつんっと」 【弧銀】 「あ……お兄さんの顔、気持ち良さそうですね……。乳首ってそうなんだ……そ、それなら私、もっと洗ってあげますね……」 【琥珀】 「そうそう。そうやって、指で優しく刺激してあげて? こうして、つんつんしたり……あとはー、優しく摘まんで、クリクリしてみたり……」 【弧銀】 「ん……こう、かな……。クリクリ、クリクリ……。あ、お兄さん、可愛い声出てます……そんなに気持ちいいんだ……なら、もっと……クリクリ、クリクリ……」 【弧銀】 「あ……わぁ、乳首……どんどん固くなってきた……ん……コリコリしてる……はぁん……」 【琥珀】 「ふふ、乳首は気持ち良くなるとそうなっちゃうの……。ん……ふふ、どう、お兄さん? 狐の姉妹におっぱいイジられて……」 【琥珀】 「そろそろ本格的に熱くなってきたんじゃない? 身体中の色んな所が……ふふっ……」 【弧銀】 「あ……あの、お姉ちゃん……。それってもしかして……」 【琥珀】 「うん、本格的にこのお兄さんを頂いちゃおうかなーって。……ふふっ、ねぇ、このタオル、取ってみてもいいですか?」 【琥珀】 「……ダメ? どーしてー? 別にいいですよね、だってここお風呂なんだし。そーれーとーもー……見せたくないものでもあるんですか?」 【琥珀】 「ふふっ……迷ってるなら、取っちゃいましょうか。いきますよ、せーの……えいっ。わぁ……あは、ご立派になってますねーお兄さん?」 【弧銀】 「わぁ、わぁ……こ、これが……男の人の、お兄さんの、お、おち……おち○ちん……。お姉ちゃんから聞いてた話より、凄く大きい……」 【琥珀】 「ふふ、私も長いこと生きてきたけど、こんなに凄いの、初めてかもしれない……。乳首触られて、そんなに興奮しちゃったんだ……」 【琥珀】 「あ、それとも……おっぱい当たってたからですか? ふふっ……やっぱり凄く溜まっていたんですね、お兄さん……」 【弧銀】 「凄い……まだ何もしてないのに、ビクビク震えて……。はわわ……今度はこれを触るんですね、私……」 【琥珀】 「……あは、そんな意外そうな顔をしちゃって。当たり前じゃないですか。ここまでしたなら、最後までしないといけません……」 【琥珀】 「たくさん溜まっているんですよね? ストレスも、性欲も……ふふっ、それなら、溜まっているもの、たくさんびゅっびゅしましょうね、お兄さん?」 【弧銀】 「あの……やり方は、一応知っています。お姉ちゃんから、この日の為にと、ずーっと教わってきましたから」 【弧銀】 「だから……お兄さん? 射精……してください……。真っ白な精子、おち○ちんから……びゅー、びゅーってしてください……」 【琥珀】 「ふふっ……それではいきますよ? 握りますね? ふふっ……えい……。わぁ……ふふ、とっても熱い……。ほら、弧銀も触って?」 【弧銀】 「う、うん……あ、本当だ……。ジンジンするくらい熱くなっています……。それに、とっても固くて……」 【弧銀】 「わぁ……おち○ちんって、こんなになっちゃうんですね……。男の人って凄い……わぁー……」 【琥珀】 「それでは……まずはゆっくりと動かしていきますね。指で輪っかを作って、そのまま上下に……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 【琥珀】 「ふふ、泡がヌルヌルしているから、普通にシコシコするより気持ちいいでしょう? ん……はぁん……んしょ、んっ……」 【弧銀】 「しゅっしゅ、しこしこ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……。はぁ……どうですか? お兄さん、私の手、気持ちいいですか?」 【弧銀】 「あ……ふふ、そうですか……。じゃあもっとしてあげますね……。お姉ちゃんの手の動きに合わせて……ん、にゅくにゅくさせながら……はぁん……」 【琥珀】 「ふふ……そうそう、弧銀、とっても上手よ。おち○ちんの触り方、ちゃんと正しく出来てるわ……」 【琥珀】 「はぁん……どうですか? 姉妹2人の手でして貰う、極上の手コキ……。ふふっ……今だけは何も考えなくていいんですよ……」 【琥珀】 「頭の中空っぽにして、おち○ちんの気持ち良さだけ感じてくださいね? ほら……敏感なところ、いっぱいしゅっしゅしてあげますから……」 【弧銀】 「ん……根元だけじゃなく、こことかも気持ちいいはず……。おち○ちんの先っぽ、おしっこが出てくるところを、指の腹で……んっ、くにゅくにゅって……」 【弧銀】 「あっ……ふふ、お兄さん、腰ガクガクしてます……。ここ、気持ちいんですか? 先っぽ責められると、そうなっちゃうんですか?」 【弧銀】 「分かりました、ではもっとしてあげますね。ん……しゅっしゅ、くにゅくにゅ……ずっと、ずーっと、先っぽをシコシコーって 擦りますね?」 【琥珀】 「んしょ……ん、ふふふっ……。どうですか? そろそろ本格的に興奮してきたんじゃないですか? それなら……もっとサービスしちゃいますね……」 【琥珀】 「ふふ……こうしてー……あーむ。ん、ちゅっ……れろれろ……ちゅる、ちゅく……ちゅぴ、ちゅっ……ふちゅ、んちゅんちゅ……」 【琥珀】 「はぁん……ふふ、こうして耳をくすぐってみたりとか……。どうですか? 吐息と唾液が混ざり合って……とても気持ちいいでしょう?」 【琥珀】 「はぁん……ちゅぴ。れるれる、ちゅく……ふちゅ……ちゅぴ、ちゅく……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ほらぁ、弧銀も同じようにやってみて……」 【弧銀】 「うん……はむ、ちゅる、ちゅれろ……ちゅく、ちゅぴっ。ん……こんな感じで、ちゅ、どうですか、お兄さん……?」 【弧銀】 「ちゅく、れろれろ……はぁん、ん、ちゅる……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ぺろちゅ……耳をはむはむしたり、ちゅ……」 【弧銀】 「奥の方まで、ぺろぺろしたり……ちゅれろれろ……いっぱい、いっぱい舐めていきますね……ちゅく、れろれろ……はむちゅぅ……」 【弧銀】 「唾液もいっぱい流し込んで……れろれろれろれろれろ……ちゅぱ、ちゅく、ん、んちゅ……ちゅっちゅっ……はむちゅ……」 【琥珀】 「はぁ……ちゅぅぅ……ん、れる……ちゅく、ちゅぅ……ぺろぺろ、ちゅぅぅぅぅ……ん、はぁー……ふぅ、んちゅ……ちゅく、れろ……」 【弧銀】 「はぁ、んちゅ……ちゅっちゅっちゅ……はむちゅ、れろれろ……ちゅくる……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅく……」 【琥珀】 「んはぁ……ちゅっ……ちゅぴ、んちゅく……ちゅくちゅくっ……ちゅる……れるれる……れろ、ちゅぴっ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【弧銀】 「ちゅぅ、はぁー……ん、ぺろ……ちゅっちゅ……んちゅる……はぁん、んれろ……ちゅる……ちゅぱちゅぱ……ふちゅ……ん、ちゅぅ、ふぅー……」 【琥珀】 「ちゅく、れろれろ……ちゅぴ、んちゅる……ちゅるる……はむ、ちゅぴ、んちゅぅぅ……ちゅぅぅぅ〜〜」 【弧銀】 「れろれろれろ……はむ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。ん……ぺろぺろ、ちゅれる……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅくっ……」 【琥珀】 「はぁん……ちゅぱ、ちゅれろ……れろれろ……んちゅく、ちゅく、ちゅっ……。ん、はぁぁ……ちゅれろ、ちゅぴ、れるれるれるれるれる……」 【弧銀】 「ちゅぱ……れろ、れろろろろろろ……。ん……はむ、ちゅぱ……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅれる……ちゅぅぅぅ……」 【琥珀】 「はぁん……ちゅ、ちゅっ……はむ、ちゅれろ……ふぅ……はぁん、ちゅっ……ちゅくる……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅ……」 【弧銀】 「んちゅぅ……ちゅっ……れろれろ……はむちゅっ……ちゅくる……ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅぅ〜〜〜……」 【弧銀】 「んちゅっ……あ、んっ……どうしましたか、お兄さん? 段々息が激しくなってきましたけど……あ、もしかして……」 【琥珀】 「ちゅっ……ふふふっ、そろそろイキそうになってきたんですね? 精子上がってきて、おち○ちん、びゅっびゅーってしたくなったんですね?」 【弧銀】 「あ……それじゃあ、出してください……。私に射精見せてください……。おち○ちん、いっぱいこしこししますから……ほら、ほら……んっ……」 【琥珀】 「遠慮なく射精してください。溜まっているもの、全部吐き出してください……ちゅ、れろれろ……はむちゅっ……ちゅぴ……」 【琥珀】 「ちゅくっ……れろれろ……ほら、弧銀も、おち○ちんばかりに集中しないで、お兄さんのお耳にもご奉仕して? ちゅっ……」 【弧銀】 「うん……はむ、ちゅれろ……ちゅぴ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……! んちゅく、れりゅ……れるるる……ちゅぅぅ〜〜……」 【琥珀】 「はむ、ちゅぅ……れろれろ……お兄さんの好きなタイミングで、射精していいですからね……ちゅっ……」 【弧銀】 「はぁん、ちゅっ……私に、見せてください……精子、お兄さんの精子……。びゅー、びゅー、びゅーってしてください……ちゅっ……」 【琥珀】 「おち○ちんの根元から先っぽまで、2人の手でいっぱいシコシコして……はぁん……。ちゅっ……れろれろ……」 【弧銀】 「ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅく、んれちゅ……。んっ、んっ、んっ……一番敏感なところを……えい、えいっ、えいっ……」 【琥珀】 「はぁん……あ、出る? 出ちゃいます? おち○ちん震えて、ビクビクして……いいですよ、我慢しないでください……」 【弧銀】 「いっぱい、いーっぱいびゅっびゅーしましょう……。ん……ちゅ、れろ……ほら、ほら、んっ……ほらっ……!」 /射精 【琥珀】 「あんっ! わぁ、ふふっ、出た出た、凄い勢い……精子びゅっびゅって出てる……ふふっ……」 【弧銀】 「ふわぁ……射精ってこんなに凄いんですね……。真っ白なベトベトが、こんなに……あ、あ、また出てる……はぁん……」 【琥珀】 「ほらほら、もっとシコシコするから、全部吐き出してください? ほら、びゅー、びゅーびゅー?」 【弧銀】 「お兄さん、もっと射精見せてください……ん、濃厚でプリプリな精子……びゅっびゅってしてください、ほらほら……」 【琥珀】 「んっ……はぁ、んっ……ふふ、やっと止まりましたね……。精子こんなに出しちゃって……予想以上に溜まっていたんですねー、ふふっ」 【琥珀】 「で、どうですか? スッキリ出来ましたか? 日頃のストレスや、疲れ……精子と一緒に吐き出せましたか?」 【琥珀】 「……ふふっ、そうですか、それなら何よりです。……弧銀、初めて見る生の射精はどうだった?」 【弧銀】 「うん……お兄さんの射精、とても素敵でした。びゅーってした途端、こっちも身体が熱くなって……ドキドキして……」 【弧銀】 「だからかもしれないけど……お兄さんのおち○ちん、とても好きになっちゃいました……ふふっ……」 【琥珀】 「あらあら、初めてやったのにそんなに夢中になっちゃって。……聞きました? 大好きになっちゃったみたいですよ、お兄さんのこれ、あは」 【弧銀】 「……あれ? お兄さん、顔真っ赤っかですけど……大丈夫ですか? もしかして火照っちゃいました?」 【琥珀】 「あは、温泉に浸かった後で、こんなに射精しちゃったから、のぼせちゃいました? ふふっ……じゃあお部屋の方でお休みしましょうか」 【琥珀】 「ふふっ……まだまだおもてなしの用意はありますから、まずは一度身体の方を落ち着かせて……それから続きをしましょうね、お兄さん?」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:姉妹による耳かき ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【弧銀】 「どうですか、段々落ち着いてきましたか、お兄さん? 水、もうちょっと飲みますか? ……大丈夫? ふふ、そうですか」 【琥珀】 「温泉の熱さと、射精のあとの気だるさで、ちょっと疲れてしまったみたいですね。ふふっ、でも回復してきたみたいで良かったです」 【琥珀】 「それにしても……あんなに精子が出るなんて、予想以上でした。……働いていると言っていましたけど、最近はそんなに忙しかったんですか?」 【琥珀】 「……ふんふん、なるほど。繁忙期でほとんど休めず、今日が久しぶりのお休みだったと。そういうことだったんですね」 【弧銀】 「……私にはよく分かりませんけど、色々と大変なんですね、お兄さん」 【琥珀】 「でも道理で納得しました。1人でシコシコといそしむ暇もないくらい忙しかったから、あんなに溜まっていたんですねぇ」 【琥珀】 「でも、そうなると……ふふ、うふふっ。1回出しただけじゃ、まだまだ足りないんじゃないですか?」 【弧銀】 「え? ってことは……また射精してくれるんですか? 私、シコシコおち○ちん触ってもいいんですか? ねぇ、お兄さん?」 【琥珀】 「当然よ弧銀。お兄さんだってまだまだお若いんだから、射精を1回しただけじゃ収まらないわよ、ねぇ?」 【弧銀】 「わぁ、わぁー……ふふっ。またお兄さんを気持ち良くしてあげられるんですね……ふふ、嬉しいです、楽しみです……」 【琥珀】 「……え? どうしてそんなに射精させたいのか……ですか? ふふ、やっぱり気になっちゃいます?」 【琥珀】 「これはですね……勿論理由があるんです。お兄さんのイキ顔を見たいなーって気持ちも嘘じゃないんですけど、それより大事なことがありまして……」 【琥珀】 「私たち姉妹が、狐として生きていくためには、男性の精液……性欲の塊が必要なんです」 【琥珀】 「その為に、あなたのような若い男性……それも、心身ともに疲弊しつつ、性欲の発散も ご無沙汰となっている男性を、この家にいざなっているんです」 【琥珀】 「勿論、頻繁にしているわけではありません。私自身、数十年ぶり……弧銀に至っては、生まれて初めての経験です」 【弧銀】 「はい……本物の男の人を見たのも初めてなくらいで……。最初は心からドキドキしちゃいました……」 【琥珀】 「ふふっ、この話は最初に説明しておくべきでしたね。温泉では驚かせちゃってごめんなさい。いきなり痴女が襲ってきたと驚いちゃいました? ふふっ」 【琥珀】 「でもお兄さんは、私たちの予想通り……いえ、予想以上に溜まっていたみたいで……。さっきも言った通り、1回だけじゃ足りませんよね?」 【琥珀】 「実際私たちも、次にお眼鏡にかなう男の人を捕まえられるのがいつになるか分かりませんし……今の内に、たんまりと吸っておきたいんですよね、お兄さんの性欲」 【弧銀】 「私も……もっとお兄さんで勉強したいです。力の方も大切ですけど……でも、もっともっと、お兄さんが射精する姿……見たいです……」 【琥珀】 「……とは言っても、さっき出したばかりですからね。溜まっているからといって、そう何回も連続で出すのは疲れちゃいますよね?」 【琥珀】 「それなら、いったん休憩ということで……お兄さんのこと、癒してあげましょう。ふふ、仮にもここは温泉宿、お客さんの心と身体を安らげるためにあります」 【琥珀】 「実際お兄さんも、お仕事で疲れているんでしょう? それなら……ふふ、耳かきとかどうですか? 私の膝の上で、優しくカリカリしてあげます」 【琥珀】 「弧銀、向こうの引き出しから耳かき持ってきてくれる? 梵天付きのがあるはずだから」 【弧銀】 「あ、う、うん、持ってくる……」 【琥珀】 「ふふっ、男性に尽くしてあげるなんて、何十年ぶりになるんだろ……。感覚は覚えているけど……ふふ、ちょっと楽しみ」 【琥珀】 「それじゃあお兄さん、まずはここへ……頭を膝の上に乗っけてください。……もしかしたら、射精以上の気持ち良さが味わえるかもしれませんよ?」 /SE:膝に頭を乗せる /以下、琥珀の立ち位置:3  弧銀は通常の立ち位置 【弧銀】 「はい、お姉ちゃん、耳かき持ってきたよ」 【琥珀】 「うん、ありがとう弧銀。……はい、それではお兄さん? まずは耳の中を拝見しますねー……あー、うん、これは……ふんふん……」 【琥珀】 「なるほど……かなり汚れているみたいですね……。忙しくて自分でやる暇がなかったんじゃないですか?」 【琥珀】 「ふふ、これは頑張って掃除しないとダメですねー。……それじゃあ、ふーふーしていきますね。いきますよー?」 【琥珀】 「ふぅー……ふぅー……ふぅぅーー……。ん、ふぅ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ、ふぅぅぅっぅぅ〜〜〜……」 【琥珀】 「ん……もうちょっとだけ……ふぅぅぅぅー……ふぅー、ふぅぅぅ〜〜〜……ふぅぅぅぅ〜〜〜……」 【琥珀】 「ん、これでよし。はーい、それじゃあ耳かき、始めていきますねー。んー……」 /SE:耳かき音 短 【琥珀】 「力加減はどうですか? 痛くありませんか? ……はい、じゃあこのまま、優しくお掃除していきますねー」 /SE:耳かき音 短 【琥珀】 「弧銀もよく見ておいてね? 耳かきっていうのは、優しく、丁寧に……愛情込めてやっていくの。綺麗になーれ、綺麗になーれってね」 【弧銀】 「う、うん……ちゃんと見てる……。……ふふ、お兄さんも気持ち良さそうな顔してる……ふふ、子供みたい……」 【琥珀】 「ふふ、お兄さん、さっきと同じように、何も考えないでいいですからねー……。頭の中空っぽにして、気持ち良さをいーっぱい味わってください……」 /SE:耳かき音 中 【琥珀】 「ん……そろそろ奥の方に、ゆっくりと進んでいきますねー……。痛いところがあったらすぐ教えてください……」 /SE:耳かき音 中 【琥珀】 「はぁ……ん……あ、ちょっと奥に逃げちゃった。ちょっとふーふーしますね……ふぅぅ〜〜……ふー、ふー、ふー、ふうぅぅぅ〜〜〜〜」 【琥珀】 「……うん、これでよし。ふふっ……くすぐったくてごめんなさい。じゃあもう一度……」 /SE:耳かき音 長 【弧銀】 「あっ……お兄さんの顔、どんどんだらしなくなっています……ふふっ。可愛いですね……」 【琥珀】 「なるほど、奥が好きなんですね……。分かりました、ではもうちょっと強めに……ん……」 /SE:耳かき音 中 【琥珀】 「どうですか? こうやって奥をこしょこしょされるの、気持ちいいですか? ……ふふ、ではもっとしてあげますね」 /SE:耳かき音 長 【琥珀】 「ん……弧銀、気持ちいいポイントを見つけたら、こうして優しくお掃除してあげるといいのよ? 覚えておいてね」 【弧銀】 「うん……今のお兄さん、本当に幸せそうで……。……ね、ねぇ、次は私もやってみていい……?」 【琥珀】 「弧銀が? ふふ、大丈夫? 上手に出来る? 誰かに耳かきしてあげるのって初めてでしょう?」 【弧銀】 「そ、そうだけど……でも、今のお兄さんの顔を見てたら……。私も……気持ち良くしてあげたいなーって思っちゃって……」 【琥珀】 「ふふ、ですって。……お兄さん、弧銀の心を刺激するのがお上手ですね。どうします? 反対側のお耳、掃除させてあげますか?」 【琥珀】 「……いいんですね? ふふ、分かりました。じゃあこれが終わったら、弧銀に交代ということで」 【弧銀】 「わぁ、ふふっ……ありがとうございます、お兄さんっ。私、頑張って幸せにさせてあげますね」 【琥珀】 「はいはい、焦らないの。まだこっちは終わってないんだから。……気持ちいいのは、たーくさん感じさせてあげないと……ん……」 /SE:耳かき音 長 【琥珀】 「ん……これで終わり、ですけど……どうします? もう少し続けて欲しいですか? どうですか? ……あは、分かりました、ではもうちょっとだけ……」 /SE:耳かき音 長 【琥珀】 「はい、終わりです。固まっていたものは全部綺麗になりました。それでは最後に……細かいものも取っちゃいますね。こうしてー……」 【琥珀】 「れるる……ん、ちゅぴ、れちゅる……はぁん、れろれろれろれろ……。ん、唾液と舌先を使って……はぁん、ちゅぱ、ちゅっ……」 【弧銀】 「わぁ……お姉ちゃん、そんなに深くまで……凄い……」 【琥珀】 「んちゅる……こうしないと、綺麗になりませんからね……ちゅれる、れろ……ちゅぱ、ちゅく……奥まで、ねっとりと……舐めていきますね……」 【琥珀】 「ちゅく、れちゅ……れるれるれる……。んはぁ……ちゅく、ちゅ、ちゅぴ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……ちゅるるる、れる、ちゅれろ……」 【琥珀】 「んちゅっ……ちゅぽ、ちゅっ……はぁん……ふふ、これで良しっと。はい、こっちのお耳は綺麗になりましたよー?」 【琥珀】 「お疲れ様でした……私の耳かきはどうでしたか? ……あは、ありがとうございます。それでは次に……反対側の耳を、弧銀にして貰いましょうか」 【弧銀】 「あの……よろしくお願いします。ちゃんとお兄さんのお耳を綺麗にして、気持ち良くしてみせますので……」 【琥珀】 「ふふ、頑張ってね琥珀。大丈夫、お兄さんのことを思いやる気持ちがあれば、きっと上手く出来るから」 【弧銀】 「う、うん……それじゃあお兄さん、私の膝へどうぞ……」 /SE:移動する音 /以下、弧銀の立ち位置:7  琥珀は通常の立ち位置 【弧銀】 「ん……あ、お兄さんの顔がこんな近くに……。ちょ、ちょっと恥ずかしいですね、これ……ん……」 【琥珀】 「じゃあ弧銀、まずはお兄さんの耳の中を確認してみて? そして、汚れが掃除しやすいようにふーふーするの」 【弧銀】 「う、うん……それじゃあ失礼します……。あ……本当だ、お姉ちゃんが言った通り、結構汚れていますね……ん……」 【弧銀】 「それじゃあ……ふーふーしますね。くすぐったかったらごめんなさい。じゃあいきます……ふー、ふーっ、ふーっ、ふーっ……」 【弧銀】 「ん……ふぅぅぅ〜〜〜。はぁん……奥まで息が届くように……ふぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅ、ふーーーー……ふーーーーーっ……」 【弧銀】 「ん……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ〜〜〜……。はぁ……ふぅー……ふぅぅーー……ふぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……」 【弧銀】 「ん、これでよし。それじゃあ……耳かき、始めていきますね? あの、上手くできないかもしれませんけど……よろしくお願いします。ん……しょっと……」 /SE:耳かき音 短 【弧銀】 「はぁ……はぁ……ん、どうですか? 痛く……ないですか? ……ふふ、良かった……じゃあこのまま……お兄さんの耳の中、綺麗にしますね……」 /SE:耳かき音 中 【弧銀】 「ん……はぁ……はぁん……こしこし、かりかり……。お耳を傷つけないように……ん、ん……」 /SE:耳かき音 中 【琥珀】 「そうそう、その調子。入り口からゆっくりと奥に向かっていく感じでやってみて……」 【弧銀】 「うん……じゃあお兄さん、いきますね……」 /SE:耳かき音 中 【弧銀】 「ふぅ、ん……ん……あ、ふふっ……お兄さん、また幸せな顔になってます。私の耳かき、そんなに気持ちいいですか?」 【弧銀】 「なら、もっと感じてください。もっと気持ち良くなってください……。私の耳かきで、もーっと幸せになってください……」 /SE:耳かき音 長 【弧銀】 「ん……はぁ、んっ……ん……かりかり、こしこし……。あん、ふふっ……くすぐったいですか? でもあんまり動かないでください……」 【琥珀】 「ふふ……お兄さん、どんな気分? 弧銀の太ももを味わいながら耳かきされる気分は……」 【弧銀】 「癒されますか? 天にも昇る気持ちですか? あは……もし眠たくなっちゃったら、そのまま眠ってもいいですから……」 【弧銀】 「私、ずーっとお兄さんにこうしているので……ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【弧銀】 「ん……あとは一番奥ですね……。優しくお掃除していきますから、ジッとしててください……」 /SE:耳かき音 長 【弧銀】 「はぁん……ん……もう少し、もう少し……」 /SE:耳かき音 中 【弧銀】 「ん……はい、終わりです。耳の中は綺麗になりました……けど、どうします? もうちょっとだけ、こしこししますか?」 【琥珀】 「ふふっ、小さく頷いちゃいましたね。弧銀の耳かき、そんなに好きになっちゃいました?」 【弧銀】 「あは、ありがとうございます。ではもうちょっとだけ、ですよ? ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【弧銀】 「んーっと、はい、これで終わりです。満足して貰えたでしょうか? ……上手だった? ふふ、ありがとうございます」 【琥珀】 「弧銀、まだ終わりじゃないからね? 耳かきのあとのケア、残ってるでしょ?」 【琥珀】 「あ、そうでした……。それじゃあお兄さん、もうちょっとだけじーっとしててくださいね……いきますよ……」 【弧銀】 「あーむ……ちゅれろ……れろ、ぺろ、ちゅっちゅ……はむ、ちゅる……ちゅくちゅく、ちゅっ……れるちゅっ……ちゅく、ちゅ……」 【弧銀】 「あむちゅ……ちゅ、れるれる……ちゅく、んちゅる……ちゅ、はぁん……しっかりと、舐め取るように……ちゅく、れるる……」 【琥珀】 「唾液もたっぷり使ってお掃除するの。出来る?」 【弧銀】 「ん……はぁい、こうひて……ちゅ、はぁぁ……ん、ちゅるるるるるる……ん、ちゅぴ、ちゅく……はむ、ちゅる……れるるるるるるる……」 【弧銀】 「ん、ちゅぅぅぅぅ……はぁ、ちゅぴっ……ちゅくちゅくっ……ん、れるる……はむ、ちゅぱっ……ちゅくちゅくっ……」 【弧銀】 「奥まで……舌を伸ばして……れりゅ……れるれろ……。ん、ちゅぱちゅぱ……ちゅく、くちゅる……ふちゅ、んちゅる……れるる、れろ……」 【弧銀】 「はぁ、ん……はむちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……れる、れろれろれろ……ちゅるる、んっ、はぁ……んちゅる、れろろろろろろろろろ〜……」 【弧銀】 「んはぁ、はぁ、ふぅ……ん……お姉ちゃん……これで、いいかな……?」 【琥珀】 「どれどれ〜? ……うん、バッチリ。お疲れ様、弧銀。初めてにしては上出来だったんじゃないかしら」 【弧銀】 「う、うん……頑張ってみた……。はぁ、お兄さん……お勉強させて貰って、ありがとうございます……」 【弧銀】 「……あ、また可愛い顔してる。ふふっ……その顔を見ると、こっちまで嬉しくなっちゃいます……」 【琥珀】 「どうでしたか? 日頃の疲れ、ばっちり癒して貰えましたか? ……うふ、そうですか、それなら何よりです……」 【琥珀】 「あ……もしよかったら、もう少しだけ弧銀の太ももを味わっててもいいですよ? ……どうやら気に入って頂いたみたいですし。ね、弧銀もいいでしょ?」 【弧銀】 「はい……このまま、心と身体を、弧銀に預けてください。耳かきの余韻に浸りながら……気持ち良くなったまま、寝そべっていてください……」 【弧銀】 「私はお兄さんに……いつまででも付き合いますから……。だから、今感じている幸せを、どうか大切にしてくださいね、ふふっ……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:授乳手コキ&フェラチオ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【琥珀】 「……お兄さん、お兄さん? ふふ、そろそろ起きてください。もう、弧銀の膝枕、そんなに気に入ったんですか?」 【弧銀】 「ふふ、途中からぐっすりでしたよ? 疲れを一気に癒した効果かもしれませんね」 【琥珀】 「もうすっかり夜ですから、このままおやすみの時間にしても良かったんですけど……うふふ、お楽しみはまだ残っていますからね?」 【琥珀】 「……あは、その顔、すっかり忘れていたみたいですね。私たちがどうしてお兄さんをこの温泉へ誘ったのか、思い出してみてください」 【琥珀】 「……はい、その通り。お兄さんの性欲をもう一度頂く時間です。ふふっ……まだ溜まっていますから、大丈夫ですよね?」 【弧銀】 「さっきの分でも十分ですけど……次に男性を捕まえられるのがいつになるか分かりませんから……」 【弧銀】 「申し訳ないんですけど……貯蓄の意味もあって、お兄さんからはいーっぱい搾り取らないといけないんです……」 【琥珀】 「なので……あはっ、早速ですけど……勃起させちゃいましょうか。ふふ、一度元気になったら、後は簡単ですからね」 【琥珀】 「お布団の用意は出来ていますから、そちらへどうぞ。……ふふ、ドキドキしてきましたか?」 【琥珀】 「今度ばかりは……少しだけ緊張しておいた方がいいと思いますよ? だって……イヤと言うほど、絞らせて貰いますから、ふふっ」 /SE:布団に横になる音 /以下、琥珀の立ち位置:7 /以下、弧銀の立ち位置:3 【弧銀】 「ん……はぁ、ん……お姉ちゃん、最初はどうするの……?」 【琥珀】 「ふふっ……まずは、お兄さんのおち○ちんを勃起させるところから。ん……服の上から、優しく、くすぐるように……さわさわってして……」 【弧銀】 「はぁ……ん、こ、こう……? あ、お風呂の時より全然小さい……ん……これを大きくさせるんだね……」 【琥珀】 「そうしながら……ふふっ、キスもしてあげないとね。耳や首に、こうして……ちゅっ……ちゅ、ふちゅく、ん……」 【弧銀】 「う、うん……はむ、ちゅぱ……ん、ちゅ、ふちゅ、ん……ちゅ、ちゅっ……はぁん、ちゅ……れろ……ちゅ、ふちゅ……」 【琥珀】 「ちゅ、んちゅ、んちゅっ……ふぅ、んちゅ……れろ、れる……ちゅぅぅ。ん……舐めたり吸ったり、色んなキスを試してみて?」 【弧銀】 「う、うん……ちゅ、こうかな……れろれろれろ……ん、ちゅぅ、れるるる……はむ、ちゅぅぅぅ……ちゅぱちゅぱ」 【弧銀】 「ちゅれる……はむ、ちゅっ……おち○ちん、しゅっしゅって触りながら……れろ、ちゅ、れるる……んちゅ、んっ、ちゅっ……」 【琥珀】 「はぁん……ちゅ、んちゅ……れろれろ、ん、ちゅぅぅ……はむ、ちゅぱちゅ……ふちゅく、れろ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……」 【弧銀】 「ちゅっ……あ、ん、おち○ちん、ムクムクしてきた……はぁん……ちゅっ、気持ち良くなってきたんですね、お兄さん……」 【琥珀】 「ちゅっ……どんどん熱くなってきたんですね、いいですよー、その調子その調子……もっとエッチになっていってくださいね、ちゅっ……れろ……」 【弧銀】 「ちゅぅ……れろ、ちゅく……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……。ちゅぅぅ、れろろ……はむ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」 【琥珀】 「はぁん……はむ、ちゅっ……はむはむ、ちゅぅぅぅ……。ん、ちゅる、れちゅ……ちゅくちゅく……ちゅっちゅっ……」 【琥珀】 「ん……ふふ、そろそろ準備が出来たみたいですねー。はぁん……それじゃ、いよいよ搾精の時間に入りましょうか」 【琥珀】 「……え? 今度は何をするのか、ですか? ふふ、気になります? 気になっちゃいます? ふふ、次はですね……」 【琥珀】 「お兄さんのおち○ちん、ぺろぺろしちゃいます。あはっ、吸って吸って吸いまくって……精子抜き取っちゃいますね……」 【琥珀】 「弧銀もよーく見ておいてね? 私がお兄さんのおち○ちんをちゅっちゅするところ……」 【弧銀】 「う、うん……ちゃんと勉強する……」 【琥珀】 「それじゃあ、早速……おち○ちん頂いちゃいますね? ふふっ……んしょっと……」 /SE:ズボンを脱がす音 /以下、琥珀の立ち位置:1 /以下、弧銀の立ち位置:3 【琥珀】 「わぁ……ふふ、ちゃんと勃起出来てますねー、あはっ。でも、まだ全開ではないですね、これ。手でスリスリするだけじゃ足りませんでしたか?」 【琥珀】 「じゃあ続きはお口の中でということで。ふふ、では……舐めさせて頂きますねー……んー、ちゅっ……」 【琥珀】 「ちゅっ……はむ、ちゅる……れろれろ。ちゅぱ、ちゅくっ……んちゅ、はむ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ……ちゅくちゅく……」 【弧銀】 「わ、わぁ、あんなにペロペロって……。お兄さんのおち○ちんも、ビクビクしてる……」 【琥珀】 「ちゅ、ちゅ……ん、ちゅる、れろ……はぁん、ふふっ、おち○ちん熱い……。舐めててドキドキしちゃう、ん……ちゅぱっ」 【琥珀】 「んちゅ……ちゅぱ、ちゅ、れるれる……ふちゅ、ちゅ……ん、れろれろ……ちゅっちゅっ……ん、れる……ちゅぴ……」 【琥珀】 「ちゅく……ん、れろ、ぺろろ……。はむ、はぁ……ん、ちゅっ……ちゅく、れろ……ちゅ、ちゅっ……はむ、ちゅっ、はむちゅっ」 【弧銀】 「はぁ……おち○ちんの先っぽ、何度もペロペロしたり……。お姉ちゃん凄い……」 【琥珀】 「ちゅっ……ほら、弧銀も黙って見てるだけじゃだーめ。そろそろお兄さんにご奉仕しないと。例えば……おっぱいをあげるとか」 【弧銀】 「え? えっと、おっぱいをあげるって……それって……赤ちゃんにあげるみたいにってこと……?」 【琥珀】 「そうそう。おっぱいが嫌いな男の人はいないんだから、ふふっ。お兄さんが満足するまで、おっぱい吸わせてあげて?」 【弧銀】 「う、うん……それじゃあ……んしょっと。ふぅ……ど、どうぞお兄さん? あまり大きくないですけど……吸ってください、私のおっぱい」 【弧銀】 「あ、あんっ……はぁ、ふぅ……。ん、お、お、お兄さんの口が、乳首……はむはむってして……あん、はぁ、はぁ……」 【弧銀】 「く、くすぐったい……んっ、ひゃんっ……。はぁー、ん、ふぅ……はぁ、はぁ、はぁ……あっあっ……はぁん……!」 【琥珀】 「ん、そうそう……ちゅっ。おっぱい吸いながら、おち○ちんをいっぱい舐められて……。ふふ、どうですか? 天国にいる気分じゃないですか?」 【弧銀】 「はぁ……ふぅ、んっ……お兄さん……。どうですか、私のおっぱいは……。美味しいですか? ん……それなら、もっと……もっと吸ってください……!」 【琥珀】 「んっ……私も、そろそろ本気出して……あーむ、んちゅっ……れろれろ、ふちゅ……はむちゅ……ちゅぴ、ちゅくちゅくっ……」 【琥珀】 「はぁん、んちゅ……はむ、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んっ……れろれろ、ちゅぱ、ちゅっ……はぁ、んちゅんちゅ……」 【弧銀】 「はぁー……ん、はぁ、あん、それ……乳首コロコロするの、んっ……とっても好きです……! あ、はぁ、んぅ……はぁん……」 【弧銀】 「ん……はぁ、ん……はぁ、はぁ……ふふ、本当の赤ちゃんみたいに、ちゅぅちゅぅ吸って……はぁ、今のお兄さん、可愛い……ん、はぁ、はぁ……」 【琥珀】 「はむちゅっ……ん、ちゅる……ちゅくちゅく……ん、ちゅぅぅ……あむ、ちゅずずずずず……ん、ちゅぅぅぅ〜〜〜」 【琥珀】 「あむ……ん、カウパー凄い……とろとろ溢れてきて、んちゅ……はむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……」 【琥珀】 「ん……れろろろろろろろ〜〜……。はぁん、ん、ちゅずずずず……れろれろれろれろれろれろ……」 【琥珀】 「あん、もう、おち○ちん暴れちゃって……ふふ、先っぽをずーっとペロペロされるの、そんなに感じますか?」 【琥珀】 「それならもっとしてあげますね……おち○ちんの先っぽを、ずーーーーーーっと、こうして……」 【琥珀】 「れろれろれろれろれろれろれろれろ、ん……れろれろれろれろ、ちゅ、れちゅちゅちゅちゅっ……れるれるれるれる……」 【琥珀】 「ん……れろれろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……はむ、ん、ちゅるるるるる、ちゅずずずずずず……!」 【弧銀】 「あは、お兄さんの顔、とっても可愛くなってますよ……。もしかして、イキそうになってきましたか?」 【琥珀】 「んちゅ……いいですよ、射精しても……。それまでずーっと、こうして……ちゅっ、先っぽ責めしてあげますね……」 【琥珀】 「はむちゅ……ちゅ、れろれろれろれろれろれろれろれろれろ、ん、ちゅるるるる、ん、ちゅずずずずずずっ……!」 【琥珀】 「んちゅ、れろれろれろれろれろれろ〜……れるるるるるる、んちゅ……ちゅうぅぅぅぅ〜〜……れろろろろろろろ……」 【琥珀】 「んちゅ……ちゅぱちゅぱ、くちゅ……れるるるる……。んはぁ、はぁ……ん、あは、出ます? 精子びゅっびゅしちゃいます?」 【琥珀】 「いいですよ、イッてください……。溜まっている精子、おち○ちんから吐き出してください……はむ、ちゅっちゅっちゅっ……!」 【琥珀】 「ちゅく、れろれろ……ん、ちゅぱ……ふちゅく、んちゅ……ちゅずずず、んっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……!」 【琥珀】 「れるれるれるれる……ん、はむ、あむ……ぴちゅ、くちゅくちゅ……ん、れろろろろろ、ん、れるれるれるれるれるれるれるれるれる〜……!」 /射精 【琥珀】 「んっ……んんんんんぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜!」 【弧銀】 「わっ、い、イキました……? お姉ちゃんの口の中に、いっぱいびゅっびゅしてます?」 【琥珀】 「ん……じゅる、ん、ちゅぱ……れる、ちゅずずずずず……。んはぁ……ちゅぱ、れちゅる……ん、ちゅるる……こく、こく……んはぁ……」 【琥珀】 「はふぅ……ご馳走様です。ふふ、たっぷり射精しましたねー。2回目なのにまだまだ濃厚で……とても美味しかったです……」 【琥珀】 「あ、スッキリした顔になってますね……。気持ち良かったのであれば、私も嬉しいです、ふふ……。でも、まだまだ終わりじゃありませんよ?」 【琥珀】 「次は……弧銀にして貰う番ですよ? あは、搾精はまだまだ終わりません……ほら、弧銀、場所代わって?」 【弧銀】 「あ、う、うん……それじゃあ……おち○ちん、失礼します……」 /SE:移動する音 /以下、琥珀の立ち位置:7 /以下、弧銀の立ち位置:1 【琥珀】 「よっと……ふふっ、琥珀? やり方は大丈夫? 歯を当てないように気を付けないとダメよ?」 【弧銀】 「う、うん……頑張ってみる……。お姉ちゃんがしていたのと同じような感じで……お兄さんのおち○ちん、舐めてみる……」 【琥珀】 「あは、ゆっくりでいいからね。どうすれば気持ち良くなるのか、どうすれば射精するのか……色々試しながら舐めてみて?」 【弧銀】 「うん……そ、それじゃあお兄さん……。おち○ちん、頂きます……あー、んちゅ……れる、ちゅ、ふちゅ……ん、ちゅ、ふちゅ……」 【弧銀】 「はぁん……ちゅっ……れる、れろ……ちゅ、ちゅっ……ふぅ、んちゅ……ちゅぴ、ちゅく……はぁん……」 【琥珀】 「ふふっ……まだちょっと触れているくらいですけど……射精したばかりで敏感になってるおち○ちんには、丁度いい刺激になるんじゃないですか?」 【弧銀】 「はむ……ん、精子の味、凄い……。口の中いっぱいに広がって……はぁん、ちゅ……ん、クセになりそうです……ちゅっちゅっ……」 【弧銀】 「はむちゅ……れる、れろれろ……ちゅ、ちゅぴ、んちゅる……はむ、れるる……ん、ちゅぱ、ちゅくちゅく……んちゅる……」 【琥珀】 「ん……そう、その調子よ弧銀。おち○ちん全体を舐めていって? 精子の味、おち○ちんの味を覚えるようにね……」 【弧銀】 「はぁい……はむ、ちゅる……ちゅっちゅっ……ん、れる……れろれろ……。あー……ちゅ、ちゅく……ちゅっ、ちゅぴっ……」 【弧銀】 「ちゅぴ、ちゅっ……ぺろ、はぁん……ちゅくちゅく……ちゅる、ちゅずず……。んはぁ、はぁ……あーむ、ちゅる……はむ、ちゅぅぅ……」 【琥珀】 「もし余裕があるなら、手でも刺激を与えてみて? お風呂でしたように、しこしこ、しこしこって。そうしながらぺろぺろするの」 【弧銀】 「ん、こう? んちゅる……シコシコしながら……ん、ちゅぴ、れちゅる……ふちゅく……ちゅぱ、ちゅぱ……」 【弧銀】 「ちゅる……れろれろ、ふちゅく……ん、ちゅぅぅぅ……。はむ、ちゅぴ、れちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」 【弧銀】 「ふちゅく……ん、れる、ちゅぴ、ちゅくちゅくちゅく……。ん……はぁ、はむ、ちゅぅ、ちゅっちゅ、ちゅぱっ……」 【琥珀】 「ふふ、そうそう、上手よ弧銀……。私も負けてられないかも。……ということでお兄さん? 私のおっぱい、頂いて貰える? んしょっと……」 【琥珀】 「ふふ、弧銀のおっぱいより大きいでしょ? いーっぱい吸っていいんですよ? 赤ちゃんみたいに、ちゅぱちゅぱって」 【琥珀】 「あん……あは、そうそう……さっきみたいに、乳首をこりこりしながら、ちゅーちゅーしてください。はぁ……あん、ん……」 【弧銀】 「んれる……ちゅぱ、ちゅっ……はむ、ちゅく……ん、れろれろれろ……はぁ、はぁ……はむちゅ……くちゅ……れるれる、れる……ちゅぴっ」 【琥珀】 「はぁん……ん、はぁ、はぁ……あっ、あっあっあっ、あぅ……ん、ふぅ……はぁー、あ、それ、そこ……いい、んっ……」 【弧銀】 「ふちゅく……れちゅ、んちゅる……ちゅぴ、れる……あむ、んちゅる……ちゅぱちゅぱ……はむ、んちゅる……」 【弧銀】 「んちゅ……お兄さんの敏感なところって、先っぽ……ですよね? ん……れろれろ……はむ、ちゅっちゅっちゅっ……れるれるれるれる……」 【琥珀】 「ええ、そうよ、いーっぱい舐めてあげて? 精子がびゅっびゅしてくる穴を、舌の先っぽでぐりぐりする感じで……」 【弧銀】 「ん……こう、かな……れろろろろろろろ……。ん、ちゅぴ……ちゅるるる、れるっ、れろれろれろれろれろれろ……」 【弧銀】 「はぁん……んちゅる……ちゅくちゅくっ……はむ、ちゅぴ、ちゅくる……ちゅぱちゅぱちゅぱ……はむ、んちゅ〜〜〜〜……」 【琥珀】 「あ、ふふっ……ほら、暴れないでください? ふふ、ちょっと苦しいのは分かりますけど……もう少しの我慢ですよ?」 【琥珀】 「射精すれば、全部どうでもよくなっちゃうくらい気持ち良くなれますからねー、ふふっ……ほら、おっぱい吸っててください?」 【弧銀】 「んちゅる……れるれるれる……はむ、ちゅぅ……ん、ちゅっちゅっ……れる、ちゅぴ、くちゅ……ちゅく、ちゅっ……」 【弧銀】 「んっ……はぁ、おち○ちん、ビクビク震えて……。はむ、ちゅ……ちゅる、ちゅぅぅ……ちゅずず、んちゅ、ちゅくる……」 【弧銀】 「はむ、ちゅぱ、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅぽ、ちゅっ。んちゅ……んぅぅ……ちゅぅ、ふちゅる……」 【琥珀】 「あ……ふふ、辛そうな顔になってますけど……精子上がってきました? もう1回びゅっびゅしたくなりました?」 【弧銀】 「んちゅ……そうなんですか? 出るんですか? 分かりました、じゃあもっと強く……吸っちゃいますね、あーむ……」 【弧銀】 「んちゅるるるるるっ、はむ、ちゅう、ちゅずずずずずずずずっ……! はぁ、んちゅるる、れろれろれろれろ……ちゅう〜〜〜〜〜……!」 【琥珀】 「あは、その調子。おち○ちん咥えて、思い切り精子吸い上げて? ほら、もっと強く、もっと強く」 【弧銀】 「うん……ちゅずずずずずっ、ちゅる……ん、ちゅう、ちゅぽちゅぽちゅぽ……あむ、ちゅず、ちゅぅぅぅ……!」 【弧銀】 「はぁん……ん、ちゅるるる……れろれろれろれろ……。れる、ふぅ、ん……ちゅうう……ちゅずずずず……」 【弧銀】 「ちゅる……ん、出して……ください、んちゅ、んちゅ、ちゅぷ……。はぁん……ちゅずず、れる、ちゅううぅぅぅ〜〜〜」 【弧銀】 「はむちゅ……んっ、あむ、ちゅれろれろ……れるれるれるれるれるれるれる、んっ、れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……!」 /射精 【弧銀】 「んっ……んんんんんっ……! んっ! あつっ……んふぅ……はぁ、んっ……!」 【琥珀】 「あは、イッたイッた。弧銀、味を我慢できそうなら精子飲み干して? 一滴残らずね」 【弧銀】 「んっ……うん……ごく、んっ……こく、こく、んっ……じゅるる、ちゅぅ……ちゅずず、こく……ん、こくこく……ぷは、はぁぁ……」 【琥珀】 「お疲れ様……よく飲めたわね。初めてにしてはとても上出来だったと思うわ」 【弧銀】 「はぁ、はぁ……ありがと、お姉ちゃん……。ん……でも、お兄さんの精子って、こんなに濃厚な味だったんですね……飲んでビックリしました……」 【琥珀】 「3回目の射精だから、味はかなり薄くなってるはずよ。でも……あは、それだけ溜まっていたってことにもなるかもね」 【弧銀】 「はぁん……ふふっ、私の口、どうでした? 気持ち良かったですか? ……あ、ふふ、ありがとうございます」 【琥珀】 「弧銀に付き合ってくれて、お疲れ様です。おかげで狐として経験を積むことが……あら? どうしましたか?」 【琥珀】 「……一気に眠くなってきた? ふふっ、そうですか。たくさん射精しましたもんね、流石に限界が来たんだと思います」 /以下、弧銀の立ち位置:3 【弧銀】 「あ、お兄さん寝ちゃうんですか? もうちょっと精子が欲しかったのに……」 【琥珀】 「もう、ワガママ言わないの。気持ちはわからなくないけど、性欲は無限ってわけじゃないんだから」 【琥珀】 「……でも、ふふっ……お兄さん、またこの温泉に来てくれるんじゃないかしら」 【弧銀】 「え? ほ、本当なんですかお兄さん。あは……ふふっ……」 【琥珀】 「今日限りの夢で終わらせるには、ちょっともったいないですもんね。……またお仕事で疲れた時、精神的に参ってしまった時……」 【琥珀】 「そういう時がきたら……ふふっ、是非精子をため込んで、この温泉へ足を運んでください」 【弧銀】 「その時は、今日と同じように……いえ、今日よりもっと、お兄さんのことを気持ち良くしてあげます……」 【弧銀】 「私も今より上手くなって、さっきみたいにお兄さんをひいひい言わせてみせますので……どうかよろしくお願いします」 【琥珀】 「ふふっ……それでは、今は目をつむって、おやすみになってください。……朝まで私たち2人が傍におりますので」 【琥珀】 「……夢の世界で射精したくなったら、遠慮なく呼んでくださいね? ……空っぽになるくらい、いーっぱい搾ってあげますから、ふふっ」