…む? …聞き間違いか? いや…違うな。 …誰だ、貴様は。どうやってここまで来た?  この地が私の所有する森だということを知っての蛮行か。 何の許しも得ず足を踏み入れただけでなく小汚い手で扉に触れおって…。 貴様、相応の覚悟はできているのだろうな? だが、光栄に思うがいい。 貴様は魔法使いたるこのムジナの手によってその生涯を終えられるのだからな。 …街で噂を聞いてきた?  …下らぬ嘘だな。 世俗から離れて生きているこの私が有象無象に知られているはずがなかろう。 私を知る者はそういない。 ふん、腹の底で何を企んでいるのか知らんが、その程度の戯言に私が騙されるとでも思ったか。 やはり貴様はいますぐに死ね。 森の木々の堆肥にでもしてくれよう。 …なに? 私のことを喋っていたのは子供だっただと?  そんな奴知らな…いや、さてはこの前偶然この森に迷い込んだ子供のことか。 …ちっ、私のことは決して口にするなと言っておいたというのに…。 やはり無理やりにでも記憶を消しておくべきだった。 子供というのはあてにならんな。 ……はあ。貴様も処分してやろうと思ったがもういい。興が削がれた。 用件とやらを言うがいい。 ただし、私の興味を引かない下らぬ話だった場合、即座に貴様は肉塊と成り果てる。 その覚悟があるのなら家に入れ。 …ふむ。相応の覚悟はあるらしいな。 して、用件はなんだ。 …家の畑の中に埋もれていた石を見てほしいだと?  貴様……。 そんな下らぬものの正体を知るためにわざわざ私の時間を奪うというのか。 街を探せば石ころに詳しい人間など幾らでもいるだろう。 …誰に聞いても分からなかった?  全く、世俗に生きる人間どもは無知の極みだな。 欲求ばかりが膨らむくせにどんどん知性を失っていく…。 ならばその石ころの正体は分かったようなものだろう。 名をつける価値すらないゴミだ。 はあ…下らぬ時間だったな。 そこらの鑑定士でも分かりそうなもののために私の貴重な時間を費やしてしまった。 ならば始めに話した通り、その石ころとともに貴様は粉々にしてくれよう。 案ずるな。 痛みなどない。 恐怖も今だけだ。 すぐに終わる。 …む。 …おい。 なんだ、これは。 まさか貴様、これのことを石などとほざいていたのか? 貴様らにはこれがただの路傍の石と同価値であると見えているのか?  …なんと愚かな。 これは膨大な魔力を内に秘めた魔石だ。 貴様らのような無知蒙昧な人間にとっては価値など分かるはずもない代物だが、我々魔法使いにとっては時に金すらも凌駕する貴重なものだ。 内部の魔力を抽出すれば数年間は魔力切れを考えることなく魔法を使用することができるうえ、魔石には珍しい魔法が刻まれていることがある。 ここ数年とんと見かけることはなかったが、成程な。 どこぞの畑から出現したというのなら、私も従来の考えを改めねばなるまい。 どれ、せっかくだ。 中に魔法があるかどうか確かめてやろう。 やり方は簡単だ。 内部に込められた魔力と質の違う魔力を流し込めばよい。 貴様、今からこの魔石の魔法を発動させるが構わんな?  多少周囲に影響が及ぶ攻撃魔法の類の可能性もあるが…私には関係のないことだ。 なに、魔法のないハズレならば何も起こることはない。 そら、あと2秒で起動するぞっ──。 ──外部の魔力を検知しました。 これよりメッセージを再生します。 ──あー、あー…よし、録音は問題ないな。 やあ、幸運の持ち主よ。 これを聞いているということは近くに魔法使いがいて、この魔石を起動したということだろう。 魔力を込めた者はこの音声のメッセンジャーとして自我を封印され、その間の記憶も残らないように設定してあるから、報復などは決してない。 安心して聞いてくれたまえ。 ──さて、僕は名乗るほどの者でもない、しがない魔法使いさ。 これが現時点から何百年後の未来で起動されているのか分からないし、その頃にはきっと僕の名など歴史の中に消えているだろうからね。 でもせっかくだし何らかの方法で生きていた証を残したくなって、この魔石を作ることにしたんだ。 ああ、ちなみに君は男でいいかな?  この魔石に込めた魔法は男の夢とでも言うべきものだからねえ…もしかすると女だったらあまり共感が持てないかもしれない。 まあどちらにせよ素晴らしい魔法だから、類稀なる幸運を持つ君にはぜひ使ってほしいというのが開発者の願いだね。 じゃあそろそろ前置きはこのくらいにして、魔法の名前を教えてあげよう。 ──ずばり、『催眠魔法』さ。 いやあ、我ながら完璧なものを完成させたと思っているよ。 この魔石を一度(ひとたび)起動するだけで、どんな女でも自分の命令に従わせることができるんだ。 しかもその後は魔石そのものが催眠装置となるから、魔法使いに毎回起動してもらう必要もない。 堕としたい女に見せつけるだけで催眠にかけることが可能だし、内部の魔力で自己補完もできるから魔力切れという概念が存在しないんだ。 どうかな? 聞けば聞くほど素晴らしいだろう?  もちろん僕の方でも実証済みさ。 この魔石の力で幾つかの国は僕のものになったし、その国の王妃と王女はハーレム3Pで親子丼しちゃったし、 そこらへんのメイドを廊下にずらっと並べて順番にハメていったりもしたし、正義を謳う目障りな魔法使いは今全員僕の隣でアへ顔晒して気絶しているよ。 僕はもう結構満足しちゃったからこのくらいにしておくけど、君はどうする?  この世の全てすらも手中に収めることができる力は、君だけのものだ。思うがままに使うといい。 もちろん使わないという選択肢も自由だ。 ただ、このメッセージが終わった10秒以内に手に取らないと魔石の中の魔法は消えちゃってただの魔力入りの石になっちゃうから、じっくり考える時間はないかな。 こういうものを即断即決できる者こそが、この世を統べる力を持つにふさわしいということさ。 あ、ちなみに催眠魔法の使い方なんだけど、魔石の光を見せながら命令を出すだけでいいからね。では。 ──メッセージの再生が完了しました。これより、カウントダウンを開始します。10、9、8、7、6、5、4、3、2、1… ──所有権が譲渡されました。起動者の意識が再起動されます。しばらくお待ちください……。 ……っ、ん……? ……はっ! …っ、なんだ……? 意識が飛んでいたのか……?  …む、おい貴様。いつの間に魔石を奪ったんだ。 そんな狼藉が許されるとでも思っているのか。返せ。さもなくば貴様は肉が焼きねじ切れる苦痛を味わうこととなるぞ。 ……おすわり?  …何を言っている貴様、馬鹿にしているのか── かしこまりましたぁ♡ 主様のご命令通り、おすわりさせていただきま~すっ♡ わんわんっ♡ 先程は申し訳ございませんでした主様ぁ♡ まだ奴隷として支配されておらず本来の人格のままだったとはいえ…大変失礼な態度を取ってしまいましたぁ♡ その罰として、ただいまより魔法使いムジナは主様の命令のみに従う尊厳皆無の奴隷となりますので、どうか許してくださぁい♡ いついかなる時でも主様のことだけを考えるおばか肉人形になりますからぁ♡ ──っ…!?  なんだっ、これはっ…!? 今喋ったのは…私なのか…!? 貴様っ、一体何をした!?  さては私の意識が飛んでいた間に何かを仕込んだのだな!? くっ、なんと下劣な奴だっ…! 貴様など塵すら残さず魂ごと消し飛ばしてくれるっ! はああああっ! ん゛んっ♡♡♡!? んっほ゛お゛お゛おお~~~っ♡♡♡!? お……ほへ……♡♡♡?  な…なにがおきた…♡♡♡?  ──申し訳ございません主様ぁ♡ どうやらムジナは完全な催眠にかかっておらず元の人格が残っているようで…主様に反逆した際に発動するアクメペナルティに引っかかってしまいましたぁ♡ 主様のご命令を待たずに勝手にアクメキめてしまって申し訳ございませ~んっ♡  でもでもっ、どんなことをしてもムジナが主様に逆らうことは不可能ですので…デカ乳でもおまんこでもケツ穴でも、主様のお好みの場所をお使いくださ~いっ♡ ──くそっ! 何故だっ、体が全く言うことを聞かんっ…!  っ、貴様あっ、にやにやこっちを見るなっ! さっさとその魔石をこちらに渡せ!  今渡せば貴様は見逃してやらんでもないぞっ! …なんだと? 誘惑しながら自己紹介…? 知るかそんなものっ! 魔法も使えんゴミの分際で図に乗るんじゃない!  体が自由になったら貴様など一瞬で消し炭にしてくれるっ! ──はあ~いっ♡  かしこまりました~っ♡ ご主人様のご命令通り、これよりムジナは全裸になり、どすけべダンスを披露しながら自己紹介させていただきま~すっ♡ 主様のおちんぽをフル勃起させられるように、一生懸命取り組ませていただきま~すっ♡ ──なっあっ、うぐっ、くそっ…服を脱がせるなあっ…! 貴様ああ……覚えておけよっ……! ──はいっ♡  全裸でみっともない脇見せポーズが完了しましたっ♡  主様っ、ムジナの情けない姿でおちんぽぎんぎんっ♡ ザーメンぐつぐつっ♡ ってたくさんご用意しておいてくださいねっ♡ ほっ♡ ほっ♡ 主様っ♡ この度は魔法使いムジナを催眠にかけていただきっ♡ 誠にありがとうございますっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡ 私の自慢はっ♡ 魔法の力でここまで大きくしたおっぱいですっ♡ 昔はAカップほどしかなかったのですがっ♡ 魔法の力でFカップまで成長させることに成功しましたっ♡ 次はGカップまで大きくする予定ですっ♡ おっぱいおっぱい♡ ぶるんぶるんっ♡ おっぱいおっぱい♡ ぶるんぶるんっ♡ ──はあっ、はあっ…! くそっ…もうっ…いいだろっ…!  私はあまりっ…運動しないんだっ…!  もう休ませろっ…! ──いいえっ♡ まだまだ主様のために頑張ってチン媚びダンスさせていただきますっ♡ おっぱいおっぱい♡ ぶるんぶるんっ♡ おっぱいおっぱい♡ ぶるんぶるんっ♡ ムジナは1人で森の奥に住んでいるためっ♡ 性欲の発散は3日に1回のオナニーで発散しておりますっ♡ オナニーのために開発した感度上昇魔法で乳首とクリトリスをただざこざこのよわよわにしてっ♡ おちんぽみたいにしこしこして潮吹きするのが楽しみなんですっ♡ ちょうど最後にオナニーしたのが3日前ですのでっ♡ 主様の前で乳首とクリのしこしこオナニーを披露させていただきますっ♡ あっそうだっ♡ せっかくなので元の人格の状態でオナニーさせていただきますねっ♡ ──はあっ、はあっ、はあっ……!  たのむっ…! 止めてくれっ…!  金ならいくらでも払うっ…! 他にも欲しいものがあれば用意するっ…!  だからこの辱めを止めろっ…! くそおっ…!  しこ、しこっ…ん゛っ♡ しこしこっ…っ゛お゛っ♡ しこしこ゛おほっ♡ しこしこ゛ん゛おっ♡ きひゃまあっしこしこ゛ん゛んっ♡ このっしこしこごみのぶんざいでっしこしこ゛んっほ♡ しこしこ゛おっアクメキめますっ♡ しこしこオナニーで潮吹きさせていただきますっしこしこイぎゅうう゛う〜〜んっ♡♡♡ お゛〜〜っ……♡ お゛っ…ほ……♡ 無様絶頂…完了いたしました…♡ あ…ありがとうございました…♡ ──はあ……はあ……うう……下衆め……。私にこれほどまでの屈辱を味わわせたのは……はあ……貴様が初めてだっ……。 っ!? やめろっ近づくなっ! 次は何を企んでいる!? もうこんな思いはこりごりだ! どこかへいけっ──ああ~ん主様っ♡   ラブラブぐちゅぐちゅベロキスをしてくださるのですねっ♡  はっ♡ はっ♡  はやふっはやふっ♡  れろれろっ♡ べろきひゅっ♡  ひゃへてくらひゃいっ♡ んっ♡ んーっ♡ んん~っ♡ っ…ん…ぷはっ……! はっ……はあっ……!  や……やめろっ……!  これは…だめだっ……!  変になるっ……!  やればやるほど頭の中を書き換える催眠をかけているなっ…!   ──主様っ♡ もっと♡ もっとベロキスしたいですっ♡  せっかくベロキスでお口をぐちょぐちょにすればするほど主様のことがどんどん好きになっていく催眠をかけてくださっているのですからっ♡  もっとれろれろさせてくださいっ♡ 頭おばかの全身肉オナホになりたいですっ♡ ──うぐううっ…! やめろっ…!  あんなの私の意思ではないっ!  近づくなああっ──ん゛んっ♡ ん~っ♡ あるじひゃまっ♡ イきひょうでひゅっ♡  べろきひゅであたまのなかしあわしぇいっぱいになってっ♡  おまんこきゅんきゅんひくひくひてまひゅっ♡ ゛ん゛んっ♡  しあわしぇアクメきまひゅっ♡  ぐじゅぐじゅおまんこぶっとびアクメきめひゃいまひゅっ──ん゛ぎょ゛お゛お゛お゛おおお~~~っ♡♡♡ お゛っ♡ ゛お゛お゛おっ♡ あたまっ♡ ぐじゅぐじゅになるっ♡  きえるっ♡  わたしがきえりゅうううっ……♡♡♡ ──……主様。 これまで散々無礼を働いたにも関わらず様々な催眠調教を施してくださり誠にありがとうございました。 時間こそかかってしまったものの、魔法使いムジナの意識は完全に主様の支配下に堕ち、 デカ乳やおまんこなどどこでも簡単にザコアクメをキめてしまうメス肉奴隷となりましたことを宣言させていただきます。 これからの生涯は主様のためだけを考えて尽くすことを誓います。 …?  主様、何を…?  …証拠を見せろ、ですか。 承知いたしました。 それではこれより、ムジナは主様のおちんぽへ服従を誓うチンキスを行うことで、体も意識も完璧な奴隷となったことを証明させていただきます。 では、失礼いたします。 んっ♡  ん♡  んっ♡  ん……♡  主様っ、どうで……しょうかっ……♡  ん~……♡  ムジナのチンキスはっ……♡  おきに……はあっ…はあっ…めひたでひょうかっ……♡  はーっ♡ はーっ♡  は~っ……♡  …っす、すみまへんあるじひゃまっもうげんかいれふっ♡ ん♡  んっ♡  おひんぽっ♡  おちんぽフェラさせてくらひゃいっ♡  おいしいおちんぽっ♡ ぷはっ♡!? 主様っ♡!? なぜおちんぽを抜いてしまうのですかっ♡!? いやですっ♡  もっとお口でぐぽぐぽさせてくださいっ♡  ムジナのお口おまんこっ♡  オナホみたいに使ってくださいっ♡ ……はえ?  おまんこを差し出せ?  っ…♡  承知いたしましたっ…♡  どうぞっ♡  主様の調教でぐずぐずにとろけたムジナの未使用おまんこっ♡  主様の濃厚ザーメンでたぷたぷにしてくださいっ♡  敗北おまんこに好きなだけザーメンコキ捨ててくださいっ♡ 早くっ♡ 早くっ♡  ん゛っほ゛お゛お゛おっ♡♡♡!?  お゛っ♡  ん゛ほ♡  ごれっ♡  や゛ばいですっ♡  あたまばかになるっ♡  のうみそばちばちいってますっお゛お~っ♡♡ お゛♡  お゛♡  きてまひゅ♡  でっかいアクメきてましゅっ♡ あるじしゃまっ♡  いっしょっ♡  いっしょにイキたいでしゅっ♡  同時アクメで全部ぶっこわして゛んほ゛おっくだしゃいっ♡ お゛っ♡  イ゛ぎゅっ♡  イ゛ぐっ♡  イ゛ぐイぐっ♡♡  完全敗北わからせセックスでじぬっ──ん゛ぎょ゛お゛お゛お゛お~~~っ♡♡♡ お゛っ♡  お゛っ゛おっ♡ アクメとまんにゃ♡ イっ♡  ん゛ほお゛~……♡  ほ……♡  お゛……♡  お゛……♡ はあ……♡  はあ……♡  大量のザーメン……どっぴゅんお射精していただきまして……ありがとうございました……♡  奴隷ムジナ…無様なアクメを晒してぶっとび絶頂させていただきました…♡  っこ…これからも…よろしくお願いしましゅ……♡♡♡