【轟音フェラ】神聖口淫 ~魔法で変態性癖を植え付けて女神と聖女のお口ま●こでチン媚びさせる~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 聖女へのフェラチオ強要》 女神様、そこでいったい何をされているのですか? この男はいったい何者なのですか!? この方は魔法使いです。 世界で一番美しいわたくしに興味を持って、やってきたそうです。 彼のおかげで、わたくしは新しい世界に目覚めることが出来ました! 今までの価値観が一新されて、とっても素晴らしいですよ♪ どうです? テューカもこの方の洗脳を受けてみませんか? テューカなら歓迎です。一緒に旦那さまへフェラチオご奉仕いたしましょう♥ 旦那様のおちんぽはこの世のものとは思えないほど美味しいんです♥ 口いっぱいに頬張ると、脳みそが蕩けてしまいそうですよ♥ おちんぽ、フェラチオ、ご奉仕……? あの高貴なお方がこんな下品な言葉を使うわけがない! 貴様が女神様をこんな風にしたのだな! たしか魔法には相手を洗脳するようなものがあったはず、それを使ったか! 神であるシルヴィーナ様が人間の魔法にかかるなど信じられないが……。 ならば、貴様を始末すれば自然と魔法も解けるだろう! あら、ダメよテューカ。そんな危ないものはしまって頂戴。 しかし! 今の女神様は奴に洗脳されています! 目覚めさせるには、そいつを消すしかありません! 旦那様を殺す必要なんてあるのですか? だって、今はとっても幸せなんですよ♪ め、女神様……本気でそのようなことを? はい、もちろんです♥ おちんぽを舐めさせていただけるなら、何でもしますよ♥ はい、旦那様♥ フェラチオご奉仕いたしますね♥ おちんぽいただきま~す♥ はぁむっ♥ じゅるる、レロォッ♥ あぁ、やっぱり美味しい♥ おちんぽ最高ですっ♥ ぶもっ♥ ぶもっ♥ ンヴヴッ♥ じゅるっ♥ あはあっ♥ んむっ♥ ジュブルっ♥ じゅるっ♥ じゅるっ♥ じゅろぉっ♥ んふぅ♥ このぶっといおちんぽを頬張っているのが至福の時間ですぅ♥ んぶ、じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ もっと味わいたいです♥ ンっ♥ ンブゥ♥ じゅぶっ♥ ジュブルっ♥ ぶむぅ♥ ぷはあっ♥ ぢゅるっ♥ んじゅるるっ♥ じゅぶるっ♥ じゅっ♥ ちゅう♥ じゅるっ♥ こんなに固くしてくれて嬉しいです♥ んちゅ、レロレロっ♥ 少しはフェラも上手くなりましたか? もっと舐めさせてくださいね♥ んふぅ♥ んぶっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ おぶぅ♥ グッ♥ じゅっ♥ じゅるぅ♥ ンッ♥ じゅぶぶッ♥ じゅぶッ♥ じゅろろぉ♥ んぶぅ♥ そ、そんな……あの高貴なシルヴィーナ様が! こんなに下品で淫らな行為をするなんてっ! やはり貴様は排除しなければならない! そこを動くな、成敗してやる! 動くな、だと? 貴様、自分が命令できる立場だと思っているのか? 魔法使いだろうと、呪文を唱える一瞬の間に切り捨ててやるぞ。 なっ!? 女神様を人質にするなど、汚いぞ! 洗脳といい、とことん卑劣な奴め! くっ……流石にこの状態では手が出せない。 貴様、いったい何の目的があってこんなことをしている!? なっ……美しいものを手籠めにするためだなんて身勝手なことを! そんな事のために女神様を洗脳して、淫らなことをさせるなんて! レロレロッ♥ レロォ♥ んぶっ♥ んんっ♥ んぅ♥ ンギュッ♥ じゅぶる♥ じゅう♥ じゅるッ♥ んちゅう♥ ちゅぶっ♥ はあっ♥ んぁ、はぁ♥ テューカ、フェラチオは悪いことではありませんよ♥ こんなに逞しいおちんぽを舐められるんですから♥ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ じゅぶぅっ♥ ングッ♥ ンッ♥ じゅるぅ♥ ンモッ♥ ンモッ♥ ンモッ♥ じゅるるっ♥ ンヴゥゥ♥ じゅるん♥ わたくしのお口まんこの使い心地はいかがですか、旦那様? たくさん気持ちよくなってくださいませ♥ はあっ♥ はっ♥ ンッ♥ んむぅ♥ んぶっ♥ ンモッ♥ ンモッ♥ んじゅぶる♥ じゅるるっ♥ んぶぅ♥ ンンッ♥ じゅろろっ♥ ん……どうされました? あ、うぅ……。 貴様! 女神様に何をした! な、なんだと!? 今度はわたしにしろと!? 貴様はどこまで下劣な奴なんだ! しかし、女神様に危害を加えられる訳にはいかない。 くっ……良いだろう、お前の望み通りにしてやる。 こ、こんなものを舐めろというのか……最悪だな。 しかし、これも女神様のため……。 くっ……間近で見ると醜悪な形をしているな。 それに、嫌な臭いだ。花が曲がりそうだぞ。 ふぅ……ん、ちゅっ! レロ、レロぉ……。 うぅ、すごく硬い。それに、変な味もする……。 レロォ……♥ んちゅっ♥ レロッ♥ レロッ……♥ レロッ……♥ んっ……♥ ちゅっ♥ ちゅぶっ……♥ ちゅるっ……♥ ちゅう……♥ くっ、舌に触れるだけで嫌な気分になる。最悪だ。 わたしはまだキスも許したことないのに……。 レロッ……♥ レロレロッ♥ レルッ……♥ んっ♥ ちゅぶっ……♥ ちゅっ♥ んちゅう……♥ ちゅるっ……♥ ちゅぶっ……♥ こんな誰とも分からない男のチンポを舐めることになるなんて……。 いつか、この報いを受けさせてやるからな……覚えておけ。 ちゅう……♥ ふぅ……♥ ンッ♥ じゅぶっ……♥ じゅるっ……♥ じゅろぉ♥ じゅぶっ……♥ じゅぶっ……♥ んふぅ……♥ もっと舐めろ、だと? 舐めさせておいて、まだ命令するのか。 だが……くっ! 女神様のためなら仕方がない。 このチンポを深くまで咥えれば良いんだろう? 舌を動かして、もっと刺激するように……。 はあっ♥ はあっ♥ んふぅ♥ んむっ♥ ングッ♥ じゅるっ♥  ぢゅう♥ ちゅぶッ♥ じゅるるっ♥ じゅぶっ♥ じゅるぅ♥ さっき女神様がやっていたように……じゅるる、レロッ♥ チンポに舌を這わせて……レロレロ♥ こうすれば良いのか? んはあっ♥ あむっ♥ じゅるっ♥ じゅるるッ♥ じゅろぉ♥ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ んふぅ……♥ ンッ♥ じゅろぉ♥ じゅるるっ♥ こんなもの、とっとと終わらせてしまいたいが……んっ! これが終わったら、女神様を解放するのだろうな? はあっ♥ んむぅ……♥ ちゅぶっ♥ じゅぶぅ♥ じゅるっ♥ じゅるぅ……♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ じゅろろぉ……♥ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ わたしを騙そうとしたら承知しないぞ。 この粗末なものを食いちぎってやるからな! ちゅっ♥ ちゅぶぅ♥ ちゅるっ……♥ じゅるっ……♥ じゅるるっ♥ んふぅ……♥ じゅるっ♥ じゅるっ♥ はあっ……♥ ちゅぶっ……♥ それにしても、これは大きくて舐めづらい……んむ、じゅるる♥ はやく射精して、満足してしまえ! ちゅるるっ……♥ んむっ♥ じゅぶっ♥ じゅぶぅ♥ じゅぶるぅ……♥ じゅるっ♥ じゅるるっ……♥ じゅるっ♥ じゅるっ♥ んむぅ……♥ いつまでもわたしに手間を掛けさせるなよ……レロレロ、じゅるっ♥ お前の望み通りしてやっているんだから、はやくイけっ! ふう♥ じゅぶっ♥ じゅぶるっ……♥ じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ じゅろろっ♥ じゅぼっ……♥ じゅぼっ……♥ んじゅるっ♥ じゅるっ♥ ん……なに? こっちに手を向けて……。 うっ……貴様、今何をした? まさか魔法を……うぐっ! な、なんだ……頭の中がぐるぐるして、変な感じが……ううっ! はぁ……はぁ……な、舐めたい……チンポ舐めたいっ♥ なんだこの気持ちは? おかしい……でも、抑えられないっ♥ んむぅ♥ あぁ、チンポが美味しいっ♥ じゅるるっ♥ じゅぶ、じゅぼぉっ♥ チンポ滑られるって最高っ♥ ンモッ♥ ンモッ♥ ンモッ♥ じゅるるっ♥ ンヴゥゥ♥ じゅるん♥ はあっ♥ はっ♥ ンッ♥ んむぅ♥ んぶっ♥ ンモッ♥ ンモッ♥ わたしは何故こんなに素敵なことを嫌がってたんだ? んちゅ、じゅるぅっ♥ あぁ、ホントに美味しいっ♥ んじゅぶる♥ じゅるるっ♥ んぶぅ♥ ンンッ♥ じゅろろっ♥ はあっ♥ はあっ♥ んふぅ♥ んむっ♥ ングッ♥ じゅるっ♥  チンポ美味しいっ♥ もっと舐めさせてっ♥ レロレロっ♥ あん♥ チンポがビクビク震えて喜んでる♥ 気持ちいいんだ♥ ぢゅう♥ ちゅぶッ♥ じゅるるっ♥ じゅぶっ♥ じゅるぅ♥ んはあっ♥ あむっ♥ じゅるっ♥ じゅるるッ♥ じゅろぉ♥ わたしもチンポ舐められて嬉しいっ♥ んちゅ、じゅぼっ♥ んぁ♥ 先端からトロトロしたのが溢れてくる♥ じゅろろろぉッ♥ じゅるっ♥ じゅるるっ♥ ぢゅううっ♥ ちゅる♥ あっ♥ じゅるぅ♥ んぶっ♥ んもっ♥ んちゅ♥ ちゅぶっ♥ もう射精するの? 出して、ザーメン出してっ♥ わたしにザーメン出してっ♥ いっぱい飲ませてっ♥ じゅるん♥ ぢゅっ♥ じゅぶっ♥ んぶぅ♥ んぶぅ♥ じゅろろッ♥ ちゅぶっ♥ ぢゅうう♥ ちゅぶっ♥ ちゅぶっ♥ んじゅるぅ♥ 出してっ♥ 出せ出せっ♥ チンポいけっ♥ ザーメン出せっ♥ んんぅぅっ♥♥ んぐっ、んむぅっ♥ じゅるる、じゅぼぉっ♥ じゅぶ、んぼっ♥ ザーメン来たぁっ♥ じゅぼぼっ♥ じゅる、レロレロぉっ♥ ザーメン熱いっ♥ 美味しいっ♥ レロ、じゅぶっ♥ じゅぼっ♥ これ好きっ♥ ザーメン大好きぃ♥ すっごく美味しいのぉ♥ レロレロ、じゅるるぅ♥ んぐ、じゅるぅ……いっぱい射精したぁ♥ んぁ……ゴクッ♥ ゴクンっ♥ はぁっ♥ ゴクッ、ごクンッ♥ はぁ、はぁ♥ いっぱい飲んじゃったぁ♥ はぁ、美味しい♥ 沢山ザーメン出してくれてありがとうございますぅ♥ でも、もっとぉ♥ もっとザーメンほしいです♥ チンポも舐めたいっ♥ 舐めさせて♥ 何でもするからぁ♥ えっ? 女神様は……もう、いいんです♥ それに、女神様だってチンポ舐めて喜んでたからっ♥ は、はいっ♥ 何でも言うことを聞きます、ご主人様♥ だから、わたしにチンポを恵んでくださいぃ♥ 【トラック3 終了】 ---------------