【轟音フェラ】神聖口淫 ~魔法で変態性癖を植え付けて女神と聖女のお口ま●こでチン媚びさせる~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 神聖女神の洗脳堕ち》 シルヴィーナ様、ご機嫌うるわしゅうございます。 聖女、テューカが御前に参りました。 よく来てくれましたテューカ。 今日も人間たちについて聞かせえもらえますか? はい、女神様のお望みとあらば。 女神様のご加護と神殿の支援によって、今日も民は平穏に過ごしております。 先週、北部地域で起こった洪水被害への支援も行われております。 本来なら堤防の決壊によって甚大な被害が出るところでした。 女神様のお力よって水がせき止められ、奇跡的に死者は出ておりません。 派遣した神官からの報告によると、現地の人々はこれまで以上に女神様への祈りを強くしたとのこと。 これも全て、女神様が地上に顕現され、民の暮らしを見守ってくださるおかげです。 死者が出なかったとは、わたくしも力を使った甲斐がありました。 信徒が一人でも減ってしまうのは悲しいことですからね。 コレを気に新しく信徒になった人間もいるようです。 祈りの力が以前より強くなったのを感じます。 やはり、地上に降りてきて正解でしたね。 こうして人間の生活を間近で見れて、祈りの力も直に感じられます。 貴女を聖女に選んだことも正解でしたよ、テューカ。 勿体ないお言葉です、女神様。 本来ならば、女神様のような神聖な存在と対面することは人間に許されません。 敬虔(けいけん)な神官であってもお声を聞くことは叶わず、気配を察するので精一杯。 ですが、加護を与えられ聖女となった私は声を聞き姿を見ることが叶うのです。 その神聖なお言葉を民に届けるのが私の役目でありますから。 テューカは本当に真面目ですね。 加護を与えてから、聖女として常に先頭に立ってよく働いてくれています。 もったいなきお言葉です。 孤児であった私に目をかけ、加護を授けてくださった女神様のためなら何でもいたします。 ふふ、期待していますよ。 期待に応えられるよう、全力を尽くします。 では女神様、本日も祈りを捧げたく思います。どうかお受け取りくださいませ。 ええ、もちろんです。 テューカは本当によく働いてくれています。 お陰で以前よりずっと祈りの力が強くなりました。 それに、やはり……こうして直接人間の祈りを感じるのはたまりません♥ 天に居るよりも距離が近い分、真摯な祈りを感じられます♪ 人間というのは神に祈りを捧げるため存在するもの。 人間たちも、わたくしという神聖で美しい女神に祈りを捧げられて本望でしょう。 私の姿を見られるのがテューカだけなのは少し寂しいですが……。 もっと多くの人間が私を見ることができれば、より多くの強い祈りを得られるでしょうに。 ……まあ、仕方ありません。人間と神では存在の次元が違うのですから。 弱い人間がわたくしの姿を直視すれば、耐えられずに死んでしまうかもしれませんね。 あぁ、女神様は本日もお美しい……まさに天上の存在だ。 この方にお仕え出来ることがわたしの一番の幸せであり、誇りでもある。 女神様は孤児だった私に目をかけ、加護を与え聖女にしてくださった。 お陰で私は並の神官など比べ物ならないほど協力な力を使う事ができる。 その上、女神様と直接会ってお言葉を賜ることまで出来るとは……。 女神様に仕えるものとして、これ以上の名誉なことはない。 それに……私が孤児出身だと馬鹿にする物も加護の力を見せれば静かになる。 やはり、私は特別。女神様に選ばれし聖女……なんて素晴らしい。 加護を与えてくださった女神様に御恩を返すためにも、女神様の威光をより多くの人々へ知らしめねば。 女神様を称え、守ることこそ選ばれた聖女の役目なのだから。 ふぅ……テューカ、もう十分ですよ。 今日も貴女の真剣な祈りはわたくしの元までしっかりと届きました。 聖女ですので。女神様に対する祈りは他の誰にも負けません。 では、本日はこれで失礼させていただきます。 あら、もう帰ってしまうのですか? もう少しゆっくりしていけば良いのに。誰も文句は言いませんよ。 いえ、聖女としてやるべき事が多いので。 執務はもちろん、女神様に選ばれたものとして恥ずかしくないよう勉強もせねばなりません。 ふふ、テューカは本当に真面目ですねぇ。 わたくしも選んだかいがありますが、あまり無理はしないように。 加護を与えているとはいえ、体力にも限界はありますから。 貴女が倒れるようなことがあれば、わたくしの胸も痛みます。 はっ! 女神様のお言葉、しかと心に刻みます。 では、また明日に。失礼いたします。 ……行きましたか。あまり無理をしすぎないと良いのですが。 あの子は自分にも他人にも少し厳しいところがありますからね。 聖女としては、もう少し優しさも身につけて欲しいものですが……。 まあ、良いでしょう。順調に信者を増やしているようですし。 テューカにはもっとたくさん信者を増やしてほしいですね。 そうすれば、祈りの力も強くなりますし……ふふ♪ えっ? な、何者ですか!? いったいどこから? ここは最も神聖な祭壇ですよ!  女神と聖女以外、立ち入ることは許されていないのです! とは、言ってみても……普通の人間にはわたくしの声も聞こえないのですよね。 この人間の男、何者なのでしょうか? 盗人……にしては身なりが整っていますね。 さっきからずっと黙って……奥にある祭壇でも見ているのでしょうか? ふむ……顔を覗いてみれば分かるかもしれませんね。 さて、貴方はいったい何を見ているのですか? 目的は? ……なっ!? い、今確実に目が合いました。わたくしが見えているのですか!? 貴方はいったい何者なのですか! 魔法使い? 信者でもない人間なのに、わたくしが見えていると? 信じられません、人間と神では存在の次元が違います。 敬虔(けいけん)な神官ですら、わたくしの事は気配を察する事くらいしか出来ないのに……。 貴方はいったいどうやってわたくしの事を知覚しているのですか? むっ……それは、魔法使いなら魔法を使うでしょう。 ただ言い方が生意気ですね。ここは神の御前ですよ? 貴方のような信仰心の欠片も感じられない人間が居て良い場所ではないのです。 しかし、わたくしを知覚するための魔法については聞いておかないといけませんね。 それがあれば、わたくしに対する信仰を更に広げられるかもしれません。 貴方も、会いに来たのならわたくしについて知っているでしょう? 天災を払う力を持つ女神シルヴィーナと一番の信者である聖女テューカ。 わたくしたちはこの世界に存在する美しさの頂点でもある、と。 わたくしの加護を与えたテューカが美しいのは当然です。 人間以上の存在であるわたくしが完璧な美を持つことも当然。 聖女の努力もあってわたくしの事も広まっているようですね。 そして、不遜にも信仰心を持たない魔法使いが興味を持ち、わたくしに会いに来たと。 今は信仰心を感じられませんが、これから入信すれば少しは育つかもしれませんね。 人間に祈りを捧げられるというのは良いものです。神という存在は祈いを捧げられるためにありますから。 その祈りが無垢で真摯なものであるほど良い……そういうことです。 わたくしが地上に降りてきて、時折人間の手伝いをしてあげているのもそのためですよ。 貴方もわたくしの信者になりなさい。 ふむ……わたくし直々の誘いを断るなど不遜の極みですね。 ただ、わたくしの役に立つ魔法を献上するのならば願いを叶えてあげなくもありませんよ。 いったいどんな望みを持ってわたくしに会いに来たのか言いなさい。 ……はい? いったい何を……きゃあっ! なっ、何をしているのですか! ここでそんなモノ出さないでください! わたくしは女神ですよ! わたくしの眼の前でなんと下品なっ! それに、事もあろうかわたくしにソレを舐めろと? 信じられないほど愚かな要求です!  まったく、凄い魔法が使えるのかと思ったらとんだ変態ですね! たまにいるのですよ、貴方のように邪な欲網をもつ愚か者が。 魔法は少し惜しい気がしますが、貴方のような愚物が作ったものなど要りません。 女神の力でもって、今すぐ消去してあげましょう。 ……はい? 魔法を使うつもりですか? うふふ、とことん愚かですね。 何をしようと、存在の格が劣る人間ではわたくしを傷つけることなど出来ませんよ? うっ? くっ……な、なに? これは、わたくしの頭がっ!? グラグラして気持ち悪いっ! まさか人間ごときの魔法にかかったとでも!? い、いますぐ術者を始末してやればっ! うぐっ、ああぁぁっ! 頭の中がかき回されてっ……ぐうぅっ! だ、だめっ……耐えられないっ!? ああっ、そんな…………。 【トラック1 終了】 ---------------