第3話 暴走する母性と肉棒による股間授乳プレイ(追加料金5万円) ☆梢江のペニスはすでに病熱を取り戻している。一方で身を刻む絶頂に苛まれるままの「ママ大好き」を眺め、梢江は邪な想像を脳裏に巡らせる。 (00:02)  ん、す~、ずず、ぅうっ♡ お゛♡ ほっ、これこれ、ぇえへ♡ お鼻の先がくっついちゃうくらい、ぅお、アナルっ♡ 黄色い種汁デコレーション穴、にお顔ッ♡ 近づけて、ふすっ、すぅう、あっ、あ~いいわぁ、ケツ嗅ぎ、ぃひ♡ マーキング済みオス肛門のドスケベキンタマ臭嗅いで、おっおっ、お~勃つ、おばさんっ♡ ぐったりお疲れ海綿体ぱんっぱん、に、なっちゃう、わぁ、ふ~っ♡ いい、いいのぉっ、ぎん♡ ぎん♡ してきた、元気になってきた、ぁあ……♡ ☆妙案を思いついたていで、梢江は自らの爛れた欲望を満たそうとする。羽毛で撫でるような声が、「ママ大好き」の庇護欲をくすぐる。 (01:31)  あっ♡ そうだわぁ♡ 「ママ大好き」くん、いっぱいがんばってくれたからぁ、おばさんのおっぱい飲ませてあげちゃうわねぇ~♡ うふふ、ベッドに座っちゃお~、っと♡ (01:53)  キミ、出会った瞬間私の、もちろんくっきりデカチンポもだけど、身体のあちこちいやらし~い目で舐め回してたわよね、っ♡ いいのよ? 男の子にはおっぱいに甘えたい本能があるんだもの♡ おばさんみたいなふかふかの身体見たら、母乳がたぁくさん出そう♡ ぼくも飲みたいな~♡ って考えちゃうのは元気な証拠よ♡ ☆ペニスを乳房だと詭弁を弄し、有無を言わせず「ママ大好き」を見下ろす梢江。心の底からほほ笑んでみせ、互いの立場の違いを思い知らせる。 (02:30) ……さぁ♡ おばさんとちゅぱちゅぱ授乳プレイしましょうね♡ おっぱいしゃぶってお金がもらえちゃうなんて、とっても嬉しい赤ちゃんでちゅねぇ♡ ほら赤ちゃん♡ ベッドから降りて、おばさん、ううん、ママのお膝の前にお座りしましょうね~♡ (03:02) ……あら? おばさんはベッドにお尻乗っけて座ったままよぉ♡ うんうん、そうよね♡ だって赤ちゃんの「ママ大好き」ちゃんはぁ♡ おばさんのぉ~……ちんぽぱいぱいっ♡ びーん♡ って先っぽ持ち上げちゃったちんぽぱいぱいからおっぱいキンタマお乳をごくごく飲むんだもの、ねぇ~♡ ねっ♡ お座り♡ しましょう♡ ねぇ~♡ ☆「ママ大好き」を床にかしずかせ、傍目にわかるほど睾丸をもぞつかせている梢江。巧みな力加減でペニスを繰り、「ママ大好き」の唇を誘う。 (03:41)  は~い、よくできましたぁ♡ やぁ、~ん、ッ♡ おっきな赤ちゃんに見られ、てるぅ♡ おほっ♡ ミルクが直接出てくる、ママ特製のお肉でできた哺乳、瓶っ♡ おててで触らなくても、ぅくっ♡ 棒のところがく~いくいっ♡ 赤ちゃんにおいでおいでっておサオ振っちゃう、のぉ、ほっ♡ ほ~ら赤ちゃん♡ お口つけるところが赤黒くて、ぎっとり濡れ光って、段差の裏までおいしそ~なケツ穴ほじほじ臭、振り撒いちゃってぇ♡ 赤ちゃん♡ 赤ちゃぁん♡ 召し上がれぇ~……ぱく、ぅふっ♡ ☆唇の濡れた感触をペニスに覚えた瞬間、梢江のつま先まで電撃的な媚悦が走る。梢江は思わず喉を詰まらせ、溢れた唾液が口の端を伝う。 (04:55)  ほう、っ、~っ♡ あっ、おっ、チンポに、ちゅうぅ♡ あぁ、はっ♡ お口ならゴムいらないから、生っ♡ 濁った体液まみれの亀、頭ぅ、お唇やわらか、ぁ~い、っう♡ あ~~ん♡ つぶらなお口ぃ、下のお口とっ、皺ごと広がるオス肛門と違ってぇ、ママの敏感な部分ゆったり挟んでくれちゃう、のぉお♡ ☆梢江の声に、子供をあやす調子が強く現れる。心なしか股間に力をこめ、誘惑するようにペニスを動かしてみせ、その倒錯した行為に自ら酔う。 (05:44)  いいなぁ♡ いいなぁ~、っ、ふ♡ 赤ちゃん、濃厚お味のびきびきお乳首さんい~っぱいしゃぶれていいなぁ、あぁ、っあ♡ ほら、ぁ、ママのお股おっぱい♡ 先っぽのかちかちがおっき~い、からっ♡ はっ♡ いろんなところ舐められちゃうわね~♡ ん、く、ふぅんっ♡ そう、よぉ、お、太マラ中年肉乳首♡ お行儀よく根元、お゛♡ 赤ちゃんのごつごつおててで握、って……お口はぁ♡ ちんぽぱいぱいちゅぱちゅぱれろれろお散歩に~、しゅっぱぁつ♡ ☆性交に比べてもどかしい刺激に、足指を丸める梢江。一気に達してしまいたい気持ちを抑え、「ママ大好き」に細密な奉仕を命じる。 (06:55)  は~い赤ちゃぁん♡ お口ちいちゃくつぼめて~、正面の平べった~いところに、ちゅ♡ う♡ 唇濡れ、ってへ♡ んん♡ そし、たらぁ、けんけんぱしちゃうみたいにっ♡ 肉色亀頭粘膜、首動かして左側に、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ぅう゛♡ そ~、お♡ 真横に来たら、また、ちゅ、ちゅ、ぅお♡ 最初の場所に戻ってきて~、今度は右側、ぷちゅ、ぷ、っちゅ、くおッ♡ ☆「ママ大好き」が出した舌先を目にして、梢江ははっきりとペニスを肥らせる。待ち受ける悦楽を想像するだけで、胸の外に聞こえるほどに鼓動が高鳴る。 (07:54)  ん゛♡ ふッ♡ 上手ねぇ♡ ママの乳首さんもぷぅっくり膨れちゃって、赤ちゃんのこと偉い偉いね~♡ って褒めてるわぁ、ぁんッ♡ ね、ね、赤ちゃん♡ このぷ~っくり♡ お肉が鋭く引っこんで、引っかかっちゃいそうなお乳首カリ首ぃ♡ おいちぃおいちぃがたくさんくっついてるのぉ♡ っ、ふ、赤ちゃんがおいちぃちゅるのはお口のどこかなぁ~♡ そ、ぉよ♡ お口にかくれんぼしてる舌♡ べ~って出しましょうねぇ、べ~~♡ (09:05)  っ、あぁ、はは♡ さすがママの赤ちゃんねぇ♡ ドスケベマンコ肉みたいな色のべろ、っべろ、ぉお♡ べろしてっ♡ ママ、見ただけでメスマラ乳首がいもむしさんごっこ♡ 一回りおボッキ膨らませ、ちゃう、もぉっと舐めやすくなっちゃった、ぁは♡ オチンポ味いちばん感じられるのは、舌先? 真ん中の広いべろのお腹、ぁ? 赤ちゃんの好きな場所、ママのおサオの裏にくっつけて、ぐる~って一周しちゃ、ったら♡ ママのはじゅかちぃおいちぃがいっぱいぺろぺろできちゃいまちゅ、ね、え゛~、動いて、っ♡ ☆神経の昂った部分を襲う激感に、か細い声をわずかに出すことしかできない梢江。ペニスは混乱し、鈴口すら硬質に尖らせる。 (10:18)  んい゛!? ひぃ、い~っひ、ひっく、ぅう゛っ♡ ふーっ♡ きちゅい、っ、きちゅいきちゅい、ちんちん擦り切れる、んひぃ~っ♡ ッ♡ 舌っ♡ 赤ちゃんっ、体温♡ 高、っふぅう♡ ふっ♡ ふひゅ♡ いっ、一周終わっ、たぁ? あっ、あ~っ♡ ママちんぽ、ぉ、びっくりびくびく、ふいぃ、あ~~カリ傘おっきく開い、てぇ、うっふ、チンポ穴までお肉がみちみち詰まってる、ふっ♡ お母さんなのに赤ちゃん相手に、んぐっ、オスっ♡ オトコになってる姿、見せちゃってるぅう……♡ ☆「ママ大好き」のまんざらでもない顔を見て、梢江は欲張りにさらなる愛撫を求める。肉竿が快感を覚えていくたびに喉が開き、嬌声に太いものが混じる。 (11:35)  ひっ……ひぃ、ーっ、あ、かちゃん♡ おいちかった、でちゅ、う゛、かっ? カリエラの裏ぁ、細かいところに汗とか脂っこ~いの、とかッ♡ はへ♡ もしかしたらえっちなおつゆもへばりついちゃってるかもしれない、おパンツぎちぎち蒸しちんちん、っん゛♡ さっき、までぇ♡ 赤ちゃんのおちりの穴でぎゅーーっ♡ っふっ♡ だっこちてもらってたからぁ、生々しい大人のお味もしちゃうかしらぁ、ぁは♡ おいち? おかわりほちい? べろにオス性器の味ぬりぬりちたい子は~、はぁい、おちんちんどうぞ~♡ (12:52)  お゛っ♡ ぅお、~ッ♡ チンコの神経集まったとこなぞり上げられるっ、のとっ♡ く、ぅほ♡ こひゅりっ♡ 下ろされるのぉ、ほ~~、ぉ♡ すっ、すごいわ♡ す、ごいわぁ、赤ちゃぁ~ん♡ んぎっ、ママの、毎日ぃ♡ カリの裏まで泡立てくしゅくしゅ♡ 洗ってる、のにひ♡ すぐ、ッ、くちゃいくちゃいが溜まっちゃう、おマスカきすぎ代謝抜群チンポが、ぉほっ♡ 赤ちゃんのとお~んなじ、ぷりぷり美肌マラ乳首♡ に、なっちゃった、けなげな我が子にちんちん磨いてもらっちゃった、へっ、へっっ♡ ☆乱れた呼吸とはリズムをずらして脈立つペニスを、遠い目で見つめる梢江。潤んだ尿道口と「ママ大好き」の唇を触れさせる考えで脳裏をいっぱいにする。 (13:59)  あへ、へ♡ でも、ぉ~♡ ママのドチンポお乳首困ったさん、だから♡ も~っとしつこく汚れの溜まったところ、ほら♡ おちんちんミルクが出てくるちっちゃなお口ぃ~……ぷひゅ♡ か♡ カウパーちょっと飛んだ、ぁ♡ せっかくママのお股磨いてくれる赤ちゃんに向けて、ぴっ♡ きちゃないお汁飛ばして♡ ぇへ、わがまま言ってるメスマラ穴、ママだ~いすきな赤ちゃんならっ、ちゅぱちゅぱ奥まで吸ってくれまちゅ、よねえ……♡ ☆いよいよ鈴穴にむしゃぶりつかれると、梢江は白い喉を浮かせて喘ぎむせぶ。我慢汁を吸い上げられる悦感は、ペニスの長さに比例して大きくなる。 (14:52)  そ、ぉよぉ♡ ちょ~っとだけ開いちゃってるチンポのお口ぃ♡ ひ、ひっ♡ 赤ちゃんも唇ぴよぴよ尖らせて、あらあら肉竿よだれが垂れちゃうわぁ♡ は、いっ、先に下唇だけ突き出して、チンポの割れ始め密着、密着ぅ、ぷちゅ、うぐッ♡ させ、てぇ、とろとろお漏らし止まらないゆるチン穴、あはっ、ぁ、はっ、赤ちゃんに吸引されちゃう♡ はぁ、いっ、濃密オス欲汁、召し上がれ、ぇへ~~♡ (15:52)  にょ♡ ほっ、おっやべやべ、尿道汁、ぅ、ずるずる吸われるこの感覚、肉棒乳腺ぱくっ♡ っと開、ぐっ、ぐぅ、うぅう♡ う゛~~っ♡ 先汁じゃないっ、こんっ、なのっ♡ ふひゅ♡ チンポ穴へばりついて抜けるのっ、絶対精子混じってるぅ~、うっ、う゛♡ おっおっ、お♡ お~~、ちょっ、ちょっとッ♡ ちょっとキン、タマ、動かす、っふっ♡ ☆恥じらいを装う梢江、しかし目が笑っていない。衝動を噛み殺した声で前言を翻し、威圧的にペニスを押し立ててみせる。 (16:41)  うっ♡ う♡ ふう、ぅっ♡ いや、~ん♡ おばさん、黒チンポの濃ゆい尿道蜜、たぁ、っぷり、あ゛♡ すすられちゃったわ~♡ ママじゃなくておばさんなの、って? ふふ、ふっ♡ 私、おちんちんでパパになっちゃったことはあったかも、なかったかも? しれないけど~……ママになったことはな~いの♡ と・く・に♡ 赤ちゃんのふりして、熟れた身体を持て余してるおばさんのチン先にしゃぶりついて♡ 肉筋くっきりオスマラに仕上げちゃう悪い子なんて♡ おばさん育てた覚えはありまちぇんっ♡ (17:44)  ほら、ぁ~♡ キミが乳児気分でキスしてたお股のお乳首さん♡ 肉幹太ぉ~い♡ カリ首高ぁ~い、く、ひっ♡ ママが子供に向けちゃダメな孕ませ勃起ちんちん♡ 男の子マークの形になっちゃってまちゅ、ねぇ~♡ ☆梢江はもったいぶった手つきで口紅を塗り直す。潤みを加えた唇はくっつきながら開閉し、言葉に淫靡な艶を与える。 (18:15)  こ~んなにキミが喜ばせてくれちゃうからぁ、ぁ、じゅるるん♡ っぷ、おばさん上のお口からも我慢汁が止まらないわぁ~♡ あぁん、お化粧が落ちちゃう~……と思って、じゃ~ん♡ おばさん愛用の口紅を持ってきたの♡ うふ、うふふ♡ 毒々しい紫色でぎらぎらした光沢の、ねぇ♡ おばさんくらいの年になると、こんな派手派手な口紅、ちょっと気後れしちゃうわぁ、ん~、ぅ、まっ♡ ……そうねぇ♡ いちばん恥ずかし~い、セ・ッ・ク・ス♡ しちゃう相手の前くらいでしかつけられないかも、っぱ、ぴちゅ♡ ☆「ママ大好き」を焦らしながら、けばけばしい色彩で局部を染め上げていく梢江。生まれたままの身体と反対のどぎつい光沢が、ペニスをいやらしく飾る。 (19:20)  ほら、「ママ大好き」くんもお口出してねぇ? 特別よぉ? おばさんの交尾相手、なんてえっちな印つけてあげる、はい、あご上げて、ん~♡ ……あらっ、ごめんなさぁい♡ 先にこっちに塗ってあげるの忘れてたわぁ♡ 口紅ひっくり返して、ただでさえまっかっかな先汁だらだら亀頭♡ うふふっ♡ 尿道口だってお口だものねぇ♡ 恥ずかしがりな縦筋すぼめ口に、ぬ~り、ぬり、ぅ、っひぃ♡ お汁ですぐ溶けるに決まってるのに、チンポ直接お化粧、あ~ッ、穴っ、ほじりたくなるけど、がま、んっ、して、ふっっ♡ ☆そして梢江は「ママ大好き」にも化粧を施す。唇にペニスと同類の淫臭がしみつき、部屋を包む熱気に果実の妖しい芳香が混ざる。 (20:33) ……今度こそキミの番♡ チンポよりも後回し♡ 尿道間接キッスのお口紅でぇ、丸めた唇、ぬる~~……反対側に、ぬるぅう♡ はい、お口むにゅむにゅ動かして、先汁で伸ばして塗り広げて、むにゅ、むにゅ、んまっ♡ あ~ら、あら、あ、あ゛らっ♡ えっちなお顔になったわねぇ~♡ ほっぺたは赤くて、目はぼんやり遠くを見てて♡ ぅ、ふっ♡ 唇なんて、ど~お? っほ♡ 脂の染みた肉ツヤがやらしく光って♡ カウパーくっさい素敵なリップ♡ キミがちんちん舐め舐め常習犯なの、ばればれよぉ♡ ☆再びペニスに口を添える「ママ大好き」の姿に、不意に庇護欲をそそられる梢江。しかし欲望に歪んだ神経は、全ての情をペニスの熱に変換してしまう。 (21:39)  ふふ、そぉんなお口してたら、目の前の蜜とろおちょぼ口さんにあいさつしたくてたまらないんじゃなぁい? 口紅と口紅、ぴったりくっつけてなかよししまちょうね~……ぷ、ちゅ♡ ふ、おッ♡ またっ♡ 瑞々しい唇の熱烈キッス、来たぁあ、ん゛♡ も~、おっ、おっおぉ♡ おばさんにめちゃくちゃなこと言われ、てるのに、それでもメスマラかいがいしく舐めちゃうなんて、ほん、とに赤ちゃんみたいっ♡ あ~んチン棒ばきばきしちゃ、っうぅ♡ ☆肉竿のあちこちに刻まれる痕に、梢江はどことなく被虐めいた快美を覚える。鼓動の高鳴りが声に張りを与え、短い喘ぎに切迫感が表れている。 (22:40)  で、もぉ♡ お口離したら、ぁ、いやらしいキスマーク♡ おサオの横の弾力お肌、ちゅ、っうぉ♡ 血管びきびきぼ、っきっ♡ しすぎて肉茎の裏に浮き出ちゃった尿道の盛り上がり、ぅちゅ、ふっ、ふーっ♡ ぶっとく縮んだ裏筋は、っっ、重点的にちゅっぱ、ちゅばっ、ちゅっ、ぱ、ちゅぱぁあ、あ~~♡ お♡ おばさんの自慢の硬々マンほじ棒、ぅっ、がぁ♡ 印付けられて取られちゃう、お金目当てで女のチンポしゃぶる変態さんのものに、されちゃう、っふ~♡ ☆梢江は息を呑むと、大きく膝を割って秘所を「ママ大好き」に突き出す。股ぐらには肉付きの過剰な陰嚢が垂れ、もはや揺れもしない。 (23:44)  あっ、あぁ、~っ、お、お口♡ ぱくぱくして、ここも欲しい、んでしょぉ♡ う゛、ぐ♡ おばさんがこう、してぇ♡ 大股開いたら飛びこんできちゃうの、よね、ぇえっへ♡ タマ♡ 金玉、ぁはっ♡ ベッドのへりにたる~ん、っ、っ、ふ♡ 柔らかそ~に寝転んじゃってる脂肪太りのメスタマ袋♡ ちんちん勃ってるから♡ 邪魔者さんはいない、から、肉ビキオチンポの吸い心地に飽きた股間大好き唇の前に、ぷるるんたぷたぷおスケベ陰嚢差し出しちゃったら、っはっ、あ~~っ、あ゛♡ ☆鈍重な陰嚢は唇の接触を受けて震え、梢江の目をくらませる。梢江は手も触れずに袋をうごめかせ、印の刻まれた睾丸を引き上げてしまう。 (24:45)  く、っあ♡ あ、っはっ、キンタマ、みちっっ♡ っと張ったお精子袋に唇粘膜密着ディープキス♡ されちゃって、ふぅう゛♡ やぁあ♡ やだやだ、ぁ~、んッ♡ おばさんっ♡ もう将来のこと考えて男の人選ばなきゃいけない年なのに、ぅお、~ッほ♡ お♡ ほっ♡ おっぱいで見えないお股の陰、でへっ、おでぶタマ肉はむはむさせてる、ッ♡ 若い子みたいに愛情たっぷりキスマーク付けたまんまる精巣、ぅおっ、おぉお、ぶちゅキスキンタマ♡ デカマラ両側一個ずつぶら下げてまだまだ現役アピールしちゃう、のぉっ♡ ☆梢江は、自らの纏ったあまりに生めいた淫臭でまた、睾丸をときめかせる。淫猥そのものの感触が、両者を前後不覚にさせていく。 (25:46)  ほらほら、あぁあ♡ っへっ♡ えぐみの強ぉいぬめぬめタマ表皮に唇受け止めてもらうたびに、んふ、んふふふッ♡ お鼻の穴からおばさんオス臭吸いこんじゃう♡ すぅっ♡ すぅ~~っ♡ あ゛、っはぁ♡ でっぷり袋の中身に詰まった、熱くてくっさい睾丸煮込み汁♡ 思い出すと、あら、あらあら、あんっ、あららぁ♡ お尻が揺れちゃう、動いちゃう♡ ちんちん振って、もう我慢できな~い、ん、う♡ それじゃあ仕上げに、両方のタマタマに一回ずつ、むちゅっ♡ ぷちゅっ♡ チュウしてお顔離したら~……♡ ☆乱れきった「ママ大好き」の有り様に、梢江は舌を鳴らす。喜色を前面に浮かべた眼差しで、自らのペニス越しに「ママ大好き」を見下ろしている。 (27:06)  まあ~~、っく、ちゃ♡ お顔が完全に赤ちゃん返りしちゃったわねぇ♡ おちんちんにえっちなちゅっちゅする子は赤ちゃんじゃないでちゅよ、って言ったのにぃ、おめめとろ~ん♡ お口ぽか~ん♡ 股間脂で唇のまわりがぎとぎとよぉ♡  (27:43)  それでキミは♡ そぉんなキンタマ、うお、ッ♡ 重たくさせちゃうお顔して、とろけちゃった脳味噌で、何を考えてるの? ママでもなんでもない、ただお金で自分に言うこと聞かせちゃってるだけの中年チンポ女♡ のぉ、脂ぎったオス性器♡ 何に見えてるのかな~♡ っふ、っ、一晩じゅうキミに乱暴する気まんまんでカリを膨らませたドスケベお肉棒? それとも♡ 甘ぁ~い子育てミルクを飲ませてあげたくて乳首の先っちょぷっくりさせてる、赤ちゃん専用ちんぽぱいぱぁい……♡ ☆迂遠な言葉遣いの裏で、梢江自身気も狂わんばかりに焦れている。不自然に静かな呼吸も相まって、ペニスが熱をわだかまらせてしゃちほこばる。 (28:39) ……あ♡ あ♡ 唇が開いちゃったぁ♡ それはちゅーするお口じゃありまちぇんねぇ♡ おっきなお口あ~んちて♡ 肉幹ぼてぼてオチンポに、ママのおっぱいになってぇ~♡ ってほっぺた内側ぜぇんぶくっつけてミルクほしがる赤ちゃんおねだりでちゅ♡ ママのカメさんおっきいよぉ? 赤ちゃんのお口に入るかしらぁ~♡ ほら♡ ほらもうオチンポ食べちゃう♡ 四角い亀頭が唇の後ろに~……かくれんぼ、っっ♡ ☆満を持してペニスをくわえさせると、我が物顔で肉幹を充血させる梢江。喉に力がこもると同時に陰嚢が轟き、差し迫った絶頂を予感させる。 (29:34)  ふお゛ッ♡ おっ♡ おぉおお♡ は♡ あ~~、い゛っ♡ おっぱ、いひっ♡ でちゅよ、おっ、おっぱいじゃないでちゅよ、~っ♡ おばさんから見たら赤ちゃんみたいな年の子たちをお金に飽かせて喰い散らかしてっ♡ い♡ 今もかわいい我が子の口腔マンコの中、っあへっ、でぇ~、肉マラハメパコセックス状態に変形させてるちんちん、うっお♡ うお、でちゅぅう♡ ふぅ、うふ~っ♡ あーっチンコあっち、ぃ、マラ先もサカりまくって焼けてるのにっ♡ 赤ちゃんのよだれ穴のほうがあちゅ、いでちゅっ♡ ☆梢江はこらえきれず陰嚢に手を伸ばす。複雑な淫感に目を白黒させ、「ママ大好き」に授乳するというごっこ遊びだけが、かろうじて正気を保たせている。 (30:34)  んへ♡ んえへ♡ んえへへへ、へぇ~、えッ♡ あ゛っ♡ 赤ちゃんは気にせずにちんちんしゃぶって、なちゃいぃ、んおっ♡ ママっ♡ ママは両手でキンタマ、ぁっ、はっっ♡ オス蒸れ股間おっぱい揉んでっ、ねぇっ♡ あぁ赤ちゃんのお喉に飛び出、ひゅお乳柔らかくしてるのぉ~、おっおっ、タマほぐし、ぃ~♡ い゛♡ 尿道ガン開けチンポ吸わせながらお喉うほうほ♡ うっ、ほ、うほ、鳴らしておててははみ出すデカパイ睾丸揉んでザーメンとろかす、のぉ、うほっほぉ、~~っ♡ (31:34)  あっ、タマ、が、ミルク詰め詰めオス精巣が縮、んで、持ち上がっちゃう、~ん♡ んん、ッ、袋に刻み込まれたオスイキ皺伸ばしても伸ばしても一人で勝手に逆上が、っりぃ~、いっ♡ ひっ♡ ひひ、キンタマ上げて、ぼっ♡ ほほ♡ ぼうやにママタマ手作り子種ぱいぱい♡ お腹いっぱい飲ませてあげたくなっちゃってる、のん゛♡ 母性、母性っ♡ ねばねばどろどろ甘苦くっさい母性♡ がっ♡ 陰嚢みちみちせり上げてチンポっ♡ 根元、ぉお、詰まっちゃう、ふー♡ ふう、ーッ♡ ☆私欲丸出しに言い聞かせ、ペニスをいななかせる梢江。「ママ大好き」の口腔に溢れる体液の粘り気が一段と強くなる。 (32:45)  ほっ、らぁ、赤ちゃ、ぁ~~ん、ッ♡ お喉開けてげっぷする準備してね、っえ、へっ、へへ、がんばって飲まないとママのミルク、っぐっ♡ 食、道ぉお♡ べぢょべぢょへばりついちゃうからねぇ♡ っママ、ママもうチンポがおっぱいだか、っりゃぁ、かはっ♡ は、あ゛♡ 牛さんみたいな熟れ乳から本物母乳飲ませたことないくせにっ、うぉおお♡ マラ筋硬直お肉棒でオス乳授乳っ♡ ん、っ、生ザーごっくんプレイ勘違いして赤ちゃん育てる気まんまん、だから、っおっ、初物タマ汁おっぱい出ゆ♡ ☆梢江は尿道を疼かせ、盛大に絶頂する。法悦の瞬間、母子の温かなイメージは消え去り、ただ雄の本能だけに従って白精を噴き上げる。 (33:46)  じゅ、にゅう゛♡ 授乳っっ♡ すくすくミルク♡ 赤ちゃん作るミルク赤ちゃんのお口マンコにナマ出しす、りゅう♡ ふおッ♡ お♡ 嘘♡ こんなのミルクじゃない、わぁあ♡ ちんちん穴のムズつき具合が違、っうのっ♡ ふ、ぐ♡ 塊出る♡ 赤ちゃんの飲みやすさなんて全然気にして、なひっ、ただメス穴に引っかかって隙あらば子宮に泳いでいこうとする完全オス汁、出っ、ぇへへっ、出まちゅ、どっぴゅしまちゅ、う~~、ママっ♡ ママ♡ パパのお汁出してママになりまちゅ、ぅんっうん、う、ふーーっ、っ♡ ☆不自然な猫撫で声で母親を装い、その実ペニスの快楽しか脳裏にない梢江。時折上がる濁った嬌声だけが梢江の欲望を反映している。 (34:50)  おち、ちっ♡ お乳ぃ、っお~っ、で、へ♡ 出ひぇ、るっ、ふ、ん゛っ♡ ママはサオタマぜ~んぶおっぱいママ、だからっ♡ ぉ、どぴゅ♡ お股からオス母乳が出ちゃうん、でちゅ、うっうぅ、う゛♡ 赤ちゃんの、天使のほっぺ、ちんちん擦りつけ穴、ぁ♡ あったかいでちゅね~、ママのキンタマ乳腺ぐるぐる唸って止まりまちぇん、よぉ、おおっほぉ、うほほッ♡ ☆梢江は放精の身勝手さを残したままの尊大な声色で、「ママ大好き」を優しくあやす。ただし自発的な動きは許さず、あくまで命令に従わせたまま。 (35:48)  っ、ふ~~♡ あらら♡ お口がいっぱいでちゅ、ねぇ、赤ちゃんっ♡ 飲みまちょ、ねぇ~♡ あ~~、唇離そうとしちゃダ~メ、よぉ♡ 赤ちゃんがごくごく♡ ってお喉の入口動かしたら、舌とか頬のお肉とかがむにゃむにゃ動いてママのオチンポが気持ちいいでちょ~? ちんちん嬉ちかったらぁ、おっぱいのおかわりが出ちゃうかもちれないわよ、ねぇ♡ やった~♡ (36:37)  ほら、もう固まりかけのぷりっぷり金玉ゼリーミルク♡ お腹に向かって、いただきま~す♡ んく、んく、んく、はぁあ♡ やっぱり赤ちゃんってけなげでいたいけでかわいいわよ、ッ、ねえ♡ 頭なでなで~♡ あら、あら♡ もっとはりきってお射精汁くきゅ、くきゅ、ごくんっ♡ 飲んじゃった♡ っふ、おいちかったでちゅ♡ ごちちょうちゃま♡ のげっぷも、チン先に直接引っかけちゃいまちょうね~♡ はい、ママのぎとぎと金玉汁、完食えら~い、げっ、ぷっ♡ ☆にゅるりとペニスが滑り出すと、梢江は自分たちの痴態に困り顔を浮かべる。頬に手を当て、不吉なひとりごとをつぶやく、その瞳は誰のことも見ていなかった。 (37:38)  ふふ♡ は~い、赤ちゃんごっこ、お疲れ様ぁ♡ もうおちんちん半勃ちになっちゃってるから、お口開けるだけで、ん、っ♡ 出てきちゃったぁ♡ ん~、さすがに、オチンポの棒のところがだるい感じだけ、どぉ……それにしても、とってもえっちな光景ねぇ♡ キミのお顔は白と黄色と透明のお汁でぐちゃぐちゃ♡ おばさんのほうは、おサオのあちこち紫色の唇のあと付けられちゃって……あら、ごめんなさいねぇ♡ せっかくキミにもらったキンタマキスマーク♡ 袋が縮んじゃったから、なんだかわからない丸印になっちゃった♡ (38:38)  でも、本当にひどいのは身体の中なのよねぇ……ああ、あの子のお腹、ぽっこりしちゃうくらい私の、金玉直送子種汁が詰まって、胃袋の中で膜が張っちゃうくらい、ザーメンたっぷり……うん、うん、どうせいつかは、お尻から出てきちゃうんだものねぇ♡ それなら、先に私がおケツ穴、逆流させてあげたって、う、ふふ♡ いいでちゅよねぇ、ママのかわいい、あ・か・ちゃ~~ん……♡