無知っ子急成長の金子ちゃん 昔々、足柄山に金子という女の子がおりました。 山奥の洞穴でおばあちゃんと二人暮らし、友達は森の動物達です。 金子は毎日、動物たちと相撲をして遊んでいました。 動物達「来たな?金子、今日こそは負けまけないぞ!」 金子「望むところだ!さあ、皆まとめてかかってこい!」 犬「はっけよい…のこった、のこった!」 金子は猿や鹿、猪を次から次へと投げ飛ばします。 動物達「ひや~、参った参った。金子は強いな~」 金子「へへーん、どんなもんだい!」 熊「金子というのはお前クマか?」 熊「俺は森の熊太郎だ。いつも動物達を投げ飛ばしているそうじゃないか。どうだ、俺と勝負してみないか?」 金子「勿論! 望むところだ!」 行事の犬が声をかけます。 犬「はっけよーい! のこった!」 熊と金子の相撲が始まりました。最初は互角でしたが、徐々に熊太郎の力が強くなっていきます。 金子「うっ、強い!」 熊「どうした、お前の力はそんなものクマか。それじゃあ俺を投げ飛ばすことは出来んぞ!…えいっ!」 金子「うわー!」 金子は熊太郎に投げ飛ばされ、相撲に負けてしまいました。 金子「くやしー!もう一度勝負だ!」 熊「いいや、これでおしまいクマ。強くなったらまたかかってこい。じゃあな」 金子「くそー、いつか必ず負かしてやる!」 こうして金子は、熊太郎に勝つ為、1人で裏山にこもって特訓を重ねました。 それからひと月がたち、友達の猿が様子を見に行きました。 金子「あ、猿田じゃないか!久しぶりだな!」 猿「え? お前…金子ウキか? 一体何をしたらそんな姿に……」 金子はひと月の間にすっかり変わってしまっていたのです。 身長も高くなり、女性らしい丸みを帯びた身体つきになっていました。 金子「へへ~ん、凄いだろ~、毎日重い石薄を引きずって、搾りたての牛乳を飲んで、それから1人稽古を重ねたらこうなったんだ!」 猿「す、凄いウキ…」 猿は、金子の赤い小さな前掛けからはみ出た、大きな乳房と、食べ頃で気持ち良さそうな蜜壺を交互に見ながら言いました。 金子「ん? どうかしたか? そんなにじろじろ見て…あ、これか? 急にでっかくなったんだ。ばぁばが言うには、おっ母もあたいと同じくらいの時に、おっぱいがでっかくなったんだってさ」 猿「へ、へぇ~…」 金子「でもなんでおっぱいが気になるんだ?」 猿「え!? あ、いやっ…えーっと…あっ! 重そうで辛そうウキな~って! おっぱいが大きいと大変でしょ?」 金子「あ~なるほどな! 確かに重くて時々肩がこるけど、これも稽古の一環だと思えば大した事ないさ! 乳の重さに負けるようじゃ、強くなれないからな!」 金子はたわわな右乳を自分でグワっと鷲掴んで、重さをアピールしました。 猿「おお…!!おっぱいってそんな形が変わるもんなの!? す、凄いウキ!」 金子「凄い? 何がだ? まぁそんなことより、せっかく来てくれたんだ、久々に相撲をとろうぜ!」 猿「え!? そ…そうだな! 相撲をしようウキ!」 猿は金子の体に触れられるチャンスがやって来たと内心喜びました。 金子「はっけよーい! のこった!」 猿「うりゃー! うききー!」 金子は猿の体格差に合わせて、なるべく低い姿勢で組み合いました。 猿の顔辺りに丁度、金子のおっぱいが当たります。 猿「わぷっ♡ い、息が出来ないけど、幸せウキ・・・♡」 金子「あはは! あたいとそんなに相撲がしたかったのかい!…えい!」 金子は思いっきり猿を投げ飛ばします。 猿「うきゃー! まだまだ…! 埋め足りない…!」 金子「お? もっと投げられたいのか? 良いだろう、どんどん来い!」 その後も金子と猿は相撲を続けました。 猿「はぁはぁ…もう…指1本も触れられないウキ…気付いたら投げ飛ばされてる…もうだめウキ…」 金子「どうした猿田? もう終わりか? あたいはまだまだ元気いっぱいだぜ!」 金子はおっぱいをブルルンと揺らしながら、勝利のポーズを取りました。 猿「参ったウキ…」 猿(はぁ…もっとおっぱい触りたかったウキ…こんなチャンス二度と無いかもしれないのに…諦めるしか無いのか……無念ウキ…) 金子「あー楽しかった! んー乳を揺らしすぎたせいか、肩が凝っちまったな… 猿「…そりゃそうだろうウキね…そうだ!き、金子!よかったら俺がマッサージしてやるウキ!」 金子「ほんとか?そりゃ助かる! では頼むよ!」 猿「あ、あぁ! 任せろ! じゃあ俺の前に座ってくれ!」 金子は言われたとおり、猿の前に座りました。 猿「そ、それじゃあ、いまからおっぱいをマッサージするウキね…」 金子「おっぱい…? 肩じゃないのか?」 猿「そ、そうウキよ? おっぱいが原因なんだから、乳を揉みしだいた方が効果があるウキ」 金子「そうなのか、それは知らなかった。…ふふっ、マッサージなんて初めてだから楽しみだなぁ~! では、よろしく頼む!」 猿「任せろウキ! では揉んでいくウキね…」 猿は金子のおっぱいを鷲掴みにして揉みしだき始めました。 おっぱいもみもみ…おっぱいもみもみ… おっぱいもみもみ…おっぱいもみもみ… 猿(あぁ…張りがあるのに柔らかくて、すごく手に馴染むウキ…きもちいい…) 金子「ほう…確かにそうやって揉まれると、肩が軽くなっていくな……これはなかなか悪くないぞ…それにしても、猿田がこんなにマッサージが上手いとは! ほんと気持ちいいよ! いや~極楽だな~!」 猿「そ、そうウキか?…それはよかったウキ!」 おっぱいもみもみ…おっぱいもみもみ… おっぱいもみもみ…おっぱいもみもみ… おっぱいたぷたぷ…おっぱいたぷたぷ… 猿「乳輪がでかいウキね…♡とっても厭らしいウキ…♡」 金子「ん?厭らしいってどういう意味だ? あまりいい響きではないな、もしかして乳輪がデカいのは恥ずかしい事なのか?」 猿(しまったウキ…!心の声がつい漏れてしまったウキ…なんとか誤魔化さないと…!) 猿「え、えーっと、厭らしいって言うのは…あ! か、カッコいいとか、逞しいとか、そんな感じの意味ウキ!」 金子「へ~そうなのか! 乳輪はデカい方がかっこいいんだな! にしても、猿田があたいを褒めるなんてな、ちょっと気持ち悪いけどありがとな!」 猿「き、気持ち悪いは余計ウキ! それより、続けるウキよ!」 おっぱいムニュムニュ…おっぱいムニュムニュ… 猿(ふぅ~金子がおバカで助かったウキ…) 金子「なんかやる気が出てきたぞ! この調子なら熊太郎に勝てるかもしれない! よし! 猿田、もっと褒めてくれ!」 猿「え? わ、わかったウキ! え~金子は努力家ウキ! 牛乳を毎日飲むなんて偉いウキ! それに、このおっきなおっぱいも最高ウキ! 乳輪がバカでかいし無駄に勃起している乳首はエロ過ぎウキ!」 金子「知らない言葉が何個かあったけど、褒めているのは伝わったぞ! ありがとな!」 猿「どういたしましてウキ!」 猿(ここまで鈍感でバカとは思わなかったウキ…でも楽しいウキな! 他にも色々教え込ませたいウキ! そしたらもっと金子の身体で遊べるかもしれないウキ! よ~し! もっと大段に誉めてやるウキ!) 猿「なぁ金子、自分のおっぱいを良く見て欲しいウキ、乳輪が俺の手よりデカいの分かるウキね? これは他のメスには絶対無いモノだウキ、つまり金子のデカ乳輪は世界一エロい乳輪ってことウキよ! 」 金子「せ、世界一の乳輪…! いい響きだな! そんな立派な乳輪を持つあたいは世界一強いはずだ! 」 猿「その通りウキ! 因みにおっぱいは揉めば揉むほど乳輪が大きくなるウキ! だからいっぱい揉んでもっと大きくしてやるウキね!」 金子「おう!沢山揉んでくれ、頼むぞ猿田!」 もみもみぐにぐに…もみもみぐにぐに… 猿「すごいよ金子! デカすぎるから乳輪だけを揉みしだけるウキよ! 他のメスには出来ない芸当ウキ! 」 金子「お、おう…あたいは、最強だからな…!」 ぐにぐにコリコリ…ぐにぐにコリコリ… 猿「乳首も最高ウキ♡こんなにビンビンに勃起して、乳首が触って欲しいって言ってるウキね♡」 金子「そ、そうなのか…それならもっと乳首を弄ってくれ…にしても変な感じだな…さっきとは違う気持ち良さが…あっ…はぁ…んっ…」 猿「そ、それは良かったウキね…」 猿(やばい、エロすぎウキ! もう辛抱たまらんウキ! 交尾だ! 交尾しちゃおう!) 猿「あ、あのさ、金子…」 金子「猿田ストップ! これ以上は揉まんでくれ…! 凄く変な感じする」 猿「え?わ、分かったウキ…」 金子「ふぅ……ありがとう、猿田…それにしても、さっきの感覚は何だったんだ? 身体が急に熱くなった気がしたが…おっ、肩こりが治ってる! すごいな! さすが猿田! ありがとな!」 猿「う、うん、どういたしましてウキ…」 猿(残念ウキ…これからがいいところだったのに…仕方ない、また今度だウキ…) 金子「どうした、猿田? さっきから少し変だぞ?」 猿「へ!? な、なんでもないウキよ!」 金子「そうか? まぁいいか、あたい、そろそろ帰るな。ばぁばが心配する」 猿「あ、うん。わかったウキ…あ、あのさ! 明日もまたマッサージさせてくれウキ! もっと色々教えてあげるウキよ!」 金子「猿田…お前って本当に……いいやつだな! ぜひ頼むよ! お前が友達でほんとによかった! あたいも期待に応えてもっと強くなってみせるよ!」 猿「金子なら絶対に熊太郎に勝てるウキ! じゃあまた明日来るウキ!」 金子「おう! また明日な!」 猿(…ふう~危なかった…理性が飛びかけたウキよ…そんな焦る必要無いウキ…ゆっくり、じっくり時間をかければ良いウキ…さぁ金子、明日も楽しませてもらうウキよ! ウキキキキ…!) 猿田は、金子のお尻丸出しの後ろ姿が見えなくなるまで、猿田の猿田をシゴキ続けました。 次の日、猿は金子と会う為に裏山に向かっていると、犬と出くわしました。 猿「あ、犬助、おはようウキ」 犬「おはようワン! ねぇねぇ、猿田君! 昨日、人間の女の人とイチャイチャしてたでしょ! 凄いね! どこで知り合ったの?」 猿は昨日の出来事を犬に話し始めました。 犬「あの人が金子だなんて信じられないワン。でも猿田君が言うなら間違いないワンね。 …あ、そうだ!いい事思いついたワン!猿田君、ちょっと耳貸して?」 猿「耳ウキか? うん…なになに? うん…うん…ウキキキ…!それは面白そうウキね…!」 犬「でしょ! 僕が先にお手本を見せるから、猿田君はそれを真似てね! それじゃあ行くワン!」 猿「急いで行こう!」 金子「あ、猿田! それに犬助も来てくれてたんだな!」 猿)おはようウキ! 今日もいいおっぱいウキね!」 犬「おはようワン!金子先輩、見違えましたね! すっかりドスケベな体になっちゃいましたね! あ、ドスケベって言うのは強そうって意味ワン!」 金子「そうかそうか! ありがとな! でもまだまだこれからさ、もっとその、ドスケベ?ってやつになって、熊太郎を見返すんだからな!」 犬「流石です先輩! 今日はその件について話があるワン!」 猿「俺も!俺も! 聞いて欲しいウキ!」 金子「どうした? 二人ともやけに張り切っているな」 犬「先輩は今日も牛美(うしみ)ちゃんの牛乳を飲んだワン?」 金子「ああ、飲んだぞ、パワーが漲るからな!それがどうした?」 猿「実は俺たち、牛乳よりももっともっと元気になる飲み物を用意したウキ!」 金子「へ~そいつは興味があるな、で、どこにあるんだ?」 犬「それはですね。僕たちの金玉に溜まってるワン! ザーメンミルクって言うんですけどね? 乳搾りみたいにチンポをシゴくと出てくるだワン!」 金子「へー! オスでもミルクが出せるのか! ザーメンミルク…なんか美味(うま)そうな響きだな!」 猿「あ、牛美ちゃんには内緒にしといて欲しいウキ、嫉妬されると困るからウキね」 金子「確かに、それもそうだな。わかった!秘密にしておくよ! じゃあ早速、おちんぽ搾りを始めようか!」 犬「わかったワン! まずは僕のちんぽを扱いて欲しいワン!金子先輩、よろしくお願いしますワン!」 金子「よし! 任せろ!」 そう言って、金子は犬の勃起したペニスを優しく握りました。 金子「ほう、これが犬のチンポか、結構硬いんだな。乳搾りとはずいぶん勝手が違うな、どうやって搾ればいいんだ?」 犬「握ったまま、上下に動かして欲しいワン!金玉も優しく揉んでくれると嬉しいワン!」 金子「わかった! えっと…こんな感じか? こんな感じでいいのか?」 おちんぽシコシコ…おちんぽシコシコ… おちんぽシコシコ…おちんぽシコシコ… 犬「あぁ~気持ちいいワン~♡」 金子「ほう、ちんぽも気持ちよくなるものなのか。てことは、牛美と同じように乳が張って…いや、犬助の場合は、金玉が張って苦しかったんだな」 犬「そ、そうです! 流石金子先輩! 頭が良いですワン!」 金子「あはは! 褒めたってちんぽしか搾ってやらないぞ! さぁ、早くザーメンミルクを出すんだ。出したらチンポがスッキリするぞ!」 犬「わ、わかりましたワン!すぐに出しますから、もっと気持ち良くしてくださいワン!」 金子「ああ、ちんぽを気持ち良くしてやる。ほら、金玉も揉むぞ?」 金玉モミモミ…金玉モミモミ… ちんちんシコシコ…ちんちんシコシコ… 犬「あぁ~金子先輩の金玉マッサージ、最高ですワン!僕のチンポも喜んでますワン!」 金子「それはよかった。その調子で頑張れ!あたいに犬のちんぽミルクを飲ませてくれ!」 シコシコ! シコシコ! シコシコ! シコシコ! 犬「あぅう……そ、そんなに激しくされたらぁ…あぁ!金子先輩、出そうです!」 金子「ああ、ザーメン出せ出せ! 全部出せ! …あ、しまった! 桶を用意するの忘れたぞ…犬助すまない、ちんぽ咥えるぞ!」 犬「えぇ!?  金子先輩! あうっ!」 金子は犬のペニスの先っぽを、チューチューと吸出しながら、扱き上げました。 ちゅーちゅーシコシコ! ちゅーちゅーシコシコ! 犬「あっ!ああぁあぁぁ…気持ちいいですぅぅぅぅぅ…! わぉおおん! ちんぽイクワーン!」 ドピュッビュルルルッ!!ビュクビュクッ!!ビュッ…ビュッ… 犬は子種汁を盛大に射精し、金子はペニスを咥えながら残さず飲み干しました。 金子「んぐっんぐっ……ぷはぁ…これがザーメンか。ドロドロしてて喉に絡まるな…味も変だが…なんだか癖になりそうだ」 犬「はぁはぁ……金子先輩ありがとうございます……とっても気持ち良かったワン……」 金子「そうか、ちんぽがスッキリしたんだな。それは良かった! よし!次は猿田だ!まだまだザーメンが飲み足りないぞ!」 猿「わかったウキ!」 猿はビンビンに勃起したチンポを左右に揺らしながら言いました。 金子が猿のペニスに手を伸ばそうとしたその時、誰かの声がしました。 馬「随分と楽しそうな事をしているじゃないか」 猿「う、馬場(うまば) 先輩! なんでこんな所にいるウキか!?」 馬「散歩してたら声が聞こえてな。気になってやって来たんだ」 犬「散歩っていうか…それって脱走ですよね? お殿様に怒られないワン?」 馬「大丈夫だ、いつもの事だし、なにせ、俺は名馬だからな。この程度じゃ怒られないさ。 それよりお前ら、あの女が噂の金子なのか? ただの女子じゃないか。 相撲が強そうには見えないな」 金子「な! あたいをバカにしているのか? ならここで相撲とってみるか? ザーメンを平らげたアタイのパワーを見せてやる!」 馬「ふう…いえ、やめときます。私は相撲ができないので。なにせ人を乗せるか、乗るしかできない、ただの馬ですから」 金子「そ、そうか…う~なんか調子狂うなぁ~…」 猿「あ、あの~馬場先輩? ちょっといいですウキか? …どうかこの事はお殿様には黙っててもらえないでしょうか…?じゃないと俺達、殺されちゃうウキ…」 馬「何を黙ってて欲しいんだい? もしかして、人間を騙してることをか?…ぷっ…あははは、言うわけないだろう? 俺達親友じゃないか。それに、俺も人間には少しうんざりしてるんだ。俺にあの女を使わせてくれるなら黙っててやる。いいな?」 猿「わ、分かったウキ…」 犬「どうぞ使ってくださいワン…」 金子「ん? さっきから何コソコソ話してるんだ? 何かあるなら、あたいにも教えてくれよ」 馬「あ、いえ、金子さんの事情を聞いていたんですよ。たしか、熊太郎に勝つために修行をしているそうですね」 金子「ああそうさ! 熊太郎に勝って見返してやるんだ!」 馬「でしたら私の出番です。 金子さん、私の子種…いえ、ザーメンと言うんでしたっけ?それを貴方に飲ませます。そこの犬とは違い、沢山飲ませてあげましょう。そうすれば貴方の力はさらに増強される…熊太郎なんか敵じゃありませんよ?」 金子「ほ、ホントか!? 馬のちんぽミルクを飲ませてくれるのか!? でも…なんでそこまで親切にしてくれるんだ?」 馬「なに、私は人間が大好きなんです。それに、私の子種を飲んで強くなる金子さんの姿を見てみたいんですよ。そのお姿はさぞ逞しく、美しいことでしょうね」 金子「そうか……よし!あたいはあんたを信じるよ! 名前は何ていうんだい?」 馬「馬場です。どうぞお見知りおきを」 金子「ああ、よろしくな、馬場! それじゃあ、あんたのチンポを扱かせて貰うぞ!」 馬「はい、お願いします」 金子「ほぉ~これが馬のちんぽか~、結構柔らかいんだなぁ」 馬「沢山扱くと硬くなりますよ」 金子「おお!ホントだ!みるみる硬くなってきた!というか、どんどんデカくなってないか?」 馬「それは金子さんが大きくしてくださっているんですよ。なかなか上手です」 金子「そうか? そう言われると嬉しいな! ほら、いっぱい扱いてやる! 沢山ちんぽ気持ち良くなってくれよ~?」 金子は馬の大きなおちんぽを上下に激しく擦りました。 シュッ!シュッ!シュッ!シュッ! 猿「す、凄いウキ……金子先輩の手捌きが早すぎて目で追えないウキ……」 金子「それにしてもお前さんのちんぽ、凄く立派だな!金玉もでっけーし、なんかカッコいいぞ!」 馬「ありがとうございます。金子さんのおっぱいも大きくて素敵ですよ」 金子「嬉しい事言ってくれるじゃないか! 乳輪もでっかくて最高だろ?」 馬「ええ、とってもエッチなおっぱいです。まるで牛みたいですね」 金子「あはは!流石に褒めすぎだろう! あたいのおっぱいはそこまで立派じゃないって! でも、ありがとな」 馬「いえ、本当の事を言ったまでです。あの、金子さん、折角なのでパイズリしてみませんか?」 金子「ぱいずり? なんだそりゃ?」 馬「あなたのデカ乳でちんぽを挟んで気持ちよくするんですよ」 金子「へ~おっぱいってそんなこともできるのか、 いいぜ! パイズリしてやる! …よいしょ…よし挟めたぞ! このまま上下に動かすからな?」 金子は、屈伸運動をするかのように、全身を使って、長い長い馬のおちんぽをシゴキました。 ずりゅっ!ずりゅっ! ぐにゅっ!ぐにゅっ! 金子「それっ! これがっ! あたいのっ! パイズリだっ! んっ! どうだっ? あたいのっ! 乳肉はっ! ちんぽ気持ちよくっ なってるかっ!」 馬「おお…これはなかなか…はい、気持ちいいです」 金子「そいつはっ! 良かったっ! パイズリのっ! し概がっ! あるなっ! おっ! またっ! ちんぽがっ! おっきくっ! なってきたっ!」 馬「金子さん、そろそろ出そうです…」 金子「本当か!? ちょっと待て! あたいの口に出せ! 馬のザーメンを飲ませてくれ!」 金子はパイズリをやめ、馬ちんぽの先っぽを、大きく咥えながら、一生懸命手でシゴキました。 ちゅーちゅーゴシゴシ! ちゅーちゅーゴシゴシ! 馬「金子さんっ! 出ますっ! ああっ! 全部飲めっ!」 金子「うぶっ…!ごくっ…!ごくっ…!ごくっ…!」 金子(凄い量だ! 味わう余裕がないぞ!) 金子「うぶっ!?んんっ!ごくっ!ごくっ!」 金子(まだ出るのか!? くそっ!間に合わない!) 金子「うぶっ…! んぶぅ~! ぶぼっ! ごぼっ! んぶぅぅ~!! …ごくんっ…はぁ…はぁ…すまねぇ…余りに量が多くて、鼻からザーメンが出ちまったみたいだ…げほっ…ゲホォッ!はぁ…はぁ…」 馬「いえ、気にしないでください。それより、お腹の調子はどうです? まだ飲めそうですか?」 金子「まだ出せるのか? すごいなぁ。でも今日はもうやめとくよ、お腹がタプタプでこれ以上は飲めないや」 馬「そうですか…それは残念です。う~ん……あ、では、貴方の股に付いてる肉壺に、私の肉棒を差し込んでいいですか?」 金子「にくつぼ…? もしかして、おまんこの事か? こんな所にちんぽが入るのか? そもそも、そんなことして何の意味があるんだ?」 馬「相撲で勝つために必要なんですよ。熊太郎に勝つには本当の相撲を学ばないといけません」 金子「本当の相撲? あたいのまんこに、ちんぽを突っ込むことがか? うーん、良くわかんないけど、相撲の役に立つなら構わねぇ! やってくれ!」 馬「流石です。金子さん。呑み込みが早くて助かります。では、四つん這いになり、尻をこちらに向けてください」 金子「こうか?」 馬「そうです。では、そのままでいて下さいね」 馬は金子の上に跨り、肉棒を金子の膣穴に突っ込みました。 ズブ、ズブブ、ズブブブブ! 金子「あひっ!? な、なんだこれっ!? おマンコから稲妻が走ったぞっ!?」 馬「ふふ、気持ちいいでしょう? 金子さん、これはセックスと言います。本当の相撲とは、セックスをしながら力比べをする事なんです」 金子「そっ…♡ そうだったのかっ…♡ しっ…♡ しかしっ♡ 刺激がっ♡ 強すぎるなっ♡ 力が出なくてっ♡ 相撲どころではないぞっ♡ おっ♡ おっ♡ えぐれるっ♡ こんなに気持ちいのっ♡ 初めてだっ ♡ あひっ♡」 馬「この刺激に慣れてもらわないと、熊太郎には勝てませんからね。ほら、金子さん、頑張ってください」 金子「がっ♡頑張るっ♡ おっ♡おほっ♡ おまんこっ♡ 気持ちよすぎっ♡ あひっ♡」 馬は金子の膣内を激しく突き上げます。 パンッ!パンッ!パァンッ!パァンッ! 金子は強烈な刺激で上半身に力が入らず、お尻だけ突き出した状態になっていました。 金子「うっ…♡ 馬ちんぽっ♡ しゅごいぃっ♡  おマンコが壊れりゅぅっ♡ あたいのおマンコがぁっ♡ 馬ちんぽの形になりゅぅっ♡」 馬「金子さん、その調子です! そのまま肉オナホになっていてください! あ、じっとしてろって意味ですからね!」 金子「わかったっ♡ 肉オナホになりゅっ♡ おほっ♡ 気持ちいいっ♡ ずっとこれがいいっ♡ ちんぽっ♡ おマンコにちんぽもっと欲しいっ♡ あひっ♡ しゅっ♡ しゅごっ♡ おまんこが幸せになってりゅっ♡ 金子っ♡ 馬とセックスして幸せになってりゅっ♡ 馬ちんぽっ♡ しゅきっ♡ セックス幸せしゅぎりゅっ♡」 金子「あへっ♡おほっ♡おほっ♡あっへぇ~♡♡♡馬ちんぽさいこぉ~~♡♡♡ もっと♡もっと突いてぇ~♡♡♡おっ♡おっ♡おほぉ~♡♡♡♡ あへぇ~♡♡♡ずっとコレしてた~い♡♡♡おほっ♡もっと突けぇ~~~♡♡♡♡♡♡ あっ♡あっ♡あっ♡何か来るっ♡来ちゃうっ♡♡♡キちゃう♡♡♡どうしたらいいのっ♡あひっ♡んぎぃ~♡♡♡♡ キちゃうっ♡♡♡馬ちんぽでキちゃうぅ~♡♡♡クるクる♡おっ♡おっ♡おほっ♡♡♡♡ お゛ぅっ♡ う゛っ♡ う゛~♡んあ゛っ♡ ギっ♡ギだっ…♡おまんこギだっ♡ ん゛っ♡ ん゛ぉっ♡ギテルぅ~♡ ん゛~~お゛っ♡お゛ぉっ♡ お゛っ…」 馬「…ん? 気絶したのか…まぁいいか。この方が都合がいい」 そう言って、馬は再び、腰を振り始めました。 馬「くそっ、人間めっ、俺にっ、擬牝台、ばかりっ、使わせやがって。たまにはっ、雌馬もっ、使わせろっ!くそっ!くそっ!くそっ!」 金子は気絶した状態でしたが、馬が激しく突いてくるので、その度にお尻がビクッと反応していました。 馬「だすぞっ! おらっ 孕んじまえっ!」 ドプッドプンッ!ビュルビュル!ビュルルルルー!ビューッ! ビューッ!どくどくどく…どくんっ…ビクンビクン……ビクンっ……ピクピク…… 馬「ふう…。人間にしては中々悪くなかったぞ、だがやはり、交尾は雌馬に限るな、お前ら、あとは任せたぞ」 馬は、金子から柔らかくなった肉棒を抜き取り、その場を立ち去りました。 金子「…う、うーん…あれ? あたいは一体…」 犬「気を失っていたんですワン」 金子「そうだったのか…馬場はどうした?」 猿「馬場先輩は出すもの出して、帰ってしまったウキ」 金子「そうか…それは悪いことをしたな、今度あったら御礼しないと…ん? 口の中が変だ、馬場でも、犬助のおちんぽミルクでもない味がする…」 猿「あ、それは俺のザーメンウキ、金子の気絶姿が余りにスケベだったから、思わず口に出ちまったんだウキ」 金子「そうか、猿田のちんぽ搾りはまだだったもんな、ちんぽスッキリしたか?」 猿「ああ、バッチリだウキ!」 金子「それは良かった。しかし、このあたいが気絶しちまうとは…まだおまんこがキュンキュンするし、この調子で熊太郎に勝てるのか…? いや、弱気になっちゃ駄目だ! あたいは強いんだ! 絶対に勝つ!」 金子「よし! お前たち! これからセックス相撲の特訓だ!」 犬「い、今からですワン!?じ、実は僕も金子先輩が気絶している間にオマンコを使わせてもらって、出し切ってしまったんですワン……出し切るとチンポが萎んでセックスが出来なくなるんですワン…」 金子「そうなのか? しょうがない奴だな! 猿田はどうだ? お前はまだ1回目だろ?」 猿「実は俺も2回目ウキ…1回目は金子先輩と馬先輩がセックスをしているところを見ていて、気づいたら自分の手に出しちゃってたウキ…」 金子「ええい! あたいはセックスがしたいぞ! 強くなりたい! 誰かいないのか!ちんぽが付いてるならなんでもいい!」 そう言って金子は、お股の精液をびちゃびちゃと撒き散らしながら、走って森の奥へ消えていきました。 それから一週間ほど、金子は様々な生き物のちんぽをしゃぶり、交尾をしながら相撲の特訓をしました。 猿と犬も、毎日のように金子と交尾をしては、間違った知識を刷り込んでいきました。 そして、決戦の日… 金子「熊太郎、準備はいいか?」 熊「あ、ああ…」 熊(あれが金子だなんて、信じられないクマ…いくら何でも成長が早すぎないか?それに、あの胸は何だ?顔より大きいじゃないか… あーいかんいかん! なにを考えてるんだ俺は! 相撲に集中しろ! 勃起しちまうぞ!) 犬「2人共良いですかワン? はっけよーい…のこった!」 金子「行くぜ!おりゃあ!」 金子は熊を目掛けて、もう突進するかの勢いで突っ走りました。 熊(くそっ、あんなに乳を揺らしやがって…!集中できんクマ!) 金子「ちっ!よけられたか!このっ! はっ!」 熊「うおっ!?」 金子は熊の正面を抱きつくように捕まえました。 熊「な、なんだこいつ!? 力が強すぎるクマ! くそっ! 離れろっ!」 熊(くそっ! 乳が柔らかい! 良い匂いもする! だめクマ! 耐えられないっ!) 次の瞬間、熊太郎の肉棒が金子の肉壺に深く突き刺さりました。 金子「ん゛お゛ぉっ!?♡きっ、きたぁっ♡♡♡んぎぃ~♡♡♡このちんぽしゅごいっ♡♡♡」 熊「すっすまん金子! ワザとじゃないんだ!」 金子は熊太郎を抱きしめた状態で、激しく腰を動かしました。 パァンッ!パァンッ!バチュンッ!バチュンッ! パンッパンッパンッパンッパンッ! 熊「あぐっ!うぁっ!やめろっ!何してるっ!」 金子「なにって♡相撲にっ♡決まってるじゃないかっ♡ あっ♡あっ♡ああっ!!このちんぽっ♡さっきからっ♡何なのぉっ♡あたいのおまんこを確実に捉えてりゅっ♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡膣壁が削れりゅっ♡♡♡お゛ぅっ♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡子宮口にっ♡キスは反則だぞ♡♡♡あひっ♡はぁん♡」 森の動物達の前で激しい獣セックスを見せつける二人。 皆で金子を応援します。 森の動物①「頑張れ~!でか乳女~!」 森の動物②「もっとケツ揺らせ~便所女~!」 森の動物③「自慢のチンポホルダーでもっと肉便器らしく奉仕しろ~淫乱女~!」 森の動物④「俺にもやらせろ~!精液袋女~!」 金子「ん゛お゛ぉっ♡♡♡みんなっ♡あたいをっ♡応援してりゅっ♡♡♡ありがとうっ♡♡♡♡もっとぉっ♡♡♡」 熊太郎「一体、なにが起きてるんだクマ…?くそっ!気持ち良すぎる…!ええい!もうどうにでもなれ!」 そう言って熊は駅弁スタイルで激しく腰を振り、金子を攻め立てました。 パンッ!パァンッ!ズボッズボォ! バチュンッバチュンッ! 金子「ん゛お゛っ♡♡♡しゅごいぃっ♡♡♡子宮がっ♡ちんぽに殴られてりゅっ♡♡♡しゅきぃ♡♡♡あっ♡アタイだってぇ♡負けないぞぉ~♡あたいはっ♡みんなのっ♡ヒーロー!いや、みんなの精液便所だからぁ~っ♡ のこったっ♡ のこったっ♡ ん゛お゛っ♡お゛っ♡ お゛っ♡♡♡ ち゛んぽのごったっ♡い゛ぃ~♡ち゛んぽのごったっ♡の゛っ♡ の゛っ♡ あ゛ぁん♡♡♡ ま゛んこ゛、ま゛んこ゛のこったっ♡♡♡ い゛ぃ~♡♡♡お゛っ♡お゛ぉっ♡♡♡はげしいっ♡のごったのごった♡ち゛んぽのごったっ♡あ゛ぁっ♡♡♡ぎもちいいいっ♡もっとずごずごしてぇえええ♡い゛っ♡♡♡い゛ぃ~♡♡♡ おま゛んこ゛最高っ♡!おま゛んこ゛付いてて良がっだ♡し゛あ゛わ゛せ゛っ…♡し゛あ゛わ゛せ゛っ…♡ あ゛っ♡♡♡イ゛キそぉ♡♡♡あたいのまんこがイギそうになってり゛ゅう~♡イ゛グッ♡イクイクっイグゥ~♡♡♡ お゛っ♡♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡♡お゛っほぉっ♡♡♡♡ん゛ぅ~♡♡♡イ゛ッでるのにっ♡♡♡やめてぐれない♡♡♡♡♡ イ゛ッてるぅのにっ♡♡♡ちんぽズボズボされてりゅっ♡♡♡お゛っ♡ほっ溶けりゅっ♡まんこがどけりゅ~♡♡♡♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ 激し♡ もっと早くなってりゅ~♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ どうしたっ? イキそうなのかっ? あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛~気持ち良すぎて熊太郎の声が聞き取れなぃ~♡♡♡ いつでもっ♡いつでも出していいからな!あ゛っ♡あ゛っ♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛~っ♡♡♡  …んあっ♡きたっ!あったかいのがキちゃ~♡♡♡♡ あ゛~ ビュルビュルイってりゅ~!おまんこぉ~♡おまんこが癒されりゅ~♡♡♡ あぁ~幸せ~♡♡♡ はぁ…♡はぁ…♡はぁ…はぁ…もういいぞ…熊太郎…放してくれ…♡」 熊「あ、ああ…すまんクマ」 金子「…はは、謝まることはないさ…んあぁ~♡ちんぽが引き抜かれる感覚もたまんないなぁ~♡…ふぅ~…へぇ~熊のちんぽってこんな形してたのかぁ♡ 道理で気持ちいいわけだ♡ よっと…おーとっと…あらら? 足に力が入らないや…腰が抜けちゃったみたいだ。でも…やっったあああぁぁぁ~! 気絶しなかったぞ! 熊太郎に勝ったんだ!」 森の動物達「わー!金子が勝ったぞー!」 森中に、動物たちの歓声が響き渡りました。 犬「金子さん、おめでとうございますワン!勝ちましたね!」 猿「おめでとうだウキ!」 金子「ああ、おまえ達のおかげたよ!みんなもありがとな!…てか猿田、あたいのセックス相撲をオカズにしてチンポ扱くのはいいが、射精はちゃんと我慢できたんだろうなぁ?」 猿「勿論だウキ! 何度も寸止めして耐えたウキ! 今ならすぐに発射できるから早く舐めて欲しいウキ!」 金子「よーし、偉いぞぉ~♡!猿のちんぽミルクが一番栄養補給に適してるからな!ありがたく飲ませてもらうぞ! いただきま~す♡あーむ…じゅぷ…じゅぷ…うぶっ!?ん゛っ♡ん゛ん゛っ♡♡♡ごくっ…ごくっ…ぶはっ~♡ ちょっと猿田、いくら何でも早すぎだろう」 猿「う…うるさいウキ!」 森の動物達「あははは!」 森の動物達は笑いあいながら金子を褒め称えました。 熊(あれ? もしかして俺、相撲で負けたことにされてるクマか…? まぁ、いっか、どうでも…) こうして金子は見事、相撲で熊太郎に勝利することが出来ましたとさ、めでたしめでたし。