勇者新婚、崩壊のはじまり。 ~結婚した日にプリンセスの母親に逆レイプ→母娘ハーレムセックス~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック7 母娘の淫靡なレズプレイご奉仕》 はぁ、はぁ……♥ セックス気持ちいい、大好きぃ♥ でも、まだぁ♥ おまんこの奥、 子宮までザーメンでいっぱいなのにぃ……まだ足りないの♥ もっともっとセックスしたいぃ♥ 気持ちいいのが欲しい♥ 勇者様、またセックスしましょう♥ ……勇者様? 流石の勇者様も少し疲れてしまったみたいね。 あれだけ何度も射精していたんだから仕方ないわ。 そんなぁ……体が疼いて仕方ないのに……。 お母様、わたしの体おかしいんです。前まではこんなこと無かったのに! 今はもっと気持ちいいのが欲しくて……あぁ、体が熱くなってきます♥ 勇者様とセックスして、中出しされて、 その気持ちよさが忘れられないんです♥ 大丈夫よミリー、おかしくなってしまった訳ではないわ。 わたくし達はセックスをして本当の快楽に目覚めたのよ♥ わたくしも王妃として嫁いで、 初めてセックスを味わったことで目覚めたの♥ ああ、この世にはこんなに気持ちよくて、 素晴らしいものがあるんだって♥ それに、ただ気持ちいいだけじゃなくて子供まで作れるんだもの♥ こんなに素晴らしい事は他にないでしょう? 快楽を求めるのは人間の本能だもの、悪いことではないわ♥ でも、勇者様がお疲れのようだから、 代わりにわたくしが相手をしましょうか♪ えっ、お母様が? 何をするんですか? ほら、これよ♪ わたくしが一人の時に使っていた玩具♥ うわぁ、おちんちんの形です♥ すごく大きい♥ これをベルトに取り付ければ、女性同士で使える玩具になるのよ♥ 時々侍女を呼んで楽しんでいたけど、 まさかミリーに使うことになるとは思わなかったわ。 でもこれ、素敵でしょう? 本物のおちんぽには無い凸凹もあって♥ 玩具だからこその気持ちよさもあるのよ? ミリーには楽しんでほしいわ♪ も、もう玩具でも良いです♥ はやくそのおちんちんを下さいっ♥ お母様のおちんちんでわたしのこと犯してくださいっ♥ うふふ、すっかりかわいい声でおねだりするようになったわねぇ♥ じゃあ、お望み通り可愛がってあげるわ♥ んぐぅっ♥ はぁっ、ひぃ♥ おちんちん入ってきたぁっ♥ あぅ、くぅ♥ ほ、本物と違って冷たいけど、ガチガチで素敵ですぅ♥ ん、あっ♥ ああっ♥ あひぃっ♥ おちんちん動いてるぅ♥ おまんこの中、玩具チンポでゴリゴリ削られてますぅっ♥ おおぅ♥ おっ♥ おっ♥ くぅつ……♥ アアッ♥ あっ♥ アアッ♥ あっ あっ♥ んっ♥ オオッ♥ おっ♥ おっ、おおぉっ♥ しゅごいぃ♥ こんなの初めてっ♥ 奥までゴリゴリ来てますぅっ♥ ああダメ、待ってぇ♥ はぁ……っ♥ アッ♥ んふぅ♥ おぉう♥ おっ♥ おおっ♥ んっ♥ あぁん♥ オッ♥ おおぅ♥ ああっ♥ ンッ♥ お母様、待って下さいぃ♥ あひっ、んおぉっ♥ 奥をグリグリされるとぉ♥ ああっ♥ 許してぇっ♥ あぁん♥ あっ♥ あっ♥ オオッ♥ おっ♥ アアッ♥ んっ♥ オッ♥ おおっ♥ おっ♥ くぅっ……♥ あっ♥ アアッ♥ そこっ、気持ちいいですぅっ♥ あひっ、オッ♥ オオッ♥ なんでっ♥ わたしの気持ちいいところ全部分かるんですかぁっ!? アアッ♥ あん♥ あっ♥ おおう♥ オッ♥ おっ……♥  んっ♥ おおぅ……♥ オオッ♥ ンッ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ はあっ♥ んっ♥ んふぅ♥ アッ♥ ああっ……♥ あんっ♥ くぅ♥ あんっ♥ アアッ♥ おっ♥ オッ♥ ンッ♥ オオッ♥ おっ♥ おっ♥ んふぅ♥ おっ♥ おおっ♥ くぅ♥ んっ♥ んっ……♥ アッ♥ アアッ♥ あっ♥ あんっ♥ ああっ……♥ あっ♥ あっ♥ オオッ♥ おっ♥ おっ♥ ふふっ♥ とっても可愛い声で鳴くのねミリー♥ わたくしまで興奮してきて、もっと犯したくなっちゃう♥ 母親を誘惑するなんて悪い子ね、 もっと可愛い声が出るようにしてあげる♪ ほら、ここが良いんじゃないかしら? 子宮の入り口のところ♥ あうっ、オオッ♥ そこっ♥ だめぇっ♥ ゾクゾクしちゃうぅっ♥ 敏感だから、刺激されると快感が押し寄せてくるのぉっ♥ んっ……♥ アアッ♥ あん♥ あっ♥ オオッ♥ オッ♥ おっ♥ おっ♥ アアッ♥ あん♥ んっ♥ はあ……♥ 許してお母様ぁっ♥ もっとゆっくりぃ♥ でないと、気持ち良すぎて頭の中が真っ白になっちゃうっ♥ んっ♥ くぅっ♥ アッ♥ ああっ♥ あっ♥ アンッ♥ はあ…っ♥ オオッ♥ おっ♥ おおぅ♥ アッ♥ ああっ♥ お母様に犯されておかしくなってしまうのぉっ♥ だからぁっ……んぐっ、オオッ♥ ひぐぅっ♥  ンッ♥ んふぅ♥ ああっ♥ あっ♥ あっ♥ アッ♥ んっ♥ おおぅ♥ おっ♥ おっ♥ オオッ♥ ああっ♥ あっ♥ ああ無理っ♥ これ来ちゃうっ♥ おっきいの来ちゃうぅっ♥ 気持ちいいの、どんどんお腹の奥に溜まってきてるぅっ♥ くぅ♥ んっ♥ あんっ♥ ああっ♥ あっ♥ おおっ♥ オッ♥ おおぅ♥ んふぅ♥ ンッ♥ ああん♥ あっ♥ これ以上は破裂しちゃうのぉっ♥ 待って、だめぇっ♥ ああイクッ♥ おまんこイっちゃうぅっ♥ んふう♥ あっ♥ アアッ♥ あっ♥ おおう♥ オオッ♥ おっ♥ んぎぃぃっ!? オッ♥ んぐぅっ、おほぉっ♥ ダメッ、ダメダメぇっ♥ おちんちん速くしないでぇっ♥ お母様ぁっ♥ あっ♥ オオッ♥ オンッ♥ おうっ♥ オッ♥ オッ♥ おおぅ♥ おほぉ♥ オッ♥ おおう♥ んふぅ♥ アッ♥ はあっ♥ アアッ♥ アッ♥ あんッ♥ ンッ♥ くぅ♥ ンッ♥ オオッ♥ 遠慮することないのよミリー? お母さんが思い切りイカせてあげる♥ 頭の中がぶっとぶくらい気持ちいい絶頂しちゃいましょうねぇ♥ ハッ♥ はあっ♥ アッ♥ おおう♥ オッ♥ ンッ♥ イクッ♥ イっちゃうからぁっ♥ もう無理ですぅっ♥ イクイクッ♥ おまんこイっちゃうのぉっ♥ んふぅ♥ ハッ♥ ああん♥ オオッ♥ ンッ♥ おっ♥ くぅっ♥ オオッ♥ おっ♥ おおう♥ んっ♥ んぅ♥ あんっ♥ 勇者様ぁ、ごめんなさいっ♥ 玩具おちんちんでイキますぅっ♥ お母様にイかされちゃうのぉっ♥ んおっ、おほぉっ♥ くぅ♥ んう♥ アアッ♥ ハッ♥ あっ♥ オオッ♥ オッ♥ おおう♥ んっ♥ アッ♥ あんっ♥ アアッ♥ はあっ♥ ああそこぉっ♥ 弱いところばっかりぃ♥ あひぃっ、おほぉっ♥ イクッ、イクイクッ♥ 気持ち良すぎておかしくなっちゃうぅっ♥ アッ♥ オオッ♥ オッ♥ んふぅ♥ アッ♥ はあっ♥ んふぅ♥ アアッ♥ はあっ♥ ああん♥ おおう♥ イクイクイクゥッ♥ イッグウウウウゥゥ~~~~ッ♥♥ オ”ッ♥♥ んほっ、オオオオォォッ♥♥ イグゥゥッ♥ アヘッ、アヒィッ♥ オッ♥ イッグ♥ イグゥ♥ あへぇっ♥ オッ♥ オォォ~♥ 脳みそ蕩けちゃうぅぅ♥ あひぃぃ♥ はぁっ、はぁっ、ふぐぅぅっ♥ イっちゃったぁ♥ 勇者様以外にイカされちゃうなんてぇ♥ それも、お母様にぃ♥ あぁ、でも頭の中スッキリしてくるぅ♥ 気持ちいいぃ♥ とっても可愛かったわよミリー♥ それにほら、見て? 勇者様、わたくしたちのセックスを見て元気になったみたい♥ おちんぽも元気になって、ビクビク震えてるわ♥ これならすぐエッチ出来そうだけど……勇者様、どうしますか? まあまあ♥ 二人でしてほしいなんて欲張りさんですね♥ でも、ちょうどいいかもしれません。ミリーもイったばかりですし。 ふぅ……お母様にイカせてもらって少し落ち着きました。 恥ずかしいところを見せてしまいましたから、挽回します! 二人でするなら、おっぱいが良いかしら♥ 母娘のWパイズリで搾り取ってあげましょうね♥ お母様には負けますけど、わたしもサイズには自信があります。 それに、おっぱいのハリはこちらのほうが勝っていますし。 勇者様、わたしのおっぱいでギュッとしてあげますからね♥ 確かに若さには勝てないけれど、柔らかさは快感に直結するのよ? さあ勇者様、女王のパイズリも楽しんでね♥ んっ♥ あぁ、おちんぽ熱い♥ おっぱいが火傷しちゃいそう♥ でも、この熱さを感じるとドキドキしてくるわ♥ この熱さがさっきの玩具とは全然違います。 勇者様を感じられて嬉しいです♥ んっ、はぁっ♥ 硬いのが乳首に擦れてしまいますっ♥ さっきイったばかりだから、全身が敏感で……んっ♥ 声が漏れてしまって♥  勇者様はむしろ喜んでいるみたいよ? ほら、おちんぽから我慢汁がトロトロ溢れてる♥ とってもエッチなおちんぽで可愛い♥ たくさん射精させてあげたくなるわ♥ 勇者様、わたくしたちのパイズリ楽しんでね♥ 女王と王女のおっぱいを同時に楽しむなんて、 この世で勇者様しか出来ないんだもの♥ 臣下や国民から慕われる女王と王女に奉仕させているなんて♥ 勇者様でもなければ捕まって処刑ものですよ? でも、勇者様はわたしの旦那様ですからね♥ 好きなだけおっぱいで気持ちよくなって、射精してください♥ わたしにもお母様にも、ドロドロの子種汁を吐き出してくださいませ♥ ああダメ♥ おちんぽ見ていたら味わいたくなっちゃう♥ はぁむ♥ れろ、ちゅるぅ♥ はぁ美味しい♥ このままお口で受け止めますから、さあどうぞ♥ 勇者様のザーメン、このままドピュドピュして♥ あっ、ズルいですわたしもっ! んちゅ、れるぅ……じゅるる♥ 濃厚なおちんちんの味、頭がクラクラしちゃいそうです♥ 我慢汁も濃くて、もう射精が近いんですね♥ このまま、おっぱいで包んで扱きだしちゃいますっ♥ れろ、ちゅっ♥ レロレロぉ♥ 勇者様、出して♥ 女王のデカパイに包まれながらドピュドピュしてぇ♥ 出してっ♥ ザーメン出してくださいっ♥ お嫁さんのおっぱいに、お口に♥ 飲ませてくださいっ♥ んっ、きゃあっ♥ 凄い勢いっ♥ いっぱい出てますっ♥ あはっ、こんなに沢山♥ んちゅ、れろぉ……ちゅ、れるぅ♥ 最後まで全部、気持ちよく射精してね♥ レロレロっ♥ ちゅぅ♥ んちゅ、れるぅ♥ おっぱいがザーメンまみれです、熱い♥ 勇者様の熱が伝わってきて、体が疼いてしまいます♥ ああ、全部舐め取らないと……れろ、れろぉ♥ ちゅぅ♥ ゴクンっ♥ れる、ゴクッ、ゴクンッ♥ はぁっ、美味しい♥ んちゅ、れるぅ……ゴクッ、ゴクンっ♥ ゴックン♥ はぁっ♥ ザーメンいっぱいご馳走様♥ 美味しかったわ♥ でも、おちんぽまだまだ元気いっぱいね♥ じゃあ、最後は三人で一緒に楽しみましょうか♪ 【トラック7 終了】 ---------------