勇者新婚、崩壊のはじまり。 ~結婚した日にプリンセスの母親に逆レイプ→母娘ハーレムセックス~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック6 高貴な母娘とご奉仕セックス》 あらあら、なんだか見せつけられちゃったわね。 二人とも、とってもラブラブなエッチで羨ましいわ♥ あんなのを見せられたら、わたくしも疼いてきちゃった……♥ 勇者様、次はわたくしの相手をしてくださいます? はぁ……はぁ……だ、ダメ! 勇者様はわたしの旦那様なんですよっ! それに、お母様はさっき一度セックスしたじゃないですか! 一度くらいじゃわたくしの性欲は満足しないもの。 それに、勇者様だってまだやりたいでしょう? おちんぽはまだ元気いっぱいに見えるわ♥ 今度はわたくしのおっぱいで可愛がってあげる♪ 勇者様、以前から何度もおっぱいを見ていたでしょう? 気になっていたのは知っているんですからね♥ わたくしのおっぱいは大きいから、 いろんな人に見つめられてしまうの♥ でもその視線が心地よくて、心の中では喜んでいたのよ♥ 皆が見つめちゃう大きなおっぱいで、このおちんぽを挟んであげる♥ と~っても柔らかくて気持ちいい刺激、楽しんでね♥ ん、はぁっ♥ おちんぽ熱い♥ おっぱいが溶けちゃいそう♪ 勇者様はどう? おっぱいに包まれる感覚、気持ちいいかしら? ……ふふっ♥ その顔だと喜んでくれているようね♪ ミリーより大きいおっぱい、凄く気持ちいいでしょう♥ 勇者様……そんなに気持ちいいのですか? うう、でも……確かに、側で見ているだけでも気持ちよさそうです。 滑りを良くするために唾液も使って……んぇぇ♥ こうすると、おっぱいでしごく時に動かしやすいの♪ ほら、どうかしら? 上下に動かして……シコシコ♥ 手で扱くより何倍も柔らかくて気持ちいいでしょう? あっ! 勇者様の顔、さっきより緩んでしまって……。 ズルいですお母様、おっぱいの大きさでは勝てないのに……。 ふふっ、自分の武器を使っているだけだからズルくはないわ。 ミリーも自分に出来ることで勇者様を惹きつけたら良いのよ♪ な、ならわたしは……。 ちゅっ♥ んちゅ♥ はぁ……♥ ここから勇者様にわたしを感じて欲しいです♥ 夜の作法を勉強する時に、これも習ったんです♥ レロンっ♥ レロォ……♥ レロレロッ♥ レロッ♥ ちゅぶぅ……♥ ふぅ♥ ちゅッ♥ はあっ……♥ 興奮するとお耳も敏感になって、気持ちいいんですよね? わたしの刺激で、お母様に負けないくらい気持ちよくします♥ んむっ……♥ んっ♥ チュッ♥ ちゅるッ♥ ちゅるぅ♥ ンレロッ♥ レロン♥ ぬぇろぉ♥ レロッ……♥ 勇者様、好きです♥ 大好きですからね♥ ん、ちゅうぅぅっ♥ お嫁さんのわたしのことも、たくさん感じてください♥ ちゅぶぅ……♥ ちゅぶっ♥ ちゅっ……♥ ちゅう♥ んっ♥ はあっ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥ ちゅう……♥ お母様よりも、わたしのほうがずっと好きなんですから♥ おっぱいばかりに夢中になっていたら嫌ですよ♥ ちゅぶっ♥ じゅろっ♥ じゅろっ……♥ ンッ♥ ちゅッ♥ レロォ……♥ レロッ♥ レロッ♥ レロッ♥ ンッ……♥ はあっ♥ ちゅっ……♥ ちゅう♥ ちゅるるっ……♥  ちゅぶっ♥ ちゅッ♥ んちゅう……♥ ちゅるッ……♥ んちゅう……♥ ちゅぶっ♥ ちゅッ♥ ちゅうっ♥ レロンっ♥ レロォ……♥ レロッ♥ レロレロッ♥ レロッ♥ ちゅぶぅ……♥ ふぅ♥ ちゅッ……♥ はあっ……♥ んむっ……♥ んっ♥ チュッ♥ ちゅるッ♥ ちゅるぅ……♥ はあっ♥ んっ……♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥ ちゅう♥ んれぇろ……♥ レロッ♥ レロンッ♥ ちゅっ……♥ じゅるっ♥ じゅるん♥ はあっ……♥ レロッ♥ レロォ♥ ちゅっ……♥ レロレロッ♥ んはあっ……♥ ちゅぶっ♥ チュルルッ♥ ふぅ♥ んっ♥ レロンッ……♥ レロッ♥ まあまあ♥ ミリーも凄く積極的になってきて嬉しいわ♥ でも、勇者様を気持ちよくするのはわたくしのほうです♥ おちんぽがこんなにビクビクって震えて、可愛い♥ 金玉もキュッとなって、射精の準備をしているわね♥ せっかくだから、思いっきり絞り出してあげましょう♪ おっぱいだけじゃなく、お口でも……ふふっ♥ おっぱいの谷間から飛び出ている先っぽ、とっても無防備よね♥ じゅろろろぉッ♥ じゅるるっ♥ ぢゅううっ♥ ちゅる♥ あっ♥ じゅるぅ♥ んぶっ♥ んもっ♥ んちゅ♥ ちゅぶっ♥ あぁ、とっても気持ちよさそう♥ おちんぽが悶えちゃってる♥ 我慢しないで、このまま射精していいのよ? じゅるん♥ ぢゅっ♥ じゅぶっ♥ んぶぅ♥ じゅろろッ♥ ちゅぶっ♥ ぢゅうう♥ ちゅぶっ♥ ちゅぶっ♥ んじゅるぅ♥ んちゅ、じゅるるぅ♥ 我慢汁もどんどん溢れてきてる♥ 息もハァハァ荒くなっちゃって、もう限界ね♥ じゅるるっ♥ んはあっ♥ ンモッ♥ モ”ッ♥ ぶむぅ♥ ぢゅう♥ ぢゅぶるっ♥ ぢゅうう♥ んふぅ♥ じゅぶっ♥ ちゅばっ♥ ほら、出して♥ ザーメン出してっ♥ じゅるるぅぅっ♥ わたくしのおっぱいで、ドロドロの子種汁をおもらししてっ♥ ぬぇろぉ♥ レロッ♥ レロォ♥ んちゅ♥ ちゅぶぅ♥ んじゅっ♥ ちゅぶっ♥ じゅぶるっ♥ じゅろろッ♥ んぶぅ♥ じゅずず、じゅるぅぅっ♥ 射精して、勇者様ぁっ♥ んっ、くぅっ♥ んむっ、じゅるぅっ♥ レロレロ、じゅるるっ♥ あぁ、ザーメンいっぱいぃ♥ んむ、んぐぅ♥ じゅるっ♥ レロ、レロレロぉ♥ んぐぅ……ゴクッ、ゴクン♥ ゴクン♥ もう何回も射精しているのに濃厚♥ 勇者様すごいわ♥ うわぁ、すごくたくさん射精してます……。 わたしの耳舐めで興奮した分もありますよね? でも、お母様のおっぱいで凄く興奮してたのは確かですし、 少し悔しいです。 わたしだって、もっと勇者様に気持ちよくなってもらいたいのに……。 ミリーもやる気になってくれているみたいで嬉しいわ♥ でも、わたくしも負けていられないわねぇ♥ えっ? お、お母様!? 勇者様♥ おっぱいの次はおまんこで気持ちよくなりましょう♪ わたくしのおまんこ、勇者様のおちんぽを欲しがっているんですよぉ♥ んっ、ああぁっ♥ おちんぽ来たぁ♥ 勇者様、好き♥ はうぅぅ♥ ピッタリ奥までハマってます♥ あぁ素敵♥ お母様、勇者様を誘惑しないでください! うぅ……また目の前で二人が……。 ん、あっ♥ あんっ♥ おちんぽ動き出したぁ、気持ちいいっ♥ おまんこの中でズボズボってぇ、ぶっといのが擦れてるぅ♥ オッ♥ おおっ……♥ アッ♥ んっ……♥ おおっ……♥ アッ♥ ンッ♥ おっ……♥ オッ♥ おおっ……♥んっ……♥ うふふ♥ ミリー、男の人が欲しければちゃんとアプローチしないと♥ 奥さんになったからって油断していたら取られてしまうわよ? あっ……♥ あっ……♥ おおっ……♥ おっ……♥ オオッ♥ オッ♥ あっ……♥ んうっ……♥ オオッ♥ おぉっ……♥ 勇者様の腰振り素敵っ♥ あっ、ああっ♥ 気持ちいいのぉ♥ おまんこの中、奥まで突きまくってぇ♥ あひぃっ♥  はあっ……♥ くぅ♥ オオッ♥ あっ……♥ おおぅ……♥ ああっ……♥ んっ♥ おおっ♥ オッ♥ おぉう♥ はあっ……♥ どんどん勇者様のおちんぽで変えられちゃってるぅ♥ このおちんぽで気持ちよくなれるおまんこになっていくのぉ♥ オッ♥ はあっ……♥ おぉう……♥ オッ♥ あぁっ……♥ んぅ♥ あっ……♥ あっ……♥ オォッ♥ おっ……♥ はあ……♥ あっ♥ もっと♥ もっとぉ♥ 勇者様のおちんぽで調教してぇ♥ 勇者様専用のおまんこになりますからぁっ♥ んぅ……♥ アッ♥ おぉう……♥ おっ……♥ んっ♥ あっ……♥ オッ♥ おおっ……♥ アッ♥ んっ……♥ おおっ……♥ アッ♥ ンッ♥ おっ……♥ オッ♥ おおっ♥ んっ……♥ あっ……♥ あっ♥ おおっ……♥ オッ♥ オオッ♥ オッ♥ あっ……♥ んうっ♥ オオッ♥ おっ……♥ おぉっ……♥ はあっ……♥ くぅ♥ オオッ♥ あっ♥ おおぅ♥ ん……♥ うぅ……お母様だけズルい……わたしがお嫁さんなのにっ! これ以上、お母様に負けていられませんっ! 勇者様っ♥ わたしにもおちんちんくださいっ♥ 勇者様のお嫁さんおまんこ、そのおちんちんで犯してくださいませっ♥ んぅ……あんっ♥ まさか、ミリーがこんな誘惑をするようになるなんて。 ……ふふっ♥ 血は争えないってことかしら?  んひっ、あぁっ♥ 奥まで一気に来たぁっ♥ あひっ、くぅぅっ♥ ガチガチのおちんちんで、入り口から奥までいっぱいぃ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥ 勇者様と深くまで繋がってます♥ これ、気持ちいい♥ セックス気持ちいいです♥ くうっ♥ んっ♥ んっ♥ アンッ♥ アッ♥ ああっ♥ オッ♥ おおぅ♥ おっ♥ おっ♥ はあっ♥ アアッ♥ んっ♥ 勇者様、いきなり激しいですっ♥ あっ♥ ああぁっ♥ おまんこの中、かき回されちゃうぅっ♥ んひぃぃっ♥ んっ♥ んっ♥ んふぅ♥ アッ♥ おおぅ♥ オッ♥ んっ……♥ あんっ♥ アアッ♥ ンッ♥ おおっ♥ おっ♥ オオッ♥ わたしの中、勇者様でいっぱいぃ♥ あう、そこダメェっ♥ 一番奥弱いのに、そんなにズンズン突いちゃっ……あうぅっ♥ おおう……♥ ンッ♥ んふぅ♥ アッ♥ アンッ♥ はぁっ♥ アアッ♥ アッ♥ ああっ♥ んっ♥ くぅ……♥ ンッ♥ おちんちんズボズボされて、頭の中までかき回されてるみたいぃ♥ 体が敏感になってるのにぃ♥ 遠慮なしピストンダメェっ♥ あっ♥ ああっ♥ ンッ♥ んふぅ♥ んっ♥ くぅ……♥ ンッ♥ んふぅ♥ オッ♥ おおう♥ オオッ♥ おっ♥ おおっ♥ こんなのダメッ♥ おかしくなっちゃいますぅっ♥ おまんこも頭もグチャグチャにされて、すぐイっちゃうぅぅっ♥ んっ♥ んっ♥ んふぅ♥ アッ♥ おおぅ♥ オッ♥ んっ♥ あんっ♥ アアッ♥ ンッ♥ おおっ♥ おっ♥ おっ♥ オオッ♥ おおう……♥ ンッ♥ んふぅ♥ アッ♥ アンッ♥ はぁっ♥ アアッ♥ アッ♥ ああっ♥ んっ♥ くぅ……♥ ンッ♥ あっ♥ ああっ♥ ンッ♥ んふぅ♥ んっ♥ くぅ……♥ ンッ♥ んふぅ♥ オッ♥ おおう……♥ オオッ♥ おっ♥ おおっ♥ はあっ……♥ アッ♥ あんっ♥ あっ♥ あっ♥ んっ……♥ んっ♥ おおぅ♥ オオッ♥ ンッ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ 凄いわ、ミリーのこんな声聞くの初めて♥ もう勇者様のおちんぽでメロメロになっちゃってるのね♥ わたくしもどんな風に気持ちいいのかよく分かるわ♥ 母娘だから感じるポイントも同じなのね♪ アンアンって可愛い声で喘いじゃって、とってもエッチだわ♥ あぁ、聞いていたらわたくしも疼いてきちゃう♥ 勇者様♥ またこちらのおまんこもどうかしら? 母娘を食べ比べしながら、三人で気持ちよくなりましょう♥ あぁんっ♥ わたしのおちんちんなのにぃ♥ んぐぅっ♥ オッ♥ あひぃっ♥ さっきより激しいっ♥ 勇者様も本気なのねっ♥ このままっ……あう、くぅっ♥ はあっ……♥ アッ♥ あんっ♥ あっ♥ あっ♥ んっ……♥ んっ♥ おおぅ……♥ オオッ♥ ンッ♥ おっ♥ おっ♥ これっ、わたくしもイカされてしまいますぅっ♥ ああダメッ♥ おまんこ気持ちいいっ、蕩けちゃうぅっ♥ はあっ♥ んっ♥ んふぅ♥ アッ♥ ああっ……♥ あんっ♥ くぅ♥ あんっ♥ アアッ♥ おっ♥ おおっ♥ オッ♥ ンッ♥ 勇者様ぁっ♥ 中にっ、中に出してぇっ♥ おまんこの奥に、勇者様の濃厚ザーメン全部注ぎ込んでぇ♥ オオッ♥ おっ♥ んふぅ♥ おおぅ……♥ おっ♥ おおっ♥ くぅ♥ んっ♥ んっ……♥ アッ♥ アアッ♥ あっ♥ あんっ♥ イクッ♥ おちんぽ凄いぃっ♥ んぐぅっ、オッ♥ んおぉぉっ♥ イッちゃうぅっ♥ おまんこイクぅっ♥ アッ、アアァァっ♥♥ イクイクイクゥッ♥ イッグウウウウゥゥ~~~~っ♥♥ …………オ”オ”ッ♥♥ んほぉっ♥ あひぃぃっ♥ イグッ♥ イグゥっ♥ おおっ♥ 中っ、熱いぃっ♥ あぁっ、ドクドクって奥にぃ♥ オホっ♥ んおぉぉ♥ あひぃっ、くぅっ♥ 頭の中真っ白になっちゃったぁ♥ このおちんぽ、気持ち良すぎるぅ♥ あひぃ、ふぅ……♥ 勇者様、わたしにもっ♥ わたしにもくださいっ♥ あうっ、来たぁっ♥ 出したばっかりなのに硬いです♥ ああっ……♥ アッ♥ あぁっ♥ オオゥ♥ おっ♥ おっ♥ 勇者様っ♥ 勇者様ぁっ♥ 目一杯犯してくださいっ♥ お母様よりもっと、勇者様のこと刻みつけてくださいぃ♥ あっ……♥ アッ♥ オォウ♥ おっ♥ おおっ……♥ くぅっ……♥ おぉう♥ おっ♥ おっ♥ んっ……♥ 凄いわ、とっても素敵♥ そのままミリーのこと犯してあげて♥ この子の頭の中を勇者様のおちんぽでいっぱいにしてあげるの♥ ほら、イチニ♪ イチニ♪ リズムよく腰を振って……。 そうそう、ミリーの喘ぎ声もどんどん大きくなってるわ♥ あひぃっ♥ おまんこ熱いですぅっ♥ 全部溶けちゃうぅっ♥ こんなのすぐイっちゃうっ♥ あっ、ああぁっ♥ オッ♥ おっ……♥ おぉう♥ んふぅ♥ はぁ♥ ンッ♥ はぁ♥ あっ♥ おぉう……♥ おおっ♥ オッ♥ オッ♥ イクッ♥ わたしもイっちゃいますぅっ♥ 勇者様ぁっ♥ 好きっ、好きぃ♥ いっぱい出してっ♥ 子種くださいぃっ♥ んふぅ……♥ オォッ♥ オッ♥ あっ♥ あっ♥ んっ♥ ああっ♥ あっ……♥ オッ♥ おおっ♥ おっ……はあっ♥ ああイクッ♥ イクイクゥッ♥ あひっ、んあぁっ♥ オッ♥ 勇者様のザーメンで奥までいっぱいにしてくださいぃっ♥ イクッ♥ イクッ♥ イクウウゥゥゥゥッ♥ ああああぁぁッ♥♥ イッグウウウウゥゥゥゥッ♥♥ オッ♥ オオォッ♥ イグゥっ♥ ああぁっ♥ 来てる、いっぱいぃっ♥ あっ、ひぃっ♥ 勇者様の子種で中がぁ♥ あっ、ああっ♥ イクゥッ♥ んぐっ、はぁっ♥ はぁっ♥ あひぃっ♥ しゅごいぃ♥ こんなにたくさん中が満たされて、幸せですぅ♥ はうぅぅ……はぁっ、ひぃ♥ 勇者様、大好きぃ♥ もっともっと、わたしのことを愛してくださいぃ♥ ふふふ……♥ ミリーも勇者様も、セックスに夢中になっちゃったみたいねぇ♥ 家族みんなで快楽に浸れて、わたくしも嬉しいわ♥ もっと気持ちよくなれることもたくさん教えてあげるわね♥ 【トラック6 終了】 ---------------